JPS58111431A - A/d変換回路 - Google Patents

A/d変換回路

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JPS58111431A
JPS58111431A JP21231181A JP21231181A JPS58111431A JP S58111431 A JPS58111431 A JP S58111431A JP 21231181 A JP21231181 A JP 21231181A JP 21231181 A JP21231181 A JP 21231181A JP S58111431 A JPS58111431 A JP S58111431A
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JP
Japan
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data
signal
outputs
converter
conversion
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Pending
Application number
JP21231181A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayoshi Masuda
増田 久喜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58111431A publication Critical patent/JPS58111431A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/12Analogue/digital converters
    • H03M1/50Analogue/digital converters with intermediate conversion to time interval

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、アナログ・ディジタル変換回路(以下、A/
D:zyパ−タとい5.JK係り、IrlK1逐次比較
形あるいは追従比較形勢の帰還比較方式のA/Dコンバ
ータに関する。
尭判のam的背景 第1図に従来の帰還比較方式のA / l) :IZバ
ー・りの例を示す、第1図において、ディジタル値に変
換すべき入力アナログ信号・xlはコンパレータ1の第
1の入力端子に入力される。コンパレータ1の第2の入
力端子に#iD/Aコンバータ2の出力信号・ア、が入
力される。コンパレータ1は、入力アナログ入力信号・
8.とD/Aコンバータ出カ出量信号l (帰還信号)
とを電圧比較する。その比較結果C□は制御論理回路3
に送られる。制御論理回路3は、比較結果C1に基づい
て、入力アナログ信号・8.とD/ムコンパータ出カ・
ylとが一致するように制御データc2をレジスタ4に
格納する。レジスタ4はその格納内容データc8ヲム/
D変換出力データC1として出方する、一方、D/ムコ
ン/(−12に送る。D/Aコンバータ2はA/D変換
データCsを再びアナレグ信号に変換し、D/Aコンバ
ータ出カ・ア、としてコンパレータlの第2の入力端子
に帰還する。以下、同様の繰返しにより入カアナpグ信
号・8、はディジタル信号データD、に変換されて出方
される。
以上の帰還比較方式のA / Dコンバータには、逐次
比較形のものと、追従比較形のものとがある。
ハードウェアの構成上、両者間Kti実質的な違いはな
く、異なる点は制御論理回路3による制御方式にある。
すなわち、第2図は逐次比較形のA / Dコンバータ
の動作説明図である。第2図からもわかるように、逐次
比較形では入力アナログ信号・xi (直流)K対して
D / Aコンバータ出力・ア、が大か小かを直接的に
最上位桁から最下位桁までを比較する。したがって、こ
の場合制御論理回路3がらレジスタ4へ転送されるデー
タc2は、例えば4ビツトのA/D変換であれば4ビツ
ト分のデータである。そのデータC3!がD/Aコンバ
ータ2を介してコンパレータlに帰還される。
これに対して、第3崗は追従比較形のA/Dコンバータ
の動作説明図である。この追従比較形は、第3図からも
わかるように、D/Aコンバータ出力・ylを所定レベ
ルで1ステツプずつ上昇させることにより電圧比較を行
なうものである。この場合、制御論理回路3からは、例
えば1ビツトずつのデータC2がレジスタ4に転送され
、順次比較動作が行われ、図示するA部分にて追従比較
が完了するようになっている。したがって、追従比穀形
は逐次比較形より変換速度は遅くなると云える。
以上は帰還比較方式A/Dコンバータの一般的な例メあ
るが、中に使われるD/Aコンバータ2としてパルス幅
変調器5とローパスフィルタ6により構成し九パルス幅
変調方式のものがある。その例をM4図に示す。
第4図において、パルス幅変調器5は入力される変換デ
ータCsの内容に従ってクロックCKに同期してパルス
幅変調出力データC4のデエーテイ比を変化させる。つ
まり、パルス幅変調出力データC4の時間平均値線パル
ス幅変調出力データC4のデエーティ比に依存する。こ
のパルス幅変調出力データC4は次のローパスフィルタ
6に与えられて平滑化され、D/Aコンバータ出力・y
2としてコンパレータ1の第2の入力端子に帰還される
。その他の動作は、第1図の場合と同様であり、t*逐
次比較形、追従比較形のいずれの場合も同様であるので
説明は省略する。
背景技術の問題点 かかるパルス幅変調方式を用い九A/Dコンバータ(第
4図)の動作説明図を第5図に示す。第5図かられかる
ように1コンパレータ1に帰還されるD/Aコンバータ
出力・y2には本質的に交流分が残留する。つまり、こ
の交流分はPWM出力データC4をローパスフィルタ6
により平滑した後に残留するリップル分である。また、
・y20波形が丸みを帯びているのは四−パスフィルタ
ロによる位相遅れに原因するものである。
このようなA/Dコンバータにあって、必要精度を確保
するためKは・y2の残留交流成分がA/Dコンバータ
の分解能以下となるような低域ろ波特性を有するローパ
スフィルタが必要である。しかし、かかる特性のローパ
スフィルタを使用し九場合には、応答速度が遅延化し、
し九がってA/D変換時間が長くなり、また四−バスフ
ィルタの構成自体も横線化する等の問題が生じることと
なる。
発明の目的 そζで、本発明は上記従来の問題点の解決を図るととも
に、格別良好なローパスフィルタを用いる必要がなく、
かつ、比較的低い分解能のD/Aコンバータであっても
、高分解能、高精度な特性を有するA / Dコンバー
タを提供することを目的とする。
発明の概要 上記目的を達成するために、本発明によるA/Dコンバ
ータは、 パルス幅変調器およびm−パスフィルタを用いて構成さ
れ九り/ムコンバータを帰還路に設は九帰遺北壁方式O
^/Dコンバータにおいて、コンパレータから出力され
る2値の比較結果信号をパルス幅変調器の変調波の〈シ
返し周期ととにカウンタによりカウントして第2のレジ
スタに格納するとともに、そのカウント内容を入力アナ
ログ信号に対応するム/D変換データの小数部分のデー
タとして出力しく縞2のA/D変換デー力、かつ、前記
カウント内容の熾上位桁を含むデータに基づき入力アナ
ログ信号のレベルによシ近い値の制御データを制御論理
回路から出力させて第1のレジスタに格納するとともに
、その制御データを入力アナログ信号に対応するA/D
変換データの整数部分のデータとして出力しく第1のA
/D変換データ)、かつ、前記制御データを帰還データ
としてパルス幅変調器に入力してD/A変換し、コンパ
レータに帰還させるようKし死点に特徴を有する。
発明の効果 かかる本発明の構成によれば、次の如き効果を奏する。
第1に、第2レジスタからは入力アナログ信号が有する
整数部分の値に対応するディジタル値が得られ、かつ、
第2レジスタからは入力アナログ信号が有する小数点以
下の値に対応するディジタル値が得られ、したがって使
用するD/Aコンバータの分解能よりもさらに小さな分
解能の特性を有するA/Dコンバータを得ることができ
る。
第2に、ローパスフィルタに格別優れた低域ろ波特性を
持たせなくても高分解能を得ることができるので、簡単
なローパスフィルタで済む。
第3に、分解能が向上する一方では、ローパスフィルタ
の構成が簡単でよく、シたがって位相遅れが少ないので
A/D変換時間が短かくなる。
第4に、アナログ部分(フィルタ部)が簡単で済む一方
ではディジタル部分(カウンタ、レジスタ等)が増える
が、これはむしろICによる集積化が容易となり、結果
的には小皺化しうる。
発明の実施例 以下、本発明を図示する実施例に基づいて説明する。そ
の実施例を第6@に示す。
第6図において、ディジタル値に変換すべき入力アナロ
グ備考・8.は;ンパレータ101の第1の入力端子に
入力される。第2の入力端子にはD/Aコンバータ10
9からの帰還信号・ア、が入力される。そして、コンパ
レータ109は入力アナログ信号・8.と帰還信号・ア
、との大小比較を行ない2値(0,1)の比較結果信号
Cつを出力する。この比較結果信号C8゜はムNDゲー
ト10卸第1の入力端子に送られる。
ANDゲート102は第1の入力端子に与えられる比較
結果信号C0゜と外部からのクロック信号CKとの論理
積をとり、そのAND出力信号をC20カウンタ103
に送る。
カウンタ103は、後述するD/Aコンノ(−タ109
におけるパルス幅変調器107の出力変調波C6のくり
返し周期Tごとにそのカウント終了時におけるカウント
内容C8゜を第2レジスタ104に並列信号でセットす
る。このセットされたカウント内容C3Gは入力アナロ
グ信号−8,のもつ小数点以下の値(例えば、28.3
4であれば、0.34)に対応するD/Af換値となる
第2のA/Dffi換データQとして出力される。また
、カウント内容C3の綾上位桁の値(を九は、最上位桁
を含む内容の値)MOBは制御論理回路105に入力さ
れる。
制御論理回路105は、入力アナログ信号・工、の値に
より近い値の帰還信号・ア、をコン7(レータ1に与え
るような制御デー−04Gを第2レジスタ106に転送
する。ここで、比較形式は逐次形(第2図参照)でも追
従形(第3図参照)でもよいが、ここでは追従形とする
。し九がって、制御論理回路105からの制御データC
4゜は、例えば第3図における・y2のステップ上昇と
同様なある一定レベルの単位ステップの値が転送される
。ちなみに、逐次形の場合はカウント内容C3Gの全部
に対応するデータが転送される。
第2レジスタ104にセットされた制御データC4は、
入力アナログ信号・工、のもつ整数部分の値(例えば、
28.34であれば、28)K対応するD/A変換値と
なる第1のA / D変換データPとして出力される。
また、制御データC4゜は帰還データCsoとしてD 
/ Aコンバータ109のパルス幅変g器107に送ら
れる。
パルス幅変調器107は、一定の周期Tで、帰還データ
C6゜の値に応じたデユーティ比りの変調波C6゜を出
力する。変調波C6゜は次のローパスフィルタ108に
送られる。なお、パルス幅変調器107は外部からのク
ロック信号CKに同期して動作し、したがってANDゲ
ート102の論理演算動作と同期的に動作する。
ローパスフィルタ108は、変詞信号C6oを平滑化し
て帰還信号・y3を作り、コンパレータ101の第2の
入力端子に帰還する。このローパスフィルタ108の低
域ろ波特性は、帰還信号eyl中にD/Aコンバータ1
0卸分要分解能ILSB )の数倍の周波数の交流成分
が残留する程度のものでよい。ここに、D/Aコンバー
タ109の分解能は、パルス幅変調器107におけるデ
ユーティ比Dt−歳小I21′能変調幅としたときの変
調波C6oの時間平均値の差で表わされる。なお、説明
を簡単にするため、変調波C6oの値をデユーティ比D
−0のとき、C6o=0〔■〕、デユーティ比D=1の
とき、C5o=”6[V]であるとする。
このようにして帰還された帰還信号・ア、と入力アナロ
グ信号・x3とはコンパレータlにおいて比較されるこ
ととなる。このような動作の繰返しにより、帰還信号・
y3は順次入力アナログ信号”x3に近すき(第3図、
・X□を参照)、やがて正確なディジタル値になり(第
3図A部参照)、A/D変換出力データP、Qとして出
方される。
次に作用全説明する。第7図は不発明にょるA/Dコン
バータの動作説明図で、追従比較が完了し九とき(つま
り、第3図Aの部分)以後の様子を示している。
第7図において、帰還信号・ア、の波形はローパスフィ
ルタ108から出力される信号の交流残留成分を示して
いる。この波形は指数関数のくり返し波形であるが、変
調源C6゜の値E。K対して波高値Hは上述したようK
D/Aコンバータ109の分解能(ILSB)の数倍で
あり、十分小さいので非対称3角波として近似すること
ができる。なお、札5は・ア、の平均値である。
したがって、この非対称3角波の波高値をHとした場合
に1時間に対して帰還信号・ア、のとる値の確率密度関
数は、(Eo−D+H/2)のレベルの間でほぼ一様で
ある。また、逆K (Eo・Dil″H/2)の関にお
いて・ア、が(・ア、)と(・y3G+Δ5)との間に
存在する時間−Tは、(Eo・Df:H/2 )でほぼ
一様となる。
したがって、コンパレータ1の比較結果信号C1のデユ
ーティ比は(・X3=EO・D)のとき約0.5であり
(・yl−Eo・D)の値に従って増減変化する。
このことから、第7図に示すように、帰還信号e y 
3の非対称三角波のくり返し期間T1およびT2の各区
間において、第ルジスタ105のセット値(第2A/D
変換データ)はT1でP、T2ではP+1(1は単位上
昇ステップ値)となる。また、第2レジスタ104のセ
ット値(第1 A/D変換データ)はT1でQ1≧0.
5、T2でC2≦0.5となる。これらの値P e J
* C2から入力アナログ信号・8.の鍛も確からしい
値Xは x = P ” [(Qx−(L 5 )/ (Ql−
C2) ] ・・・・・・(1)により求められる。こ
の値Xが本発明によるA/Dコンバータにより最終的に
末められる、人力アナログ備考・x3の値に対応し九デ
ィジタル値である。喪だし、このディジタル値XはA/
Dコンバータから直接的には出力されない。第ルジスタ
105から出力される第1A/D変換出力データPと第
2レジスタ104から出力される第2A/Di換出力デ
ータQにより、上記(11式に基づきマイクロコンピュ
ータ等により算出する必要がある。このことは、−見手
間がかかるように思えるが、本来A/D:!ンパータは
アナログ値をマイクロコンピュータ等の電算機によシデ
イジタル処理するために用いられる奄のである仁とを考
えれば、上記(1)式の計算をディジタル処理の1過程
として扱えば何ら問題は生じない。
上記(1)式において、右辺第1項のPは、入力アナロ
グ信号・x3が有す$整数部分の値(例えば、先に示し
九例によれば28.34という値の28)に対応し、右
辺第2項は・8.の小数部分(例えば、列。
あの0.347に対応する値であり、第2項は必ず1以
下の値である。仁のことは、本発明によるA/Dコンバ
ータが小数点以下の値までをA/D変換できることを示
しておシ、分解能が向上していることを意味するもので
ある。
し友がって、もし計算機を有さないシステムに用いる場
合であっても従来7般のA/Dコンバータと同様に整数
部分Pの変換は可能なわけであシ、しかもその変換は格
別なローパスフィルタあるいはD/ムコンバータを使用
しなくとも得られるのである。しかし、計算機を伴なわ
ないディジタル処理を想定することは非現冥的であり、
実際には小数点以下の値を含む高分解なデータが得られ
るといいつるのである。
また、本発明のA/DコンバータLカウンタ103を用
いた構成となっているため、入力アナログ信号・工、が
完全な直流ではなく、少なくとも帰還信号Cy3の振幅
(H)よりも大きな振幅のリップルを含むか、あるいは
交流信号でめった場合にも正確なA/D変換が可能であ
る。
すなわち、交流成分を含む入力アナログイキ号ex3の
場合にはコンパレータ101において比較されたのちカ
ウンタ103でカウントされるが、その際交流値の平均
値を求めることができるので@8゜と・y3との比較に
ついて平均値的に大小関係を検出できることになる。こ
のことは、入力アナログ信号・工、が多少変動を伴うも
のであっても、真の値を誤ることがない。たとえば、1
000回の比較のうちコンパレータ101での比較結果
ctoが数回にわたってレベル11”となったとしても
その他が10”であれば総体的に/Ii@0”とみなせ
るというようKである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の一般的な逐次比較形(tたは追従比較形
)の帰還比較方式のA/Dコンバータの例を示すブロッ
ク図、 第2図は逐次比較形A/Dコンバータの動作説明図、 第3図は追従比較形A / Dコンバータの動作説明図
、 第4図はD/Aコンバータにパルス幅変調器を用いた従
来のA/Dコンバータの例を示すブロック図、 第5図は第4図のA / Dコンバータの動作説明図、 #I6図は本発明によるA/Dコンバータの実施例を示
すブロック図5、 ag7図はその動作説明図である。 101・・・コンパレータ、103・・・カウンタ、1
04・・・第2レジスタ、105・・・制御論理回路、
106・・・第2レジスタ、107・・・パルス幅変調
器、108・・・ローパスフィルタ、 109・・・D/Aコンバータ、 −8,・・・入力アナログ信号、 C1o・・・比較結果信号、C2゜・・・AND出力信
号、C8゜・・・カウント内容、C4゜・・・制御デー
タ、Cso・・・帰還データ、C6゜・・・変調波、e
 ・・・帰還信号、  CK ・・・クロック信号、3 P・・・第1A/D変換出力データ、 Q・・・@2A/D変換出力データ、 T1. T、・・・くり返し周期。 出願人代理人   猪  股    清第1図 帛2図 馬3図 11 馬4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 帰還データをD/ム変換するD/Aコンバータがパルス
    幅変調器および四−パスフィルタを有して構成された帰
    還比較方式のA/D変換回路において、 入力アナログ信号と帰還信号とを比較して2値の比較結
    果信号を出力するコンパレータと、前記比較結果信号を
    計数し、前記パルス幅変調器の変調波のく〕返し周期と
    とに計数終了時におff、6カウント内容を出力するカ
    ウンタと、前記カウント内容の少なくとも最上位桁を含
    むデータに基づ龜−記入力アナログ信号のレベルによシ
    近い値の制御データを出力する制御鍮21回路と、 前記制御データを記憶保持し、そのデータを前記入力ア
    ナキグ信号に対応するディジタル値の整数部分を示す第
    1のA/D変換データとして出力するとともに1前記パ
    ルス幅変調器KN還する第1のレジスタと、 前記カウンタのカウント内容を記憶保持し、そのデータ
    を入力アナ−ログ信号に対応するディジタル値の小数部
    分を示す第20A/D変換データとして出力する第2の
    レジスタと、 を備えたことを特徴とするA/D変換回路。
JP21231181A 1981-12-24 1981-12-24 A/d変換回路 Pending JPS58111431A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0800277A2 (en) * 1996-04-04 1997-10-08 Switched Reluctance Drives Limited Analogue to digital converter

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0800277A2 (en) * 1996-04-04 1997-10-08 Switched Reluctance Drives Limited Analogue to digital converter
EP0800277A3 (en) * 1996-04-04 2000-09-06 Switched Reluctance Drives Limited Analogue to digital converter

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