JPS58109933A - 入力デ−タ連結処理方式 - Google Patents

入力デ−タ連結処理方式

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JPS58109933A
JPS58109933A JP20837481A JP20837481A JPS58109933A JP S58109933 A JPS58109933 A JP S58109933A JP 20837481 A JP20837481 A JP 20837481A JP 20837481 A JP20837481 A JP 20837481A JP S58109933 A JPS58109933 A JP S58109933A
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JP
Japan
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input data
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Pending
Application number
JP20837481A
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English (en)
Inventor
Naoki Ukamura
宇賀村 直紀
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/06Arrangements for sorting, selecting, merging, or comparing data on individual record carriers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (l)0発明の技術分野 本発明は入力データ連結処理方式、特に例えば1入力レ
コードが156バイトからなるデータを、1枚が80バ
イトのカードにパンチしてカード・リーダから入力する
ような場合等に、容易に入力データを作成できるように
すると共に、操作性、処理効率等を向上させ九人カデー
タ連結処理方式%式% (2)、技術の背景 例えば、カードリーグ等のように入力単位が固定長の入
力装置は、大量のデータを簡易・迅速に入力できる丸め
広く用いられている。一般にカードリーグでは、1枚p
c’)980バイトのデータな読み取る。しか゛し、デ
ータ処理装置が必要とするまとまったデータの単位であ
るレコード社、必ずしも80バイト以内とは限らない、
従って、入力すべきレコード長が80バイトを超えると
きには、ルコードの入力に対して、2枚以上のカードが
用いられる。
例えば、データ処理用の高級言#Iにおいて、lライン
につき136文字印字可能なラインプリンタへの出力フ
ォー1ツトをその出力イメージの形で定義できれば便利
である0本発明者等は、出力イメージで定義する態様を
1ハイパー・コボル(HYPER−C0BOL )と名
付ける高級言語を用いて記述するプログラムに採用する
ようにしているが、上記出力フォーマットの定義データ
はルコードにつき136バイト以上必要とすることにな
る。
従って、この定義データを例えばカードリーグから入力
する場合に紘、ルコードが複数のカードにまたがって入
力されることとなるが、この場合に、データ作成者に対
する負担があっては意味がない、すなわち、ハイパー・
コボルを利用してプログラムを組む者には、136バイ
ト以上の連続したデータのイメージでコーディングでき
、一方、カード・パンチャーにとっては各80バイトの
単なるデータとして取扱うことができるようにすること
が要望される。
(3)、従来技術と問題点 第1図は従来方式の例を示す。図中、1はコーディング
・シート、2−1ないし2−7はパンチされたカード、
3は入力データ格納域を表わす。
従来、例えば80バイトよシ長いレコード長のデータを
カード・リーグから入力する場合に、1行に80文字記
入できるコーディング・シート1を用意し、入力したい
レコード・データの最初の80文字をコーディング・シ
ート1の第1行目に記述し、残シのデータを次行に記述
し、次のレコード0データについても同様に80バイト
目で折返すようにして順次コーディングしていくように
されていた。そして、このコーディング・シート1はカ
ード・パンチャーに引き渡され、第1図図示カード2−
1ないしカード2−7のように上から順にパンチされる
。カード2−1ないし2−7は、カード・リーグから入
力されて、入力処理部によって、予め所望のレコード単
位で確保された入力データ格納域3に、例えば奇数番目
の入力データと偶数番目の入力データとを連結させて、
上から順に格納されるように処理される。
上記従来の方式によれば、データ作成者は直接例えば1
36文字等の連続し九データのイメージでコーディング
することはできず、一旦他の用紙で検討し設計し九後に
コーディング・シートに書き写す等しなければならなか
った。そのため、極めて不便であるだけでなく、コーデ
ィング・ミスも生じやすいという問題があった。
また、第1図図示カード2−4のように全くパンチされ
ないブランクΦカード4人カデータとして用意しなけれ
ばならず無駄が生じるという問題があった。
(4)9発明の目的 本発明は、上記問題点の解決を図り、入力したいレコー
ドをそのtま連続したイメージでコーディングし、例え
ばラインプリンタへの出力フォーマットの設計とコーデ
ィングとを同時に行うことができるようにすると共に、
無駄なデータの入力を不要とし処理効率等を向上させる
ことを目的としている。
(5)1発明の構成 上記目的達成のため、本発明の入力データ連結処理方式
は、各入力データが外バイト単位で入力される入力装置
からの入力データに基づいて、寓バイトCl1l>fl
)の入力レコードを生成する入力データ連結処理方式に
おいて、少なくとも1行が罵バイトよシ大なる情報記述
エリアを有すると共に、上記記述エリアが各路バイト分
あるいはそれ以下の複数の領域に分割され鋏分割され九
各領域毎に同一行について同じ自答を持つ行繊別子が付
されて記述され九チャートに、上記肩バイトの入力レコ
ードのイメージで入力データ情報が記述され、誼チャi
トに基づいて作成され九上記各領域毎のそれぞれルバイ
トまたはそれ以下のデータ長を持つ入力データ群を上記
入力装置から入力する入力処理部をそなえると共に、上
記行識別子を検出しつつ各同じ内容を持つ行識別子が付
された上記各入力データ群中の入力データ情報をそれぞ
れ対応せしめてデータ格納域に格納するデータ連結処理
部をそなえ、各寓バイトの連続した入力レコードを生成
するようにしたことを特徴としている。
(6)0発明の実施例 以下図面を参照しつつ本発明の詳細な説明するが、まず
簡単に原理について説明する。
第2図は本発明の原理説明図を示す。図中、符号3は第
1図に対応し、2−8ないし2−14はカード、番はレ
ボ−ティング・チャート、5−1および5−2は行識別
子、6−1および6−2はそれぞれ第1の入力データ群
および第2の入力データ群を表わす。
例えば、レボ−ティング−チャート4は、1行が160
文字分の記述エリアを有し、ラインプリンタへの出力フ
ォーマットの1計に用いられるとともに、直接コーディ
ング・シートの代わシにもなるものである。出力フォー
マットの定義データを作成する者は、ラインプリンタへ
の出力イメージのt壕しボ−ティング・チャート4に定
義データを記述できる。レボーティング拳チャート4に
は、例えば行番号で表示される行識別子5−1および5
−2が付されるが、特にこの行識別子5−1.5−2を
予めレボ−ティング・チャート番に印刷しておくと便利
である。との行識別子5−1゜5−2もそれぞれカード
上にパンチされることとなる。
データ作成者は、データ作成後このレボ−ティング・チ
ャート4t−カードパンチャーに引き渡す。
カードパンチャーは例えばレボ−ティング・チャート番
を2つ折りにして、80文字ずつの第1および第2の入
力データ群6−1.6−2として/センチすればよい。
したがって、第1図に図示したコーディング・シート1
と全く同様にこのレボ−ティング・チャート4をもとに
パンチできることとなる。なお、第2の入力データ群6
−2のうち、ブランクすなわち入力データが記述されて
いないものについてはカードを用意する必要はない。
パンチされたカード2−8ないし2−14は、入力処理
部によってカードリーグから入力され、データ連結処理
部によって、後に詳述する如く、同じ行識別子15−1
.5−2をもつデータが連結するように入力データ格納
域3に格納されることとなる。
以上のように処理されるので、データ作成者(カードリ
ーグが80文字単位で入力することを意識する仁となく
データを作成でき、一方カードパンチャーは従来同様8
0文字単位でカードをパンチできる。
第3図は本発明の一実施例構成、第4図はレボーティン
グ番チャートについての一実施例詳細説明図、第6図は
データ連結処理部の処理説明図、第6図は入力データ格
納域の説明図を示す。
図中、符号3,4.5−1.5−2.6−1゜6−2・
春−・1嗜は第2図に対応し、)はノ・イパー・コボル
の表示イメージ定義を作成するプログラム(JNFIN
G’)、8は入力処理部、9はデータ連結処理部、10
−1.1O−1ieは入力データを表わす・ 第3図において、レボ−ティング・チャート番は、1行
につ1160文字の記述ができるもので、例えば第4図
図示の如きものが用意される。第4図図示のレボーティ
ング拳チャート4上の縦横O各褥線は例えば緑色で印刷
され、第1行目の文字r IMAGE Jおよびr I
MAGE、Jは黒字で印刷される。
また、行識別子5−1.5−2の欄の繊別子として用い
られる行番号r OI J、 r O2J、・・・・・
・も予め黒字で印刷される。黒字はパンチされるべきこ
とを表わす0例えば、ラインプリンタがプリンタ用紙の
1イージに66ライン印字するとすれば、このレボ−テ
ィング・チャート番も66行分の記述が可能となるよう
される。
レボ−ティング・チャート4の1行160文字のうち、
4文′字分は上記行識別子5−1.5−2用に割轟てら
れ、136文字はラインプリンタへの出カフオーマット
定義jlK使用される。残シの20文字についてはハイ
パー・コボルのコンI々イラの制御用に用いられる。中
央の80文字目の部分でW4Iは分断されているが、デ
ータ作成者は意識することなく連続しているものと考え
てよい。
データ作成者はラインプリンタへの出力フォーマットの
定義を、ラインプリンタに実際に出力されるイメージで
、・当該レボ−ティング・チャート番に記述して行うこ
とができる。レボ−ティング・チャート4上の記述情報
をカードにパンチする場合には、パンチャーはレボ−テ
ィング−チャート番を半分に折シ、左側と右側をそれぞ
れ別のカードにパンチする。
パンチされたカードは、第3図図示の如くレボーティン
グeチャー)40左儒の部分の第1の入力データ群6−
1と右側の第2の入力データ群6−2とにまとめられる
ことくなる。それぞれの先頭のカードは、第1の入力デ
ータ群6−1および第2の入力データ群の識別に用いら
れる。
入力処理部8社カードリーグからまず第1の入力データ
群6−1を読み込み、′次に第2の入力データ群6−2
を順次読み込む。読み込まれたデータは各1枚分のカー
ド・データ毎にデータ連結部入力データ格納域3は、例
えばlレコードにつ@”166バイトの領域が用量され
る。この入力データ格納域3には、例えば、第6図図示
の如くデータが格納されることとなる。第6図中、6バ
イトのシーケンス番号8EQ5の部分は、入力データ1
0−1および10−20行識別子5−1.5−2として
用いられる行番号8EQl>よび81Q 2に対応する
情報エリアである。第1の入力データ群からの入力デー
タ1O−1は、第6図図示DATA−Lの部分IC8B
Q lが8EQ3と対応すゐようKm次そのまま格納さ
れる。また、第20人カデータ群からの入力データ10
−2は、5EQ、20部分を含めて後の4バイト分が切
り捨てられて、図示DATA−Hの部分のうちSEQ 
2が示す行の位置、即ち前に格納され九8EQlと対応
する位置に格納されるようにされる。この格納する処理
について説明すると以下の通シである。
第6図において、最初に入力処理部8によってデータが
入力(第5図処理■)されると、データ連結処理部9に
入力データが引き渡される。データ連結処理部9は図示
処理■によって、入力データ群の判定処理を行う、もし
、入力データの第8バイト目から第13バイト目までが
文字rIMAGEtJであれば、内部の第1データ群フ
ラグをオンにし、続いて入力される入力データを第10
人カデータ群と判定する。を九、第8バイト目から第1
3バイト目までが文字r IMMJ、 Jであれば、第
2データ群フラグをオンにし、続いて入力されるデータ
を第2の入力データ群と判定する− r IMAGE 
LJ Jまたはr IMAGE、Jという制御カードを
用いるかわシに、例えば特殊な行繊別子を付する等他の
手段によって第1群または第2群を峻別できるようにし
てもよい。
第1データ群フラグがオンのときの入力データは、順次
第6′図に図示し危入カデータ格納域3のDATA−L
の部分に格納される(第5図処理■)。
第2データ群フラグがオンのときの入力データについて
は、まずその入力データの行番号5EQ2が、次に格納
すべき入力データ格納域3のシーケンス醤勺5EQ3j
 と一致するか否か判定されゐ(第δ図処理■)、一致
しない場合には、内部のカウンタi(初期値−1)t−
カウント書アップして(第6図処理■)、入力データ格
納域3内の次のレコード格納域がポイントされるように
し、再度上記比較処理■が繰返されるようKする。一致
する場合には、入力データの先頭から76バイト分を、
第6図図示入力データ格納域3の行番号5BQ2に対応
するDATA−R(I)部分に格納する(第6図処理■
)、上記処理を繰返し、例えば他の制御カードが読み込
まれた場合や、入力データカードがなくなった場合に処
理を終了する・ (7)0発明の詳細 な説明した如く本発明によれば、例えばlレコードの入
力に対して2枚以上のカードを用いるような場合等に、
データをカードの入力単位に制限されることなく、連続
したデータのイメージで作成することができるようにな
る。41tにラインプリンタの出力フォーマットを実際
に出力されるイメージでもって定義するような場合には
、設計チヤードにもとづいてリコーデイングする必要は
なく、作業効率を上げることができる。tた、ブランク
拳カードなどのような無駄なカードは不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式の例、第2図は本発明の原理説明図、
第3図は本発明の一実施例構成、第4図はレボ−ティン
グ・チャートについての一実施例詳細説明図、第、6図
はデータ連結処理部の処理説明図、第6図は入力゛デー
タ格納域の説明図を示す。 図中、3は入力データ格納域、4社レボ−ティング・チ
ャー)、+5−1および5−2は行繊別子、6−1およ
び6−2は入力データ群、8は入力処理部、9はデータ
連結処理部、10−1および1〇−2は入力データを表
わす。 特許出原人 富士通株式会社 代理人弁理士  森 1)  寛(外1名)第2図 第3図 りm−−90−→−←−θo   −m−t 、f6 
−一一−−一一−−−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各入力データがルバイト単位で入力される入力装置から
    の入力データに基づいて、寓パイ)(711〉ル)の入
    力レコードを生成する入力データ連結処理方式において
    、少なくとも1行が凰バイトより大なる情報記述エリア
    を有すると共に上記記述エリアが各飾バイト分あるいは
    それ以下の複数の領域に分割され該分割された各領域毎
    に同一行について同じ内容を持つ行識別子が付されて記
    述されたチャートに、上記凰バイトの入力レコードのイ
    メージで入力データ情報が記述され、該チャートに基づ
    いて作成された上記各領域毎のそれぞれ5バイトまたは
    それ以下のデータ長を持つ入力データ群を上記入力俵置
    かも入力す為入力処理部をそなえると共に、上記行識別
    子を検出しつつ各同じ内容を持つ行識別子が付された上
    記各入力データ群中の入力データ情報をそれぞれ対応せ
    しめてデータ格納域に格納するデータ連結処理部をそな
    え、各罵バイトの連続した入力レコードを生成するよう
    にし九ことを特徴とする入力データ連結処理方式。
JP20837481A 1981-12-23 1981-12-23 入力デ−タ連結処理方式 Pending JPS58109933A (ja)

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JPS58109933A true JPS58109933A (ja) 1983-06-30

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ID=16555222

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