JPS58109204A - スロ−アウエイチツプ - Google Patents

スロ−アウエイチツプ

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JPS58109204A
JPS58109204A JP56205019A JP20501981A JPS58109204A JP S58109204 A JPS58109204 A JP S58109204A JP 56205019 A JP56205019 A JP 56205019A JP 20501981 A JP20501981 A JP 20501981A JP S58109204 A JPS58109204 A JP S58109204A
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JP
Japan
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cutting
hole
cutting edge
present
slow
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Application number
JP56205019A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Shikada
鹿田 洋
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B27/00Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B27/00Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
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    • B23B27/141Specially shaped plate-like cutting inserts, i.e. length greater or equal to width, width greater than or equal to thickness
    • B23B27/145Specially shaped plate-like cutting inserts, i.e. length greater or equal to width, width greater than or equal to thickness characterised by having a special shape
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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    • Y10T407/23Cutters, for shaping including tool having plural alternatively usable cutting edges
    • Y10T407/235Cutters, for shaping including tool having plural alternatively usable cutting edges with integral chip breaker, guide or deflector
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明はバイト等の切削工具に用いられるスローアクエ
イテラ!に関する。
発明の技術的背景 切削工具として用−られるバイトは、切刃稜掬 が設けられた刃部と、バイトの曖であるシャンク部とに
よ如概略構成され、前記刃部は刃物材料をろう付により
職付けて形成したもの、を九は刃物材料からなる小片を
シャンク部の端部に着脱可能に、あるいは取付金具によ
り圧接して象付けて刃部を形成−し良ものが知られてい
る。
尚、前記刃物材料から鷹る小片は5スローアクエイチツ
lと称され、このスローアク、イテ、fを用%A九バイ
トでは切刃稜が摩耗し九とき社、再研削しlhで、スー
=アク、イチッノの交換パによって新し一刃部を得る−
のである。壜九、このようなス田−アク、イチッfKは
、スクイ面から底面へ貫通するバイトへの固定用貫通孔
が設けられたものと、設けられてiないものがあシ、前
者の同定用貫通孔が設けられたものは、その固定用貫通
孔を用いてバイトのシャンク部の端部に締付♂ンで着脱
可能に取付固定され、また後者の固定用貫通孔が設けら
れて−なiものは、シャンク部の端部に取付金具によ〕
圧接して固定される。
背景技術の問題点 仁のようなスローアウェイチッlは希少で高価な刃物材
料で製作され、切刃稜等が摩耗、破損し九場合は再研削
不可能なので廃集され、経済的でなく資源活用の面でも
問題が′h−)丸。ま良切削加工時にはスローアクエイ
チップに極めて高温の切削熱が発生し、切削に伴って損
傷する場合があり九。しかしながら、従来0X11−ア
ラエイチップにt?−て畝この高温の切削熱を放熱させ
る有効な手段は施むされて鱒なかった。
発明の目的 本発明は上記事情にかんがみてなされ九もの゛ で、希
少で高価な刃物材料の節減と、切削熱に伴う損傷を減少
し得るスローアクエイチップを提供することを目的とす
る。
発明の概要 本発明によるスローアワ、イチッグは、スクイ間及び底
面の部位に貫通孔と凹部の少なくとも−ずれか一方を複
数個形成することにより、刃物材料の節減と、切削熱の
放熱面積の増大化を計るものである。
発明の実施例 以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるス四−アワ、イチップO第1の実
施例を上方から見え構成図で、第2図は第1図0A−A
′矢視方向O#r面図である。
第1図及び第2図に示す本発明によるスローアv)8イ
チツプの第1の実施例は、−辺の幅がWの正方形状で、
その厚さはtの外形寸法を有し、ζζで1,1は被切削
物の切りズが尚たってすべるスクイ面で、このスクイ面
10周縁稜には切刃稜2が形成されている。またSは前
記スクイ面1とは反対側で、パイ)Km金される底面で
ある。4は前記スクイM1と底面IK貫通する固定用貫
通孔で、この固定用貫通孔4には図示しな一締付ピンに
よシ底面1をバイトの面に接合されて取付固定される。
5は切刃稜10ノーズである。また−は前記固定用貫通
孔40外周部に複数個、この実施例では8儂、各々om
mは分離距離W1を介してスクイ面1とJi1面Iに貫
通させて設けられ良質通孔で、この貫通孔Iは、その壁
面と固定用貫通孔4の壁面は分離距離wlを介している
。また、この貫通孔−のうち切刃稜2に最も近−位置の
貫通孔Cの壁面と、切刃稜2の壁面とは分離距離Wsを
介しである。
第3図及び第4図は本発明によるスローアウェイチップ
の第2の実施例を示し、第3図は上方から見た構成図、
第4図紘第3図のムームI矢視力向の断面図である。第
3図及び第411に示す第20実施例にお−て紘、第1
図及び第2図で示した第1の実施例と同一部分には同一
符号を付してその説明を省略する。第2の実施例が第1
0実施例を異なるのは、スクイrNix及び底面3の固
定用貫通孔4の外周に複数個、この実施例では8個各々
対応して凹部1.1′を設は九ことである。との場合、
スクイ面1の凹部1と、底vM1の凹部1′社底厚t′
を介して分離して−る。
上記構成の本発明によるスルーアク、イチ。
lをバイトに取付て被切削物を切削加工すると、仁のス
費−アク、イチッデのスクイFM1、底面1及び切刃稜
2には多大な応力が作用し、従来設けられていなかった
貫通孔6、あるiは凹部1.1′は、この応力に対して
強度劣下させるのではな−かと考えられるが、分離距離
W l 、!F l 。
豐$と底厚t′を追歯な設定値にして、貫通孔Iと凹部
1,1′を設けると応力に対する強度は劣下しな−。
このと2を以下詳細に説明する。尚、スローアク、イチ
ッlを取付けたバイトにおいては、切削加工時に応力を
受けるのは、切刃稜2のどの部分で、その大きさはどの
程度であるか、また/4イトの送りfで切削加工すると
きに切りズはスクイ面1のどこまで接触してiるかを知
ることが重要である。よってまず最初に、従来のスロー
アクエイチッlを取付けたバイトで切削加工する場合の
、被切削物の切りズ接触長さLについて第5図を参照し
て述べる。
第5図は近似的な二次元切削の状−線図である。
第5図においては、例えば円筒形状の被加工物8の外周
を、例えば三角形状のスルーアク、イチッゾ9を取付け
たバイト10で切削中の状態を示し、こζでは、横切刃
角(図示せず)紘零とし、また二次元切削に近似させる
ために、ノーズ11も零に近め場合とする。尚、12は
切刃稜である。こζで、第6図は第5図におけるa −
a’矢矢視視方向断面図である。このような切削条件下
で切削後のスローアワ萬イチツf#のスクイ向18に表
6れる切りズ14の擦過誠の長さを、工具顕微鏡によシ
欄定し、この切りズ14の擦過痰の長さから、切りズ接
触長さLを得て、この切りズ接触長さLと切取シ厚さd
の比17.を調べると、概略3〜5程度であると判明し
九。特に切削油を使用した場合はこの比L7.は2−7
と−う結果を得た。尚、以下の第10図までは、第5図
と同一部分、同一機能を有する部分には同一符号を付し
てその説明を省略する。
次にスローアウェイチッlのスクイ面上の応力について
第7図を参照して述べる。嬉7図はスクイ面各部におけ
る応力の強さを測定した特性図である。第7図の特性図
によればスクイ面xxFc*直に作用する垂直応力(#
1)の大きさは、切刃稜12に近ずく程、指数関数的に
増加し、切刃稜12から切りズ接触長さtだけ離れ九地
点(切りズ接触暉境界)で消滅する。これに対し、スク
イ面JjK水平方向に作用する摩擦応力(T、)Fi、
三角分布(ft(a))ある−社、台形分布(ft(1
,))を示し、切刃稜12から切りjeW!触長さLだ
け離れた地点(切りズ接触域境界)で消滅する。
次に三次元切削の場合について第8図を参照して述べる
。第8図は、三次切削状態でのスクイ面に対する垂直応
力(σt)の特性図である。
第8図におiては、三次元切削におけるスクイ面ISO
各部に作用する垂直応力(σ、)を奥側し、それを等応
力線で表わし分布状態を示している。第8図においては
、被切削物8に対しX。
y、z座標を想定し、X軸上に切刃稜12の切込み端1
5とノーズ11部を、Y軸方向にスクイ向13を、z軸
方向にノ(什トの送J) Cf)を各各設定している。
第8図の特性図によればスクイ面13の切刃稜12から
切りズ接触長さtだけ離れた地点(切り、f接触域境界
)から切刃稜12に近ずく程、急激Kll直応力(ft
)は増加し、また切刃稜12の切込み端15からノーズ
11部に近ずく程、垂直応力(σ、)は増加している。
またスローアクエイチ、fのスクイ面ISO摩耗は切り
ズ14がスクイ面13を擦過するために生じるものでア
)、その摩耗の生じる領域は切刃稜12から切りズ接触
長さztでの範囲内である。
次に三次元切削における切削抵抗について第9図を参照
して述べる。第9図は三次元切削における切削抵抗を説
明するための図である。第9図において、被切削物8と
、バイト10のスローアワエイチップ9間の切削抵抗F
はスローアウ、イチッf9の垂直下方向(厚み方向)K
最も大きな垂直分力F、が作用する。この垂直分力Fv
は切削抵抗Fの主分力で、スクイ面13上に作用する垂
直応力(C2)が゛その主成分をなし切削抵抗Fの被切
削物8の軸方向の送り分力Fl及びバイト10の長手方
向の背分力Fpに卓越した大きさである。
次に切りズ接触長さLを制限する切削工具による切削加
工について第10図を参照して述べる。第1O図は、切
りズ接触長さtをt’(t’<t)K制限する切りズ接
触面積拘束工具による切削加工の概念図である。第10
図におiて、切りズ接触面積拘束工具16の刃部は切刃
llR12から距離t′の地点までが他の部分よシも厚
く形成されており、通常のパイ)Kよゐ切くず接触長さ
tのものに比べて切削抵抗Fは減少し、工具摩耗、特に
スクイ面11の摩耗が少な(、刃部は寿命が長いとめう
特徴がある。
以上述べてtk7’tことをまとめると次のようKなる
(イ)スクイ面13上での切りズ接触長さLは切取シ厚
さdの略5倍以内である。
(ロ)スクイ面13の各部に外用する垂直応力(σ)の
分布は切刃稜12に近ずく程大きく、−それは指数関数
的に増゛加し、また切刃稜12の稜方向においては、切
込み端15からノーズ。
11部へ向って大きくなる。
(ハ)切削抵抗Fは刃部の垂直下方向(厚み方向)に作
用する垂直分力Fvが他の分力よシ卓越した大きさであ
る。
に)切りズ接触長さtt−一眼する切りズ接触面積拘束
工具16では切削抵抗rが減少する他、スクイ面13の
摩耗が少なく長寿命である。
次に上諸結果に基づいて本発明によるスローアクエイチ
、fの貫通孔6の分離距離’1+’l+Ws及び凹部1
,1′の底厚t′の値、を算出する。
第1図〜第4図に示す#11及び第2の実施例において
、分離距離Wlは、バイトの送りfの範囲の中で最大値
’wax以上であれば、通常の切削条件下では破損され
ること拡少なく、むしろ、垂直応力<a、>の作用を考
えると厚みtの寸法が大金い事が破損させない条件と考
えられ、通常は仁の分離距離W$はその上限値を切りズ
接触長さtである”waxとする。また分離距jlli
vmは上記分離距離W8と同値、かそれ以下の値でよi
、その理由を第11図を参照して説明する。
第11図社本発明によるスローアクエイチ、fをバイト
に取付けた状態での構成図である。第11wJKTh%
/phて、スルーアクエイチップはその固定用貫通孔4
を締付ビン11に嵌着してパイ)J6に取付け、この固
定用貫通孔4と締付ピン11は偏心量lleが設けられ
、底面S−は部分的にバイト10に接触して取付けられ
、6角−ルト18によシ固定されて−る。従って切削抵
抗Fが作用する方向は偏心間隙eがある九め、切刃稜2
に作用する応力種火きくなく、よってこの分離距III
 W sは5 f−□もしくはそれ以下の値でよい。ま
た、分離距離W1は、前記分離距離W 2  、 V 
Bと同様の値でよい。その理由は、このようなスローア
ラ8イチ、ゾをなす刃物材料は圧縮強さに極めて優れて
いるからである。
次にスクイ面1及び底面3に設けられる凹部7.7′に
よる底厚t′の値について述べる。この底厚t′は分離
距離WI  、W雪 p Wlと同様に最、 大送り’
rnaxよりも太き1く、最大送りfl、!の5倍以下
、あるいはスローアクエイチップの厚さtの1/3の値
とする。この場合、底厚t′の寸法を大きくとれば、貫
通孔6を設けたスローアクエイチップよりも切削条件が
向上する。
以上述べた諸結果に基づいて本発明によるスローアクエ
イチップの諸寸法、を決める手−順と諸数値の具体例を
説明す4 j例えば、−辺の幅Wが19.(15(■)
の正方形状で、厚さtが6.35(■)の外形寸法を有
したスローア9エイチ、fで、被切削材料として中炭素
鋼(引張り強さ60時/■3)を、ノーズ5部が1.6
 (m)で切込みが5(■)Kて切削加工する場合の分
離距慝W1゜Wl 、Wlの値を示す。この場合、バイ
トの送りfは0.4〜0゜8(■/回転)が採用され、
分離距離Wsは最大送りfm□が0.8(■)なので、
0.8(■) < W s < 5 X O,8(m)
となり、通常3.0(■)、を採用する。同様に分離距
11!1Wl l Wl及び底厚t′も同様の値とする
。このように決定した緒数値を表にまとめると次の我の
様になる。
以上述べた本発明によるスローアワエイチップの第1の
実施例及び第2の実施例(よれば以下のような効果があ
る。即ち、スローアワエイチップのスクイ面1と底面I
K貫通する貫通孔6Toるいは凹部1,1′が設けられ
ているので、スローアク、イチッデはその貴面積が増加
し、よって放熱効果が向上することにより熱的損傷が減
少する。尚、この効果はスローアク、イチッlの厚さt
の寸法がある程度大きい場合に有効で、貫通孔6につi
ては、その内周面積がその貫通孔6の断面積の2倍以上
で特に発揮される。また切削油等の冷却用媒体を使用し
た場合は、この冷却用媒体が貫通孔6あるいは凹部1゜
1′に流入し、放熱効果は一層鵬着に発揮される。
またスローアク、イチ、fのスクイ面1に接触する切り
ズは切刃稜2から切取9厚さdの略5倍以内であるので
1.スクイ面1に作用する応力の強度は切刃稜2に近ず
く程大きくなシ、またスクイ面1の摩耗は切刃稜2から
切取)犀さdの略5倍以内の部位で生じ、切削抵抗Fは
スローアワエイチ、fの厚さ方向(垂直下方向)に作用
する垂直分力Fvが他の分力よυも卓越した大きさであ
る。このことからスローアクエイチ、fのスフ、イIf
i1の部位社実質的には4、切削作用・に関与していな
い部分が多く、分離距離” l +V B 、 W @
及び底厚t′の値を送りfの範囲の上限を’waxとし
たとき、この最大送りf。。以上で、この最大送り’w
axの5倍以下の値として、貫通孔6及び凹部7,7′
を形成して、も、切削性能を低下させることなしに、希
少で高価な刃物材料の節減が可能となる。また固定用貫
通孔4は従来のものを何んら改変していないので、従来
と同じよう゛にバイト10に取付固定できる。
またスロープ9エイチ、fの底面3はバイトJOの座面
に接して取付固定されるが、このスローアワエイ8テツ
ゾの底面3は貫通孔6Toるいは凹部717′を設けた
九め、ノ櫂イト10の座面への接触面積は小さく゛なシ
、平坦が得やすく、取付容易となる。特に大量のスロー
アクエイチ、fのスクイl[Jと底面3を研摩して平坦
にする場合は、研摩する面積が少ないため加工耗率が向
上する。
冬に本発明によるスローアワエイチップの池の実施例に
つ−て説明する。以下説明する他の実施例においては第
1図〜第4図で示した縞1及び第2の実施例と同一機能
、同一部分には同一番号を付してその説明を省略する。
第12図は本発明の第3の実施例を上方から見た構成図
で、第13図は第12.図のムーA′矢視方向の断面図
である。この第3の実施例は外形が正方形状で各ノーズ
5部と固定用貫通孔4間に貫通孔6を設は各貫通孔6は
分離距離vlo梁19を設けた構成のスローアワエイチ
ップである。第14図は本発明、の第4の実施例を上方
から見た構成図で、第15図は第14図OA −A’矢
視方向の断面図である。この第4の実施例は、外形が正
方形状で各ノー、ies部と同定用貫通孔40関千梁目
が形成されるように貫通孔6を設は九構成の、スローア
ク8.イチッどであり、切削抵抗Fの送シ分力?fと背
分力Fpの合力方向が補強されることにな)、断続切削
や重切削に適する。第16図は本発明の第5の実施例を
上方から見た構成1で、第17図は第16図のA −A
’矢4に方向の断面図である。この第5の実施例のスロ
ープ9エイチツゾは外形が正方形状でスクイ面1と底面
3に切刃稜2から分離距離Wl。
及び固定用貫通孔4から分離距Ill! W 雪を介し
て他の部分を凹部1,1′としたもので、スクイ面1と
紙面3の凹部1,2′は底厚t′を介しである。
418図は本発明の第6の実施例を上方から見比構成図
で、第19図は第18図のムーA′矢視方向の断面図で
ある。この第6の実施例は、外形が正方形状で固定用貫
通孔4の外周に、適状に凹部7,7′を設は九構成のス
四−アクエイチッ!である。第20図は本発明の第7の
実施例を上方から見た構成図で、第21図のA−A′矢
祝方向の断面図である。この第7の実施例は外形が正方
形状で、より多数の貫通孔6を設けて、一層の放熱効果
を得るようにした構成のスvs −アウェイチ、fであ
る。第22図は本発明の第8の実施例を上方から見た構
成図で、第23図は第22図のA −A’矢矢視内向断
面図でるる。
この第8の実施例は外形が正方形状で、異なる楕円状0
貫通孔6を設けた構成のスローアワエイチップである。
第24図は本発明の第9の実施例を上方力=ら見た構成
図で、第25図は第24図のA −A’’視方向の断面
図である。この纂9の実施例社外形が正方形状で送りf
をかける方向を考慮して切刃稜2に対して角度#(5〜
30度)の傾斜をつけてスクイ面1と底面3に凹部1,
7′を設けたスローアワエイチ、!で、このような構成
では、角度eによって犀さ寸法が大きくなったノー、e
5部により、均一に凹部1.1′が設けられたものよシ
も高切削条件での使用が可能となる。
第26図は本発明の第10の実施例を上方から見え構成
図で、第27図は第26図のA −A’’視方向の断面
図である。この第1(1)実施例は外形が三角形状で、
異なる楕円の貫通孔6が設けられ九構成のスローアワエ
イテラ、fである。
′jJX28図は本発明の第11の実施例を上方から見
た構成図で、第29図は第28図のムーム′矢視方向の
断面図である。この第11の実施例は、外形が三角形状
で、スクイ面1と底面1の固定用貫通孔4の外周11に
凹部2,1′を設けた構成のスローアワ、イチ、fであ
る。第30m社本発明の第12の実施例を上方から見え
構成図で、第31図は第30図のムーA′矢視方向の断
面図である。この第12の実施例は外形が三角形状で、
底面St/C凹部1′が、そして切刃稜2部唸チー・9
状に形成された構成のスローアク、イテッゾで、図中の
20はスクイTl1J1を一段盛上げて形成し九チ、!
ブレーカで、このチ、fブレーカ20は切りズを短i断
片に切断する丸めのものである。
第32図は本発明の第13の実施例を上方から見た構成
図で、ts33図は第32図のムームl矢視力向の断面
図である。この第13の実施例は外形が円形形状で、固
定用貫通孔4の外局に簀通孔6を設けた構成のスローア
ク、、イチ、fである。第34図は本発明の第14の実
施例を上方から見た構成図で、第35図は第34図のム
ーA′矢視方向の断面図である。この第14の実施例は
外形が円形形状で、固定用貫通孔4の外周方向のスクイ
面1と底面3に環状の凹s1゜1′を設けた構成のスロ
ーアワエイテラ!である。
第36−は本発明の第15の実施例を上方から見え構成
図で、第37図は第36図、のA −A’’視方向の断
面図である。この第15の実施例は外形が円形形状で、
切刃稜2部はテーノ譬状に形成され、そして底面!IK
は、固定用貫通孔4の外周方向に環状の凹部1′が形成
されたスロープ98イチツデで、図中の20はスクイ面
1に形成されたチップツレ−力である。
第38図は本発明の第16の実施例を上方から見た構成
図で、第39図は下方から見え構成図、第40図は第3
8図のムーA′矢゛視方向の断面図である。この第16
の実施例は、外形が正方形状で、固定用貫通孔4は設け
られておらず、従って締付ビン11でバイト10に取付
固定するものでなく、スクイ面1を取付金具で圧接して
固定する構成のスローアクエイチ、!で、切刃稜2部は
チー・帯状に形成され、底面Iには凹部1′が形成され
て−る。第41図は本発明の第17の実施例を上方から
見た構成図で、第42図は第41図のA−A′矢視方向
の断面図である。
この第17の実施例は外形が正方形状で、固定用貫通孔
4が形成されていな一構成のスローア+7エイチ、fで
、切刃稜2部をテーパ状に形成し、スクイ面1に柱状突
起21を設け、凹部7′を形成したものである。
第43図は本発明の第18の実施例を上方から見え構成
図で、第44図は下方から見た構成図で、第45図は第
43図のムーA′矢視方向の断面図である。この第18
の実施例は外形が三角形状で、固定用貫通孔4が形成さ
れていなiスロープ9エイチ、!で、切刃稜2゛部紘チ
ーΔ状に形成され、底面jK凹部7′が形成され九構成
のものである。第46図は本発明の第19の実施例を上
方から見え構成図で、第47図Fi第46図のA −A
’’視方向の断面図である。この第19の実施例は外形
が三角形状で、固定用貫通孔4が形成されていない構成
のスローアウェイチップで、切刃稜2部はテーパ状に形
成され、スクイ面IKは柱状突起21が形成されるよう
にして凹部1が設けられてiる。
第48図は本発明の第20の実施例を上方から見た構成
図で、第49図は下方から見た構成図、第50図は第4
8図のA −A’矢矢視内向断面図である。この第20
の実施例は外形が円形形状で、固定用貫通孔4が設けら
れていない構成のスローアワエイチップで、切刃稜2部
はチー/4状く形成され、底1iSK凹部1′が形成さ
れている。第51図は本発明の第21の実施例を上方か
ら見た構成図で、第52図は第51図のムーム′矢視方
向の断面図である。仁の第21の実施例は外形が円形形
状で、固定用貫通孔4が形成されていない構成のスロー
アクエイチ、fで、切刃@X部はテーパ状に形成され、
スクイ面1上Ka柱状突起21が形成されるようにして
凹部1が設けられて−る。
以上図示し九実施例の他貫通孔6と凹部1゜1′のりず
れか一方あるいは両方をスクイ面1と底thiSに形成
した構成でもよtnc、また固定用貫通孔4のな一スロ
ーアワ、イチ、fKついては、固定用貫通孔4のあるス
ローアウェイチップと同様に、貫通孔6や凹部7 * 
7’を設はイもよ−。
また貫通孔C中凹部1,1′は型抜きが容J6になる様
にチー/譬をつけてもよい。チ、ffレーカ20撃必要
な場合社、スローアウェイチップのスクイ面IKチップ
ブレーカ20を形成する部材を載せる、またはスクイ面
1を加工して段差を設ける。尚、上述した本発明の実施
例はi4イト10の刃部を形成するス四−アクエイチツ
デについて述べたが、ドリリングや?−リング、あるい
はミーリング等のあらゆる種類の形状の切削工具に用−
るスローアウェイチップにつ−ても本発明が適用される
発明の効果 以上述べた本発明によるスローアウェイチップによれば
直接に切削に関与しない124面及び底面に貫通孔、あ
るーは凹部を設けた構成とし九ので、希少で高価な刃物
材料が節減され、且つ放熱面積が増大するために切削熱
にぶる損傷が防止し得るスローアク、イチッグが提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第5図〜第1図唸本発明によるスローアワエイチップの
第1及び第2の実施例を示す図、第5図〜第11図はバ
イトに取付けたスローアラ8イチツグの諸現象を説明す
るための図、第12図〜第52図は本発明によるスロー
アワエイチップの第3〜第21実施例を示す図である。 1・−・スクイ面、2・・・切刃稜、S・・・底面、4
・・・固定用貫通孔、6・・・ノーズ、6・・・貫通孔
、1゜F/、・・凹部、J#−・・梁、J O−・・チ
ツプブレーカ、jl−・柱状突起。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 跡第1図   
  第3図 第5図 第7図 切刃からの修、m→ 第8図 第9図       第10図 第 川は 13図       第15図 第16図 2 第17図 第18図 第19図 第20図        5221!1第34図   
     第36図 第38図      第39図 第40図     第41図 11143図      第4493 第47図 第48図       第49図 第50図      第51図 第52図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  バイト本体取付部以外のスクイ面と底面間の
    壁部に貫通孔を形成したスローアf!、イテ、!。
  2. (2)  肉厚の最も薄い部分の寸法を、バイトの送シ
    の最大値の1乃至5倍とした特許請求の範囲第1項記載
    のスローアク、イチッデ。
  3. (3)  バイト本体取付部以外のスクイ面と底面の少
    なくともいず五か=方K、凹部を形成したスローアワエ
    イチ fo
  4. (4)肉厚の鍛も薄い部分の寸法を、バイトの送りの最
    大値の1乃至5倍とした特許請求の範囲第3項記載のス
    ローアクエイテラl。
  5. (5)  バイト本体取付部以外のスクイ面°と底面間
    の壁部に、貫通孔と凹部を形成した大−一アワエイチッ
    グ。
  6. (6)  肉厚の歳も薄i部分の寸法を、バイトの送)
    の最大値の1乃至5倍とした特許請求の範囲第5項記載
    のス四−アワ、イチッグ。
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