JPS58107782A - 液晶ビデオデイスプレイ駆動回路 - Google Patents
液晶ビデオデイスプレイ駆動回路Info
- Publication number
- JPS58107782A JPS58107782A JP20737181A JP20737181A JPS58107782A JP S58107782 A JPS58107782 A JP S58107782A JP 20737181 A JP20737181 A JP 20737181A JP 20737181 A JP20737181 A JP 20737181A JP S58107782 A JPS58107782 A JP S58107782A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- picture
- video display
- video signal
- switches
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/12—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by switched stationary formation of lamps, photocells or light relays
- H04N3/127—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by switched stationary formation of lamps, photocells or light relays using liquid crystals
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液晶ビデオディスプレイ装置のビデオ側駆動回
路に関する。
路に関する。
第１図は従来の液晶ビデオディスプレイ装置の回路図で
ある。第１図においてｌは垂直走査データ入力端子、２
は垂直走査クロック入力端子、３は垂直走査回路、４は
ビデオ信号入力端子、５＃−ｉビデオサンプルホールド
回路、６はｌｌｌ１Ｘ）ランジスタ、７は画素コンデン
サ、８＃１ｉＩＩＩ素電極である。
ある。第１図においてｌは垂直走査データ入力端子、２
は垂直走査クロック入力端子、３は垂直走査回路、４は
ビデオ信号入力端子、５＃−ｉビデオサンプルホールド
回路、６はｌｌｌ１Ｘ）ランジスタ、７は画素コンデン
サ、８＃１ｉＩＩＩ素電極である。
第１図において、垂直走査回路ｔｉ画素トランジスタの
横列を１列ずつ順番にオンオフしてスイッチングする。
横列を１列ずつ順番にオンオフしてスイッチングする。
１列の画素トランジスタがオンになるとビデオサンプル
ホールド回路が左から順番にビデオ信号をサンプルホー
ルドして画素コンデンサ７に書き込む、１画面書き込み
が終了すると、１画面目と逆極性の液晶印加電圧となる
ようなビデオ信号が、２画面−には入力される。これを
同様にサンプルホールドして画素コンデンサに誉き込む
ため、液晶は交流駆動をされることができる。
ホールド回路が左から順番にビデオ信号をサンプルホー
ルドして画素コンデンサ７に書き込む、１画面書き込み
が終了すると、１画面目と逆極性の液晶印加電圧となる
ようなビデオ信号が、２画面−には入力される。これを
同様にサンプルホールドして画素コンデンサに誉き込む
ため、液晶は交流駆動をされることができる。
さて、従来、動画の１画面を静止画表示する場合はディ
プレイ装置と別に記憶装置（半導体メモリ、磁気材料岬
）を持たせる方式であった。そのため記憶装置のあるこ
とによる弊害も多数あった。
プレイ装置と別に記憶装置（半導体メモリ、磁気材料岬
）を持たせる方式であった。そのため記憶装置のあるこ
とによる弊害も多数あった。
（コスト、［Ｌ小型化等。）
本発明はかかる欠点を除去したもので、その目的は静止
画表示を液晶ビデオディスプレイ装置のみで行なうこと
ができる液晶ビデオディスプレイ駆動回路を提供するこ
とＫある。以下実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
画表示を液晶ビデオディスプレイ装置のみで行なうこと
ができる液晶ビデオディスプレイ駆動回路を提供するこ
とＫある。以下実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
第２図は本発明の液晶ビデオディスプレイ駆動回路の回
路図である。第２図において１６はビデオ側駆動回路、
１７は切換スイッチ、１８は反転増幅器、９は利得１１
４１ｉボリユーム、Ｉｌｌ 、 １１ 、１２ 、２０
、２１ ｊ第はスイッチである。切換スイッチ１７は
通常第２図の反対側にたおれている。すなわち、通常の
ビデオ信号（交流駆動のため７レームおきに反転する。
路図である。第２図において１６はビデオ側駆動回路、
１７は切換スイッチ、１８は反転増幅器、９は利得１１
４１ｉボリユーム、Ｉｌｌ 、 １１ 、１２ 、２０
、２１ ｊ第はスイッチである。切換スイッチ１７は
通常第２図の反対側にたおれている。すなわち、通常の
ビデオ信号（交流駆動のため７レームおきに反転する。
）が反転増幅器に入力される。反転増幅された出力はス
イッチ２０ 、２１ 、 ？２でサンプルホールドされ
て、−常の動画表示ができる。
イッチ２０ 、２１ 、 ？２でサンプルホールドされ
て、−常の動画表示ができる。
さて静止画を表示する場合は切換スイッチ１７を第２図
のようにたおす。各画素コンデンサにはすでに１ｉｉｉ
ｉｉ面分の画素信号が書き込まれているとする。スイッ
チＩ（１、１１、１２をそれぞれオンオフして各画素ご
との画素信号を読み出し反転増幅器に入力する。通常読
み出した画素信号はリーク等′″ｃ宵圧降下しているの
で利得調整ボリュームで曹き込み時の電圧まで増幅する
。ここでなぜ反転増幅するかであるが、液晶を交流駆動
するために書き換え（リフレッシュ）するＦＩ＃に反転
するのである。
のようにたおす。各画素コンデンサにはすでに１ｉｉｉ
ｉｉ面分の画素信号が書き込まれているとする。スイッ
チＩ（１、１１、１２をそれぞれオンオフして各画素ご
との画素信号を読み出し反転増幅器に入力する。通常読
み出した画素信号はリーク等′″ｃ宵圧降下しているの
で利得調整ボリュームで曹き込み時の電圧まで増幅する
。ここでなぜ反転増幅するかであるが、液晶を交流駆動
するために書き換え（リフレッシュ）するＦＩ＃に反転
するのである。
さて、書き込み時と同じ電圧まで反転増幅された各画素
信号はスイッチ２０ 、２１ 、２２をそれぞれオンオ
フして各画素コンデンサに書き込む。これを全画面繰シ
返して、静止画表示をする。
信号はスイッチ２０ 、２１ 、２２をそれぞれオンオ
フして各画素コンデンサに書き込む。これを全画面繰シ
返して、静止画表示をする。
さてスイッチＩｌｌ 、 １１ 、１２ 、およびスイ
ッチ加。
ッチ加。
２１ 、２２をオンオフするタイミングであるが、主と
して２種＠ある。ひとつはスイッチＩｌｌをオンオフし
てスイッチ加をオンオフする方法。つｔｎあるラインの
信号を読み出してきて、同じラインに１き込むわけであ
る。この方法は入出力がスタティックにつながらないの
で書き込みに不確実さがあ゛る。もうひとつの方法はス
イッチ１１ 、２０をオンオフ次にスイッチ１２ 、１
１をオンオフする方法。つまり次に書き込むラインの信
号を読み出して手前のラインに書き込むわけである。こ
の方法は入出力をスタティックにつなげるの＋書き込み
は確実だが、書き換え（リフレッシュ）するたびに１画
素ずつ静止画が横にずれる。これを防ぐには、１回目／
Ｉｉ右側から、２回目は左側から画面の書き換え（リフ
レッシュ）をすれば、左右１画素のゆれ赤けですむ。以
上のようにスイッチのコントロール回路の工夫蹟よって
書塾換え（リフレッシュ）は充分可能である。
して２種＠ある。ひとつはスイッチＩｌｌをオンオフし
てスイッチ加をオンオフする方法。つｔｎあるラインの
信号を読み出してきて、同じラインに１き込むわけであ
る。この方法は入出力がスタティックにつながらないの
で書き込みに不確実さがあ゛る。もうひとつの方法はス
イッチ１１ 、２０をオンオフ次にスイッチ１２ 、１
１をオンオフする方法。つまり次に書き込むラインの信
号を読み出して手前のラインに書き込むわけである。こ
の方法は入出力をスタティックにつなげるの＋書き込み
は確実だが、書き換え（リフレッシュ）するたびに１画
素ずつ静止画が横にずれる。これを防ぐには、１回目／
Ｉｉ右側から、２回目は左側から画面の書き換え（リフ
レッシュ）をすれば、左右１画素のゆれ赤けですむ。以
上のようにスイッチのコントロール回路の工夫蹟よって
書塾換え（リフレッシュ）は充分可能である。
以上のように本発明によれば特に記憶装置なくして静止
画の記憶表示が可能であし、低コスト、低ｈｉ１１、小
型である。また本発明はリストテレビなどに応用力大で
ある。また本発明は表示だけでなく、■路部分の少しの
変更で、記憶した映像信号を出力することも可能である
。
画の記憶表示が可能であし、低コスト、低ｈｉ１１、小
型である。また本発明はリストテレビなどに応用力大で
ある。また本発明は表示だけでなく、■路部分の少しの
変更で、記憶した映像信号を出力することも可能である
。
第１図は従来の液晶ビデオディスプレイ装置の回路図で
ある。 第２図は本発明の液晶ビデオディスプレイ駆動回路の回
路図である。 ｌは垂直走査データ入力端子、２は垂直走査クロック入
力端子１３は垂直走査回路、４はビデオ信号入力端子、
５はビデオサンプルホールド回路、６は画素トランジス
タ、７は画素コンデンサ、８は画素電極、９は利得調整
ボリューム、”’ ＃ １１ ＊１２はスイッチ、１６
はビデオ側駆動回路、１７は切換スイッチ、１８ｉｉ反
転増幅器、２０，２１．Ｚはスイッチである。 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士最 上 −ｊ
ある。 第２図は本発明の液晶ビデオディスプレイ駆動回路の回
路図である。 ｌは垂直走査データ入力端子、２は垂直走査クロック入
力端子１３は垂直走査回路、４はビデオ信号入力端子、
５はビデオサンプルホールド回路、６は画素トランジス
タ、７は画素コンデンサ、８は画素電極、９は利得調整
ボリューム、”’ ＃ １１ ＊１２はスイッチ、１６
はビデオ側駆動回路、１７は切換スイッチ、１８ｉｉ反
転増幅器、２０，２１．Ｚはスイッチである。 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士最 上 −ｊ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１＋ １画面ごとに極性が反転される映像信号を複
数画素に時系列的に供給する第１のサンプルホールド回
路を有する液晶ビデオディスプレイ駆動回路において、
該映像信号を反転し該第１のサンプルホールド回路へ供
給する反転手段と、該複数画素からの該映像信号を時系
列的に読み出す第２のサンプルホールド回路と、外部端
子からの映像信号又は該第２サンプルホールド回路から
の映像信号を切換えて該反転手段に供給する切換手段と
を有する液晶ビデオディスプレイ駆動回路。 ＋２１ 前記反転手段は電圧増幅度１以上で利得調整
可能であることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の液晶ビデオディスプレイ駆動１ｕ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20737181A JPS58107782A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 液晶ビデオデイスプレイ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20737181A JPS58107782A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 液晶ビデオデイスプレイ駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107782A true JPS58107782A (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=16538611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20737181A Pending JPS58107782A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 液晶ビデオデイスプレイ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58107782A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60192575U (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-20 | シチズン時計株式会社 | 液晶テレビ |
| JPS61141281A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-28 | Sony Corp | 電子スチルカメラ装置 |
| JPS6211382A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | Sony Corp | 信号変換装置 |
| JPS6346079A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | Canon Inc | 二次元表示装置の駆動方法 |
| JPS6346078A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | Canon Inc | 映像表示素子の制御方法 |
| JPH01140198A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-01 | Canon Inc | 表示装置及びその駆動制御装置並びに表示方法 |
| EP0369481A2 (en) * | 1988-11-18 | 1990-05-23 | Sony Corporation | Video signal display apparatus with a liquid crystal display unit |
| FR2648260A1 (fr) * | 1989-06-13 | 1990-12-14 | Asahi Optical Co Ltd | Dispositif d'affichage a cristaux liquides |
| KR100499845B1 (ko) * | 2001-07-27 | 2005-07-08 | 산요덴키가부시키가이샤 | 액티브 매트릭스형 표시 장치 및 그 제어 장치 |
| KR100907413B1 (ko) | 2008-03-03 | 2009-07-10 | 삼성모바일디스플레이주식회사 | 유기전계발광 표시장치 및 그 구동방법 |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP20737181A patent/JPS58107782A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60192575U (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-20 | シチズン時計株式会社 | 液晶テレビ |
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| US5155477A (en) * | 1988-11-18 | 1992-10-13 | Sony Corporation | Video signal display apparatus with a liquid crystal display unit |
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| KR100907413B1 (ko) | 2008-03-03 | 2009-07-10 | 삼성모바일디스플레이주식회사 | 유기전계발광 표시장치 및 그 구동방법 |
| US8466868B2 (en) | 2008-03-03 | 2013-06-18 | Samsung Display Co., Ltd. | Organic light emitting display device and method for driving the same |
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