JPH0450708Y2 - - Google Patents

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JPH0450708Y2
JPH0450708Y2 JP13186384U JP13186384U JPH0450708Y2 JP H0450708 Y2 JPH0450708 Y2 JP H0450708Y2 JP 13186384 U JP13186384 U JP 13186384U JP 13186384 U JP13186384 U JP 13186384U JP H0450708 Y2 JPH0450708 Y2 JP H0450708Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、静止画像の表示を行うための液晶デ
イスプレイ装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば液晶を用いてテレビ画像を表示すること
が提案されている。
第5図において、1はテレビの映像信号が供給
される入力端子で、この入力端子1からの信号が
それぞれ例えばNチヤンネルFETからなるスイ
ツチング素子M1,M2……Mnを通じて垂直(Y
軸)方向のラインL1,L2……Lnに供給される。
なお、mは水平(X軸)方向の画素数に相当する
数である。さらにm段のシフトレジスタ2が設け
られ、このシフトレジスタ2に水平周波数のm倍
のクロツク信号Φ1H,Φ2Hが供給され、このシフ
トレジスタ2の各出力端子からのクロツク信号
Φ1H,Φ2Hによつて順次走査される画素スイツチ
信号φH1,φH2……φHnがスイツチング素子M1
Mnの各制御端子に供給される。なおシフトレジ
スタ2には低電位(VSS)と高電位(VDD)が供
給され、この2つの電位の駆動パルスが形成され
る。
また各ラインL1〜Lnにそれぞれ例えばNチヤ
ンネルFETからなるスイツチング素子M11,M21
……Mo1,M12,M22……Mo2,……M1n,M2n
…Monの一端が接続される。なおnは水平走査線
数に相当する数である。このスイツチング素子
M11〜Monの他端がそれぞれ液晶セルC11,C21
…Conを通じてターゲツト端子3に接続される。
さらにn段のシフトレジスタ4が設けられ、こ
のシフトレジスタ4に水平周波数のクロツク信号
Φ1VΦ2Vが供給され、このシフトレジスタ4の各
出力端子からのクロツク信号Φ1V,Φ2Vによつて
順次走査される走査線スイツチ信号φV1,φV2……
φVoが、水平(X軸)方向のゲート線G1,G2……
Goを通じてスイツチング素子M11〜MonのX軸方
向の各列(M11〜M1n)、(M21〜M2n)……
(Mo1〜Mon)ごとの制御端子にそれぞれ供給さ
れる。なお、シフトレジスタ4にもシフトレジス
タ2と同様にVSSとVDDが供給される。
すなわちこの回路において、シフトレジスタ
2,4には第6図A,Bに示すようなクロツク信
号Φ1H、Φ2H,Φ1V,Φ2Vが供給される。そしてシ
フトレジスタ2からは第6図Cに示すように各画
素期間ごとにφH1〜φHnが出力され、シフトレジス
タ4からは第6図Dに示すように1水平期間ごと
にφV1〜φVoが出力される。さらに入力端子1には
第6図Eに示すような信号が供給される。
そしてφV1,φH1が出力されているときは、スイ
ツチング素子M1とM11〜…M1nがオンされ、入
力端子1→M1→L1→M11→C11→ターゲツト端子
3の電流路が形成されて液晶セルC11に入力端子
1に供給された信号とターゲツト端子3との電位
差が供給される。このためこのセルC11の容量分
に、1番目の画素の信号による電位差に相当する
電荷がサンプルホールドされる。この電荷量に対
応して液晶の光透過率が変化される。これと同様
のことがセルC12〜Conについて順次行われ、さら
に次のフイールドの信号が供給された時点で各セ
ルC11〜Conの電荷量が書き換えられる。
このようにして、映像信号の各画素に対応して
液晶セルC11〜Conの光透過率が変化され、これが
順次繰り返されてテレビ画像の表示が行われる。
ところで液晶で表示を行う場合には、一般にそ
の信頼性、寿命を良くするため交流駆動が用いら
れる。例えばテレビ画像の表示においては、1フ
イールドまたは1フレームごとに映像信号を反転
させた信号を入力端子1に供給する。すなわち入
力端子1には第6図Eに示すように1フイールド
または1フレームごとに反転された信号が供給さ
れる。
ところで上述の装置において、任意のテレビ画
像を静止画で表示したいという要求がある。その
場合に従来から、例えば1フイールドあるいは1
フレーム分のメモリを設け、所望の画像をこのメ
モリに記憶させ、これを繰返し読出し、この読出
された信号を1フイールドごとに位相反転して上
述の入力端子1に供給することが提案されてい
る。しかしながら上述のような1フイールドある
いは1フレーム分のメモリは、それ自体大形であ
り高価であつて、一般の民生用の機器に適用する
ことは困難である。
これに対して、例えば特開昭58−107782号公報
に示されるように、液晶セルCのメモリ機能を利
用して静止画の表示を行うことが提案された。す
なわちこの装置は、1画面ごとに極性が反転され
る映像信号を複数画素に時系列的に供給する第1
のサンプルホールド回路を有する液晶ビデオデイ
スプレ駆動回路において、該映像信号を反転し該
第1のサンプルホールド回路へ供給する反転手段
と、該複数画素からの該映像信号を時系列的に読
出す第2のサンプルホールド回路と、外部端子か
らの映像信号又は該第2サンプルホールド回路か
らの映像信号を切換えて該反転手段に供給する切
換手段とを有する液晶ビデオデイスプレ駆動回路
である。
ところがこの装置の場合、公報中にも記載され
ているように1フイールドの表示を行うごとに画
像が1画素分ずつ走査方向にずれて行く。このた
め1フイールドごとに走査方向を逆にするなどの
処置が行われるが、このように走査方向を切換え
るためには大規模な回路が必要であり、また1フ
イールドごとに交互に1画素分ずれる状態は残る
ので、これがフリツカー等になるおそれがある。
また液晶セルCの信号を取出し、この信号を再
び液晶セルCに戻し、これを繰返えして静止画表
示を行つているので、この間の信号の伝達特性に
歪みがあると、この歪みが累積さて画質が短時間
に著しく劣化されてしまう。これに対して反転手
段の利得を調整することが示されているが、この
ような調整を完全に行うのは不可能であり、長時
間に亘つて正常な静止画表示を行うことは極めて
困難である。
さらに液晶セルCから信号を取出す際に、その
信号線の浮遊容量等に残留電荷があると、これに
よつても信号が劣化され、長時間に亘つて静止画
表示を行うことができなくなつてしまう。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の装置は上述のように構成されていた。こ
のため従来の装置では、構成が複雑になつたり長
時間に亘つて静止画像を表示すると画質が極めて
劣化されてしまうなどの問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、水平画素数に等しい数の列線L1
L2……Lnにそれぞれ水平画素クロツクによつて
順次形成される画素スイツチ信号にてオン駆動さ
れる水平スイツチ素子を介して映像信号を供給
し、水平走査線数に等しい数の行線G1,G2……
Goに水平走査クロツクによつて順次形成される
走査線スイツチ信号を供給し、上記各列線と行線
の交点にそれぞれ上記走査線スイツチ信号にてオ
ン駆動される画素スイツチ素子M11,M12……
Monを設け、これらの画素スイツチ素子を介して
上記列線に供給される上記映像信号をそれぞれが
1画素を構成する液晶表示セルC11,C12……Con
に供給するようにした液晶デイスプレイ装置にお
いて、上記水平スイツチ素子を上記列線ごとに2
個並列に設け、その一方の上記水平スイツチ素子
MB1〜MBnを所定位相の上記画素クロツク信号に
て駆動して上記映像信号の供給を行い、他方の上
記水平スイツチ素子MA1〜MAnでは上記所定位相
よりも早い位相の上記画素クロツク信号にて駆動
して、この他方の上記水平スイツチ素子のオン期
間に上記液晶表示セルに記憶された上記映像信号
を上記画素スイツチ素子を介して取り出し、この
取り出された信号を反転14及び所定のレベル範
囲ごとに正規化15し、この反転及び正規化され
た信号を上記位相の早められた分遅延された位相
で上記一方の上記水平スイツチ素子を介して上記
信号路に供給すると共に、上記各列線に上記映像
信号の水平ブランキング期間ごとにオン駆動され
る第3のスイツチ素子MR1,MR2……MRnを介し
てリセツト電圧3を供給するようにしたことを特
徴とする液晶デイスプレイ装置である。
〔作用〕
この装置によれば、液晶セルCから取出された
信号が同じ液晶セルCに戻されるので、画像のず
れ等が生じることがなく、特別な走査等が不要
で、駆動回路等は従来のものがそのまま使用でき
る。また信号の正規化及び信号線の電位のリセツ
トを行つているので、これらによつて画質が劣化
することがなく、長時間に亘つて良好な静止画表
示を行うことができる。
〔実施例〕
第1図において、スイツチング素子M1〜Mn
代えてそれぞれ2個のスイツチング素子MA1
MB1〜MAn,MBnが並列に設けられる。そして入
力端子1は通常表示/静止画表示切換スイツチ1
1の通常表示側接点Nを通じて、スイツチング素
子MB1〜MBnに接続される。またスイツチング素
子MA1〜MAnの接続中点がアンプ12に接続さ
れ、このアンプ12の出力端にコンデンサ13が
接続され、この出力端が反転回路14を通じて正
規化回路(ノーマライザ)15に接続される。そ
してこの正規化回路15の出力端がバツフアアン
プ16及びコンデンサ17を介して切換スイツチ
11の静止画表示側接点Sに接続される。またア
ンプ12の出力端にスイツチング素子MGを介し
て例えば映像信号のペデスタルレベルに相当する
直流電圧の供給される端子18が接続される。さ
らに各信号ラインL1〜Lnにそれぞれスイツチン
グ素子MR1,MR2……MRnが接続され、このスイ
ツチング素子MR1〜MRnを通じて所定の電圧源、
例えばターゲツト端子3に接続される。
そしてこの装置において、スイツチング素子
MGのゲート端子には、第2図のA,Bに示すよ
うな画素スイツチ信号φH1,φH2に対して、Cに示
すようなスイツチ信号φGが供給される。なお以
下の画素スイツチ信号φH3……についても同様の
スイツチ信号φGが形成される。
これによつて、例えば画素スイツチ信号φH1
位相で次の画素スイツチ信号φH2に対応する液晶
セルCの信号が取出され、この信号がアンプ12
を通じてコンデンサ13に蓄積され、反転回路1
4、正規化回路15を通じて画素スイツチ信号
φH2の位相で同じ液晶セルCに書込まれる。ここ
で液晶セルCからの信号の電位をvSとし、コンデ
ンサ13の容量をCSとすると、アンプ12の容量
をCPとして、コンデンサ13のホツト側の電位
v′Sは、v′S=CP/CSvSとなる。そして反転回路14の 利得を−Aとすると、この反転回路14の出力の
電位v″Sはv″S=−ACP/CSvSとなる。そこでこの電 位がv″S=−vSとなるように−Aの値を定めるこ
とにより、液晶セルCには反転された同じ信号が
再書込されることになり、交流駆動による静止画
表示が行われる。
しかしながらこの場合に、−Aの値を上述の要
領で完全に定めるのは不可能である。そこで正規
化回路15が設けられる。すなわちこの正規化回
路15の入出力特性は第3図に示す通りであつ
て、これを設けることにより−Aの値に多少の誤
差があつても、常に出力信号(再書込信号)を一
定の値にすることができる。
またスイツチング素子MGにて、一画素の信号
処理の間隔ごとにコンデンサ13をリセツトする
ようにしたので、処理中に隣接画素の信号が混入
することがなく、常に良好な信号処理が行われ
る。
さらにスイツチング素子MR1〜MRnのゲート端
子には水平ブランキング信号φHBLKが供給される。
このため各信号ラインL1〜Lnは水平ブランキン
グごとにターゲツト電圧にリセツトされる。この
ため各信号ラインに残留した信号がリセツトさ
れ、液晶セルCの信号を取出す際に不要信号が混
入されることがなくなる。
こうして静止画の表示が行われるわけである
が、上述の装置によれば構成が極めて簡単である
と共に、長時間に亘つて表示を行つても信号が劣
化されることがなく。常に良好な静止画表示を行
うことができる。
ところで上述の装置において、信号処理系には
コンデンサ等が含まれるために信号が遅延する。
このため上述のように1画素クロツクの時間では
信号処理が間に合わない場合がある。その場合に
は第4図に示すように、スイツチング素子MA1
MAnとMB1〜MBnとの駆動の間隔を1画素クロツ
ク以上離してもよい。
すなわちこの図において、例えばラインLSに接
続された液晶セルCの信号は、画素スイツチ信号
φHS-2の位相で取出され、画素スイツチ信号φHS
位相で書込まれる。従つてこの装置によれば、第
1図の装置の2倍の処理時間を設定することが可
能になる。
なおこの装置は、アモルフアスシリコン、ポリ
シリコン、シリコンオンサフアイア、有機半導体
等のTFTを用いたアクテイブマトリクスによる
液晶デイスプレイ装置に適用できる。
また上述のシフトレジスタ2,4は装置を構成
するICの外部に設けてもよい。
さらに表示は点順次、線順次のいずれにも適用
可能である。
〔考案の効果〕
本考案によれば、液晶セルCから取出された信
号が同じ液晶セルCに戻されるので、画像のずれ
等が生じることがなく、特別な走査等が不要で、
駆動回路等は従来のものがそのまま使用できる。
また信号の正規化及び信号線の電位のリセツトを
行つているので、これらによつて画質が劣化する
ことがなく、長時間に亘つて良好な静止画表示を
行うことができるようになつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一例の構成図、第2図〜第4
図はその説明のための図、第5図、第6図は従来
の装置の説明のための図である。 L1〜Lnは垂直信号ライン、G1〜Goはゲート
線、M1〜Mn,M11〜Mon,MA1〜MAn,MB1
MBnはスイツチング素子、14は反転回路、15
は正規化回路である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 水平方向に平行に配列された複数の行線と、垂
    直方向に平行に配列された複数の列線と、上記行
    線と列線の交差部に配置された画素スイツチ素子
    と、この画素スイツチ素子によつて駆動される液
    晶画素と、画素クロツク信号によつて順次形成さ
    れる画素スイツチ信号を上記列線のそれぞれに映
    像信号を供給する水平スイツチ素子とを備えた液
    晶デイスプレイ装置において、 上記水平スイツチ素子が、所定位相の画素クロ
    ツク信号によつて駆動され映像信号の供給を行う
    第1の水平スイツチ素子と、上記所定位相より早
    い位相の画素クロツク信号によつて駆動されオン
    期間に液晶画素に記憶された映像信号を上記画素
    スイツチ素子を介して取り出し、この取り出され
    た信号を反転および所定のレベル範囲毎に正規化
    し、この正規化された信号を上記位相の早められ
    た分遅延された位相で上記第1の水平スイツチ素
    子を介して上記列線に供給する第2の水平スイツ
    チ素子とからなり、上記第1および第2の水平ス
    イツチ素子は上記列線毎に並列に設けられるとと
    もに、上記映像信号の水平ブランキング期間にオ
    ン駆動されて各列線にリセツト電圧を供給するス
    イツチング素子を設けたことを特徴とする液晶デ
    イスプレイ装置。
JP13186384U 1984-08-30 1984-08-30 液晶デイスプレイ装置 Granted JPS6147572U (ja)

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