JPS58107152A - 顆粒カレ−ル−の製造方法 - Google Patents

顆粒カレ−ル−の製造方法

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JPS58107152A
JPS58107152A JP56201567A JP20156781A JPS58107152A JP S58107152 A JPS58107152 A JP S58107152A JP 56201567 A JP56201567 A JP 56201567A JP 20156781 A JP20156781 A JP 20156781A JP S58107152 A JPS58107152 A JP S58107152A
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curry
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curry roux
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oil
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Hiroshi Yamashita
博 山下
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は在来の固形の即席カレールーと同型hF%程度
の食用油脂を含有せしめて溶解性良好な状態で顆粒化し
、しかも45°Cの高温にさらされても油脂の溶出によ
り顆粒同志が団粒化することがなく、さらさらした顆粒
状態を保つことが出来る風味の優れた顆粒状カレールー
の1!′!遣方法に関するものである。
従来、カレー粉に小麦粉9食用油脂、乳製品。
各棟詞味料を配合して調製した即席カレールーとしては
固形、フレーク状及び顆粒状のものが知られている。し
かしながら、これ等は例えば固形のカレーの場合には、
塊状で容易には溶けないため調理に使用する時には刃物
等で適宜切削する必要がある。また、フレーク状のカレ
ーの場合は夏期の高温により塊状化する恐れがあシ、折
角のフレーク化が無駄になる欠点があった。これ等固形
、フレーク状のカレーはドライカレー、カレー調味のχ
ン飯等の調理に使用する場合には分散しにくく使用に不
便であわ、伽りかけ等の食卓用の調味料としては形状が
不適当で使用に適さない欠点もあった。
一方、従来の顆粒状カレールー製品は調理時の取扱iこ
は便利であるが、顆粒に含有させC)る油脂社に制約が
あり、通常22重量%未満と少ない。
したがって、溶解性や風味に劣り、特にドライカレー+
 X’>’飯等の調理に使用する時には溶解に長時間を
要し、さらに完全には溶解しないという欠点もあった。
本発明者等は上記した在来の固形、フレーク状または顆
粒状の即席カレーの欠点に着目し、鋭意検討、試験を重
ねた結果、造粒前のカレールー混合物に対する油脂含量
を固形即席ルーと同程度の23〜55重社%迄上げ、し
かもこの含有油脂の分離、溶出による顆粒同志の団粒化
を防止するために澱粉分解物を配合せしめて造粒し、さ
らに油脂含量の増加に伴なう可塑性の低下を水の添加混
合によって改良することにより調味料として即席調理性
及び汎用性を有し、且つ優れた風味を保持する顆粒カレ
ールーを製造し得ることを見出し、本発明を完成するに
到った。
以下、本発明をさらに詳細に説明する。
まず、食用油脂を熱溶融し、小麦粉、澱粉等の澱粉質原
料粉末を加えて煮沸後に熱源を切り、カレー粉、糖類9
食塩、調味香辛料やクエン酸、グルタミン酸ソーダ等の
調味料及びガム類等の諸原料を適宜添加混合し、さらに
澱粉分解物を加えることによシカレール−をつくる。
食用油脂としては牛脂9. 硬化油、パーム硬化油等で
融点が40〜50℃のものを使用する。融点が40°C
以下のものは特に押出し造粒等により成形の場合に造粒
が内部であり、さらに押出し後団粒となシ顆粒化がむず
かしい。しかも、夏場の流通保管時の最悪条件を想定し
た45°Cの耐熱試験においては顆粒化して顆粒状態を
保ち得なかった。また、融点が50°C以上の油脂を使
用した場合には、得られたカレールーを使用して調理し
た 3− カレーは口中で溶解性が悪く「もたもた」して所謂カレ
ーライスのテクスチャーが得られない。
食用油脂の添加量は造粒前のカレールー混合物の重量に
基いて23〜35重量%(最終製品である顆粒状カレー
ルーの重量に基いて24〜36重量%)とする。この食
用油脂の添加量が25重量%未満の場合には小麦粉1食
塩、カレー粉、砂糖などの固形分により強固な顆粒が形
成され、水分の少ない調理状態では著しく溶けが急くな
る。特にドライカレー等の調理時に水分が少ない場合に
はカレー類が溶けずに残り易くなる。また、食用油脂添
加量が35重量%を越えると夏期の高温下(直射日光下
で45°Cに辛することがある)で団粒となり、顆粒状
態を保ち得ない。
本発明では前記した如く、食用油脂を造粒前のカレール
ー混合物に対して25〜55重蛍%、重量わち固形カレ
ールーの場合と同程度に加えるのであるが、この場合、
造粒が内部となり、また高温を想定した45°Cの耐熱
試験においても油脂の溶出に上り団粒化が起こり、顆粒
状態を保ち得な 4− かった。そこで、本発明においては高油脂含量によるこ
のような欠点を改良するために、澱粉分解物の抽油性を
利用するのである。ここで、澱粉分解物としてはDI8
〜10程度で、比較的吸湿性が小さく、抽油性が大きい
ものを使用する。DB10程度を越えるものは抽油性が
小さく、また吸湿性が大きいので使用に適さない。DI
8〜10程度の澱粉分解物を加えた本発明のカレールー
混合物は造粒性も良好であシ、さらに耐熱試験において
も団粒化することがない。これに反してDBloを越え
るものは、造粒時に油が滲出する故に造粒性が悪く、ま
た耐熱試験においても団粒化を起す。DE8〜10程度
の澱粉分解物としてはフレーク状のもの(日本農産工業
■製、商品名:FAlo)やフィルム状のもの(松谷化
学工業■製、商品名:パイン70−)等がある。
DI8〜10程度で吸湿性が低く、且つ抽油性の大きい
上記澱粉分解物の添加量は下記第1表に重量%の範囲内
とする必要がある。
第  1  表 上表に示す如く、澱粉分解物の配合量を造粒前のカレー
ルー混合物の重量に基いて0.5型組%未桑 満とした場合には45°C115時間の耐熱試験で団粒
比する。一方、澱粉分解物の配合量が3.5重量%を越
えると、溶解性が低下し、いずれの場合も得られる顆粒
の耐熱性または溶解性において顆粒カレールー製品とし
ては不適当なものとなる。
したがって、澱粉分解物の配合量は造粒前のカレールー
混合物に対して05〜!L5重量%の範囲内とする必要
がある。
上記範囲内の配合量で澱粉分解物を添加したカレールー
混合物は品温50〜60°Cとなり、これを多段冷却機
等によシさらに冷却して品温を下げ、次いでブレングー
中でこのカレー生地に対してスプレーにより規定量の水
を添加混合して造粒に適当なカレールー混合物とする。
この造粒前の加水は可塑性を向上せしめるために行なう
。本発明の方法では溶解性の改良のために、固形の即席
カレーと同程度の26〜35重量%に油脂含量を増加せ
しめているので、造粒工程での可塑性が著しく低下し、
造粒が困難となり、さらには造粒後に団粒比する欠点が
ある。上記欠点を改良する為に、本発明では固相と液相
との比率を適当な範囲内の値とすることにより油脂に可
塑性を持たせている。
すなわち、全原料を練シ上げたカレールー混合物に加水
するこ゛とにより可塑性を持たせだのである。
加水量は下記第2表に示す如く、カレールー混合物の重
量に基いて8重量%以下、好ましくは2.5〜5重縦%
となるようにする。
第  2  表 法 ツバシーナス社製(スイス)測定機の試料容器に試料を
8分目まで入れて密封し、約20分放置して平衡状態に
した後、AW値を読み取る。
一2フンウェイによる製品水分活性の測定方法予め試料
容器に濾紙を入れ、塩化バリウム飽和液をしみ込ませて
20’Cの温度条件で2時間放慣後に試料容器に付いて
いる湿度計の値を090に補正する。次に、試料を試料
容器の底に引き伸ばし密封する。20°Cの恒温下で2
時間放置後、AW値を読み取る。
上記第2表に示す如く、添加水量は造粒性及び造粒後乾
燥(40〜50°Cの乾燥庫中に10〜15分間放置)
した製品の水分含量及びその水分活性にも影響する。造
粒性の立場からは添加水量はカレールー混合物に対して
05〜8重量%の範囲内とすると良く、cL5重量%未
満では可塑性が低くまとまらず、また8重量%を越える
と軟らか過ぎて造粒に適しない。添加水量を25〜5重
景%重量囲内とすれば造粒に特に好適である。添加水量
は造粒した顆粒の保存性にも関係し、顆粒の保存性や水
分活性の点からも8重量%以下が好ましく、8重量%を
越えると製品にカビが発生する可能性がある。水分の添
加混合後、カレールー混合物の品温は15〜40.’C
となり、次の造粒工程は品温40°C以下で行なう。造
粒工程ではペレツター等の造粒機を用いて通常は室温、
好ましくは15°C以下で造粒する。造粒機のスタリー
ンは造粒品の外観および溶解性を考慮して1.2〜1,
5間のものを採用すると好適である。造粒後、流動層乾
燥装置等の通常の乾燥装置により乾燥を行ない最終製品
としての乾燥顆粒を得る。
本発明により製造した顆粒カレーはサラサラした顆粒状
であシ、分散性、溶解性が極めて良好であシ、風味のす
ぐれたカレーが得られるのみならず、° ドライカレー
等の調理に利用する時には調理が非常に容易となる。し
かも、45°Cの耐熱性試験によっても団粒化すること
がなく良好な顆粒状態を保つことができる。
本発明で得られる顆粒状のカレールーはテーブル調味料
としての用徐も広く、さらに天婦羅の衣。
和えもの、y″シ゛飯カレーうどん等の調理に用いると
きにも非常に便利で即席性および汎用性に優れている。
以下、本発明の実施例について述べる。
実施例1 融点46°Cの牛脂硬化油1.25 kgを蒸気ジャケ
ット付の二軸ミキサーに入れて加熱溶解し、これに小麦
粉1.03 k&およびコーンスターチα5 kgを加
えて攪拌しながら120℃に加熱した。しかる後、ブド
ウ糖0.45k17.砂糖α5層9食塩058kg、加
工澱粉0.1 kg、調味香辛料IllL09kgを加
えてよく攪拌し、さらにカレー粉0.5 kgを混合し
てカレールーを作る。次いで、二軸ミキサーの蒸気ジャ
ケット中に水を流して攪拌しつつ冷却し、上記カレール
ー0品温か40°C以下となったら水0、15 kgを
スプレー状にして加え、室温12°Cで不二パウダル製
ペレッターを用いてスクリーン径1.20で造粒した。
次に、熱風乾燥機中にテフロンシートを敷きその上で4
0°Cで10分間表面乾燥した後、室温迄冷却して油分
26重量%、水分5.5重置%の顆粒カレールー4.7
5kgを得た。
この顆粒カレールーば66°Cの耐熱性試験にも耐え顆
粒状を保った。また、得られた顆粒カレーを用いてドラ
イカレーを作った。すなわち肉、玉ネギ、人参および冷
飯20ozをサラダ油少々で良くχす゛め、上記方法で
調味した顆粒カレー10i7−を用いてドライカレーを
調味したところ、分散性が良好で非常に溶解し易く、シ
かも調理が容易で=11− 風味の優れたドライカレーであった。
実施例2 融点45°Cのパーム硬化油150k17をケラトルで
加熱溶解し、これに小麦粉75kg及びコーンスターチ
50kgを加えて120°Cに達する迄充分攪拌、混合
を行なった。この混合物をミキサー中へポンプ輸送し、
攪拌しながらブドウ糖45kl?、砂糖45kg、食塩
60ゆ、加工澱粉15kg、調味料10ゆを加えて攪拌
後、さらにカレー粉50kgを添加混合した。
このカレールーをコンベア一式多段冷風冷却機で40°
Cまで冷却後に別のミキサー中に移し、水12.5ゆを
噴霧して連続的に加水した。しかる後、不二式ペレツタ
ー造粒機を用いてスクリーン径1.5mで冷却しながら
造粒した。造粒後、流動層乾燥機により50℃で15分
の乾燥を行なった。
その後、振動式シフターで篩別し、ペーパードラム中に
入れ、−夜装置して造粒潜熱を放散させて油分31重量
%、水分5重置%の顆粒カレールー485 kgを得、
その後アルミニウム小袋に分封し12− た。得られた顆粒を用いてカレーを調製したところ、非
常に分散性と溶解性がよく、シかも風味が優れていた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、小麦粉、澱粉等の澱粉質原料粉末に下記のカレール
    ー混合物の重量に基いて23〜!55重量%の融点40
    〜50°Cの食用油脂を添加して加熱。 混合後にカレー粉、調味香辛料等と共にカレールー混合
    物の重用に基いてα5〜&5重量%の澱粉分解物を添加
    混合してカレールー混合物を得、これに対して0.5〜
    8重量%の水を添加混合した後に品温40°C以下で造
    粒し、次いで乾燥することを特徴とする顆粒カレールー
    の製造方法。 2、DE8〜10程度の澱粉分解物を添加することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 五最終混合物に対して2.5〜5重量%の水を添加する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の製造方
    法。 4、 孔径1.2〜1.5間のスクリーンを使用して造
    粒することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    製造方法。
JP56201567A 1981-12-16 1981-12-16 顆粒カレ−ル−の製造方法 Granted JPS58107152A (ja)

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