JPS58107130A - デパンナにおける食型からの食パンの取り出し方法 - Google Patents
デパンナにおける食型からの食パンの取り出し方法Info
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- JPS58107130A JPS58107130A JP20554981A JP20554981A JPS58107130A JP S58107130 A JPS58107130 A JP S58107130A JP 20554981 A JP20554981 A JP 20554981A JP 20554981 A JP20554981 A JP 20554981A JP S58107130 A JPS58107130 A JP S58107130A
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- food mold
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、テバンナによって穴型から食パン全駅り出
して正しく世列させるだめのナバンナにおける食型から
の食パンの収り出し方法に関する０周知のように、製パ
ン工程（でおいては、生地を入れた貢至が焼成工程を絨
た後・この負柴より焼成された貢パン全駅り出して箱詰
めして発送する工程がある０この食型より焼成された食
パンを収り出すには、いわゆるデパンナという機械装置
を用いて、焼成工程に！えてコンベアによって搬送され
てきた食型を逆向けに反転して負パン搬出コンベア上に
落下させて収り出している。しかしながら、この従来の
収り出し方法において（は、反転した角型と食パン搬出
コンベアとの間隔距離を食］眉の（ロ）転を防げないよ
うにするために、機構」二どうしても収らざる音符なか
ったので、食パン搬出コンベア」ニへ落下する食パンの
衝突時におけるショックにより、食パンの表皮にヒビが
入ったり傷付いたりして商品価値が低下する火照′（［
−有しているＯ この発りｊはこのような１１悄に鑑みなきれたものであ
ってＸ食型金離れ出た負パンの食パン搬出コンベア」二
へのａＶ出しの際のショックケなくして、藺品価値全Ｍ
した葦＼の状態で食型より食パンを収り、出すことかで
きるテバンナに菱ける食型からの食パンの収り出し方法
を提供することを目的とする。
して正しく世列させるだめのナバンナにおける食型から
の食パンの収り出し方法に関する０周知のように、製パ
ン工程（でおいては、生地を入れた貢至が焼成工程を絨
た後・この負柴より焼成された貢パン全駅り出して箱詰
めして発送する工程がある０この食型より焼成された食
パンを収り出すには、いわゆるデパンナという機械装置
を用いて、焼成工程に！えてコンベアによって搬送され
てきた食型を逆向けに反転して負パン搬出コンベア上に
落下させて収り出している。しかしながら、この従来の
収り出し方法において（は、反転した角型と食パン搬出
コンベアとの間隔距離を食］眉の（ロ）転を防げないよ
うにするために、機構」二どうしても収らざる音符なか
ったので、食パン搬出コンベア」ニへ落下する食パンの
衝突時におけるショックにより、食パンの表皮にヒビが
入ったり傷付いたりして商品価値が低下する火照′（［
−有しているＯ この発りｊはこのような１１悄に鑑みなきれたものであ
ってＸ食型金離れ出た負パンの食パン搬出コンベア」二
へのａＶ出しの際のショックケなくして、藺品価値全Ｍ
した葦＼の状態で食型より食パンを収り、出すことかで
きるテバンナに菱ける食型からの食パンの収り出し方法
を提供することを目的とする。
この発明の特徴とするところ（ハ、ナバンナによって逆
向けに反転された食型に業パン搬出コンベア全接近させ
て食パンが穴パン搬出コンベア上へ釆り移った後食パン
搬出コンベアを食をから離反させて食型より負パン全欣
り出し次工程へ搬送させるところＫある。
向けに反転された食型に業パン搬出コンベア全接近させ
て食パンが穴パン搬出コンベア上へ釆り移った後食パン
搬出コンベアを食をから離反させて食型より負パン全欣
り出し次工程へ搬送させるところＫある。
この発明の方法を以下図面の記載に基づいて説１列する
。
。
デパンナ１は、その内周面において、搬入コンベア２に
よって搬入される焼成された食パンの入っている食型３
をコ夾持してから１８０°回１臥して食型３を逆向けに
し、食型３内の食パンをその目然浩下により食パン飯田
コンベア４上へＪ■り出すと共に、テパンナｌの下方位
置に達した空の食型３ｆ：搬入コンベア２の延長上に設
けた搬出コンベア５上へ排出するものである。
よって搬入される焼成された食パンの入っている食型３
をコ夾持してから１８０°回１臥して食型３を逆向けに
し、食型３内の食パンをその目然浩下により食パン飯田
コンベア４上へＪ■り出すと共に、テパンナｌの下方位
置に達した空の食型３ｆ：搬入コンベア２の延長上に設
けた搬出コンベア５上へ排出するものである。
第３図から第８図は、山型食ハ″ンＡを食型３から収シ
出す方法を順序を追って説（ト）する説明図であり、第
９図から第１２図は角型共パンＢを食型３から収り出す
方法′Ｉｔ順序を迫って説明する説明図である。この山
墾食パンＡと角型食パンＢ（７）＊型３よりの収り出し
方法は、一部の順序を除いて共通しているので、甘ず、
山型穴パンＡの食型３よりの収り出し方法を説ｊ列し、
次いで、角型食パンＢの食型３よりの収り出し方法を山
梨食パンＡの収り出し方法との対比の元に説明する。
出す方法を順序を追って説（ト）する説明図であり、第
９図から第１２図は角型共パンＢを食型３から収り出す
方法′Ｉｔ順序を迫って説明する説明図である。この山
墾食パンＡと角型食パンＢ（７）＊型３よりの収り出し
方法は、一部の順序を除いて共通しているので、甘ず、
山型穴パンＡの食型３よりの収り出し方法を説ｊ列し、
次いで、角型食パンＢの食型３よりの収り出し方法を山
梨食パンＡの収り出し方法との対比の元に説明する。
搬入コンベア２によってナバンナ１の内周面寸で搬入ａ
れた食型３は、挾持されてテバンナ１に固定される。そ
して、次にはテパンナｌが１８０゜回転して食型３を逆
向けにする（第３図参照）。
れた食型３は、挾持されてテバンナ１に固定される。そ
して、次にはテパンナｌが１８０゜回転して食型３を逆
向けにする（第３図参照）。
このデバンナｌの１８０°回転が停止すると同時に、食
パン搬出コンベア４が所定距離だけ上昇し、その載置面
６が逆向けになっている食型３内の山梨穴パンＡの゛山
型部分に密着又はわずかの間隙を残して停止する。この
瞬間［６いて、山梨食パンＡの全重量は食パン搬出コン
ベア４の載置１１］］６上に乗り移る。一方、デバンナ
ｌの下方位置へ達した空の食型３はデパンナｌの内周１
角における挾持を解除されると共に、焼成された山梨食
パンＡの入っている次の食型３が搬入コンベア２によシ
デバンナｌの内周面へ押し込捷れる（第４図参照り〇山
型食パンＡの全重量が食パン搬出コンベア４の＠置市６
に乗り移った瞬間に、食パン搬出コンベア４はほぼ山型
食パンＡの高さ分だけ水平に下降し、山望負パンＡの底
部が少しだけ食型３にひっかかる状態になって静止する
。一方、この状態（（おいては空の食型３は搬出コンベ
ア５上に来り移って次工程へと搬送され、山梨食パンＡ
の入つている食型３はデパンナｌの内周面において挾持
されている（第５図参照）Ｏ そして、次の瞬間に食パン搬出コンベア４の載置ｌｌ１
６の進行方向前方か下方へ傾斜するＯこの傾斜によシ山
型食パンＡの底部が食型３から外れるために、山卆食パ
ンＡは山型部分の中心に対して食パン搬出コンベア４の
載置面６の進行方向前方への回１版モーメントを受けて
、山型部分を載置量６の進行方向と逆方向の下方へ向は
底部を同道行方向前方の下方へ向けて転倒して横＃Ｉｈ
になって整列する（第６図参照）０ 食パン搬出コンベア４０載置而６の進行方向前方が下方
へ傾斜したのとほとんど同時か価かの時間間隔を置いて
、食パン搬出コンベア４が作動して山型食パンＡｉ所定
距離搬送する。このとき、１つ又はこれ以上前のナバン
ナ１の回転動作により載置Ｉｆｉ６上へ釆り移った山梨
食パン群Ａは、食パン搬出コンベア４に形成した落差７
を通過して９０°回転されて、直立し山型部分を上方に
向は底部を移送面８上に置くｏ又、このとき、２つ又ば
これ以−に前のテパンナｌの回転動作により移送＝ ８
」−、へ乗り移った山型食パン群Ａ／ｌは、食パン搬出
コンベア４からクーリングコンベア９上へ乗シ移って次
工程の箱詰め工程へと搬送される（第７図参照）０ この食パン搬出コンベア４の所定距離搬送の終了後、載
置面６の進行方同前方が上方へ移動して載置面６は元の
水平な状態に復帰する０と同時に再びデバンナ１は１８
０°回転して、焼成された山梨食パンＡが入っている食
型３を上方へ移動させる（第８図参照）〇 そして、次の瞬間には再び第３図の状態に戻るＯ向、前
記説明においては、食パン搬出コンベア４の載置面６が
まず水平に下降し、次いで、載置（ｉｒＪ６の進行方向
…Ｊ力が下方へ傾斜する場合について説明したが、これ
に代えて、載置面６の進行方同前方が載置面６の進行方
向後方より下降速度が早くなるようにして食パン搬出ラ
ンベア４の載置量６の進行方向前方が１方へ保々に傾斜
しつつ食（衣３より載置面６が離反するようにしてもよ
い０以上のような動作を連続して繰り返すことにより、
食型３内の山型食パンＡは次々と食型３がら収り出され
ると共に載置面６」二に一列に整列され、又、段差７に
よって直立きれて移送面８によって次のクーリングコン
ベア９へと移送される。
パン搬出コンベア４が所定距離だけ上昇し、その載置面
６が逆向けになっている食型３内の山梨穴パンＡの゛山
型部分に密着又はわずかの間隙を残して停止する。この
瞬間［６いて、山梨食パンＡの全重量は食パン搬出コン
ベア４の載置１１］］６上に乗り移る。一方、デバンナ
ｌの下方位置へ達した空の食型３はデパンナｌの内周１
角における挾持を解除されると共に、焼成された山梨食
パンＡの入っている次の食型３が搬入コンベア２によシ
デバンナｌの内周面へ押し込捷れる（第４図参照り〇山
型食パンＡの全重量が食パン搬出コンベア４の＠置市６
に乗り移った瞬間に、食パン搬出コンベア４はほぼ山型
食パンＡの高さ分だけ水平に下降し、山望負パンＡの底
部が少しだけ食型３にひっかかる状態になって静止する
。一方、この状態（（おいては空の食型３は搬出コンベ
ア５上に来り移って次工程へと搬送され、山梨食パンＡ
の入つている食型３はデパンナｌの内周面において挾持
されている（第５図参照）Ｏ そして、次の瞬間に食パン搬出コンベア４の載置ｌｌ１
６の進行方向前方か下方へ傾斜するＯこの傾斜によシ山
型食パンＡの底部が食型３から外れるために、山卆食パ
ンＡは山型部分の中心に対して食パン搬出コンベア４の
載置面６の進行方向前方への回１版モーメントを受けて
、山型部分を載置量６の進行方向と逆方向の下方へ向は
底部を同道行方向前方の下方へ向けて転倒して横＃Ｉｈ
になって整列する（第６図参照）０ 食パン搬出コンベア４０載置而６の進行方向前方が下方
へ傾斜したのとほとんど同時か価かの時間間隔を置いて
、食パン搬出コンベア４が作動して山型食パンＡｉ所定
距離搬送する。このとき、１つ又はこれ以上前のナバン
ナ１の回転動作により載置Ｉｆｉ６上へ釆り移った山梨
食パン群Ａは、食パン搬出コンベア４に形成した落差７
を通過して９０°回転されて、直立し山型部分を上方に
向は底部を移送面８上に置くｏ又、このとき、２つ又ば
これ以−に前のテパンナｌの回転動作により移送＝ ８
」−、へ乗り移った山型食パン群Ａ／ｌは、食パン搬出
コンベア４からクーリングコンベア９上へ乗シ移って次
工程の箱詰め工程へと搬送される（第７図参照）０ この食パン搬出コンベア４の所定距離搬送の終了後、載
置面６の進行方同前方が上方へ移動して載置面６は元の
水平な状態に復帰する０と同時に再びデバンナ１は１８
０°回転して、焼成された山梨食パンＡが入っている食
型３を上方へ移動させる（第８図参照）〇 そして、次の瞬間には再び第３図の状態に戻るＯ向、前
記説明においては、食パン搬出コンベア４の載置面６が
まず水平に下降し、次いで、載置（ｉｒＪ６の進行方向
…Ｊ力が下方へ傾斜する場合について説明したが、これ
に代えて、載置面６の進行方同前方が載置面６の進行方
向後方より下降速度が早くなるようにして食パン搬出ラ
ンベア４の載置量６の進行方向前方が１方へ保々に傾斜
しつつ食（衣３より載置面６が離反するようにしてもよ
い０以上のような動作を連続して繰り返すことにより、
食型３内の山型食パンＡは次々と食型３がら収り出され
ると共に載置面６」二に一列に整列され、又、段差７に
よって直立きれて移送面８によって次のクーリングコン
ベア９へと移送される。
次に第９図から第１２図において示される角型食パンＢ
の食型３よりの収り出し方法（でついて説明すると、搬
入コンベア２によりデバンナｌの内周間まで飯人された
食２％ ３は、挾持されてテバンナｌに固定されてから
テパンナｌの１８０°回転により逆向けになる（第３図
に対応する第９図会照ノ。
の食型３よりの収り出し方法（でついて説明すると、搬
入コンベア２によりデバンナｌの内周間まで飯人された
食２％ ３は、挾持されてテバンナｌに固定されてから
テパンナｌの１８０°回転により逆向けになる（第３図
に対応する第９図会照ノ。
そして次には、食パン搬出コンベア４が所定距離だけ上
昇し、その載置面６が逆向けになっている食型３内の角
型食パンＢの追上部分に密着又はわずかの間隙を残して
停止する（第４図に対応する第１０図参照う。
昇し、その載置面６が逆向けになっている食型３内の角
型食パンＢの追上部分に密着又はわずかの間隙を残して
停止する（第４図に対応する第１０図参照う。
角型食パンＢの全重量が食パン搬出コンベア４の載置面
６に乗り移った瞬間に、食パン搬出コンベア４は角型食
パンＢの高さ分取上の距離を水平に下降する。この段階
で角型食パンＢは食パン搬出コンベア４の載置面６上に
一列に整列する（第５図及び第６図に対応する第１０図
参照ノ〇食パン搬出コンベア４の載置面６が下降した時
とほとんど同時か僅かの時間間隔を置いて、食パン搬出
コンベア４が作動して角型食パンＢヶ所足距離搬送する
Ｏこのとき、１つ又はこれ以上前のデバンナｌの回転動
作によシ載置曲６上へ乗り移った角型食パン群Ｂ′は、
食パン搬出コンベア４に形成した段差７を通過して９０
°回転され、頂上部分を横向けにして移送向８上に乗る
。又、このとき、２つ又はこれ以−に前のデバンナｌの
回転動作により移送面８へ乗り移った角型食パン群Ｂ生
、移送面８とクーリングコンベア９が形成する番差１０
を通過することによりさらＶｃ９０°回転されて、頂上
部分を上にしてクーリングコンベア９上に乗シ移って次
工程の箱詰め工程へと搬送される（第７図に対卦する第
１２図参照う。
６に乗り移った瞬間に、食パン搬出コンベア４は角型食
パンＢの高さ分取上の距離を水平に下降する。この段階
で角型食パンＢは食パン搬出コンベア４の載置面６上に
一列に整列する（第５図及び第６図に対応する第１０図
参照ノ〇食パン搬出コンベア４の載置面６が下降した時
とほとんど同時か僅かの時間間隔を置いて、食パン搬出
コンベア４が作動して角型食パンＢヶ所足距離搬送する
Ｏこのとき、１つ又はこれ以上前のデバンナｌの回転動
作によシ載置曲６上へ乗り移った角型食パン群Ｂ′は、
食パン搬出コンベア４に形成した段差７を通過して９０
°回転され、頂上部分を横向けにして移送向８上に乗る
。又、このとき、２つ又はこれ以−に前のデバンナｌの
回転動作により移送面８へ乗り移った角型食パン群Ｂ生
、移送面８とクーリングコンベア９が形成する番差１０
を通過することによりさらＶｃ９０°回転されて、頂上
部分を上にしてクーリングコンベア９上に乗シ移って次
工程の箱詰め工程へと搬送される（第７図に対卦する第
１２図参照う。
以上のような動作を連続して繰り返すことにより、食型
３内の角卆食パンＢは次々と食型３がら収り出されて次
工程へ搬送される。
３内の角卆食パンＢは次々と食型３がら収り出されて次
工程へ搬送される。
以上、山を食パンＡと角型食パンＢの２つの実施例の説
明から明らかなように、この発明の方法は、デパンナｌ
によって逆向けに反転された食型３に食パン搬出コンベ
ア４０載置面６を接近させて食パンがこの載置向６へ来
り移った後、食パン搬出コンベア４を食型３から離反さ
せるものであるから、穴パン搬出コンベア４がテバンナ
１によって回転する食型３の回転全防けることかなく、
しかも、食型３から落下する食パンの落下距離を無くし
直接に食パン搬出コンベア４の載置面６上へ食パンを置
くものであるから１１食パンの表皮にヒビや傷が付くの
全有効に防止することができるのである。このＭ来、食
パンの西品価値全署るしく高めることが可能となる。
明から明らかなように、この発明の方法は、デパンナｌ
によって逆向けに反転された食型３に食パン搬出コンベ
ア４０載置面６を接近させて食パンがこの載置向６へ来
り移った後、食パン搬出コンベア４を食型３から離反さ
せるものであるから、穴パン搬出コンベア４がテバンナ
１によって回転する食型３の回転全防けることかなく、
しかも、食型３から落下する食パンの落下距離を無くし
直接に食パン搬出コンベア４の載置面６上へ食パンを置
くものであるから１１食パンの表皮にヒビや傷が付くの
全有効に防止することができるのである。このＭ来、食
パンの西品価値全署るしく高めることが可能となる。
又、食パン搬出コンベア４の載置面６を進行方向前方の
下方へ１頃斜させた場合には、山型食パン群 ができる効果をも併せて有する。この場合の傾斜角度は
通常の山梨食パンＡの場合にでては３〜８゜の範囲が適
当であるが、山梨食パンＡの山型部分の形状によっては
、この角度の範囲を越えて傾斜させる方がより望ましい
場合があるので、傾斜角度はとくに限定されるものでは
ない０
下方へ１頃斜させた場合には、山型食パン群 ができる効果をも併せて有する。この場合の傾斜角度は
通常の山梨食パンＡの場合にでては３〜８゜の範囲が適
当であるが、山梨食パンＡの山型部分の形状によっては
、この角度の範囲を越えて傾斜させる方がより望ましい
場合があるので、傾斜角度はとくに限定されるものでは
ない０
図面はこの発明の実施例を示し、第１図１ｄ食檗に賞パ
ン葦出コンベアの滅直開が接近したときの一部省略正向
防面図、第２図は穴型から賞パン飯出コンベアの載置量
が離反したときの一部省略正ＩＩＩ］＝ｍ図、第３図か
ら第８図は山梨食パンを食型から取り出す場合の動作説
明図、第９図から第１２図は角型穴パンを穴型から収り
出す場合の動作説明図をそれぞれ示す０ ■・デバンナ、３ ・食型、４・・・食パン搬出コンベ
ア、６・・・載置量、Ａ・・・山型食パン（賞パン）、
Ｂ・・角型食パン（食パンツ。 特許出願人 絋会社捧沢製作所 同代理人 渡 辺 三 菌 第１図 第２図
ン葦出コンベアの滅直開が接近したときの一部省略正向
防面図、第２図は穴型から賞パン飯出コンベアの載置量
が離反したときの一部省略正ＩＩＩ］＝ｍ図、第３図か
ら第８図は山梨食パンを食型から取り出す場合の動作説
明図、第９図から第１２図は角型穴パンを穴型から収り
出す場合の動作説明図をそれぞれ示す０ ■・デバンナ、３ ・食型、４・・・食パン搬出コンベ
ア、６・・・載置量、Ａ・・・山型食パン（賞パン）、
Ｂ・・角型食パン（食パンツ。 特許出願人 絋会社捧沢製作所 同代理人 渡 辺 三 菌 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 デバンナによって逆向けに反転きれた食型に負パ
ン搬出コンベアの載置面ケ接近させる手段と、この食型
内の食パンが前記載置向上へ乗り移った後に食パン搬出
コンベアの載置部を食型から離反させる手段と、載置向
上へ乗り移った食パン全次工程へ搬送させる手段とから
なるデバンナに菱ける食型からの食パンの収シ出し方法
。 ２、食型内の貢パンが前記載置向上へ乗り移った後に食
パン搬出コンベアの載＠１１］］を食型から離反させる
手段が、＠、胤１１１を水平に維持しつつ食パンの高さ
分身−りの距離を食型から下脚させるものである特許請
求の範囲第１項記載のテバンナにおける食をからの負パ
ンの収り出し方法。 ３、 食！１ｐ内の食パンが前記載置向上へ乗り移った
後に食パン搬出コンベアの載置■を食型から離反させる
手段が、戦１直面の進行方間四方を載置面の進行方向後
方よりも下方へ傾斜させて食パンの烏さ分取上の距［ｆ
離反させるものである’ＩＩ ｎ＋ｆ ３０水の範囲第
１項記載のデパンナにふ゛ける食型からの食パンの収り
出し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20554981A JPS601842B2 (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | デパンナにおける食型からの食パンの取り出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20554981A JPS601842B2 (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | デパンナにおける食型からの食パンの取り出し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107130A true JPS58107130A (ja) | 1983-06-25 |
| JPS601842B2 JPS601842B2 (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=16508724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20554981A Expired JPS601842B2 (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | デパンナにおける食型からの食パンの取り出し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601842B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6363333A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-19 | 株式会社 オシキリ | 反転式デパンナ−のパン強制落下装置 |
| JPH03180136A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-06 | Misuzu Koki Kk | デパンナー装置の製品排出方法およびそれに使用する装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633118Y2 (ja) * | 1988-01-30 | 1994-08-31 | 鐘淵化学工業株式会社 | 型枠用カバーシート |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP20554981A patent/JPS601842B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6363333A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-19 | 株式会社 オシキリ | 反転式デパンナ−のパン強制落下装置 |
| JPH0362377B2 (ja) * | 1986-09-05 | 1991-09-25 | Oshikiri Machinery | |
| JPH03180136A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-06 | Misuzu Koki Kk | デパンナー装置の製品排出方法およびそれに使用する装置 |
| JPH052292B2 (ja) * | 1989-12-07 | 1993-01-12 | Misuzu Koki Kk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS601842B2 (ja) | 1985-01-17 |
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