JPS58106927A - デ−タの標本化速度変換回路 - Google Patents
デ−タの標本化速度変換回路Info
- Publication number
- JPS58106927A JPS58106927A JP20519081A JP20519081A JPS58106927A JP S58106927 A JPS58106927 A JP S58106927A JP 20519081 A JP20519081 A JP 20519081A JP 20519081 A JP20519081 A JP 20519081A JP S58106927 A JPS58106927 A JP S58106927A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- data
- sampling
- sampling frequency
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/05—Electric or magnetic storage of signals before transmitting or retransmitting for changing the transmission rate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発@0技省分野
本発明は、データの標本化速度変換回路に関し、41に
相異なる標本化周波数間における相互デイノタル接続を
行うためのデータの標本化速度変換回路に関する。
相異なる標本化周波数間における相互デイノタル接続を
行うためのデータの標本化速度変換回路に関する。
(2)技術の背景
一般に、異種標本化周波数間における相互f”イジタル
接続を行う場合に、ディノタルフィルタ部に用いるデイ
ノダルr−タ読込み回路においてデータの標本化速度変
換回路が必要でめる。
接続を行う場合に、ディノタルフィルタ部に用いるデイ
ノダルr−タ読込み回路においてデータの標本化速度変
換回路が必要でめる。
例えば、映像信号を例にとると、−万の装置の標本化周
波数が(1315)・−’gcでめシ、他方の装置の標
本化周波数が4・/Icである場合に、(1315)・
/Icから4・/ICへの速度変換を行う必要がある。
波数が(1315)・−’gcでめシ、他方の装置の標
本化周波数が4・/Icである場合に、(1315)・
/Icから4・/ICへの速度変換を行う必要がある。
(3) 従来技術と問題点
従来、前記の如き標本化速度変換回路としては、第1S
K示されるように、入力データを20倍の標本化周波数
において標本化し、52・/Icの標本化データを形成
した後に、標本データを13分の1に低減して、4惨/
5coII本化周aaにおいて出力するように構成する
ことが一般的でめる・ところが、このような構成におい
ては、回4における最大屑数波は52 ・/ sc (
186klHz ) Kなり、超高速回路が必要とな9
、実現が困難で69、また実現できたとしても非常に高
価格になるという問題がある。
K示されるように、入力データを20倍の標本化周波数
において標本化し、52・/Icの標本化データを形成
した後に、標本データを13分の1に低減して、4惨/
5coII本化周aaにおいて出力するように構成する
ことが一般的でめる・ところが、このような構成におい
ては、回4における最大屑数波は52 ・/ sc (
186klHz ) Kなり、超高速回路が必要とな9
、実現が困難で69、また実現できたとしても非常に高
価格になるという問題がある。
(4)発明の目的
本発明の主な目的は、前記の従来形の問題点にかんがみ
、シリアル入力データをnビットのノやラレルデータに
変換した後に該パラレルデータを選択的に出力させると
いう着想にもとづき、超高速回路を必要とせず経済的な
構成が可能である、r−夕の標本化速度変換回路を提供
することにある。
、シリアル入力データをnビットのノやラレルデータに
変換した後に該パラレルデータを選択的に出力させると
いう着想にもとづき、超高速回路を必要とせず経済的な
構成が可能である、r−夕の標本化速度変換回路を提供
することにある。
(5) 発明の構成
本発明においては、相異なる標本化周波数間にオケる相
互ディジタル接続を行うためのデータの標本化速度変換
回路で6って、filc)標本化周波数を有するシリア
ル入力データinビットの74ラレルデータに変換する
直並列変換回路と、#nビットのパラレルデータが入力
される選択回路と、該第1の標本化周波数のタロ、り信
号を入力して第2の標本化周波数のクロ、り信号を発生
する位相同期ルーノとを有し、該選択回路において所定
の順序に従って選択されることにより1[nピットの)
4ラレルデータが該第2の標本化周波数のシリアルデー
タに変換されて出力されるととt−特徴とする、データ
の標本化速度変換回路が提供される。
互ディジタル接続を行うためのデータの標本化速度変換
回路で6って、filc)標本化周波数を有するシリア
ル入力データinビットの74ラレルデータに変換する
直並列変換回路と、#nビットのパラレルデータが入力
される選択回路と、該第1の標本化周波数のタロ、り信
号を入力して第2の標本化周波数のクロ、り信号を発生
する位相同期ルーノとを有し、該選択回路において所定
の順序に従って選択されることにより1[nピットの)
4ラレルデータが該第2の標本化周波数のシリアルデー
タに変換されて出力されるととt−特徴とする、データ
の標本化速度変換回路が提供される。
(6)発明の実施例
本発明の一実施列としてのデータの標本化速度変換回路
が第2図に示される。第2図の回路は、位相同期ルーf
回路21、直並列f洟回鮎22、データ選択1a423
、出力レジスタ回路24から構成される。位相同期ルー
グ回路21は、1/13分周回路211.1/20分周
回路212、位相比較回路213、低域通過フィルタ2
14、電圧制御発振回路215を有する。直並列変換回
112S22は、第1のレジスタ回路群221および第
2のレジスタ回路群222を有する。第1および第2の
レジスタ回路群はそれぞれ131ifのフリッグフロッ
!回路を有す乏。
が第2図に示される。第2図の回路は、位相同期ルーf
回路21、直並列f洟回鮎22、データ選択1a423
、出力レジスタ回路24から構成される。位相同期ルー
グ回路21は、1/13分周回路211.1/20分周
回路212、位相比較回路213、低域通過フィルタ2
14、電圧制御発振回路215を有する。直並列変換回
112S22は、第1のレジスタ回路群221および第
2のレジスタ回路群222を有する。第1および第2の
レジスタ回路群はそれぞれ131ifのフリッグフロッ
!回路を有す乏。
第2図のtgIJ121においては、第1の標本化周波
数(1315)・fgcを有するクロ、り信号CLKI
が位相同期ルーf回路21の分周囲路211に人力され
るとともに第1のレジスタ回路群221のフリップフロ
、グ回Isの各個のクロ、り人力に人力される。位相同
期ルーグ回#s21においては、1/13分周回路21
1および1 /20分周回路212の出力がそれぞれ位
相比較回路213に人力され、位相比較回路213の出
力は低域通過フィルタ214および電圧制御発振回路2
15f:介して1/20分周回M212に入力される。
数(1315)・fgcを有するクロ、り信号CLKI
が位相同期ルーf回路21の分周囲路211に人力され
るとともに第1のレジスタ回路群221のフリップフロ
、グ回Isの各個のクロ、り人力に人力される。位相同
期ルーグ回#s21においては、1/13分周回路21
1および1 /20分周回路212の出力がそれぞれ位
相比較回路213に人力され、位相比較回路213の出
力は低域通過フィルタ214および電圧制御発振回路2
15f:介して1/20分周回M212に入力される。
従って、電8Elitl1m発振回路2150出力[オ
イテは、第2の標本化周波数4・/Icを有するクロ、
り信号CLK2が得られる。
イテは、第2の標本化周波数4・/Icを有するクロ、
り信号CLK2が得られる。
入力データDATA −I 、 P 、は、第1のレジ
スタ回1780221 Ojl 11RO7リ97’
70.7”(1)K:入力され、このブリ、グフロッf
(1)の出力は、第2段のフリ、!フロv7”(z)に
入力されるとともにaI2のレジスタ回路群の第1段の
フリッf70ッ均ツに入力される。以下同様に、第1の
レジスタ回路#221の各段のアリ、グフロ、グの出力
は次段のフリ、!フロッグに入力されるとと−に第2の
レジスタ回路群222の同一段のフリラグフロッグに入
力される。第2のレジスタ回路群の各段のクロック入力
には、分周tg回路212からのクロ。
スタ回1780221 Ojl 11RO7リ97’
70.7”(1)K:入力され、このブリ、グフロッf
(1)の出力は、第2段のフリ、!フロv7”(z)に
入力されるとともにaI2のレジスタ回路群の第1段の
フリッf70ッ均ツに入力される。以下同様に、第1の
レジスタ回路#221の各段のアリ、グフロ、グの出力
は次段のフリ、!フロッグに入力されるとと−に第2の
レジスタ回路群222の同一段のフリラグフロッグに入
力される。第2のレジスタ回路群の各段のクロック入力
には、分周tg回路212からのクロ。
り信号CLK 3が人力され石。
従って、第1のレジスタ回路221の各段VCは、第3
図に示されるように入力データ列DATA−1,P。
図に示されるように入力データ列DATA−1,P。
の連続した13ピ、トが読込まれる。glのレジスタ回
路221に読込まれたシリアルなデータは入局波数11
5・f8cのクロ、り信号CI、に313ピ、トのノ臂
うレルr−夕として第2のレジスタ回路222の各段に
読込まれる。この13ビ、トのパラレルデー夕は、選択
回路23に入力されている。
路221に読込まれたシリアルなデータは入局波数11
5・f8cのクロ、り信号CI、に313ピ、トのノ臂
うレルr−夕として第2のレジスタ回路222の各段に
読込まれる。この13ビ、トのパラレルデー夕は、選択
回路23に入力されている。
選択回M23において分周回路2120カウント数に対
応する制御信号C0NT Kよシ13ビットの入力のう
ちの規定された1つが選択されて、出力レジスタ回路2
4に入力される。出力レジスタ回路24のクロ、り入力
には、位相同期ルーf回路21の出力クロック信号CL
K 2が入力されており、それにより選択回J1i!i
23の出力が読込まれ、M3図に示されるような出力デ
ータ列DATA−0,P、が化局波#(1315)・/
Pcの入力データ列が、標本化周波数4・foの出力デ
ータ列に変換される。
応する制御信号C0NT Kよシ13ビットの入力のう
ちの規定された1つが選択されて、出力レジスタ回路2
4に入力される。出力レジスタ回路24のクロ、り入力
には、位相同期ルーf回路21の出力クロック信号CL
K 2が入力されており、それにより選択回J1i!i
23の出力が読込まれ、M3図に示されるような出力デ
ータ列DATA−0,P、が化局波#(1315)・/
Pcの入力データ列が、標本化周波数4・foの出力デ
ータ列に変換される。
(7)発明の効果
本発F!4によれば、異種標本化周波数間における相互
ディジタル接続のための、超高速回路を必要とせずに経
済的に構成されるデータの標本化速度変換回路が提供さ
れ得る。
ディジタル接続のための、超高速回路を必要とせずに経
済的に構成されるデータの標本化速度変換回路が提供さ
れ得る。
第1図は、従来形のデータの標本化速度変換回路の回路
図、 第2図は、本発明の一実施例としてのデータの標本化速
度変換回路の回路図、 第3図は、第2図の回路における入出力データ列を示す
図である。 (符号の説明) 11:周波数増倍回路、12:分局回路、13゜14.
15:レジスタ回路、21:位相同期ルー7回路、21
1.212:分周回路、213:位相比較回路、214
:低域通過フィルタ、215:電圧制御発振回路、22
:直並列変換回路、221:第1のレジスタ回路群、2
22:第2のレジスタ回路群、23:選択回路、24;
出力レジスタ回路。 特許出願人 直十通株式会社 4I許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之
図、 第2図は、本発明の一実施例としてのデータの標本化速
度変換回路の回路図、 第3図は、第2図の回路における入出力データ列を示す
図である。 (符号の説明) 11:周波数増倍回路、12:分局回路、13゜14.
15:レジスタ回路、21:位相同期ルー7回路、21
1.212:分周回路、213:位相比較回路、214
:低域通過フィルタ、215:電圧制御発振回路、22
:直並列変換回路、221:第1のレジスタ回路群、2
22:第2のレジスタ回路群、23:選択回路、24;
出力レジスタ回路。 特許出願人 直十通株式会社 4I許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 相異なる標本化周波数間における相互ディジタル接続を
行うためのデータの標本化速度変換回路でありて、第1
の標本化周波数を有するシリアル入力データを鳳ビット
のパラレルデータに変換する直並列変換開路と、諌鳳ビ
ットのノ譬うレルデータが入力される選択回路と、骸第
1の標本化周波数のクロツタ信号を入力して第2の標本
化周波数のクロック1号を発生する位相同期ルー!とを
有し、皺遥択回踏において所定OJl[序に従りて選択
されることにより腋aビットoieラレルデータが錬第
2の標本化周波数のシリアルデータに変換されて出力さ
れることを特徴とする、データの標本・化速度変換回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20519081A JPS58106927A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | デ−タの標本化速度変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20519081A JPS58106927A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | デ−タの標本化速度変換回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58106927A true JPS58106927A (ja) | 1983-06-25 |
JPH0117617B2 JPH0117617B2 (ja) | 1989-03-31 |
Family
ID=16502889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20519081A Granted JPS58106927A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | デ−タの標本化速度変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58106927A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60253311A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | Hitachi Ltd | デイジタルフイルタ |
JPH02279014A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-15 | Fujitsu General Ltd | 標本化周波数変換装置 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20519081A patent/JPS58106927A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60253311A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | Hitachi Ltd | デイジタルフイルタ |
JPH02279014A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-15 | Fujitsu General Ltd | 標本化周波数変換装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0117617B2 (ja) | 1989-03-31 |
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