JPS5810510A - 農園芸用殺菌剤 - Google Patents
農園芸用殺菌剤Info
- Publication number
- JPS5810510A JPS5810510A JP10711481A JP10711481A JPS5810510A JP S5810510 A JPS5810510 A JP S5810510A JP 10711481 A JP10711481 A JP 10711481A JP 10711481 A JP10711481 A JP 10711481A JP S5810510 A JPS5810510 A JP S5810510A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発ＭＡ紘ソルビン酸またはその塩類とカスガマイシン
ま良はその塩−との混合物を有効成分として含有するこ
とを特徴とする農−養用殺曹剤に関する。
ま良はその塩−との混合物を有効成分として含有するこ
とを特徴とする農−養用殺曹剤に関する。
近年、野菜類の栽培＃ｉ施設−英化と集団栽培化が昔及
したことにともない、各種の糸状菌病害や防除間−な細
菌病が多発している。栽培農家はこれら病害を防除する
ために各種の＊銅を２種あるいは６ｓ以上混合して尭病
前の散布を励行すると共に、その後の発病を防止する九
めに多数回に亘って薬剤散布を重ねているのが実情であ
る。このような多量の薬剤散布は、作物汚染、作物ある
いは土壌中での残留、散布当事者の健康管理上などの諸
見地から問題がある。
したことにともない、各種の糸状菌病害や防除間−な細
菌病が多発している。栽培農家はこれら病害を防除する
ために各種の＊銅を２種あるいは６ｓ以上混合して尭病
前の散布を励行すると共に、その後の発病を防止する九
めに多数回に亘って薬剤散布を重ねているのが実情であ
る。このような多量の薬剤散布は、作物汚染、作物ある
いは土壌中での残留、散布当事者の健康管理上などの諸
見地から問題がある。
本発―看等紘こうした実情に鑑み、よ）安全性の高い薬
剤をＩｌ妬すべく鋭意研究した。その結果、ソルビン酸
ま九紘その塩−とカスガマイクンまたはそ＼ の塩類を組み合せることによって、キニウリ、イチゴ、
ピーマン、ナスなどのうどんこ病、キ為クリの斑点細菌
病、トマトの葉かび病などに卓効を示し、しかも安全性
の高い農園芸用殺菌剤を見出した。
剤をＩｌ妬すべく鋭意研究した。その結果、ソルビン酸
ま九紘その塩−とカスガマイクンまたはそ＼ の塩類を組み合せることによって、キニウリ、イチゴ、
ピーマン、ナスなどのうどんこ病、キ為クリの斑点細菌
病、トマトの葉かび病などに卓効を示し、しかも安全性
の高い農園芸用殺菌剤を見出した。
製品、フラワーペースト、あん類、つくだに類、ジャム
、みそ、発酵乳などに広く使用されてお少、安全性が＾
い化合物である。、また、ソルビン酸が農幽英用殺ｍ銅
としてイネいもち病、キエクリ疫病に防除活性を有する
ことは特開昭４９−８１５２９号公報で既知である。し
かしながら、ソルビン酸を単独酸塩の３１１混合物を処
理すれば、キュウリ灰色かび病、キーウリ炭痕病、ナス
菌核病、トマト萎凋病に対して防除効果を有することが
％開昭５４−９５７２５号に記載されている。しかしな
がら、例えばキュウリ灰色かび病に対しては、５００ｐ
（ソルビン酸の使用濃度として）処理しても精々４０〜
５ｏｔｓｓ度しか防除できない。したがって、これらの
公報に記載されている技術範囲内では、ソルビン酸を含
有するｉｋ銅銅線−棗用殺墓剤として実用性がない。ま
た、ンルとン酸とテトラク昌ンフタロニトリル（ＴＰＮ
ハ２−（４−チアゾリル）−ベンツイミダンール（ＴＢ
Ｚ）、Ｎ−（フルオロジクロロメチルチオ）−フタルイ
ミドおよびメチル−１−（ｎ−ブチルカルバモイル）−
２−ベンツイミダゾールカーバメート（ベノミル）との
混合物を塗料、糊料、接着銅などの工業用製品の防曹防
黴銅として使用されることは４１Ｍ１８５５−８７７０
４号公報、ＩＷＩ５５−８７７０７号公報、同５５−８
７７０８号公報および同５５−８７７０９号公報で公知
である。しかしながら、これらの混合剤の農−芙用殺曹
剤としての適用性については全く記載されていない。ま
九、本発明者らの試験によればソルビン酸を単独で使用
し、キュウリうどんこ病、イチゴ灰色かび病などの諸病
害に対して実用的な防除効果を得るためには非常な高薬
量を散布するかまたは低薬量で多数重にわたって薬剤散
布をくシ返す必要があるという欠点を有している。
、みそ、発酵乳などに広く使用されてお少、安全性が＾
い化合物である。、また、ソルビン酸が農幽英用殺ｍ銅
としてイネいもち病、キエクリ疫病に防除活性を有する
ことは特開昭４９−８１５２９号公報で既知である。し
かしながら、ソルビン酸を単独酸塩の３１１混合物を処
理すれば、キュウリ灰色かび病、キーウリ炭痕病、ナス
菌核病、トマト萎凋病に対して防除効果を有することが
％開昭５４−９５７２５号に記載されている。しかしな
がら、例えばキュウリ灰色かび病に対しては、５００ｐ
（ソルビン酸の使用濃度として）処理しても精々４０〜
５ｏｔｓｓ度しか防除できない。したがって、これらの
公報に記載されている技術範囲内では、ソルビン酸を含
有するｉｋ銅銅線−棗用殺墓剤として実用性がない。ま
た、ンルとン酸とテトラク昌ンフタロニトリル（ＴＰＮ
ハ２−（４−チアゾリル）−ベンツイミダンール（ＴＢ
Ｚ）、Ｎ−（フルオロジクロロメチルチオ）−フタルイ
ミドおよびメチル−１−（ｎ−ブチルカルバモイル）−
２−ベンツイミダゾールカーバメート（ベノミル）との
混合物を塗料、糊料、接着銅などの工業用製品の防曹防
黴銅として使用されることは４１Ｍ１８５５−８７７０
４号公報、ＩＷＩ５５−８７７０７号公報、同５５−８
７７０８号公報および同５５−８７７０９号公報で公知
である。しかしながら、これらの混合剤の農−芙用殺曹
剤としての適用性については全く記載されていない。ま
九、本発明者らの試験によればソルビン酸を単独で使用
し、キュウリうどんこ病、イチゴ灰色かび病などの諸病
害に対して実用的な防除効果を得るためには非常な高薬
量を散布するかまたは低薬量で多数重にわたって薬剤散
布をくシ返す必要があるという欠点を有している。
一方の有効成分であるカスガマイシンは放ａｉｉｉ８ｔ
ｒｅｐｔｏｍｙｃｅａ ｋａｓｕｇａｅｎｓｉｓ （ス
トレクトミセスーカスガエンシス）の生産する抗■性物
質で、イネいもち病に対して特効的な効果を有しく付会
ａ８４２−６’８１５号公報）人畜魚貝−に対する毒性
が極めて低く安全性の為い＆銅として広く実用化されて
いる。
ｒｅｐｔｏｍｙｃｅａ ｋａｓｕｇａｅｎｓｉｓ （ス
トレクトミセスーカスガエンシス）の生産する抗■性物
質で、イネいもち病に対して特効的な効果を有しく付会
ａ８４２−６’８１５号公報）人畜魚貝−に対する毒性
が極めて低く安全性の為い＆銅として広く実用化されて
いる。
ま九、キュウリの斑点細−病などの防除１難な病害に対
しても有効であることが明らかにされ（％公昭５４−５
２０５６号公報）、注目されている。しかしながら本化
合物は高濃度散布すると多湿条件下などの急環境ではキ
ュウリなどに薬害症状を示すことがある。
しても有効であることが明らかにされ（％公昭５４−５
２０５６号公報）、注目されている。しかしながら本化
合物は高濃度散布すると多湿条件下などの急環境ではキ
ュウリなどに薬害症状を示すことがある。
本発明はこうした長所と短所を有する角化合物を混合散
布することによって、非常に低薬量でキュウリうどんこ
病、キュウリ斑点細菌病、トマト集かび病などに優れた
防除効果を示す。そしてその効果は各有効成分の単独散
布では全く予期し得なかった相乗効果として発揮され、
しかも、人畜毒性がはとんどなく、また有用作物に対す
る桑害症状奄全く認められず安全性の高い薬剤となシう
ることが判明した。
布することによって、非常に低薬量でキュウリうどんこ
病、キュウリ斑点細菌病、トマト集かび病などに優れた
防除効果を示す。そしてその効果は各有効成分の単独散
布では全く予期し得なかった相乗効果として発揮され、
しかも、人畜毒性がはとんどなく、また有用作物に対す
る桑害症状奄全く認められず安全性の高い薬剤となシう
ることが判明した。
本発明で使用できるソルビン酸またはその塩類としては
ソルビン酸、ソルビン酸ナトリウム、ソルビン酸カリウ
ムなどがある。これらのソルビン酸類とカスガマイシン
またはその塩類とを混合して本尭―の農１１ｍ英用殺曹
剤を製剤化するに紘有効成分と通常１１１条の製剤化に
際して使用される各種担体および各種の補助剤を添加し
て粉剤（ＤＬ１ｍ粉剤を含む）、水和剤、液剤、フロア
ブル剤、微粗動、粒剤、錠剤々と所１の形態にして使用
することができる。本発明において＊用される担体とし
ては、クレー、メルク、ベントナイト、カオリン、けい
そう土、シリカなどの一体担体あるいは、ペンセン、キ
シレン、トルエン、ケロシン、アルコール＃Ａ（メタノ
ール、エタノール、イングロパノール、ｎ−ブタノール
などλケトン類（ア゛セトン、メチルエチルケトン、シ
クロヘキ丈ノンなど）などの液体担体が使用される。こ
れらに過歯な界面活性剤やその他の補助剤、例えば安定
剤、展着剣などを適量配合して製鋼化して使用できる。
ソルビン酸、ソルビン酸ナトリウム、ソルビン酸カリウ
ムなどがある。これらのソルビン酸類とカスガマイシン
またはその塩類とを混合して本尭―の農１１ｍ英用殺曹
剤を製剤化するに紘有効成分と通常１１１条の製剤化に
際して使用される各種担体および各種の補助剤を添加し
て粉剤（ＤＬ１ｍ粉剤を含む）、水和剤、液剤、フロア
ブル剤、微粗動、粒剤、錠剤々と所１の形態にして使用
することができる。本発明において＊用される担体とし
ては、クレー、メルク、ベントナイト、カオリン、けい
そう土、シリカなどの一体担体あるいは、ペンセン、キ
シレン、トルエン、ケロシン、アルコール＃Ａ（メタノ
ール、エタノール、イングロパノール、ｎ−ブタノール
などλケトン類（ア゛セトン、メチルエチルケトン、シ
クロヘキ丈ノンなど）などの液体担体が使用される。こ
れらに過歯な界面活性剤やその他の補助剤、例えば安定
剤、展着剣などを適量配合して製鋼化して使用できる。
まえ本発明における有効成分の混合割合は重量比でカス
力マイシンｔｉはその塩ｌ１１１部に対してソルビンＩ
ｌまたはその塩５ｉｔｉ〜２０部程度を配合するのが適
当であるが施用時の条件や病害発生状況等に応じて配合
割合を適宜変更して使用することが望ましい。ま九、本
発明の殺ＩＩ剤は他の殺自剤殺虫網などと混合して使用
することもできる４、次に本発明の実施例を若干示すが
、本尭−は以下の実施例のみに限定されるものではない
。なお実施例中で部とはすべて重量部を示す。
力マイシンｔｉはその塩ｌ１１１部に対してソルビンＩ
ｌまたはその塩５ｉｔｉ〜２０部程度を配合するのが適
当であるが施用時の条件や病害発生状況等に応じて配合
割合を適宜変更して使用することが望ましい。ま九、本
発明の殺ＩＩ剤は他の殺自剤殺虫網などと混合して使用
することもできる４、次に本発明の実施例を若干示すが
、本尭−は以下の実施例のみに限定されるものではない
。なお実施例中で部とはすべて重量部を示す。
実施例１ 水和剤
カスガマイシン塩酸塩（以下同じ）２部、ノル１フ１２
１０部、ホワイトカーボン１０ｓ１ラウリルサルフエー
ト５ｓ１ リグニンスルホン酸ソーダ６ｓおよびクレー
７０部をリボンミキサーに入れてよぐ混合した彼、アト
マイザ−で十分咳粉砕して水和剤を得た。
１０部、ホワイトカーボン１０ｓ１ラウリルサルフエー
ト５ｓ１ リグニンスルホン酸ソーダ６ｓおよびクレー
７０部をリボンミキサーに入れてよぐ混合した彼、アト
マイザ−で十分咳粉砕して水和剤を得た。
実施例２ 水和剤
カスガマイシン４部、ソルビン酸ナトリクム１０部、ホ
ワイトカーボン１０都、ラウリルサルフェート５部、リ
グニンスルホン酸ソーダ６部およびクレー６８部をリボ
ンミキサーに入れてよく混合した彼アトマイザ−で十分
粉砕して水利剤を得た。
ワイトカーボン１０都、ラウリルサルフェート５部、リ
グニンスルホン酸ソーダ６部およびクレー６８部をリボ
ンミキサーに入れてよく混合した彼アトマイザ−で十分
粉砕して水利剤を得た。
本水和銅を病害の発生前または発生直後に水で５００〜
２０００倍に希釈して適当な散布器具で作物上に１υア
ール当シ１００〜６００ｔの割合で散布すれは１キユウ
リうどんこ病、キエウリ斑点ＩＩａＩＩ病などの病害を
単独あるいは同時に防除することができる。
２０００倍に希釈して適当な散布器具で作物上に１υア
ール当シ１００〜６００ｔの割合で散布すれは１キユウ
リうどんこ病、キエウリ斑点ＩＩａＩＩ病などの病害を
単独あるいは同時に防除することができる。
実施例６ 粉剤
カスカマイシンｔＪ、２部、ンルヒン＃！６部、ホワイ
トカーボン６部、ＰＡＰ（物理性改良Ａ１１）０．３部
およびクレー９＆５部をリボンミキサーに入れて混合し
たものをアトマイザ−にて十分粉砕した後、再びリボン
ミキサーで十分混合して粉剤を得た。
トカーボン６部、ＰＡＰ（物理性改良Ａ１１）０．３部
およびクレー９＆５部をリボンミキサーに入れて混合し
たものをアトマイザ−にて十分粉砕した後、再びリボン
ミキサーで十分混合して粉剤を得た。
実施ガ４ 粉剤
カスガマ４フフ０．２部、ンルヒン酸カリウム６部、ホ
ワイトカーボン６部、ＰＡＰ（物理性改良剤）０．６ｓ
およびクレー９６．５部をリボンミキサーに入れて混合
したものをアトマイザ−にて十分粉砕し死後、再びリボ
ンミキサーで十分混合して粉剤を得た。
ワイトカーボン６部、ＰＡＰ（物理性改良剤）０．６ｓ
およびクレー９６．５部をリボンミキサーに入れて混合
したものをアトマイザ−にて十分粉砕し死後、再びリボ
ンミキサーで十分混合して粉剤を得た。
本粉銅な適当な散布器具を用いてそのまま作物上に１０
アール当シロ〜４−の割合で散布すればキエウ１ハナス
、ピーマンなどのうどんこ病、キエウリの斑点細菌病な
どを単独あるいは同時に防除することができる。
アール当シロ〜４−の割合で散布すればキエウ１ハナス
、ピーマンなどのうどんこ病、キエウリの斑点細菌病な
どを単独あるいは同時に防除することができる。
次に木兄−の農−装用Ｉ＆１割について試験ガを挙ける
。
。
試験−１キエワリうどんこ病防除効果試験９傷素焼鉢で
土耕栽培したキュウリ（品種：相撲半日）の第１本葉期
苗に実ＪｌｌＩ例１に準じて調製し九水和銅の所定濃度
希釈液を秦剤散布し友。翌日′、まえもってキュウリ集
土で発病させておい友キ為ウリうどんこ病害（スフアエ
ロセカ７リギネア）の胞子を毛銀を用いて洗い落し、胞
子換度が約１０’／ｗＬｌの胞子懸濁液を噴霧１！Ｉ［
した。ｍａｎは２０℃の発病温室に移し発病を促した。
土耕栽培したキュウリ（品種：相撲半日）の第１本葉期
苗に実ＪｌｌＩ例１に準じて調製し九水和銅の所定濃度
希釈液を秦剤散布し友。翌日′、まえもってキュウリ集
土で発病させておい友キ為ウリうどんこ病害（スフアエ
ロセカ７リギネア）の胞子を毛銀を用いて洗い落し、胞
子換度が約１０’／ｗＬｌの胞子懸濁液を噴霧１！Ｉ［
した。ｍａｎは２０℃の発病温室に移し発病を促した。
発病調査は接８１１０日後に粂銅散布集の１葉当シの発
病病斑肉積歩合（−）を調査し、次式によシ防除価（チ
）を算出した。本試験は１濃度６針制で行い平均防除価
を求めた。また、キュ９ｌｊ Ｋ対する条書についても
調査した。その結果は第１表のとおシである。
病病斑肉積歩合（−）を調査し、次式によシ防除価（チ
）を算出した。本試験は１濃度６針制で行い平均防除価
を求めた。また、キュ９ｌｊ Ｋ対する条書についても
調査した。その結果は第１表のとおシである。
ＪＩ１１１１！
註１） （）内の数値紘無散布区の発病病斑面積歩合
を示す。
を示す。
註２） 比歇粂銅はｌｌｌｌ−昭５４−９５７２５号公
鞄記載の化合物を示す（次表でも同じ）。
鞄記載の化合物を示す（次表でも同じ）。
試験ガ２ キュウリ斑点細曹病に対する防除効果直径９
傷素焼鉢で土耕栽培したキュウリ（四ｍ）の籐１本葉期
苗に、実施例１に準じてｌＩＩ納した水和剤を所定湊度
に希釈し、６ポツト当シ３〇−宛スプレーガンで散布し
た。翌日、予めヴイヨン培地上で２０℃２日間培養した
キュウリ斑点細菌病ｍｌ（シニードモナス ラクリマン
ス）の胞子懸濁液（１０ンー）を、過湿状態にして気孔
を―せたキエウリ集の裏肉にスプレーカンで噴１！ｍ種
した。接種後は湿度１０〇−とした２０℃の発病室内に
１置し発病させた。発＠鉤査は接種６１後に１集歯ルの
病斑面積歩合を調査し、無散布区との対比から防除１ｌ
ＩｔＩ帳）を算出した。
傷素焼鉢で土耕栽培したキュウリ（四ｍ）の籐１本葉期
苗に、実施例１に準じてｌＩＩ納した水和剤を所定湊度
に希釈し、６ポツト当シ３〇−宛スプレーガンで散布し
た。翌日、予めヴイヨン培地上で２０℃２日間培養した
キュウリ斑点細菌病ｍｌ（シニードモナス ラクリマン
ス）の胞子懸濁液（１０ンー）を、過湿状態にして気孔
を―せたキエウリ集の裏肉にスプレーカンで噴１！ｍ種
した。接種後は湿度１０〇−とした２０℃の発病室内に
１置し発病させた。発＠鉤査は接種６１後に１集歯ルの
病斑面積歩合を調査し、無散布区との対比から防除１ｌ
ＩｔＩ帳）を算出した。
本試験＃ｌ；ｔ１ａｔ３鉢制で行い、平均防除価（２）
）を求めた。まえ、キュウリに対する薬害も調査した。
）を求めた。まえ、キュウリに対する薬害も調査した。
その結果は菖２ｇ！Ｒのとお夛である。
ｊ１２ 表
註） 比較薬剤のｃｏｃＦｉ塩基性塩化鋼（商品名ドイ
ツポルドーム）を示す。
ツポルドーム）を示す。
手続補正書
昭和５６生ｇ月２４日
特許Ｉ′Ｔ長官島田春＊＊
ｔ 事件の表示
昭和５６都脣許願纂１０７１１４号
２、発明の名称
３、 １１１正をする者
事件との関係 瞥許出願人
４、補正命令の日付（自発）
６ ＠正の内容
別紙のとおシ
（＠細書の浄書 内容に変更なし）
手続補正書
昭和５６都１０月Ｓ日
特許庁長官島田春樹殿
１、事件の表示
昭和５６年特許願第１０７１１４号
２、発明の名称
＆ 補正をする者
事件との関係 特許出願人
４、補正命令の日付（自発）
５、補正の内容
１）第６頁の第１４行目ｒ２−（４−チアゾリル）−ベ
ンツイミダソール」をｒ２−（４−チアゾリル）−ベン
ツイミダゾール」と補正する。
ンツイミダソール」をｒ２−（４−チアゾリル）−ベン
ツイミダゾール」と補正する。
２）第１０頁の第８行目１６針制」を「６鉢制」と補正
する。
する。
６）第１４頁の第２表の供試薬銅の欄において「ソルビ
ン酸トリウム」とあるを「ソルビン酸ナトリウム」と補
正する。
ン酸トリウム」とあるを「ソルビン酸ナトリウム」と補
正する。
以上
Claims (1)
- ソルビン酸′を九紘その塩類とカスガｉイシンまた拡そ
の塩−との混合物を有効成分として含有することを特徴
とする農園芸用殺菌剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10711481A JPS5810510A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 農園芸用殺菌剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10711481A JPS5810510A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 農園芸用殺菌剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810510A true JPS5810510A (ja) | 1983-01-21 |
| JPS6363524B2 JPS6363524B2 (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=14450823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10711481A Granted JPS5810510A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 農園芸用殺菌剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810510A (ja) |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP10711481A patent/JPS5810510A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363524B2 (ja) | 1988-12-07 |
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