JPH019A - 安定化された殺虫・殺菌農薬組成物 - Google Patents

安定化された殺虫・殺菌農薬組成物

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JPH019A
JPH019A JP63-23308A JP2330888A JPH019A JP H019 A JPH019 A JP H019A JP 2330888 A JP2330888 A JP 2330888A JP H019 A JPH019 A JP H019A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 屹亀其Δ杜1立」 本発明は4.6−ジメチル−2−(1−(o−トリル)
−1−エチリデンヒドラジノコピリミジンまたはその塩
と有機リン化合物を含む混合製剤に酸化ほう素及び/ま
たは酸化ほう素の複合体を配合することを特徴とする安
定化された農薬組成物に関するものである。
従来の技術 一般に、農薬の組成には単一の農薬活性物質により、そ
の単一の薬効を期待するものと、二種またはそれ以上の
農薬活性物質を混合することにより、各単一活性物質の
場合より一層広い優れた薬効を期待するものや、各種病
虫害に対する省力的同時防除を目的とするものとがある
特に、二種またはそれ以上の農薬活性物質を含有する混
合剤は、現在農薬の分野において、広く一般に用いられ
ているが、これらの混合剤は製造してから使用されるま
でには長時間を要するのが普通で、この間、分解し生物
活性を示さなくなったり、ときには薬害をしめずことも
ある。
式 で示される4、6−ジメチル−2−(1−(o−トリル
)−1−エチリデンヒドラジノコピリミジン(以下化合
物Mと略称することがある。)は、欄いもち病菌、ごま
葉枯病菌等広範囲の植物病原菌に対し、しかも強い抗菌
力を示す、すぐれた農業用殺菌剤であることが知られて
いる。(特公昭6lまた、例えば、稲のニカメイチュウ
、ウンカ等の防除に対しては、例えば、式 で表わされる0、0−ツメチル−〇−(3−メチル−4
−二トロフェニル)ホスホロチオネート(以下MEPと
略称することもある。)をはじめいくつかの有機リン化
合物が、よく利用されている。
しかしながら、上記化合物Mと、MEP等の有機リン化
合物を配合し、抗いもち病効果、抗ごま葉枯病効果とニ
カメイチュウ・ウンカ、カメムシ等の防除効果をともに
実用的な程度に発揮する農薬混合剤は、未だ知られてい
ない。
又さらに、化合物Mと有機リン化合物を配合した農薬混
合剤において、化合物Mと有機リン化合物が互いに特に
それぞれの安定性にどのような作用を及ぼすのから知ら
れていない。
発明か解決しようとする課題 これら、卓越した流掃いもち病効果を有する化合物Mと
、MEPのような殺虫性有機リン化合物を配合した両化
合物の生物活性をあわせ持つ混合剤の開発が強く望まれ
ている。
しかしながら本発明者等は化合物Mと、有機リン化合物
を混合すると、両活性成分の分解が著しく、長期貯蔵後
には、かかる混合剤は、生物活性を示さなくなることを
見出した。とりわけ、有機リン酸化合物の経時的分解が
大きい。例えば、下記参考例1で示すように、化合物M
と、MEPとの混合剤は、何ら安定化剤を加えない場合
、40℃で30日貯蔵後には、化合物Mは31.6%、
MEPは94.7%まで分解される。
しかも有機リン化合物の安定化剤としては、イソプロピ
ルアシッドホスフェートや脂肪酸等が、従来から知られ
ているが、これらの通常の有機リン化合物の安定化剤を
混合剤に、添加しても安定化効果は得られない。(下記
参考例、2.4〜13参照)また、スルホン酸類のよう
な強酸を添加すると、有機リン化合物の分解は抑えられ
るが、逆に化合物Mが分解し、効力を失なう(下記参考
例3参照)、という困難な問題を有していた。
本発明の目的は化合物M及び有機リン化合物を含む農薬
組成物において、両活性成分の分解を可及的に抑制した
安定性のすぐれた混合剤を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明者等は上記問題点を解決して、安定な化合物Mと
有機リン化合物の混合剤を得るべく種々検討を重ねた結
果、酸化ほう素または酸化ほう素の複合体を配合するこ
とで化合物Mを分解させることなく、特異的に有機リン
化合物の分解を抑制することを見い出しさらに検討を重
ねて本発明を完成した。
すなわち、本発明は、化合物Mまたはその塩、有機リン
化合物及び酸化ほう素および/または酸化ほう素複合体
を含有する安定な農薬組成物に関する。
本発明の農薬組成物において、稲いもち病等に対する薬
効を奏する活性成分である化合物Mは、それ自体用いて
もよいし、また塩酸、硫酸、硝酸。
リン酸等の無機酸、酢酸、クエン酸、酒石酸等の有機酸
との塩として用いてもよい。化合物Mおよびその塩は、
例えば上記の特公昭61−21551に記載の方法によ
り製造することができる。
本発明に用いられる有機リン化合物としては、広範囲に
亘るものが用いられるが例えば殺虫剤として一般によく
用いられている以下のものが挙げられる。
(i)o、o−ジメチル−〇−(3−メチル−4−ニト
ロフェニル)ホスホロチオネート (MEP)(2)S
−(α−(エトキシカルボニル)ベンジル〕0.0−ジ
メチルポスホロチオロチオネート(PAP) (3)0.0−ジメチル−〇−メチルチオーm−トリル
ホスホロチオネート (MPP) (4)0−エチル−8,S−ジフェニルホスホロジチオ
レート (EDDP) (5)O−2−ジエチルアミノ−4−メチル−6=ピリ
ミジニル−0,0−ジメチルホスホロチオネート (ピ
リミホスメチル) (6)S−1,2−ビス(エトキンカルボニル)エチル
09O−ツメチルホスホロジチオレート(マラソン) (7)S−2−エチルスルフィニル−1−メチルエチル
ジメチルホスポロチオレート (ESP)(8)S−(
N−フォルミルーN−メチルカルバモイル−メチル)ジ
メチルホスホロチオロチオネート (ホルモチオン) (9)S−(2−エチルチオエチル)ジメチルホスホロ
チオロチオネート (チオメトン) (IQ)S−((2−メトキシ−5−オキソ−1,3゜
4−チアジアゾリン−4−イル)メチルコツメチルホス
ホロチオロチオネート (DMTP) (11)2.2−ジクロロビニルジメチルホスフェート
  (DDVP) (120E)−1−メチル−2−(メチルカルバモイル
)ビニルジメチルホスフェート (モノクロトボス) (13) I 、 2−ジブロモ−2,2−ジクロロエ
チルジメチルホスフェート (BrlP) (14) 2−クロロ−1−(2,4,5−トリクロロ
フェニル)−ビニルジメチルホスフェート(CVMP) (15)2−クロロ−1−(2,4−ジクロロフェニル
)−ビニルジメチルホスフェート (ジメチルビンホス
) (16)0.S−ジメチルN−アセチルホスホロアミド
チオレート (アセフェート) (17)ジメチル2,2.2−トリクロロ−1−ヒドロ
キシエチルホスホネート (DEP) 有機リン化合物としては、とりわけ の部分構造をもったジメチルリン酸化合物に好都合に適
用される。更には の部分構造をもつ0.0−ジメチルホスホロチオネート
化合物又は0,0−ジメチルホスホロチオロチオネート
化合物が特に本発明の組成物に適用した場合、酸化ほう
素ま°たは酸化ほう素複合体により顕著に安定化され得
る。従って上記のMEP。
PAP、MPP等が特に好適である。但し、本発明に適
用される有機リン化合物としては、上記に列挙したもの
に、限定されるものではない。
これらの有機リン化合物は化合物Mに対して重量比約2
:Iないし1:5の範囲で適宜用いられるが約2:lな
いしl:2に混合するのが好ましい・次に本発明で用い
られる酸化ほう素複合体としては例えばB t Os 
 A l t O3,B t O3−T i Oを等が
用いられるが、これらに特に制限されるものではない。
これら酸化ほう素または酸化ほう素の複合体は化合物M
またはその塩に対して重量比約20:1ないし1:  
10の範囲で混合されるが重量比約10:1ないし1:
4が好ましい範囲である。
本発明の農薬組成物は、公知方法により粉砕、混合する
ことにより製造することができる。製造に際しては、適
宜、農薬に使用される一般的な、希釈剤や担体と混合し
て、公知方法により粉剤。
水和剤、乳剤、@粒剤1粒剤等の固状の剤型とすること
ができる。固状の担体あるいは希釈剤としては植物性粉
末(例えば、大豆粉、タバコ粉、小麦粉。
木粉など)、鉱物性粉末(例えば、カオリン、ベントナ
イト、酸性白土、などのクレイ類、滑石粉、ロウ石粉な
どのタルク類、珪藻土(例、ラジオライト、雲母粉など
のシリカ類など)、炭酸カルシウム、硫黄粉末、活性炭
なども用いられ、これらのtiまたは2種以上の混合物
を使用することができる。
このような製剤において酸化防止剤(例えば、ジブチル
ヒドロキシトルエン、  4.4’−チオビスー6−t
−ブチルー3−メヂルフェノール等)。
分散剤(例えば、エチレングリコール、グリセリン等)
、界面活性剤(例えば、リグニンスルホン酸塩。
アルキルベンゼンスルホン酸塩、ポリオキシエチレンア
ルキルアリールエーテル、アルキルナフタリンスルホン
酸塩等)、流動助剤(例えば、ホワイトカーボン等)、
防腐剤、兵力剤等を適宜配合することができる。また粉
剤の場合、例えば適宜飛散や浮遊を低減させる効果を有
する添加剤(例、流動パラフィン)をさらに加える等の
処理を施しドリフトレス(DL)粉剤にすることもでき
る。更に、本発明の農薬組成物においては、4.6−ジ
メチル−2−(1−(o−)リル)−1−エチリデンヒ
ドラジノ〕ピリミノン又はその塩および有機リン化合物
以外に、必要に応じて、他の農薬活性成分を配合するこ
とができる。このような農薬活性成分として、公知の殺
虫剤(例えば、2−5ec−7’チルフェニル−N−メ
チルカルバメイト(BPMC。
フェノブカルブ)、カルタップ、ベンスルタップ等)。
殺菌剤(例えば、4,5,6.7−チトラクロルフタリ
ド(フサライド)、プラストサイジンS−ベンジルアミ
ノベンゼンスルホン酸塩、3′−イソプロポキシ−2−
メチルベンズアニリド、バリダマイシンA、トリジクラ
ゾール等)等を本発明の効果をそこなわない範囲で、適
宜配合することもできる。
例えば、いもち病の防除及び治療効果を有する化合物M
といもち病の予防効果のあるフサライド。
ニカメイチュウ、ウンカ等の防除効果にすぐれるMEP
の組み合わせは、すぐれた同時防除が図かれる農薬組成
物が提供できる。さらに上記組み合わせにウンカ、ヨコ
バイ類に有効なりPMCを加えることにより、より広範
な殺虫・殺菌スペクトルを持ち、しかも安定な農薬組成
物が得られる。
このように、担体や、他の成分とともに製剤化する場合
、製剤100重量部に対し、化合物Mの含有割合は、乳
剤、水和剤などではlO〜90程度が、また、油剤、粉
剤などではo、ooot〜50重量部程度が、また、粒
剤では0.1〜50重量部程度が適当である。
粉剤では、さらに好ましくは、0.001〜20重量部
程度で含有させるのが効果的である場合が多い。これら
含有割合は、必ずしも制限されない。
なお、乳剤、水和剤などは使用に際し、さらに水などで
適宜希釈(たとえば50〜5000倍)して散布するの
がよい。
有効成分の使用量あるいは他種の薬剤との混合の組み合
わせおよびこれらの配合比などは対象植物の成育段階、
成育状況、疾病の種類、発病の扶植、薬剤の施用時期あ
るいは施用方法などの諸条件によって異なるが、一般に
有効成分(化合物Mと有機リン化合物の合計量)がlO
アール当たり、1g〜300g程度となるように調整す
ればよい。
また、使用濃度としては、有効成分が10〜11000
ppの範囲となるようにすればよく、また、使用方法と
しては、作物に散布、散粉、潅注あるいは種子粉衣して
もよく、作物に安全かつ有効に使用されるならば、それ
がどのような使用量、使用濃度あるいは使用方法であろ
うと本発明になんらの制限を加えろものではない。
実施例 次に実施例、参考例を記載し本発明をさらに詳しく説明
するが、本発明は、下記の実施例に、限定されるもので
はない。
実施例1 化合物M2部、MEP3部、トリジクラゾール0.5部
、酸化ほう素10部、クレー84.5部を秤量し、ライ
カイ機で混合する。全量をフラッシュミキサーで再混合
し粉剤を得る。
実施例2 化合物M2部、MEPB部、フサライド1.5部。
酸化ほう素5部、クレー88.5部を用いて実施例1−
と同様にして粉剤を得る。
実施例3 化合物M2部、MEP3部、酸化ほう素−酸化アルミニ
ウム複合体■0部、クレー85部を秤量しライカイ機で
混合する。全量をフラッシュミキサーで再混合し粉剤を
得る。
実施例4 化合物M2部、MEP3部、酸化ほう素−二酸化チタン
複合体10部、クレー85部を秤量しライカイ機で混合
する。全量をフラッシュミキサーで再混合し粉剤を得る
実施例5 化合物M2部、MPP3部、酸化ほう素5部、クレー9
0部を秤量しライカイ機で混合する。全量をフラッシュ
ミキサーで再混合し粉剤を得る。
実施例6 化合物M2部、PAPS部、酸化ほう素5部、クレー9
0部を秤量しライカイ機で混合する。全量をフラッシュ
ミキサーで再混合し粉剤を得る。
実施例7 化合物M2部、MEP3部、フサライド1.5部。
BPMC2部、酸化ほう素lO部、ホワイトカーボン5
部、イソプロピルアシッドフォスフェート0.5部、ク
レー76部を秤量し、ライカイ機で混合する。全量をフ
ラッシュミキサーで再混合し粉剤を得る。
実施例8 化合物M15部、フサライドlO部、MEP15部、1
3部MC10部、酸化ほう素IO部、ニューカルゲンN
V410(界面活性剤、竹本油脂製月0部、ホワイトカ
ーボン20部、界面活性剤5TP−800(工注化成製
)0.5部、デイクスゾールW−K(第−工業製薬製)
1.5部1ラジオライト#200(昭和化成製)8部を
秤量し、ライカイ機で混合する。全量をパルベライザ−
(スクリーン径1 ma+)で粉砕し水和剤を得る。
実施例9 化合物M15部、MEP21.酸化ほう素15部、ホワ
イトカーボン20部、ニューカルゲンNV41O(界面
活性剤、竹本油脂製)14部、界面活性剤5TP−80
0(工注化成製)0.5部、デイクスゾールW−K(第
−工業製薬製)1.5部、ラジオライト#200(昭和
化成製)14部を秤量し、ライカイ機で混合する。全量
をパルベライザー(スクリーン径1 arm)で粉砕し
水和剤を得る。
参考例1 化合物M2部、MEPa部、クレー95部を秤量しライ
カイ機で混合する。全量をフラッシュミキサーで再混合
し粉剤を得る。
参考例2 化合物M2部、MEP3部、イソプロピルアシッドホス
フェート1部、クレー94部を用いて参考例1と同様に
して粉剤を得る。
参考例3 化合物M2部、MEP3部、ベンゼンスルホン酸5部、
クレー90部を用いて参考例1と同様にして粉剤を得る
参考例4 化合物M2部、MEP3部、リノール酸2部、クレー9
3部を参考例1と同様にして粉剤を得る。
参考例5 化合物M2部、MEP3部、ほう酸10部、クレー85
部を用いて参考例1と同様にして粉剤を得る。
参考例6 化合物M2部、MEP3部、ほう酸マンガン(II)1
0部、クレー85部を用いて参考例1と同様にして粉剤
を得る。
参考例7 化合物M2部、MEP3部、二酸化チタン10部。
クレー85部を用いて参考例1と同様にして粉剤を得る
参考例8 化合物M2部、MEPa部、酸化アルミニウムlO部、
クレー85部を用いて参考例1と同様にして粉剤を得る
参考例9 化合物M2部、MEP3部、−酸化ニッケル10部、ク
レー85部を用いて参考例1と同様にして粉剤を得る。
参考例1O 化合物M2部、MEP3部、酸化カルシウム10部、ク
レー85部を用いて参考例1と同様にして粉剤を得る。
参考例11 化合物M2部、MEP3部、酸化ビスマス10部。
クレー85部を用いて参考例1と同様にして粉剤を得る
参考例12 化合物M2部、PAP3部、イソプロピルアシッドポス
フェート1部、クレー94部を用いて参考例1と同様に
して粉剤を得る。
参考例13 化合物M2部、MFP3部、イソプロピルアシッドホス
フェート1部、クレー94部を用いて参考例1と同様に
して粉剤を得る。
試験例 実施例1〜9.参考例!〜I3で得られた各々20gを
試料ビンに入れ密栓した後40℃で30日間保存した。
期間経過後ただちに試料をとりだし高速液体クロマトグ
ラフィーで有効成分の含量測定を行なった。なお分解率
(%)は下式から求めた。
分解率(%)= xto。
試験結果を表1に示す。
表 !  安定性試験結果 発明の効果 本発明の酸化ほう素あるいはその複合体を安定化剤とし
て用いた農薬組成物は極めて安定性が高い。さらに、詳
しくは上記、安定性試験でも示されろように、各農薬活
性成分の分解が、イソプロピルアシッドホスフェートや
リノール酸等能の一般的な安定化剤を用いた組成物に比
べ、本発明組成物では、顕著に抑えられる。かくして、
本発明の農薬組成物は、長期貯蔵後、使用しても、有機
リン化合物の分解が抑制され高い殺虫効果を維持すると
ともに、4.6−ジメチル−2−(1−(。
−トリル)−1−エチリデンヒドラジノコピリミジンも
、分解か防止され、稲いもち病、ごま葉枯病の防除効果
も、劣化することなく、同時に発揮する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 4,6−ジメチル−2−〔1−(o−トリル)−1−エ
    チリデンヒドラジノ〕ピリミジンまたはその塩、有機リ
    ン化合物および酸化ほう素または酸化ほう素の複合体を
    含有することを特徴とする農薬組成物。
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