JPS58104792A - ジアゾ系感熱記録材料 - Google Patents

ジアゾ系感熱記録材料

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JPS58104792A
JPS58104792A JP56205030A JP20503081A JPS58104792A JP S58104792 A JPS58104792 A JP S58104792A JP 56205030 A JP56205030 A JP 56205030A JP 20503081 A JP20503081 A JP 20503081A JP S58104792 A JPS58104792 A JP S58104792A
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JP
Japan
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layer
diazo
hydrophobic organic
sensitive recording
substance
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Pending
Application number
JP56205030A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sakamoto
洋 坂本
Yoshihiko Hotta
吉彦 堀田
Takanori Motosugi
元杉 享律
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/52Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances
    • G03C1/60Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances with macromolecular additives

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ジアゾ系感熱記録材料に関する。
従来、ジアゾ化合物とカップリング成分との反応を加熱
により行わせる定着可能な感熱記録材料が知られている
。このジアゾ系の感熱記録材料は、ジアゾ化合物、カッ
プリング成分及び塩基性物質を反応成分として用い、こ
れらの成分の内、いずれか1つの成分を他の成分から隔
離することによって前記3種の成分による非加熱部の発
色反応の防止を図っている。この場合の成分間の隔離法
としては次のような方法力5提案されている、 (1)2層以上の多層構造にして物理約6こ隔離する方
法。
(2)マイクロカプセルにより隔離する方法。
(3)融点つまり軟化温度が50〜250℃の感Ml中
に、ジアゾ化合物、カップリンク成分及び塩基性物質の
中の少なくとも1種を含有させて隔離させる方法。
しかしながら、これらの隔離方法によって形成されたジ
アゾ系感熱記録材料は、いずれも満足する品質の感熱記
録材料を与えない。
即ち、前記(1)の方法によれば発色性に劣り、(2)
の方法によればカプセル化が不完全であると保存性が悪
く、カプセル化を完全にすると発色性が劣り、(3)の
方法によれば感熱材中に反応成分を含有させた後、微粉
化する際に反応成分が表面に露出するため、長期保存性
が悪く、瞬時の加熱では発色性が不満足であるという欠
点がある。
又、最近では感熱記録材料は、ファクシミリ、テレック
ス、電子計算機、医療計測機等の出力用の記録材料とし
て高速度の印字に適応する感熱記録材料が強く要望され
ている。
しかしながら、従来のジアゾ系感熱記録材料は、定着が
可能であるものの、サーマルヘッドのような高速加熱に
対しては熱応答性が悪く、長期保存性も十分ではなかっ
た。
本発明の目的は、高性記録に対応し得る高速発色性を有
し、かつ保存性の優れたジアゾ系感熱dピ録を供与する
ことにあり、本発明者らは、鋭意検討を重ねた結果、本
発明を完成した。
即ち、本発明のジアゾ系感熱記録材料は、ジアゾ化合物
を含有する層と、カップラー、熱可融性物質(融点:6
0〜150℃)及び疎水性有機高分子材料(塗布液溶媒
又はバインダーに不溶M)により形成せしめた一粒子を
含有する層とを積層してなることを特徴とするものであ
る。
本発明によれば、複数の成分を微粒子化してジアゾ化合
物との隔離を図っており、このために、従来のジアゾ系
感熱記録材料とは異なり高速記録に十分対応でき、しか
も優れた長期保存性を有するものである。
本発明において、カップラー、熱可融性物質及び疎水性
有機高分子材料から成る微粒子を形成せしめるには、 (1)  カップラー、疎水性有機高分子材料及び熱可
融性物質を、疎水性有機高分子材料を溶解する溶媒中で
分散又は溶解した後、溶媒を蒸発させて固体とし、更に
粉砕して微粒子を形成せしめる方法。
(2)  カップラー、熱可融性物質及び疎水性有機高
分子材料を加熱により溶解後、冷却して固体とし、更に
粉砕して微粒子を形成せしめる方法。
(3)  カップラー、疎水性有機高分子材料及び熱可
融性物質を1・:、疎水性有機高分子材料を溶解ザる溶
媒中で分′:j散又は溶解した後、スプレードライヤー
にて溶媒を蒸発させて微粒子を形成せしめる方法。
(4)  カップラーと熱可融性物質を、疎水性有機高
分子材料生成のための第一成分を含む液中に分数又は溶
解した後、この液を疎水性有機高分子材料生成のための
第二成分を含む液に乳化分数して界面重合によってカッ
プラーと熱り画性物質を疎水性有機高分子材料でカプセ
ル化して微粒子を形成せしめる方法。
(5)  カップラー、熱可融性物質を疎水性有機高分
子材料を溶解する溶媒中で分散した後、疎水性有機高分
子材料生成のための有機溶剤を滴下して相分離させ、カ
ップラー、熱可融性物質の周囲に疎水性有機高分子材料
を被覆して微粒子を形成せしめる方法。
以上の方法は、いずれも本発明に適用しうるが、fi+
 、 (31、(51の方法が実用的で効果のある方法
である。又、いわゆるマイクロカプセル化法を行う場合
(上記(41、(51)においては、複数の成分を同時
に隔離した本発明の記録材料は1成分のみを隔離するも
のに比べ、カプセル化自体の完全・不完全さに保存性又
は発色性が左右されることは少なく、実際に従来より適
切なマイクロカプセル化を行わせるのにトライアル ア
ンド エラーに負う所が大きかったこと力)らも、非常
に実用価値の高いものである。
本発明において用いられるジアゾ化合物及びカップラー
は、ジアゾ感光紙に一般的番こ用1.Nうれるものが適
用され、例えば、以下に示すようなものが挙げられる。
ジアゾ化合物: 本発明において用いるジアゾ化合物として6よ、慣用の
もの、例えば次の一般式で表わされるものが用いられる
R。
R・ (但し、一般式11:] 、 C11)及び(資)にお
いて、RI。
R,+ Raは水素、ハロゲン、C1〜c、のアルキR
,,R3,R,は水素、ハロゲン、C,〜C,のアルキ
ル基もしくはアルコキシル基s R4、Rs  ハ同−
又は異なったC1〜C2のアルキル基、ヒドキシル基、
又はハロゲン)、R7は水素、ハロゲン、トリフルオロ
メチル基、CI ””” el+のアルキル基もしくは
アルコキシル基、又は−〇()、R,oは−NFmo−
S  −→ −面画−R14%(−一) 、、(−,11 ”” e”’ 又4i −S eR+s  (R,4、
R111RhaはRts 4C同じ)、Yは−cH2又
は−co ; nは複塩を形成している酸残基である。
この場合、酸残基としてはハロゲンイオンやBP、″、
PF、−等の含フツ素無機酸イオンであるのが好ましく
、一方、酸残基に対して複塩を形成する金属塩としては
、例えば、ZnC11、CdCl2 、5nC1tなど
がある。) 一般式(1)に該当するものの具体例としては、例えば
次のものを挙げることができる。
一般式(II)に該当するものの具体例としては、例え
ば、次のものを挙げることができる。
一般式(4)に該当するものの具体例としては、例えば
、次のものを挙げることができる。
合 0■N    N2 (C134ZnC1,)(−) 本発明において、長期保存性の一層高められた製品を得
るには、ジアゾ化合物としては、−BF、や−PF、な
どの含フツ素酸塩などの水不溶性塩の形で用いるのが有
利である。
カップラー: カップラーとしては、例えばレゾルシン、フロログルシ
ン、Z、S−ジメチル−4−モルホリノメチルフェノー
ル、3−ヒドロキシシアノアセトアニリド、パラスルホ
アセトアニリド、1−ベンゾイルアミノ−8−ヒドロキ
シナフタレン−3,6−ジスルホンアミド、2,2−ジ
ヒドロキシナフタレン、2,7−シヒドロキシナフタレ
ンー3.6−ジスルホン酸ソーダ、2゜3−ジヒドロキ
シ−6−スルホン酸ソーダ、2゜5−ジヒドロキシナフ
タレン−6−スルホン酸ソーダ、1−ヒドロキシナフタ
レン−4−スルホン酸ソーダ、l−アミノ−3−ヒドロ
キシナフタレン−3,6−ジスルホンアミド、ナフトー
ルAs、ナフトールAs−D、2−ヒドロキシナフタレ
ン−3−ビグ71ナイド、2−ヒドロキシナフトエ酸モ
ルホリノ:プロピルアミド、2−ヒドロキシナフトエ酸
エタノールアミド、2−ヒドロキシナフトエ酸−N−ジ
メチルアミノプロピルアミド塩酸塩% 214 a 2
’ p 4’−テトラヒドロキシジフェニル、2.4.
2’、4’−テトラヒドロキシジフェニルスルホキシド
等が挙げられる。
次に、本発明に用いられる熱可融性物質としては、例え
ば2−トリブロムエタノール、2゜2−ジメチルトリメ
チレングリコール、l、2−シクロヘキサンジオール等
のアルコール誘導体、マロン酸、グルタル酸、マレイン
酸、メチルマレイン酸等の醸酵導体、密ロウ、セラック
ロウなどの動物性ワックス類、カルナバロウなどの植物
性ワックス類、モンタンワックスなどの鉱物性ワックス
類、パラフィンワックス、微晶ワックスなどの石油ワッ
クス類、その他合成ワックス類、例えば高級脂肪酸の多
価アルコール、エステル、烏級ケトン、尚級アミン、高
級、1 アミド、脂肪酸とアミンの縮合物、芳香族酸と7°″′
。唸、?成/f5747・2化パ5フィン、高級脂肪酸
の金輌塩等が挙げられる。
次いで、本発明に用いられる疎水性有機高分子材料とし
ては、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニ
リデン、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、アクリル系
樹脂、ポリスチレン、ポリエステル、ポリブタジェン、
スチレン−ブタジェン共重合体存びビニルモノマーと他
の重合性七ツマ−との共重合体等が挙げられる。
なお、熱可融性物質は60〜15・0℃でシャープに融
解する融点を有することが好ましく、60γC未満では
感熱記録材料の保存性が不十分となり、150℃を越え
ると熱応答性が不満足となる。又、これら熱可融性物質
及び疎水性有機高分子材料は、カップラーttt電部に
対して各々0.5〜toe量部、1−10重量部の割合
で使用されるのが好ましい。
更に、感光層を形成させるために必要なバインダーとし
ては、ポリビニルアルコール、メチルセルロース、ヒド
ロキシエチルセルロース、CMC。
でんぷん、でんぷん誘導体、SDRラテックス、アクリ
ル酸エステルエマルジョン等の水性樹脂や、ポリ酢酸ビ
ニル、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチ
レン、ポリメタクリル酸エステル、ポリエステルやそれ
らの共重合体及びα−メチルスチレン−ビニルトルエン
の共重合体、石油樹脂、ロジン変成フェノール樹脂等の
有機溶媒系結着剤が挙げられる。
なお、バインタ゛−及び感光層塗布液に使用される塗布
液溶媒に、微粒子の疎水性有機高分子材料が溶解しない
ことが必要であり、例えばナフトールAs−ステアリン
酸アミド−塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体からなる微
粒子には、塗布液溶媒としてn−ヘキサンをバインダー
としてα−メチルスチレン/ビニルトルエン共重合体(
M、W、中1500)を用いれば本発明の目的が達成さ
れる。
他に、本発明においては必要に応じて、酸性物質、塩基
性物質、結着剤、損料及びその他の助剤を誉有させるこ
とができる、酸性物質は、非加熱時の力゛ツブリング反
応の防止、即ち保存\ 安定性のために添加されるもので、例えば酒石酸、クエ
ン酸、ホウ酸、乳酸、グルコン酸、硫酸等が挙げられる
。塩基性物質は、加熱時のカップリング反応をより促進
させるために添加されるもので、例えば水酸化す) I
Jウム、水酸化カルシウム、炭酸カリウム等の苛性アル
カリ又は炭酸アルカリ等であり、また加熱により塩基性
を発生する物質として、尿素、チオ尿素若しくはこれら
の誘導体、トリクロル酢酸のアルカリ塩、塩化アンモニ
ウム、硫酸アンモニウム、クエン酸アンモニウム等があ
る。
填料としては、例えばスチレン樹脂微粒子、尿素−ホル
マリン樹脂微粒子、水酸化アルミニウム、水酸化マグネ
シウム、炭酸カルシウム、チタン、タルク、カオリン、
シリカ、アルミナ等の有機又は無機系のものが挙げられ
、その他の助剤としては発色抑制又は発色補助のために
、塩化亜鉛、硫酸亜鉛、クエン酸ソーダ、硫酸グアニジ
ン、グルコン酸カルとラム、ソルビトール、サッカロー
ズ等が挙げられる。
3.1上、。
本発明のジアゾ系感熱記録材料は、例えば次のようにし
て作成される。最初に、ジアゾ化合物を熱可融性物質、
填料等の分散液及びバインダーと共に調合して、第1層
塗布液を調整し、に、カップラー、熱可融性物質、疎水
性有機高分子材料からなる微粒子を、疎水性有機高分子
材料を溶解しないバインダー及び塗布液溶媒に分散して
第2層塗布液を調整し、前記第1層の上に塗布乾燥する
ことによって作成される。
なお、前述の第1層と□第2層を逆転、つまり微粒子を
含有する層を第1層、ジアゾ化合物を含有する層を第2
層としても、本発明の目的は達成される。
次に、実施例を示す。
実施例 下記配合の混合物をボールミルにて24時間分散して〔
ム〕分散液、〔83分散液を調整した。
〔ム〕分散液 ステアリン酸テミド        5重量部、、1o
シ  リ   カ                 
    51′1 1o%ポリビニルアルコール水溶液    30 1水
                     60.l
[B)分散液 N−tフタデシル力ルパモイルベンゼン     5重
量部力  オ   リ   ン           
        51メチルエチルケトン      
   60 1次いで、〔ム〕分散液には のジアゾ化合物を、〔83分散液 のジアゾ化合物を1重量部(前記分散液io。
重量部に対して)添加溶解し、第1層塗布液。
[A)及びCB)を調整した。
次に、下記配合の混合物をボールミルにて24時間分散
して(C)分散液、〔03分散液を調整した。
(C1分散液 フロログルシン          3重量部ステアリ
ン酸アミド       to  1(D3分散液 フロログルシン          3重量部ステアリ
ン酸アミド      lO910%エチルセルロース
のトルエン溶液  SOxト  ル  エ  ン   
               37  1得られたE
C)分散液をエバポレーターにて60℃に加温しながら
溶媒を蒸発させ乾燥固化した後、ミ、t−サーで固体を
粉砕して70ログルシン/ステアリン酸アミド/塩化ビ
ニル−酢酸ビニル共重合体からな多機粒子を得た。そし
て、この微粒子を含有する下記配合の混合物をボールミ
ルで2時間分散し〔C〕塗布液を調整した。
EC]塗布液 1*ン また口)〕分散液についても前記と同様にしてフロログ
ルシン/ステアリン酸アミド/エチルセルロースからな
る微粒子を得て、この微粒子を含有する下記配合の混合
物をボールミルで2時間分11[1[D]塗布液を調整
した。
〔D〕塗布液 n−ヘキサン          521次いで、〔0
3分散液を前記と異なった方法にて、つまりスプレード
ライヤーにて噴霧乾燥し、フロログルシン/ステアリン
酸アミド/塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体からなる微
粒子を得た後、この微粒子を含有する下記配合の混合物
をボールミルで30分間分散し〔E〕塗布液を調整した
[el塗布液 シクロヘキサン         32 l又、〔D〕
分散液100重量部を攪拌しながら200重量部のn−
ヘキサンを滴下して、エチルセルロースを相分離析出せ
しめ、相分離した分散液の溶媒をデカンテーションで3
回洗浄後、30%水素化石油樹脂のn ヘキサン溶液3
0重量部を加えて、合計100重量部の液とし、ボール
ミルにて2時間分散してCF)塗布液を調整した。
他に、〔03分散液からスプレードライヤーによる噴霧
乾燥によって得られた微粒子を含有する下記配合の混合
物をボールミルで30分間分数し、〔G〕塗:湘液を調
整した。
、:1’”’、1%、。
[G)塗布液  ・ シ   リ   カ                
      5電縫部10%ポリビニルアルコール水溶
液    30 l水               
        56 〃そして、下記配合の混合物を
ボールミルにて244時間分散て(H)塗布液を調整し
た。
〔H]塗布液 QC,H。
N−ステアリルカルバモイルベンゼン   10  y
n−ヘキサン          57 〃一方、下記
配合の混合物をボールミルにて24時間分散して、比較
用の第2層の(Il塗布液を調整した。
〔■〕塗布液 フロログルシン          3重量部ステアリ
ン酸アミド       1o ln−メチルスチレン
−ビニルトルエン   3o 〃共重合体の30%n−
ヘキサン溶液 n−ヘキサン          57重量部又、比較
用として、〔03分散液からステアリン酸アミドを除い
て〔011分散液を作り、スプレードライヤーを用いた
方法で微粒子を作成した後、下記配合からなる混合物を
ボールミルで2時間分散し、C,D塗布液を調整した。
[J]塗布液 ステアリン酸アミド       lOln−ヘキサン
          521以上得られた塗布液を第1
表に示した組合わせで5217mの上質紙の表面にワイ
ヤーパーにて塗布乾燥して第1層及び第2層を積層し、
更にキャレンダー掛けを行なってベック平滑度400〜
600秒とした本発明及び比較用感熱記録材料を得た。
第    1    表 (但し、塗布液塗工蓋は乾燥後の値を示す。)次に、こ
れらの感熱記録材料を用いて、リファックス303(−
リコー製〕によりG−11モードで印字後、リフピーハ
イスタート4型〔■リコー製〕で完全露光して定着せし
めた。本発明の感熱記録材料(実施例1〜5)によれば
、再加熱しても地肌部の発色はなく、有機溶剤で画像が
消失することもなく、高速度の印字に十分対応し得るこ
とが判明した。
他に、前記で得た感熱記録材料の発色濃度及び保存性の
試験を行い、その結果を第2表に示した。なお、発色濃
度はりファックス303のG−11モードでの(夕印字
濃度であり、マクベス濃度計(RD−514)で測定し
た。また、サンプルを40℃、湿度70%RHにて暗所
で24時間放置する強制劣化試験を行い、試験前後の地
肌部濃度変化を−べるごとで保存性を検討した。
地肌部濃度もマクベス濃度計で測定した。
第  2  表 第2表から明らかなように、本発明の感熱記録材料は、
発色濃度及び保存性ともに優れており、比較例1は保存
性が劣り、比較例2は発色濃度が十分ではなかった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 ジアゾ化合物を含有する層と、カップラー、熱可
    融性物質(融点:60〜150℃)及び疎水性有機高分
    子材料<tis布液溶液溶媒バインダーに不溶解)によ
    り形成せしめた微粒子を含有する層とを積層してなるこ
    とを特徴とするジアゾ系感熱記録材料。
JP56205030A 1981-12-18 1981-12-18 ジアゾ系感熱記録材料 Pending JPS58104792A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60137686A (ja) * 1983-12-26 1985-07-22 Dainippon Printing Co Ltd 感熱記録媒体
JPS60147383A (ja) * 1984-01-13 1985-08-03 Oji Paper Co Ltd 記録方法
JPS60201984A (ja) * 1984-03-26 1985-10-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 黒色発色光定着型感熱記録媒体

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