JPS58104677A - 流動化装置を備えた振動トラフ - Google Patents
流動化装置を備えた振動トラフInfo
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- JPS58104677A JPS58104677A JP57211502A JP21150282A JPS58104677A JP S58104677 A JPS58104677 A JP S58104677A JP 57211502 A JP57211502 A JP 57211502A JP 21150282 A JP21150282 A JP 21150282A JP S58104677 A JPS58104677 A JP S58104677A
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- Japan
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- trough
- vibrating trough
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03B—SEPARATING SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS
- B03B9/00—General arrangement of separating plant, e.g. flow sheets
- B03B9/005—General arrangement of separating plant, e.g. flow sheets specially adapted for coal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03B—SEPARATING SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS
- B03B4/00—Separating by pneumatic tables or by pneumatic jigs
- B03B4/02—Separating by pneumatic tables or by pneumatic jigs using swinging or shaking tables
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03B—SEPARATING SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS
- B03B4/00—Separating by pneumatic tables or by pneumatic jigs
- B03B4/06—Separating by pneumatic tables or by pneumatic jigs using fixed and inclined tables ; using stationary pneumatic tables, e.g. fluidised beds
- B03B4/065—Separating by pneumatic tables or by pneumatic jigs using fixed and inclined tables ; using stationary pneumatic tables, e.g. fluidised beds having inclined portions
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は．異なる密度のばら積材料をほぼ同じ密度の材
料部分に分離する九めの流動化装置を備え九振動トラフ
、特に石炭，黄鉄鉱およびずりからなる可燃性の混合物
を分離するための振動トラフに関し，Ｉ＊トラフは気体
を通過する材料載せ台と、材料供給部と、両端に設は丸
材料排出部とを備え，ばら積材料の重い部分が振動トラ
フ上を一方向に這ばれ、軽い部分が流動化されて重い部
分上を他の方向へ流れる。
料部分に分離する九めの流動化装置を備え九振動トラフ
、特に石炭，黄鉄鉱およびずりからなる可燃性の混合物
を分離するための振動トラフに関し，Ｉ＊トラフは気体
を通過する材料載せ台と、材料供給部と、両端に設は丸
材料排出部とを備え，ばら積材料の重い部分が振動トラ
フ上を一方向に這ばれ、軽い部分が流動化されて重い部
分上を他の方向へ流れる。
石炭から黄鉄鉱を乾燥分離する丸めの方法および装置あ
るいは黄鉄鉱を含む石炭を精選するための方法および装
置（Ｗ独国特許公開オ２９４５５５５号および同オ２９
４５５５６号）にあっては、傾斜振動トラ７を使用する
ことが知られている．ζの傾斜振動トラフは流動化装置
として形成され、そして密度の大きい材料部分、すなわ
ち主要る成分の重い黄鉄鉱と付随す１ る粉砕ずりとからなる混合物，を上方へ運び。
るいは黄鉄鉱を含む石炭を精選するための方法および装
置（Ｗ独国特許公開オ２９４５５５５号および同オ２９
４５５５６号）にあっては、傾斜振動トラ７を使用する
ことが知られている．ζの傾斜振動トラフは流動化装置
として形成され、そして密度の大きい材料部分、すなわ
ち主要る成分の重い黄鉄鉱と付随す１ る粉砕ずりとからなる混合物，を上方へ運び。
１１１：
！Ｉ ［ Ｏ ／ｊ′門；・・）、開“６・“１１１′
・１流動化装置によって下方へ流す．この場合，振動ト
ラフは石炭と黄鉄鉱とず）の混合物から可 Ｉ燃性の
混合物を分離する九めに役立つ。
・１流動化装置によって下方へ流す．この場合，振動ト
ラフは石炭と黄鉄鉱とず）の混合物から可 Ｉ燃性の
混合物を分離する九めに役立つ。
更に，ばら積材料混合物の、比重が異なる比較的κ重い
粒子を空気通過董振動トップによって分離する丸めの装
置と，空気通過型振動トラ７によって顆粒のばら積材料
から重い混合物を違び出す丸めの装置が知られている（
西蝕国特許公開第２４．６２６２３号および同第２４０
４７５６号）。
粒子を空気通過董振動トップによって分離する丸めの装
置と，空気通過型振動トラ７によって顆粒のばら積材料
から重い混合物を違び出す丸めの装置が知られている（
西蝕国特許公開第２４．６２６２３号および同第２４０
４７５６号）。
本発明の課題は、流動化装置を備え九振動トラフの分離
作用を改善することである。この課題は特許請求の範囲
第＜１》項記載の特徴によって鱗決される．４Ｉ許請求
の範囲は本発明のＩＩ！施態様も含んでいる。
作用を改善することである。この課題は特許請求の範囲
第＜１》項記載の特徴によって鱗決される．４Ｉ許請求
の範囲は本発明のＩＩ！施態様も含んでいる。
重量材料部分用排出端部のところの材料載せ台を本発明
に従って形成することおよびこの領域の中および／マ九
は手前に少なく共一つの横方向壁を配置することＫよっ
て，容易κ流動化される材料部分が重い材料部分の九め
の排出領域に達しそしてζの重い材料によって連行され
ることが回避される．従って、従来の技術と比べて分離
作用が改譬されるーこの場合，複数の横方向壁が設けら
れ，この横方向壁が異なる高さに形成されおよび／ｔた
は材料載せ台上のいろいろな高さ位置に配置可能である
と好都合である．更に，横方向壁の横断藺形状を異なる
ようＫし，かつこの壁を例えばアングル材状κ形成する
ことができる．この場合、横方向壁のアングル開口、す
なわち小さな角度をなす側、は軽い材料部分の流れ方向
κ向いている．更κ、横方向壁と材料載せ台の間の隙間
もしくは間隔が、重い材料部分のための排出端部に向か
って狭くなっていると有利である．本発明κ係る振動ト
ラフは水平振動トップとしておよび傾斜振動トラフとし
て形成することができ、この両者の場合κ複数のトラフ
を前後して設けるζともできる。
に従って形成することおよびこの領域の中および／マ九
は手前に少なく共一つの横方向壁を配置することＫよっ
て，容易κ流動化される材料部分が重い材料部分の九め
の排出領域に達しそしてζの重い材料によって連行され
ることが回避される．従って、従来の技術と比べて分離
作用が改譬されるーこの場合，複数の横方向壁が設けら
れ，この横方向壁が異なる高さに形成されおよび／ｔた
は材料載せ台上のいろいろな高さ位置に配置可能である
と好都合である．更に，横方向壁の横断藺形状を異なる
ようＫし，かつこの壁を例えばアングル材状κ形成する
ことができる．この場合、横方向壁のアングル開口、す
なわち小さな角度をなす側、は軽い材料部分の流れ方向
κ向いている．更κ、横方向壁と材料載せ台の間の隙間
もしくは間隔が、重い材料部分のための排出端部に向か
って狭くなっていると有利である．本発明κ係る振動ト
ラフは水平振動トップとしておよび傾斜振動トラフとし
て形成することができ、この両者の場合κ複数のトラフ
を前後して設けるζともできる。
概略的に図示した本発明の実施例を詳しく説明する。
傾斜振動トラフ１は材料供給部２と、流動化空気供給用
空気接続管３ａを備え九空気供給箱３と，駆動装置４と
を備えている．傾斜振動トップの代υに，水平配置の振
動トラフを設けることもできる。トラフの弾性的な支持
部、空気供給部と材料排出部の詳細および他の周知の詳
細な事柄は図示されていない。
空気接続管３ａを備え九空気供給箱３と，駆動装置４と
を備えている．傾斜振動トップの代υに，水平配置の振
動トラフを設けることもできる。トラフの弾性的な支持
部、空気供給部と材料排出部の詳細および他の周知の詳
細な事柄は図示されていない。
振動トラフ１は気体を通過する材料載せ台（Ｒ動床）５
を備えている。この材料載せ台は空気供給箱ｓ上にある
。空気供給箱３と気体を通過する材料載・せ台５はトッ
プの一部にわたってのみ駕びている０重い材料部分のた
めの排出端部６のところでは、流動化空気がトラフを通
過しない。
を備えている。この材料載せ台は空気供給箱ｓ上にある
。空気供給箱３と気体を通過する材料載・せ台５はトッ
プの一部にわたってのみ駕びている０重い材料部分のた
めの排出端部６のところでは、流動化空気がトラフを通
過しない。
トップの流動化領域６内とその手前において横方向ｖｌ
ｉｙ＊７’、ｙ’が材料載せ台５の上に設けられている
。この横方向壁は、重い材料部分がこの横方向壁と材料
載せ１［５の間を、すなわち横方向−の下を、通過する
ことができるように、取付けられている。この場合、横
方向壁を高さが異なるように形成することおン□び／１
＆は材料載せ台からの高さが異なるように配置すること
ができ、そして同じ横断面形状または異なる横断面形状
とすることができる。しかし、横方向壁を同じに形成し
かつ同様に配置することもできる。例えば、石炭と黄鉄
鉱とすりからなる混合物を分離する場合には、横方向！
１７′と材料載せ台５間の隙間を横方向壁７′の隙間よ
ｐ大−くし、この横方向壁７′の隙間を横方向壁７の隙
間より大きくすると好都合である。
ｉｙ＊７’、ｙ’が材料載せ台５の上に設けられている
。この横方向壁は、重い材料部分がこの横方向壁と材料
載せ１［５の間を、すなわち横方向−の下を、通過する
ことができるように、取付けられている。この場合、横
方向壁を高さが異なるように形成することおン□び／１
＆は材料載せ台からの高さが異なるように配置すること
ができ、そして同じ横断面形状または異なる横断面形状
とすることができる。しかし、横方向壁を同じに形成し
かつ同様に配置することもできる。例えば、石炭と黄鉄
鉱とすりからなる混合物を分離する場合には、横方向！
１７′と材料載せ台５間の隙間を横方向壁７′の隙間よ
ｐ大−くし、この横方向壁７′の隙間を横方向壁７の隙
間より大きくすると好都合である。
なす側、は軽い材料部分の流れ方向に向いている。横方
向壁７′と７′は、高さが異なる平らな堰板として形成
され、この堰板は材料載せ台５を九は運搬方向に対して
垂直方向に取付けられている。堰板を材料載せ台に対し
て斜めに配置すること亀で色る。
向壁７′と７′は、高さが異なる平らな堰板として形成
され、この堰板は材料載せ台５を九は運搬方向に対して
垂直方向に取付けられている。堰板を材料載せ台に対し
て斜めに配置すること亀で色る。
図には横方向壁が３個設けられているが、それ以外の数
の横方向壁を設けることもできる。
の横方向壁を設けることもできる。
・：、・
更に、振動トラフ１や気体を通す端領域６内またはその
手前に、横方向壁を１個だけ設けることもできる。
手前に、横方向壁を１個だけ設けることもできる。
振動トップの端部には堰板８，９が設けられている。ト
ラフから外へ排出する前に、この堰板８が重い材料部分
をそして堰板９が流動化された軽い材料部分を堰止める
ので、ここに堰止め領域が形成される。この堰板を異な
る高さに配置しそして固定配置あるいは高さを調節でき
るように配置することができる。これによって。
ラフから外へ排出する前に、この堰板８が重い材料部分
をそして堰板９が流動化された軽い材料部分を堰止める
ので、ここに堰止め領域が形成される。この堰板を異な
る高さに配置しそして固定配置あるいは高さを調節でき
るように配置することができる。これによって。
振動トラフをいろいろな材料に適合させることができる
。更に、堰′板８．９をそれぞれ運搬方向に傾斜させて
、運搬材料を堰板上へ案内できるようＫすることも可能
である・ 番号１０の一点鎖線で示すように１重い材料部分の丸め
の排出端部６ＫＴｏる、気体を通過しない材料載せ台の
端部を上方へ曲げることができる。この曲げ部１０によ
り、堰板を傾斜し九場合と同じ様な効果が得られる。更
に、材料載せ台のとの端部の構造の代りに、気体を通過
しない材料載せ台部分の全体を、気体を通過する部分に
対して中や上方へ曲げることができる。
。更に、堰′板８．９をそれぞれ運搬方向に傾斜させて
、運搬材料を堰板上へ案内できるようＫすることも可能
である・ 番号１０の一点鎖線で示すように１重い材料部分の丸め
の排出端部６ＫＴｏる、気体を通過しない材料載せ台の
端部を上方へ曲げることができる。この曲げ部１０によ
り、堰板を傾斜し九場合と同じ様な効果が得られる。更
に、材料載せ台のとの端部の構造の代りに、気体を通過
しない材料載せ台部分の全体を、気体を通過する部分に
対して中や上方へ曲げることができる。
材料供給部２から振動トラフ１の材料載せ台５上に違し
友材料は、トラフの振動と、流動化空気の同時供給によ
って、重い材料部分と軽い材料部分く分離される。重い
材料部分は振動壕九は運搬作用および流動化作用と協働
して材料載せ台５上に沈降する。軽い材料部分は流動化
されそして重い材料部分の上で層を形成する。
友材料は、トラフの振動と、流動化空気の同時供給によ
って、重い材料部分と軽い材料部分く分離される。重い
材料部分は振動壕九は運搬作用および流動化作用と協働
して材料載せ台５上に沈降する。軽い材料部分は流動化
されそして重い材料部分の上で層を形成する。
この層は液体とほぼ同じ挙動をし、重い材料部分上で堰
板９の排出端部へ向かって下方へ導かれる。
板９の排出端部へ向かって下方へ導かれる。
横方向壁７．７’、７’は、流動化された材料層が重い
材料部分のための排出端部の方へ拡がらないようにする
。先ず、材料供給部から軽い材料部分が重い材料部分に
よって連行される。しかし。
材料部分のための排出端部の方へ拡がらないようにする
。先ず、材料供給部から軽い材料部分が重い材料部分に
よって連行される。しかし。
この軽い材料部分は重い材料部分の運搬運動の過程で流
動化され、そして横方向壁７．７’、７’によって重い
材料部分の排出端部６の方へ拡がるのを阻止される。こ
の場合、横方向壁の関に緊密領域が形成される。流動化
されえ軽い材料部分は横方向壁を越えて軽い材料部分用
排出端部の方へ流れる。
動化され、そして横方向壁７．７’、７’によって重い
材料部分の排出端部６の方へ拡がるのを阻止される。こ
の場合、横方向壁の関に緊密領域が形成される。流動化
されえ軽い材料部分は横方向壁を越えて軽い材料部分用
排出端部の方へ流れる。
石炭と黄鉄鉱とずシからなる粉砕された混合物を分離す
る場合には、軽い石炭部分が流動化されて振動トラフの
一端（堰板９）から排出され、そして黄鉄鉱とすりから
なる重い材料部分が振動トップによって上方へ運ばれて
他端（堰板８）から排出される。
る場合には、軽い石炭部分が流動化されて振動トラフの
一端（堰板９）から排出され、そして黄鉄鉱とすりから
なる重い材料部分が振動トップによって上方へ運ばれて
他端（堰板８）から排出される。
図は、流動化装置を備えた傾斜振動トラフを示す非常に
簡略化した図である。 図中符号 １・−・傾斜振動トラフ ５・・・材料載せ台 ６・・・排出端部 ７ 、７’、７’・・・横方向壁 ８．９・・・堰板
簡略化した図である。 図中符号 １・−・傾斜振動トラフ ５・・・材料載せ台 ６・・・排出端部 ７ 、７’、７’・・・横方向壁 ８．９・・・堰板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）異なる密度のばら積材料をほぼ同じ密度の材料部
分に分−する丸めの流動化装置を備え九振動トツフ、４
１に石炭、黄鉄鉱およびずりからなる可燃性の混合物を
分離する九めの振動トラフＫして、皺振動トラフが気体
を通過する材料載せ台と、材料供給部と１両端に設けた
材料排出部とを備え、ばら積材料の重い部分が振動トラ
フ上を一方向に這ばれ、軽い部分が流動化されて重い部
分上を他の方向へ流れるＩＩＩ）２７において、材料載
せ台（５）が重い材料の丸めの排出端部（６）のところ
で気体を通過しないようく形成され、この領域の中およ
び／１７’ｈは手前に、重い材料層の上に６るばら積材
料部分を堰止めるための少なく共−りの横方向壁（７，
７’、７つが設けられているひ之を特徴とする振動トッ
プ。 ａ） 複数の横方向壁（７ｓ”ｔ”） が設けられ、こ
の横方同種が異なる高さに形成、されおよび／ま九は材
料載せ台（５）上の異なる高さ位置に配置されているこ
とを特徴とする特許 求の範囲オ（１）項記載の振動トラフ。 （３） 複数の横方向壁（７．７’，７つが設けられ
、この横方向壁が異なる横断面形状を具備することを特
徴とする前記特許請求の範囲牙（１）項またはオ伐》項
記載の振動トラ７。 《４》 少なく共一つの横方向壁（７）がアングル材
状に形成され、そのアルグル開口が軽い材料部分の流れ
方向に向いていることを特徴とする前記特許請求の範囲
オ（１）項から牙（５）項までのいずれか一つに記載の
振動トラフ。 《５》 個々の横方向壁（７ 、 ７’， ７’）と
材料載せ台（５）の隙間が、重い材料部分のための排出
端部（６）Ｋ向かって狭くなっていることを特徴とする
前記特許請求の範囲オ（１）項から牙（４）項までのい
ずれか一つに記載の振動トップ。 （６）排出端部に堰板（８．９）が設けられ、この堰板
が固定配置されているかまたは高さ調節可能に配置され
ていることを特徴とする特許許請求の範囲オ（１）項か
ら牙（５）項までのいずれか一つに記載の振動トラ７。 （７》 重い材料部分のための排出端部（６）のとこ
ろＫある材料載せ台あるいはこの材料載せ台の端部分が
上方へ曲がっていることを特徴とする前記特許請求の範
Ｈオ（１》項からオ（６）項までのいずれか一つに記載
の振動トラフ。 （８） 振動トラフが傾斜振動トラフ（１）として形
成されていることを特徴とする前記特許請求の範ｌＩ牙
（１）項からオ（７）項までのいずれか一つに記載の振
動トラフ。 《幻 複数の振動トップが前後して設けられていること
を特徴とする前記特許請求の範囲オ（１）□ 項からオ（●）項までの６ずれか一つに記載の振□ 動トラ７。 □
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31486665 | 1981-12-09 | ||
| DE19813148666 DE3148666A1 (de) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | "schwingrinne mit fluidisiereinrichtung zur trennungeines schuettgutgemisches unterschiedlicher dichte in fraktionen mit im wesentlichen gleicher dichte" |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104677A true JPS58104677A (ja) | 1983-06-22 |
Family
ID=6148223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57211502A Pending JPS58104677A (ja) | 1981-12-09 | 1982-12-03 | 流動化装置を備えた振動トラフ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0081072A3 (ja) |
| JP (1) | JPS58104677A (ja) |
| AU (1) | AU8969082A (ja) |
| DE (1) | DE3148666A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA827643B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4614579A (en) * | 1983-10-31 | 1986-09-30 | Thor Dorph | Hydraulically operated different density particle sorting process |
| IT1208249B (it) * | 1987-02-27 | 1989-06-12 | Francesco Ferrero | Separatore a tavola pneumodensime trica vibrante per la selezione diprodotti sfusi eterogenei |
| DE3719288A1 (de) * | 1987-06-10 | 1988-12-22 | Foerder & Anlagentechnik Gmbh | Verfahren und anordnung zum trennen von schuettguetern unterschiedlichen spezifischen gewichtes |
| DE4034737C2 (de) * | 1990-10-30 | 1997-07-17 | Thaelmann Schwermaschbau Veb | Schalenseparator |
| DE4217485C2 (de) * | 1992-05-22 | 1995-08-17 | Noell Abfall & Energietech | Schwingrinne zur Aufbereitung von Leichtverpackungen und deren Verwendung |
| GR1001427B (el) * | 1992-10-07 | 1993-11-30 | Viomichanika Orykta A E | Νέα μέ?οδος εμπλουτισμού ελαφρόπετρας. |
| SE510600C2 (sv) * | 1993-10-19 | 1999-06-07 | Yngve Birger Wahlstroem | Anordning för att separera isolerings- och metallmaterial ingående i sönderdelade elkablar e d |
| DE4426502C2 (de) * | 1994-07-27 | 1996-08-01 | Noell Abfall & Energietech | Schwingherd |
| GB0622729D0 (en) * | 2006-11-15 | 2006-12-27 | Univ Nottingham | Apparatus and methods for the separation of particulate material |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR568512A (fr) * | 1923-07-09 | 1924-03-28 | Procédé et appareil pour séparer des matières divisées mélangées de poids spécifiques différents | |
| FR763365A (fr) * | 1933-01-21 | 1934-04-30 | Manche Atel Chantiers | Procédé et appareil pour la séparation à sec de produits de densités différentes |
| FR920141A (fr) * | 1944-11-16 | 1947-03-28 | Saxon Engineering Company Ltd | Appareil pour le triage à sec des minéraux, en particulier du charbon |
| FR1361346A (fr) * | 1963-02-12 | 1964-05-22 | Berry Sa Ets | Appareil trieur et sécheur |
| AT326043B (de) * | 1973-12-10 | 1975-11-25 | Heid Ag Maschf | Vorrichtung zum auslesen von schweren beimengungen aus körnigem schüttgut |
| DE2462623C3 (de) * | 1974-07-18 | 1980-01-17 | Probat-Werke Von Gimborn Gmbh & Co Kg, 4240 Emmerich | Vorrichtung zur Trennung spezifisch unterschiedlich schwerer Teilchen in einem Schüttgut |
| FR2425279A1 (fr) * | 1978-05-11 | 1979-12-07 | Sosson Guy | Procede et dispositif pour trier et classer des particules solides de matieres diverses de densites relativement voisines |
| DE2943556A1 (de) * | 1979-10-27 | 1981-05-07 | Steag Ag, 4300 Essen | Verfahren und anlage zur trockenabscheidung von pyrit aus steinkohle |
| DE2943555A1 (de) * | 1979-10-27 | 1981-05-07 | Steag Ag, 4300 Essen | Anlage fuer die aufbereitung von mit pyrit belasteter steinkohle |
-
1981
- 1981-12-09 DE DE19813148666 patent/DE3148666A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-10-19 ZA ZA827643A patent/ZA827643B/xx unknown
- 1982-10-19 EP EP82109633A patent/EP0081072A3/de not_active Withdrawn
- 1982-10-22 AU AU89690/82A patent/AU8969082A/en not_active Abandoned
- 1982-12-03 JP JP57211502A patent/JPS58104677A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3148666A1 (de) | 1983-07-21 |
| EP0081072A2 (de) | 1983-06-15 |
| ZA827643B (en) | 1983-08-31 |
| AU8969082A (en) | 1983-06-16 |
| EP0081072A3 (de) | 1984-09-05 |
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