JPS58104297A - フアイバ浮遊濃度をフイ−ドバツク制御する方法及び装置 - Google Patents

フアイバ浮遊濃度をフイ−ドバツク制御する方法及び装置

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JPS58104297A
JPS58104297A JP57213464A JP21346482A JPS58104297A JP S58104297 A JPS58104297 A JP S58104297A JP 57213464 A JP57213464 A JP 57213464A JP 21346482 A JP21346482 A JP 21346482A JP S58104297 A JPS58104297 A JP S58104297A
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JP
Japan
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concentration
fiber
feedback control
control device
measurement signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP57213464A
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English (en)
Inventor
ニルス・エリツク・アンダ−ソン
ステン・エリクソン
ベングト・シンナ−
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ABB Norden Holding AB
Original Assignee
ASEA AB
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F1/00Wet end of machines for making continuous webs of paper
    • D21F1/08Regulating consistency

Landscapes

  • Paper (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 多くの種類の紙の製造において、何かのファイバ浮遊物
濃度フィードバック制御装置と、何かのファイバ浮遊物
用希釈水流フィードバック制御装置とが設けられる。本
発明はこれらフィードバック制御装置の一方又は両方の
性能をかなり改善する装置に関する。
添付図面第1図はファイバ浮遊濃度をフィードバック制
御する在来の装置を示し、複数個の相互に独立したフィ
ードバック制御装置を有する。図面で多くの工程技術略
号が使われこれらはあとで詳しく述べる。全体としてこ
れらが図面に表われる場合。
C8はファイバ濃度を指し、 F は流れを指し。
T はトランスジューサを指し。
■ は表示を指し。
Cはフィードバック制御装置を指す。
第1図で符号1は高濃度のファイバ浮遊物で充たされた
塔を示している。乾燥した紙パルプは矢印2の方向に塔
1内に供給される、水による塔1内のパルプの希釈は管
3を経て供給される水により行なわれる。塔1に供給さ
れるパルプの希釈の第1段階(粗希釈)の制御はアクチ
ュエータ5により制御される弁4により行なわれる。こ
の希釈の程度は水と浮遊物流との間に特定の比(比制御
)(quotient controll)を維持する
ように制御される。管路3′の下流の管路17内の浮遊
物流量は流量計6で感知され、流量計は流量トランスジ
ューサtを経てその流量に比例した電気シグナルを発生
する。このトランスジューサTからのシグナルは部分的
に、粗希釈に加えられる水の1を流量フィードバック制
御(比制御) (quotientcontroll 
)するための胛合値として使われる。
粗希釈時に加えられる水の量の測定は流量計8と。
共同する流量トランスジューサ9とKより行なわれる。
このフィードバック制御用の調整装置は10で示され、
ここで1FF工C」は比例流量表示制御を意味する。
管路17内で流れる浮遊物の濃度フィードバック制御は
弁11と、共同するアクチュエータ12とを使って管路
3′を好て精密希釈内に加えられる水の鎗を制御するこ
とで発生する。又濃度フィードバック制御装置は濃度#
13.共同する濃度トランスジューサ14.別の調整装
置15を有する。所望の濃度レベルは調整装置15に供
給される照合シグナル16により設定される。
管路17を通る浮遊物の流量(m3./S )は管路1
7の下流の機械部分により行なわれる生産工程。
例えば製紙機械(図示なし)の生産存続割合でほぼ決め
られる。正しい流量を得るためそれゆえ流量フィードバ
ック制御装置が設けられ、この装置は流量トランスジュ
ーサ7からの出力シグナルを使っている。必要な生産割
合に圓する所望の流量は照合シイナル18により調整装
置23内に設定される。このフィードバック制御装置は
通常、工程を便利にする理由のためいわゆる範囲分割(
5plit rangθ)、即ちフィードバック制御の
解放で構成される。流量が低い場合、塔1内の浮遊物高
さが管路17で供給されるあとのタンク(図示なし)内
のものよりかなり高い時は、自然の重力流が十分であり
、管路17に設けられたパルプポンプ19は作動しない
。これら条件下で調整装置23による流量フィードバッ
ク制御は弁20とその共同するアクチュエータ21とに
より行なわれる。もし重力流が不十分な場合は電気コン
バータ22により駆動されるボンデ19は一定に運転す
ることが出来るが、但し低速である。浮遊物に対する流
量要求が増す時は、このフィードバック制御様式は解放
され、調整装置123は今やパルプボンデ19の速度制
御によりフィードバック制御を行ない、一方弁20は固
定弁位置に設定される。
調整装置23はそれゆえこれら2種の解放フィードバッ
ク制御の何れかを行なうようにされる。一方の制御方法
から他方に転換することは通常の技術であり、第1図に
は示してなくさらに述べられない。
又塔1がモータ24により駆動されるパルプ攪拌機25
(パルプ浮遊物を均一化するため)を有し、塔1内の浮
遊物の濃度の尺度としてモータ24に供給される電流及
び又は動力〔又は攪拌機25を駆動するのに使われる駆
動軸のトルク及び又は速度〕を使うことは知られている
。第1図でこの既知の装置は測定シグナル27を発生す
る感知装置26で示されている。濃度フィードバック制
御のある型ではこの濃度測定はフィードバック助変数と
t、て使われる。塔1を出るファイバ浮遊物濃度の測定
値30はもちろん濃度計28とトランスジューサ29と
の助けで得ることが出来る。
第1図に示す調整装置10.15.23はいわゆる自己
調整形でよい。
先行技術から知られる型の工程制御装置はこれらの制御
技術の見地からしばしば不便である。こ(7)事は中で
も弁4,11.20とそのアクチュエータ5.12.2
1との制御シグナルへの応答が固有的におそい事、工程
の量(例えば濃度、流量又は液面高さ)の測定が管路内
の輸送おくれが長く(及び変化)なり得る事を全く考え
ていない事のためであり、この事は生産割合の関数であ
る。
例えば弁11を経て精密希釈のために加えられる水の量
に変化が起ると、fa度計13.14が変化の発生に合
致する前に必然的おくれが生じ、流量の如何で変化する
。それゆえフィードバック制御装置内の増幅は作動点と
共に変化し、これが流出する浮遊物の濃度に不都合な変
動を生じる。フィードバック制御装置は互に結合され共
同するから。
この工程の部分に対し最適な全フィードバック制御を得
ることは極めて困難である。それゆえ精度。
速度など性能に対する高い要求は、増幅及び集積助変数
が装置の制御点の所で各変化時に調節されることを必要
とする。
これら問題を或程度まで減らすために、ファイバ通路内
にパルプ受けを設けて流れを滑らかにするために、管路
17内に1個又はそれ以上の室を導入することが知られ
ている。
自己調節式調整装置の導入により、より良い性能を達成
する可能性が改善される。
本発明による装置により、前記フィードバック制御装置
の性能は相当に改善することが出来る。
本発明は特に、これら装置内に必然的に含まれる相当に
長い変化し得る経過時間に一関して生じる測定及び安定
性の技術に関する問題の影響を相当に減らすことが出来
る。
本発明は入って来る変化より前に、含まれているフィー
ドバック制御装置に警告することが出来。
対抗策を先行装置で可能であったものより早い時期にと
ることが出来る。この事は出て行く浮遊物の濃度の変動
が1本発明が使われない場合と比べて相、当に減る事を
意味する。
パルプ品質の不均質又は変化により起る濃度変化がまさ
に起ろうとしていることを第1に感知する装置はパルプ
攪拌機25である。前述のように。
塔内のパルプスラリの濃度の測定値シグナル27は駆動
モータ24に加えられる電流又は動力、又は攪拌機25
のトルク又は速度の何れかを測ることで得られる。本発
明は測定値シグナル27又は濃度計、トランスジューサ
28.29により作られる濃度の直接測定からの測定値
30を#闇フィードバック制御装置に、及び任意に粗希
釈のため流量フィードバック制御装置・に供給させるこ
とを1指しており、これらはあとで明らかとなる。
測定値シグナル27又は30は濃度フィードバック制御
装置のフイードフオワーr制御装置内に収容されるよう
に配置される。定義(工EV 50351゜工KVとは
国際電気用語)により、フィーrフオワ−ド制御とは制
御量が装置の量差及び入力量の一つ又はそれ以上との両
方に依存しているフィーrパック制御のことである。本
装置の重要性は、濃度変化がまさに起ろうとする時、浮
遊物がポンプ19、弁20を通って濃度計13.14に
到達するまで待つ必要が無い事であり、浮遊物それ自身
は変化に対抗して働らく測定がとられる前に固有の慣性
を持っている。浮遊物の濃度の変動をさらに減らし、濃
度フィーrバック制御によるム要な作用の範囲を減らす
ため、測定値シグナル27又は30はパルプの粗希釈の
ための流量フィーrバック制御、即ち比例フィーrパッ
ク制御に供給されるよう配置することが出来る。この事
は、濃度が上昇した時、追加水が比例フィーFパック制
御で示されるもの以上に増加するようになされ、その反
対の場合は減少するようになされる。
本発明を次に例として添付図面を参照して述べる。
本発明による一実施例は第2図に示される。第1図によ
り、冒頭の先行技術で述べた在来の実施例の他に、フィ
ーrフオワーV制御が含まれる。
このフィーrフオワーr制御は測定値シグナル2を又は
30を供給する段階を有し、このシグナルは2個の調整
装file10.15への塔1の中又はその所のファイ
バ濃度の測定値である。シグナルの術語として、このシ
グナルは測定gM28.29又は攪拌機25が塔1から
管路17内に送出されるファイバ濃度が増加した事を感
知した時に、シグナルが、弁4を経て塔1に及び弁11
と管路3′とを経て管17に供給される希釈水を増すよ
うに在来技術を使って作動するように配置される。
本発明による制御方法は第1図について述べたものとは
異なる実施例による制御のため他の既知の技術を改善す
るのに使うことが出来1本発明はそれゆえ、ここに述べ
た実施例に限られず請求の範囲によってのみ限定される
【図面の簡単な説明】
第1図はファイバ浮遊物供給装置用の先行技術の濃度フ
ィードバック制御装置の図解図で始めに述べたものであ
り。 第2し1は第1図に示す装置の性能b″一本発明により
どのように相当に改善されるかを示して(する。 1・・・・・・・・・塔、2・・・・・・・・・矢印、
3.3’・・・・・・・・・管路。 4・・・・・・・・・弁、5・・・・・・・・・アクチ
ュエータ、6・・・・パ・・。 tit計、7・・・・・・・・・トランスジューサ、8
・・・・・・・・・流普計、9・・・・・・・・・トラ
ンスジューサ、10・・・・・・・・・調整装置、11
・・・・・・・・・弁、12・・・・・・・・・アクチ
ュエータ、13・・・・・・・・・#[計、 14・・
・・・・・・・トランスジューサ、15・・・・・・・
・・調整装置、16・・・・・・・・・シグナル。 17・・・・・・・・・管路、18・・・・・・・・・
シグナル、19・・・・・・・・・ポンプ、20・・・
・・・・・・弁、21・・・・・・・・・アクチュエー
タ、22・・・・・・・・・コンバータ、23・・・・
・・・・・調整装置、24・・・・・・・・・モータ、
25・・・・・・・・・攪拌機、26− ・・・・・・
・・・感知装置、27・・・・・・・・・シグナル、2
B・・・・・・・・・濃度計、29・・・・・・・・・
トランスジューサ、30・・。 ・・・・・・値。 代理人浅村 皓 外4名 FI6.7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fil  ファイバ濃度フィードバック装置によるファ
    イバ浮遊一度フイーPバック制御装置にして、前記装置
    は管路内を流れるファイバ濃度を感知、するための測定
    装置と、前記測定装置から情報を受け。 前記管路への希釈液の追加を制御する装置に作用する調
    整装置と、前記管路に供給するファイバ浮遊希釈液の容
    器内のファイバの濃度測定値である測定シグナルを発生
    する装置とを有するファイバ浮遊濃度フィードバック制
    御装置において、前記測定シグナルを前記ファイバ濃度
    フィーVバック制御装置の前記調整装置に供給する段階
    を有し。 前記測定シグナルは前記調整装置のフィードフォワード
    制御に対し使われ、それにより前記調整装置は、前記濃
    度フィードバック装置の前記測定装置により変化が観察
    される前に前記濃度内の変化に対し作用を起すことを特
    徴とするファイバ浮遊濃度フィードバック制御装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載のファイバ浮遊濃度フ
    ィードバック制御装置において、前記測定シグナルは前
    記容器内の機械的攪拌器から出されるファイバ浮遊濃度
    フィードバック制御装置。 (3)特許請求の範囲第1現記1のファイバ浮遊濃度フ
    ィードバック制御装置において、前記測定シグナルは前
    記容器に近い前記管路内のファイバ濃度測定装置から出
    されるファイバ浮遊濃度フィードバック制御装置。 (4)特許請求の範囲第1項記載のファイバ浮遊濃度フ
    ィードバック制御装置にして、前記濃度フィードバック
    装置の他に、前記容器内の浮遊物を粗希釈するための希
    釈液の追加を制御するための流量フィードバック装置が
    設けられ、前記流量フィードバック装置は前記管路内の
    流動測定装置により測定される全浮遊物流量の比(qu
    otient )に制御されるファイバ浮遊濃度フィー
    ドバック制御装置において、前記測定シグナルは前記流
    曾フイ−ドパツク装置にその前記調整装置を経て、前記
    管路に入るファイバ濃度が増加する時は前記容器への希
    釈液の供給が増加し、その逆の時は減少するように供給
    されるよう配置されていることを特徴とするファイバ浮
    遊濃度フィードバック制御装置。 (5)特許請求の範囲第4項記載のファイバ浮遊濃度フ
    ィードバック制御装置において、前記測定シグナルは前
    記容器内の機械的攪拌機から出されるファイバ浮遊濃度
    フィードバック制御装置。 (6)特許請求の範囲第4項記載のファイバ浮遊濃度ラ
    イ−ドパツク制御装置において、前記測定シグナルは前
    記容器に近い前記管路内のファイバ濃度測定装置から出
    されるファイバ浮遊濃度フィードバック制御装置。
JP57213464A 1981-12-08 1982-12-07 フアイバ浮遊濃度をフイ−ドバツク制御する方法及び装置 Pending JPS58104297A (ja)

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SE81073231 1981-12-08
SE8107323 1981-12-08

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JPS58104297A true JPS58104297A (ja) 1983-06-21

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ID=20345219

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57213464A Pending JPS58104297A (ja) 1981-12-08 1982-12-07 フアイバ浮遊濃度をフイ−ドバツク制御する方法及び装置

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DE (1) DE3244055A1 (ja)
FI (1) FI824196L (ja)
NO (1) NO824118L (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019042887A (ja) * 2017-09-05 2019-03-22 株式会社ディスコ 研磨液濃度調整方法

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DE4019593C2 (de) * 1990-06-20 1994-01-20 Voith Gmbh J M Stoffauflauf für Papiermaschinen
FI970065A (fi) * 1997-01-07 1998-07-08 Ecopump Oy Menetelmä paperimassan sakeuden säätämiseksi

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