JPH02180667A - 塗料循環装置 - Google Patents

塗料循環装置

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JPH02180667A
JPH02180667A JP33461488A JP33461488A JPH02180667A JP H02180667 A JPH02180667 A JP H02180667A JP 33461488 A JP33461488 A JP 33461488A JP 33461488 A JP33461488 A JP 33461488A JP H02180667 A JPH02180667 A JP H02180667A
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pipe
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coating
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JP33461488A
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Makoto Ichimura
誠 市村
Toichi Watanabe
渡辺 東一
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Trinity Industrial Corp
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Trinity Industrial Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B9/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
    • B05B9/03Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material
    • B05B9/04Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump
    • B05B9/0403Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump with pumps for liquids or other fluent material
    • B05B9/0423Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump with pumps for liquids or other fluent material for supplying liquid or other fluent material to several spraying apparatus

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車またはその部品の塗装工場などに配備
される塗料循環装置に係り、より詳しくは塗料が塗料タ
ンクより給送され同タンクに戻る塗料循環管路の他に、
いわゆるサードラインと呼ばれる塗料戻り管路を備えた
塗料循環装置に関する。
(従来の技術) 従来、自動車の塗装工場では、塗装ラインにおける多数
の塗装作業位置にそれぞれ塗料を供給するべく、塗料循
環管路を工場内に配備しそして各塗装作業位置において
循環管路より枝管を各々分岐させこれに各塗装ガンを接
続可能とし、そして塗料を循環管路、枝管を通して各塗
装ガンに給送し再びタンクに戻す設備が設けられている
(例えば、特公昭59−26350号公報 参照)。
最近では、循環管路から塗装ガンまでの枝管の内部にお
いて塗料が沈降し半ば固化するのを防止するために、各
枝管と連絡しその内部の塗料を塗料タンクに回収する、
いわゆるサードラインと呼ばれる塗料戻り管路をも配備
することが通常行なわれている(例えば、特公昭59−
1100号公報、実開昭60− 31377号公報 参
照)。
(発明が解決しようとする課題) このような従来の自動車塗装設備において、稼動時塗料
タンク中の塗料か不足してきたとき必要量の新しい塗料
をタンクに補給するが、この塗料補給により塗装ガンに
送られる塗料の濃度、粘度が変化する。また1通常用い
られる塗料タンクは作業性の観点から密閉型でないため
、常時溶剤か塗料タンクより揮発し、このため塗料は徐
々に濃度が高まり粘度が増大する傾向にある。溶剤を適
時補給すれば、その時点で塗料の濃度、粘度が急に減少
する。
このように、塗装の工程において、塗料の濃度(粘度)
は常に変化し、時には不連続的に変動する。このため、
特公昭59−26350号公報等に示されるような、塗
装ガンから吐出する塗料の量を調節するための絞り弁を
塗料循環管路から分岐する枝管に接続しておいても、塗
料の粘度の変化によって塗料の吐出量が変動し、前記弁
の調節のみにより吐出量を所定の一定値に保つことが困
難であった。
したがって、塗料の濃度、粘度の変化に応じて塗料の吐
出量を一定値に維持するような制御手段が求められるが
、従来かかる制御手段は存在しなかった。
吐出量の制御装置として、特公昭59−1106号公報
等に示されるように、中央演算処理装置により塗料の粘
度等の条件を演算し、その出力信号でもって塗料の吐出
量を制御する装置がすでに提案されている。しかし、こ
の装置は、塗料の温度−粘度曲線のデータを予め演算処
理装置にプログラムしておき、環境温度値の入力により
塗料の粘度条件を決定し、それに基づき塗料の吐出量を
制御するものにすぎず、予期せぬ塗料濃度(粘度)の変
化には全く対応できない吐出量制御手段であった。
本発明は、上述の事情を考慮してなされたもので、その
目的とするところは、塗料の濃度および粘度が塗装の過
程で常に僅かながらも変化し1時には急激に変動すると
しても、それらの変化にうまく対応し、塗装ガンからの
塗料の吐出量を常に所望の一定値に維持することができ
る塗料循環装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明者は、一定の給送圧力を塗料に負荷した条件下で
は塗料の粘度と塗料の流量はほぼ負の相関関係があると
いう事実に着目し、かかる条件下での塗料流量の変化に
基づく制御により塗装ガンからの吐出量を常に一定に維
持することができることを見出し1本発明を完成した。
したがって、本発明の塗料循環装置は、塗料が塗料タン
クより給送されそして同タンクに戻る塗料循環管路と、 該循環管路より分岐して塗装ガンに接続する各接続枝管
と連絡し塗料を塗料タンクに回収する塗料戻り管路とを
備えた塗料循環装置において。
前記接続枝管の各々に接続された塗料吐出量レギュレー
タと、 前記塗料循環管路と塗料戻り管路を直結するバイパス管
路に介在された塗料流量レギュレータおよび塗料流量検
出装置と、 該検出装置より塗料圧力信号を入力し、これに基き設定
された流量信号および吐出量信号を前記流量レギュレー
タおよび吐出量レギュレータに出力する制御機構とを備
えてなることを特徴とするものである。
塗料循環管路および塗料戻り管路は、基本的に塗料を一
定の圧力条件で給送するように図られた従来と同様の構
成でよく、例えば、塗料循環管路は循環ポンプを含み、
これより分岐する枝管は減圧弁を介装しならびに塗装ガ
ンとの切り替え端子を備えたものでよく、また塗料戻り
管路は前記の各枝管と連絡する戻り枝管に逆止弁などを
介装したものでよい。
本発明における塗料吐出量レギュレータは、塗装ガンか
ら吐出する塗料の量を調節しつる要素であればよく、例
えばエア作動式レギュレータが使用される。レギュレー
タは、塗料循環管路と塗装ガンの間の枝管に介装される
バイパス管路は、塗料循環管路と塗料戻り管路を直接連
絡する管路で、塗料流量レギュレータと塗料流量検出装
置がこの順に介装される。流量レギュレータは、下記制
御機構からの流量信号を受けて、それ以降のバイパス管
路を流れる塗料の流量を一定にするように働く要素であ
ればよく、例えばエア作動式レギュレータを用いるとよ
い、また、流量検出装置は、バイパス管路中を流れる塗
料の流量を検出し、それを電気信号として出力する要素
であればよく1例えば振動型流量計を用いるとよい。
制御機構は、例えば、検出された塗料流量の電気信号を
入力し、これを基に例えば以下の式(1)%式%(1) [式中、 ■は吐出量の電気信号の大きさ(電流値)を表わし、 CIは例えば振動型流量計により検出された塗料流量の
初期値(塗装前)を表わし。
C2は例えば振動型流量計により検出された塗料流量の
経過値(塗装中)を表わし、モしてDは比例係数、また
は塗装前における吐出量の電気信号の大きさを表わす、
] に従い、吐出すべき塗料量の電気信号を決定しそれを出
力する制御回路と、出力された電気信号を空気圧信号に
変換し、これを流量信号として上記のバイパス管路中の
エア作動式レギュレータに。
また吐出量信号として接続枝管中のエア作動式レギュレ
ータの各々に送る電気/空気圧変換器より構成される。
(作用) 本発明の塗料循環装置は、塗料循環管路と塗料戻り管路
を直結するバイパス管路に流入した塗料の流量を振動型
流量計などで検出し、そして制御機構においてこの流量
信号を基に塗装ガンから吐出すべき塗料の量を設定し、
その吐出量信号を塗料循環管路から分かれた枝管の吐出
量レギュレータに送り、同時にその信号を基にバイパス
管路の塗料流量をも制御するという作動をなす。
すなわち、本発明の装置は、一定の給送圧力下での塗料
の粘度の変化を直ちに塗料流量の変動値としてとらえ、
この流量変動値から吐出すべき塗料量を正確に設定し、
そしてこれに基き吐出量レギュレータの調節作動を制御
するものであり、従って、塗装ガンからの塗料吐出量を
塗料粘度の変化に左右されることなく、常に一定に保つ
ことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図に示すように実施例の塗料循環装置は、自動車の
塗装ブースに設備されたもので、ブース周辺の塗料タン
ク1と、ブースの壁に沿ってブース全体に配管された塗
料循環管路2および塗料戻り管路3とを備えてなる。
塗料タンク1は、プロペラ型ミキサ23により塗料の沈
降防止等のため塗料を常時混合する。
塗料循環管路2は、ブース内の各塗装作業現場において
接続枝管4を分岐し、それぞれ塗装ガン9と接続可能と
なっている。各枝管4は、塗装ガン9からの塗料吐出量
を調節するためのエア作動式レギュレータ7を介装して
なる。
塗料戻り管路3は、各接続枝管4中の切り替え端子8と
それぞれ連絡する戻り枝管5(逆止弁等を含む、)を有
し、それらをまとめる幹管を塗料タンクlと接続させて
なる。
したがって、循環ポンプ6の運転により、塗料は塗料タ
ンクlより塗料循環管路2に給送されそして管路2を循
環した後タンク1に再び戻る(矢印p方向)ようになっ
ており、また接続枝管4に流入した塗料は塗装ガン9に
供給されるが、塗装時でない時には切り替え端子8より
戻り枝管5に入りそして塗料戻り管路3を通って塗料タ
ンク1にそのまま回収される(矢印q方向)ようになっ
ている。
実施例では、第2図に示すように、塗装ブースに入る直
前のところで、循環管路2と戻り管路3とをバイパス管
路lOで直接連絡し、この管路lOに減圧弁15、エア
作動式レギュレータ12および振動型流量計11を順に
介装してなる。
従って一定の給送圧力条件下循環管路2より流入した塗
料(矢印r方向)の流量を振動型流量計11で以て検出
するようになっている。aは検出流量の電気信号を示す
さらに実施例の装置は、第3図に示すように、制御回路
16と電気/空気圧変換器17とを備えてなる。制御回
路16は、上記流量計11からの塗料流量の電気信号a
を入力し、そして上述の式(1)等を基に塗装ガン9か
ら吐出すべき塗料量を設定し、それを表わす制御電気信
号すを出力し、変換器17に送る。変換器17は、電気
信号すを相当する空気圧信号Cおよびdに変換し、信号
Cの流量信号をバイパス管路lOのエア作動式レギュレ
ータ12に送る(第2図)とともに、信号dの吐出量信
号を枝管4の各エア作動式レギュレータ7に送る(第1
図)、従って、制御回路16からの信号レベルに従って
レギュレータフの作動かrAWJされ、塗装ガン9から
の塗料吐出量ならびにバイパス管路10の塗料流量が制
御されるようになっている。
実施例1の装置では、塗装の継続中だけてなく塗料や溶
剤の補給時において、塗料の濃度や粘度が変動しても、
塗料吐出量を所望の一定量に維持することができた。
上記の実施例は、手動式塗装ガンを用いる場合について
説明したが、本発明は自動式塗装ガンを使用する場合に
も同様に適用できることは言うまでもない、この場合に
は、切り替え端子8に代えて、三方弁の自動弁が用いら
れる。また、実施例では、エア作動式レギュレータを用
いる場合について説明したが、これに代えて電気作動式
レギュレータを適用することもできることは言うまでも
ない。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明の塗料循環装置は。
塗料の粘度(濃度)が塗装の過程て常に僅かながらも変
化し1時には塗料または溶剤の補給等によって急激に変
動するとしても、それらの変化にうまく対応し、塗装ガ
ンからの塗料の吐出量を常に所望の一定値に維持するこ
とがてきるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1の塗料循環管路を示す概要構
成図、 第2図は第1図中の枠Aの部分を示す拡大図。 第3図は第1図の装置の制WIN構を示す図である。 図中、 l・・・塗料タンク 2・・・塗料循環管路 3・・・塗料戻り管路 4・・・接続枝管 5・・・戻り枝管 7・・・エア作動式レギュレータ 9・・・塗装ガン lO・・・バイパス管路 11・・・振動型流量計 12・・・エア作動式レギュレータ 16・・・制御回路 17・・・電気/空気圧変換器 a・ ・圧力検出信号 b・ ・制御電気信号 c、d・ ・制御エア信号 ・塗料循環の流れ ・塗料戻りの流れ ・バイパス流れ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 塗料が塗料タンクより給送されそして同タンクに戻る塗
    料循環管路と、 該循環管路より分岐して塗装ガンに接続する各接続枝管
    と連絡し塗料を塗料タンクに回収する塗料戻り管路とを
    備えた塗料循環装置において、前記接続枝管の各々に接
    続された塗料吐出量レギュレータと、 前記塗料循環管路と塗料戻り管路を直結するバイパス管
    路に介在された塗料流量レギュレータおよび塗料流量検
    出装置と、 該検出装置より塗料流量信号を入力し、これに基き設定
    された流量信号および吐出量信号を前記流量レギュレー
    タおよび吐出量レギュレータに出力する制御機構とを備
    えてなる塗料循環装置。
JP33461488A 1988-12-29 1988-12-29 塗料循環装置 Expired - Lifetime JPH0832314B2 (ja)

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JPH0832314B2 JPH0832314B2 (ja) 1996-03-29

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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