JPS58103885A - 回転体の制御方法 - Google Patents
回転体の制御方法Info
- Publication number
- JPS58103885A JPS58103885A JP56203342A JP20334281A JPS58103885A JP S58103885 A JPS58103885 A JP S58103885A JP 56203342 A JP56203342 A JP 56203342A JP 20334281 A JP20334281 A JP 20334281A JP S58103885 A JPS58103885 A JP S58103885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- time
- gain
- control system
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/18—Controlling the angular speed together with angular position or phase
- H02P23/186—Controlling the angular speed together with angular position or phase of one shaft by controlling the prime mover
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S388/00—Electricity: motor control systems
- Y10S388/90—Specific system operational feature
- Y10S388/901—Sample and hold
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S388/00—Electricity: motor control systems
- Y10S388/907—Specific control circuit element or device
- Y10S388/915—Sawtooth or ramp waveform generator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転体の制御方法に関し、特に回転体の起動直
後における回転体の制御方法の改良に関する。
後における回転体の制御方法の改良に関する。
以下、本発明を磁気録画再生装置を例に説明する。
第1図は磁気録画再生装置(以下VTRという)におい
て、回転体であるドラムの従来の制御装置の一例を示す
図である。lは磁気テース2は映像信号を記録再生する
磁気ヘッド、3は磁気ヘッド2を保有する回転ドラム、
4はドラム3を駆動するモータ、5はモータ4に組込ん
だ位相検出用マグネット(以下PGマグネットという)
、6はPGマグネット5の位置を検出発生する周波数発
電器、8は映像信号が入力される端子、9は垂直同期信
号を映像信号から分離する垂直同期分離回路、10は映
像信号の記録時に垂直同期分離回路9によって分離され
た垂直同期信号をコントロール信号として記録し映像信
号の再生時Kmコントロール信号を再生するコントロー
ルヘッド、ll#′i該コントロール信号が記録される
コントロールトラック、12゜13は記録−再生切換ス
イッチ、14は矩形波形成回路、15d台形波形成回路
、16はパルス波発生回路賜17は遅延回路、18は充
放電回路、xci、zoはサンプルホールド回路、21
はサンプルホールド回路19及び20の出力を適度に合
成し増幅する制御増幅器である。
て、回転体であるドラムの従来の制御装置の一例を示す
図である。lは磁気テース2は映像信号を記録再生する
磁気ヘッド、3は磁気ヘッド2を保有する回転ドラム、
4はドラム3を駆動するモータ、5はモータ4に組込ん
だ位相検出用マグネット(以下PGマグネットという)
、6はPGマグネット5の位置を検出発生する周波数発
電器、8は映像信号が入力される端子、9は垂直同期信
号を映像信号から分離する垂直同期分離回路、10は映
像信号の記録時に垂直同期分離回路9によって分離され
た垂直同期信号をコントロール信号として記録し映像信
号の再生時Kmコントロール信号を再生するコントロー
ルヘッド、ll#′i該コントロール信号が記録される
コントロールトラック、12゜13は記録−再生切換ス
イッチ、14は矩形波形成回路、15d台形波形成回路
、16はパルス波発生回路賜17は遅延回路、18は充
放電回路、xci、zoはサンプルホールド回路、21
はサンプルホールド回路19及び20の出力を適度に合
成し増幅する制御増幅器である。
第2図は第1図における(&)〜(j)各部の波形図で
ある。以下動作の説明をする。まず速度制御系は周波数
発電器7の出力(alがパルス波発生回路16に入力さ
れ、(a)に同期したパルス信号(blをパルス波発生
回路が出力する。パルス信号(b)はサンプルホールド
回路20にサンプリングパルスとして入力され、また遅
延回路17に入力される。遅延回路17の出力である遅
延パルス(C)は充放電回路に放電のトリガ(刺激信号
)パルスとして加えられる。充放電囲路18は充電用の
電流源及びコンデンサとトリガパルス(C1の入力時に
放電される放電回路とで成っている。
ある。以下動作の説明をする。まず速度制御系は周波数
発電器7の出力(alがパルス波発生回路16に入力さ
れ、(a)に同期したパルス信号(blをパルス波発生
回路が出力する。パルス信号(b)はサンプルホールド
回路20にサンプリングパルスとして入力され、また遅
延回路17に入力される。遅延回路17の出力である遅
延パルス(C)は充放電回路に放電のトリガ(刺激信号
)パルスとして加えられる。充放電囲路18は充電用の
電流源及びコンデンサとトリガパルス(C1の入力時に
放電される放電回路とで成っている。
次に充放電回路の出力(d)はサンプルホールド回路2
0に加えられ上記のパルス信号(blによってサンプリ
ングされる0そしてサンプルホールド回路20の出力+
6)は誤差電圧として制御増幅器21に入力される。
0に加えられ上記のパルス信号(blによってサンプリ
ングされる0そしてサンプルホールド回路20の出力+
6)は誤差電圧として制御増幅器21に入力される。
次に位相制御系について説明する。PGヘッド6はモー
タ4に同期したパルス信号(以下PGパルスという)(
f)を出力し矩形波形成回路14に入力される。矩形波
形成回路14はPGパル同期した台形[(hlを出力し
、台形波はサンプルホールド回路19に入力される。一
方映fI!信号から垂直同期分離回路声で分離した垂直
同期信号は、映鐵信号の配録時においてはコントロール
ヘッド10を介して磁気テープl上のコントロールトラ
ンク11にコントロール信号として記録されると共に、
サンプリングパルス(ilとしてサンプルホールド回路
19に入力される。また映像信号の再生時においてはコ
ントロールトラック11より上記の如く配録されたコン
トロール信号を再生し、該再生されたコントロール信号
をサンプリングパルス(ilとしてサンプルホールド回
路19に入力する。サンプルホールド回路19では台形
波+h)が前述のサンプリングパルス(itでサンプリ
ングされる。そしてサンプルホールド回路19の出力は
制御増幅器21に入力される。
タ4に同期したパルス信号(以下PGパルスという)(
f)を出力し矩形波形成回路14に入力される。矩形波
形成回路14はPGパル同期した台形[(hlを出力し
、台形波はサンプルホールド回路19に入力される。一
方映fI!信号から垂直同期分離回路声で分離した垂直
同期信号は、映鐵信号の配録時においてはコントロール
ヘッド10を介して磁気テープl上のコントロールトラ
ンク11にコントロール信号として記録されると共に、
サンプリングパルス(ilとしてサンプルホールド回路
19に入力される。また映像信号の再生時においてはコ
ントロールトラック11より上記の如く配録されたコン
トロール信号を再生し、該再生されたコントロール信号
をサンプリングパルス(ilとしてサンプルホールド回
路19に入力する。サンプルホールド回路19では台形
波+h)が前述のサンプリングパルス(itでサンプリ
ングされる。そしてサンプルホールド回路19の出力は
制御増幅器21に入力される。
第3図は第1図に示した制御装置の要部でおる制御増幅
器21の一従来例を示す回路図である。第3図において
、A4−A3はオペアンプ、R2R3及び馬は抵抗、Q
はトランジスタ、■、はオペアンプ人、の出力電圧、■
!はオペアンプA!の出力電圧である。〜はトランジス
タQ及び抵抗んで構成されるエミッタフォロワを介して
モータ4に印加される出力電圧であシ、モータ4は第1
図に示したものと同一である。
器21の一従来例を示す回路図である。第3図において
、A4−A3はオペアンプ、R2R3及び馬は抵抗、Q
はトランジスタ、■、はオペアンプ人、の出力電圧、■
!はオペアンプA!の出力電圧である。〜はトランジス
タQ及び抵抗んで構成されるエミッタフォロワを介して
モータ4に印加される出力電圧であシ、モータ4は第1
図に示したものと同一である。
(以下Vsで示す)として、サンプルホールド。
回路19の出力(j)は位相制御電圧(以下Vpで示す
)として、それぞれ端子22.23に入力される。端子
25には定電圧Vccが、端子26にはこの定電圧Vc
cの半分の定電圧−Vccが加えられている。第4図は
ドラム3の回転数(以下Nで示す)とVsの関係を示す
特性図である。ドラム3が所定の回転数(以下N0で示
す)で回転している時にはVsは1/2■弱 となる様
に設定しである。また第5図はドラム3の回転位相と基
準信号である前述の垂直同期信号また社再生されたコン
トロール信号との位相差(以下θで社)と■呻関係を示
す特性図である。第4図においてC0で示したのはni
j記位相位相差定の位相差(以下θ。で示す)になって
いる時を示し、その時Vpは1/2Vccになるように
設定されている。更にモータ4は印加電圧がl/2VC
cであるときN、とまるように設定されている。ことで
VlijViとVpによって次式で与えられる。
)として、それぞれ端子22.23に入力される。端子
25には定電圧Vccが、端子26にはこの定電圧Vc
cの半分の定電圧−Vccが加えられている。第4図は
ドラム3の回転数(以下Nで示す)とVsの関係を示す
特性図である。ドラム3が所定の回転数(以下N0で示
す)で回転している時にはVsは1/2■弱 となる様
に設定しである。また第5図はドラム3の回転位相と基
準信号である前述の垂直同期信号また社再生されたコン
トロール信号との位相差(以下θで社)と■呻関係を示
す特性図である。第4図においてC0で示したのはni
j記位相位相差定の位相差(以下θ。で示す)になって
いる時を示し、その時Vpは1/2Vccになるように
設定されている。更にモータ4は印加電圧がl/2VC
cであるときN、とまるように設定されている。ことで
VlijViとVpによって次式で与えられる。
1
v、 = 、T、 t (R+爬) ■S” (” ”
鳥) Vp−2・Vcc (kiq +k ) )・
・・・・・・・・(1) だけ速くなった場合、第4図においてN=N、のΔVs
− ときの7− ”であるとすれば式(1)よりaΔN ■・=2”’ IC”十鴇)、 町旧・・(2)とな
り、即ちモータ4の印加電圧■oは下がり、その結果N
は遅くな’りNoK近づく。そして同様にNが遅くなれ
けNは遠くなルNoに近づく0次にもし、θが00から
J進んだ時、第5図においてθ=θ。のときの%=−b
であるとすれば式(1) %式% (3) が遅れればθは進み0゜に近づく。以上述べた如く回転
速度及び回転位相が制御される。
鳥) Vp−2・Vcc (kiq +k ) )・
・・・・・・・・(1) だけ速くなった場合、第4図においてN=N、のΔVs
− ときの7− ”であるとすれば式(1)よりaΔN ■・=2”’ IC”十鴇)、 町旧・・(2)とな
り、即ちモータ4の印加電圧■oは下がり、その結果N
は遅くな’りNoK近づく。そして同様にNが遅くなれ
けNは遠くなルNoに近づく0次にもし、θが00から
J進んだ時、第5図においてθ=θ。のときの%=−b
であるとすれば式(1) %式% (3) が遅れればθは進み0゜に近づく。以上述べた如く回転
速度及び回転位相が制御される。
次に起動時の過渡特性について述べる。今、モータ4が
回転を停止している時点から起動し回転を開始したとす
る0モータ4の回転数が上昇するに従って、 Vsは1
/2Vccに近づく0そしてこの間Vpにはモータ4の
瞬時角周波数とsg2図に示したサンブリフグパルス(
ilとの差の周波数を持った電圧の大さな変動が生じて
いる。ところが一般に抵抗鴇は抵抗島に比べて大きい、
即ち速度制御系の利得は位相制御系の利得よシ大きい。
回転を停止している時点から起動し回転を開始したとす
る0モータ4の回転数が上昇するに従って、 Vsは1
/2Vccに近づく0そしてこの間Vpにはモータ4の
瞬時角周波数とsg2図に示したサンブリフグパルス(
ilとの差の周波数を持った電圧の大さな変動が生じて
いる。ところが一般に抵抗鴇は抵抗島に比べて大きい、
即ち速度制御系の利得は位相制御系の利得よシ大きい。
ゆえにドラム3が起動してからNが塊になるまでは主に
速度制御系が働いていると考えてよい。
速度制御系が働いていると考えてよい。
Nが#1はNoに達した時、θが00から角φだけ進ん
でいたとすると、それによってモータ4の印加電圧篤は
式(3)より b乙− ■。=T Vcc ”TTr()j+ Rt) +
++ +++ ++・(4)となれば問題はない。とこ
ろが式(4)のモータ4の印加電圧へか下がることによ
りNは遅くなる。
でいたとすると、それによってモータ4の印加電圧篤は
式(3)より b乙− ■。=T Vcc ”TTr()j+ Rt) +
++ +++ ++・(4)となれば問題はない。とこ
ろが式(4)のモータ4の印加電圧へか下がることによ
りNは遅くなる。
Nがもし伽だけ遅くなれば式(4)及び式(2)に↓リ
レ4 Ve=HVcc−”ff(R+R,) 十%(h+H1
)、・ (51となる。即ちVpの変位分と異符号の■
$の変位分が発生すること忙なり、モータ4の印加電圧
晃の変位は小さくなってしまう。結局NがNoに達して
からθが00に達するまでの時間がどうしても長くなっ
てしまうことに表る。またそこで0がθ。に達するまで
の時間を早めようと位相制御系の利得を大きくしたり、
速度制御系の利得を小さくしたりすると、今度はドラム
3の起動からNがNoに達するまでの時間が長くなって
しまうことになる。また外乱に対しても制御発振を生じ
てしまうものである。
レ4 Ve=HVcc−”ff(R+R,) 十%(h+H1
)、・ (51となる。即ちVpの変位分と異符号の■
$の変位分が発生すること忙なり、モータ4の印加電圧
晃の変位は小さくなってしまう。結局NがNoに達して
からθが00に達するまでの時間がどうしても長くなっ
てしまうことに表る。またそこで0がθ。に達するまで
の時間を早めようと位相制御系の利得を大きくしたり、
速度制御系の利得を小さくしたりすると、今度はドラム
3の起動からNがNoに達するまでの時間が長くなって
しまうことになる。また外乱に対しても制御発振を生じ
てしまうものである。
以上述べた如く回転体の回転速度及び回転位相の制御を
行なう場合、回転速度が一定になった後速やかに回転位
相を所定の位相にするのは困難であった。
行なう場合、回転速度が一定になった後速やかに回転位
相を所定の位相にするのは困難であった。
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものである。即ち、
ドラム3が起動後回転位相が所定の位相差になるまでの
時間を短縮すると同時に外乱に対しても制御系が安定に
動作する回転体の制御方法を提供するものである。
ドラム3が起動後回転位相が所定の位相差になるまでの
時間を短縮すると同時に外乱に対しても制御系が安定に
動作する回転体の制御方法を提供するものである。
第6図は本発明による方法をVTRのドラム制−に応用
した一実施例を示す回路図である。
した一実施例を示す回路図である。
第3図と同一の構成部分については同じ記号または番号
を付しである。R8−鴇は抵抗、C1及びC鵞はコンデ
ンサ、NORは公知のノアゲート、SWはノアグー)N
ORの出力によって開閉するアナログスイッチである。
を付しである。R8−鴇は抵抗、C1及びC鵞はコンデ
ンサ、NORは公知のノアゲート、SWはノアグー)N
ORの出力によって開閉するアナログスイッチである。
第7図は第6図(Ml〜(C)各部の波形を示す波形図
である。第7図においてvthはノアグー)NORのス
レッショルド電圧である。ノアゲートNORは2つの入
力電圧の少なくともいずれか一方がスレッショルド電圧
vthよシ大きくなれば出力が出ない。即ち出力1.が
ロー(以下りで示す)になるものである。ドラム3の起
動待端子25には定電圧Vccが加わる。すると第7図
において(aJで示す部分の電圧はVccとなり、(b
)に示す部分の電圧は0となる。この場合(alの部分
の電圧社スレッショルド電圧vthよシ大きいのでノア
グー)NOHの出力はLである。アナログスイッチSW
はノアグー)NORの出力がハイ(以下Hで示す)のと
き閉じられる如くしてあ〉、この場合アナログスイッチ
swH開かれてお多速度制御系の利得は第3図に示した
場合と変わりない。
である。第7図においてvthはノアグー)NORのス
レッショルド電圧である。ノアゲートNORは2つの入
力電圧の少なくともいずれか一方がスレッショルド電圧
vthよシ大きくなれば出力が出ない。即ち出力1.が
ロー(以下りで示す)になるものである。ドラム3の起
動待端子25には定電圧Vccが加わる。すると第7図
において(aJで示す部分の電圧はVccとなり、(b
)に示す部分の電圧は0となる。この場合(alの部分
の電圧社スレッショルド電圧vthよシ大きいのでノア
グー)NOHの出力はLである。アナログスイッチSW
はノアグー)NORの出力がハイ(以下Hで示す)のと
き閉じられる如くしてあ〉、この場合アナログスイッチ
swH開かれてお多速度制御系の利得は第3図に示した
場合と変わりない。
そしてコンデンサC8及び抵抗馬による時定数で決定さ
れる時間後(51)の部分の電圧はスレッショルド電圧
vthより小さくする0するとノアゲ−)NORの出力
(C1はHK転じ、アナログスイッチ8Wが閉じられる
。それによって抵抗属は3 抵抗R1とへの並列抵抗に置きかえられたことになり、
結局速度制御系の利得が下がることになる0 さらにその後今度はコンデンサC1及び抵抗島による時
定数で決定される時間後(b)の部分の電圧がスレッシ
ョルド電圧より大きくなり、再度アナログスイッチSW
が開かれ速度制御系の利得は元に戻ることになる0 上記のコンデンサC1及び抵抗島による時定数やコンデ
ンサC1及び抵抗R4による時定数を適当に選ぶことに
より、NがほぼN、になる時からθがは・はC0になる
時まで速度制御系の利得を下げることができる0このこ
とによって起動後NがほぼNになると速度制御系の利得
が下がるため式(5)の第3項に示すVpの変位分と異
符号のhの変位分が小さくなりsNがN・に達してから
−がらに達するまでの時間を短縮できる。さらにθが0
゜に達した後は速度制御系の利得は元に戻るので外乱に
対する制御発振も生じない。
れる時間後(51)の部分の電圧はスレッショルド電圧
vthより小さくする0するとノアゲ−)NORの出力
(C1はHK転じ、アナログスイッチ8Wが閉じられる
。それによって抵抗属は3 抵抗R1とへの並列抵抗に置きかえられたことになり、
結局速度制御系の利得が下がることになる0 さらにその後今度はコンデンサC1及び抵抗島による時
定数で決定される時間後(b)の部分の電圧がスレッシ
ョルド電圧より大きくなり、再度アナログスイッチSW
が開かれ速度制御系の利得は元に戻ることになる0 上記のコンデンサC1及び抵抗島による時定数やコンデ
ンサC1及び抵抗R4による時定数を適当に選ぶことに
より、NがほぼN、になる時からθがは・はC0になる
時まで速度制御系の利得を下げることができる0このこ
とによって起動後NがほぼNになると速度制御系の利得
が下がるため式(5)の第3項に示すVpの変位分と異
符号のhの変位分が小さくなりsNがN・に達してから
−がらに達するまでの時間を短縮できる。さらにθが0
゜に達した後は速度制御系の利得は元に戻るので外乱に
対する制御発振も生じない。
第8図は本発明の要部の他の実施例を示す回路図である
。第6図と同一の構成部分には同じ記号を付記する。S
鴨及び8Wsは前述アナログスイッチSWと同じ構成の
アナログスイッチ、R,−は抵抗、NOTは公知の否定
回路−OR1は公知のオアゲートである。第9図は第8
図(Ji)〜(d)各部の波形を示す波形図である。第
9図におい一’c vth’ ハオアゲ−)ORのスレ
ッショルド電圧である。ドラム3の起動後コンデンサC
1及び抵抗R8による時定数で決定される時間内は、オ
アゲートOR1の出力(dlはHであシ当然否定回路N
OTの出力(C)はLである。その後オアゲートOR,
の出力(d)はLに転じ、否定回路NOTの出力(C)
はHに転する。このことによにアナログスイッチSW、
は開かれ、逆にアナログスイッチSW及びSWsは閉じ
られる。すると抵抗R1は抵抗島とR,の並列抵抗に、
抵抗島は抵抗R3とR6の直列抵抗にそれぞれ置きかえ
られたことにより速度制御系の利得は下がり、位相制御
系の利得は上がる。さらにコンデンサC1及び抵抗島に
よる時定数で決定される時間後、アナログスイッチS鶴
は再度閉じられ、アナログスイッチSW及びSWsは開
かれる。これによって速度制御系及び位相制御系の利得
は再び元の利得に戻ることになる。この場合も第6図の
説明の時と同様にNが#1はN、になる時からθがほぼ
θ。になる時まで速度制御系の利得を下げている。そし
てかつ位相制御系の利得は上げており、NがN6に達し
てからθが00に達するまでの時間をよシ一層短縮でき
るものである。
。第6図と同一の構成部分には同じ記号を付記する。S
鴨及び8Wsは前述アナログスイッチSWと同じ構成の
アナログスイッチ、R,−は抵抗、NOTは公知の否定
回路−OR1は公知のオアゲートである。第9図は第8
図(Ji)〜(d)各部の波形を示す波形図である。第
9図におい一’c vth’ ハオアゲ−)ORのスレ
ッショルド電圧である。ドラム3の起動後コンデンサC
1及び抵抗R8による時定数で決定される時間内は、オ
アゲートOR1の出力(dlはHであシ当然否定回路N
OTの出力(C)はLである。その後オアゲートOR,
の出力(d)はLに転じ、否定回路NOTの出力(C)
はHに転する。このことによにアナログスイッチSW、
は開かれ、逆にアナログスイッチSW及びSWsは閉じ
られる。すると抵抗R1は抵抗島とR,の並列抵抗に、
抵抗島は抵抗R3とR6の直列抵抗にそれぞれ置きかえ
られたことにより速度制御系の利得は下がり、位相制御
系の利得は上がる。さらにコンデンサC1及び抵抗島に
よる時定数で決定される時間後、アナログスイッチS鶴
は再度閉じられ、アナログスイッチSW及びSWsは開
かれる。これによって速度制御系及び位相制御系の利得
は再び元の利得に戻ることになる。この場合も第6図の
説明の時と同様にNが#1はN、になる時からθがほぼ
θ。になる時まで速度制御系の利得を下げている。そし
てかつ位相制御系の利得は上げており、NがN6に達し
てからθが00に達するまでの時間をよシ一層短縮でき
るものである。
第10図は本発明の要部の更に他の実施例を示す回路図
である。第8図と同一の構成部分には同じ記号を付記す
る。R,〜R11は抵抗、OR1及びOR6はオアゲー
ト、NANDは公知のナンドゲ−)、ANDは公知のア
ンドゲートであるO第11図は第1O図(C)〜(ハ各
部の波形を示す波形図である。ドラム3が起動するとV
sは高い蝋から1 / 2Vccに近づく。すると第1
0図(g)の部分の電、圧は第11図に示”す様にVs
の変化と同様の変斗幻職;μす OR,のスレッショルド電圧■th′ヲ2わずかに高く
設定する。それによってNがははNoになる時を検出し
、それまではオアゲートOR,の出力(d)はHである
。またVpはドラム3の起動直後は前述の様に電圧の大
きな変動を生じておksNがNにほぼ達してからl/2
Vccに近づく。第1θ図(e)及び(f)で示す部分
の電圧も昇と同様に起動直後には大きな変動を生じる(
第11図(e)及び(flの傾線部に示す)。そしてt
elの部分丁1チhWト町りにそ はM士刊す械Sに(f)の部分は ( れぞれ近づく。そこでオアゲート0鳥及びナン)’ グ
ー) NANDのスレッショルド電圧vth’を抗R・
を抵抗R,や抵抗R1mに比して小さくとってやる。そ
うすると(e)の部分の電圧が前配電圧vth“より高
くかつ(f)の部分の電圧が前記電圧より低くなった時
)ははIff 1/2Vccになったことになる。即ち
、θがほぼθeになったことになる。
である。第8図と同一の構成部分には同じ記号を付記す
る。R,〜R11は抵抗、OR1及びOR6はオアゲー
ト、NANDは公知のナンドゲ−)、ANDは公知のア
ンドゲートであるO第11図は第1O図(C)〜(ハ各
部の波形を示す波形図である。ドラム3が起動するとV
sは高い蝋から1 / 2Vccに近づく。すると第1
0図(g)の部分の電、圧は第11図に示”す様にVs
の変化と同様の変斗幻職;μす OR,のスレッショルド電圧■th′ヲ2わずかに高く
設定する。それによってNがははNoになる時を検出し
、それまではオアゲートOR,の出力(d)はHである
。またVpはドラム3の起動直後は前述の様に電圧の大
きな変動を生じておksNがNにほぼ達してからl/2
Vccに近づく。第1θ図(e)及び(f)で示す部分
の電圧も昇と同様に起動直後には大きな変動を生じる(
第11図(e)及び(flの傾線部に示す)。そしてt
elの部分丁1チhWト町りにそ はM士刊す械Sに(f)の部分は ( れぞれ近づく。そこでオアゲート0鳥及びナン)’ グ
ー) NANDのスレッショルド電圧vth’を抗R・
を抵抗R,や抵抗R1mに比して小さくとってやる。そ
うすると(e)の部分の電圧が前配電圧vth“より高
くかつ(f)の部分の電圧が前記電圧より低くなった時
)ははIff 1/2Vccになったことになる。即ち
、θがほぼθeになったことになる。
NがはぼN6になった時は(61の部分の電圧及び(f
lの部分の電圧はいずれも11’ll記電圧vth’よ
り高いか、またいずれも前記電圧vth’より低いかで
ある。従ってアンドゲートANDの出力はLである。そ
してθが#丘はθ。になると(e)の部分の電圧がsi
J記電圧vth’を越えるか、または(f)の部分の電
圧が前記電圧vth’を下まわることになる。従ってこ
の時アントゲ−)ANDの出力はLからHに転する。結
局オアゲートOR1の出力(d)はNがほぼNoになる
までHであり、その後りになシθがほぼθ。になつだ後
Hに表る。このことはNが#?!は凡に、またθがほぼ
θ0になったことをそれぞれ検出していることになる。
lの部分の電圧はいずれも11’ll記電圧vth’よ
り高いか、またいずれも前記電圧vth’より低いかで
ある。従ってアンドゲートANDの出力はLである。そ
してθが#丘はθ。になると(e)の部分の電圧がsi
J記電圧vth’を越えるか、または(f)の部分の電
圧が前記電圧vth’を下まわることになる。従ってこ
の時アントゲ−)ANDの出力はLからHに転する。結
局オアゲートOR1の出力(d)はNがほぼNoになる
までHであり、その後りになシθがほぼθ。になつだ後
Hに表る。このことはNが#?!は凡に、またθがほぼ
θ0になったことをそれぞれ検出していることになる。
これによシ速は第8図の説明で述べた通りである。
結局w46図、第8図及び@10図に示した如く、回転
体の回転速度が −”t1!ぼ所定の回転速度
になった彼、回転速度制御系の利得を回転位相制御系の
利得に比して小さくしてやることにより回転位相が速や
かに所定の位相差になる。その後は外乱に対する応答を
考えて変化させた制御利得を元に戻してやるということ
である。
体の回転速度が −”t1!ぼ所定の回転速度
になった彼、回転速度制御系の利得を回転位相制御系の
利得に比して小さくしてやることにより回転位相が速や
かに所定の位相差になる。その後は外乱に対する応答を
考えて変化させた制御利得を元に戻してやるということ
である。
以上説明した様に、本発明によれば速度f!+lJ御系
の利得及び位相制御系の利得を適当な時期に切換えるこ
とによって回転体の起動製作時において制御の安定性を
そこなわずに、制御時間を大幅に短縮できるものである
。
の利得及び位相制御系の利得を適当な時期に切換えるこ
とによって回転体の起動製作時において制御の安定性を
そこなわずに、制御時間を大幅に短縮できるものである
。
第1図はVTl’Lにおいて回転体であるドラムの従来
の制御装置の一例を示す図、巣2図は@1図各部の波形
図、第3−は第1図の要部を示す図、第4図は回転体で
あるドラムの回転数と速度制御電圧の関係を示す特性図
、第5図は回転体であるドラムの位相と位相制御電圧の
関係を示す特性図、第6図は本発明の要部の一実施例を
示す回路図、第7図社第6図各部の波形図、第8図は本
発明01lI部の他の実施例を示す回路図、第9図は第
8各部部の波形図、第1θ図は本発明の要部の更に他の
実施例を示す回路図、第11図は第10各部部の波形図
である。 4はモータ、 22は回転速度制御電圧が印加される端
子、 23は回転位相制御電圧が印加される端子である
。
の制御装置の一例を示す図、巣2図は@1図各部の波形
図、第3−は第1図の要部を示す図、第4図は回転体で
あるドラムの回転数と速度制御電圧の関係を示す特性図
、第5図は回転体であるドラムの位相と位相制御電圧の
関係を示す特性図、第6図は本発明の要部の一実施例を
示す回路図、第7図社第6図各部の波形図、第8図は本
発明01lI部の他の実施例を示す回路図、第9図は第
8各部部の波形図、第1θ図は本発明の要部の更に他の
実施例を示す回路図、第11図は第10各部部の波形図
である。 4はモータ、 22は回転速度制御電圧が印加される端
子、 23は回転位相制御電圧が印加される端子である
。
Claims (1)
- (1)回転体の回転速度を制御する速度制御手段と、前
記回転位相を制御する位相制御手段とを備え、前記回転
体の起動直後の第一の時間帯と該第−の時間帯後の第二
の時間帯とで前記速度制御手段または前記位相制御手段
の制御利得を異ならしめ、更に前記第二の時間帯と咳第
二の時間帯後とで前記速度制御手段または前記位相制御
手段の制御利得を異ならしめたことを特徴とする回転体
の制御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56203342A JPS58103885A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 回転体の制御方法 |
US06/449,614 US4517501A (en) | 1981-12-15 | 1982-12-14 | Rotation control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56203342A JPS58103885A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 回転体の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58103885A true JPS58103885A (ja) | 1983-06-21 |
JPH0444512B2 JPH0444512B2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=16472428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56203342A Granted JPS58103885A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 回転体の制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4517501A (ja) |
JP (1) | JPS58103885A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5335189A (en) * | 1989-01-21 | 1994-08-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Rotation phase control device |
US5003628A (en) * | 1989-03-02 | 1991-03-26 | Lucerne Products, Inc. | Variable speed D.C. motor control |
US5815742A (en) | 1996-06-11 | 1998-09-29 | Minolta Co., Ltd. | Apparatus having a driven member and a drive controller therefor |
US6128437A (en) * | 1997-12-10 | 2000-10-03 | Delta Electronics, Inc. | Digital control for revolving speed of DC motor |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534836A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | Speed controller |
JPS56148187A (en) * | 1980-04-17 | 1981-11-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Motor controller |
JPS5764354A (en) * | 1980-09-20 | 1982-04-19 | Hitachi Denshi Ltd | Tape driving motor controlling circuit of video tape recorder |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4162457A (en) * | 1977-12-30 | 1979-07-24 | Grodinsky Robert M | Expansion circuit for improved stereo and apparent monaural image |
JPS56134811A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-21 | Sony Corp | Gain control circuit |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP56203342A patent/JPS58103885A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-14 US US06/449,614 patent/US4517501A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534836A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | Speed controller |
JPS56148187A (en) * | 1980-04-17 | 1981-11-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Motor controller |
JPS5764354A (en) * | 1980-09-20 | 1982-04-19 | Hitachi Denshi Ltd | Tape driving motor controlling circuit of video tape recorder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4517501A (en) | 1985-05-14 |
JPH0444512B2 (ja) | 1992-07-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8503127B2 (en) | Method and circuitry for programmably controlling degauss write current decay in hard disk drives | |
JPS58103885A (ja) | 回転体の制御方法 | |
JPS6342971B2 (ja) | ||
JPS6089876A (ja) | 磁気ヘツド移動制御装置 | |
US3355649A (en) | Synchronizing circuit | |
JPS61267957A (ja) | 磁気テ−プ記録再生装置 | |
JPH022216B2 (ja) | ||
JPS6333757B2 (ja) | ||
JPS59156007A (ja) | 増幅回路 | |
JPS6220919Y2 (ja) | ||
JPS58125275U (ja) | デイスク再生装置 | |
JPS6364808B2 (ja) | ||
JPH02146138A (ja) | 回転ヘッド型磁気記録再生装置 | |
JP3419171B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH01124135A (ja) | 回転ヘッド型磁気記録再生装置 | |
KR930004046Y1 (ko) | Viss/vass용 동작신호 발생회로 | |
JPS6117531Y2 (ja) | ||
JPS62170082A (ja) | デイスク記憶装置のヘツド位置のオフトラツク量検出方式 | |
JPS5889086A (ja) | 回転位相制御方法 | |
JPH0316131Y2 (ja) | ||
JPS6151665A (ja) | M/tデ−タ読み取り装置 | |
JPS6392183A (ja) | 記録再生装置 | |
JPS5851339B2 (ja) | 回転位相制御装置 | |
JPS5929885B2 (ja) | 回転制御装置 | |
JPS61276133A (ja) | トラツク飛び越し制御回路 |