JPS58102403A - 透光性強誘電体セラミツクスの製造方法 - Google Patents

透光性強誘電体セラミツクスの製造方法

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JPS58102403A
JPS58102403A JP56202199A JP20219981A JPS58102403A JP S58102403 A JPS58102403 A JP S58102403A JP 56202199 A JP56202199 A JP 56202199A JP 20219981 A JP20219981 A JP 20219981A JP S58102403 A JPS58102403 A JP S58102403A
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JP
Japan
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ceramics
pressure
hour
temperature
sintered body
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Application number
JP56202199A
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English (en)
Inventor
堀部 泰孝
秀行 沖中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ジルコン酸チタン酸船中の鉛の一部をランタ
ンで置換した透光性強誘電体セラミックス(以下PLZ
Tと記述する)の製造方法に関するものである。すなわ
ち本発明はPLZTを構成するに必要な原料たとえば酸
化鉛、酸化チタン。
酸化ジルコニウム及び酸化ランタンからなる原料粉末を
、混合、仮焼、造粒、成形した後酸素を圧力媒体として
、1050〜1250°(、o、s〜s気圧の条件下で
1時間以上予備焼結し、かかる焼結体をアルゴン等の不
活性ガスを媒体として8oO〜126o0C2600〜
30oo気圧の条件下で1時間以上高温高圧処理するこ
とにより透光性の優れた強誘電体セラミックスの製造方
法を提供しようとするものである。
ジルコン酸チタン酸鉛(PZT)は、高周波用フィルタ
、音響機器用トランスジー−サ、超音波音源、圧電着火
素子等として各分野で広く用いら・れている圧電磁器材
料である。このジルコン酸チタン酸中の鉛の一部をラン
タンで置換した強誘電体セラミックス、いわゆるPLZ
Tは、従来の焼結磁器と異なり、透光性を有すると共に
、組成により大きな電気光学効果や電気光学散乱効果を
有することから光メモリ、光シャッタ、画像蓄積表示装
置9表示装置、フィルタ等、数多くの応用が期待されて
いる新しい電気光学的機能材料である。
PLZTは、化学的に均一で、かつ光散乱の原因3’、
=7 となる空孔や不純物が除去され、た極めて高密度。
高均質な焼結磁器である。従ってその作製には、従来の
焼結磁器のように、単に高温中で加圧するヨウナホット
プレス法ではなく真空あるイハ酸素雰囲気下で、昇・降
温速度、加圧パターン等を十分に考慮したホットプレス
法が用いられている。
ホントプレス法は、高密度な焼結体の作製には有効な焼
結法である。しかしながらホントプレス法は、アルミナ
(ム1zO3)あるいは炭化珪素(Sin)等の型に試
料をセットして、加圧焼結するだめ、型の大きさにより
試料形状が制約されると共に、生産性が悪いという欠点
をもつ。
本発明は、これらの問題点を解決せんとするものであり
、ホットプレス法を用いないで、良好な透光性を有する
PLZTO製造方法を提供するものである。すなわち、
本発明は酸化鉛、酸化チタン、酸化ジルコニクム、酸化
ランタン等、PLZTを構成するに必要な原料粉末を、 Pbl−1Laz(Zra Ti1−y )、−x  
03 なる組成式と−なるよう秤量した後、ボールミル
で混合し、この圧成形し、酸素を圧力媒体として0.5
〜8気圧1060〜1250°Cの温度@域で1時間以
上予備焼結した。かかる焼結体を不活性ガスを圧力媒体
として800〜1260°C1500〜3000気圧で
1時間以上高温高圧処理することにより、優れた透光性
を有する焼結磁器を得るものである。
一般に熱間静水圧装置を用いて高温高圧処理をする場合
、試料に残存した空孔は高圧のため試料内に閉じこめら
れたままである。これが光散乱の原因となり良好な透光
性を有する焼結磁器を作製する場合大きな支障となる。
従って良好な透光性を有するPLZTを得るには、光散
乱の原因となる空孔を除去せねばならない。そのために
は成形時に試料中に残存する空気を−たん、予備焼成を
してできる限り空孔を除去し、その後、高温高圧処理を
することが必要である。一般に空気中の窒素分は拡散速
度が遅く、焼結磁器中に残存されやすい。本発明では予
備焼成として加圧酸素雰囲気で焼成することにより、拡
散速度の大きい酸素が窒6′  ・ 素の追い出しを促進すると考えられる。さらに加圧焼成
していることから空気中での焼成に比べて、より緻密な
焼結磁器が得られる。なお予備焼結時に1060°C以
下で焼成すると焼結不足のため焼結体にかなりの空孔が
存在し、高温高圧処理しても、試料に残存した空孔は高
圧のため試料内に閉じこめられたままであり、これが光
散乱の原因となり透光性は著しく悪くなる。一方125
 o’C以上で予備焼結した場合、酸化鉛の飛散が激し
く配合時の組成と異なる不均質な焼結体しか得られない
。また1060〜1260°Gの温度域でも、加圧酸素
g気が0.5〜8気圧で1時間以上焼成しないと特に大
きな透過率の向上が認められなかった。結局、緻密な予
備焼結体を得るには1060〜1260℃で0.5〜8
気圧の加圧酸素雰囲気中、1時間以上焼成する必要があ
る。一方高温高圧処理条件としては、500〜3000
気圧の加圧力が良好な透光性を有する焼結体を作製する
のに適している。すなわち、500気圧以下では800
〜12500Cという焼結温度では、緻密性に欠け、磁
器の均質性に問題がある。また30oO気圧以上の高圧
では、焼結体にヒビ割れが発生するなどの問題が発生し
た。500〜30oO気圧の圧力内でも800°C以下
では、緻密性に欠け、良好な透光性を得ることが出来ず
、1250’c以上では予備焼結時と同様、酸化鉛の飛
散が激しく組成ス゛しが生じた。
以下実施例に基づいて詳細に説明する。
〈実施例〉 酸化鉛(pbo)、酸化チタン(TiO2)、酸イL・
ジルコニウム(Zr 02)、酸化ランタン(L&20
3)の各粉末をPb5.?/  ”o、of ”utr
  Ti01If )o、p? 03となるよう配合し
た後、ホ゛−ルミルで17時IJkl混合した。この混
合粉を900°Cで2時間仮焼した後、ボールミルで1
7時間粉砕し、「過、乾・操した。この仮焼粉を、ノく
イングーとして水を用いて造粒、成形した。なお成形は
、金型成形により6ookg/c4 で加圧し、直径3
 Q tram 、厚み10mmの成形体を作成した。
次に高温高圧雰囲気炉内にこの成形体を置(へた後ロー
ターリーポンプで炉内の空気を排除し、1Q  mmH
gまで真空にした後炉内に純酸素を流し込みながら加圧
酸素雰囲気をつくり第1表に示すような焼成条件で予備
焼成をした。このようにして作製した焼結体を熱間静水
圧装置を用い、1100°Cでアルゴンガスを圧力媒体
として2000気圧で3時間高温高圧処理した。このよ
うにして作製した試料は還元され黒化しているが、酸素
気流中で、900℃1時間の熱処理をすると黄白色の焼
結体となる。これをSOOμ惧にスライスした後、鏡面
研磨処理し厚み300μ雷の薄板を作製した。これを分
光光度計により透過率を測定した。次に比較のために全
く同一条件で作製した成形体を予備焼成せずに、前述と
全く同一条件で高温高圧処理した試料も鏡面研磨し、透
過率を測定した。図は、4気圧の加圧酸素雰囲気下で1
160℃、2時間の予備焼結後、1100℃。
20oO気圧で3時間高温高圧処理した試料及び予備焼
結なしで、同一条件で高温高圧処理した試料のそれぞれ
の可視光領域での透過率を示したものである。第1表に
、予備焼結条件を種々変化させて作製した各試料の波長
6501m  での透過率を示す。
9・  7 次にntl述と全く同一条件で作製した成形体を4気圧
の加圧酸素雰囲気下で、115o0C12時間の予備焼
結を行った後、かかる焼結体を第2表に示すような条件
で高温高圧処理した。処理後、これらの試料を、酸素気
流中で9oOCで2時間熱処理した後、スライス、鏡面
研磨処理し厚み300μmの薄板を作製した。第2表に
、波長650nlllにおけるこれらの試料の透過率変
化を示す。
(以下余白) 第2表 高温高圧処理条件による透過率変化図及び第2
表から明らかなように、1050〜111 1260°C,o。6〜8気圧の加圧酸素雰囲気中で1
時間以上焼成した後、不活性ガスを圧力媒体として80
0〜1260℃、600〜30oO気圧の条件下で1時
間以上高温高圧処理することにより、透光性の優れた強
誘電体セラミックスを得ることが出来る。
以上の実施例から明らかなように、本発明による製造方
法によれば、従来の透光性圧電セラミックスの製造方法
に比べて、形状的制約が少なく焼結時間も短縮され、生
産性が向上するなど、そのL集的価値は、きわめて大な
るものがある。
また本発明では、高温高圧処理時に、加圧媒体としてア
ルゴンガスを用いたが、ヘリタムガスなどの不活性ガス
を用いても同様の効果が期待出来ることはいうまでもな
・い。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の方法により製造された強誘電体セCτ ラミソクスの可視光鎖酸での波長における透過率変化を
本発明の方法によらないで製造したものと比較して示す
図である。 特開昭58−102403(4) ’Jl  、&(77町 手続補正書    。 昭和67年2 月°・5日 特許庁長官殿 l事件の表示 昭和66年特許願第 202199号 2発明の名称 透光性強誘電体セラミックスの製造方法3補正をする者 事件との関係      特  許  出  願  人
住 所  大阪府門真市大字門真1006番地名 称 
(582)松下電器産業株式会社代表考       
山   下   俊   彦4代理人 〒571 住 所  大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 6補正の対象 (1、発明の名称の欄 う、補正の内容 ( (2)明細書の特許請求の範囲の記載を別紙のとおり補
正いたします。 (3)明細書第1頁第16行目〜同頁第17行目、第2
頁第7行目9第2頁第13行目〜同頁第14行目および
第11頁第6行目の記載「強誘電体セラミックス」を「
セラミックス」と補正いたします。 (4)明細書第3頁第19行目の記載[Pb1−xLa
x(ZryTil−、)03Jを[Pb1−xLax(
ZryTtl−y)1−¥03」と補正ハたします。 5)明細書第11頁第8行目〜同頁第9行目の記載「透
光性圧電セラミックス」を「透光性セラミックス」と補
正いたします。 (6)明細書第11頁第17行目〜同頁第18行目の記
載「強誘電体セラミックス」を「透光性セラミックス」
と補正いたします。 2、特許請求の範囲 ジルコン酸チタン酸船中の鉛の一部をランタンで置換し
た組成をもつ焼結体を構成するに必要な原料粉末を混合
、仮焼、造粒、成形し、1060〜1260℃、0.5
〜8気圧の7111圧酸素雰囲気中で1時間以上焼成し
た後、不活性ガスを圧力媒体として800〜125C)
C,300〜3000気圧の条件下で1時間以上高温高
圧処理し、しかる後、酸化雰囲気下で熱処理することを
特徴とする透光性セラミックスの製造方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ジルコン酸チタン酸船中の鉛の一部をランタンで置換し
    た組成をもつ焼結体を構成するに必要な原料粉本を混合
    、仮焼、造粒1.成形し、1050〜1260°C、o
    、s〜8気圧の加圧酸素雰囲気中で1時間以上焼成した
    後、不活性ガスを圧力媒体として800〜126o0C
    1600〜3000気圧の条件下で1時間以上高温高圧
    処理し、しかる後、酸化雰囲気下で熱処理することを特
    徴とする透光性強誘電体セラミックスの製造方法。
JP56202199A 1981-12-14 1981-12-14 透光性強誘電体セラミツクスの製造方法 Pending JPS58102403A (ja)

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JP56202199A Pending JPS58102403A (ja) 1981-12-14 1981-12-14 透光性強誘電体セラミツクスの製造方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6156259A (en) * 1992-10-08 2000-12-05 Fujitsu Limited Method of manufacturing piezoelectric materials

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6156259A (en) * 1992-10-08 2000-12-05 Fujitsu Limited Method of manufacturing piezoelectric materials

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