JPS58101328A - デ−タ入出力方式 - Google Patents
デ−タ入出力方式Info
- Publication number
- JPS58101328A JPS58101328A JP56199773A JP19977381A JPS58101328A JP S58101328 A JPS58101328 A JP S58101328A JP 56199773 A JP56199773 A JP 56199773A JP 19977381 A JP19977381 A JP 19977381A JP S58101328 A JPS58101328 A JP S58101328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- register
- input
- instruction
- input data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はデータを入力するためのキーボード等の入力
装置、入力され九データを表示する表示装置および入力
されre?−夕を出力する出力装置と、全体の制御を行
なう制御装置とを有するシステムにおけるデータ入出力
方式に関する0 〔発明の技術的背景〕 従来から、例えば伝票に印字すべき文字データをキーボ
ードから入カレーこの入力され次文字データがCRT表
示装置に表示され、また、入力された文字データの印字
がプリンタにより印字されるシステムが開発されている
0このような伝票発行システムでは、1枚の伝票発行が
終了するまで、次のデータ入力を禁止しているか、ある
いはCRT表示装置にガイドメヅセージを出力し、デー
タ入力を先行させるようにしていゐ。
装置、入力され九データを表示する表示装置および入力
されre?−夕を出力する出力装置と、全体の制御を行
なう制御装置とを有するシステムにおけるデータ入出力
方式に関する0 〔発明の技術的背景〕 従来から、例えば伝票に印字すべき文字データをキーボ
ードから入カレーこの入力され次文字データがCRT表
示装置に表示され、また、入力された文字データの印字
がプリンタにより印字されるシステムが開発されている
0このような伝票発行システムでは、1枚の伝票発行が
終了するまで、次のデータ入力を禁止しているか、ある
いはCRT表示装置にガイドメヅセージを出力し、デー
タ入力を先行させるようにしていゐ。
この九め、このシステムにおける制御装置内0CPU(
中央処理装置)の浮遊時間が増大したり、データ入力を
行なっても、その入力され次データが伝票フォーマット
の形でCR’l’表示装置に表示されるまでに時間がか
かってしまい、オペレータに違和感を与えると共に、操
作性が悪いという問題点がある。
中央処理装置)の浮遊時間が増大したり、データ入力を
行なっても、その入力され次データが伝票フォーマット
の形でCR’l’表示装置に表示されるまでに時間がか
かってしまい、オペレータに違和感を与えると共に、操
作性が悪いという問題点がある。
この発明は上記の1うな事情に鑑みてなされたもので、
データ入力が常に先行でき、入力したデータがすぐに表
示できる1うにし、制御装−を墳を提供することを目的
とする・ 〔〔発明の概要〕 この発明は、データを入力するための人力装置と、入力
され次データが表示される表示装置と、入力されたデー
タが出力される出力装置と。
データ入力が常に先行でき、入力したデータがすぐに表
示できる1うにし、制御装−を墳を提供することを目的
とする・ 〔〔発明の概要〕 この発明は、データを入力するための人力装置と、入力
され次データが表示される表示装置と、入力されたデー
タが出力される出力装置と。
全体の制御を行なう制御装置とを有するシステムKhい
て、命令データを付加した入力データをスタックさせ、
低速の出力装置に影響されることなく上記入力装置から
のデータ入力、および入力されたデータの表示が行なえ
るようにしたものである。
て、命令データを付加した入力データをスタックさせ、
低速の出力装置に影響されることなく上記入力装置から
のデータ入力、および入力されたデータの表示が行なえ
るようにしたものである。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例【説明する。
図は、この発明の一実施例に係るデータ入出力方式を説
明するための図である。図中、Jは図示せぬキーボード
から入力された入力データを示しており1、この入力デ
ータ1には図示せぬCPUを含む制御装置において、命
令データ2が付加されるようになっている。この命令デ
ータ2の内容は、印字せ↓、改行せよ。
明するための図である。図中、Jは図示せぬキーボード
から入力された入力データを示しており1、この入力デ
ータ1には図示せぬCPUを含む制御装置において、命
令データ2が付加されるようになっている。この命令デ
ータ2の内容は、印字せ↓、改行せよ。
改頁せよIIIIの命令である。3は上記命令データ2
が付加された印字データ1が順次スタックされるスタッ
クバッファ、4は命令データ2お工び入力データ1をバ
ッファ3から取出すためのアドレス指定゛を行なうポイ
ンタレジスタ(以下OPレジスタという)、5は命令デ
ータ2お1び入力データ1をスタックバッファ3にスタ
ックする斥めOアドレス指定を行なうポインタレジスタ
(以下IPレジスタという)、dは命令データ2および
入力データ1をスタックバッファSにスタックし次とき
のスタックバッファs内の最終位置を示すポインタレジ
スタ(以下IPレジスタという)である。また、rはス
タックバッファSから取出され次印字データとなる入力
データ1が一時記憶される印字データ出力バッファ、1
はスタックバッファSから取出された命令データ1が記
憶される命令レジスタ、りは命令レジスタ1の内容に基
づき出力バッファrの内容が印字されゐプリンクである
Olた、上記□P、IP、WFレジスタ4 、 j 、
gjd!び出力バッファr、命令レジスタCは全て図
示せぬ制御装置内に設けられているものである。
が付加された印字データ1が順次スタックされるスタッ
クバッファ、4は命令データ2お工び入力データ1をバ
ッファ3から取出すためのアドレス指定゛を行なうポイ
ンタレジスタ(以下OPレジスタという)、5は命令デ
ータ2お1び入力データ1をスタックバッファ3にスタ
ックする斥めOアドレス指定を行なうポインタレジスタ
(以下IPレジスタという)、dは命令データ2および
入力データ1をスタックバッファSにスタックし次とき
のスタックバッファs内の最終位置を示すポインタレジ
スタ(以下IPレジスタという)である。また、rはス
タックバッファSから取出され次印字データとなる入力
データ1が一時記憶される印字データ出力バッファ、1
はスタックバッファSから取出された命令データ1が記
憶される命令レジスタ、りは命令レジスタ1の内容に基
づき出力バッファrの内容が印字されゐプリンクである
Olた、上記□P、IP、WFレジスタ4 、 j 、
gjd!び出力バッファr、命令レジスタCは全て図
示せぬ制御装置内に設けられているものである。
なお、入力データ1は図示せぬキーボードから入力され
ゐとすぐに、図示せぬリフレッシュメモリに供給されC
RT表示装置に表示されるようになっている〕 次に、上記実施例の動作を説明する。オペレータ線図示
せぬキーボードから伝票に印字させるべきデー!の入力
を行なう。この入力データlは図示せぬリフレッシュメ
モリに供給されCRT表示装置に表示されると共に、命
令データ2が図示せぬ制御装置内で付加され1つのデー
タとしてスタックバッファjKスタックされる。これは
制御装置内のIPレジスタ5の内容に基づき行なわれる
。このとき、IPレジスターおLびIPレジスタ5がそ
れぞれ同じ値に更新される。ただし、スタックバッファ
3が満杯となったとき、IPレジスタCのみがスタック
バッファ3の先頭の値とされる。
ゐとすぐに、図示せぬリフレッシュメモリに供給されC
RT表示装置に表示されるようになっている〕 次に、上記実施例の動作を説明する。オペレータ線図示
せぬキーボードから伝票に印字させるべきデー!の入力
を行なう。この入力データlは図示せぬリフレッシュメ
モリに供給されCRT表示装置に表示されると共に、命
令データ2が図示せぬ制御装置内で付加され1つのデー
タとしてスタックバッファjKスタックされる。これは
制御装置内のIPレジスタ5の内容に基づき行なわれる
。このとき、IPレジスターおLびIPレジスタ5がそ
れぞれ同じ値に更新される。ただし、スタックバッファ
3が満杯となったとき、IPレジスタCのみがスタック
バッファ3の先頭の値とされる。
CPUf:含む制御装置に1す、OPレジスタ4で示さ
れる位置と、最終の命令データおよび入力データの位置
が一致していない場合には、OPレジスタ4の内容に基
づきスタックバッファSから命令データ2お工び入力デ
ータlが取出され、−それぞれ命令レジスタ8および出
力バッファrに記憶される。このとき、OPレジスタ4
の内容は更新される0制御装置は、命令レジスタの内容
に基づき出力バッファ1に記憶さ′れ九人カデータの印
字を行なう。
れる位置と、最終の命令データおよび入力データの位置
が一致していない場合には、OPレジスタ4の内容に基
づきスタックバッファSから命令データ2お工び入力デ
ータlが取出され、−それぞれ命令レジスタ8および出
力バッファrに記憶される。このとき、OPレジスタ4
の内容は更新される0制御装置は、命令レジスタの内容
に基づき出力バッファ1に記憶さ′れ九人カデータの印
字を行なう。
なお、IPレジスタ5の内容とOPレジスタ4の内容と
が一致した場合には、IPレジスタ5の内容はIFレジ
スタ6の内容と一致するようにされ、OPレジスタ4は
スタックバッファ3の先頭位置を示す内容に更新される
。また、IPレジスタ#、IPレジスタ5、OPレジス
タ40内容が一致した時点で印字動作は終了す為1うに
制御される。さらに、スタックバッファ3が命令データ
および入力データで満杯になったときは、空きができる
までスタック処理は中断される。
が一致した場合には、IPレジスタ5の内容はIFレジ
スタ6の内容と一致するようにされ、OPレジスタ4は
スタックバッファ3の先頭位置を示す内容に更新される
。また、IPレジスタ#、IPレジスタ5、OPレジス
タ40内容が一致した時点で印字動作は終了す為1うに
制御される。さらに、スタックバッファ3が命令データ
および入力データで満杯になったときは、空きができる
までスタック処理は中断される。
なお、上記実施例ではCRTI!示装置に比べ低速の出
力装置として、プリンタを用いた場合について説明した
が、これはジャーナルプリンタ、紙テープバンチ装置等
であってもよいものである。
力装置として、プリンタを用いた場合について説明した
が、これはジャーナルプリンタ、紙テープバンチ装置等
であってもよいものである。
以上述べたようにこの発明に↓れば、例えばプリンタの
出力速度と無関係に伝票フォーマットの画面と余話形式
でデータ入力を連続的に先行でとるため、制御装置内0
cPUの浮遊時間の短縮、オペレータに対する操作性の
向上管財ることができる。また、出力装置として比較的
低速のプリンタでも充分使用でき、プログ9イング上で
データ入力、画像処理に気を使う必要がなくなり、その
分制御装置内の主記憶装置を有効に使用することができ
る。
出力速度と無関係に伝票フォーマットの画面と余話形式
でデータ入力を連続的に先行でとるため、制御装置内0
cPUの浮遊時間の短縮、オペレータに対する操作性の
向上管財ることができる。また、出力装置として比較的
低速のプリンタでも充分使用でき、プログ9イング上で
データ入力、画像処理に気を使う必要がなくなり、その
分制御装置内の主記憶装置を有効に使用することができ
る。
図面はこの発明の一実施例の構成および動作を説明する
ための図である。 1・・・入力データ、2・・・命令データ、3・・・ス
タックバッファ、4・・・OFレジスタ、5・・・IP
レジスタ、6・・・EPレジスタ、1・・・出力バッフ
ァ、8・・・命令レジスタ、9・・・プリシタ。
ための図である。 1・・・入力データ、2・・・命令データ、3・・・ス
タックバッファ、4・・・OFレジスタ、5・・・IP
レジスタ、6・・・EPレジスタ、1・・・出力バッフ
ァ、8・・・命令レジスタ、9・・・プリシタ。
Claims (1)
- データを入力する九めの入力装置と、入力され次データ
が表示される表示装置と、入力されたデータが出力され
る出力装置と、全体の制御を行なう制御装置とを有する
システムにおいて、上記入力装置から入力されたデータ
に命令データを付加する手段と、上記命令データの付加
された入力データがスタックされるスタックバッファと
、このスタックバッファに上記命令データの□付加され
た入力データをスタックさせスタックされ九データを取
出す手段と、上記スタックバッファから取出されたデー
タを上記出力装、置に出力するための出力バッファと、
上記スタックバッファから取出された命令が記憶される
命令レジスタとを具備し次ことを特徴とするデータ入出
力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56199773A JPS58101328A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | デ−タ入出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56199773A JPS58101328A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | デ−タ入出力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58101328A true JPS58101328A (ja) | 1983-06-16 |
Family
ID=16413368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56199773A Pending JPS58101328A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | デ−タ入出力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58101328A (ja) |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56199773A patent/JPS58101328A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH028339B2 (ja) | ||
US5079724A (en) | Word processing apparatus having image-format control functions | |
JPS58101328A (ja) | デ−タ入出力方式 | |
JPH0438005B2 (ja) | ||
JPS6318215B2 (ja) | ||
JPS5821274B2 (ja) | デ−タ端末装置 | |
JPH0522933B2 (ja) | ||
JP2717089B2 (ja) | 画像出力装置 | |
JPS62120562A (ja) | 端末プリンタ装置へのジヨブ結果の出力制御方式 | |
JPH11105367A (ja) | フォームオーバレイ印刷装置 | |
JPH0447449A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS6136835A (ja) | 印字装置 | |
JPH0358219A (ja) | 文書作成装置および制御装置 | |
JPS60263225A (ja) | 文書表示装置 | |
JPH01291320A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS6151264A (ja) | 文書処理装置 | |
JPH02128282A (ja) | 画像編集処理装置 | |
JPS59123046A (ja) | 文書処理装置の表示方式 | |
JPH0793319A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS58219075A (ja) | 表示パタ−ンのハ−ドコピ−作成装置 | |
JPS62186355A (ja) | 文書作成方式 | |
JPH0196724A (ja) | 画像出力装置 | |
JPH06115206A (ja) | フォーム出力制御方式 | |
JPH0338770A (ja) | 文書作成機 | |
JPH02165372A (ja) | 文字処理装置 |