JPH0338770A - 文書作成機 - Google Patents
文書作成機Info
- Publication number
- JPH0338770A JPH0338770A JP1175214A JP17521489A JPH0338770A JP H0338770 A JPH0338770 A JP H0338770A JP 1175214 A JP1175214 A JP 1175214A JP 17521489 A JP17521489 A JP 17521489A JP H0338770 A JPH0338770 A JP H0338770A
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- JP
- Japan
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- Pending
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は原稿読取手段を含んだ入力手段を有する文書作
成機に関する。
成機に関する。
一般に、文書作成機は、企業内の事務部門や印刷屋で印
刷物を作成するために広く使用されているが、原稿を入
力する際に、入力作業を行う作業員は原稿の紙面と表示
部との２個所を見ながら作業を行う必要があり入力作業
は容易ではなかったが、原稿の増加にともない、ますま
す入力速度の向上が求められるようになってきた。
刷物を作成するために広く使用されているが、原稿を入
力する際に、入力作業を行う作業員は原稿の紙面と表示
部との２個所を見ながら作業を行う必要があり入力作業
は容易ではなかったが、原稿の増加にともない、ますま
す入力速度の向上が求められるようになってきた。
次に、従来の文書作成機の一例を図面を用いて説明する
。
。
第２図は従来方式の機能ブロック図である。
第２図において、ＩＯは制御手段、２０は入力手段、３
０は表示手段、４０は編集処理手段、５０は記憶手段、
６０は印字手段である。
０は表示手段、４０は編集処理手段、５０は記憶手段、
６０は印字手段である。
さて、作業員は編集条件（ページの大きさ２段数９行数
、−行の字数等）及び文字データを入力手段２０に入力
する。入力手段２０は受は取った編集条件及び文字デー
タを制御手段１０へ渡す。
、−行の字数等）及び文字データを入力手段２０に入力
する。入力手段２０は受は取った編集条件及び文字デー
タを制御手段１０へ渡す。
さらに、制御手段１０は、受は取った文字データを表示
手段３０へ、編集条件を編集処理手段４０ヘ渡す。そし
て、表示手段３０は受は取った文字データを表示し、文
字データを制御手段１０へ渡す。制御手段１０は、受は
取った文字データを編集処理手段４０へ渡す。次に、編
集処理手段４０は、受は取った文字データを編集条件に
従って編集し、編集済データとして制御手段１０へ渡す
。
手段３０へ、編集条件を編集処理手段４０ヘ渡す。そし
て、表示手段３０は受は取った文字データを表示し、文
字データを制御手段１０へ渡す。制御手段１０は、受は
取った文字データを編集処理手段４０へ渡す。次に、編
集処理手段４０は、受は取った文字データを編集条件に
従って編集し、編集済データとして制御手段１０へ渡す
。
ここで、制御手段１０は受は取った編集済データを記憶
手段５０へ格納する。制御手段１０は１ページ毎のデー
タを記憶手段５０に格納し終ると、記憶手段５０の内容
を順次印字手段６０へ送り、１ペ一ジ分の印字結果を得
ることができた。
手段５０へ格納する。制御手段１０は１ページ毎のデー
タを記憶手段５０に格納し終ると、記憶手段５０の内容
を順次印字手段６０へ送り、１ペ一ジ分の印字結果を得
ることができた。
従来の文書作成機においては、原稿を入力する際に、原
稿と表示とを見比べながら入力しなければならないとい
う欠点があった。
稿と表示とを見比べながら入力しなければならないとい
う欠点があった。
本発明の目的は、以上の欠点を解決し、視点を１個所に
固定したまま、原稿入力ができる文書作成機を提供する
ことにある。
固定したまま、原稿入力ができる文書作成機を提供する
ことにある。
本発明の文書作成機は、文字データ及び編集条件を入力
する入力手段と、編集条件に従って文字データを編集す
る編集手段と、編集された前記文字データを記憶する記
憶手段と、編集済の前記文字データを順次印字する印字
手段と、前記文字データや必要な情報を表示する表示手
段と、処理を制御する制御手段とを有する文書作成機に
おいて、前記入力手段が原稿を読み取る原稿読取手段を
含んで構成されている。
する入力手段と、編集条件に従って文字データを編集す
る編集手段と、編集された前記文字データを記憶する記
憶手段と、編集済の前記文字データを順次印字する印字
手段と、前記文字データや必要な情報を表示する表示手
段と、処理を制御する制御手段とを有する文書作成機に
おいて、前記入力手段が原稿を読み取る原稿読取手段を
含んで構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
第１図において、１０は制御手段、２０は入力手段、２
１は原稿読取手段、３０は表示手段、４０は編集処理手
段、５０は記憶手段、６０は印字手段である。
１は原稿読取手段、３０は表示手段、４０は編集処理手
段、５０は記憶手段、６０は印字手段である。
さて、原稿読取手段２１は原稿を読み取り、原稿データ
として、制御手段１０へ渡す。制御手段ＩＯは受は取っ
た原稿データを表示手段３０へ渡す。そして、表示手段
３０は受は取った原稿データを表示する。
として、制御手段１０へ渡す。制御手段ＩＯは受は取っ
た原稿データを表示手段３０へ渡す。そして、表示手段
３０は受は取った原稿データを表示する。
次に、作業員は編集条件（ページの大きさ２段数１行数
、−行の字数等）及び表示を見ながら文字データを入力
手段２０より入力する。入力手段２０は受は取った編集
条件及び文字データを制御手段１０へ渡す。すると、制
御手段１０は、受は取った文字データを表示手段３０へ
、編集条件を編集処理手段４０へ渡す。表示手段３０は
受は取った文字データを原稿データに上書きして表示す
る。
、−行の字数等）及び表示を見ながら文字データを入力
手段２０より入力する。入力手段２０は受は取った編集
条件及び文字データを制御手段１０へ渡す。すると、制
御手段１０は、受は取った文字データを表示手段３０へ
、編集条件を編集処理手段４０へ渡す。表示手段３０は
受は取った文字データを原稿データに上書きして表示す
る。
表示手段３０は表示した文字データを制御手段１０へ渡
し、制御手段１０は、受は取った文字データを編集処理
手段４０へ渡す。そして、編集処理手段４０は、受は取
った文字データを編集条件に従って編集し、編集済デー
タとして、制御手段１０へ渡す。また、制御手段１０は
、受は取った編集済データを記憶手段５０へ格納する。
し、制御手段１０は、受は取った文字データを編集処理
手段４０へ渡す。そして、編集処理手段４０は、受は取
った文字データを編集条件に従って編集し、編集済デー
タとして、制御手段１０へ渡す。また、制御手段１０は
、受は取った編集済データを記憶手段５０へ格納する。
一方、オペレータは表示を見ながら文字データを入力し
、表示が全て上書きされたら、次の原稿を原稿読み取り
手段２１より入力する。制御手段５− １０は、１ページ毎のデータが記憶手段５ｏに格納し終
ると、記憶手段５ｏの内容を順次印字手段６０へ送り、
ｌページ分の印字結果を得る。
、表示が全て上書きされたら、次の原稿を原稿読み取り
手段２１より入力する。制御手段５− １０は、１ページ毎のデータが記憶手段５ｏに格納し終
ると、記憶手段５ｏの内容を順次印字手段６０へ送り、
ｌページ分の印字結果を得る。
以上に説明したように、本発明は、原稿を読み取り、表
示する機能を有することにより、視点を固定したまま原
稿入力することができるという効果がある。
示する機能を有することにより、視点を固定したまま原
稿入力することができるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は従来
の文書作成機のブロック図である。 ｌＯ・・・・・・制御手段、２ｏ・・・・・・入力手段
、２１・・・・・・原稿読み取り手段、３０・・・・・
・表示手段、４ｏ・・・・・・編集処理手段、５０・・
・・・・記憶手段、６ｏ・・・・・・印字手段。
の文書作成機のブロック図である。 ｌＯ・・・・・・制御手段、２ｏ・・・・・・入力手段
、２１・・・・・・原稿読み取り手段、３０・・・・・
・表示手段、４ｏ・・・・・・編集処理手段、５０・・
・・・・記憶手段、６ｏ・・・・・・印字手段。
Claims (1)
- 文字データ及び編集条件を入力する入力手段と、編集条
件に従って文字データを編集する編集手段と、編集され
た前記文字データを記憶する記憶手段と、編集済の前記
文字データを順次印字する印字手段と、前記文字データ
や必要な情報を表示する表示手段と、処理を制御する制
御手段とを有する文書作成機において、前記入力手段が
原稿を読み取る原稿読取手段を含んだことを特徴とする
文書作成機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175214A JPH0338770A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 文書作成機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175214A JPH0338770A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 文書作成機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338770A true JPH0338770A (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=15992289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1175214A Pending JPH0338770A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 文書作成機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338770A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100481352B1 (ko) * | 2002-03-14 | 2005-04-13 | 김경진 | 재밀봉이 가능한 음료용 종이팩 |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP1175214A patent/JPH0338770A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100481352B1 (ko) * | 2002-03-14 | 2005-04-13 | 김경진 | 재밀봉이 가능한 음료용 종이팩 |
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