JPS58100182A - 陰極線管表示装置用色および輝度トラツキング制御装置および該crt表示装置を作動する方法 - Google Patents
陰極線管表示装置用色および輝度トラツキング制御装置および該crt表示装置を作動する方法Info
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- JPS58100182A JPS58100182A JP57159004A JP15900482A JPS58100182A JP S58100182 A JPS58100182 A JP S58100182A JP 57159004 A JP57159004 A JP 57159004A JP 15900482 A JP15900482 A JP 15900482A JP S58100182 A JPS58100182 A JP S58100182A
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- G09G1/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data
- G09G1/28—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using colour tubes
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
発明の分野
本発明はカラー隘極線管(CRT)表示装置に関し、よ
り詳細には周囲光条件が極めて広範囲に渡って変化する
用途において使用されるCRT表示装置に関するもので
ある。
り詳細には周囲光条件が極めて広範囲に渡って変化する
用途において使用されるCRT表示装置に関するもので
ある。
このような用途の1つは周囲光が高い高度の直射日光か
らほぼ完全な暗闇まで変化し得る航空機の操縦室である
。そのような周−光の下で所望のコントラスト比を維持
するため本発明の譲受人の米国特許4944267号に
開示されているタイプのハイコントラスト・エンノ1ン
スメント・フィルタ技術を使用されている。より詳細に
は本発明はそのような周囲光条件において使用する例え
ばシャドーマスクタイプカラーCRT等のCRT表示装
置に関し、該装置は可変基準輝度で使用されている表示
書込み技術、例えばラスタまたはストロークに従って各
螢光体の発光体の発光特性に基く各色螢光体に対するカ
ソード駆動電圧を自動的かつ独立して調整する。
らほぼ完全な暗闇まで変化し得る航空機の操縦室である
。そのような周−光の下で所望のコントラスト比を維持
するため本発明の譲受人の米国特許4944267号に
開示されているタイプのハイコントラスト・エンノ1ン
スメント・フィルタ技術を使用されている。より詳細に
は本発明はそのような周囲光条件において使用する例え
ばシャドーマスクタイプカラーCRT等のCRT表示装
置に関し、該装置は可変基準輝度で使用されている表示
書込み技術、例えばラスタまたはストロークに従って各
螢光体の発光体の発光特性に基く各色螢光体に対するカ
ソード駆動電圧を自動的かつ独立して調整する。
さらに本発明の装置は基準輝度に従って各色についてカ
ソードビームの基準焦点を与える装置′を備えてもよい
。
ソードビームの基準焦点を与える装置′を備えてもよい
。
先行技術の説明
通常のそれを見るときの周囲光条件がさほど変化しない
かあるいは高い周囲光条件で見る場合機械的シェードt
たはバフルを使用して直射日光がCRT面に当九るのを
防止する・例えば家庭用および商業用テレビ等の大半の
先行技術のCRT表示装置においては、緑、赤および青
カソードに対するほぼ固定し九所定の駆動電圧が使用さ
れる。従って手動輝度セツティングの変化によってCR
Tに印加される電圧の直流シフトのみが生じる。適正な
色を回復するためには緑、赤および青の銃の再調整が必
要である。
かあるいは高い周囲光条件で見る場合機械的シェードt
たはバフルを使用して直射日光がCRT面に当九るのを
防止する・例えば家庭用および商業用テレビ等の大半の
先行技術のCRT表示装置においては、緑、赤および青
カソードに対するほぼ固定し九所定の駆動電圧が使用さ
れる。従って手動輝度セツティングの変化によってCR
Tに印加される電圧の直流シフトのみが生じる。適正な
色を回復するためには緑、赤および青の銃の再調整が必
要である。
調整は比較的狭い範囲の周囲光条件に渡るので色シフト
はわずかであり通常無視される。商業用テレビの自動輝
度機能は全く同一の態様で3つの銃全部の駆動に影響を
与え色シフ)K対して補償するという特徴を何ら有して
いない、しかしこの場合も小さなエンベロープによって
誤りが重大なものKなるのが避けられる。
はわずかであり通常無視される。商業用テレビの自動輝
度機能は全く同一の態様で3つの銃全部の駆動に影響を
与え色シフ)K対して補償するという特徴を何ら有して
いない、しかしこの場合も小さなエンベロープによって
誤りが重大なものKなるのが避けられる。
従って既知の従来のカラー〇几T輝度制御装*ti自動
、手動tfI−はその両方のいずれであっても航空機の
操従室において情報を表示するのに使用されるカラーC
RTにおいて使用するKは不適当である。
、手動tfI−はその両方のいずれであっても航空機の
操従室において情報を表示するのに使用されるカラーC
RTにおいて使用するKは不適当である。
発明の要約
表示面および操縦士の眼が直射日光(例えば10+4フ
イート燭)から#1ぼ完全な暗闇(例えば10−2フイ
ート燭)まで非常に広範囲の周囲光を受ける例えば電子
飛行計器等の航空機計器盤において使用するのに特に適
合したシャドーマスクタイプまたはビーム・インデック
ス管等の他のタイプの多色管のカラー陰極線管表示装置
は、好ましくは専用のデジタルマイクロプロセッサおよ
び関連したRAMおよびFROMを備えており、Jlマ
イクロプロセッサはCRT関連動作の中でも特に、操縦
室内だけでなく操縦士が窓の外を見−ているときに操縦
士の眼が受ける操縦室の外の光の輝度も含めた周囲光条
件に従って各原色の輝度を好ましくは表示再書込み速度
を下らない速度で独立して制御またはセットする。また
マイクロプロセッサはそれが関連している特定のCRT
の固有の特性、例えばその特定の螢光体放射特性および
CRT面反射特性に従ってCRTの輝度セツティングを
制御する。
イート燭)から#1ぼ完全な暗闇(例えば10−2フイ
ート燭)まで非常に広範囲の周囲光を受ける例えば電子
飛行計器等の航空機計器盤において使用するのに特に適
合したシャドーマスクタイプまたはビーム・インデック
ス管等の他のタイプの多色管のカラー陰極線管表示装置
は、好ましくは専用のデジタルマイクロプロセッサおよ
び関連したRAMおよびFROMを備えており、Jlマ
イクロプロセッサはCRT関連動作の中でも特に、操縦
室内だけでなく操縦士が窓の外を見−ているときに操縦
士の眼が受ける操縦室の外の光の輝度も含めた周囲光条
件に従って各原色の輝度を好ましくは表示再書込み速度
を下らない速度で独立して制御またはセットする。また
マイクロプロセッサはそれが関連している特定のCRT
の固有の特性、例えばその特定の螢光体放射特性および
CRT面反射特性に従ってCRTの輝度セツティングを
制御する。
従って操縦室周囲輝度に対する表示輝度およびコントラ
ストは表示装置および操縦士の眼が受ける周囲光輝度ス
ペクトル全体に渡って“はぼ一定に維持される。さらに
、マスクおよびストローク書込み技術を使用して情報を
表示することのできるカラーCRT表示装置においては
、色。
ストは表示装置および操縦士の眼が受ける周囲光輝度ス
ペクトル全体に渡って“はぼ一定に維持される。さらに
、マスクおよびストローク書込み技術を使用して情報を
表示することのできるカラーCRT表示装置においては
、色。
輝度およびコントラストはいずれの書込み技術が使用さ
れているかによって相当に変化する。
れているかによって相当に変化する。
本発明のマイクロプロセッサはこれらの差を認識しそれ
に従って各色輝度を調整する0本発明は専用のデジタル
マイクロプロセッサおよび関連した記憶装置を使用して
実現するのが好ましいが、当業者には別個のデジタル回
路技術およびアナログ回路技術を使用して周囲光輝度範
囲全体に渡って表示装置の色輝度トラッキングを達成し
てもよいことがわかるだろう0本発明のもう1つの利点
は表示CRTは必要以上に駆動されることはなくよって
CRTの寿命を最大にすることである。
に従って各色輝度を調整する0本発明は専用のデジタル
マイクロプロセッサおよび関連した記憶装置を使用して
実現するのが好ましいが、当業者には別個のデジタル回
路技術およびアナログ回路技術を使用して周囲光輝度範
囲全体に渡って表示装置の色輝度トラッキングを達成し
てもよいことがわかるだろう0本発明のもう1つの利点
は表示CRTは必要以上に駆動されることはなくよって
CRTの寿命を最大にすることである。
好適な実施」の 明
本発明の好適な実施例を添付図面を参照して以下説明す
る。
る。
航空機用の通常の電子飛行計器は通常2つの基本的な装
置、すなわち航空機の操縦室に取付は九表示装置および
航空機の電子装置の隔室に通常取付は九シンボル発生装
置を備えてお)。
置、すなわち航空機の操縦室に取付は九表示装置および
航空機の電子装置の隔室に通常取付は九シンボル発生装
置を備えてお)。
前者はシンボル発生装置によって発生される飛行制御情
報、航行情報および通報ま九はスティタス情報を表示す
る。単一のシンボル発生装置によって駆動することので
きる主飛行表示装置(姿勢、飛行指令装置等)および航
行表示装置(−vツブ、気象レーダ等)のように各々所
望の飛行データを表示する多数の同一の表示装置を使用
してもよい、多表示装置(操縦士および副操縦士計器)
は双対シンボル発生装置によって駆動することもでき、
この場合シンボル発生装置と表示装置の間の所望の手動
および(または)自動相互切替の丸め適当な切替制御盤
を設ける。 ′実際には本発明は広範囲の周囲光条
件−を受けるいずれのカラー〇RTK4適用可能である
0本発明はこのような全体システムの表示装fjjLK
関するものであ゛る。よシ詳細には、各表示装置は極め
て広範囲の周囲光条件を受けかつ装置は航空機の計器盤
tたは操縦室の異なる位置にあり従って操縦室周囲環境
全体内で異なる周囲光条件を受けるので、本発明の装置
はそのような条件に対して各表示装置の操縦士が選択し
た輝度を自動的に適合させる。
報、航行情報および通報ま九はスティタス情報を表示す
る。単一のシンボル発生装置によって駆動することので
きる主飛行表示装置(姿勢、飛行指令装置等)および航
行表示装置(−vツブ、気象レーダ等)のように各々所
望の飛行データを表示する多数の同一の表示装置を使用
してもよい、多表示装置(操縦士および副操縦士計器)
は双対シンボル発生装置によって駆動することもでき、
この場合シンボル発生装置と表示装置の間の所望の手動
および(または)自動相互切替の丸め適当な切替制御盤
を設ける。 ′実際には本発明は広範囲の周囲光条
件−を受けるいずれのカラー〇RTK4適用可能である
0本発明はこのような全体システムの表示装fjjLK
関するものであ゛る。よシ詳細には、各表示装置は極め
て広範囲の周囲光条件を受けかつ装置は航空機の計器盤
tたは操縦室の異なる位置にあり従って操縦室周囲環境
全体内で異なる周囲光条件を受けるので、本発明の装置
はそのような条件に対して各表示装置の操縦士が選択し
た輝度を自動的に適合させる。
第1図は本発明のカラー輝度トラッキング装置に係る表
示装置の部分を示す0通常表示装置はコントラスト・エ
ンハンスメント・フィルタ11を有している従来のシャ
ドーマスクカラーCRT 10を備えておシ、該フィル
タは本出願人の譲受人による米国特許4191,725
号に教示されているような態様でその画面に結合した前
記米国特許4944247号に開示されているタイプの
ものにしてもよい、なお、明瞭かつ簡潔にするため偏向
コイルおよびそれらに関連した電子装fit、 焦点制
御装置、コンバーセンス・アセンブリーおよび制御鋏置
、電源等の本発明には無関係だが必要なCRTの装置は
省略した。しかしながら本発明はビーム・インデックス
管等の他のタイプのカラー〇RTKも適用可能であるこ
とに注意されたい、従来、シャドーマスクCRTはスク
リーン開口を介して対応する緑、赤および青の3色1組
の螢光体を励起する3つの電子ビームを発射する緑、赤
および青のカソード(図示せず)を備えており、フィン
トランバートで表し九螢光体のフィルタリングされた出
力輝度は判定可能な態様で各・カソードに印加される電
圧に従って変化し、この変化率は各原色についてガンマ
(r)と称しこれは管によって変わり得る。録、赤およ
び責カソード駆励亀圧は各々対応するビデオ増幅器12
.L5および14から供給される。
示装置の部分を示す0通常表示装置はコントラスト・エ
ンハンスメント・フィルタ11を有している従来のシャ
ドーマスクカラーCRT 10を備えておシ、該フィル
タは本出願人の譲受人による米国特許4191,725
号に教示されているような態様でその画面に結合した前
記米国特許4944247号に開示されているタイプの
ものにしてもよい、なお、明瞭かつ簡潔にするため偏向
コイルおよびそれらに関連した電子装fit、 焦点制
御装置、コンバーセンス・アセンブリーおよび制御鋏置
、電源等の本発明には無関係だが必要なCRTの装置は
省略した。しかしながら本発明はビーム・インデックス
管等の他のタイプのカラー〇RTKも適用可能であるこ
とに注意されたい、従来、シャドーマスクCRTはスク
リーン開口を介して対応する緑、赤および青の3色1組
の螢光体を励起する3つの電子ビームを発射する緑、赤
および青のカソード(図示せず)を備えており、フィン
トランバートで表し九螢光体のフィルタリングされた出
力輝度は判定可能な態様で各・カソードに印加される電
圧に従って変化し、この変化率は各原色についてガンマ
(r)と称しこれは管によって変わり得る。録、赤およ
び責カソード駆励亀圧は各々対応するビデオ増幅器12
.L5および14から供給される。
基本ビデオ駆動命令はシンボル発生装置(図示せず)の
再書込み速度と同期した従来のライン受信装置15を介
してシンボル発生装置から与えられる。シンボル発生装
置からのビデオ命令の通常の7オーマツトは8つの異な
る色(黒としてビデオブランキングを含む)および1色
につき2つの異なる命令輝度を与える4ビツトデジタル
ワードである。別の方法としては、第4ビツトを使用し
て命令することのできる異なる色の数を実質的に2倍に
してもよい、ビデオ命令はアドレスバス19(この動作
は以下に詳述する)を介して緑、赤および背ビデオRA
M14.17および18をアドレスするのに使用され、
デジタルRAM出力は従来ODA変換装置20.21お
よび22を介してアナログ緑、赤および青カソード駆#
電圧に一変換されて偏向装置によって管の面に描かれる
シンボルの所望のすなわち命令された色および輝度を発
生する。
再書込み速度と同期した従来のライン受信装置15を介
してシンボル発生装置から与えられる。シンボル発生装
置からのビデオ命令の通常の7オーマツトは8つの異な
る色(黒としてビデオブランキングを含む)および1色
につき2つの異なる命令輝度を与える4ビツトデジタル
ワードである。別の方法としては、第4ビツトを使用し
て命令することのできる異なる色の数を実質的に2倍に
してもよい、ビデオ命令はアドレスバス19(この動作
は以下に詳述する)を介して緑、赤および背ビデオRA
M14.17および18をアドレスするのに使用され、
デジタルRAM出力は従来ODA変換装置20.21お
よび22を介してアナログ緑、赤および青カソード駆#
電圧に一変換されて偏向装置によって管の面に描かれる
シンボルの所望のすなわち命令された色および輝度を発
生する。
本発明はシンボル発生装置が2つ以上の別々の表示装置
tたはただ1つの表示装置を駆動する表示装置に適用可
能であることを指摘しておこう、を九本発明は全てマス
ク書込みされるか全てストローク書込みされるか、ある
いはマスクとストロークの両方で書込まれる1つ以上の
表示装置を備えて−る表示装置に適用可能である。双対
マスクおよびストローク書込み表示装置においては、一
方の表示装置がマスク書込みされているとき他方の表示
装置はストローク書込みされているようにシステムタイ
ミングを制御するのが都合が曳い、単一の表示装置を使
用している場合ラスタおよびストp−り書込みを交互に
使用してもよく、例えばマスク帰線中にストローク書込
みを行なう、従って第1図に示した同期信号は後述のよ
うにストローク/ラスタ命令信号であってもよい。
tたはただ1つの表示装置を駆動する表示装置に適用可
能であることを指摘しておこう、を九本発明は全てマス
ク書込みされるか全てストローク書込みされるか、ある
いはマスクとストロークの両方で書込まれる1つ以上の
表示装置を備えて−る表示装置に適用可能である。双対
マスクおよびストローク書込み表示装置においては、一
方の表示装置がマスク書込みされているとき他方の表示
装置はストローク書込みされているようにシステムタイ
ミングを制御するのが都合が曳い、単一の表示装置を使
用している場合ラスタおよびストp−り書込みを交互に
使用してもよく、例えばマスク帰線中にストローク書込
みを行なう、従って第1図に示した同期信号は後述のよ
うにストローク/ラスタ命令信号であってもよい。
本発明の教示によれば、表示装置は表示装置制御装置2
5を備えており、該制御装置はそれ自体の専用のデジタ
ルマイクロプロセッサ26を備えている。このプロセッ
サは表示装置の特定のCRTの固有のFROM27に含
まれた固有データとともに操縦士が手動選択したコント
ラス)t7’tは輝度レベルで操縦士に対して表示シン
ポロジーまたは情報を適合させ、その後側々の色のカソ
ード駆動を自動的に調整して周囲輝度条件全体に渡って
当初命令された色を維持する。
5を備えており、該制御装置はそれ自体の専用のデジタ
ルマイクロプロセッサ26を備えている。このプロセッ
サは表示装置の特定のCRTの固有のFROM27に含
まれた固有データとともに操縦士が手動選択したコント
ラス)t7’tは輝度レベルで操縦士に対して表示シン
ポロジーまたは情報を適合させ、その後側々の色のカソ
ード駆動を自動的に調整して周囲輝度条件全体に渡って
当初命令された色を維持する。
iイクロプロセッサ26は多数の容易に利用可能なマイ
クロプロセッサのうちの任意の1つであってよく、本発
明においてijMotorola社製のM2SO4等の
M6800シリーズの1つ圧してもよい、FROM27
は電圧プルグラム式赤外線変更可能FROM等の従来の
プログラム可能または変更可能読出し専用記憶装置にし
てもよい、前述のように固有FROM27は特定のCR
Tの固有のパラメータを含んでおり従って特定のCRT
組立体はそれと一体となった部分としてそれ自体のFR
OMを備えるように設計されており、よって表示装置の
CRT組立体を交換する必要がある場合新しいCkLT
組立体の較正は何ら必要ではない、固有FROMは本発
明に関して後述のようにそれが適合するCRTの固有の
特性に基〈多数のパラメータを含むことができるが、ま
九各色螢光体に対する管の出力輝度対カソード駆動電圧
特性および各原色に対する色輝度係数および管の特定の
ali面、フィルタ、反射防止被膜等の固有の反射特性
も含んでいる6表示装置制御装置2s%後述の計算を行
なう際に−rイクロプロセツサ26によって使用するた
めのスクラッチパッド・ランダムアクセスメ毫り28を
備えている。
クロプロセッサのうちの任意の1つであってよく、本発
明においてijMotorola社製のM2SO4等の
M6800シリーズの1つ圧してもよい、FROM27
は電圧プルグラム式赤外線変更可能FROM等の従来の
プログラム可能または変更可能読出し専用記憶装置にし
てもよい、前述のように固有FROM27は特定のCR
Tの固有のパラメータを含んでおり従って特定のCRT
組立体はそれと一体となった部分としてそれ自体のFR
OMを備えるように設計されており、よって表示装置の
CRT組立体を交換する必要がある場合新しいCkLT
組立体の較正は何ら必要ではない、固有FROMは本発
明に関して後述のようにそれが適合するCRTの固有の
特性に基〈多数のパラメータを含むことができるが、ま
九各色螢光体に対する管の出力輝度対カソード駆動電圧
特性および各原色に対する色輝度係数および管の特定の
ali面、フィルタ、反射防止被膜等の固有の反射特性
も含んでいる6表示装置制御装置2s%後述の計算を行
なう際に−rイクロプロセツサ26によって使用するた
めのスクラッチパッド・ランダムアクセスメ毫り28を
備えている。
CRT技術の当業者には周知のように4rCRTはそれ
自体の固有の特性を有して−る。その1つはガンマGr
)特使、すなわちCRTカソードに印加される所与の電
圧に対する螢光体放射のフィートランバートで表した輝
度である。シャドーマスクタイプのCRTにおいては3
つめ独立し九ガン!、すなわち3原色螢光体の各々につ
き1つのガンマがある。もちろんそのガン、4I性を決
定する際に使用されるCRTの輝度出力Kelr記のコ
ントラスト・エンハンスメント・フィルタ等の画l1i
iフィルタの効果が含まれていなけれとならない、tた
輝度範囲全体に渡って所与の色相または色度を維持する
ため各原色成分の相対輝度はその特定のガンマ特性に従
って変化しなければならない、さらに1人間の眼による
色の知覚の変化に従って各色相成分を変えることが望ま
しい。
自体の固有の特性を有して−る。その1つはガンマGr
)特使、すなわちCRTカソードに印加される所与の電
圧に対する螢光体放射のフィートランバートで表した輝
度である。シャドーマスクタイプのCRTにおいては3
つめ独立し九ガン!、すなわち3原色螢光体の各々につ
き1つのガンマがある。もちろんそのガン、4I性を決
定する際に使用されるCRTの輝度出力Kelr記のコ
ントラスト・エンハンスメント・フィルタ等の画l1i
iフィルタの効果が含まれていなけれとならない、tた
輝度範囲全体に渡って所与の色相または色度を維持する
ため各原色成分の相対輝度はその特定のガンマ特性に従
って変化しなければならない、さらに1人間の眼による
色の知覚の変化に従って各色相成分を変えることが望ま
しい。
従って表示装置の各CRTは各色のカソードに印加され
次複数のカソード電圧に対してその原色螢光体の各々の
フィルタ効果を含めた輝度出力を測定することを特徴と
し’−c $PC、シンボロジーをストロークおよびマ
スク書込みしようとする場合は各書込み技術にりいて別
個の測定を行なわなければならない、仁のために従来の
光学装置を使用してもよく生産ベースでは曲線プ關ット
は自動的であってもよい0通常のCRTのこのような測
定の結果をjllAA図および第3B図に示す、同じ力
ンード電圧に対してはストローク書込みシンボロジーは
マスク書込みシンボロジーよりもはるかに明るいことに
注意されたい、これはストローク書込みシンボルを描く
のに4!p’Hなビーム偏向速度はラスタ書込みシンボ
ルを描くのに必要なビーム偏向速度よりはるかに遅いた
めである。
次複数のカソード電圧に対してその原色螢光体の各々の
フィルタ効果を含めた輝度出力を測定することを特徴と
し’−c $PC、シンボロジーをストロークおよびマ
スク書込みしようとする場合は各書込み技術にりいて別
個の測定を行なわなければならない、仁のために従来の
光学装置を使用してもよく生産ベースでは曲線プ關ット
は自動的であってもよい0通常のCRTのこのような測
定の結果をjllAA図および第3B図に示す、同じ力
ンード電圧に対してはストローク書込みシンボロジーは
マスク書込みシンボロジーよりもはるかに明るいことに
注意されたい、これはストローク書込みシンボルを描く
のに4!p’Hなビーム偏向速度はラスタ書込みシンボ
ルを描くのに必要なビーム偏向速度よりはるかに遅いた
めである。
輝度対カソード駆動電圧曲線を分析し各曲線上の多数の
点を選択する。これらの各点は対応するシンボルの色お
よび輝度を発生するのに必要な特定の駆動電圧を示す0
人間の眼は対数的に応答するので選択点は対数的に分布
させなければならない、すなわち輝度軸に沿った点は指
数的に低輝度では接近しており高輝度では広がっていな
ければならない0曲線を正確に設定するのに必要な測定
値の数は内挿技術に基く0本発明の一実施例におい怖6
つの曲線の各々上で804の点を選択した。しかしなが
らこれらの曲線は急に不連続になることはなくはぼ予測
可能なので選択する点の数は全て所望の分解能およびデ
ジタルメモリの大きさに従って比較的少なくしてもよい
(例えば4個)、特定の用途がストロークのみまたはマ
スクのみの書込みシンボロジーを必要とする場合はそれ
らの曲線のみを使用することは明らかである。
点を選択する。これらの各点は対応するシンボルの色お
よび輝度を発生するのに必要な特定の駆動電圧を示す0
人間の眼は対数的に応答するので選択点は対数的に分布
させなければならない、すなわち輝度軸に沿った点は指
数的に低輝度では接近しており高輝度では広がっていな
ければならない0曲線を正確に設定するのに必要な測定
値の数は内挿技術に基く0本発明の一実施例におい怖6
つの曲線の各々上で804の点を選択した。しかしなが
らこれらの曲線は急に不連続になることはなくはぼ予測
可能なので選択する点の数は全て所望の分解能およびデ
ジタルメモリの大きさに従って比較的少なくしてもよい
(例えば4個)、特定の用途がストロークのみまたはマ
スクのみの書込みシンボロジーを必要とする場合はそれ
らの曲線のみを使用することは明らかである。
全部の曲線の点を設定した後ストロークおよびマスクの
両方の書込みモードについて全部の命令可能な色に対す
る3原色成分全部に対する対応するカソード駆動電圧は
6つの色利得表で組立てられ、仁れらの表は従来のよう
KP几0M27のような適尚なデジタルプログラム可能
メモリにデジタル7オーマツトで記憶されており、各記
憶場所は所望の輝度に対応し所望の輝度を発生するのに
必要な特定のカソード駆動電圧を含んでいる。1実施例
において6表は128X8記憶を備えておりよって12
8の記憶電圧を発生し単一の線形内挿構成を使用して2
55の電圧を可能にして輝度範囲全体に渡って7色の必
要な色成分を発生する。各記憶装置は後述の第2A図お
よび第2B図の70−テヤートで示すコンピュータプロ
グラムに従って1イクロプロセツサによって計算された
フィートランパートで表し九基準輝度の値に従ってアド
レスされる。従って従来の円滑化プログラムサブルーチ
ン(図示せず)を設けて曲線の連続記憶点間で有効に内
挿を行なって必要な実際の測定点の数を低減してもよい
。
両方の書込みモードについて全部の命令可能な色に対す
る3原色成分全部に対する対応するカソード駆動電圧は
6つの色利得表で組立てられ、仁れらの表は従来のよう
KP几0M27のような適尚なデジタルプログラム可能
メモリにデジタル7オーマツトで記憶されており、各記
憶場所は所望の輝度に対応し所望の輝度を発生するのに
必要な特定のカソード駆動電圧を含んでいる。1実施例
において6表は128X8記憶を備えておりよって12
8の記憶電圧を発生し単一の線形内挿構成を使用して2
55の電圧を可能にして輝度範囲全体に渡って7色の必
要な色成分を発生する。各記憶装置は後述の第2A図お
よび第2B図の70−テヤートで示すコンピュータプロ
グラムに従って1イクロプロセツサによって計算された
フィートランパートで表し九基準輝度の値に従ってアド
レスされる。従って従来の円滑化プログラムサブルーチ
ン(図示せず)を設けて曲線の連続記憶点間で有効に内
挿を行なって必要な実際の測定点の数を低減してもよい
。
以上の説明から、曲線に沿って点の有効な内挿を行なう
ようKCRTのガン!特性を決定し曲線の個々の数学的
特性を決定することができることがわかる。決定した曲
線の形状に従って点を選択し内挿を行なってFROM2
7に記憶された6つの色/利得表にエントリーを与える
1本実施例においては曲線の形状に従ってガンi特性曲
線から比較的小数の点を取〕個々の内挿を行ナッて6表
に128のエントリーを与える。その後記憶点間の簡単
な直線内挿を使用して装置の周囲輝度範囲に渡って25
5のカソード駆動電圧の分解能を与える。
ようKCRTのガン!特性を決定し曲線の個々の数学的
特性を決定することができることがわかる。決定した曲
線の形状に従って点を選択し内挿を行なってFROM2
7に記憶された6つの色/利得表にエントリーを与える
1本実施例においては曲線の形状に従ってガンi特性曲
線から比較的小数の点を取〕個々の内挿を行ナッて6表
に128のエントリーを与える。その後記憶点間の簡単
な直線内挿を使用して装置の周囲輝度範囲に渡って25
5のカソード駆動電圧の分解能を与える。
本発明によれば色輝度/コントラストは航空機の操縦室
で経験される極めて広範囲の周囲光条件に渡って表示制
御制御装置上で操縦士によって手動選択されたレベルに
自動的に維持される。iイクロプロセッサは選択装置5
0によって設定されるような執縦士選択輝[K基いて。
で経験される極めて広範囲の周囲光条件に渡って表示制
御制御装置上で操縦士によって手動選択されたレベルに
自動的に維持される。iイクロプロセッサは選択装置5
0によって設定されるような執縦士選択輝[K基いて。
好ましくは表示装置の溝縁に近接してい−るかまたはそ
れに組込まれた操縦室の1つ以上の周囲光感知装置51
に従って%3つのカソードの各々に対してCRTの特定
の特性が必要とする力〜 ソード駆動電圧を計算するようにプログラムされている
。別の方法としては、好ましくはグレヤシールド上に取
付は曳航空機の前方の光の輝度を受けるもう1つの光感
釦装置52を使用してそれに従って管の輝度をさらに増
加させてもよい、この遠隔光感知装置の目的は操縦室の
前面ウィンドシールドの外を見九後操縦室内の照明に適
応する際の操縦士の眼の比較的遅い応答に対して補償す
ることである。各々それ自体の周囲光感知装置を有して
いる主飛行表示装置および航行表示装置のように2つの
付属の通常隣接する表示装置を備えて−る本発明の用途
においては、各感知装置によって感知された周囲光は従
来の手段(図示せず)Kよって比較し、これらの入力の
最大のものを使用して画表示装置の輝度を調整して両装
置の輝度が常に同じであるよう圧することが望ましい。
れに組込まれた操縦室の1つ以上の周囲光感知装置51
に従って%3つのカソードの各々に対してCRTの特定
の特性が必要とする力〜 ソード駆動電圧を計算するようにプログラムされている
。別の方法としては、好ましくはグレヤシールド上に取
付は曳航空機の前方の光の輝度を受けるもう1つの光感
釦装置52を使用してそれに従って管の輝度をさらに増
加させてもよい、この遠隔光感知装置の目的は操縦室の
前面ウィンドシールドの外を見九後操縦室内の照明に適
応する際の操縦士の眼の比較的遅い応答に対して補償す
ることである。各々それ自体の周囲光感知装置を有して
いる主飛行表示装置および航行表示装置のように2つの
付属の通常隣接する表示装置を備えて−る本発明の用途
においては、各感知装置によって感知された周囲光は従
来の手段(図示せず)Kよって比較し、これらの入力の
最大のものを使用して画表示装置の輝度を調整して両装
置の輝度が常に同じであるよう圧することが望ましい。
こうして1選択装置30によってアナログ電圧として発
生される操縦士選択輝度信号、例えば感知装置1j$1
に関連した光学ダイオード°すなわちホトダイオードに
よってアナログ電圧として発生される操縦室光感知装置
信号および感知装置32に関連した光学ダイオードすな
わちホトダイオードによってアナログ信号として発生さ
れるグレヤシールド感知装置信号は全て従来のアナログ
選択装置またはマルチプレクサ5sに与えられる。これ
らめ信号の各々はそれら−di必要な際プログラムデコ
ーダ!s5に応答する従来のランチ34i介してマイク
ロプロセッサの輝度制御プログツムによって呼出される
。各アナログ入力信号は全て従来の周知のデジタル技術
を使用してA/D変換装置36によってデジタル信号フ
ォーマットに変換され誼信号はマイクロプロセッサデー
タノ(ス′57に与えられる。
生される操縦士選択輝度信号、例えば感知装置1j$1
に関連した光学ダイオード°すなわちホトダイオードに
よってアナログ電圧として発生される操縦室光感知装置
信号および感知装置32に関連した光学ダイオードすな
わちホトダイオードによってアナログ信号として発生さ
れるグレヤシールド感知装置信号は全て従来のアナログ
選択装置またはマルチプレクサ5sに与えられる。これ
らめ信号の各々はそれら−di必要な際プログラムデコ
ーダ!s5に応答する従来のランチ34i介してマイク
ロプロセッサの輝度制御プログツムによって呼出される
。各アナログ入力信号は全て従来の周知のデジタル技術
を使用してA/D変換装置36によってデジタル信号フ
ォーマットに変換され誼信号はマイクロプロセッサデー
タノ(ス′57に与えられる。
上述のようにその専用のマイクロプロセッサ26を備え
た表示制御装置25はビデオ処理回路を制御し表示装置
輝度レベルの範囲全体に渡って全部の色について正確な
色度を保証する。
た表示制御装置25はビデオ処理回路を制御し表示装置
輝度レベルの範囲全体に渡って全部の色について正確な
色度を保証する。
tた上述のようにシンボル発生装置はライン受信装置1
5IIC5ビツトの色情報および1ビツトの輝度情報を
含んでいる4ビツト命令ワード°を送)よって黒(ブラ
ンクビデオ)に加えて7つの別個の色の1つおよび各色
につき2つの輝度レベルに対して命令を与える。命令ワ
ードはMU々にあるいは2つまえ社3つの組合せでビデ
オアドレスバス19を介してビデオRAM16,1yお
よび18をアドレスするのに使用されて、2つの所望の
輝度レベルのいずれ力島で7つの31」個の色全部を発
生する0本発明の1つのラスタ/xトローク実施例にお
いては各ビデオRAMti14X8RAMに組織された
12B記憶ビツトを含んでおfi%仁れらのRAMの各
々は表示制御装置25を介して作動するシンボル発生装
置同期信号に従ってラスタおよびストローク書込みモー
ド間で時分割されている。各ビデオRAMは制御装置2
5によって、各々シンボル発生装置によって命令される
2つの輝度、すなわち操縦室内に現に存在する周囲光条
件に基く輝度レベルで7つの色全部を発生するのに必要
なカソード変調電圧全部を示すデジタルデータでロード
される。RAMアドレスノ(ス19はシンボル発生装置
によって命令される色および輝度を発生するのに必要な
3つの電圧を選択する0表示制御装置25は、操縦士の
輝度選択装置を監視し操縦室の周囲光感知装置をトラッ
キングしかクビデオRAMの内容を自動的Kj!新して
各カソード駆動電圧が表示輝ytvベルの範囲全体に渡
って命令され九色の正確な色度を維持するようになって
いることを確実にするようにプログラムされている。
5IIC5ビツトの色情報および1ビツトの輝度情報を
含んでいる4ビツト命令ワード°を送)よって黒(ブラ
ンクビデオ)に加えて7つの別個の色の1つおよび各色
につき2つの輝度レベルに対して命令を与える。命令ワ
ードはMU々にあるいは2つまえ社3つの組合せでビデ
オアドレスバス19を介してビデオRAM16,1yお
よび18をアドレスするのに使用されて、2つの所望の
輝度レベルのいずれ力島で7つの31」個の色全部を発
生する0本発明の1つのラスタ/xトローク実施例にお
いては各ビデオRAMti14X8RAMに組織された
12B記憶ビツトを含んでおfi%仁れらのRAMの各
々は表示制御装置25を介して作動するシンボル発生装
置同期信号に従ってラスタおよびストローク書込みモー
ド間で時分割されている。各ビデオRAMは制御装置2
5によって、各々シンボル発生装置によって命令される
2つの輝度、すなわち操縦室内に現に存在する周囲光条
件に基く輝度レベルで7つの色全部を発生するのに必要
なカソード変調電圧全部を示すデジタルデータでロード
される。RAMアドレスノ(ス19はシンボル発生装置
によって命令される色および輝度を発生するのに必要な
3つの電圧を選択する0表示制御装置25は、操縦士の
輝度選択装置を監視し操縦室の周囲光感知装置をトラッ
キングしかクビデオRAMの内容を自動的Kj!新して
各カソード駆動電圧が表示輝ytvベルの範囲全体に渡
って命令され九色の正確な色度を維持するようになって
いることを確実にするようにプログラムされている。
これを達成する丸めのiイクロプロセッサプログラムt
Xは輝度計算ツム−チャートを第2A図および第2B図
に示す0通常プログラムはプロセッサによって行なわれ
る計算を制御して操縦室内に現に存在する変化する周囲
光条件に従ってビデオRAMの内容を変化させる。FR
OM27t7’tは別のプログラムROMに記憶するこ
とのできるプログラムはそれ自体のクロックで走行しシ
ンボル発生装置のタイミングから践立している。その実
行時間は80フレ一ム/秒程度にして4よい表示再書込
み速度に比較して非常に短く2ミリ秒程度である。シン
ボル発生装置同期信号(ラスタ/ストローク装置におい
てはこれはテスク/ストローク命令にすることができる
)は制御装置40を介して更新信号iたはプログラム割
込み信号を発生するのく使用され該信号はFROM利得
表中のその時アドレスされた輝[(カソード駆動電圧)
データを凍結し従来のラッチを介してこの現輝度データ
をビデオRAMに転送しよってRAMを更新して現在の
操縦室輝度条件に対して必要なカソード電圧を発生する
。ビデオ更新後更新はリセットされマイクpプロセツナ
26はそのプログラムを実行し続ける。従ってシンボル
発生装置からの同期信号は制御装置40からの更新信号
を介して制御装置25がCRT10上に現フレームを発
生するのに関してビデオRAMにビデオ情報を与えるよ
うにすることがわかる。
Xは輝度計算ツム−チャートを第2A図および第2B図
に示す0通常プログラムはプロセッサによって行なわれ
る計算を制御して操縦室内に現に存在する変化する周囲
光条件に従ってビデオRAMの内容を変化させる。FR
OM27t7’tは別のプログラムROMに記憶するこ
とのできるプログラムはそれ自体のクロックで走行しシ
ンボル発生装置のタイミングから践立している。その実
行時間は80フレ一ム/秒程度にして4よい表示再書込
み速度に比較して非常に短く2ミリ秒程度である。シン
ボル発生装置同期信号(ラスタ/ストローク装置におい
てはこれはテスク/ストローク命令にすることができる
)は制御装置40を介して更新信号iたはプログラム割
込み信号を発生するのく使用され該信号はFROM利得
表中のその時アドレスされた輝[(カソード駆動電圧)
データを凍結し従来のラッチを介してこの現輝度データ
をビデオRAMに転送しよってRAMを更新して現在の
操縦室輝度条件に対して必要なカソード電圧を発生する
。ビデオ更新後更新はリセットされマイクpプロセツナ
26はそのプログラムを実行し続ける。従ってシンボル
発生装置からの同期信号は制御装置40からの更新信号
を介して制御装置25がCRT10上に現フレームを発
生するのに関してビデオRAMにビデオ情報を与えるよ
うにすることがわかる。
上述のように人間の眼は対数的に輝IILに応答する。
薄暗い周囲光レベルで社高い周囲光レベルでよりも眼が
分解できる輝度変化拡少なか。
分解できる輝度変化拡少なか。
従って本発明の装置においては高い周囲輝度レベルでよ
シも大きな輝度分解能が低いレベルで利用されている。
シも大きな輝度分解能が低いレベルで利用されている。
この人間の眼の対数的応答によって仁こに説明した本発
明の実施例において簡素化が実現する。FROM27に
記憶され次色/利得表は値の対数分布として記憶され輝
度係数Kiを記憶している後述の輝度係数鼻は1ogK
iとして記憶されてiる。光感釦装置および電位差針か
らの入力信号は従来の表引き技術によって対数値に変換
される。その後カソード駆動電圧を発生する際に必要な
全掛算は対数値の加算によって、割算は減算を利用する
仁とによって行なわれる。掛算および割算は通常比較的
複雑なハードウェア装置を必要とする時間のかかる動作
であるため装置の対数ベースによって装置が高速かつ簡
単になる。従って第2A図および第2B図の70−チャ
ート、および第4図の同等のハードウェア実施例におい
ては、掛算および割算および2駆動作は以下詳述するよ
うに対数の加算および減算によって行なわれる。
明の実施例において簡素化が実現する。FROM27に
記憶され次色/利得表は値の対数分布として記憶され輝
度係数Kiを記憶している後述の輝度係数鼻は1ogK
iとして記憶されてiる。光感釦装置および電位差針か
らの入力信号は従来の表引き技術によって対数値に変換
される。その後カソード駆動電圧を発生する際に必要な
全掛算は対数値の加算によって、割算は減算を利用する
仁とによって行なわれる。掛算および割算は通常比較的
複雑なハードウェア装置を必要とする時間のかかる動作
であるため装置の対数ベースによって装置が高速かつ簡
単になる。従って第2A図および第2B図の70−チャ
ート、および第4図の同等のハードウェア実施例におい
ては、掛算および割算および2駆動作は以下詳述するよ
うに対数の加算および減算によって行なわれる。
第2A図および第2図において、プログラム70−チャ
ートを示すがこれはほとんど説明の必要はない、プログ
ラムはA/D変換されプロセッサデータバス上にラッテ
された操縦室光感知装置室圧入のサンプリングで開始す
る。この信号は周知の「表引き」技術を使用してフィー
ト燭に換算して対数値(jogA)に変換される。感知
装置に当たる光は表示管面にも当たるので後者の反射特
性凡を表示輝度計算に含めなければならない、Rの値は
特定のCRTおよび任意のフィルタを備えているi!I
li面に対して一定でありPROM2yに対数値として
記憶される。久いでプログラムはそれらの対数値を加算
することによってこれらの項の掛算を呼出し、その結果
は背景輝度RAすなわちフィート燭で表した操縦のコン
トラスト比ORは操縦士の輝度制御装置30のセツティ
ングによって決定される。ラスク書込みシンボロジーお
よびストローク書込みシンボロジーの輝度の操縦士の分
離制御装置を備えている本発明の実施例においては、輝
度制御装置50は分離ノブ位置決め電位差針を備えてい
る。プログラムはストロークあるいはラスクシンポロジ
ーが同期信号を介して命令されているか、およびいずれ
の電位差計が作動され九かを認識し従って「ストローク
7ラグ」をセットシ、該ストロークフラグはプログラム
によって呼出され九際、第3A図および@5B図の曲線
から発生された輝度表のいずれがアドレスされるかを決
定する。プログラムは電位差針信号■を呼出しそれをl
ogVK変換して対数値として記憶装置に記憶された定
係数に雪を掛け(加算し)、#定数に、はフィートラン
バートで直接読出すために積をスケーリングする。低い
周囲光レベルではコントラスト比CRFi、非常に大き
くなる可能性があるが高い周囲光レベルではコントラス
ト比は低い・従って低い周囲光レベルでは表示輝度は絶
対輝度に基き高い周囲光レベルではコントラスト比に基
かなければならない。
ートを示すがこれはほとんど説明の必要はない、プログ
ラムはA/D変換されプロセッサデータバス上にラッテ
された操縦室光感知装置室圧入のサンプリングで開始す
る。この信号は周知の「表引き」技術を使用してフィー
ト燭に換算して対数値(jogA)に変換される。感知
装置に当たる光は表示管面にも当たるので後者の反射特
性凡を表示輝度計算に含めなければならない、Rの値は
特定のCRTおよび任意のフィルタを備えているi!I
li面に対して一定でありPROM2yに対数値として
記憶される。久いでプログラムはそれらの対数値を加算
することによってこれらの項の掛算を呼出し、その結果
は背景輝度RAすなわちフィート燭で表した操縦のコン
トラスト比ORは操縦士の輝度制御装置30のセツティ
ングによって決定される。ラスク書込みシンボロジーお
よびストローク書込みシンボロジーの輝度の操縦士の分
離制御装置を備えている本発明の実施例においては、輝
度制御装置50は分離ノブ位置決め電位差針を備えてい
る。プログラムはストロークあるいはラスクシンポロジ
ーが同期信号を介して命令されているか、およびいずれ
の電位差計が作動され九かを認識し従って「ストローク
7ラグ」をセットシ、該ストロークフラグはプログラム
によって呼出され九際、第3A図および@5B図の曲線
から発生された輝度表のいずれがアドレスされるかを決
定する。プログラムは電位差針信号■を呼出しそれをl
ogVK変換して対数値として記憶装置に記憶された定
係数に雪を掛け(加算し)、#定数に、はフィートラン
バートで直接読出すために積をスケーリングする。低い
周囲光レベルではコントラスト比CRFi、非常に大き
くなる可能性があるが高い周囲光レベルではコントラス
ト比は低い・従って低い周囲光レベルでは表示輝度は絶
対輝度に基き高い周囲光レベルではコントラスト比に基
かなければならない。
この公称輝度を計算するため電位差計信号を「2乗JL
[]ogVにIogVを加算する)定数に1を掛けてそ
の結果をフィートランパートに換算する( 2 log
VK 1ogK1ヲ加算j b ) −す>WrWf
)結果に従って2乗以外の操縦士の輝度制御装置の動作
を利用してもよい、プログラムは公称輝度の2つの値を
比較して最大の4のを選択しその値はプログラムされ九
計算の残りで使用される。従って高い周囲光レベルでは
表示シンボロジーの輝度は主にCRT反射特性および所
望のコントラスト比によって変更された周囲光感知装置
に従って制御され、低い周囲光レベルでは表示シンボロ
ジーの輝度は主に操縦士によって設定され九公称輝度に
従って制御されることがわかる。
[]ogVにIogVを加算する)定数に1を掛けてそ
の結果をフィートランパートに換算する( 2 log
VK 1ogK1ヲ加算j b ) −す>WrWf
)結果に従って2乗以外の操縦士の輝度制御装置の動作
を利用してもよい、プログラムは公称輝度の2つの値を
比較して最大の4のを選択しその値はプログラムされ九
計算の残りで使用される。従って高い周囲光レベルでは
表示シンボロジーの輝度は主にCRT反射特性および所
望のコントラスト比によって変更された周囲光感知装置
に従って制御され、低い周囲光レベルでは表示シンボロ
ジーの輝度は主に操縦士によって設定され九公称輝度に
従って制御されることがわかる。
前述のように好’tL<は操縦室のグレヤシールドに取
付けた遠隔光感知装*B 2Fi前面ウィンドシールド
の外を見て従って操縦士が操縦室の外を見ているとき操
縦士の眼が受ける空の輝度の測定値を発生する0人間の
眼の虹彩は操縦士がウィンドシールドの外を見て次いで
計器の表示を見るときのように光の輝度の急激な変化に
応答する際にかなシ緩慢である°ため、プログラムには
輝度ブースト係数Mを計算することくよってこの生理的
特性に対して補償する手段が設けられている。この補償
は操縦室の外部の輝度が内部輝度より非常に大きい場合
に最も有益である。内部光感知装置は内部光条件に対し
て表示輝度を調整するので表示輝度は操縦士がそれに即
座に応答するのに十分でないことがあり従って表示輝度
レベルをブーストしなければならない、プログラムは遠
隔光感知装置信号ARを呼出しABをlog AB K
変換して公称(内部)輝度都からその対数を減算してそ
の比を決定する。この比の値が少なくとも部分的には入
間の眼の生理機、能;に基く所定値より小さい場合第1
の比較的低い値すなわちはt!i′一定のブースト係数
Mが発生され(低い外部輝度ではブースト係数R は一定のままでもよく)、所定のBQ値より大きい場合
は外部光条件の増加に従って所定の一定値から所定の最
大値までほぼ線形に変化すなわち増加する第2のブース
ト係数が発生される。
付けた遠隔光感知装*B 2Fi前面ウィンドシールド
の外を見て従って操縦士が操縦室の外を見ているとき操
縦士の眼が受ける空の輝度の測定値を発生する0人間の
眼の虹彩は操縦士がウィンドシールドの外を見て次いで
計器の表示を見るときのように光の輝度の急激な変化に
応答する際にかなシ緩慢である°ため、プログラムには
輝度ブースト係数Mを計算することくよってこの生理的
特性に対して補償する手段が設けられている。この補償
は操縦室の外部の輝度が内部輝度より非常に大きい場合
に最も有益である。内部光感知装置は内部光条件に対し
て表示輝度を調整するので表示輝度は操縦士がそれに即
座に応答するのに十分でないことがあり従って表示輝度
レベルをブーストしなければならない、プログラムは遠
隔光感知装置信号ARを呼出しABをlog AB K
変換して公称(内部)輝度都からその対数を減算してそ
の比を決定する。この比の値が少なくとも部分的には入
間の眼の生理機、能;に基く所定値より小さい場合第1
の比較的低い値すなわちはt!i′一定のブースト係数
Mが発生され(低い外部輝度ではブースト係数R は一定のままでもよく)、所定のBQ値より大きい場合
は外部光条件の増加に従って所定の一定値から所定の最
大値までほぼ線形に変化すなわち増加する第2のブース
ト係数が発生される。
ブースト係数Mは1ogMK変換される。公称輝度Bo
およびブースト係数Mは掛算されすなわちそれらの対数
は加算されて表示装置に対して基本的な基準輝度B
を発生する。
およびブースト係数Mは掛算されすなわちそれらの対数
は加算されて表示装置に対して基本的な基準輝度B
を発生する。
肚F
現在の操縦室の周囲照明に対する基準輝度が計算された
後プログラムはストロークフラグがセットされたか否か
を判定する。セットされなかった場合すなわちラスクシ
ンボロジーが命令されておシツスタ輝度係数表および3
g、色和対するラスク色/利得表が後続の計算に使用さ
れる、ストロークフラグがセットされた場合はストロー
ク表が使用される。
後プログラムはストロークフラグがセットされたか否か
を判定する。セットされなかった場合すなわちラスクシ
ンボロジーが命令されておシツスタ輝度係数表および3
g、色和対するラスク色/利得表が後続の計算に使用さ
れる、ストロークフラグがセットされた場合はストロー
ク表が使用される。
CRTスクリーン上の表示シンボルの輝度はビームスポ
ットの大きさの関数で69M電子ビームスポットの大き
さはカソード駆動の関数である九め1通常基準輝度に従
って電子ビーム焦点を調整することが必要である。従っ
て基準輝度信号は基準焦点信号を計算するのに使用され
このような計算は管の固有P几OMK記憶され九特定の
CRTの焦点多項係数に基いている。結果の基準焦点信
号はこれ4またFROMに記憶されて所定の焦点電圧を
発生する。焦点電圧表をアドレスするのに使用さ、れ、
該所定焦点電圧は、全て本出願人の鎮受入の出該中の「
シャドーマスク盟カッーCRT用焦点制御装置(Foc
usControl Apparatus for
8hadow−Mask TypeColor CR
T’@)に教示されているように、電子ビームの焦点を
有効tcfXかしてビーム幅またはスポットの大もさと
シャドーマスク開口の関禍の閣の相互作用によって生じ
る波紋およびロープ効果を実質的に排除する。
ットの大きさの関数で69M電子ビームスポットの大き
さはカソード駆動の関数である九め1通常基準輝度に従
って電子ビーム焦点を調整することが必要である。従っ
て基準輝度信号は基準焦点信号を計算するのに使用され
このような計算は管の固有P几OMK記憶され九特定の
CRTの焦点多項係数に基いている。結果の基準焦点信
号はこれ4またFROMに記憶されて所定の焦点電圧を
発生する。焦点電圧表をアドレスするのに使用さ、れ、
該所定焦点電圧は、全て本出願人の鎮受入の出該中の「
シャドーマスク盟カッーCRT用焦点制御装置(Foc
usControl Apparatus for
8hadow−Mask TypeColor CR
T’@)に教示されているように、電子ビームの焦点を
有効tcfXかしてビーム幅またはスポットの大もさと
シャドーマスク開口の関禍の閣の相互作用によって生じ
る波紋およびロープ効果を実質的に排除する。
上述のようにここで説明している本発明の実施例におい
ては黒に加えて7つの異なる所定の色のマスクおよびス
トローク書込みシンボルが発生される。各色は言うまで
もなく緑、赤または青の原色のうち1つかまたは3つの
成分から成り各色はその原色成分の各々の相対輝度によ
って予め決定される。またこれらの相対輝度は異なる色
を知覚する際の人間の眼の知覚の変化を考慮に入れてい
る。これらの相対輝度は管によって変わるのでそれらの
6値Kiは定数として固有FROMに記憶されている。
ては黒に加えて7つの異なる所定の色のマスクおよびス
トローク書込みシンボルが発生される。各色は言うまで
もなく緑、赤または青の原色のうち1つかまたは3つの
成分から成り各色はその原色成分の各々の相対輝度によ
って予め決定される。またこれらの相対輝度は異なる色
を知覚する際の人間の眼の知覚の変化を考慮に入れてい
る。これらの相対輝度は管によって変わるのでそれらの
6値Kiは定数として固有FROMに記憶されている。
こうしてプログラム扛次に所要の定数(対数として記憶
されている)についてFROMをアドレスし、該定数圧
基準輝度BMF係数を掛けて命令された色の各々の緑、
赤または青の各成分に対する個々の輝度レペhBl を
発生する。従ってξれらのH。
されている)についてFROMをアドレスし、該定数圧
基準輝度BMF係数を掛けて命令された色の各々の緑、
赤または青の各成分に対する個々の輝度レペhBl を
発生する。従ってξれらのH。
の値は上述の色利得表をアドレスするのに使用される。
各利得衣は周囲輝度範囲全体に渡って7色の各々の所要
の色成分を発生するのに必要な別個のカソード駆動電圧
を表わすデータを含んでいることを想起され良い、これ
らの電圧は対応する対数値で表わされている。各色成分
に対する所望の輝度レペ# B tが計算されると、こ
のB。
の色成分を発生するのに必要な別個のカソード駆動電圧
を表わすデータを含んでいることを想起され良い、これ
らの電圧は対応する対数値で表わされている。各色成分
に対する所望の輝度レペ# B tが計算されると、こ
のB。
の値は色利得表をアドレスし、て現周四輝度と両立し得
る輝度レベルで各色成分を発生するのに必要なカソード
駆動電圧を表わす信号を発生するのに使用される。仁れ
らの対数信号は従来のように実際の所要カソード電圧を
表わすデジタル信号に変換される。プログラムは最後に
これらの電圧をビデオ凡人Mにロードし該ビデオRAM
は上述のようにシンボル発生装置の色命令によってアド
レスされる。
る輝度レベルで各色成分を発生するのに必要なカソード
駆動電圧を表わす信号を発生するのに使用される。仁れ
らの対数信号は従来のように実際の所要カソード電圧を
表わすデジタル信号に変換される。プログラムは最後に
これらの電圧をビデオ凡人Mにロードし該ビデオRAM
は上述のようにシンボル発生装置の色命令によってアド
レスされる。
詳細には第2A図のrストロークフラグ」がストローク
あるいはラスタに対してセットされた際フラグのセツテ
ィングに従ってス)Q−り表あるいはラスク表を使用し
てプログラム70−を構成する適轟な信号がセットされ
る。
あるいはラスタに対してセットされた際フラグのセツテ
ィングに従ってス)Q−り表あるいはラスク表を使用し
てプログラム70−を構成する適轟な信号がセットされ
る。
第2B図はrストローク7ラグ」がマスクを指示した場
合に使用されるラスク輝度係数表および縁、赤および青
うスタ色/利得表を示す。
合に使用されるラスク輝度係数表および縁、赤および青
うスタ色/利得表を示す。
さらに第2B図はrストローク7ラグ」がストロークモ
ードな指示した場合に使用されるストローク輝度係数表
および緑、赤および青ストローク色・/利得表を示す、
マスクおよびストローク輝度係数表の各々は実際は各原
色について1つずつ、3つの表で構成されている。従っ
て各輝度係数表は縁輝度係数表、赤輝度係数表および青
輝度係数表を備えている。シンボル発生装置からの4ビ
ツトワードは16の可能な色(まえは特に本実施例の場
合のように各々2つの輝度を有する8色)の1つを選択
する本発明のこの実施例においては、各原色輝度係数表
は選択可能な色の各々について1つずつ、16のに!値
を記憶している。Ki値は実際は上述の理由で対数値と
して記憶されている0本発明の装置が表示することので
きる16色の各々について。
ードな指示した場合に使用されるストローク輝度係数表
および緑、赤および青ストローク色・/利得表を示す、
マスクおよびストローク輝度係数表の各々は実際は各原
色について1つずつ、3つの表で構成されている。従っ
て各輝度係数表は縁輝度係数表、赤輝度係数表および青
輝度係数表を備えている。シンボル発生装置からの4ビ
ツトワードは16の可能な色(まえは特に本実施例の場
合のように各々2つの輝度を有する8色)の1つを選択
する本発明のこの実施例においては、各原色輝度係数表
は選択可能な色の各々について1つずつ、16のに!値
を記憶している。Ki値は実際は上述の理由で対数値と
して記憶されている0本発明の装置が表示することので
きる16色の各々について。
マスクおよびストロークモードの各々に対して各縁、赤
および實輝度係数表に3つのに、値が記憶されて−る。
および實輝度係数表に3つのに、値が記憶されて−る。
8色に対するこれらの3つのKi値は互いに対して3原
色から所望の色がつくられるような比率になっている。
色から所望の色がつくられるような比率になっている。
さらKK。
が成立しよって同じ命令輝度でシンボル発生によって命
令された異なる色が同じ基準輝度BMFに対して輝度と
して等しく現れる。この態様でに、を選択して同じ実際
の輝度(明度)で異なる色に対して人間の隈によって知
覚される見かけ上の一度の変化に対して補償してもよい
。
令された異なる色が同じ基準輝度BMFに対して輝度と
して等しく現れる。この態様でに、を選択して同じ実際
の輝度(明度)で異なる色に対して人間の隈によって知
覚される見かけ上の一度の変化に対して補償してもよい
。
上述のようKFROM27はラスタ訃よびストロークモ
ードの各々に対して縁、赤および青色利得表を備えてお
)、「ストローク7ラグ」のセツティングに従りて適当
な表の竜ットが使用される°、動作時各反復中プログラ
ムは各原色に対して16の輝度係数Kiの各々を呼出し
各に1に基準輝IBREF′を掛けて最終基準輝度Bム
を与える。各原色につiて履に計算されたこれらの16
のB1の各々は原色に対する関連し九色/利得表をアド
レスしてそれに対応するカソード駆動f (B 、’J
を得るのに使用される。各原色に対するこれらの16の
カソード駆動信号の各々は原色に対する関連したビデオ
RAMK記憶されてい為、緑、赤および背く対する16
の値の各々が計算され第2A図に示すように基準輝度B
K従って各反復が行なわれる。従って各EF 反復中シンボル発生装置によって命令され得る16色の
全部に対する適当な緑、赤および實カノード駆動はビデ
オRAMK記憶されて3つのカラーカンードを適当に@
勢する。
ードの各々に対して縁、赤および青色利得表を備えてお
)、「ストローク7ラグ」のセツティングに従りて適当
な表の竜ットが使用される°、動作時各反復中プログラ
ムは各原色に対して16の輝度係数Kiの各々を呼出し
各に1に基準輝IBREF′を掛けて最終基準輝度Bム
を与える。各原色につiて履に計算されたこれらの16
のB1の各々は原色に対する関連し九色/利得表をアド
レスしてそれに対応するカソード駆動f (B 、’J
を得るのに使用される。各原色に対するこれらの16の
カソード駆動信号の各々は原色に対する関連したビデオ
RAMK記憶されてい為、緑、赤および背く対する16
の値の各々が計算され第2A図に示すように基準輝度B
K従って各反復が行なわれる。従って各EF 反復中シンボル発生装置によって命令され得る16色の
全部に対する適当な緑、赤および實カノード駆動はビデ
オRAMK記憶されて3つのカラーカンードを適当に@
勢する。
本発明の上述の実施例は第2A図および第2B図の70
−チャートに関して上述した制御プログラムを有するマ
イクロプロセッサに関して説明し良、第1図に示したコ
ンピュータ構造は従来のもので画業者には周知である。
−チャートに関して上述した制御プログラムを有するマ
イクロプロセッサに関して説明し良、第1図に示したコ
ンピュータ構造は従来のもので画業者には周知である。
別の方法としては上述の動作は専用のデジタル論理回路
ま九はアナログ回路を使用することによって実現しても
よい。
ま九はアナログ回路を使用することによって実現しても
よい。
第4図において本発明のハードウェア実施例を示しその
ブロックは任意の都合の良い回路によって実現する。な
お第1図と同じ参照喬号はそれと同じ構成要素を示す、
第2A図および第2B図に関して上述したのと同様の態
様で好ましくは入力信号は例えば従来の表引き技術によ
って対数値に変換され、記憶値は対数的に記憶され掛算
および割算は各々対数値の加算および減算によって行な
われる。操縦室光感知装置墨1からの周囲光輝度人およ
び50に記憶されたCRT反射率値几はブロック51で
合成されて値HAを与える。操縦士設定輝度制御電位差
計30は同期信号によつ【選択されるようなストローク
電位差針またはラスク電位差針からの値である出力■を
発生する。ブロック52で信号■に定数に、を掛けて(
CR−1)を形成する。公称輝[B□はブロック5sで
に、V” を形成することによって与えられる。ブロッ
ク52力1らのコントラスF比信号はブロック54に与
えられて信号8人と合成されコントラスト比に基く公称
輝[Boを形成する。ブロック5sおよび54からのB
□の値は最大Bo値を選択する最大値選択装置55に与
えられる。最大値選択装置55の出力社入力としてブロ
ック56に与えられ該ブロック56は遠隔光感知装置3
2の出力にも応答する。ブロック56は輝度率A n/
B Ot 7’ロツク57に与えそこでブースト係数M
は上述の態様で計算される。最大公称輝fil B □
およびブースト係数Mはブロック5,8で合成されて基
準輝度BREFを与える。
ブロックは任意の都合の良い回路によって実現する。な
お第1図と同じ参照喬号はそれと同じ構成要素を示す、
第2A図および第2B図に関して上述したのと同様の態
様で好ましくは入力信号は例えば従来の表引き技術によ
って対数値に変換され、記憶値は対数的に記憶され掛算
および割算は各々対数値の加算および減算によって行な
われる。操縦室光感知装置墨1からの周囲光輝度人およ
び50に記憶されたCRT反射率値几はブロック51で
合成されて値HAを与える。操縦士設定輝度制御電位差
計30は同期信号によつ【選択されるようなストローク
電位差針またはラスク電位差針からの値である出力■を
発生する。ブロック52で信号■に定数に、を掛けて(
CR−1)を形成する。公称輝[B□はブロック5sで
に、V” を形成することによって与えられる。ブロッ
ク52力1らのコントラスF比信号はブロック54に与
えられて信号8人と合成されコントラスト比に基く公称
輝[Boを形成する。ブロック5sおよび54からのB
□の値は最大Bo値を選択する最大値選択装置55に与
えられる。最大値選択装置55の出力社入力としてブロ
ック56に与えられ該ブロック56は遠隔光感知装置3
2の出力にも応答する。ブロック56は輝度率A n/
B Ot 7’ロツク57に与えそこでブースト係数M
は上述の態様で計算される。最大公称輝fil B □
およびブースト係数Mはブロック5,8で合成されて基
準輝度BREFを与える。
基準輝度B REFはブロック59に与えられ七〇で一
連のに1輝度係数と合成されて一連の最終基準輝度11
B、を与える。装置の動作モードに従ってラスク信号が
960に与えられてラスク表を作動するかストローク表
が1161に与えられてストローク表を作動する。装置
は緑、赤および青うスタ輝度係数表62および緑、赤お
よび青ストローク輝度係数表63を備えている。
連のに1輝度係数と合成されて一連の最終基準輝度11
B、を与える。装置の動作モードに従ってラスク信号が
960に与えられてラスク表を作動するかストローク表
が1161に与えられてストローク表を作動する。装置
は緑、赤および青うスタ輝度係数表62および緑、赤お
よび青ストローク輝度係数表63を備えている。
これらの表は第2A図および第2B図に関して上述した
態様で構成されている。装置は縁、赤および青うスタ色
/利得表44.65.66の各々および緑、赤および青
ストローク色/利得表67、68.49の各々も備えて
−る。ラスタデータを書込もうとする場合1160上の
信号はラスタ表62.64.45および66を作動する
。ストロークデータを書込もうとする場合、11161
上の信号はストローク表6!l、67.68および69
を作動する。
態様で構成されている。装置は縁、赤および青うスタ色
/利得表44.65.66の各々および緑、赤および青
ストローク色/利得表67、68.49の各々も備えて
−る。ラスタデータを書込もうとする場合1160上の
信号はラスタ表62.64.45および66を作動する
。ストロークデータを書込もうとする場合、11161
上の信号はストローク表6!l、67.68および69
を作動する。
例えばラスタデータを書込もうとする場合ブロック62
からの缶縁1、赤および青に、係数はブロック59に与
えられてそこで対応するBi値が発生され原色表64.
65.66の適轟な1つに送られる。こうして16の緑
に、値から発生され九16のBi値は緑色/利得表64
をアドレスして対応するカソード駆動電圧を発生する。
からの缶縁1、赤および青に、係数はブロック59に与
えられてそこで対応するBi値が発生され原色表64.
65.66の適轟な1つに送られる。こうして16の緑
に、値から発生され九16のBi値は緑色/利得表64
をアドレスして対応するカソード駆動電圧を発生する。
ラスタに対する赤および青カンード電圧も同様の態様で
発生される。同様にストロークが呼出され九場合縁、赤
および青カソード電圧は表65.67゜68および69
を作動するととによって発生される。縁ラスタ表64お
よび緑ストローク表67の出力はオアゲート70を介し
て緑ビデオ調16に与えられる。同様の態様でオアゲー
ト71および72は赤および實色/利得表から6赤、お
び實ビデオRAMKビデオデータを与える。
発生される。同様にストロークが呼出され九場合縁、赤
および青カソード電圧は表65.67゜68および69
を作動するととによって発生される。縁ラスタ表64お
よび緑ストローク表67の出力はオアゲート70を介し
て緑ビデオ調16に与えられる。同様の態様でオアゲー
ト71および72は赤および實色/利得表から6赤、お
び實ビデオRAMKビデオデータを与える。
上述の装置は3原色に対するカソード駆動電圧の逐次発
生の点から説明したが並列回路を使用して16の選択色
の各々忙対する緑、赤および實成分を同時に発生しても
よいことがわかる。
生の点から説明したが並列回路を使用して16の選択色
の各々忙対する緑、赤および實成分を同時に発生しても
よいことがわかる。
本発明をその好適な実施例に関して説明し九が、使用し
た言葉は説明の丸めで限定するものではな(ムい見地か
ら本発明の真の範囲と精神から逸脱することなく特許請
求の範囲内で変更が可能であることを理解されたい。
た言葉は説明の丸めで限定するものではな(ムい見地か
ら本発明の真の範囲と精神から逸脱することなく特許請
求の範囲内で変更が可能であることを理解されたい。
第1図は本発明に係るCRT表示装置の部分ブロック図
でCRTの動作の専用デジタルマイクロプロセッサ制御
装置を示し、第2A図および第2B図は制御装置の記憶
装置K記憶され九マイクロプロセッサ色および輝度制御
プログラムを示す70−チャート、第5A図および第3
B図は通常のシャドーマスクタイプ・カラー(、lRT
表示装置のマスクおよびストローク両方の書込みシンボ
ロジーに対する輝度出力対カソード駆動電圧の曲線、第
4図は本発明の別の〕−−ドクエア実施例のブロック図
である。 図中、10・・・シャドーマスクカラーCRT。 11・・・コントラストφエンハンスメント・フィルタ
、 12.1!l、 14−・・ ビデオ増幅器、15
・・・ライン受信装置、16・・・緑ビデオ几AM、
17・・・赤ビデオRAM、18・・・青ビデオRAM
。 19・・・アドレスバス、20,21.22・・・DA
変換装置、25・・・表示装置制御装置、26・・・マ
イクロプロセッサ、27・・・FROM、28・・・几
AM%50・・・操縦士輝度選択装置、31・・・周囲
光感知装置、32・・・グレヤシールド光感知装置、3
3・・・iルテプレクサ、54−・・ラッチ。 55・・・デコーダ、!$6・j+ A / D変換装
置、37・・・データバス、40−・・制御装置。 FIG、3a、 FIG、3b。 −■= 続 補 正 書 C自−#、)J 事件
の表示 特願昭5 ’7−159004号 ど発明の名称 陰極線管人7F装置用色および輝度トランキング制御装
置および該CltT表示装置を作動する方法:L #I
j正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 スベリ−コーポレイション 4代理人 郵便番号 100 住 所 東京都千代田区丸の内2丁目4番1号5 補
正命令の日付 昭和 年 月 日補正の内存 本願の明細書に添付された図面の第2a図のフローチャ
ートの一部を「赤文字」で印したように補正する。 手続補正書 昭和58 年 1月72日 特願昭5−7−159004号 2′A明の名称 陰極線管表示装置用色および輝度トランキ/グ制御装置
および該CRT表示装置を作動する方法:3 補正をす
−る者 事件との関係 特許出願人 名称 スベリ−コーポレイション 4代理人 郵便番号 100 5 補正命令の日付 昭和57年12月21日 (発
送日)6補正の対象 補正の内容 本願の明細書に添付された図面の第2a図を別紙のよう
に補正する。
でCRTの動作の専用デジタルマイクロプロセッサ制御
装置を示し、第2A図および第2B図は制御装置の記憶
装置K記憶され九マイクロプロセッサ色および輝度制御
プログラムを示す70−チャート、第5A図および第3
B図は通常のシャドーマスクタイプ・カラー(、lRT
表示装置のマスクおよびストローク両方の書込みシンボ
ロジーに対する輝度出力対カソード駆動電圧の曲線、第
4図は本発明の別の〕−−ドクエア実施例のブロック図
である。 図中、10・・・シャドーマスクカラーCRT。 11・・・コントラストφエンハンスメント・フィルタ
、 12.1!l、 14−・・ ビデオ増幅器、15
・・・ライン受信装置、16・・・緑ビデオ几AM、
17・・・赤ビデオRAM、18・・・青ビデオRAM
。 19・・・アドレスバス、20,21.22・・・DA
変換装置、25・・・表示装置制御装置、26・・・マ
イクロプロセッサ、27・・・FROM、28・・・几
AM%50・・・操縦士輝度選択装置、31・・・周囲
光感知装置、32・・・グレヤシールド光感知装置、3
3・・・iルテプレクサ、54−・・ラッチ。 55・・・デコーダ、!$6・j+ A / D変換装
置、37・・・データバス、40−・・制御装置。 FIG、3a、 FIG、3b。 −■= 続 補 正 書 C自−#、)J 事件
の表示 特願昭5 ’7−159004号 ど発明の名称 陰極線管人7F装置用色および輝度トランキング制御装
置および該CltT表示装置を作動する方法:L #I
j正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 スベリ−コーポレイション 4代理人 郵便番号 100 住 所 東京都千代田区丸の内2丁目4番1号5 補
正命令の日付 昭和 年 月 日補正の内存 本願の明細書に添付された図面の第2a図のフローチャ
ートの一部を「赤文字」で印したように補正する。 手続補正書 昭和58 年 1月72日 特願昭5−7−159004号 2′A明の名称 陰極線管表示装置用色および輝度トランキ/グ制御装置
および該CRT表示装置を作動する方法:3 補正をす
−る者 事件との関係 特許出願人 名称 スベリ−コーポレイション 4代理人 郵便番号 100 5 補正命令の日付 昭和57年12月21日 (発
送日)6補正の対象 補正の内容 本願の明細書に添付された図面の第2a図を別紙のよう
に補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 広範囲の周囲光条件下で見る陰極線管表示装置用の
色および輝度トラッキング制御装置において、0)相対
輝度が複数の異なる色を決定する少なくとも2つの独立
した原色を発生するカソード手段の独立し九可変の付勢
に基いて上記の複数の色で映像を発生する表示スクリー
ンを有している陰極線管と、←)所要の相対輝度レベル
で上記2つの原色の成分で構成される少なくとも1つの
所定の色で表示しようとする少なくとも1つの映像を命
令するビデオ命令手段と、f)上記表示装置の付近に存
在する周囲光条件の極値間の範囲に対応する信号を発生
する周囲光感知手段と、に)(1)上記周囲光条件の範
囲に渡って上記原色成分相対輝度の各、轡を発生するの
に必要な独立したカソード付勢を表わすデータを含んで
いる記憶手段と(1)少々〈と一部分的に上記光感細手
段に応答して基準表示輝度を連続して計算しかつ現周囲
光条件で上記2つの原色成分相対輝度を発生するのに必
要なカソード付勢データを上記記憶手段から発生するプ
ロセッサ手段とを備えているコンピュータ手段と、(へ
)上記ビデオ命令手段および上記の発生されたカソード
付勢データに応答して上記カソード手段を付勢しよって
現周囲光条件で上記所定の色の映像を発生する手段とを
備えていることを特徴とする上記装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、上記
コンピュータ手段はデジタルコンピュータ手段を備えて
いることを%黴とする上記装置− !L4I許請求の範i!l[1項に記載の装置において
、さらに、0)所望の表示輝度に対応する信号を与える
手動輝度制御手段と%←)上記所望輝度信号を上゛記プ
ロセッサ手段に与えて上記周囲光感知装置信号と上記手
動制御輝度信号の両方の関数として上記基準輝度を計算
する手段とを備えていることを特徴とする上記装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載の装置において、上記
計算され九基準表示輝度は比較的高い周囲光レベル九対
しては主に上記光感釦装置信号に基いており比較的低い
周囲光レベルに対しては主に上記手動制御輝度信号に基
いていることを特徴とする上記装置。 4 特許請求の範囲第1項に記載の装置において、上記
表示装置は航空機の操縦室内に取付けられており、上記
装置−はさらK、上記航空機の操縦室の外部の光条件に
応答してそれに従って信号を与える遠隔光感知手段と、
上記信号を上記プロセッサ手段に与えて上記周囲光感知
装置信号と上記遠隔光感知装置信号の関数として基準輝
度ブースト係数を計算する手段とを備えていることを特
徴とする上記装置。 4 %許請求の範囲第1項に記載の装置において、上記
ビデオ命令手段は1つはストローク瞥込みされ1つはラ
スク書込みされた少なくとも2つの映像の各々に対して
所定の色を命令し。 (−f)上記記憶手段はさらに、上記周囲光条件の範囲
に渡って各映像に対して上記原色成分輝度の各々を発生
するのに必要なカソード付勢を表わすデータを含んでお
り、(ロ)上記プロセッサ手段はさらに、少なくとも部
分的に上記光感知手段に応答して上記映像の各々に対し
て基準表示輝度を連続してかつ独立して計算しかつ現周
囲光条件で上記映像の各々に対して上記原色成分輝度を
発生するのに必要なカソード付勢データを上記記憶手段
から発生する手段を備えており。 f今上記ビデオ命令応答手段はさらに、上記カソード付
勢データを発生して上記カソード手段を付勢しよって現
周囲光条件で上記映像の各々に対して上記所定の色を発
生する手段を備えていることを特徴とする上記装置。 l 特許請求の範W5第1項に記憶の装置において、上
記カソード付勢手段は%0)上記プロセッサ手段に応答
して上記基準周囲輝度で上記原色成分輝度を発生するの
に必要な上記発生されたカソード付勢データを上記プロ
セッサ手段から受ける別の記憶手段を備えており、(ロ
)上記ビデオ命令手段は上記側の記憶手段をアドレスし
・て上記相対カソード付勢を引出すことを特徴とする上
記装置。 8、特許請求の範囲第7項に記載の装置において、上記
最初の記憶手段はプログラム可能読出し専用記憶装置を
備えておシ上記別の記憶手段はランダム・アクセス・メ
モリを備えていることを特徴とする上記装置。 9 特許請求の範囲第1項に記載の装置において、上記
記憶手段は、(1)上記複数の色の各々に対する輝度係
数、上記独立した原色と各々関連しており上匙の色を発
生するため上記原色の相対輝度に従って互いに比率を定
められている色に対する輝度係数と、(I)上記陰極線
管のガンマ特性による上記各原色に対する輝度対カッ−
、ド付勢データとを含んでおり、上記プロセッサ手段は
上記輝度係数および上記基準表示輝度に応答してそれか
ら基準輝度アドレスを発生しかつそれによって上記ガン
マ特性データをアドレスして上記カソード付勢データを
発生することを特徴とする上記装置。 1α特許請求の範囲第2項に記載の装置においテ、上記
デジタルコンピュータ手段は上記光感知手段からの上記
信号を同等の対数信号に変換する手段を備えておシ、上
記記憶手段に、含まれた上記データは対数7オーマント
で記憶されており、上記プロセッサ手段は上記基準表示
輝度を計算しかつ対数値の線形の組会せKよって上記カ
ソード付勢データを発生する手段を備えていることを特
徴とする上記装置。 1t 広範囲の周囲光条件下で見る陽極線管表示装置用
の色および輝度トラッキング制御装置において、0)相
対輝度が複数の異なる色を決定する少なくとも3つの個
別の原色を発生するカソード手段の個別の可変の付勢に
基いて上記複数の色で映像を発生する表示スクリーンを
有している陰極線管と、←)複数の映像を表示しようと
する所定の複数の色を命令するビデオ命令手段と;上配
色の各々は所定の相対輝度レベルで上記原色の複数の所
定成分を含んでお9.(ハ)上記表示装置の付近に存在
する周囲光輝度の極値に従って変化する信号を発生する
周囲光感−知手段と、に)(1)上記周囲光輝度条件の
範囲に渡って上記所定の複数の色の各々を発生するのに
必要な上記原色成分相対輝度レベルの各々を発生するの
に必要な個別のカソード付勢を表わすデータを含んでい
る記憶手段と、(1)少なくとも部分的に上記光感知手
段に応答して現周囲光輝度条件に基いて基準表示輝度を
連続して計算しかつ現□ 周囲光輝度条件で上記所定の複数の色の各々を発生する
のに必要なカソード付勢データを上記記憶手段から発生
するプロセッサ手段とを備えているデジタルコンピュー
タ手段と、(ホ)上記ビデオ命令手段およ、び上記の発
生され九カソード付勢データに応答して上記カソード手
段を付勢しよって現周囲光輝度条件で上記所定の複数の
色の映像を発生する手段とを備えていることを特徴とす
る上記装置。 12、デジタルコンピュータの補助によって広範囲の周
囲光条件下で見ることのできる陰極線管(CRT)表示
装置を作動する方法において、(イ)上記コンピュータ
KCRTの原色放射の各々の対応する複数の輝度を発生
するのに必要な少なくとも複数のカソード駆動励起を含
んでいる上記CRT表示装置の固有の記憶データベース
を与える段階と、←)上記表示装置の付近で周囲光条件
を絶えず測定する段階と、f)上記コンピュータに上記
周囲光測定値を絶えず与える段階と、(ロ)上記コンピ
ュータで少なくとも上記CRT表示装置の再書込み速度
と同じ程度速い速度で上記周囲光条件と両立し得る基準
表示輝度を繰返して計算する段階と、(ホ)上記データ
ベースから上記計算速度で現周囲光条件に対する各色成
分放射の輝度に対応するカソード駆動励起を繰返して引
出す段階とを含んでいることを特徴とする上記方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/304,451 US4386345A (en) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | Color and brightness tracking in a cathode ray tube display system |
US304451 | 1994-09-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100182A true JPS58100182A (ja) | 1983-06-14 |
JPH0252272B2 JPH0252272B2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=23176572
Family Applications (1)
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