JPS58100176A - 表示装置 - Google Patents
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- JPS58100176A JPS58100176A JP56199434A JP19943481A JPS58100176A JP S58100176 A JPS58100176 A JP S58100176A JP 56199434 A JP56199434 A JP 56199434A JP 19943481 A JP19943481 A JP 19943481A JP S58100176 A JPS58100176 A JP S58100176A
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- JP
- Japan
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- signal
- data
- memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はCRT(ブラウン管)上に種々の直線を描かせ
るための表示装置に関する。
るための表示装置に関する。
従来のインピーダンスアナライザ等においては、測定し
た試料の特性をCRT上にグラフ表示する機能を有して
いる。
た試料の特性をCRT上にグラフ表示する機能を有して
いる。
CRT上に表示された試料の特性を解析するに際して表
示されたグラフに接線を描かせる場合、カーソルを移動
させ2点を指定し、その2点を結ぶ内挿した直線を描く
ことKより所望の接線を得ていた。
示されたグラフに接線を描かせる場合、カーソルを移動
させ2点を指定し、その2点を結ぶ内挿した直線を描く
ことKより所望の接線を得ていた。
しかしながら上述の方法で接線を引くためには、まず目
分量若しくは物差し等で接線を決める。次にその仮想接
線上に前記の2点を指定し、その2点の内挿線を描い【
いるので、前記仮想接線が接線とならない場合には、再
度異なる点を選択し接線を描くという手間が必要となる
。
分量若しくは物差し等で接線を決める。次にその仮想接
線上に前記の2点を指定し、その2点の内挿線を描い【
いるので、前記仮想接線が接線とならない場合には、再
度異なる点を選択し接線を描くという手間が必要となる
。
又、接線は選択した2点を内挿した直線なので、接線が
短かい場合には、他の直線や座標軸との交点が得られな
いという欠点をも有していた。
短かい場合には、他の直線や座標軸との交点が得られな
いという欠点をも有していた。
本発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、カーソルで
指定した2点を内挿および外挿した直線を移動させるこ
とにより所望の直線を描かせ又、グラフ上を移動するマ
ーカに上記カーソルを移動させることにより所望の直線
を描かせ且つ、マーカの移動によりグラフ上のデータ値
を容易に直読可能な表示装置を提供することを目的とす
る。
指定した2点を内挿および外挿した直線を移動させるこ
とにより所望の直線を描かせ又、グラフ上を移動するマ
ーカに上記カーソルを移動させることにより所望の直線
を描かせ且つ、マーカの移動によりグラフ上のデータ値
を容易に直読可能な表示装置を提供することを目的とす
る。
以上本発明の一実施例な用いて詳述する。
第1図は本発明に係る表示装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。図において、1.10.18はメモリ、2
はアップダウンカウンタ3,9.21はスイッチ4,7
.19はレジスタ、5.20 G’!変換器、6はポイ
ントセレクタ、8はラインジェネレータ、11は制御装
置、12はD/Aコンバータ、13はOR,T、14は
キャリイ、15.17はポインタ、16はキャリイであ
る。今、図示しない電源が投入されると、メモリ1内に
記憶されていた2個のカーソルPls p、の座標に関
するデータが順次アップダウンカウンタ2に人力される
。このとき信号Ss、S−が供給され【いない状態なの
で、スイッチ3はアップダウンカウンタ2の出力をレジ
スタ4に通すように動作する。レジスタ4の出力はスイ
ッチ21を介してポイントセレクタ6に供給される。信
号S・* Sl e 81(1が供給されない状態では
、レジスタ7を構成するPルジスタ、P、レジスタ内へ
前記ポイントセレクタ6の出力すなわちカーソルPi
e 烏の座標に関するデータが各々入力される。次にレ
ジろタフの出方すなわちカーソル封、烏に関するデータ
をラインジェネレータ8に入力する。ラインジェネレー
タ8は前記PI、P2のデータから外挿し、カーソルP
i、Plを通る直線上で且つグラフ表示面の端部との交
点A、Bを計算し、PM、P2.A、Hの座標データを
出力する。信号S、が入力されない状態ではラインジェ
ネレータ8の出力をメモリIOK供給するようにスイッ
チ9は動作するので、点A、 B、 pl、 pgのデ
ータはメモリlO内に記憶される。このA、Hの記憶デ
ータから制御装置11は点A、Bを結ぶ直線上の各点の
データ値に相当するデジタル電圧およびカーソルP1.
Pgの座標に相当するデジタル電圧を出力する。D/A
コンバータ12によって前記両デジタル電圧をアナログ
信号に変換し、0RT13上に点A、Bを結ぶ直線およ
びカーソルPle p2’に表示する。これを第2図に
示す。直線を移動させるためには、信号81* s、
* Sm * 84 によりアップダウンカウンターを
制御することkより行なう。信号8に一、 S、は各々
ORT上でカーソルP、、P、をX軸の正方向、負方向
、y軸の正方向、負方向へ移動させるための信号である
。又、信号S@、 8t、 SfはカーソルP、を移動
させる時入力される信号であり、信号S1e S7:
87’はカーソルP2 を移動させる時必要な信号で
ある。今、図示しない制御手段により、カーソルP1が
選択されると信号8@ * 8@’ * 8@’が対応
したブロックに印加され、メモリl、スイッチ3、ポイ
ントセレクタ6、スイッチ9はカーソルP1の制御モー
ドになる。ここで、X軸の負方向へカーソルを移動させ
るための信号8.がアップダウンカウンタ2に入力され
ると、アップダウンカウンタ2はカーソルPlをX軸の
負方向へ移動させる様にカウントダウンする。前述の如
くスイッチ3をカーソルP、のデータは通過できるので
、レジスタ4に入力され、ポイントセレクタ6、レジス
タ7を通りラインジェネレータ8に人力さ糺る。P、の
移動によつ【生じた新たなカーソルP1′とカーソルP
、のデータ値から前述の如く端部に。
ク図である。図において、1.10.18はメモリ、2
はアップダウンカウンタ3,9.21はスイッチ4,7
.19はレジスタ、5.20 G’!変換器、6はポイ
ントセレクタ、8はラインジェネレータ、11は制御装
置、12はD/Aコンバータ、13はOR,T、14は
キャリイ、15.17はポインタ、16はキャリイであ
る。今、図示しない電源が投入されると、メモリ1内に
記憶されていた2個のカーソルPls p、の座標に関
するデータが順次アップダウンカウンタ2に人力される
。このとき信号Ss、S−が供給され【いない状態なの
で、スイッチ3はアップダウンカウンタ2の出力をレジ
スタ4に通すように動作する。レジスタ4の出力はスイ
ッチ21を介してポイントセレクタ6に供給される。信
号S・* Sl e 81(1が供給されない状態では
、レジスタ7を構成するPルジスタ、P、レジスタ内へ
前記ポイントセレクタ6の出力すなわちカーソルPi
e 烏の座標に関するデータが各々入力される。次にレ
ジろタフの出方すなわちカーソル封、烏に関するデータ
をラインジェネレータ8に入力する。ラインジェネレー
タ8は前記PI、P2のデータから外挿し、カーソルP
i、Plを通る直線上で且つグラフ表示面の端部との交
点A、Bを計算し、PM、P2.A、Hの座標データを
出力する。信号S、が入力されない状態ではラインジェ
ネレータ8の出力をメモリIOK供給するようにスイッ
チ9は動作するので、点A、 B、 pl、 pgのデ
ータはメモリlO内に記憶される。このA、Hの記憶デ
ータから制御装置11は点A、Bを結ぶ直線上の各点の
データ値に相当するデジタル電圧およびカーソルP1.
Pgの座標に相当するデジタル電圧を出力する。D/A
コンバータ12によって前記両デジタル電圧をアナログ
信号に変換し、0RT13上に点A、Bを結ぶ直線およ
びカーソルPle p2’に表示する。これを第2図に
示す。直線を移動させるためには、信号81* s、
* Sm * 84 によりアップダウンカウンターを
制御することkより行なう。信号8に一、 S、は各々
ORT上でカーソルP、、P、をX軸の正方向、負方向
、y軸の正方向、負方向へ移動させるための信号である
。又、信号S@、 8t、 SfはカーソルP、を移動
させる時入力される信号であり、信号S1e S7:
87’はカーソルP2 を移動させる時必要な信号で
ある。今、図示しない制御手段により、カーソルP1が
選択されると信号8@ * 8@’ * 8@’が対応
したブロックに印加され、メモリl、スイッチ3、ポイ
ントセレクタ6、スイッチ9はカーソルP1の制御モー
ドになる。ここで、X軸の負方向へカーソルを移動させ
るための信号8.がアップダウンカウンタ2に入力され
ると、アップダウンカウンタ2はカーソルPlをX軸の
負方向へ移動させる様にカウントダウンする。前述の如
くスイッチ3をカーソルP、のデータは通過できるので
、レジスタ4に入力され、ポイントセレクタ6、レジス
タ7を通りラインジェネレータ8に人力さ糺る。P、の
移動によつ【生じた新たなカーソルP1′とカーソルP
、のデータ値から前述の如く端部に。
B′の座標データを得、ORT上に直線A/ ++ B
/を表示する。即ち、カーソルP10制御モードに選し
、信号S!を入力するととKより、2個の力゛−ツルの
点を外挿および内挿した直線を描かせながら移動させる
ことが可能である。信号S2を除去し、信号84を入力
させればカーソルP1′はP2“へ移動し、直線を描き
つつ直線A’−B“を描かせることが可能である。信号
ShS、を入力させればカーソルP、はX軸、y軸の正
方向へ移動し、直線A−BはカーソルP3 を中心に
回転する。カーソルP2を移動させるためにはカーソル
P!の制御モードを選択し、信号St 、 8! 、
Sy” を対応したブロックに入力する。以下、上述
と同様に動作する。信号84.87がメモリIK印加さ
れているので、各カーソルのデータであるアップダウン
カウンタ2のデータ値は逐次、メモリ1に記憶更新され
る。又、各カーソルおよび直線の両端の座標データは、
メモリ10の対応した部分に記憶される。
/を表示する。即ち、カーソルP10制御モードに選し
、信号S!を入力するととKより、2個の力゛−ツルの
点を外挿および内挿した直線を描かせながら移動させる
ことが可能である。信号S2を除去し、信号84を入力
させればカーソルP1′はP2“へ移動し、直線を描き
つつ直線A’−B“を描かせることが可能である。信号
ShS、を入力させればカーソルP、はX軸、y軸の正
方向へ移動し、直線A−BはカーソルP3 を中心に
回転する。カーソルP2を移動させるためにはカーソル
P!の制御モードを選択し、信号St 、 8! 、
Sy” を対応したブロックに入力する。以下、上述
と同様に動作する。信号84.87がメモリIK印加さ
れているので、各カーソルのデータであるアップダウン
カウンタ2のデータ値は逐次、メモリ1に記憶更新され
る。又、各カーソルおよび直線の両端の座標データは、
メモリ10の対応した部分に記憶される。
スイッチ21に信号S−を入力すれば、レジスタ4の出
力はスイッチ21を介して変換aslc人カされる。こ
こで、所望の直線とX軸との角度#に対応するデータ信
号S#を入力し、Plの制御モードおよび信号S工・を
入力することkより角度モードを選択すれば、変換器5
によってカーソルP!のデータ値は前記の信号S# で
置き変えられる。変換器5にはカーソルP1 の座標デ
ータと新たなカーソルPrの座標データとが出力される
。
力はスイッチ21を介して変換aslc人カされる。こ
こで、所望の直線とX軸との角度#に対応するデータ信
号S#を入力し、Plの制御モードおよび信号S工・を
入力することkより角度モードを選択すれば、変換器5
によってカーソルP!のデータ値は前記の信号S# で
置き変えられる。変換器5にはカーソルP1 の座標デ
ータと新たなカーソルPrの座標データとが出力される
。
角度モードを選択しているのでポイントセレクタ6の出
力には変換器5の出力データが得られる。
力には変換器5の出力データが得られる。
以下、前述と同i1に動作し、所望の直線を描かせる。
信号S−を変化させればカーソルP1を中心に直線は回
転し又、信号s、 e ss # 8. # s4を変
化させれば、直線は平行移動する。角度モードおよびP
!モードを選択すればP雪に関して前記同様の動作を行
なわせることができる。
転し又、信号s、 e ss # 8. # s4を変
化させれば、直線は平行移動する。角度モードおよびP
!モードを選択すればP雪に関して前記同様の動作を行
なわせることができる。
次に、グラフ上の点を指示するためのマーカ制御部につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、メモリ1Bには前記試料の測定データ
値が記憶されている。又、前記測定データ値はレジスタ
19を介して変換器20によりCRT13で表示するた
めの適切なデータに変換され、メモIJ 10のデータ
メモリ部に記憶されている。メモIJ 10内の測定デ
ータに対応するデータは制御装置11、D/Aコンバー
タ12を介して0RT13 上に表示される。試料がト
ランジスタで、ベース電流Isをパラメータとし、コレ
クターエミッタ間電圧Vem対コレクタ電流Ic、の特
性を第2図、第3図、第4図の曲線で示す。X軸はコレ
クターエミッタ間電圧vcllで、y軸はコレクタ電流
Icである。メモリ18はマトリックス状に構成され【
おり、ポインタls、−iyで決まる番地のデータがメ
毛り18からレジスタ19に出力されている。このデー
タは変換器20で、0RT13表示用データに変換され
る。マーカ表示モードでは、信号8=がスイッチ9に印
加されるので、変換器20の出力はスイッチ9を通りメ
モリlOのマーカ部に記憶される。メモリ10に記憶さ
れた試料の特性の表示用データおよびマーカ表示用デー
タは、制御装置11.D/Aコンバータ12によってア
ナログ信号に変換され、嬉3図に示す如く試料の特性曲
線り、 g、 F、 G、 HおよびマーカCをCRT
13上に表示する。
値が記憶されている。又、前記測定データ値はレジスタ
19を介して変換器20によりCRT13で表示するた
めの適切なデータに変換され、メモIJ 10のデータ
メモリ部に記憶されている。メモIJ 10内の測定デ
ータに対応するデータは制御装置11、D/Aコンバー
タ12を介して0RT13 上に表示される。試料がト
ランジスタで、ベース電流Isをパラメータとし、コレ
クターエミッタ間電圧Vem対コレクタ電流Ic、の特
性を第2図、第3図、第4図の曲線で示す。X軸はコレ
クターエミッタ間電圧vcllで、y軸はコレクタ電流
Icである。メモリ18はマトリックス状に構成され【
おり、ポインタls、−iyで決まる番地のデータがメ
毛り18からレジスタ19に出力されている。このデー
タは変換器20で、0RT13表示用データに変換され
る。マーカ表示モードでは、信号8=がスイッチ9に印
加されるので、変換器20の出力はスイッチ9を通りメ
モリlOのマーカ部に記憶される。メモリ10に記憶さ
れた試料の特性の表示用データおよびマーカ表示用デー
タは、制御装置11.D/Aコンバータ12によってア
ナログ信号に変換され、嬉3図に示す如く試料の特性曲
線り、 g、 F、 G、 HおよびマーカCをCRT
13上に表示する。
マーカCを移動させるためには、図示しないダイヤルを
操作することKより信号Sl・をポインタ17に入力す
る。ポインタ17は、マトリックスで構成されるメモリ
18の列データを制御、即ち0RT13上のX軸方向に
グラフ上をマーカ0が移動するようにメモリ18を制御
する。ポインタ17によって制御されたメモリ18の列
が最終列に達すると、すなわちマーカCが曲線りの右端
に達すると、ポインタ17は再びメモリ18の最初列の
制御を開始する。このときポインタ17からキャリイ1
6へ信号が出力され、その信号によりキャリイ16から
ポインタ15への制御信号が出力される。この制御信号
によりポインタ15はメモリ18の行を1行進める。す
なわちポインタ0は曲線E上の左端部に現われる。再び
信号81.によりポインタ17を制御すれば、マーカO
は曲線E上を移動する。上記動作ヲくり返すことKより
マーカ0は曲線F、G、H上を移動する。
操作することKより信号Sl・をポインタ17に入力す
る。ポインタ17は、マトリックスで構成されるメモリ
18の列データを制御、即ち0RT13上のX軸方向に
グラフ上をマーカ0が移動するようにメモリ18を制御
する。ポインタ17によって制御されたメモリ18の列
が最終列に達すると、すなわちマーカCが曲線りの右端
に達すると、ポインタ17は再びメモリ18の最初列の
制御を開始する。このときポインタ17からキャリイ1
6へ信号が出力され、その信号によりキャリイ16から
ポインタ15への制御信号が出力される。この制御信号
によりポインタ15はメモリ18の行を1行進める。す
なわちポインタ0は曲線E上の左端部に現われる。再び
信号81.によりポインタ17を制御すれば、マーカO
は曲線E上を移動する。上記動作ヲくり返すことKより
マーカ0は曲線F、G、H上を移動する。
今、マーカ0が第3図に示すよ5に曲線り上にあるとす
る。この状態で、図示しないキーを操作することKより
、信号S9をキャリイ14に入力させる。信号S−が入
力されるとステップポインタ14はポインタ15へ制御
信号を出力する。この制御信号によりポインタ15はメ
モリ18内のOK対応する行から1行進めるようにメモ
リ18を制御する。すなわち前述のキー操作によってマ
ーカはCからC′に移動する。同じX座標を有し、y座
標のみが異なる点を容易に表示させることが可能である
。
る。この状態で、図示しないキーを操作することKより
、信号S9をキャリイ14に入力させる。信号S−が入
力されるとステップポインタ14はポインタ15へ制御
信号を出力する。この制御信号によりポインタ15はメ
モリ18内のOK対応する行から1行進めるようにメモ
リ18を制御する。すなわち前述のキー操作によってマ
ーカはCからC′に移動する。同じX座標を有し、y座
標のみが異なる点を容易に表示させることが可能である
。
次に、マーカ上にカーソルを移動させることにより容易
に所望の直線を描くことができる機能を説明する。
に所望の直線を描くことができる機能を説明する。
ます、前述の操作によって第4図に示す直線■−Jを描
かせ、次に所望のグラフ上の点、例えば第4図の曲@H
上の点にマーカCを移動させる。
かせ、次に所望のグラフ上の点、例えば第4図の曲@H
上の点にマーカCを移動させる。
ここで、P、モードを選択し、信号Smをスイッチ3に
入力すれば、カーソルPgの座標データの換わりK、マ
ーカ0の座標データがスイッチ3等を介し【ラインジェ
ネレータ8に入力され、前述の動作により、カーソルP
i e p、/ および直線I/ Jlを表示する
。
入力すれば、カーソルPgの座標データの換わりK、マ
ーカ0の座標データがスイッチ3等を介し【ラインジェ
ネレータ8に入力され、前述の動作により、カーソルP
i e p、/ および直線I/ Jlを表示する
。
以上述べた如く本発明によれば、2個のカーソルで表示
された点の内挿および外挿線を常時表示示しているので
、所望の直線を容易に描くことができ又、他の直線との
交点を極めて簡単に求めることができる。
された点の内挿および外挿線を常時表示示しているので
、所望の直線を容易に描くことができ又、他の直線との
交点を極めて簡単に求めることができる。
又、メモリ内の行のみを変更させ【いるので、同一のX
座標でかつy座標のみ異なるグラフ上の点をマーカーで
容、IK表示示きる。
座標でかつy座標のみ異なるグラフ上の点をマーカーで
容、IK表示示きる。
さらK、マーカーで指定した点にカーソルを移動させて
いるので所望の直線を容易に表示でき、角度データを入
力すれば直線の平行移動も可能である、等の効果を有す
る。
いるので所望の直線を容易に表示でき、角度データを入
力すれば直線の平行移動も可能である、等の効果を有す
る。
第1図は本発明の実施例に係るブロック図。第2図、第
3図、第4図はORTの表示図。 1、10.18 :メモリ、2ニアツブダウンカウンタ
、3.9.21 :スイッチ、4.7.19 :レジス
タ、5.20 :変換器、6:ポイントセレクタ、8ニ
ラインジエネレータ、11:制御装置、12 : D/
Aコンバータ、13 : ORT。 14、16 :キャリイ、15.17:ポインタ。 出願人 横河・リーレット・パノカード株式会社代理人
弁理士 長 谷 川 次 男第2図 第3図 第4図 工″ ・′」J L 続 袖 止 占 (方式) %式%) 1、事件の表示 昭和九年 願第1(/(29311
号2、発明の名称 表示装置 3、補正する者 事件との関係 特 許 出願人代
表者取締役社長荏TA b % 4、代 理 人 住 所 〒192東京都八Ef−市^倉町9番
1号横河・ヒユーレット・パノカ−ド株式会社内5、補
1F61′i令の日付 昭和 年 月 11
(自発)7 補正の内容 (1) コピーによる明細書を提出したので、タイプ
による浄書を提出する。 (2) コピーによる図面を提出したので、濃感によ
る浄書を提出する。
3図、第4図はORTの表示図。 1、10.18 :メモリ、2ニアツブダウンカウンタ
、3.9.21 :スイッチ、4.7.19 :レジス
タ、5.20 :変換器、6:ポイントセレクタ、8ニ
ラインジエネレータ、11:制御装置、12 : D/
Aコンバータ、13 : ORT。 14、16 :キャリイ、15.17:ポインタ。 出願人 横河・リーレット・パノカード株式会社代理人
弁理士 長 谷 川 次 男第2図 第3図 第4図 工″ ・′」J L 続 袖 止 占 (方式) %式%) 1、事件の表示 昭和九年 願第1(/(29311
号2、発明の名称 表示装置 3、補正する者 事件との関係 特 許 出願人代
表者取締役社長荏TA b % 4、代 理 人 住 所 〒192東京都八Ef−市^倉町9番
1号横河・ヒユーレット・パノカ−ド株式会社内5、補
1F61′i令の日付 昭和 年 月 11
(自発)7 補正の内容 (1) コピーによる明細書を提出したので、タイプ
による浄書を提出する。 (2) コピーによる図面を提出したので、濃感によ
る浄書を提出する。
Claims (1)
- 1意の点の座標データに対応した信号を出力する計数回
路と、少なくとも2点の座標データにより外挿するライ
ンジェネレータと前記ラインジェネレータに接続された
制御装置と、前記制御装置の出力をD/A変換するため
のD/Aコンバータと視覚表示手段とから成り、前記針
数回路の出力に対応して前記視覚表示手段に内挿および
外挿した直線を表示することを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56199434A JPS58100176A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56199434A JPS58100176A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100176A true JPS58100176A (ja) | 1983-06-14 |
JPH0241040B2 JPH0241040B2 (ja) | 1990-09-14 |
Family
ID=16407749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56199434A Granted JPS58100176A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58100176A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63259684A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-26 | ソニ−・テクトロニクス株式会社 | 直線表示方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4422934Y1 (ja) * | 1966-01-07 | 1969-09-27 |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP56199434A patent/JPS58100176A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4422934Y1 (ja) * | 1966-01-07 | 1969-09-27 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63259684A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-26 | ソニ−・テクトロニクス株式会社 | 直線表示方法 |
JP2789561B2 (ja) * | 1987-04-17 | 1998-08-20 | ソニー・テクトロニクス 株式会社 | 直線表示方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0241040B2 (ja) | 1990-09-14 |
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