JPS58100170A - 学習機 - Google Patents
学習機Info
- Publication number
- JPS58100170A JPS58100170A JP19925581A JP19925581A JPS58100170A JP S58100170 A JPS58100170 A JP S58100170A JP 19925581 A JP19925581 A JP 19925581A JP 19925581 A JP19925581 A JP 19925581A JP S58100170 A JPS58100170 A JP S58100170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- learning
- learning program
- question
- code signal
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば学習プログラムの記録媒体として、
オーディオカ虫ットテープ、ビデオテープ、ビデオディ
スク、リードオンリーメモリ（ＲＯＭ）、バブルメモリ
などを使用し、画像と示にＣＲＴ（陰極線管）、液晶な
どのクラツレζネル表示板をｉ角し、さらに、学習結果
を記録−する書き換え可能で、しかも、不揮発性のメモ
’Ｊ ｔもって構成する学習機を提供するものである。
オーディオカ虫ットテープ、ビデオテープ、ビデオディ
スク、リードオンリーメモリ（ＲＯＭ）、バブルメモリ
などを使用し、画像と示にＣＲＴ（陰極線管）、液晶な
どのクラツレζネル表示板をｉ角し、さらに、学習結果
を記録−する書き換え可能で、しかも、不揮発性のメモ
’Ｊ ｔもって構成する学習機を提供するものである。
説明する。
図面は本発明の一実施例を示す要部概略構成図であり、
図中の１は学習プログラムを記録するオーディオカセッ
トテープ、ビデオテ〜プ、ビデオディスク、リードオン
リーメモリ（ＲＯＭ）、ノ（プルメモリなどを媒体とし
て構成した学習プログラム格納部、２は学習プログラム
格納部１に格納された学習プログラムに応じた学習機能
を実行・処理する学習機能処理部、３はＣＲＴ 、液晶
などのフラットパネル表示板を使った表示部、４は学習
者によって入力操作されるキーボードやライトベン、音
声認識装置などで構成された入力操作部、６は学習結果
を記録する不揮発性メモリ部である。
図中の１は学習プログラムを記録するオーディオカセッ
トテープ、ビデオテ〜プ、ビデオディスク、リードオン
リーメモリ（ＲＯＭ）、ノ（プルメモリなどを媒体とし
て構成した学習プログラム格納部、２は学習プログラム
格納部１に格納された学習プログラムに応じた学習機能
を実行・処理する学習機能処理部、３はＣＲＴ 、液晶
などのフラットパネル表示板を使った表示部、４は学習
者によって入力操作されるキーボードやライトベン、音
声認識装置などで構成された入力操作部、６は学習結果
を記録する不揮発性メモリ部である。
本発明の学習機は図の実施例で示すように、学習プログ
ラムを提供する学習プログラム格納部１゜その学習プロ
グラムを実行・処理する学習機能処理部２．学習者に提
示表示する表示部３．学習者による入力操作部４および
不揮発性メモリ部６で構成する。
ラムを提供する学習プログラム格納部１゜その学習プロ
グラムを実行・処理する学習機能処理部２．学習者に提
示表示する表示部３．学習者による入力操作部４および
不揮発性メモリ部６で構成する。
従来、この種の学習機では、学習プログラムの中で問題
を提示し、学習者が解答を入力し、その正否を判定採点
する機能は有しているが、学習者が誤った解答をした問
題のみを再度提示して正答が得られるまで繰り返し問題
を提示して学習を進めるような機能はない。そして、上
述のような機能は英単語、算数、漢字などの練習で特に
有効な機能である。
を提示し、学習者が解答を入力し、その正否を判定採点
する機能は有しているが、学習者が誤った解答をした問
題のみを再度提示して正答が得られるまで繰り返し問題
を提示して学習を進めるような機能はない。そして、上
述のような機能は英単語、算数、漢字などの練習で特に
有効な機能である。
本発明は、学習者が誤って解答した問題のみを何回も繰
り返し提示して牟習を進めるようにしたず、図面におい
て、学習プログラム格納部１に格納する学習プログラム
の各問題に番号を付与して。
り返し提示して牟習を進めるようにしたず、図面におい
て、学習プログラム格納部１に格納する学習プログラム
の各問題に番号を付与して。
これを８〜１６ビツト程度のコード信号に変換し。
各問題の頭に付加して学習プログラムを記録する。
そして、学習機能処理部２では学習プログラムを学習プ
ログラム格納部１から読み出し２問題内容を表示部３に
供給して表示したり、入力操作部４からの学習者からの
反応を判断処理するなどして学習を実行させる。さらに
、学習機能処理部２では各問題に対する学習者からの答
の正否を判断して採点するのは勿論であるが、誤った学
習プログラムの問題の番号（コード信号）を識別し、こ
のコード信号を不揮発生メモリ部６へ供給して記憶させ
る。このようにして、一連の学習を−通り終ると、一連
の誤った問題のコード信号が不揮発性メモリ部６に記憶
される。そして、次に同じ学習プログラムの学習を開始
すると、不揮発性メモリ部６から以前に誤った問題のコ
ード信号に対応する学習プログラムの問題を学習プログ
ラム格納部１から読み出し、問題を提示して学習を実行
・処理する。
ログラム格納部１から読み出し２問題内容を表示部３に
供給して表示したり、入力操作部４からの学習者からの
反応を判断処理するなどして学習を実行させる。さらに
、学習機能処理部２では各問題に対する学習者からの答
の正否を判断して採点するのは勿論であるが、誤った学
習プログラムの問題の番号（コード信号）を識別し、こ
のコード信号を不揮発生メモリ部６へ供給して記憶させ
る。このようにして、一連の学習を−通り終ると、一連
の誤った問題のコード信号が不揮発性メモリ部６に記憶
される。そして、次に同じ学習プログラムの学習を開始
すると、不揮発性メモリ部６から以前に誤った問題のコ
ード信号に対応する学習プログラムの問題を学習プログ
ラム格納部１から読み出し、問題を提示して学習を実行
・処理する。
ここで、学習者の答入力が正しければ、不揮発性メモリ
部６の該当するコード信号は消去される。
部６の該当するコード信号は消去される。
これらの動作を不揮発性メモリ部６にあるコード信号に
応じて繰り返すことで、誤シが無くなるまで学習を続け
て行くことができる。ここで不揮発性メモリ部６を不揮
発性のメモリとした理由は。
応じて繰り返すことで、誤シが無くなるまで学習を続け
て行くことができる。ここで不揮発性メモリ部６を不揮
発性のメモリとした理由は。
１つの学習プログラムは必ずしも、１回の学習時間で終
るものでもなく、まだ、１つの学習プログラムをすべて
正答とするためには数日、数週間を必要とすることも考
えられるためである。また。
るものでもなく、まだ、１つの学習プログラムをすべて
正答とするためには数日、数週間を必要とすることも考
えられるためである。また。
不揮発性メモリとしてバブルメモリなどの他。
０ＭＯ８の低消費電力のメモリ（ＲＡＭ）を使い。
電池で常時バックアップして使用することも可能である
。
。
以上のように本発明の学習機は、学習者が誤って解答し
た問題を反復して提示することができるもので、学習効
果を著しく高め得るものである。
た問題を反復して提示することができるもので、学習効
果を著しく高め得るものである。
図面は本発”Ａ％習機の一実施例を示す概略ブ［？ツク
構成図である。 １・・・・・・学習プログラム格納部、２・・・・・・
学習機能処理部、３・・・・・・表示部、４・・・・・
・入力操作部、５・・・・・不揮発性メモリ部。
構成図である。 １・・・・・・学習プログラム格納部、２・・・・・・
学習機能処理部、３・・・・・・表示部、４・・・・・
・入力操作部、５・・・・・不揮発性メモリ部。
Claims (1)
- 学習プログラムを格納する学習プログラム格納部と、前
記？習プログラムを実行・処理する学習機能処理部と、
少なくとも前記学習プログラムの内容を表示する表示部
と、前記学習プログラムの問題に対して答を入力し得る
入力操作部と、前記学習プログラムの各問題に番号を付
与し、その番号をコード信号となし、前記問題に対して
誤った答が入力されたときに、その誤った答が入力され
た問題のコード信号を記憶する不揮発性メモリ部を具備
し、前記誤った問題の再度の学習においては、前記学習
機能処理部で、前記不揮発性メモリ部から前記コード信
号を読み出し、前記学習プログラム格納部から前記コー
ド信号に該当する学習プログラムの問題を読み出して、
学習を実行拳処理し、答が正しければ前記不揮発性メモ
リ部の該当するコード信号を消去するように構成したこ
とを特徴とする学習機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19925581A JPS58100170A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 学習機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19925581A JPS58100170A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 学習機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58100170A true JPS58100170A (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=16404737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19925581A Pending JPS58100170A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 学習機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58100170A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01189680A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-28 | Brother Ind Ltd | 電子学習機 |
| JPH02205885A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-08-15 | Roehm Properties Bv | 電子学習装置 |
| JPH06236138A (ja) * | 1994-01-31 | 1994-08-23 | Gakken Co Ltd | 対話型学習装置 |
| JPH0749649A (ja) * | 1994-05-24 | 1995-02-21 | Roehm Properties Bv | 電子学習装置 |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP19925581A patent/JPS58100170A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01189680A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-28 | Brother Ind Ltd | 電子学習機 |
| JPH02205885A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-08-15 | Roehm Properties Bv | 電子学習装置 |
| JPH06236138A (ja) * | 1994-01-31 | 1994-08-23 | Gakken Co Ltd | 対話型学習装置 |
| JPH0749649A (ja) * | 1994-05-24 | 1995-02-21 | Roehm Properties Bv | 電子学習装置 |
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