JPS58100143A - 2色記録装置における磁気現像方法 - Google Patents

2色記録装置における磁気現像方法

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JPS58100143A
JPS58100143A JP56199398A JP19939881A JPS58100143A JP S58100143 A JPS58100143 A JP S58100143A JP 56199398 A JP56199398 A JP 56199398A JP 19939881 A JP19939881 A JP 19939881A JP S58100143 A JPS58100143 A JP S58100143A
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JP
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JP56199398A
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Fuyuhiko Matsumoto
松本 冬彦
Hideo Inuzuka
犬塚 英雄
Shuichi Tsushima
対馬 修一
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/09Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、2色記録装置における磁気現像方法に関す
る。
潜像担持体上に、正極性の表面電位分布と負極性の表面
電位分布とにより、2色画保圧対比・する静電潜像を形
成し、互いに異なる色に着色され。
相互に逆極性に帯電された2種のトナーにより、この静
電潜像を現像する、2色記録装置か知られでいる。
潜像担持体には、誘電性のものと、光導電性のものとが
ある。誘電性の潜像担持体を用いるときは、静電潜像の
形成には1例えば、多針電極を用いる。仮に、記録を赤
黒2色で行なうものとすわば、黒色で記録すべき画像信
号を負極性、赤色で記録すべき画像信号を正極性の電圧
信号として、多針電極に印加し、多針電極によりて潜像
担持体を正負帯電し、正帯電電荷の分布が、赤色画像の
パターンに対応し、負帯電電荷の分布が、黒色画像のパ
ターンに対応するようにする。この状態を潜像担持体の
表面電位として見わば、正負の表面電位分布により、2
色画像に対応する静電潜像が形成さおだ訳である。正帯
電した黒色トナーと。
負帯電した赤色トナーとを用いて、この静電潜像を可視
化すれば、所望の2色可視像が得られる。
この2色可視像を、潜像担持体上に定着するなり、ある
いは、適当な記録媒体上に転写・定着することによって
、2色の記録画像を得ることができる。
あるいは、潜像自体を、他の潜像担持体上へ転写したの
ち、現像し、この現像によって得られる可視像を、上記
他の潜像担持体上に定着してもよい。
光導電性の潜像担持体とは1例えば、11図の符号lで
示す如き構成をもつものである。
すなわち、光導電性の記録媒体l(以下、感光体lとい
つ、、)は、導電性基体10上に才lの光導電層11.
矛2の光導電層12を図示の如く積層して構成されてい
る。この感光体lによって、赤黒2色画像の記録を行な
うものとすると、この感光体lに赤色光を照射したとき
に、光導電層12のみが導電体化するように、感光体l
が調製される。
この感光体IK、赤色光を均一照射し、光導電層12の
みを導電体化さゼた状態で、正帯電を行なうと1才1図
(1)に示す如く、光導電N1Illを介して、電気2
重層が形1成される。この状態を称して。
光導電層11が充電されたという。もちろん、導電性基
体lOは接地されている。上記帯電プロセスな1次帯電
という。1次帯電後、感光体lの表面′電位は正極性で
ある。
ついで、今度は暗中において、負極性の2次帯電を行な
い、11図(1)の如く、光導電層11゜12  が互
いに逆向きに充電さねた状態を実現する。
2次帯電後、感光体表面電位は負&性へ反転する。
ついで、2色原稿0の光像を投影して、画像露光を行な
うと(矛1図(1) ) 、原稿0の白地部Wに対応す
る感光体部位は、白色光LW で照射され、光導電層1
1.12ともに導電体と化し1両光導電−の充電状態は
解消して、感光体表面電位は0となる。原稿0の赤色画
像部Rに対応する感光体部位は赤色光Rによって照射さ
ね、この部位では。
光導電層11のみが導電体と化し、同動における充電状
態が解消すると、残された光導電It!110光電状態
の作用により、感光体表面電位は正極性へと再度反転す
る。従って、感光体lにおける正極性の感光体表面電位
分布は、原稿Oにおける赤色画像Rのパターンに対応ス
る。
一方、原楢0の黒色画像に対応する感光体部位は、露光
されないので、この部位の電位は、負極性にとどまる。
すなわち、感光体IKおける負極性の表面電位分布は、
黒色画像のパターンに対応する。すなわち、感光体1上
の正負の表面電位分布により、2色画像に対応する静電
潜像が形成される。なお1画像露光は、光像照射による
かわりに、光ライン走査等の他の手段によって行な−う
こともできる。
上述の如く得られた静電潜像に、jt帯翫の黒色トナー
TB  と、正帯電の赤色トナーTRとを供給して現像
すねは、感光体l上に2色可視像が侮られる(111図
(■))。あとは、このO」視像を、感光体l上へ定着
するなり(感光体1かシート状の場合)、あるいは、他
の記録媒体上へ転写・定着するなりして、記録に一供す
ることができる。
矛2図に、矛1図に示す2色記録プロセスにおける。1
次帯電から静電潜像形成にいたる間の。
感光体表面電位の変遷を、模型的に示す。
ところで、一般に、上述の如き2色^ピ録方式を実施す
るための装置では、2色記録のほかVc、単色記録も可
能である。
例えば、先にのべた。多針電極と誘電性の潜像担持体を
用いる方式では、静電潜像を負極性の電荷のみで作成す
わば、赤色画像のみで記録を行なうことができるし、正
極性の電荷のみで作成すわば、黒色画像のみで記録する
ことができる。
矛1図に示す例においても、原稿0が、赤色画像Rのみ
、あるいは黒色画像Nのみを有するならば、記録は当然
に単色記録となる。また、1・1図に示す例において、
1次帯電後、2次帯電を行なうことなく画像露光を行な
えば、黒色画像に対応する静電潜像をも、正極性の表面
電位分布で形成できるので、黒色画像をも、赤色で単色
記録することができる。また1画像露光を、青色フィル
ターを介して行なえば、赤色画像に対応する静電潜像を
も、負極性の表面電位分布で形成でき、従って、赤色画
像をも黒色で単色記録することができる。
さて、このような2色記録を行なう装置において、静′
屯浩像の現1家は、一般的には、各色トナーごとに、別
個の現像装置で行なわれる。現像方式には種々のものが
あるが、所謂磁気現像方式は。
好適なもののひとつである。
単色記録も可能であるような、2色記録装置に。
各色トナーごとに、別個の磁気現像装置を用いる場合、
単色記録の際に問題がある。
具体的な例として、トナーの色が赤(正帯電)と黒(負
帯電)であって、赤色トナーによる単色記録を行なう場
合を考えよう。このとき、現像装置としては、赤色トナ
ーの用いられる現像装置のみが作動させられる。黒色ト
ナーの用いらねる現像装置は、その作動を停止されてい
る。しかし。
黒色トナーの現像装置は1作動を停止していても。
現像部には、一般に、黒色トナーを含む磁気ブラシが形
成されている。する゛と、この磁気ブラシは。
当然、潜像担持体の表面に接触する。この接触のさいに
、磁気ブラシ中のキャリヤが、潜像担持体に付着したり
、あるいは、黒色トナーのうち、何らかの理由で極性が
正極性に反転したものが、潜像に付着したりして、得ら
れる赤色単色記録像の像質な低下させることがあるので
ある。また、現像の順序が、赤色トナー、黒色トナーの
順位で行なわれる場合であると、赤色可視像が、黒色ト
ナーによる現像部を通過する際、黒色トナーを含む磁気
ブラシにより乱されてしまうという恐れもある。要する
に、単色記録プロセスが行なわれる際には、使用されな
い方の現像装置の磁気ブラシが。
現像部にないのが理想である。これを実現するための方
法として、各現像装置自体を、現像部に対して近接、遠
離しうるようにし、単色記録のさいには、使用しない方
の現像装置を現像部から熱力・くさせるという方法が提
案されているが、装置が大がかりなものとなるという問
題があった。
そこで1本発明は、このような、単色記録時の問題を解
稍し5る。@気現像方法の提供を目的とする。
以下1本発明を説明する。
本発明の実施にあたっては、トナーの色に応じて、2ユ
ニツトの現像ユニットが用いられる。
各現像ユニットは、現像装置として機能する。
牙1種のトナーは、一方のユニットに用いもね。
第2種のトナーは、他方のユニットに用いらねる。
矛If!、矛2種のトナーは、互いに異なる色に着色さ
れ、相互に逆極性に帯電される。各ユニットの現像装置
としての機能は、基本的には同等である。
さて、各現像ユニットは、現像ローラーと、汲上ローラ
ーとを有する。現像ローラーは、現像部に配備されるが
、固定磁石と1回動口j能なスリーブ(もちろん非磁性
体である。)とによって構成さお、スリーブの回動力向
は、現像部において。
潜像担持体表面の移動方向と同方向的となるように定め
らねでいる。
汲上ローラーは、固定磁石と1回動D]能な、非磁性体
のスリーブとにより構成さね、i性掬像剤を汲み上て、
現像ローラーの供給する。
2色記録プロセスか行なわわる際には、これら2ユニツ
トの現像ユニットが使用され、現像が順次行なわれる。
現像ローラーにおけるスリーブの回動方向が上記の如き
方向に定められているので、現像剤の移動は、現像部に
おいて1両ユニットとも、静電潜像の移動方向と同方向
的になる。
単色記録プロセスが行なわれる場合には、所望の色のト
ナーを有する現像ユニットか使用される。
このとき、使用されない方の現像ユニットにおいては、
この現像ユニットによる現像部に静電潜像。
もしくは可視像が到達する以前に、上記現像部から、磁
性現像剤が除去される。
この現像剤の除去は、現像ローラーのスリーブを回動さ
せつつ、汲上ローラーのスリーブの回転を停止させるか
、あるいは、現像ローラーのスリーブを回動させつつ、
汲上ローラーのスリーブを逆回転させるか、のいずれか
の手段によって行なわわる。
このようにすわば、単色記録プロセスか行なわわる際に
、使用されない現像装置による。単色記録画像の像質の
低下を有効に防止することができる。しかも、現像装置
自体を移動させる。前述の方法に比して、はるかに容易
に実施できるし、装置を複雑化することもない。
また、現像部における磁性現像剤の移動力向が静電潜像
の移動方向と同方向的であるので、トナーを効率よく静
電/!F像に供給でき、可視像の乱れる恐れも少ない。
以下、具体的な例に即して説明する。
矛3図は1本発明を実施した。2色記録装置の1例にお
ける現像部位近傍を示している。
図中、祠号100は潜像担持体を示し、符号2゜3は、
それぞわ現像ユニットを示している。
潜像担持体100はドラム状であり1反時計方向へ回動
可能である。静電#像は、このa像担持体100の周面
上に形成され、こねら枦、像ユニット2゜3により現像
される。得られるBJ祝視像1紙等の記録媒体上に、転
写・定着される。
現像ユニット2には、赤色トナーを含む、磁性現像剤D
Rが用いられ、3A像ユニツト3には、黒色トナーを含
む、磁性現像剤DB  が用いらゎる。
現像ユニット2において、符号20−はケーシング。
符号21は現像ローラー、符号22は汲上ローラー。
符号23はド′クター、符号24はスクレーパー、符号
25  は、トナー濃既センサー、符号26は攪拌具、
符号27はトナー補給部材をそれぞれ示している。
また、現像ユニット3において、符号3oはケーシング
、符号31は現像ローラー、符号32は汲上ローラー、
符号33はドクター、符号34はスクレーパー、符号3
5はトナー濃度センサー、符号361゜362は攪拌其
、符号37はトナー補給部材を、そわぞれ示している。
現像ローラー21は、装置空間に固定された磁石21M
と、これを囲繞する1回動可能のスリーブ21Sにより
構成され、汲上ローラー22は、装置空間に固定された
磁石22Mと、こわを囲繞する回動iiJ 能のスリー
ブ228とによって構成されている。
同様に、現像ローラー31は、固定磁石31Mとスリー
ブ318とにより、汲上ローラー32は、固定磁石32
Mとスリーブ328とにより構成されている。
こねら現像ユニット2.3による現像方式は、い1れも
同じであるので、以下、現像ユニット2を例にとって、
現像方式を説明する。
現像が行なわれるとき、現像ローラー21のスリーブ2
18と、汲上ローラー22におけるスリーブ22Sは共
に1時計方向へ(ロ)動する。磁性現像剤DRはケーシ
ング20の底部から、汲上ローラー22によって、その
周面に汲み上げらね、ついで現像ローラー21の局面に
供給する。現像ローラ−21Gゴスリーブ2180周面
に供給された磁性現像剤DRを固定磁石21Mの磁力に
より保持し、スリーブ218の回動によって、現像部へ
−と搬送する。搬送される現像剤量はドクター23によ
って規制さね、ドクター23によって、かき取られた磁
性現像剤は、スクレーパー24上を流れて、ケーシング
20の底部へと回流する。そのとき一部の磁性現像剤は
、トナー濃度センサー25内を流わ、ここで、現像剤中
のトナー濃度が検出される。この検出結果に応じて。
トナー補給部材27.は、赤色トナーをケーシング20
内に補給する。攪拌具26は、現像剤を攪拌し、これに
よって、磁性現像剤DRを構成する。赤色トナーと磁性
キャリヤが互いに逆極性に摩擦帯電する。現像部へ搬送
された磁性現像剤DRは磁気ブラシに形成されて、潜像
担持体100上の静電潜像を磁気現f象する。現像に寄
与した磁気現像剤はさらに移動して、ケーシング20の
底部に回収される。
さて、赤色画像による単色記録プロセスの場合を考えよ
う。
この場合には、現像ユニット2が作動状態におかれて、
赤色トナーによる現像が行なわわる。このとき、現像ユ
ニット3は、作動停止欺′態におかhるが、それに先立
って、現像部からの、磁性現像剤DB  の除去が行な
われる。
この、@性玩゛像剤の除去は、もちろん、赤色可視像が
、当該現像部に到達する以前に行なわねばならない。実
用的には、単色記録モードか選択さ第1た時点で、この
除去を行ない、除去の完了した時点で、記録装置自体を
記録可能となるようにす第1はよい。
さて、現像ユニット3の現像部からの、磁性現像剤DB
 の除去7は、以下の如く行なわわる。すなわち、スリ
ーブ318を時計方向へ回動させつつ、スリーブ328
の回動を停止させるのである。すると、スリーブ32S
の回動の停止によって、現像ローラー31への、磁性現
像剤DB の供給はたたI]る。
このとき、現像ローラー3Iの局面に保持されている磁
性現像剤は、スリーブ318の回動にともない現像部を
へて、ケーシング底部に回収さねてしまう。このように
して、現像部から、磁性現像剤が除去されたら、スリー
ブ31Sの回動を停止させる。
このとき、スリーブ31Sの回動によって除去される現
像剤は、スリーブ31Sの周面上にあるものと、スリー
ブ318とドクター33との炭触部近傍にたまっている
ものである。そこで、これらの除去速度を増大させるた
めに、スリーブ318を時計方向へ回動させるとともに
、汲上ローラー32のスリーブ328を反時計方向へ逆
回動させ、スリーブ3280回動をも、現像剤の除去に
寄与させ℃もよい。また、スリーブ31Sの回動速度を
、現像時より木きくして、さらに、現像剤除去効率を向
上させることかできる。このスリーブ31Sの回動速度
を大きくすることは、スリーブ32Sの回動を停止させ
る場合にも有効であることは、いうまでもない。
黒色画像による単色記録プロセスを行なう場合には、同
様の方法で、現像ユニ7ト2の現像部から、磁性現像剤
の除去を行なう。この場合の除去は、当該現像部への、
静電潜像の到達前に行なわわねばならない。
なお1本発明は、所謂−成分磁性トナーを磁性現像剤と
して用いる場合にも、勿論、適用可能である。
【図面の簡単な説明】
N−1図および〕・2図は、2色記録方法の1例を説明
するための図、3・3図は、本発明を実施するための2
色記録装置の1例を、説明に必要な部分のみ略本する説
明図的正面図である。 100・・・潜像担持体、2,3・・・現像ユニット、
21.31・・・現像ローラー、  22. 32・・
・汲上ローラー、21S、  318・・・スリーブ、
 228. 328・・・スリーブ、 21M、  3
1M、 22M、  32M・・・固定磁石、DR。 DB・・・磁性現像剤

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 潜像担持体上に、正極性の表面電位分布と負極性の表面
    電位分布とにより、2色画像に対応する静電潜像を形成
    し、互いに異なる色に着色さ−ね。 相互に逆極性に帯電された2種のトナーにより。 上記静電潜像を現像する方式であって、単色記録も可能
    である。2色記録装置において。 固定磁石と回動可能なスリーブとにより構成され、上記
    スリーブの周面の移動方向が、現像Sにおいて、潜像担
    持体の表面の移動方向と同方向的となるように、スリー
    ブの回転方向を定められた現像ローラーと、− 固足磁石と回動可能なスリーブとにより構成され、@性
    現像剤を汲み上げて、上記現像ローラーに供給する。汲
    上ローラーとを有する現像ユニットを、2ユニット用い
    、 一方の現像ユニットには、第1種のトナー、他方の現像
    ユニットには312種のトナーを、そわぞれ用い。 2色記録プロセスの際には、これら2つの現像ユニット
    を使用して現′象を順次行ない。 単色記録プロセスの際には、所望の色のトナーを有する
    現像ユニットを使用して現像を行ない。 使用さねない現像ユニットにおいては、静電潜像も°し
    くは可視像が、この不便用の視像ユニツ14よる現像部
    に到達する以前に、現像ローラーのスリーブを回動させ
    つつ、汲上ローラーのスリーブの回転を停止させるか、
    あるいは、現像ローラーのスリーブを回動させつつ、汲
    上ローラーのスリーブを逆回転させるかによって、上組
    椀像部から。 磁性現像剤を除去することを特徴とする。磁気現像方法
JP56199398A 1981-12-10 1981-12-10 2色記録装置における磁気現像方法 Pending JPS58100143A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60229049A (ja) * 1984-04-27 1985-11-14 Toshiba Corp 像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60229049A (ja) * 1984-04-27 1985-11-14 Toshiba Corp 像形成装置

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