JPH1198322A - 読取装置 - Google Patents

読取装置

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JPH1198322A
JPH1198322A JP9252220A JP25222097A JPH1198322A JP H1198322 A JPH1198322 A JP H1198322A JP 9252220 A JP9252220 A JP 9252220A JP 25222097 A JP25222097 A JP 25222097A JP H1198322 A JPH1198322 A JP H1198322A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行体にかかる負荷のバランスを良好なもの
とし、走行体および密着型イメージセンサの揺らぎを防
止して、間欠読取時の画質を向上させる。 【解決手段】 走行体2の両端部に密着型イメージセン
サ1の長手方向の両端部をコンタクトガラスに押圧する
スプリング20,21を設け、このスプリング20,21によっ
て密着型イメージセンサ1に設けたコロ11を介して密着
型イメージセンサ1をコンタクトガラス10の側に押圧し
た状態で走行体2を往復移動させて原稿の画像情報を読
み取る読取装置であって、軸受15を中心として走行体2
における左右のモーメントの和が等しくなるように、コ
ンタクトガラス10からコロ11にかかる摩擦力を制御する
ために、スプリング20とスプリング21のばね定数を変え
ることにより密着型イメージセンサ1を介してコロ11に
かかる押圧力を変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、密着型イメージセ
ンサを用いて原稿画像情報を読み取る読取装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は密着型イメージセンサを往復移動
させて原稿画像情報を読み取る読取装置の一例を示す斜
視図であり、1は密着型イメージセンサ、2は密着型イ
メージセンサ1を支持する走行体、3は走行体2をガイ
ドするリードシャフト、4は駆動モータ、5は同軸プー
リ、6はプーリ、7は駆動モータ4と同軸プーリ5との
間に架設されたタイミングベルト、8は同軸プーリ5と
プーリ6との間に架設されたワイヤ、9は、装置本体に
設けられ、走行体2がホームポジションに存在している
ことを検知するホームポジションセンサ、10はコンタク
トガラスを示す。
【0003】リードシャフト3はその長手方向が密着型
イメージセンサ1の長手方向に対して直角になるように
配置されており、密着型イメージセンサ1を装着した走
行体2は、リードシャフト3に沿って往復移動可能に設
置される。ワイヤ8は、リードシャフト3に略平行に架
設されており、このワイヤ8の一部が走行体2に係合し
ている。
【0004】駆動モータ4の回転はタイミングベルト
7,同軸プーリ5を介してワイヤ8に伝達されてワイヤ
8が回転する。このワイヤ8に連動して走行体2が移動
することにより、密着型イメージセンサ1がコンタクト
ガラス10の下側において駆動モータ4の正逆回転により
往復移動するようになる。
【0005】図4は装置本体内における走行体および密
着型イメージセンサの支持構造を示す正面図、図5は走
行体における密着型イメージセンサの取付構造を示す斜
視図、図6は装置本体内における走行体および密着型イ
メージセンサの支持構造を示す平面図であり、11はスペ
ーサであるコロを示し、このコロ11は、密着型イメージ
センサ1の長手方向両側面の上部両側に設けられてい
る。12は密着型イメージセンサ1の長手方向両側面の中
央部から長手方向に沿って延出する延出部、13は走行体
2の底面に立設された突起、14は突起13に嵌挿されるス
プリング、15はリードシャフト3が嵌挿する孔部を有す
る軸受、16は、装置本体に設けられ、走行体3を支持す
るレール、17は、走行体3に設けられ、レール16上をス
ライドするスライダ、18は一方の延出部12に形成された
孔、19は他方の延出部12に形成された長孔を示す。
【0006】突起13,13に対して、スプリング14,14を
嵌挿しさらに孔18,長孔19を嵌挿させることで、密着型
イメージセンサ1が走行体2に装着される。さらに走行
体2を装置本体に装着すると、密着型イメージセンサ1
は、スプリング14の付勢によってコロ11,11がコンタク
トガラス10の下面に当接した状態で維持される。このと
き密着型イメージセンサ1とコンタクトガラス10との間
にはコロ11,11によって一定のスペースが保たれる。そ
して、走行体2が移動するとコロ11,11が回転すること
により密着型イメージセンサ1も走行体2とともに移動
する。
【0007】また、従来、この種の技術としては同一出
願人による特願平5−331750号明細書に記載された読取
装置があり、そこには、密着型イメージセンサにコロを
設け、このコロをコンタクトガラスの下面と接触させ、
さらに密着型イメージセンサを上下動のみ可能に支持す
る走行体に、密着型イメージセンサをコンタクトガラス
に押圧する圧縮スプリングを設けることにより、原稿画
像読取時における走行体の移動中、コロによって密着型
イメージセンサとコンタクトガラスとの間隔が一定に保
たれるようにした読取装置が記載されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】コンタクトガラス上に
載置した原稿に対してスキャナを移動させることによっ
て画像を読み取るブック型の読取装置において、スキャ
ナの部分に密着型イメージセンサを用いる場合、密着型
イメージセンサは焦点距離を安定させる必要があるた
め、密着型イメージセンサの支持構造が問題となってく
る。そこで、図4に示すように走行体2から密着型イメ
ージセンサ1をコンタクトガラス10側に押圧することに
より、多少コンタクトガラス10が捻じれても密着型イメ
ージセンサ1の焦点距離が追従するようになる。
【0009】ところで、リードシャフト3と軸受15の間
には、リードシャフト3の外径と軸受15の内径の公差ば
らつきやリードシャフト3の真直度等の部品精度により
摩擦が起こることによって、がたが生ずるおそれがあ
り、がたが発生すると走行体2はリードシャフト3を中
心に振動するようになる。ここで、走行体2を駆動する
際に走行体2には、ワイヤ8からの駆動力Pとレール16
からの摩擦力Qと密着型イメージセンサ1にかかる負荷
から受ける反力R,Sとリードシャフト3からの摩擦力
T等の力がかかる。走行体2にかかっているこれらの力
のバランスが良くない場合には、走行体2がリードシャ
フト3に対して振動することになる。
【0010】また、読取装置においては間欠読取機能が
必要である。間欠読取を行う際には走行体2の動作の動
作停止および動作開始時においても読み取りを行わなけ
ればならず、前述した各力のバランスが良くない場合に
は、図6における矢印Aに示したように走行体2に揺ら
ぎが生じ、主走査方向の左右にて移動速度に位相差が生
じることによって、間欠読取時における読み取り画像の
画質に悪影響を及ぼすおそれがある。
【0011】本発明は、このような問題点を解決し、走
行体にかかる負荷のバランスを良好なものとし、走行体
および密着イメージセンサの揺らぎを防止して、間欠読
取時の画質を向上させた読取装置を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、原稿が上面に載置されるコンタクトガラス
の下側に配置される密着型イメージセンサと、この密着
型イメージセンサを上下動可能に支持する走行体と、前
記密着型イメージセンサに設けられ、かつ前記コンタク
トガラスに当接して、前記コンタクトガラスと前記密着
型イメージセンサとの間隔を一定に保持するスペーサ
と、前記密着型イメージセンサと前記走行体との間に設
けられ、前記スペーサを介して前記密着型イメージセン
サの長手方向の両端部を前記コンタクトガラス側に押圧
する押圧手段とを備え、この押圧手段によって前記密着
型イメージセンサを前記コンタクトガラスの側に押圧し
た状態で前記走行体を往復移動させて原稿の画像情報を
読み取る読取装置において、前記押圧手段の前記密着型
イメージセンサに対する一方の端部における押圧力と他
方の端部の押圧力が異なるように設定したことを特徴と
する。このような構成により、走行体にかかるモーメン
トの和が小さくなるように、押圧手段の押圧力を設定す
ることによってコンタクトガラスから受ける摩擦力を調
整することにより、走行体の動作開始時あるいは動作停
止時における走行体のバランスを良好な状態に保つこと
ができる。
【0013】また本発明は、前記密着型イメージセンサ
の両端部においてばね定数が異なるスプリングを前記押
圧手段としてそれぞれ設けたことを特徴とする。このよ
うな構成により、スプリングのばね定数を設定すること
で押圧力を調整することができる。
【0014】また本発明は、前記押圧手段の前記密着型
イメージセンサに対する押圧力を調整する調整手段を設
けたことを特徴とする。このような構成により、調整手
段の操作によって押圧手段の押圧力を調整することがで
きる。
【0015】また本発明は、前記押圧手段をスプリング
とし、さらに前記調整手段を、前記走行体に設けられ、
前記スプリングを嵌挿させる突起と、この突起上を移動
しかつ任意の位置で位置決めされる調整スペーサとから
構成したことを特徴とする。このような構成により、調
整スペーサを移動させてスプリングの縮み量を制御する
ことにより、押圧手段の押圧力を調整することができ
る。
【0016】また本発明は、前記突起にねじ山を形成
し、前記調整スペーサにねじ孔を形成し、前記ねじ山に
前記ねじ孔を螺合させることによって、前記突起に前記
調整スペーサを取り付け、前記調整スペーサを回転させ
て前記突起上における位置を変えることで前記密着型イ
メージセンサに対する押圧力を調整することを特徴とす
る。このような構成により、調整スペーサを回転させて
突起上における位置を変えることによって、スプリング
の縮み量を制御することにより、押圧手段の押圧力を調
整することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。なお、図3〜図6
に示した部材と同一の部材には同一の符号を付すことで
詳細な説明は省略した。
【0018】図1は本発明の第1実施形態の読取装置の
要部を示す正面図であり、20,21はスプリングを示す。
すなわち、第1実施形態は図4に示す従来の技術におけ
るスプリング14,14の代わりに、互いにばね定数が異な
るスプリング20とスプリング21を設けたものである。
【0019】ところで、軸受15を中心として走行体2に
おける左右のバランスを考えた場合、図6におけるワイ
ヤ8からの駆動力Pとレール16からの摩擦力Qと密着型
イメージセンサ1にかかる負荷から受ける反力R,Sと
のバランスが問題となる。しかし、ワイヤ8からの駆動
力やレール16からの摩擦力を制御することは難しいた
め、動作開始時における走行体2の左右の力の釣り合い
をとるには密着型イメージセンサ1にかかる負荷から受
ける反力R,Sを制御することが考えられる。
【0020】また、反力R,Sは、コロ11がコンタクト
ガラス10から受ける摩擦力、すなわちスプリング20,21
からの押圧力にコロ11の摩擦係数を乗算した値に非常に
近くなる。そこで第1実施形態では、軸受15を中心とし
て走行体2における左右のモーメントの和が等しくなる
ようなコンタクトガラス10からの摩擦力が得られるよう
に、スプリング20とスプリング21のばね定数が設定され
ている。
【0021】このように第1実施形態を構成したことに
より、移動時における走行体のバランスが良好なものと
なるため、読み取り画質が向上する。
【0022】図2は本発明の第2実施形態の読取装置に
おける走行体に対する密着イメージセンサの取付構造を
示す斜視図であり、22は突起13の根本の部分に形成され
たねじ山、23はねじ山22に螺合するねじ孔を有する調整
スペーサを示す。
【0023】そして、ねじ山22を有する突起13に調整ス
ペーサ21を挿入し、ねじ山22に螺合させてから、突起1
3,13に対してスプリング20,21を嵌挿して調整スペー
サ23,23上に置き、孔18,長孔19を嵌挿させることで、
密着型イメージセンサ1を走行体2に装着し、コンタク
トガラス10を装着する。このとき、スプリング20,21が
縮むことによる押圧力によってコロ11がコンタクトガラ
ス10に当接する。
【0024】その際、調整スペーサ23を回転させて突起
13上における位置を変更することにより、スプリング14
の縮む量が変化するため、コロ11にかかる押圧力を制御
することができる。そこで、軸受15を中心として走行体
2における左右のモーメントの和が等しくなるようなコ
ンタクトガラス10からの摩擦力が得られるように、調整
スペーサ23の位置を調整する。
【0025】このように第2実施形態を構成したことに
より、調整スペーサ23を回転させて突起13上における位
置を変更するという簡単な操作により、コロ11にかかる
押圧力を制御することができる。
【0026】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
走行体の両端にかかる押圧力を変更させることにより、
移動時における走行体のバランスが良好なものに調整で
きるため、読み取り画質を向上させることができる。
【0027】また、押圧手段をスプリングとすることに
より、密着イメージセンサと走行体との間に設置される
スプリングのばね定数を変更することにより、容易に押
圧力を調整することができる。
【0028】また、スプリングの位置を変更させる調整
スペーサを設けたことにより、走行体の両端部に同じス
プリングを設けても、調整スペーサを移動させることに
より押圧力を調整することができる。
【0029】また、調整スペーサを回転させるという簡
単な操作により押圧力を調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の読取装置の要部を示す
正面図である。
【図2】本発明の第2実施形態の読取装置の走行体にお
ける密着イメージセンサの取付構造を示す斜視図であ
る。
【図3】密着型イメージセンサを往復移動させて原稿画
像情報を読み取る読取装置の一例を示す斜視図である。
【図4】装置本体内における走行体および密着型イメー
ジセンサの支持構造を示す正面図である。
【図5】走行体における密着型イメージセンサの取付構
造を示す斜視図である。
【図6】装置本体内における走行体および密着型イメー
ジセンサの支持構造を示す平面図である。
【符号の説明】
1…密着型イメージセンサ、 2…走行体、 3…リー
ドシャフト、 4…駆動モータ、 8…ワイヤ、 10…
コンタクトガラス、 11…コロ、 12…延出部、13…突
起、 14,20,21…スプリング、 15…軸受、 16…レ
ール、 17…スライダ、 18…孔、 19…長孔、 22…
ねじ山、 23…調整スペーサ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿が上面に載置されるコンタクトガラ
    スの下側に配置される密着型イメージセンサと、この密
    着型イメージセンサを上下動可能に支持する走行体と、
    前記密着型イメージセンサに設けられ、かつ前記コンタ
    クトガラスに当接して、前記コンタクトガラスと前記密
    着型イメージセンサとの間隔を一定に保持するスペーサ
    と、前記密着型イメージセンサと前記走行体との間に設
    けられ、前記スペーサを介して前記密着型イメージセン
    サの長手方向の両端部を前記コンタクトガラス側に押圧
    する押圧手段とを備え、この押圧手段によって前記密着
    型イメージセンサを前記コンタクトガラスの側に押圧し
    た状態で前記走行体を往復移動させて原稿の画像情報を
    読み取る読取装置において、前記押圧手段の前記密着型
    イメージセンサに対する一方の端部における押圧力と他
    方の端部の押圧力が異なるように設定したことを特徴と
    する読取装置。
  2. 【請求項2】 前記密着型イメージセンサの両端部にお
    いてばね定数が異なるスプリングを前記押圧手段として
    それぞれ設けたことを特徴とする請求項1記載の読取装
    置。
  3. 【請求項3】 前記押圧手段の前記密着型イメージセン
    サに対する押圧力を調整する調整手段を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の読取装置。
  4. 【請求項4】 前記押圧手段をスプリングとし、さらに
    前記調整手段を、前記走行体に設けられ、前記スプリン
    グを嵌挿させる突起と、この突起上を移動しかつ任意の
    位置で位置決めされる調整スペーサとから構成したこと
    を特徴とする請求項3記載の読取装置。
  5. 【請求項5】 前記突起にねじ山を形成し、前記調整ス
    ペーサにねじ孔を形成し、前記ねじ山に前記ねじ孔を螺
    合させることによって、前記突起に前記調整スペーサを
    取り付け、前記調整スペーサを回転させて前記突起上に
    おける位置を変えることで前記密着型イメージセンサに
    対する押圧力を調整することを特徴とする請求項4記載
    の読取装置。
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