JPH1198086A - 光無線通信システムおよび光無線中継装置 - Google Patents

光無線通信システムおよび光無線中継装置

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JPH1198086A
JPH1198086A JP9257147A JP25714797A JPH1198086A JP H1198086 A JPH1198086 A JP H1198086A JP 9257147 A JP9257147 A JP 9257147A JP 25714797 A JP25714797 A JP 25714797A JP H1198086 A JPH1198086 A JP H1198086A
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JP
Japan
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data
identifier
unit
optical wireless
optical radio
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JP9257147A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Kimura
則之 木村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光無線を利用して装置間の通信を行う光無線
通信システムにおいて、光無線データの混信を防止す
る。 【解決手段】 親機1の選択指定手段1aでは、オペレ
ータの操作などによって、通信相手の子機の選択指定が
なされる。識別子送信手段1bは、この選択指定された
子機の識別子を光無線データとして送信する。光無線中
継装置2の識別子記憶手段2aは、親機1から送信され
た識別子を記憶する。一方、子機3では、そのデータ送
信手段3aが、親機1に送るデータに自身の識別子を含
めて光無線データとして送信する。光無線中継装置2の
中継手段2bは、子機3側から送られた光無線データの
うち、識別子記憶手段2aに記憶されている識別子と同
じ識別子を含む光無線データのみを親機1側に中継す
る。子機3側からの光無線データをデータ受信手段1c
により受信した親機1は、そのデータ処理手段1dが、
先に送信した識別子と同じ識別子を含む光無線データの
みを処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光無線を利用して装
置間の通信を行う光無線通信システムおよび光無線中継
装置に関し、特に親機と子機の中継を行う光無線通信シ
ステムおよび光無線中継装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器間のデータの送受信に
は、ケーブルを介する以外に、赤外線などの光無線を利
用することが多くなっている。これらは、テレビ、音響
システムなどのリモートコントロールに多く利用されて
いる。また、最近では、ビデオカメラの受信映像を赤外
線データに変換して、録画装置側に送信することも行わ
れている。
【0003】ところが、このような光通信は、送信装置
と受信装置との間に障害物があると、光が遮られて通信
が困難になるという欠点があった。また、その通信可能
な距離も限られていた。そこで、特開平3−13519
7号公報、特開平3−172092号公報のように、送
信装置と受信装置との間に中継装置を設けるようにした
発明がある。これにより、距離が離れていたり、障害物
があっても、確実にデータの送受信が行える。
【0004】しかし、プリンタとパーソナルコンピュー
タとの関係のように、1つの受信装置に対して多数の送
信装置が備えられた環境では、各送信装置から同時に光
無線データが送信されることがあり、この場合、データ
が混信する恐れがあった。
【0005】また、特開平6−188837号公報のよ
うに、送信装置側で受信装置を示すID(識別子)をデ
ータに含めて送信し、受信装置側でこのIDを読み取っ
て、自分宛てのデータであることを確認してからデータ
を処理するようにしたものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平6−1
88837号公報では、中継装置側でIDの判断を行っ
ていないので、中継装置においてデータの混信などが生
じる恐れがあった。
【0007】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、光無線データの混信を防止し、効率よく正確
に伝達することのできる光無線通信システムおよび光無
線中継装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、光無線を利用して装置間の通信を行う光
無線通信システムにおいて、通信相手の子機を選択指定
する選択指定手段と、前記選択指定された子機の識別子
を前記光無線データとして送信する識別子送信手段と、
前記子機側からの光無線データを受信するデータ受信手
段と、前記受信した光無線データのうち、前記送信した
識別子と同じ識別子を含む光無線データのみを処理する
データ処理手段と、を有する親機と、前記親機から送信
された識別子を記憶する識別子記憶手段と、前記子機側
からの光無線データを受け取り、前記記憶された識別子
と同じ識別子を含む光無線データのみを前記親機側に中
継する中継手段と、を有する光無線中継装置と、前記親
機に送るデータに自身の識別子を含めて光無線データと
して送信するデータ送信手段、を有する子機と、を有す
ることを特徴とする光無線通信システムが提供される。
【0009】このような光無線通信システムでは、ま
ず、親機の選択指定手段で選択指定された子機の識別子
を、識別子送信手段が光無線データとして送信する。こ
の光無線データを受けた光無線中継装置は、その識別子
記憶手段が、親機から送信された識別子を記憶する。
【0010】一方、子機側では、データ送信手段が、親
機に送るデータに自身の識別子を含めて光無線データと
して送信する。光無線中継装置では、その中継手段が、
子機側から送られた光無線データのうち、記憶手段に記
憶されている識別子と同じ識別子を含む光無線データの
みを親機側に中継する。光無線中継装置を介して子機側
からの光無線データをデータ受信手段により受信した親
機は、データ処理手段が、先に送信した識別子と同じ識
別子を含む光無線データのみを処理する。
【0011】これにより、多数の子機を設けた場合で
も、光無線中継装置および親機において、データの混信
が防止される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一形態を図面を参
照して説明する。図1は本形態の光無線通信システムの
概念を示すブロック図である。親機1の選択指定手段1
aでは、オペレータの操作などによって、通信相手の子
機の選択指定がなされる。識別子送信手段1bは、この
選択指定された子機の識別子を光無線データとして送信
する。光無線中継装置2では、識別子記憶手段2aが、
親機1から送信された識別子を記憶する。
【0013】一方、子機3では、そのデータ送信手段3
aが、親機1に送るデータに自身の識別子を含めて光無
線データとして送信する。光無線中継装置2では、その
中継手段2bが、子機3側から送られた光無線データの
うち、識別子記憶手段2aに記憶されている識別子と同
じ識別子を含む光無線データのみを親機1側に中継す
る。
【0014】そして、子機3側からの光無線データをデ
ータ受信手段1cにより受信した親機1は、そのデータ
処理手段1dが、先に送信した識別子と同じ識別子を含
む光無線データのみを処理する。
【0015】次に、本形態の光無線通信システムの具体
的な構成について説明する。図2は本形態の光無線通信
システムの全体の構成例を示す図である。ここで示す光
無線通信システム10は、例えば画像データ送受信シス
テムであり、多数のビデオカメラで撮像した画像データ
を赤外線データに変換して、モニタに送信するシステム
である。ここでは、モニタに接続または内蔵された受信
装置を親機11、各ビデオカメラに接続または内蔵され
た送信装置を子機14,15,16とする。そして、こ
れらの間で赤外線データを中継するための中継装置1
2,13が設けられている。また、中継装置12は中継
装置13よりも親機11に近い位置に、さらに、中継装
置13よりも中継装置12に近い位置に子機14が、中
継装置13に近い位置に子機15,16が設置されてい
るものとする。
【0016】このような光無線通信システム10では、
親機11において、オペレータによる選択スイッチの操
作により、画像データを受け取りたい子機の選択指定が
なされる。この選択指定がなされると、親機11は、選
択指定された子機に対応するIDを含む赤外線データを
中継装置12に送信する。これを受けた中継装置12
は、IDをバッファリングし、さらに赤外線データを中
継装置13にも送る。中継装置13も同様に、送られた
IDをバッファリングする。また、親機11から子機に
対しても制御信号などを送る場合もあるので、中継装置
12および中継装置13は、子機14,15,16に対
しても親機11からの赤外線データを送信する。
【0017】一方、子機14,15,16は、それぞれ
のビデオカメラで撮像された画像データを、自身のID
とともに赤外線データとして常時送信している。ただ
し、子機14は中継装置12に、子機15,16は中継
装置13に向けて送信する。
【0018】ここで、例えば親機11で選択指定した子
機が子機15である場合、中継装置13は、子機15か
ら送られた赤外線データのみを選択して中継装置12に
送る。また、これを受けた中継装置12も子機15の赤
外線データのみを親機11に送る。親機11は、受信し
た赤外線データのIDを読み取り、子機15のIDを含
む赤外線データのみを読み取って、信号処理する。これ
により、モニタ上では、子機15のビデオカメラで撮影
した画像が表示される。
【0019】一方、中継装置13よりも中継装置12に
近い子機14が選択指定されている場合には、子機14
からの赤外線データを中継装置12が受信し、これを親
機11に中継する。親機11は、上述と同様の処理によ
り、子機14からのデータを信号処理する。
【0020】次に、各装置の機能構成について説明す
る。図3は親機11の機能構成を示すブロック図であ
る。選択スイッチ111では、オペレータにより、画像
データを取り込みたい子機の選択指定がなされる。ID
生成部112は、選択指定された子機に対応するIDを
生成する。また、ID生成部112は、生成したIDを
内部のメモリに格納しておく。送信部113は、生成さ
れたIDを赤外線データに変換して中継装置12に送信
する。
【0021】一方、受信部114は、中継装置12から
送られた赤外線データを受信する。デコード部115
は、赤外線データに含まれているIDとID生成部11
2で生成したIDとが一致するかどうかを判断し、一致
すれば、赤外線データをデコードして信号処理部116
に送る。信号処理部116は、デコードされたデータを
信号処理する。
【0022】図4は中継装置12の機能構成を示すブロ
ック図である。受信部121は、親機11からの赤外線
データ、または、子機14から送られる赤外線データ、
さらには中継装置13を介して送られる子機15,16
の赤外線データを受信する。IDバッファ122は、親
機11から送られた赤外線データに含まれているIDを
バッファリングする。判別部123は、子機14,1
5,16側からの赤外線データを受信した場合に、それ
に含まれているIDをIDバッファ122のIDと比較
する。そして、両者が一致した場合のみ、赤外線データ
を送信部124に渡す。
【0023】送信部124は、親機11からの赤外線デ
ータを中継装置13または子機14に送信する一方、判
別部123から渡された子機側の赤外線データを親機1
1に送信する。
【0024】なお、中継装置13の構成も、中継装置1
2とほぼ同じなので説明を省略する。ただし、中継装置
13の場合には、受信部121については、中継装置1
2、子機15,16からの赤外線データを受信する。ま
た、送信部124は、中継装置12または子機15,1
6に対して赤外線データを送信する。
【0025】図5は子機14の機能構成を示すブロック
図である。信号処理部141は、ビデオカメラで撮像し
た画像データをエンコード可能な形に処理し、これをエ
ンコード部142でエンコードする。ID付加部143
は、エンコードされたデータに子機14特有のIDを付
加する。送信部144は、IDの付加されたデータを赤
外線データに変換して中継装置12に送信する。
【0026】なお、子機15,16の構成は、子機14
とほぼ同じなので、ここでは説明を省略する。ただし、
子機15,16の場合には、送信部144は、中継装置
13に赤外線データを送信する。
【0027】このように、本形態では、中継装置12,
13において、親機11から指定された子機の赤外線デ
ータのみをそのIDから判断して親機11に送信するよ
うにしたので、中継装置12,13、および親機11に
おいてデータが混信することが防止される。これによ
り、効率よく正確にデータを伝達することが可能とな
る。
【0028】なお、本形態では、2つの中継装置12,
13を設ける例を示したが、1つのみ、あるいは3つ以
上設けるようにしてもよい。また、本形態では、画像デ
ータ送受信システムの例を示したが、本発明はこれに限
られるものでなく、パーソナルコンピュータのデータ送
信システム、音声信号の送信システムなど他のデータ送
信システムにも適用できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、光無線
中継装置において、子機側から送られた光無線データの
うち、親機から送られた識別子と同じ識別子を含む光無
線データのみを親機側に中継するようにし、さらに、親
機側でも、先に送信した識別子と同じ識別子を含む光無
線データのみを処理するようにしたので、光無線中継装
置および親機においてデータが混信することが防止さ
れ、これにより、効率よく正確にデータを伝達すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態の光無線通信システムの概念を示すブロ
ック図である。
【図2】本形態の光無線通信システムの全体の構成例を
示す図である。
【図3】親機の機能構成を示すブロック図である。
【図4】中継装置の機能構成を示すブロック図である。
【図5】子機の機能構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1……親機、1a……選択指定手段、1b……識別子送
信手段、1c……データ受信手段、1d……データ処理
手段、2……光無線中継装置、2a……識別子記憶手
段、2b……中継手段、3……子機、3a……データ送
信手段、11……親機、12,13……中継装置、1
4,15,16……子機。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光無線を利用して装置間の通信を行う光
    無線通信システムにおいて、 通信相手の子機を選択指定する選択指定手段と、前記選
    択指定された子機の識別子を前記光無線データとして送
    信する識別子送信手段と、前記子機側からの光無線デー
    タを受信するデータ受信手段と、前記受信した光無線デ
    ータのうち、前記送信した識別子と同じ識別子を含む光
    無線データのみを処理するデータ処理手 段と、を有する親機と、前記親機から送信された識別子
    を記憶する識別子記憶手段と、前記子機側からの光無線
    データを受け取り、前記記憶された識別子と同じ識別子
    を含む光無線データのみを前記親機側に中継する中継手
    段と、を有する光無線中継装置と、前記親機に送るデー
    タに自身の識別子を含めて光無線データとして送信する
    データ送信手段、を有する子機と、 を有することを特徴とする光無線通信システム。
  2. 【請求項2】 前記中継装置は複数台設けられており、
    各中継装置は、前記親機側からの光無線データを他の中
    継装置に送信するように構成されていることを特徴とす
    る請求項1記載の光無線通信システム。
  3. 【請求項3】 親機と子機との間の光無線データを中継
    する光無線中継装置において、 親機から送信された識別子を記憶する識別子記憶手段
    と、 子機側からの光無線データを受け取り、前記記憶された
    識別子と同じ識別子を含む光無線データのみを前記親機
    側に中継する中継手段と、 を有することを特徴とする光無線中継装置。
JP9257147A 1997-09-22 1997-09-22 光無線通信システムおよび光無線中継装置 Pending JPH1198086A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6832052B1 (en) 2000-05-16 2004-12-14 Eci Telecom Ltd. Optical transponder
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