JPH119790A - パチンコ機の機構板 - Google Patents
パチンコ機の機構板Info
- Publication number
- JPH119790A JPH119790A JP18435997A JP18435997A JPH119790A JP H119790 A JPH119790 A JP H119790A JP 18435997 A JP18435997 A JP 18435997A JP 18435997 A JP18435997 A JP 18435997A JP H119790 A JPH119790 A JP H119790A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 入賞球集合部の後側壁を極く簡単に取着で
き、さらには入賞球集合部の内面の掃除が簡単かつ容易
に行なえるようにしたパチンコ機の機構板を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 遊技盤2の裏側にその全体を覆うように
配設されると共に、遊技盤2裏面との間に球寄せ空間1
0を形成して該球寄せ空間10の下方部に入賞球集合部
12を設けたパチンコ機の機構板3において、前記入賞
球集合部12の後側壁15を分離形成すると共に、前記
機構板3には入賞球集合部12の左右両端位置に上端を
開放した嵌挿溝18,18を設け、該嵌挿溝18,18
に前記後側壁15の左右両側縁22,22を嵌挿するこ
とにより後側壁15を機構板3に取着し得るようにし
た。
き、さらには入賞球集合部の内面の掃除が簡単かつ容易
に行なえるようにしたパチンコ機の機構板を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 遊技盤2の裏側にその全体を覆うように
配設されると共に、遊技盤2裏面との間に球寄せ空間1
0を形成して該球寄せ空間10の下方部に入賞球集合部
12を設けたパチンコ機の機構板3において、前記入賞
球集合部12の後側壁15を分離形成すると共に、前記
機構板3には入賞球集合部12の左右両端位置に上端を
開放した嵌挿溝18,18を設け、該嵌挿溝18,18
に前記後側壁15の左右両側縁22,22を嵌挿するこ
とにより後側壁15を機構板3に取着し得るようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機構板の下部に入
賞球集合部が設けられたパチンコ機の機構板に関するも
ので、特に入賞球集合部の後側壁を別体に形成し、入賞
球集合部の掃除をしやすくしたパチンコ機の機構板に関
するものである。
賞球集合部が設けられたパチンコ機の機構板に関するも
ので、特に入賞球集合部の後側壁を別体に形成し、入賞
球集合部の掃除をしやすくしたパチンコ機の機構板に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、パチンコ機に装着される遊技盤
の裏側にはその裏面全体を覆う合成樹脂製の機構板が開
閉自在に配設されており、該機構板は遊技盤との間に球
寄せ空間を形成すると共に、その球寄せ空間の下方部に
入賞球を集合させて入賞球処理装置へ送るための入賞球
集合部が一体に設けられている。また入賞球集合部に遊
技盤の裏面に当接する前側壁を有する機構板は後側壁を
一体に成形することが成形上困難であることから、後側
壁を機構板と分離して設けるようにしている。そして、
分離成形した後側壁は機構板に対して複数個所をビス止
めすることにより取着するようにしていた。
の裏側にはその裏面全体を覆う合成樹脂製の機構板が開
閉自在に配設されており、該機構板は遊技盤との間に球
寄せ空間を形成すると共に、その球寄せ空間の下方部に
入賞球を集合させて入賞球処理装置へ送るための入賞球
集合部が一体に設けられている。また入賞球集合部に遊
技盤の裏面に当接する前側壁を有する機構板は後側壁を
一体に成形することが成形上困難であることから、後側
壁を機構板と分離して設けるようにしている。そして、
分離成形した後側壁は機構板に対して複数個所をビス止
めすることにより取着するようにしていた。
【0003】また、前記入賞球集合部の内面は入賞球表
面の手垢,ゴミ等が付着して入賞球の流れを阻害した
り、時として球づまりを起す危険性が有ることから、定
期的に内面を掃除する必要が有った。
面の手垢,ゴミ等が付着して入賞球の流れを阻害した
り、時として球づまりを起す危険性が有ることから、定
期的に内面を掃除する必要が有った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パチン
コ機に取着された機構板の入賞球集合部の内面を掃除す
るには、機構板のロック部材を外したり、多数の電気配
線を外したりして、機構板を開放しなければ掃除ができ
ず大変面倒で手間が掛かった。また後側壁を分離形成し
た機構板は、ロック部材を外したり電気配線を外したり
しなくてすむ反面、複数個所をビス着しているため多く
のビスを逐一取外さなければならず、その作業が大掛り
になり時間と手間を要し、更にはビスを外す際に落して
紛失したり、パチンコ機の中に入り込んで故障の原因に
なったりしていた。また製作コストも高くなるといった
課題があった。
コ機に取着された機構板の入賞球集合部の内面を掃除す
るには、機構板のロック部材を外したり、多数の電気配
線を外したりして、機構板を開放しなければ掃除ができ
ず大変面倒で手間が掛かった。また後側壁を分離形成し
た機構板は、ロック部材を外したり電気配線を外したり
しなくてすむ反面、複数個所をビス着しているため多く
のビスを逐一取外さなければならず、その作業が大掛り
になり時間と手間を要し、更にはビスを外す際に落して
紛失したり、パチンコ機の中に入り込んで故障の原因に
なったりしていた。また製作コストも高くなるといった
課題があった。
【0005】そこで本発明はこのような課題を解決すべ
くなされたもので、入賞球集合部の後側壁を別体に形成
し、なおかつ後側壁が機構板に簡単に取着でき、さらに
は入賞球集合部の内面の掃除が簡単かつ容易に行なえる
ようにしたパチンコ機の機構板を提供することを目的と
している。
くなされたもので、入賞球集合部の後側壁を別体に形成
し、なおかつ後側壁が機構板に簡単に取着でき、さらに
は入賞球集合部の内面の掃除が簡単かつ容易に行なえる
ようにしたパチンコ機の機構板を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、遊技盤の裏側にその全体を覆うように配設
されると共に、遊技盤裏面との間に球寄せ空間を形成し
て該球寄せ空間の下方部に入賞球集合部を設けたパチン
コ機の機構板において、前記入賞球集合部の後側壁を分
離形成すると共に、前記機構板には入賞球集合部の左右
両端位置に上端を開放した嵌挿溝を設け、該嵌挿溝に前
記後側壁の左右両側縁を嵌挿させることにより後側壁を
機構板に取着し得るように構成し、入賞球集合部の後側
壁が簡単に取着され、更に入賞球集合部の内面の掃除も
容易に行い得るようにした。
に本発明は、遊技盤の裏側にその全体を覆うように配設
されると共に、遊技盤裏面との間に球寄せ空間を形成し
て該球寄せ空間の下方部に入賞球集合部を設けたパチン
コ機の機構板において、前記入賞球集合部の後側壁を分
離形成すると共に、前記機構板には入賞球集合部の左右
両端位置に上端を開放した嵌挿溝を設け、該嵌挿溝に前
記後側壁の左右両側縁を嵌挿させることにより後側壁を
機構板に取着し得るように構成し、入賞球集合部の後側
壁が簡単に取着され、更に入賞球集合部の内面の掃除も
容易に行い得るようにした。
【0007】また、前記後側壁に入賞球を入賞球処理装
置に一列で導き出す入賞球通路の側壁を延設し、入賞球
集合部の掃除と同時に入賞球通路の掃除ができるように
するのが好ましい。
置に一列で導き出す入賞球通路の側壁を延設し、入賞球
集合部の掃除と同時に入賞球通路の掃除ができるように
するのが好ましい。
【0008】また、前記後側壁に弾性係合する弾性片を
機構板に設けて後側壁がむやみに上動しないようにする
のが好ましい。
機構板に設けて後側壁がむやみに上動しないようにする
のが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係わるパチンコ機
の機構板の実施の形態を図面と共に説明する。図1はパ
チンコ機の裏面図、図2は遊技盤の裏側にその全体を覆
うように配設される機構板の裏側から見た斜視図であ
る。図1において1はパチンコ機の前面枠、2は前面枠
1の裏面に着脱自在に取り付けられる遊技盤、3は遊技
盤2の裏面に開閉可能に装着される機構板である。この
機構板3の裏面上部には球タンク4が固着されており、
該球タンク4の下方にはタンクレール5が設けられてい
る。また、タンクレール5の下流端は屈曲レール6を介
してパチンコ球払出装置7に接続されており、該パチン
コ球払出装置7の下方には払い出されたパチンコ球をパ
チンコ機前面の打球供給皿(図示せず)に導く排出樋8
が設けられている。
の機構板の実施の形態を図面と共に説明する。図1はパ
チンコ機の裏面図、図2は遊技盤の裏側にその全体を覆
うように配設される機構板の裏側から見た斜視図であ
る。図1において1はパチンコ機の前面枠、2は前面枠
1の裏面に着脱自在に取り付けられる遊技盤、3は遊技
盤2の裏面に開閉可能に装着される機構板である。この
機構板3の裏面上部には球タンク4が固着されており、
該球タンク4の下方にはタンクレール5が設けられてい
る。また、タンクレール5の下流端は屈曲レール6を介
してパチンコ球払出装置7に接続されており、該パチン
コ球払出装置7の下方には払い出されたパチンコ球をパ
チンコ機前面の打球供給皿(図示せず)に導く排出樋8
が設けられている。
【0010】前記機構板3は合成樹脂材で形成され、そ
の中央に大きく開口窓9が開設され、前面には遊技盤2
の裏面から一定間隔を保持させて入賞球を寄せる球寄せ
空間10が形成されている。
の中央に大きく開口窓9が開設され、前面には遊技盤2
の裏面から一定間隔を保持させて入賞球を寄せる球寄せ
空間10が形成されている。
【0011】また機構板3の前記球寄せ空間10の下方
部には開口窓9の下端縁に沿って入賞球を集合させ、入
賞球処理装置11へ送るための上面が開口した入賞球集
合部12が設けられている。そして、その出口と連通状
に入賞球を一列で導き出す入賞球通路13が形成されて
いる。この入賞球集合部12は図5に示すように遊技盤
2の裏面に当接する鉛直な前側壁14と、機構板3と分
離して形成された後側壁15と入賞球通路13に向って
傾斜する底壁16とにより囲われて形成されている。
部には開口窓9の下端縁に沿って入賞球を集合させ、入
賞球処理装置11へ送るための上面が開口した入賞球集
合部12が設けられている。そして、その出口と連通状
に入賞球を一列で導き出す入賞球通路13が形成されて
いる。この入賞球集合部12は図5に示すように遊技盤
2の裏面に当接する鉛直な前側壁14と、機構板3と分
離して形成された後側壁15と入賞球通路13に向って
傾斜する底壁16とにより囲われて形成されている。
【0012】しかして、前記入賞球集合部12の左右両
側でかつ後部寄りで垂直方向にガイド突条17を突設し
て、上端を開放した嵌挿溝18を形成させる。また入賞
球集合部12の下傾端には入賞球を整列させる球均し部
19が設けられ、底壁16の後側下部に前記後側壁15
下端を受け止める受止段部20と差し込み部21を設け
ている。
側でかつ後部寄りで垂直方向にガイド突条17を突設し
て、上端を開放した嵌挿溝18を形成させる。また入賞
球集合部12の下傾端には入賞球を整列させる球均し部
19が設けられ、底壁16の後側下部に前記後側壁15
下端を受け止める受止段部20と差し込み部21を設け
ている。
【0013】一方、前記後側壁15は図3に示すように
横長状に形成され、前記入賞球通路13の側壁部が一体
に延設されている。そして機構板3と同様の合成樹脂材
の板からなり、その平坦面をなす左右両側縁22,22
を前記嵌挿溝18への嵌挿部としている。後側壁15の
上下両端にそれぞれ後方へ屈曲させた補強リブ23,2
3を形成している。さらに下辺に前記差し込み部21に
差し込む突片24を設け、下辺のほぼ中央に前記入賞球
処理装置11に連通する通路部材25を設けている。
横長状に形成され、前記入賞球通路13の側壁部が一体
に延設されている。そして機構板3と同様の合成樹脂材
の板からなり、その平坦面をなす左右両側縁22,22
を前記嵌挿溝18への嵌挿部としている。後側壁15の
上下両端にそれぞれ後方へ屈曲させた補強リブ23,2
3を形成している。さらに下辺に前記差し込み部21に
差し込む突片24を設け、下辺のほぼ中央に前記入賞球
処理装置11に連通する通路部材25を設けている。
【0014】このように形成した後側壁15を機構板3
の後側で図4に示すように入賞球集合部12の上方から
落とし込むようにして左右両側縁22,22を嵌挿溝1
8,18に嵌挿させ、図5に示すように突片24を差し
込み部21に差し込んで後側壁15の下端を受止段部2
0で受け止めるようにして前後左右下方向に位置決めさ
れた状態で取り付けられる。そして同時に入賞球通路1
3の後側を覆うと共に通路部材25により入賞球通路1
3と入賞球処理装置11と連通するようにしている。こ
のように後側壁15を上方から嵌挿溝18,18に嵌挿
するだけで簡単に機構板3に取り付けることができ、し
かもその着脱作業をきわめて容易にできるという優れた
効果を発揮する。なお、この実施の形態では、機構板3
と後側壁15にそれぞれ小孔26,27を設けて後側か
らねじにより後側壁15を固定することが可能である。
の後側で図4に示すように入賞球集合部12の上方から
落とし込むようにして左右両側縁22,22を嵌挿溝1
8,18に嵌挿させ、図5に示すように突片24を差し
込み部21に差し込んで後側壁15の下端を受止段部2
0で受け止めるようにして前後左右下方向に位置決めさ
れた状態で取り付けられる。そして同時に入賞球通路1
3の後側を覆うと共に通路部材25により入賞球通路1
3と入賞球処理装置11と連通するようにしている。こ
のように後側壁15を上方から嵌挿溝18,18に嵌挿
するだけで簡単に機構板3に取り付けることができ、し
かもその着脱作業をきわめて容易にできるという優れた
効果を発揮する。なお、この実施の形態では、機構板3
と後側壁15にそれぞれ小孔26,27を設けて後側か
らねじにより後側壁15を固定することが可能である。
【0015】また図6に示すように機構板3のガイド突
条17の上端に弾性片28を設けて、後側壁15が受止
段部20で受け止められた状態で弾性片28の爪部28
aが後側壁15の上端に弾性係合するようにすれば後側
壁15を前後左右上下方向に位置決めされた状態とする
ことができる。また弾性片をその弾性に抗して後側壁1
5との係合を解除して、後側壁15を上方に引抜けば簡
単に取り外すことができる。
条17の上端に弾性片28を設けて、後側壁15が受止
段部20で受け止められた状態で弾性片28の爪部28
aが後側壁15の上端に弾性係合するようにすれば後側
壁15を前後左右上下方向に位置決めされた状態とする
ことができる。また弾性片をその弾性に抗して後側壁1
5との係合を解除して、後側壁15を上方に引抜けば簡
単に取り外すことができる。
【0016】以上のように構成した機構板3の入賞球集
合部12の内面を掃除するには、機構板3をパチンコ機
に装着した状態で機構板3のロック部材や配線を外した
り、多数のビスを外すことなく図5鎖線で示すように入
賞球集合部12の後側壁15を上方にスライドさせるだ
けで、簡単かつ容易に入賞球集合部12の内面の掃除を
することができ作業の効率化と時間の短縮が計られる。
また入賞球通路13の側壁を一体に設けることにより入
賞球通路13の掃除も同時に行なうことが出来る。
合部12の内面を掃除するには、機構板3をパチンコ機
に装着した状態で機構板3のロック部材や配線を外した
り、多数のビスを外すことなく図5鎖線で示すように入
賞球集合部12の後側壁15を上方にスライドさせるだ
けで、簡単かつ容易に入賞球集合部12の内面の掃除を
することができ作業の効率化と時間の短縮が計られる。
また入賞球通路13の側壁を一体に設けることにより入
賞球通路13の掃除も同時に行なうことが出来る。
【0016】
【発明の効果】以上に述べたように本発明に係わるパチ
ンコ機の機構板は、入賞球集合部の左右両端に設けた嵌
挿溝に後側壁の左右両側縁を上方から落とし込み式に嵌
挿させることにより後側壁を機構板に取着するようにし
たから極めて簡単にしかも確実に取り付けることがで
き、さらに機構板をパチンコ機に取着したままで後側壁
を上方へスライドさせるだけで簡単に入賞球集合部の掃
除をすることができる。
ンコ機の機構板は、入賞球集合部の左右両端に設けた嵌
挿溝に後側壁の左右両側縁を上方から落とし込み式に嵌
挿させることにより後側壁を機構板に取着するようにし
たから極めて簡単にしかも確実に取り付けることがで
き、さらに機構板をパチンコ機に取着したままで後側壁
を上方へスライドさせるだけで簡単に入賞球集合部の掃
除をすることができる。
【図1】パチンコ機の裏面図。
【図2】機構板の裏面斜視図。
【図3】後側壁を取り外した状態の機構板の要部斜視
図。
図。
【図4】入賞球集合部の平面断面図。
【図5】入賞球集合部の側面断面図。
【図6】入賞球集合部の要部の拡大斜視図。
2 遊技盤 3 機構板 10 球寄せ空間 12 入賞球集合部 15 後側壁 18,18 嵌挿溝
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技盤の裏側にその全体を覆うように配
設されると共に、遊技盤裏面との間に球寄せ空間を形成
して該球寄せ空間の下方部に入賞球集合部を設けたパチ
ンコ機の機構板において、前記入賞球集合部の後側壁を
分離形成すると共に、前記機構板には入賞球集合部の左
右両端位置に上端を開放した嵌挿溝を設け、該嵌挿溝に
前記後側壁の左右両側縁を嵌挿させることにより後側壁
を機構板に取着し得るように構成したことを特徴とする
パチンコ機の機構板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18435997A JPH119790A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | パチンコ機の機構板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18435997A JPH119790A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | パチンコ機の機構板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH119790A true JPH119790A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=16151868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18435997A Pending JPH119790A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | パチンコ機の機構板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH119790A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007151744A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2007151745A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機の製造方法 |
JP2007181598A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2012024616A (ja) * | 2011-11-07 | 2012-02-09 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2012096090A (ja) * | 2012-02-20 | 2012-05-24 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2013039413A (ja) * | 2012-10-24 | 2013-02-28 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2014221254A (ja) * | 2014-06-10 | 2014-11-27 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2016083520A (ja) * | 2016-02-02 | 2016-05-19 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1997
- 1997-06-24 JP JP18435997A patent/JPH119790A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007151744A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2007151745A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機の製造方法 |
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JP2012096090A (ja) * | 2012-02-20 | 2012-05-24 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2013039413A (ja) * | 2012-10-24 | 2013-02-28 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2014221254A (ja) * | 2014-06-10 | 2014-11-27 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2016083520A (ja) * | 2016-02-02 | 2016-05-19 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040602 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080319 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080401 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080805 |