JPH1196694A - 再生装置におけるエラー解析装置 - Google Patents

再生装置におけるエラー解析装置

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JPH1196694A
JPH1196694A JP25651497A JP25651497A JPH1196694A JP H1196694 A JPH1196694 A JP H1196694A JP 25651497 A JP25651497 A JP 25651497A JP 25651497 A JP25651497 A JP 25651497A JP H1196694 A JPH1196694 A JP H1196694A
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JP
Japan
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error
circuit
reproducing
memory element
memory
Prior art date
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Application number
JP25651497A
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English (en)
Inventor
Hironori Akasaka
宏則 赤坂
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1196694A publication Critical patent/JPH1196694A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1816Testing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Digital Magnetic Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パケットの磁気テープ上の絶対位置と回転ヘ
ッドの磁気テープ上での位置関係が、何らかの理由によ
り不明である場合は、パケットデータにエラーが生じた
場合、その原因を判別することができない。 【解決手段】 エラー判定回路18は、シンクブロック
単位でエラーの有無を判定し、エラーが有るときには所
定論理値のエラーフラグをメモリ回路20へ出力する。
クロック再生回路19は、シンクブロック単位のクロッ
クを再生してメモリ回路20に供給する。メモリ回路2
0はこのクロックに同期してエラー判定回路18からの
エラーフラグをメモリ素子に書き込む。演算回路21は
メモリ回路20内のメモリ素子から読み出された上記の
エラーフラグの読み出しパターン(書き込みパターン)
を演算により解析し、エラーフラグの発生原因を解析
し、その解析結果を表示部22に逐次表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は再生装置におけるエ
ラー解析装置に係り、特にビットストリーム形式のディ
ジタル信号が所定のデータブロック単位で記録された磁
気記録媒体からディジタル信号を再生した際の再生信号
のエラーを解析する再生装置におけるエラー解析装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ディジタル信号を回転ヘッド
を用いて磁気テープに記録し、再生する回転ヘッド型の
ディジタル信号記録再生装置においては、長時間の使用
などにより、回転ヘッドのギャップに塵埃、磁性粉その
他が詰る、いわゆる目詰りが生じたり、磁気テープに傷
が生じたりする。このような場合においては、記録デー
タを正常に再生できないので、従来は再生データと記録
データを比較して両者が異なるときには記録データを再
度記録する、いわゆるリード・アフター・ライトするこ
とで正常な記録を行う装置が知られている(例えば、特
開平8−161838号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
リード・アフター・ライトで再度記録データを記録して
も、磁気テープに目詰りが生じたためにリード・アフタ
ー・ライトしたのか、磁気テープに傷が生じたためにリ
ード・アフター・ライトしたのかの切り分けができず、
その後の十分なエラー対策を期待できない。また、特に
ビットストリーム形式のディジタル信号をデータブロッ
ク単位で、すなわちパケット化して磁気テープに回転ヘ
ッドを用いて記録し、再生する磁気記録再生装置におい
て、パケットの磁気テープ上の絶対位置と回転ヘッドの
磁気テープ上での位置関係が、何らかの理由により不明
である場合は、パケットデータにエラーが生じた場合、
その原因を判別することができない。
【0004】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
エラー原因を解析し得る再生装置におけるエラー解析装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、ディジタル信号がデータブロック単位で記録され、
かつ、このデータブロックが複数配置記録されているト
ラックが順次に形成されている磁気記録媒体から、ディ
ジタル信号を磁気ヘッドにより再生する再生装置におい
て、磁気ヘッドの再生ディジタル信号からデータブロッ
ク単位でクロックを再生するクロック再生手段と、磁気
ヘッドの再生ディジタル信号からデータブロック単位で
エラー発生の有無を判定し、エラー発生時はエラーフラ
グを出力するエラー判定手段と、クロック再生手段から
のクロックに同期して、エラー判定手段の出力信号をメ
モリ素子に書き込むメモリ回路と、メモリ素子の記憶エ
ラーフラグのパターンに基づいてエラー発生原因を解析
する演算手段とを有する構成としたものである。
【0006】この発明では、メモリ回路内のメモリ素子
に書き込まれているエラーフラグを演算手段により演算
して、メモリ素子上のエラーフラグパターンを解析する
ことにより、エラーフラグの発生状況を判断する。
【0007】ここで、本発明における演算手段は、エラ
ーフラグが少なくとも1トラックに配置記録されている
データブロックの数だけ連続的にメモリ素子に書き込ま
れていることを判別したときは、磁気ヘッドの目詰りが
エラー発生原因であると判断し、エラーフラグが1トラ
ックに配置記録されているデータブロックの数に等しい
か近似した間隔で間欠的にメモリ素子に書き込まれてい
ることを判別したときは、磁気記録媒体上の傷がエラー
発生原因であると判断する。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。図1は本発明になる再生装置に
おけるエラー解析装置の一実施の形態のブロック図を示
す。同図において、時計方向に図示しないモータによ
り、例えば30rps又は29.97rpsで回転する
円筒状の回転体である回転ドラム10の外周側面には、
回転ドラム10の180°より若干大なる角度範囲にわ
たって、磁気テープ11が斜めにガイドポール12、1
3及び回転ドラムの下方(紙面に垂直方向)に設けられ
た、回転ドラム10と近接離間対向配置された固定ドラ
ム(図示せず)に形成されたテープガイドにより案内さ
れて巻回されている。磁気テープ11は、この巻回状態
を維持しつつ記録時は、所定方向へ一定速度で走行され
る。
【0009】また、回転ドラム10の回転面には、互い
にアジマス角度の異なる回転ヘッドH1及びH2が18
0°隣接して(すなわち、相対向して)取り付けられて
いる。ここで、磁気テープ11には、長手方向がテープ
長手方向に対して傾斜しているディジタル信号記録トラ
ックが順次に形成されている。このディジタル信号記録
トラックのそれぞれには、データブロックに相当するシ
ンクブロックと呼ばれる一定量のデータエリアを回転ヘ
ッドの走査に従って複数個配置することにより構成され
る。
【0010】図6はこのシンクブロックの一例のフォー
マットを示す。同図に示すように、シンクブロックはそ
のシンクブロック再生のための2バイトの同期信号(S
ync)の領域61と、3バイトのアドレス情報(I
D)の領域62と、様々な情報を格納する3バイトのヘ
ッダ格納領域63と、96バイトの実質的なデータ格納
エリア64と、このシンクブロックの情報の誤り訂正の
ための8バイトのパリティの領域65とが時系列的に合
成された全部で112バイトの構成である。そして、磁
気テープ11上のディジタル信号記録トラックは1秒間
当り60本記録形成され、各記録トラックには、356
シンクブロックのディジタル情報信号がヘッダその他の
情報や誤り訂正符号と共に記録される。
【0011】上記の記録済みの磁気テープ11から回転
ヘッドH1、H2により交互に再生されたディジタル信
号は、図示しないロータリートランスを介して再生アン
プ14、15に供給されて増幅された後、合成回路16
により時系列的に合成される。この合成回路16から取
り出された再生ディジタル信号は、波形等化回路17に
より波形等化されて、立ち上がり及び立ち下がりが急峻
な波形のディジタル信号とされてエラー判定回路18に
供給される。
【0012】エラー判定回路18は、図6に示したパリ
ティの領域65のパリティを用いてシンクブロック単位
でエラーの有無を判定し、エラーが有るときには所定論
理値のエラーフラグをメモリ回路20へ出力する一方、
エラー訂正した再生ディジタル信号を図示しないデコー
ダ等へ出力する。
【0013】また、波形等化回路17より出力された再
生ディジタル信号は、クロック再生回路19に供給され
て、シンクブロック単位のクロック(図2(C)に示
す)が再生されてメモリ回路20に供給される。メモリ
回路20はこのクロックに同期してエラー判定回路18
からのエラーフラグをメモリ素子に書き込む回路であ
る。
【0014】ここで、波形等化回路17により波形等化
されて出力されるディジタル信号aを図2(A)にシン
クブロック単位で模式的に示し、またシンクブロックs
1〜s6のうち、例えばシンクブロックs1及びs5に
エラーが発生したものとする。この場合、エラー判定回
路18からは図2(B)に示すように、シンクブロック
s1及びs5に対応する期間、エラーフラグbが出力さ
れる。メモリ回路20はこのエラーフラグbを、クロッ
ク再生回路19よりの図2(C)に示すクロックcに基
づいて生成した書き込みパルスにより、メモリ素子の順
次のアドレスに書き込む。なお、クロック再生回路19
は位相同期ループ(PLL)回路を含んで構成されてお
り、データが一部欠落しても、それ以前に再生したクロ
ックに同期したクロックを再生することが可能である。
【0015】図3は上記のメモリ回路20内のメモリ素
子のメモリマップの一例を示す。同図において、1つの
矩形は1つのクロックcにより生成した1つの書き込み
パルスにより書き込み、読み出されるメモリ領域を示
し、縦方向1列分の複数のメモリ領域が1トラックに記
録されているシンクブロックの数だけあり、1トラック
のエラーフラグの有無の状態を上から下方向に順次に記
憶する。以下、各トラックの再生が進むにつれて、図3
の上から下方向へ1列記憶する毎に、左から右方向へ1
列ずつ記憶されるように書き込みアドレスが制御され
る。なお、メモリ素子の記憶容量は有限であるから、所
定のトラック数分のエラーフラグの有無の状態の記憶が
終了すると最初に戻って再び同様の動作を行う。
【0016】このようにして、一例として、図3のメモ
リ素子のメモリマップに斜線を付したメモリ領域にエラ
ーフラグが書き込まれ、その他のメモリ領域にはエラー
フラグが書き込まれなかった(エラーフラグと異なる論
理値の信号が書き込まれた)ものとする。この例では、
各トラックの同じ位置でエラーフラグが発生してメモリ
素子に書き込まれていることが分かる。
【0017】図1の演算回路21はメモリ回路20内の
メモリ素子から読み出された上記のエラーフラグの読み
出しパターン(書き込みパターン)を演算により解析
し、エラーフラグの発生原因を解析し、その解析結果を
表示部22に逐次表示させる。
【0018】ここで、回転ヘッドH1及びH2のうちの
一方の目詰りエラーが発生した場合は、図4(A)に示
すように、順次に形成されるディジタル信号記録トラッ
クのうち、斜線を付した目詰りしている回転ヘッドによ
り再生される1トラックおきの各トラックからの再生デ
ィジタル信号に、図4(B)に斜線を付して模式的に示
すように1トラック分のnシンクブロック(パケット)
に連続してエラーが発生することが、1トラックおきに
繰り返される。
【0019】他方、磁気テープ11にその長手方向にほ
ぼ平行に傷がついたときには、例えば図5(A)に示す
ように、斜線を付した傷が生じている位置からの再生シ
ンクブロック(パケット)にエラーが発生する。従っ
て、この場合は、図5(B)に示すように、再生ディジ
タル信号をエラー判定して得られたエラーフラグがほぼ
等間隔で、かつ、ほぼ1トラック長間隔で出現したとき
にはテープ長手方向に沿って傷があることが分かる。こ
の場合、エラーフラグが等間隔で、かつ、1トラック長
間隔で出現したときはテープ長手方向に平行な傷が有
り、また、エラーフラグがほぼ等間隔で、かつ、1トラ
ック長間隔の前後で順次に増加又は減少するように出現
したときは、磁気テープの長手方向に対してやや傾斜し
た方向の線状の傷があることが分かる。この際、磁気テ
ープ11上に傷があると判断した場合、図3に示したよ
うに、メモリ素子上のエラーパケット数をカウントする
ことで、磁気テープ11上の傷の長さを把握することが
できる。
【0020】従って、演算回路21はメモリ回路20内
のメモリ素子に書き込まれているエラーフラグの書き込
みパターンを判別することにより、エラー発生原因を判
別することができる。因みに、図3の例では、テープ長
手方向に沿って傷があり、その傷によりエラーが発生し
たことが分かる。このように、この実施の形態によれ
ば、メモリ素子に書き込まれたエラーフラグの書き込み
間隔、長さ等のパターンに基づいて、エラーの発生原因
を判別するようにしているため、磁気テープ11上の回
転ヘッドH1、H2の位置と、記録されているシンクブ
ロック(パケット)の絶対位置との位置関係が不明であ
ったとしても、エラーの発生原因を特定できる。
【0021】なお、本発明は上記の実施の形態に限定さ
れるものではなく、例えば磁気ディスクに対して磁気ヘ
ッドによりディジタル信号を記録再生する装置における
エラーの解析にも適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
メモリ素子上のエラーフラグパターンを解析することに
より、エラーフラグの発生状況からエラーの発生原因を
判断するようにしたため、磁気記録媒体上の磁気ヘッド
の位置と、記録されているデータブロックの絶対位置と
の位置関係が不明であったとしても、磁気ヘッドの目詰
りや磁気記録媒体上の傷などのエラーの発生原因を特定
でき、よって、磁気記録媒体のエラー状況を的確に把握
できるので、エラー訂正の精度をあげることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のブロック図である。
【図2】図1の動作説明用タイミングチャートである。
【図3】図1中のメモリ回路内のメモリマップの一例で
ある。
【図4】ヘッド目詰りエラーとその時のエラーフラグ発
生状況を説明する図である。
【図5】磁気テープに傷があるときのエラーとその時の
エラーフラグ発生状況を説明する図である。
【図6】図1により再生される磁気テープ上のディジタ
ル信号のシンクブロックの説明図である。
【符号の説明】
10 回転ドラム 11 磁気テープ 17 波形等化回路 18 エラー判定回路 19 クロック再生回路 20 メモリ回路 21 演算回路 22 表示部 H1、H2 回転ヘッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル信号がデータブロック単位で
    記録され、かつ、このデータブロックが複数配置記録さ
    れているトラックが順次に形成されている磁気記録媒体
    から、前記ディジタル信号を磁気ヘッドにより再生する
    再生装置において、 前記磁気ヘッドの再生ディジタル信号から前記データブ
    ロック単位でクロックを再生するクロック再生手段と、 前記磁気ヘッドの再生ディジタル信号から前記データブ
    ロック単位でエラー発生の有無を判定し、エラー発生時
    はエラーフラグを出力するエラー判定手段と、 前記クロック再生手段からのクロックに同期して、前記
    エラー判定手段の出力信号をメモリ素子に書き込むメモ
    リ回路と、 前記メモリ素子の記憶エラーフラグのパターンに基づい
    てエラー発生原因を解析する演算手段とを有することを
    特徴とする再生装置におけるエラー解析装置。
  2. 【請求項2】 前記演算手段は、前記エラーフラグが少
    なくとも前記1トラックに配置記録されているデータブ
    ロックの数だけ連続的に前記メモリ素子に書き込まれて
    いることを判別したときは、前記磁気ヘッドの目詰りが
    エラー発生原因であると判断し、前記エラーフラグが前
    記1トラックに配置記録されているデータブロックの数
    に等しいか近似した間隔で間欠的に前記メモリ素子に書
    き込まれていることを判別したときは、前記磁気記録媒
    体上の傷がエラー発生原因であると判断することを特徴
    とする請求項1記載の再生装置におけるエラー解析装
    置。
JP25651497A 1997-09-22 1997-09-22 再生装置におけるエラー解析装置 Pending JPH1196694A (ja)

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