JPH1196264A - 仕掛管理装置 - Google Patents

仕掛管理装置

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JPH1196264A
JPH1196264A JP27395897A JP27395897A JPH1196264A JP H1196264 A JPH1196264 A JP H1196264A JP 27395897 A JP27395897 A JP 27395897A JP 27395897 A JP27395897 A JP 27395897A JP H1196264 A JPH1196264 A JP H1196264A
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JP
Japan
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JP27395897A
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English (en)
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Toru Saotome
徹 五月女
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】窓口での取引、センタでの自動処理による取引
(センタカット取引)の簿記上の貸借バランスの仕掛管
理を行うことにより事務処理での入力もれの防止、バラ
ンス管理を信頼性、効率を向上する仕掛管理装置の提
供。 【解決手段】窓口取引、センタカット取引であれバラン
スが一致しない取引が発生した場合、基本取引装置は仕
掛管理装置を起動し、仕掛管理装置は仕掛管理を行うの
に必要な情報を取得し情報を編集し該当ファイルを判断
して対象取引データを仕掛管理データに加工して更新す
る仕掛制御装置と、仕掛管理情報ファイルの世代を管理
するためのテーブルであって取り扱う仕掛管理データの
取扱日を参照し該当データを保存するファイルの格納場
所を管理するための仕掛情報管理テーブルと、仕掛制御
装置から実際に保存するデータを受け取り記憶する仕掛
管理情報ファイルを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仕掛管理装置に関
し、特に、銀行など金融機関における経理処理に適用し
て好適な仕掛管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバンキングシステムにおいて、取
引の入力が行われ取引を処理する場合基本的に貸借バラ
ンスは一致するはずだが、取引によっては、貸借がバラ
ンスせず、複式簿記上中途半端な状態が発生する。例え
ば普通預金の入金等の基本取引が発生した場合、通常は
貸借バランスが一致するように処理するが、入金しよう
としたが該当口座が解約済等の場合、取引を行った時点
では、貸借バランスしない取引が発生してしまう。これ
らの貸借アンバランスを管理する必要がある。
【0003】そして従来方式では、一日の取引終了時
に、入力した伝票を貸借別に集計し確認しており、この
集計及び確認作業は作業工数を要し煩雑でもある。
【0004】また、実際には、窓口での取引だけで無
く、取引日の前日夜間に、センタ処理されるセンタカッ
ト取引においても、貸借アンバランスが発生するが、汎
用的な勘定・口座を用いて処理し、無理に貸借をバラン
スさせている。
【0005】これに対しても、無理にバランスさせるの
では無く、片側勘定でセンタ処理しておいて、窓口の事
務処理で対応させたいという要望がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
方式は下記記載の問題点を有している。第1の問題点
は、金融機関の窓口業務処理において、一日の取引終了
時に、その日の伝票を勘定仕訳し、貸借別に集計し、貸
借の差額がないかを検証(精査)しており、作業工数を
要し且つ煩雑である、ということである。
【0007】その理由は、従来、取引の中には、窓口取
引がオンライン化があまり為されていず手作業で取引が
行われるものもあり、一日の取引を貸借別に集計し、差
額がないかを検証(精査)する必要があるためである。
【0008】第2の問題点は、センタで自動処理する取
引等については、汎用的な勘定・口座を用いて貸借バラ
ンスがくずれて処理する必要のある取引も、無理に貸借
をバランスさせており、取引の入力もれを起こす可能性
がある、ということである。
【0009】その理由は、貸借のバランスを管理する装
置が無く、また、センタ処理が貸借バランスをくずして
しまうと、これを管理する手段・装置が無い為、ためで
ある。すなわち、センタの自動処理(センタカット取
引)は、必ず、貸借バランスを保証して取引を行うの
で、センタ処理の障害や汎用的な勘定・口座の設定不備
などで貸借バランスがくずれても何もチェックできな
い。
【0010】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、センタ処理も仕
掛管理装置で貸借バランス管理し、仕掛管理装置で管理
されている貸借アンバランス案件以外にバランスをくず
す要因が無いようにして、センタ処理の誤りを見つけや
すくし、バンキングシステムでの貸借バランスの信頼性
を向上する仕掛管理装置を提供することにある。
【0011】また、本発明の他の目的は、センタ処理で
貸借バランスをくずす要因が発生した場合や、窓口で取
引の入力忘れ等があった場合に、仕掛案件を照会するだ
けで貸借バランスをくずしている案件を容易に特定する
ことができ、操作性及び作業効率を向上する仕掛管理装
置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の仕掛管理装置は、勘定取引が発生した場
合、該取引を処理する取引処理手段から起動され、仕掛
の情報を処理する仕掛制御手段と、日付毎に仕掛情報を
管理する仕掛管理情報ファイルと、仕掛管理情報ファイ
ルのどのファイルがいつの日付に該当するかを管理する
仕掛情報管理テーブルと、を含んで構成されている。
【0013】[発明の概要]本発明の概要について以下
に説明する。バンキングシステムにおいて、例えば普通
預金の入金等の基本取引がなされた場合、基本取引処理
装置は、窓口取引、もしくはセンタ自動処理(センタカ
ット取引)であれ、該当口座の残高更新、及び取引の明
細の作成を行うと共に、経理上への勘定計上を行う。そ
して、バランスが一致しない取引が発生した場合、仕掛
制御装置を起動し、取引の情報(取引の扱う日付、貸借
情報など)を渡し、仕掛制御装置は、仕掛情報管理テー
ブルを参照し仕掛管理情報ファイルのどのファイルを更
新すべきか判断し、適切なファイルを更新する。
【0014】また、更新時に仕掛通番という通番を該当
の取引情報に設定する。仕掛情報を参照したい場合、仕
掛管理情報ファイルを参照し、照合できる。
【0015】また、仕掛通番を特定して照合すれば、特
定の取引に対する照合も可能となる。なお、仕掛情報管
理テーブルは、日付が変わる時点でシフトし、サイクリ
ックに使用される。
【0016】上記したように、本発明によれば、金融機
関の事務処理において、入力した伝票の取引の仕訳を分
解して、貸借別に、集計して貸借の差額を検証する必要
が無い。また、窓口のオペレータは、貸借がアンバラン
スな取引は仕掛案件として管理されている為、仕掛情報
を照会するだけで良い。そして、仕掛案件がすべて解消
すれば、会計上、貸借が一致したことになる。本発明の
仕掛管理装置を用いることにより、どの基本取引が貸借
アンバランスを起こしているのかの把握を容易としてい
る。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明の実施の形態のシステム構
成を示す図である。図1を参照すると、本発明の実施の
形態の仕掛管理装置100は、バンキングシステムの各
基本取引プログラムから起動される装置であり、仕掛制
御装置101、仕掛情報管理テーブル102、および、
仕掛管理情報ファイル103を備えている。
【0019】仕掛制御装置101は、基本取引プログラ
ムから起動された時、仕掛管理を行うのに必要な情報を
取得し情報を編集し、仕掛管理ファイル103中の該当
ファイルを判断して更新する。
【0020】仕掛情報管理テーブル102は、仕掛管理
情報ファイル103の世代を管理するためのテーブルで
あり、仕掛制御装置101から呼び出され、取り扱う仕
掛管理データの取扱日を参照し、該当データを保存する
ファイルの格納場所を管理する。
【0021】仕掛管理情報ファイル103は、実際に仕
掛情報を管理するためのファイルであり、仕掛制御装置
101から実際に保存するデータを受け取り記憶する。
【0022】図2は、本発明の実施の形態における仕掛
管理情報ファイル103のレコードフォーマットの一例
を示す図である。図2を参照すると、仕掛通常、借方件
数、借方金額、貸方件数、貸方金額、明細情報(普通貯
金入金、定期貯金解約等)の情報項目からなる。
【0023】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図3を参照して詳細に説明する。
【0024】窓口からの取引の場合は入力した窓口端末
120から、また、センタの自動処理のセンタカット取
引はセンタカット処理データファイル130から、それ
ぞれ対象取引データを基本取引処理装置110に渡し
(図3の)、対象取引データを渡された基本取引処理
装置110は、取引が行う所定の処理を行う。所定の処
理とは、取り扱う口座を探し、該当口座の残高の更新、
取引明細の作成、取引の経理への勘定計上(「精査更
新」という)を行う。
【0025】基本取引処理装置110は、経理への勘定
計上する時に、経理上の貸借バランスを判断し、貸借バ
ランスがアンバランスになると判断された場合、仕掛管
理装置100を起動し(図3の)、仕掛管理に必要な
情報である、取り扱う日付(例えば本日、翌日等)、貸
借それぞれに発生する金額、取引の種類等を、仕掛情報
として渡す。
【0026】起動された仕掛管理装置100は、仕掛対
象データの取り扱う日付を用いて、仕掛情報管理テーブ
ル102を参照し(図3の)、取り扱うデータの日付
が仕掛管理情報ファイル103のどのファイルに該当す
るか調べ、これを用いて、仕掛管理情報ファイル103
の該当ファイルに対して、対象取引データを、仕掛管理
データに加工し、仕掛管理情報ファイル103に渡す
(図3の)。
【0027】仕掛管理データを受け取った仕掛管理情報
ファイル103は、該当ファイルに対象データを保存す
る。また、必要に応じて対象の仕掛情報(仕掛管理デー
タ)を参照・閲覧可能とする。
【0028】本発明の実施の形態においては、更新時
(図3の)に、仕掛通番という通番を該当取引データ
に設定する。仕掛情報を参照したい場合、仕掛管理情報
ファイル103を参照し、照合できる。
【0029】また、仕掛通番を特定して仕掛管理情報フ
ァイル103を照合すれば、特定の取引に対する照合も
可能である。なお、仕掛情報管理テーブル102は、日
付が変わる時点でその内容がシフトし、サイクリック
(巡回的)に使用する。図3では、仕掛情報管理テーブ
ル102は、前日、本日、翌日でサイクリックに用いら
れている。
【0030】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の一実施例について図面を参照
して以下に説明する。図4は、本発明の一実施例の仕掛
管理装置の構成を示す図である。本発明の一実施例につ
いて図4を参照して詳細に説明する。仕掛管理装置10
0は、基本取引プログラムから起動された時、仕掛管理
を行うのに必要な情報を取得し情報を編集し、該当ファ
イルを判断して対象取引データを仕掛管理データに加工
して更新する仕掛制御装置101と、仕掛管理情報ファ
イル103の世代を管理するためのテーブルであり、仕
掛制御装置101から呼び出され、取り扱う仕掛管理デ
ータの取扱日(図では翌日A、本日B、前日C)を参照
し、該当データを保存するファイル103(A、B、
C)の格納場所を管理するための仕掛情報管理テーブル
102と、仕掛制御装置101から実際に保存するデー
タを受け取り記憶する仕掛管理情報ファイル103と、
を備えた構成されている。
【0031】なお、本発明の一実施例においては、取引
の対象データを入力する取引入力装置(不図示)と、取
引の処理を行う基本取引処理装置(図3の110参照)
と、仕掛管理装置100から構成される。取引入力装置
は、窓口での取引の場合は、入力した端末から直接渡さ
れ、センタカット取引の場合はセンタカット処理ファイ
ルから渡される。取引入力装置は、取引の情報をそのま
ま、基本取引処理装置に渡すだけの装置である。基本取
引処理装置(図3の110)は、取引の情報より該当の
口座を検索し、口座の残高更新、取引明細の作成、経理
への勘定計上を行う。仕掛管理装置100は、基本取引
処理装置から起動され、仕掛管理情報を処理する。
【0032】次に、図3を参照して、実際の取引で発生
したデータを用いた処理について以下に説明する。ま
ず、取引のデータについて簡単に説明すると、A口座か
ら1,000円出金し、他の口座へ振替える取引であ
る。但し、この取引では、振替える口座を特定していな
い。つまり、簿記上でいう片側の勘定しか発生しない仕
掛取引である。
【0033】この取引データを基本取引処理装置110
に渡し、基本取引処理装置110は、A口座を探し、口
座の残高から、1,000円引き、1,000円引き出
した明細を作成する。また、経理への計上として、普通
貯金の引き出しが1,000円発生した情報を計上す
る。また、片側処理の為、仕掛管理装置100を起動さ
せ、上記した情報を伝える。
【0034】起動した仕掛管理装置100は、本日、A
口座から普通貯金の引き出しが1,000円発生したと
いう情報を受け取り、仕掛情報管理テーブル102か
ら、本日分の仕掛管理情報ファイル103の該当ファイ
ルの場所を調べ、該当ファイルに対してこの仕掛情報を
保存するように、仕掛管理情報ファイル103に渡す。
その際、仕掛番号として、処理通番を採番し、情報に付
加してやる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
【0036】本発明の第1の効果は、貸借のバランスし
ない取引を管理することができ、窓口での簿記上の貸借
バランスの検証を容易化する、ということである。
【0037】その理由は、従来方式では入力した伝票を
貸借別に仕訳し、その合計の差額を確認していたのが、
本発明においては、仕掛管理装置で差額情報がすべて管
理されているので、その情報を参照するだけでよい、た
めである。
【0038】本発明の第2の効果は、センタ自動処理も
管理対象としており、取扱う日付が異なる取引も管理で
きる、ということである。
【0039】その理由は、本発明においては、仕掛管理
情報を複数日数保有し、世代管理が可能としたためであ
る。
【0040】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態における仕掛管理情報ファ
イルの内容の一例を模式的に示す図である。
【図3】本発明の実施の形態の仕掛管理装置の動作を説
明するための図である。
【図4】本発明の実施の形態の仕掛管理装置の構成を示
す説明図である。
【符号の説明】
100 仕掛管理装置 101 仕掛制御装置 102 仕掛情報管理テーブル 103 仕掛管理情報ファイル 110 基本取引処理装置 111 センタカット取引プログラム 112 窓口取引プログラム 120 窓口端末 130 センタカット処理データファイル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】窓口取引またはセンタカット取引の勘定取
    引が発生した場合、該取引を処理する取引処理手段から
    起動され、仕掛の情報を処理する仕掛制御手段と、日付
    毎に仕掛情報を管理する仕掛管理情報ファイルと、前記
    仕掛管理情報ファイルのどのファイルがいつの日付に該
    当するかを管理するための仕掛情報管理テーブルと、を
    含み、 窓口での取引だけでなくセンタ処理の取引についても貸
    借がアンバランスな取引を管理可能としたことを特徴と
    する仕掛管理装置。
  2. 【請求項2】窓口取引またはセンタカット取引において
    バランスが一致しない取引が発生した場合、起動され、
    仕掛管理を行うのに必要な情報を取得し情報を編集し、
    仕掛管理情報ファイルの該当ファイルを判断して対象取
    引データを仕掛管理データに加工して更新する仕掛制御
    手段と、 仕掛管理情報ファイルの世代を管理するためのテーブル
    であって、仕掛制御手段より呼び出され、取り扱う仕掛
    管理データの取扱日を参照し、該当データを保存するフ
    ァイルの格納場所を管理するための仕掛情報管理テーブ
    ルと、を備え、 前記仕掛管理情報ファイルが、前記仕掛制御手段から実
    際に保存するデータを受け取り記憶する、 ことを特徴とする仕掛管理装置。
  3. 【請求項3】基本取引がなされた場合、基本取引処理装
    置が、窓口取引、及びセンタ自動処理(センタカット取
    引)に対して、該当口座の残高更新、及び取引の明細の
    作成を行うと共に、経理上への勘定計上を行い、バラン
    スが一致しない取引が発生した場合、前記基本取引処理
    装置が、請求項1又は2記載の前記仕掛管理装置を起動
    し、前記仕掛管理装置に取引の日付、貸借情報などの取
    引情報を渡す、ことを特徴とする仕掛管理装置。
  4. 【請求項4】前記仕掛管理情報ファイル更新時に、仕掛
    通番という通番を取引情報に設定し、仕掛情報の参照を
    行う場合、前記仕掛通番にて前記仕掛管理情報ファイル
    を参照・照合可能としたことを特徴とする請求項2記載
    の仕掛管理装置。
JP27395897A 1997-09-19 1997-09-19 仕掛管理装置 Pending JPH1196264A (ja)

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JPH1196264A true JPH1196264A (ja) 1999-04-09

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JP27395897A Pending JPH1196264A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 仕掛管理装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05274333A (ja) * 1992-01-21 1993-10-22 Nec Corp 顧客データベース更新方式
JPH07225802A (ja) * 1994-02-10 1995-08-22 Nec Corp 入出金取引の一括処理方式

Patent Citations (2)

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