JPH1193960A - エアーハブクラッチ用ニードル軸受 - Google Patents

エアーハブクラッチ用ニードル軸受

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Publication number
JPH1193960A
JPH1193960A JP25375797A JP25375797A JPH1193960A JP H1193960 A JPH1193960 A JP H1193960A JP 25375797 A JP25375797 A JP 25375797A JP 25375797 A JP25375797 A JP 25375797A JP H1193960 A JPH1193960 A JP H1193960A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
bearing
lip
axle shaft
slit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25375797A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Ichikawa
博幸 市川
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NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Publication date
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軸受内外の圧力差による弾性体シール3dの
変形・反転防止 【解決手段】 弾性体シール3dのシール本体3d2
は、シール芯金3d1の一端面を除く外表面に被着され
た基部3d21と、基部3d21の内径側部分から二股
状に分岐して延びた内側リップ3d22および外側リッ
プ3d23とを有する。内側リップ3d22の先端部分
に軸方向のスリット3d24が設けられる。スリット3
d24の深さは内側リップ3d22の締め代よりも大き
く設定され、内側リップ3d22がアクスルシャフト2
の外周面2aに所定の締め代をもって摺接した状態で、
両者の間にスリット3d22による空気抜き通路が形成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアーハブクラッ
チにおいて、アクスルシャフトをナックル部に対して回
転自在に支持するニードル軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】ハブクラッチは、四輪駆動車において、
二輪駆動走行時に、駆動系に起因する振動騒音の低減、
燃費の向上を図るため、トランスファギヤからアクスル
までの回転部の不要な回転を避ける目的で、遊動輪側の
アクスルの両端部に設けられる。
【0003】一般に、ハブクラッチは、アクスルシャフ
トとアクスルバブを、それぞれ、ナックル部に対して軸
受で回転自在に支持すると共に、アクスルシャフトとア
クスルハブとの間の動力伝達経路にクラッチ機構(スラ
イドギヤ機構等)を設け、クラッチ機構のON/OFF
操作を通じて、アクスルシャフトとアクスルハブとの間
で動力を伝達/遮断制御するものである。クラッチ機構
のON/OFF操作は油圧、空気圧、機械力(ワイヤー
等)を利用して行われ、その内、空気圧を利用する方式
をエアーハブクラッチと呼んでいる。
【0004】上記のようなエアーハブクラッチにおい
て、構造の簡略化を図るため、空気圧としてエンジンの
吸気力(負圧)を利用する場合があり、その場合、ナッ
クル部に設けた空気通路、及び、アクスルシャフトの外
周面とナックル部の内周面との間に形成される空気通路
を介して、エンジンの吸気力(負圧)をクラッチ機構の
可動部(スライドギヤ等)に作用させる構造になってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】アクスルシャフトをナ
ックル部に対して回転自在に支持する軸受として、通
常、弾性体シールを装着した密封形のニードル軸受が使
用され、アクスルシャフトの外周面とナックル部の内周
面との間に介装される。ところが、クラッチの切換え
時、アクスルシャフトの外周面とナックル部の内周面と
の間の空気通路にはエンジンの吸気力(負圧)が作用す
るので、この空気通路に面して位置するニードル軸受が
負圧を受けることにより、軸受内外に圧力差が生じる。
そして、その圧力差によって、ニードル軸受の空気通路
に面した端部側に装着される弾性体シールが変形を起こ
し、場合によっては反転し、軸受内部のグリースが弾性
体シールの隙間を通って外部に漏れ出し、ニードル軸受
に潤滑不足が生じるおそれがある。
【0006】本発明は、上記のような軸受内外の圧力差
によって生じる弾性体シールの変形、反転を防止するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では、ニードル軸受のエアーハブクラッチの
空気通路に面した端部に装着される弾性体シールに、軸
受内外の圧力差を低減するための空気抜き通路を設け
た。
【0008】例えば、弾性体シールに軸受内部側に位置
する内側リップと軸受外部側に位置する外側リップとを
設け、かつ、内側リップと外側リップのうち少なくとも
内側リップに前記空気抜き通路となるスリットを設けた
構成とすることができる。
【0009】また、弾性体シールは、ニードル軸受の軌
道輪の、エアーハブクラッチの空気通路に面した端部に
圧入固定される基部と、基部から二股状に分岐して延び
た内側リップおよび外側リップとを有し、かつ、内側リ
ップと外側リップのうち少なくとも内側リップに前記空
気抜き通路となるスリットを有する構成とすることがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。
【0011】図1は、エアーハブクラッチの主要部を模
式的に示している。同図において、Xがインボード側
(車体側)、Yがアウトボード側(遊動輪側)である。
【0012】ステアリングナックル(図示省略)に連結
されるナックル部1の内周面1aに、アクスルシャフト
2が挿通され、密封形のニードル軸受3で回転自在に支
持される。また、例えば、ナックル部1の外周面に車軸
軸受(図示省略)が嵌合され、その外輪(アクスルハブ
を兼ねる)に遊動輪ホイール(図示省略)が連結され
る。そして、アクスルシャフト2とアクスルハブとの間
の動力伝達経路にエアークラッチ機構4が介装される。
エアークラッチ機構4としては、種々の公知の構造を採
用することができる(例えば特公平6−9940号、特
願平1−289724号等)。
【0013】エアークラッチ機構4はエンジンの吸気力
Pを利用してON/OFF操作され、その吸気力Pをエ
アークラッチ機構4の可動部(スライドギヤ等)に作用
させるため、エンジンの吸気室につながる空気通路5が
ナックル部1に設けられ、さらに、空気通路5とエアー
クラッチ機構4の可動部(スライドギヤ等)とを連通さ
せる空気通路6がアクスルシャフト2の外周面2aとナ
ックル部1の内周面1aとの間に設けられる。尚、空気
通路6のインボード側Xはオイルシール7、8によって
シールされる。
【0014】二輪駆動時は、アクスルシャフト2とアク
スルハブとの間がエアークラッチ機構4によって切り離
され(クラッチOFF)、アクスルシャフト2がナック
ル部1に対して空転する。一方、四輪駆動時は、エンジ
ンの吸気力Pがエアークラッチ機構4の可動部に作用し
て(クラッチON)、アクスルシャフト2とアクスルハ
ブとの間がエアークラッチ機構4によって連結され、ア
クスルシャフト2からの動力がエアークラッチ機構4を
介してアクスルハブに伝達される。
【0015】ニードル軸受3は、ナックル部1の空気通
路5を挟んでエアークラッチ機構4と反対側(インボー
ド側X)に位置し、図2に拡大して示すように、ナック
ル部1の内周面1aに嵌合されるシェル型の外輪3a
と、外輪3aの軌道面とアクスルシャフト2の外周面2
aとの間に転動自在に介在する複数のニードルころ3b
と、ニードルころ3bを円周所定間隔に保持する保持器
3cと、外輪3aのアウトボード側Y(空気通路6側)
の端部内径に装着された弾性体シール3dとを備えてい
る。外輪3aの両端には鍔部3a1が設けられ、外輪3
aの内部に組み込まれた円筒ころ3b、保持器3c、お
よび弾性体シール3dは両鍔部3a1によって軸方向の
両側に抜け止め規制される。尚、この実施形態では、外
輪3aの両鍔部3a1を内径側に延ばして、両鍔部3a
1の内径とアクスルシャフト2の外周面2aとの間にラ
ビリンス隙間Sを形成している。
【0016】図3に拡大して示すように、弾性体シール
3dは、金属材料からなる断面略L字形のシール芯金3
d1とゴム等の弾性材料からなるシール本体3d2とを
インサート成形等により一体化したものである。
【0017】シール本体3d2は、シール芯金3d1の
一端面を除く外表面に被着された基部3d21と、基部
3d21の内径側部分から二股状に分岐して延びた内側
リップ3d22および外側リップ3d23とを有する。
基部3d21の外周面は、外輪3aの内周面に圧入固定
される。内側リップ3d22は軸受内部側(インボード
側X)に位置し、外側リップ3d23は軸受外部側(ア
ウトボード側Y)に位置し、それぞれ、アクスルシャフ
ト2の外周面2aに所定の締め代をもって摺接する。そ
して、この実施形態では、内側リップ3d22の先端部
分に軸方向のスリット3d24が設けられる。スリット
3d24は、1個所又は円周方向に離隔して複数箇所に
設けられる。また、スリット3d24の深さは内側リッ
プ3d22の締め代よりも大きく設定され、内側リップ
3d22がアクスルシャフト2の外周面2aに所定の締
め代をもって摺接した状態で、両者の間にスリット3d
22による空気抜き通路が形成される。
【0018】エアークラッチ機構4のON時、空気通路
6内の負圧Pがニードル軸受3に作用し、軸受内外に圧
力差が生じるが、その圧力差が内側リップ3d22と外
側リップ3d23との二重リップによって負担されるの
で、各リップ3d22、3d23の圧力差負担分が少な
くなる。そのため、各リップ3d22、3d23に圧力
差による変形、反転が生じにくい。また、外側リップ3
d23に圧力差による変形が生じた場合でも、内側リッ
プ3d22には空気抜き通路となるスリット3d24が
設けられているので、スリット3d24を介した空気の
流通によって軸受内外の圧力差が低減される。そのた
め、内側リップ3d24に圧力差による変形、反転が生
じにくい。このようにして、内側リップ3d22および
外側リップ3d23の圧力差による変形、反転、特に内
側リップ3d22の変形、反転が防止されことにより、
ニードル軸受3の内部からのグリース漏れが防止され、
潤滑不足に陥ることが回避される。
【0019】図4に示す実施形態は、内側リップ3d2
2に加え、外側リップ3d23にも軸方向のスリット3
d25を設けたものである。スリット3d25は、1個
所又は円周方向に離隔して複数箇所に設けられる。ま
た、スリット3d25の深さは外側リップ3d23の締
め代よりも大きく設定され、外側リップ3d25がアク
スルシャフト2の外周面2aに所定の締め代をもって摺
接した状態で、両者の間にスリット3d25による空気
抜き通路が形成される。内側リップ3d22および外側
リップ3d23に空気抜き通路となるスリット3d2
4、3d25が設けられているので、スリット3d2
4、3d25を介した空気の流通によって軸受内外の圧
力差が低減され、内側リップ3d22および外側リップ
3d23の圧力差による変形、反転が防止される。
【0020】尚、上記のようなスリット3d24(3d
25)に代えて、少なくとも内側リップ3d22に空気
抜き通路となる貫通穴等を設けても良い。また、空気抜
き通路はリップ部分に限らず、基部3d21に設けても
良い。その場合、シール芯金3d1を分割リング(例え
ば半円形の2分割リング)とし、その合わせ部分相互間
に間隔を持たせた状態でシール本体3d2と一体化する
と共に、シール芯金3d1の間隔部分において、シール
本体3d2の基部3d21に空気抜き通路となるスリッ
トや貫通穴等を設けると良い(必要に応じて、基部3d
21の空気抜き通路と連通するスリットや貫通穴等を外
輪3aに形成する。)。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
エアーハブクラッチの空気通路に面して配置されるニー
ドル軸受の弾性体シールに空気抜き通路を設けたので、
クラッチ作動時の軸受内外に生じる圧力差が空気抜き通
路を介した空気の流通によって低減されることにより、
弾性体シールの圧力差による変形、反転が防止される。
そのため、軸受内部からのグリースの漏れ出しが防止さ
れ、潤滑不足に陥ることが回避される。
【0022】また、弾性体シールに内側リップと外側リ
ップとの二重リップを設けることにより、各リップ部の
圧力差負担分が少なくなる。そのため、上記の圧力差低
減効果と相俟って、弾性体シールの変形、反転がより一
層効果的に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】エアーハブクラッチの主要部を模式的に示す図
である。
【図2】実施形態に係わるニードル軸受の断面図であ
る。
【図3】弾性体シールの断面図である。
【図4】弾性体シールの他の実施形態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ナックル部 2 アクスルシャフト 3 ニードル軸受 3a 外輪 3d 弾性体シール 3d21 基部 3d22 内側リップ 3d23 外側リップ 3d24 スリット 3d25 スリット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクスルシャフトとアクスルハブとの間
    で動力の伝達/遮断を行うエアーハブクラッチの空気通
    路に面して配置され、アクスルシャフトをナックル部に
    対して回転自在に支持するものであって、 前記空気通路に面した端部に弾性体シールが装着され、
    かつ、その弾性体シールが軸受内外の圧力差を低減する
    ための空気抜き通路を有することを特徴とするエアーハ
    ブクラッチ用ニードル軸受。
  2. 【請求項2】 前記弾性体シールが軸受内部側に位置す
    る内側リップと軸受外部側に位置する外側リップとを有
    し、かつ、前記内側リップと外側リップのうち少なくと
    も内側リップに前記空気抜き通路となるスリットを有す
    ることを特徴とする請求項1記載のエアーハブクラッチ
    用ニードル軸受。
  3. 【請求項3】 アクスルシャフトとアクスルハブとの間
    で動力の伝達/遮断を行うエアーハブクラッチの空気通
    路に面して配置され、アクスルシャフトをナックル部に
    対して回転自在に支持するニードル軸受に装着されるも
    のであって、 前記ニードル軸受の軌道輪の、前記空気通路に面した端
    部に圧入固定される基部と、この基部から二股状に分岐
    して延びた内側リップおよび外側リップとを有し、か
    つ、前記内側リップと外側リップのうち少なくとも内側
    リップに、軸受内外の圧力差を低減するための空気抜き
    通路となるスリットを有することを特徴とするエアーハ
    ブクラッチ用ニードル軸受の弾性体シール。
JP25375797A 1997-09-18 1997-09-18 エアーハブクラッチ用ニードル軸受 Withdrawn JPH1193960A (ja)

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Cited By (4)

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Effective date: 20041207