JPH0925819A - ウォ−タポンプ用軸受 - Google Patents

ウォ−タポンプ用軸受

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Publication number
JPH0925819A
JPH0925819A JP7196227A JP19622795A JPH0925819A JP H0925819 A JPH0925819 A JP H0925819A JP 7196227 A JP7196227 A JP 7196227A JP 19622795 A JP19622795 A JP 19622795A JP H0925819 A JPH0925819 A JP H0925819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
bearing
water pump
outer ring
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7196227A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Shiraki
利彦 白木
Naoki Masuda
直樹 益田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
Priority to JP7196227A priority Critical patent/JPH0925819A/ja
Publication of JPH0925819A publication Critical patent/JPH0925819A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/49Bearings with both balls and rollers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2360/00Engines or pumps
    • F16C2360/44Centrifugal pumps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多種類の車種の荷重に対応することができ、
使用される外輪の種類を削減し且つ各仕様に応じて軌道
間のスパンを変更し、軸受寿命も確保することのできる
ウォ−タポンプ用軸受を提供する。 【構成】 シャフト1とハウジング2に嵌合配置される
外輪との間に所定間隔をおいて二つの転動体を配置し、
該シャフト1の一方の端部に回転トルク伝達用プ−リを
他方の端部にメカニカルシ−ル9及びインペラ8を配置
してなるウォ−タポンプ用軸受において、前記ハウジン
グ2に嵌合配置される外輪を各転動体を保持する単列の
外輪3、4とすると共に、シャフト1を内輪兼用シャフ
トとしたことを特徴とするウォ−タポンプ用軸受。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車の内燃機
関の冷却水用のポンプに使用される軸受、特にシャフト
を軌道一体型とするとともに複数の単列の外輪を使用す
ることで加工工数を削減し製造原価を低減したウォ−タ
ポンプ用軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の内燃機関の冷却水用のポンプに
使用される軸受は、エンジンの高速化及び負荷能力の増
大に伴い一体型のいわゆるインテグラルタイプが使用さ
れるようになっている。このようなウォ−タポンプ用軸
受は、図7に示すように、シャフト21が内輪を兼用
し、ハウジング2には所定間隔をおいて二つの軌道を設
けた一体形の外輪22が嵌合され、これらシャフト21
と外輪22との間の空間10の一方に玉5を他方にころ
6をそれぞれ配置した構成としてある。そして該シャフ
ト21の一方の端部にはベルトプ−リ11aを取付けた
プ−リシ−ト11が圧入固定され、他方の端部にはメカ
ニカルシ−ル9及びインペラ8が圧入固定されている。
【0003】前記シャフト21の回転用の駆動力はエン
ジンより取り出されるが、該シャフト21の端部にはベ
ルトプ−リ11aからの荷重がかかる他ファンカップリ
ング(図示省略)が圧入固定されるため強度上成立する
径以上の軸径が必要である。また、前記シャフト21と
外輪22との間に配置される玉5ところ6との間のスパ
ンは、シャフト21に組み込まれるプ−リシ−ト11を
介してかかる荷重値或いは車種による荷重に対応させる
ため変更するようになっている。尚、単独の二つの軸受
を組み込み、これらの軸受のスパンの変更が可能なもの
としては実開昭49−95352号に開示されているも
のが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記するように自動車
の内燃機関のウォ−タポンプ用軸受では、シャフト21
にかかる荷重に対応してハウジング2に嵌合する外輪2
2とシャフト21の間に配置される玉5及びころ6の軌
道中心間距離(スパン)を変更し、軸受寿命を確保する
必要がある。従って、外輪22の軌道中心間距離も変更
しなければならないため使用する外輪22の種類が増加
するだけでなく、該外輪22を嵌合するハウジング2等
周囲の部品も多種類となり加工工数が増大し且つ部品管
理も煩雑になるという問題があった。
【0005】この発明は上記する課題に着目してなされ
たものであり、多種類の車種の荷重に対応することがで
き、使用される外輪の種類を削減し且つ各仕様に応じて
軌道間のスパンを変更し、軸受寿命も確保することので
きるウォ−タポンプ用軸受を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は上記す
る課題を解決するために、シャフトとハウジングに嵌合
配置される外輪との間に所定間隔をおいて転動体を配置
し、該シャフトの一方の端部に回転トルク伝達用プ−リ
を他方の端部にメカニカルシ−ル及びインペラを配置し
てなるウォ−タポンプ用軸受において、前記ハウジング
に嵌合配置される外輪を各々単列の外輪とすると共に、
前記シャフトを内輪兼用シャフトとしたことを特徴とす
る。
【0007】ウォ−タポンプ用軸受を上記手段とすれ
ば、二つの転動体の軌道中心間距離(スパン)が車種或
いは仕様により異なっていても、その都度軌道中心間距
離(スパン)の異なる外輪を製作する必要はなく、市販
されている規格品の外輪を使用することが可能となる。
そしてシャフト自身も、種々の転動体に対して共用させ
ることが可能となる。また、上記手段としたウォ−タポ
ンプ用軸受では、転動体用の外輪の種類を増加させるこ
となく各仕様に応じた寿命を有するように軌道間距離
(スパン)を設定することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の具体的実施例に
ついて図面を参照しながら説明することとする。尚、重
複を避けるため発明の構成要素で従来のものと共通する
要素は同一の符号を用いて説明する。図1は、この発明
のウォ−タポンプ用軸受とその周囲の縦断面図である。
このウォ−タポンプ用軸受は、回転トルクを伝達するプ
−リ11aを取り付けたプ−リシ−ト11を取り付け且
つ軸受の内輪を兼用するシャフト1と、ハウジング2に
嵌合された外輪3及び4と、これらのシャフト1と外輪
3及び4との間の空間10に配置される玉5及びころ6
と、で構成される。そして前記玉5及びころ6の外側に
はシ−ル7及び7が配置され軸受内に水や塵埃等が進入
するのを防止すると共に潤滑剤が漏れるのを防止するよ
うにしてある。また、前記シ−ル7の外側にはメカニカ
ルシ−ル9が配置され、次いでインペラ8が配置されて
いる。
【0009】図1から明らかなように、このウォ−タポ
ンプ用軸受では、シャフト1の一方の表面に前記玉5用
の軌道溝1aを形成してハウジング2に該玉5を保持す
る外輪3を嵌合配置すると共に所定の軌道中心間距離
(スパン)Lをおいた他方にころ6を保持する外輪4を
嵌合配置してある。尚、該シャフト1の表面がころ6用
の軌道面となる。このように、このウォ−タポンプ用軸
受ではハウジング2に単列の外輪3及び4を個別に嵌
合、配置することによりスパンLを任意に変更すること
が可能となる。
【0010】次に、図2を参照して前記外輪3及び4を
ハウジング2に取り付ける際のスパンLの決定方法につ
いて説明する。前記ハウジング2は、一方に玉5用の外
輪3を、他方にころ6用の外輪4をそれぞれ嵌合配置す
るため内周面2a及び2bを圧入可能な寸法に加工する
が、その際玉5ところ6との軌道中心間距離(スパン)
Lは使用する車種に対応した寸法とする。即ち、前記ハ
ウジング2の内周面2aと2bとの間の段部2cの距離
aは、外輪3と外輪4をそれぞれ内周面2a及び2bに
圧入したとき軌道中心間距離(スパン)がLとなるよう
な距離とする。
【0011】そして異なる車種であってプ−リ或いはフ
ァンカップリングの仕様が異なりシャフト1にかかる荷
重等が異なるため前記軌道中心間距離Lを変更する必要
が生じたとき、即ち、ハウジング2の内周面2aと内周
面2bとの間の段部2cの距離aを、長くする必要があ
る場合には、a' となるように変更して加工し、短くす
る必要がある場合にはa" となるように加工すればよ
い。或いは玉5用の外輪3ところ6用の外輪4の嵌合位
置を変える場合にも段部2cの位置をいずれか一方へず
らすようにハウジング2の内周面2a、2bの寸法を変
更して加工すればよい。
【0012】次に、この発明のウォ−タポンプ用軸受の
組立方法について説明する。先ず、図3に示すように、
ハウジング2の内周面2a、2bを所定の寸法に加工し
て玉5用の外輪3ところ6用の外輪4とを圧入嵌合す
る。この場合、外輪3の固定用止めリング(スナップリ
ング)12(図5参照)を嵌め入れる溝2dと外輪4の
固定用止めリング(スナップリング)13(図5参照)
を嵌め入れる溝2eとを加工しておく。次いで、図4に
示すように、玉5用の軌道溝1aを設けたシャフト1及
び玉5を組み込み、更に前記外輪4にころ6を組み込
む。該ころ6用の外輪4にはころ止めリング14(図5
参照)用の溝4aが設けてある。尚、ころ止めリング1
4の代わりにシ−ル7にて止めることも必要により可能
であり、この場合には溝4aは不要である。そして、図
5に示すように、密封用シ−ル7、7を組み付け、メカ
ニカルシ−ル9及びインペラ8等を組み付ける。尚、外
輪3、4の固定は、前述のように止めリング12、13
ではなく、圧入のみの固定やロ−ルかしめ等を利用して
もよい。
【0013】このウォ−タポンプ用軸受を上記構成とす
れば、玉5ところ6との二つの軌道中心間距離(スパ
ン)Lが車種或いは仕様により異なっていても、従来の
ようにその都度軌道中心間距離(スパン)Lの異なる一
体型の外輪を製作する必要はなく、市販されている規格
品の外輪を使用することが可能となる。そしてシャフト
1自身は、一方にのみ玉5用の周方向の軌道溝1aを有
し、他方はシャフト表面がころ6用の軌道面となるの
で、種々の仕様に対して共用させることができる。ま
た、玉或いはころ用の外輪の種類も増大させることな
く、各仕様に応じた寿命を有するように軌道間距離(ス
パン)Lを設定することができる。
【0014】図6は、この発明のウォ−タポンプ用軸受
の変形実施例の縦断面図である。即ち、この実施例では
シャフト1の一方の周方向に玉用の軌道溝1aを形成す
ると共に外輪3及び玉5及びを配置し、他方には外輪1
6及び内輪17を備えた通常のラジアル玉軸受15を配
置するものである。この実施例でも市販の外輪3及び市
販の玉軸受15が使用可能であり、軌道中心間距離(ス
パン)Lを変更して各仕様に対応させることができる。
尚、一方のシャフト1の表面を軌道面としたころを配置
し、他方には外輪及び内輪を備えた玉軸受を配置するよ
うにしても良い。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明のウォ−
タポンプ用軸受によれば、種々の軌道中心間距離(スパ
ン)を設ける必要のある一体型の外輪が不要となり、シ
ャフトを共用すると共にこれらの外輪を嵌合、配置する
ハウジングの加工寸法を変更するだけでよいので、従来
のウォ−タポンプ用軸受と比較して大幅に加工工数を低
減することができる。そして、異なる仕様に合わせる必
要がある場合には軌道間距離(スパン)のみを変更すれ
ば必要とする荷重に対応しかつ仕様に応じた軸受寿命を
備えるウォ−タポンプ用軸受を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のウォ−タポンプ用軸受とその周囲の
縦断面図である。
【図2】この発明のウォ−タポンプ用軸受において二つ
の転動体の外輪間距離(軌道間距離)の決定方法を示す
図である。
【図3】この発明のウォ−タポンプ用軸受を組み立てる
途中のハウジングと外輪を組み立てた状態の縦断面図で
ある。
【図4】この発明のウォ−タポンプ用軸受を組み立てる
途中のハウジングと外輪を組み立て、更に玉ところを組
み込んだ状態の縦断面図である。
【図5】この発明のウォ−タポンプ用軸受を組み立てる
途中の縦断面図であって、ハウジングに外輪を組み立
て、更に玉ところと止めリング及び密封シ−ルを組み込
んだ状態の縦断面図である。
【図6】この発明のウォ−タポンプ用軸受の変形実施例
の縦断面図である。
【図7】従来のウォ−タポンプ用軸受とその周囲の縦断
面図である。
【符号の説明】
1 シャフト 2 ハウジング 3、4 外輪 5、6 転動体 8 インペラ 11 プ−リシ−ト 12、13、14 止めリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフトとハウジングに嵌合配置される
    外輪との間に所定間隔をおいて転動体を配置し、該シャ
    フトの一方の端部に回転トルク伝達用プ−リを他方の端
    部にメカニカルシ−ル及びインペラを配置してなるウォ
    −タポンプ用軸受において、前記ハウジングに嵌合配置
    される外輪を各々単列の外輪とすると共に、前記シャフ
    トを内輪兼用のシャフトとしたことを特徴とするウォ−
    タポンプ用軸受。
JP7196227A 1995-07-07 1995-07-07 ウォ−タポンプ用軸受 Pending JPH0925819A (ja)

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JP7196227A JPH0925819A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 ウォ−タポンプ用軸受

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ID=16354321

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JP (1) JPH0925819A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2840657A1 (fr) * 2002-06-05 2003-12-12 Roulements Soc Nouvelle Roulement a moyen d'engrenage integre
JP2012092855A (ja) * 2010-10-25 2012-05-17 Nsk Ltd ピニオン軸の回転支持装置
KR101483397B1 (ko) * 2014-07-11 2015-01-14 지엠비코리아 주식회사 워터펌프 베어링의 시일장치

Cited By (3)

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JP2012092855A (ja) * 2010-10-25 2012-05-17 Nsk Ltd ピニオン軸の回転支持装置
KR101483397B1 (ko) * 2014-07-11 2015-01-14 지엠비코리아 주식회사 워터펌프 베어링의 시일장치

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