JPH1190270A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
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- JPH1190270A JPH1190270A JP9267933A JP26793397A JPH1190270A JP H1190270 A JPH1190270 A JP H1190270A JP 9267933 A JP9267933 A JP 9267933A JP 26793397 A JP26793397 A JP 26793397A JP H1190270 A JPH1190270 A JP H1190270A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 19
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003344 environmental pollutant Substances 0.000 description 4
- 231100000719 pollutant Toxicity 0.000 description 4
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000001376 precipitating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C3/00—Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
- B03C3/34—Constructional details or accessories or operation thereof
- B03C3/74—Cleaning the electrodes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
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- B03C3/34—Constructional details or accessories or operation thereof
- B03C3/66—Applications of electricity supply techniques
- B03C3/68—Control systems therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
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- B03C2201/00—Details of magnetic or electrostatic separation
- B03C2201/24—Details of magnetic or electrostatic separation for measuring or calculating of parameters, e.g. efficiency
-
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気集塵式の空気清浄機において、集塵装置
の清掃時期の到来を報知する時期を、実際に汚れて清掃
が必要な時期と一致させる。 【解決手段】 室内の湿度を検知する湿度検知手段１４
を設けるとともに、集塵装置１３が汚れたとき発生する
リーク電流を検知するリーク電流検知手段１５を設け、
そのリーク電流検知手段で検知したリーク電流と湿度検
知手段１４で検知した湿度から集塵装置１３の清掃時期
の到来を報知する報知手段１６を設ける。そして、使用
時、リーク電流検知手段で検知したリーク電流が一定値
以上である一方、湿度検知手段１４で検知した湿度が一
定値以下であるとき、初めて報知手段１６で清掃時期の
到来を報知する。
の清掃時期の到来を報知する時期を、実際に汚れて清掃
が必要な時期と一致させる。 【解決手段】 室内の湿度を検知する湿度検知手段１４
を設けるとともに、集塵装置１３が汚れたとき発生する
リーク電流を検知するリーク電流検知手段１５を設け、
そのリーク電流検知手段で検知したリーク電流と湿度検
知手段１４で検知した湿度から集塵装置１３の清掃時期
の到来を報知する報知手段１６を設ける。そして、使用
時、リーク電流検知手段で検知したリーク電流が一定値
以上である一方、湿度検知手段１４で検知した湿度が一
定値以下であるとき、初めて報知手段１６で清掃時期の
到来を報知する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気を吸引し、
その空気中の煙・埃・塵などの汚染物質を帯電し、その
帯電汚染物質を静電的に捕集して空気を浄化し排出する
電気集塵式の空気清浄機に関する。
その空気中の煙・埃・塵などの汚染物質を帯電し、その
帯電汚染物質を静電的に捕集して空気を浄化し排出する
電気集塵式の空気清浄機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の空気清浄機は、一般に、
たとえば図３に概略的に示すように構成し、その使用
時、全体の駆動を制御するＣＰＵ１でファン２を回転す
るとともに、高圧電源３で集塵装置４に高電圧を印加す
ると、室内の空気を吸引し、その空気中の煙や埃などの
汚染物質を集塵装置４で帯電して静電的に吸着し、空気
を浄化して外部へ排出している。
たとえば図３に概略的に示すように構成し、その使用
時、全体の駆動を制御するＣＰＵ１でファン２を回転す
るとともに、高圧電源３で集塵装置４に高電圧を印加す
ると、室内の空気を吸引し、その空気中の煙や埃などの
汚染物質を集塵装置４で帯電して静電的に吸着し、空気
を浄化して外部へ排出している。
【０００３】ところで、そのような空気清浄機では、経
時、集塵装置４が汚れると、その汚れが原因で機内にリ
ーク電流を発生し、そのために集塵装置４への印加電圧
が下がって集塵性能が低下してしまう。
時、集塵装置４が汚れると、その汚れが原因で機内にリ
ーク電流を発生し、そのために集塵装置４への印加電圧
が下がって集塵性能が低下してしまう。
【０００４】そこで、上述した従来の空気清浄機では、
使用時間を通算し、それが一定時間を超えたときに、図
３に示すようなＬＥＤやブザー等の報知手段５を用いて
集塵装置４の清掃時期の到来を報知していた。そして、
その清掃時期の知らせに基づいて、集塵装置４を機内か
ら取り出して洗浄したり、新しいものと交換したりして
いた。
使用時間を通算し、それが一定時間を超えたときに、図
３に示すようなＬＥＤやブザー等の報知手段５を用いて
集塵装置４の清掃時期の到来を報知していた。そして、
その清掃時期の知らせに基づいて、集塵装置４を機内か
ら取り出して洗浄したり、新しいものと交換したりして
いた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところが、そのような
従来の空気清浄機では、それを設置した部屋の状況や使
用態様は様々であるため、集塵装置４の実際の汚れ具合
が必ずしも使用時間に対応せず、その結果、集塵装置４
の清掃時期の到来を報知する時期が、実際に汚れて清掃
が必要な時期と一致しないことがあるという問題があっ
た。
従来の空気清浄機では、それを設置した部屋の状況や使
用態様は様々であるため、集塵装置４の実際の汚れ具合
が必ずしも使用時間に対応せず、その結果、集塵装置４
の清掃時期の到来を報知する時期が、実際に汚れて清掃
が必要な時期と一致しないことがあるという問題があっ
た。
【０００６】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項１に記載
の発明は、たとえば以下の図示実施の形態で説明すると
おり、空気を吸引するとともに、高圧電源１２で集塵装
置１３に高電圧を印加し、空気とともに吸引した汚染物
質をその集塵装置１３で静電的に吸着して捕集し、空気
を浄化して排出する空気清浄機において、室内の湿度を
検知する湿度検知手段１４と、前記集塵装置１３が汚れ
たとき発生するリーク電流を検知するリーク電流検知手
段１５と、そのリーク電流検知手段１５で検知したリー
ク電流が一定値以上である一方、前記湿度検知手段１４
で検知した湿度が一定値以下であるとき、前記集塵装置
１３の清掃時期の到来を報知する報知手段１６とを備え
る、ことを特徴とする。
の発明は、たとえば以下の図示実施の形態で説明すると
おり、空気を吸引するとともに、高圧電源１２で集塵装
置１３に高電圧を印加し、空気とともに吸引した汚染物
質をその集塵装置１３で静電的に吸着して捕集し、空気
を浄化して排出する空気清浄機において、室内の湿度を
検知する湿度検知手段１４と、前記集塵装置１３が汚れ
たとき発生するリーク電流を検知するリーク電流検知手
段１５と、そのリーク電流検知手段１５で検知したリー
ク電流が一定値以上である一方、前記湿度検知手段１４
で検知した湿度が一定値以下であるとき、前記集塵装置
１３の清掃時期の到来を報知する報知手段１６とを備え
る、ことを特徴とする。
【０００７】そして、使用時、湿度検知手段１４で室内
の湿度を検知するとともに、リーク電流検知手段１５で
リーク電流を検知し、そのリーク電流検知手段１５で検
知したリーク電流が一定値以上である一方、湿度検知手
段１４で検知した湿度が一定値以下であるとき、初めて
報知手段１６で集塵装置１３の清掃時期の到来を報知す
る。
の湿度を検知するとともに、リーク電流検知手段１５で
リーク電流を検知し、そのリーク電流検知手段１５で検
知したリーク電流が一定値以上である一方、湿度検知手
段１４で検知した湿度が一定値以下であるとき、初めて
報知手段１６で集塵装置１３の清掃時期の到来を報知す
る。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態について説明する。図１は、この発明に
よる空気清浄機の概略構成を示すブロック図である。
明の実施の形態について説明する。図１は、この発明に
よる空気清浄機の概略構成を示すブロック図である。
【０００９】図中符号１０は、この空気清浄機全体の駆
動を制御するＣＰＵである。ＣＰＵ１０には、空気吸引
用のファン１１と、高圧電源１２と、その高圧電源を介
して集塵装置１３を接続してなる。
動を制御するＣＰＵである。ＣＰＵ１０には、空気吸引
用のファン１１と、高圧電源１２と、その高圧電源を介
して集塵装置１３を接続してなる。
【００１０】そして、使用時は、不図示のモータを駆動
してファン１１を回転するとともに、高圧電源１２で集
塵装置１３に高電圧を印加すると、不図示の吸気口から
室内の空気を吸引し、その空気中の煙・埃・塵などの汚
染物質を集塵装置１３で帯電し、その帯電汚染物質を静
電的に吸着して捕集し、空気を浄化して不図示の排気口
から排出する。
してファン１１を回転するとともに、高圧電源１２で集
塵装置１３に高電圧を印加すると、不図示の吸気口から
室内の空気を吸引し、その空気中の煙・埃・塵などの汚
染物質を集塵装置１３で帯電し、その帯電汚染物質を静
電的に吸着して捕集し、空気を浄化して不図示の排気口
から排出する。
【００１１】ところで、上述した空気清浄機は、さらに
図１に示すように、上記ＣＰＵ１０に、室内の湿度を検
知する湿度センサ等の湿度検知手段１４と、集塵装置１
３が汚れたとき機内で発生するリーク電流を検知するリ
ーク電流検知手段１５と、そのリーク電流検知手段１５
の検知結果と湿度検知手段１４の検知結果から集塵装置
１３の清掃時期が到来したことを報知する、たとえばＬ
ＥＤ等からなる報知手段１６を接続してなる。
図１に示すように、上記ＣＰＵ１０に、室内の湿度を検
知する湿度センサ等の湿度検知手段１４と、集塵装置１
３が汚れたとき機内で発生するリーク電流を検知するリ
ーク電流検知手段１５と、そのリーク電流検知手段１５
の検知結果と湿度検知手段１４の検知結果から集塵装置
１３の清掃時期が到来したことを報知する、たとえばＬ
ＥＤ等からなる報知手段１６を接続してなる。
【００１２】リーク電流検知手段１５としては、たとえ
ば図２に示すように構成するリーク電流検出回路を用い
る。そして、高圧電源１２からの高電圧を抵抗分割して
電圧出力を得、その出力電圧をＡ／Ｄコンバータ１７で
デジタル信号に変換して前記ＣＰＵ１０へ入れる。ＣＰ
Ｕ１０では、メモリに記憶する基準値と比較し、電圧出
力が大きいときリーク電流が少ないと判断し、電圧出力
が小さいときリーク電流が多いと判断する。なお、図中
符号１８は、抵抗Ｒ1・Ｒ2が短絡したときの安全のため
のヒューズである。
ば図２に示すように構成するリーク電流検出回路を用い
る。そして、高圧電源１２からの高電圧を抵抗分割して
電圧出力を得、その出力電圧をＡ／Ｄコンバータ１７で
デジタル信号に変換して前記ＣＰＵ１０へ入れる。ＣＰ
Ｕ１０では、メモリに記憶する基準値と比較し、電圧出
力が大きいときリーク電流が少ないと判断し、電圧出力
が小さいときリーク電流が多いと判断する。なお、図中
符号１８は、抵抗Ｒ1・Ｒ2が短絡したときの安全のため
のヒューズである。
【００１３】さて、以上説明した図示空気清浄機では、
使用時、上述のように空気を浄化する一方で、湿度検知
手段１４で室内の湿度を検知するとともに、リーク電流
検知手段１５でリーク電流を検知する。
使用時、上述のように空気を浄化する一方で、湿度検知
手段１４で室内の湿度を検知するとともに、リーク電流
検知手段１５でリーク電流を検知する。
【００１４】ところで、前述したように、集塵装置１３
が汚れていると、その汚れが原因で機内にリーク電流を
発生しやすいが、同様に、室内の湿度が高くなっても、
その湿気が原因でリーク電流を発生しやすくなる。そこ
で、図示空気清浄機では、リーク電流が基準値以上であ
る一方、湿度が基準値以下であるときに初めて、たとえ
ばＬＥＤを点灯して集塵装置１３の清掃時期が到来した
ことを報知する。
が汚れていると、その汚れが原因で機内にリーク電流を
発生しやすいが、同様に、室内の湿度が高くなっても、
その湿気が原因でリーク電流を発生しやすくなる。そこ
で、図示空気清浄機では、リーク電流が基準値以上であ
る一方、湿度が基準値以下であるときに初めて、たとえ
ばＬＥＤを点灯して集塵装置１３の清掃時期が到来した
ことを報知する。
【００１５】そして、機内から汚れた集塵装置１３を取
り出し、たとえば洗浄などして清掃し、または新しいも
のと交換する。
り出し、たとえば洗浄などして清掃し、または新しいも
のと交換する。
【００１６】ところで、上述のように清掃時期の到来を
ＬＥＤの光で報知してもよいが、たとえばブザーの音で
報知してもよいし、そのような光と音の双方で報知して
もよい。また、ＬＥＤでなく、たとえば液晶による文字
で清掃時期の到来を報知したり、ブザーでなく、声など
により報知することもできる。
ＬＥＤの光で報知してもよいが、たとえばブザーの音で
報知してもよいし、そのような光と音の双方で報知して
もよい。また、ＬＥＤでなく、たとえば液晶による文字
で清掃時期の到来を報知したり、ブザーでなく、声など
により報知することもできる。
【００１７】
【発明の効果】したがって、請求項１に記載の発明によ
れば、使用時、機内に発生するリーク電流を検知すると
ともに、室内の湿度を検知し、その湿度が一定値以下の
ときにリーク電流が一定値以上であると、初めて集塵装
置の清掃時期の到来を報知手段で報知して清掃を促すよ
うにするから、その報知手段による集塵装置の清掃の報
知時期を、実際に汚れて清掃が必要な時期に一致させる
ことができる。
れば、使用時、機内に発生するリーク電流を検知すると
ともに、室内の湿度を検知し、その湿度が一定値以下の
ときにリーク電流が一定値以上であると、初めて集塵装
置の清掃時期の到来を報知手段で報知して清掃を促すよ
うにするから、その報知手段による集塵装置の清掃の報
知時期を、実際に汚れて清掃が必要な時期に一致させる
ことができる。
【図１】この発明による空気清浄機の概略構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図２】その空気清浄機におけるリーク電流検出回路図
である。
である。
【図３】従来の空気清浄機の概略構成を示すブロック図
である。
である。
１２ 高圧電源 １３ 集塵装置 １４ 湿度検知手段 １５ リーク電流検知手段 １６ 報知手段
Claims (1)
- 【請求項１】 空気を吸引するとともに、高圧電源で集
塵装置に高電圧を印加し、空気とともに吸引した汚染物
質をその集塵装置で静電的に吸着して捕集し、空気を浄
化して排出する空気清浄機において、 室内の湿度を検知する湿度検知手段と、 前記集塵装置が汚れたとき発生するリーク電流を検知す
るリーク電流検知手段と、 そのリーク電流検知手段で検知したリーク電流が一定値
以上である一方、前記湿度検知手段で検知した湿度が一
定値以下であるとき、前記集塵装置の清掃時期の到来を
報知する報知手段と、 を備える、空気清浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267933A JPH1190270A (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267933A JPH1190270A (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | 空気清浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1190270A true JPH1190270A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17451629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9267933A Pending JPH1190270A (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1190270A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001296046A (ja) * | 2000-04-12 | 2001-10-26 | Fujitsu General Ltd | 電気集塵器の制御方法 |
| JP2007212080A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
| CN110022982A (zh) * | 2016-12-01 | 2019-07-16 | 皇家飞利浦有限公司 | 静电颗粒过滤 |
-
1997
- 1997-09-12 JP JP9267933A patent/JPH1190270A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001296046A (ja) * | 2000-04-12 | 2001-10-26 | Fujitsu General Ltd | 電気集塵器の制御方法 |
| JP4497256B2 (ja) * | 2000-04-12 | 2010-07-07 | 株式会社富士通ゼネラル | 電気集塵器の制御方法 |
| JP2007212080A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
| CN110022982A (zh) * | 2016-12-01 | 2019-07-16 | 皇家飞利浦有限公司 | 静电颗粒过滤 |
| JP2019536624A (ja) * | 2016-12-01 | 2019-12-19 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェＫｏｎｉｎｋｌｉｊｋｅ Ｐｈｉｌｉｐｓ Ｎ．Ｖ． | 静電粒子フィルタリング |
| EP3548183B1 (en) * | 2016-12-01 | 2022-03-30 | Koninklijke Philips N.V. | Electrostatic particle filtering |
| US11413628B2 (en) | 2016-12-01 | 2022-08-16 | Koninklijke Philips N.V. | Electrostatic particle filtering |
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