JPH1189864A - パッド付き股関節用サポーター - Google Patents
パッド付き股関節用サポーターInfo
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Abstract
防止するためのサポーターを、軽量で、操作がしやす
く、日常の動きが制限されず、しかも股関節に対する充
分な圧迫力、特に股関節の特定の部位に対する圧迫力が
得られるように構成する。 【解決手段】 伸縮性素材からなる本体1を備え、本体
1は腰部に巻き付けられる腰部ベルト2と、大腿部に巻
き付けられる大腿部ベルト3とからなり、腰部ベルト2
と大腿部ベルト3は装着状態の大腿部の外側部において
連結されており、腰部ベルト2、大腿部ベルト3はそれ
ぞれ両端に面ファスナー5、6、7、8を有し、腰部ベ
ルトと大腿部ベルトとの連結部分4において両ベルト間
に亘る位置に本体と同等又はそれ以上の高伸縮性の素材
からなるX形状の圧迫ベルト9、10を設け、本体の装
着時ほぼ大転子に対向する位置に脱着可能なパッド11
を取り付ける。
Description
患に対応する股関節用サポーターに関する。
の関節面の不安定疾患、外転筋力低下、機能不全、股関
節拘縮、跛行、疼痛等大腿骨頭の外偏移動を防止するた
めの股関節用サポーターには種々のものが開発されてい
るが、硬性の材料を用いた装具として構成されたものが
多く、それらは重く、装着が面倒で、日常的な動きが制
限され、一方伸縮性の材料を用いた股関節用サポーター
は、不安定な股関節に対する圧迫力が充分に得られず、
特に股関節の特定の部位に局部的に圧迫力を加えること
ができず、更に伸縮性材料の被覆面積が大きく、体の動
きが制限されるという問題点がある。
節の疾患に基づく大腿骨頭の外偏移動を防止するための
サポーターを、軽量で、操作がしやすく、日常の動きが
制限されず、しかも股関節に対する充分な圧迫力、特に
股関節の特定の部位に対する圧迫力が得られるように構
成することにある。
め、本発明においては、伸縮性素材からなる本体を備
え、本体は腰部に巻き付けられる腰部ベルトと、大腿部
に巻き付けられる大腿部ベルトとからなり、腰部ベルト
と大腿部ベルトは装着状態の大腿部の外側部において連
結されており、腰部ベルト、大腿部ベルトはそれぞれ両
端に面ファスナーを有し、腰部ベルトと大腿部ベルトと
の連結部分において両ベルト間に亘る位置に本体と同等
又はそれ以上の高伸縮性の素材からなるX形状の圧迫部
材を設け、本体の装着時ほぼ大転子に対向する位置に脱
着可能なパッドを取り付けるものである。
らなり腰部に巻き付けられるだけの長さを有する腰部ベ
ルトと、同じく伸縮性素材からなり大腿部に巻き付けら
れるだけの長さを有する大腿部ベルトとを、装着状態の
大腿部の外側部において連結して一体とし、腰部ベルト
は両端にそれぞれ面ファスナーを有して相互に係着する
ことができ、大腿部ベルトも両端にそれぞれ面ファスナ
ーを有して相互に係着することができ、腰部ベルトと大
腿部ベルトとの連結部分において両ベルト間に亘るよう
に本体の伸縮性素材と同等又はそれ以上の高伸縮性の素
材からなる2本のベルトをX形状に交差するように本体
表面に固定し、本体の装着時ほぼ大転子に対向する位置
で本体の裏側(肌側)にパッドを取り付けるようにする
のが有利である。
上の高伸縮性の素材からなる2本の圧迫ベルトを全体的
に本体上に固定せず、各ベルトの一端を、腰部ベルトと
大腿部ベルトとの連結部分に対応する腰部ベルト又は大
腿部ベルト上に固定し、2本の圧迫ベルトが腰部ベルト
と大腿部ベルトに連結部分において交差するように延ば
して相対する大腿部ベルト又は腰部ベルト上に係着でき
るようにし、圧迫ベルトの本体上での位置及び圧迫力を
調整できるようにしてもよい。
する。
は背面図を示す。1は本体で伸縮性素材からなり、腰部
ベルト2と、大腿部ベルト3と、両ベルト2、3を連結
する連結部分4とを備え、腰部ベルト2は腰部に巻き付
けられるだけの長さを有し、両端に面ファスナー5、6
が取り付けられ、大腿部ベルト3は大腿部の回りに巻き
付けられるだけの長さを有し、両端に面ファスナー7、
8が取り付けられ、連結部分4は装着時腰部から大腿部
の外側部に位置する。連結部分4に対する腰部ベルト
2、大腿部ベルト3の左右の長さは若干異なっている。
又、腰部ベルト2と大腿部ベルト3とは平行ではなく、
若干角度をなして連結されており、腰部ベルト2は直線
状ではなく多少湾曲させることにより、腰部へのフィッ
トを良好にしている。腰部ベルト2から連結部分4を経
て大腿部ベルト3に到る領域に、本体1と同等又はそれ
より高伸縮性の素材よりなる2つの圧迫ベルト9、10
がX形状をなすように交差して本体1の表面上に例えば
縫製、接着等により固定されている。本体1の裏側、即
ち肌側において、装着時大転子に対向する部分にパッド
11が取り付けられている。この位置は装着時の身体的
条件で多少異なるから、パッド11は面ファスナー等で
固定し、多少固定位置を調整できるようにするのがよ
い。
えばパワーネット等の弾性糸混紡編物やポリウレタン、
ゴム糸等を混紡したニット、或いはそれらの積層素材、
又は圧縮ウレタン、ネオプレンゴム等、或いはそれらと
ニット、ジャージ等との積層素材を使用することがで
き、圧迫ベルト9、10を形成する伸縮性素材としては
例えばポリウレタン、ゴム糸を混紡した伸縮ベルト、エ
ラストマーフィルム、テープ等を使用することができ
る。両伸縮性素材の伸縮率は、例えば30%モジュラス
値で、本体は0.6〜1.0kg/inch、ベルトは
0.6〜2.5kg/inchの範囲が好ましい。本体
とベルトの伸縮率を同等に選ぶ場合には共に0.8kg
/inch程度に選ぶのが好ましい。ベルトを本体より
高伸縮性にする場合には、ベルトの伸縮率を1.8〜
2.5kg/inchに選ぶのが好ましい。腰部ベルト
は12〜13cmの幅が好ましく、上方へ向け凹に緩や
かに湾曲させて、腰部の末広がりの立体形状によく相応
するようになっている。大腿部ベルトは腰部ベルトより
やや細幅で10〜11cmが好ましく、連結部分の基部
を通る線に対し約20〜30度前傾させて形成すると、
脚を曲げたときの皺の発生が減少して有利である。また
臀部と内腿にかからないように周辺をカットするのが好
ましい。臀部の下方に接触する大腿部ベルトの上縁12
を部分的に厚く形成して座骨受け効果を生ぜしめるのも
有利である。
側面図で、楕円形状にして内部に例えば軟質フォーム等
が詰められ、表面は山形に脹らみ、裏側には面ファスナ
ー13が設けられ、本体の裏側に係着できるようになっ
ている。図3はパッドの別の例の、aは正面図、bは側
面図で、表面の脹らみが中央で窪んだ部分14を持って
いる。図4パッドの更に別の例の、aは正面図、bは側
面図で、山形に膨らんだもののほぼ中央部に更に突出し
た部分15を備えている。なお、パッドは楕円形に限ら
ず円形のものでもよい。
着状態を示し、aは体の斜め後方から見た状態、bは体
の斜め前方から見た状態、cは体の側方から見た状態で
ある。この例は大腿部ベルトが右脚の大腿部に巻かれて
いるもので、圧迫ベルト9、10が腰部から大腿部にか
け右側部に位置するように、腰部ベルト2、大腿部ベル
ト3がそれぞれ腰部、右大腿部に巻かれ、面ファスナー
5、6、及び7、8がそれぞれ係着され固定される。そ
してパッド11は圧迫ベルト9、10の内側にあって大
転子に対向し、腰部ベルト2、大腿部ベルト3及び両圧
迫ベルト9、10により股関節全体に対し適切な圧迫
力、及び特に大転子に対し部分的な強い圧迫支持力が加
わる。
等部分には同符号が付けられている。この実施例では、
圧迫ベルト16は一端17で腰部ベルト2の表面上の上
縁18の近傍に固定され、大腿部ベルト3に向け斜め下
に向け伸び、他端19の内側には面ファスナー20が設
けられ、大腿部ベルト3の表面上に係着することができ
る。もう一方の圧迫ベルト21は一端22で大腿部ベル
ト3の表面上の下縁23の近傍に固定され、腰部ベルト
2に向け斜め上に向け伸び、他端24の内側には面ファ
スナー25が設けられ、腰部ベルト2の表面上に係着す
ることができる。両圧迫ベルト16、21は連結部分4
において互いに交差するようになっており、各圧迫ベル
トの他端19、24の本体1に対する係着位置を調整す
ることにより、腰部ベルト2、大腿部ベルト3及び圧迫
ベルト16、21が股関節に加える圧迫支持力を最適値
に調整することができる。なお、両圧迫ベルト16、2
1の一端を腰部ベルト2の上縁18の近傍に固定し、大
腿部ベルト3に向け互いに交差するように斜め下に向け
て伸ばし、他端の面ファスナーを大腿部ベルト3の表面
に係着するように構成してもよく、又両圧迫ベルト1
6、21の一端を大腿部ベルト3の下縁23の近傍に固
定し、腰部ベルト2に向け互いに交差するように斜め上
に向けて伸ばし、他端の面ファスナーを腰部ベルト2の
表面に係着するように構成してもよい。
装着する型のサポーターであるが、図7に示す実施例
は、両大腿部に装着するベルトを有する例を示す。即
ち、本体71は伸縮性素材からなり、腰部ベルト72
と、左大腿部ベルト73と、右大腿部ベルト74と、腰
部ベルト72と左大腿部ベルト73とを連結する連結部
分75と、腰部ベルト72と右大腿部ベルト74とを連
結する連結部分76とを備え、正中から左右対象に形成
されている。腰部ベルト72は腰部に巻き付けられるだ
けの長さを有し、両端に面ファスナー77、78が取り
付けられ、左大腿部ベルト73、右大腿部ベルト74は
各大腿部の回りに巻き付けられるだけの長さを有し、両
端にそれぞれ面ファスナー79、710、711、71
2が取り付けられている。腰部ベルト72からそれぞれ
連結部分75、76を経て左大腿部ベルト73、右大腿
部ベルト74に到る各領域に、本体71と同等又はそれ
より高伸縮性の素材よりなるそれぞれ2つの圧迫ベルト
713、714、715、716がX形状をなすように
交差して本体71の表面上に固定されている。また本体
71の裏側、即ち肌側において、装着時大転子に対向す
る部分にそれぞれパッド717、718が取り付けられ
ている。このサポーターは装着状態では、圧迫ベルト7
13、714の組が腰部から左大腿部にかけての体の左
側部に位置し、圧迫ベルト715、716の組が腰部か
ら右大腿部にかけての体の右惻部に位置し、パッド71
7は左大腿部の大転子に、パッド718は右大腿部の大
転子に対向する位置をとる。なお、圧迫ベルトは、本体
の表面上に全体的に固定せず、図6に示す実施例のよう
に、一端のみ本体に固定し、他端は自由端として面ファ
スナーを設け、本体上に係着し得るようにしてもよい。
材を2本のベルトを交差させることにより形成したが、
高伸縮性の生地をX形状に裁断して形成してもよい。又
パッドは本体の裏側に取り付けたものを示したが、本体
の面側でX形状の圧迫部材との間に挿入するようにする
こともできる。
体に重ねて、本体と同等又はそれ以上の高伸縮性の素材
からなるX形状の圧迫部材とパッドとを設け、それらに
より股関節に圧迫力を加えることにより、股関節に対す
る確実にして十分な圧迫支持力が得られ、特に大転子部
位に対して局部的に圧迫力が加えられ、かつ大転子を外
転させるような力が生じ、しかもサポーター全体の重量
は極めて軽く、フィット感も極めて良好で、体の動きも
制限されないという顕著な効果を得ることができる。
ある。
側面図である。
bは側面図である。
図、bは側面図である。
後方から見た図、bは体の斜め前方から見た図、cは体
の側方から見た図である。
面図である。
は背面図である。
ナー 713、714、715、716 圧迫ベルト 717、718 パッド
Claims (4)
- 【請求項1】 伸縮性素材からなる本体を備え、本体は
腰部に巻き付けられる腰部ベルトと、大腿部に巻き付け
られる大腿部ベルトとからなり、腰部ベルトと大腿部ベ
ルトは装着状態の大腿部の外側部において連結されてお
り、腰部ベルト、大腿部ベルトはそれぞれ両端に面ファ
スナーを有し、腰部ベルトと大腿部ベルトとの連結部分
において両ベルト間に亘る位置に本体と同等又はそれ以
上の高伸縮性の素材からなるX形状の圧迫部材を設け、
本体の装着時ほぼ大転子に対向する位置に脱着可能なパ
ッドを取り付けたことを特徴とするパッド付き股関節用
サポーター。 - 【請求項2】 X形状の圧迫部材は、本体と同等又はそ
れ以上の高伸縮性の素材からなる2本の圧迫ベルトを交
差するように本体表面に固定して形成したことを特徴と
する請求項1記載のパッド付き股関節用サポーター。 - 【請求項3】 X形状の圧迫部材は、本体と同等又はそ
れ以上の高伸縮性の素材からなる2本の圧迫ベルトを交
差するように一端で本体表面に固定し、各ベルトの他端
に面ファスナーを取り付け、この他端を本体表面上に係
着し得るようにしたことを特徴とする請求項1記載のパ
ッド付き股関節用サポーター。 - 【請求項4】 パッドは、本体の裏側に取り付けられて
いることを特徴とする請求項1記載のパッド付き股関節
用サポーター。
Priority Applications (1)
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JP27044097A Expired - Fee Related JP3986632B2 (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | パッド付き股関節用サポーター |
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-
1997
- 1997-09-17 JP JP27044097A patent/JP3986632B2/ja not_active Expired - Fee Related
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