JPH1189626A - 付け爪用基材およびこれを用いた付け爪と、その製造方法 - Google Patents

付け爪用基材およびこれを用いた付け爪と、その製造方法

Info

Publication number
JPH1189626A
JPH1189626A JP25301797A JP25301797A JPH1189626A JP H1189626 A JPH1189626 A JP H1189626A JP 25301797 A JP25301797 A JP 25301797A JP 25301797 A JP25301797 A JP 25301797A JP H1189626 A JPH1189626 A JP H1189626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nail
artificial
false
base material
nails
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25301797A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Nishimura
一晃 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Co Ltd
Gen Co Ltd
Original Assignee
General Co Ltd
Gen Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Co Ltd, Gen Co Ltd filed Critical General Co Ltd
Priority to JP25301797A priority Critical patent/JPH1189626A/ja
Publication of JPH1189626A publication Critical patent/JPH1189626A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printing Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ネールアートとして多様な需要に対する適応性
を具有し、付け爪をより多く普及させ、ネールアートの
多様化を促進できるようにしたものである。 【解決手段】色、図形、文字等の付け爪用表示を複数施
せる大きさのフィルムないしはシートからなる基材1で
あって、片面に再剥離可能な接着手段2が施されている
ことを特徴とする付け爪用基材。基材1の片面に色、図
形、文字等の付け爪用表示20,20′が複数形成され
ているとともに、当該表示形状に沿って個々の付け爪形
状として湾曲形成21,21′されてあることを特徴と
する付け爪。片面に再剥離可能な接着手段2を有し、他
面に色、図形、文字等の付け爪用表示を複数施せる大き
さのフィルムないしはシートからなる基材1に対し、印
刷装置Bを用いて、付け爪利用者が、印刷装置中の画像
データから任意の色、図形、文字等の付け爪用表示2
0,20′のための画像を選択決定し、当該画像を基材
に即時に印刷表示させた後、印刷された個々の付け爪形
状として湾曲状21,21′に成形することを特徴とす
る付け爪の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は付け爪用基材および
これを用いた付け爪およびその製造方法に関し、より詳
しくは使用者が任意のデザインを選択し易くしたもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年においては、ファッション志向の高
まりがめざましく、爪にデザインを施すネールアートが
注目を集めている。 爪にデザインを施す1つの方法としては、自らの爪
に自由に色、図形、文字等のデザインを施すことが考え
られるが、非常に面倒であって、体裁よく施すには特殊
な技能が要求されるもので、特に利き手の爪にデザイン
を施すことは困難なものであった。
【0003】 そこで、専門家が希望者の爪にデザイ
ンを施すネールサロンも発足され出したが、利用者への
コスト負担が高くなり、経済的な方法ではなかった。 そのため、最近では生の爪にデザインを施すのに代
って、合成樹脂製の人工爪(付け爪)にデザインを施
し、これを両面接着テープ等を使用して自己の爪に貼り
付けることが行われ出したが、この場合にも細かい図
形、文字等のデザインを施さねばならず面倒なことと、
人工爪としての整形にも手間取るものであった。
【0004】 さらに誰もが使用できる簡便性を配慮
して、生の爪や人工爪の表面に貼れるシール等が開発さ
れたが、任意のデザインを施すことは困難で、独自のア
ート性を発揮することができないものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来に
おけるネールアートとしては、種々の問題点があり、多
様な需要に対する適応性に劣るという課題に対して、本
発明は種々研究の上、上記適応性を具有し、付け爪をよ
り多く普及させ、ネールアートの多様化を促進できるよ
うにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決でき
るように発明された本発明による付け爪用基材およびこ
れを用いた付け爪と、その製造方法について以下に説明
する。先ず、付け爪用基材については、請求項1に記載
したように、色、図形、文字等の付け爪用表示を複数施
せる大きさのフィルムないしはシートからなる基材であ
って、片面に再剥離可能な接着手段が施されていること
を特徴ととしている。
【0007】上記請求項1記載の付け爪用基材にあって
は色、図形、文字等の付け爪用表示を複数施せる大きさ
のものゆえ、両手の指の数はもちろんのこと、爪の大き
さを配慮して充分な数の付け爪用表示を施すに足るもの
となる。しかも片面に予め再剥離可能な接着手段を有し
ているので、付け爪用表示毎の付け爪に分離製造した場
合に、個々の付け爪毎に接着手段を形成する手数がなく
なり、簡便に使用できるための準備として好適なもので
ある。
【0008】特に上記付け爪用基材が、請求項2に記載
したように、熱可塑性樹脂にて形成されている場合に
は、基材からの付け爪への製造加工が行ない易い利便が
ある。また、フィルムまたはシートからなる上記付け爪
用基材に直接付け爪用表示を施せるようにしてもよい
が、請求項3に記載したように、基材片面を印刷受容層
として基材に印刷し易い受容層をコートしておけば一層
のこと印刷がし易くなる利点がある。
【0009】そして、上記付け爪用基材を用いて請求項
4記載のように、請求項1記載の基材の片面に色、図
形、文字等の付け爪用表示が複数形成されているととも
に、当該表示形状に沿って個々の付け爪形状として湾曲
形成されてあることを特徴とすると、両手の指に対応す
る数やそれ以上に爪の大きさを配慮した複数の色、図
形、文字等による付け爪用表示が施されたものを提供で
きるほか、当該表示形状に沿う湾曲された個々の付け爪
形状に形成してあると、利用者個々が個々の付け爪に切
断できる状態になる。特に請求項5に記載したように、
個々の付け爪形状に沿って基材から破断できるような破
断用切込みが基材に形成されてあると、利用者自らが簡
易に個々の付け爪に切離できて使用し易くなるし、請求
項6記載のように複数が個々分離できる状態にして基材
一部に接続されていると、即使用が可能となる。
【0010】次に上記した付け爪を製造する方法として
は、請求項7に記載したように、片面に再剥離可能な接
着手段を有し、他面に色、図形、文字等の付け爪用表示
を複数施せる大きさのフィルムないしはシートからなる
基材に対し、印刷装置を用いて、付け爪利用者が、印刷
装置中の画像データから任意の色、図形、文字等の付け
爪用表示のための画像を選択決定し、当該画像を基材に
即時に印刷表示させた後、印刷された個々の付け爪形状
として湾曲状に成形することを特徴とするものであり、
印刷装置を用いて付け爪利用者が任意の付け爪用表示を
印刷できて需要の多様化に対応できることになる。そし
て印刷後の付け爪は個々の付け爪形状に成形されるが、
この成形過程は、印刷装置内に組み込むこともできるほ
か、印刷装置と別に成形装置を組合せ、印刷後の付け爪
を付け爪利用者が成形装置へセッティングするようにし
ても製造が可能となる。なお、ここに言う付け爪利用者
は、付け爪を行う者またはその者と関連する者(その者
は代わりに印刷表示を選択したり、成形セッティングす
る者)を意味するものである。
【0011】特に、上記個々の付け爪への成形と共に請
求項8記載のごとく、個々の付け爪への破断用切込みを
形成しておくと、利用者が個々の付け爪に分離し易くな
り、請求項9記載のごとく複数の個々の付け爪に分離可
能にしていると、即使用が可能となり至便である。その
ほか、印刷装置内に成形過程(成形装置)と共に個々の
付け爪への分離過程(分離装置)とを併有し、バラバラ
の状態で印刷装置から排出してもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】次いで、本発明の好ましい実施態
様について図を参照しながら以下に順次説明する。図1
は基材の斜視図、図2はその拡大断面図を示しており、
基材1としては、例えば横10cm×縦6cm程度、厚み
0.2〜0.3mm程度で、両手の指の数を配慮したり、
爪の大きさに対応した数を配慮して、色、図形、文字等
の付け爪用表示を複数施せる大きさのフィルムないしは
シートからなり、個々の付け爪に形成された際、可塑性
を具有でき、製造加工上、熱可塑性樹脂が好ましい。
【0013】基材として用いられる熱可塑性樹脂として
は、従来公知の熱可塑性樹脂を特に制限なく使用するこ
とができる。たとえば、アクリル系樹脂、ポリエチレン
樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリエ
ステル樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂等を例示
できる。特に比較的低温で可塑化し、且つ美麗な外観を
有する点からポリ塩化ビニル樹脂、アクリル系樹脂が好
ましい。
【0014】そして片面に再剥離可能な接着手段2とし
て、例えば、感圧性接着剤層を積層コートして剥離紙3
を仮着してあり、個々の付け爪に形成したあとで、接着
手段を施すことの面倒さを予め解消してあるものであ
る。4は基材1の他面に積層コートしてある印刷受容層
であり、基材に直接印刷し易い場合は省略してもよい
が、基材1への直接印刷がし難い場合や、印刷仕上りが
好ましくない場合などには、より印刷効果を向上させる
上で形成しておくことが望ましい。
【0015】基材の片面に形成される印刷受容層として
は、印刷方法に対応した従来公知の印刷受容層を特に制
限なく使用することができる。その印刷方法としてイン
クジェットを使用する場合、たとえば、ビニル系樹脂、
アクリル系樹脂(本願出願人による特許出願、特願平9
−121217に記載されたインク受容層)などの樹脂
や、当該樹脂にシリカ、アルミナなどの無機系充填剤や
ポリエチレン、ポリアクリレートなどの有機系充填剤を
含む従来公知のインク受容層が例示できる。
【0016】図3には印刷後の付け爪が示されてあり、
基材1の片面に色、図形、文字等の付け爪用表示20が
複数形成されてあり、下段の表示20′は具体的表示を
省略して便宜上外形のみ図示してある。図4および図5
では、図3の印刷表示後の付け爪に対して、付け爪用表
示20,20′の形状に沿って個々の付け爪形状として
湾曲形成される概要を示してあり、上下型30,30′
にて基材1は付け爪用表示20の形状に沿って個々の付
け爪の湾曲形状21,21′が形成される。
【0017】図6において、22,22′は個々の付け
爪形状に沿って基材1から破断できるような破断用切込
みであって、前記湾曲形状への形成時に切込み形成する
か、別途切込み形成してもよい。この場合には、付け爪
利用者が個々の付け爪に分離し易くなる。上記破断用切
込み22,22′に代え、実施上、複数による個々の付
け爪として破断分離しておいてもよいが、図7に示すよ
うに、複数の個々に分離可能なように基材一部の余材1
0に接続しておいてもよく、この場合には付け爪利用者
が即使用できることになる。
【0018】なお、実施上個々の付け爪に当初から分離
して提供してもよい。上記各図では付け爪用基材1や、
基材1への付け爪用表示20,20′と個々の付け爪形
状としての湾曲形状21,21′について説明したが、
以下に付け爪の製造方法について説明する。片面に再剥
離可能な接着手段2を有し、他面に色、図形、文字等の
付け爪用表示を複数施せる大きさのフィルムないしシー
トからなる上記図1に示した基材1に対して、図8に示
すような印刷装置Bを用いて付け爪利用者が、印刷装置
中の画像データから任意の色、図形文字等の付け爪表示
のための画像を選択するものであるが、当該印刷装置B
には爪形状を選択するためのポインティングデバイスB
1 、入力した画像による色、図形、文字等の付け爪用表
示を確認するためのディスプレイB2 、上記爪形状や付
け爪用表示を印刷するための印刷機構(図示せず)を有
している。なお、印刷方式としては、既知のものより選
択できるがフルカラー印刷が容易で低コストなインクジ
ェット方式が好ましい。
【0019】上記した印刷装置Bを用いて、付け爪利用
者は、希望する爪形状をポインティングデバイスB1
より入力決定し、色、図形、文字等の付け爪用表示ディ
スプレイB2 上で確認決定して、即時に印字印刷するこ
とにより、図3に示すような基材1に付け爪用表示2
0,20′が施された付け爪を得ることができる。な
お、印刷装置に個々の付け爪利用者の爪形状をCCDカ
メラ等で画像として取り込み、適切な爪形状を予め取り
込んであるデータの中からマッチングさせるような実施
も可能である。
【0020】このように付け爪用表示20,20′を印
刷後、印刷された個々の付け爪形状として図4のごとく
上下型30,30′を用いて湾曲状21,21′に成形
するもので、この成形過程は印刷装置内に取り込んでも
よいし、印刷後に付け爪利用者が印刷装置とは別個に用
意した成形装置(上下型30,30′を可動させるも
の、図示せず)にセッティングして成形してもよいもの
である。
【0021】この成形時に、個々の付け爪形状に沿って
基材から破断できるような破断用切込み22,22′を
図6のごとく形成しておくと、破断手段の製造上至便と
なる。また、破断用切込み22,22′を形成せずに、
湾曲形状の成形と同時か成形後に基材1の不要部分をカ
ットして図7のごとく複数の個々の付け爪に分離可能に
なるように基材1の余材10に接続したものでもよく、
この場合には付け爪利用者が即使用できることになる。
使用時には剥離紙3を剥がし、再剥離可能な接着手段に
て生の爪に個々の付け爪を貼り合わせればよく、フィル
ムないしはシートからなるゆえ、可撓性を利用して生の
爪形状への接合対応はし易い。
【0022】なお、印刷装置内に成形過程(成形装置)
と共に個々の付け爪への分離過程(分離装置)とを併有
し、バラバラの状態で印刷装置から排出して利用者が入
手できるように実施してもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明による付け爪用基材にあっては
色、図形、文字等の付け爪用表示を複数施せる大きさの
ものゆえ、両手の指の数はもちろんのこと、爪の大きさ
を配慮して充分な数の付け爪用表示を施すに足るものと
なる。しかも片面に予め再剥離可能な接着手段を有して
いるので、付け爪用表示毎の付け爪に分離製造した場合
に、個々の付け爪毎に接着手段を形成する手数がなくな
り、簡便に使用できるための準備として好適なものであ
る。
【0024】また、付け爪用表示が施された本発明の付
け爪は、両手の指に対応する数やそれ以上に爪の大きさ
を配慮した複数の色、図形、文字等による付け爪用表示
が施されたものを提供できるほか、当該表示形状に沿う
湾曲された個々の付け爪形状に形成してあると、利用者
個々が個々の付け爪に切断できる状態になるほか、破断
用切込みを形成して個々に分離できるようにしてあると
一層至便となる。
【0025】さらに、本発明の付け爪の製造方法による
と、印刷装置を用いて付け爪利用者が任意の付け爪用表
示を印刷できて需要の多様化に対応できることになる。
そして印刷後の付け爪は個々の付け爪形状に湾曲成形さ
れ、成形後は、個々の分離して使用されるもので、製造
方法としてはデザインの多様な需要に対応できることに
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】基材の斜視図である。
【図2】基材の断面図である。
【図3】付け爪表示後の平面図である。
【図4】湾曲形状への成形断面図である。
【図5】成型後の付け爪の断面図である。
【図6】付け爪の平面図である。
【図7】変更実施例の平面図である。
【図8】印刷装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 基材 2 接着手段 3 剥離紙 4 印刷受容層 20,20′ 付け爪用表示 21,21′ 湾曲形状 22,22′ 破断用切込み 30,30′ 上下型 B 印刷装置

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】色、図形、文字等の付け爪用表示を複数施
    せる大きさのフィルムないしはシートからなる基材であ
    って、片面に再剥離可能な接着手段が施されていること
    を特徴とする付け爪用基材。
  2. 【請求項2】基材が熱可塑性樹脂にて形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の付け爪用基材。
  3. 【請求項3】付け爪用表示が施される側の基材片面を印
    刷受容層として形成してあることを特徴とする請求項1
    記載の付け爪用基材。
  4. 【請求項4】請求項1記載の基材の片面に色、図形、文
    字等の付け爪用表示が複数形成されているとともに、当
    該表示形状に沿って個々の付け爪形状として湾曲形成さ
    れてあることを特徴とする付け爪。
  5. 【請求項5】個々の付け爪形状に沿って基材から破断で
    きるような破断用切込みが基材に形成されてあることを
    特徴とする請求項4記載の付け爪。
  6. 【請求項6】請求項4または5記載の付け爪から複数が
    個々に分離可能なように基材一部に接続されていること
    を特徴とする付け爪。
  7. 【請求項7】片面に再剥離可能な接着手段を有し、他面
    に色、図形、文字等の付け爪用表示を複数施せる大きさ
    のフィルムないしはシートからなる基材に対し、印刷装
    置を用いて、付け爪利用者が、印刷装置中の画像データ
    から任意の色、図形、文字等の付け爪用表示のための画
    像を選択決定し、当該画像を基材に即時に印刷表示させ
    た後、印刷された個々の付け爪形状として湾曲状に成形
    することを特徴とする付け爪の製造方法。
  8. 【請求項8】付け爪形状としての湾曲状の成形と共に個
    々の付け爪形状に沿って基材から破断できるような破断
    用切込みを形成することを特徴とする請求項7記載の付
    け爪の製造方法。
  9. 【請求項9】付け爪形状としての湾曲状の成形と共に複
    数の個々の付け爪に分離可能なように基材一部に接続さ
    れていることを特徴とする請求項7記載の付け爪の製造
    方法。
JP25301797A 1997-09-18 1997-09-18 付け爪用基材およびこれを用いた付け爪と、その製造方法 Pending JPH1189626A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25301797A JPH1189626A (ja) 1997-09-18 1997-09-18 付け爪用基材およびこれを用いた付け爪と、その製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25301797A JPH1189626A (ja) 1997-09-18 1997-09-18 付け爪用基材およびこれを用いた付け爪と、その製造方法

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001272276A Division JP2002172018A (ja) 2001-09-07 2001-09-07 付け爪製造装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1189626A true JPH1189626A (ja) 1999-04-06

Family

ID=17245336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25301797A Pending JPH1189626A (ja) 1997-09-18 1997-09-18 付け爪用基材およびこれを用いた付け爪と、その製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1189626A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001275740A (ja) * 2000-03-28 2001-10-09 General Kk 付け爪用基材およびこれを用いた付け爪
JP2001353022A (ja) * 2000-06-14 2001-12-25 General Kk 付け爪用基材セットおよびこれを用いた付け爪
JP2002361936A (ja) * 2001-06-08 2002-12-18 Master Mind Co Ltd インクジェットプリンタを用いた印刷システム
KR20030057001A (ko) * 2001-12-28 2003-07-04 이정복 부착식 매니큐어
FR2870452A1 (fr) * 2004-05-19 2005-11-25 Oreal Film de vernis a ongles a effet optique
JP2010115233A (ja) * 2008-11-11 2010-05-27 Seiwa:Kk チップ成形治具
JP2014004155A (ja) * 2012-06-25 2014-01-16 Gg Corporation Co Ltd 爪装飾用シール、及びその製造方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001275740A (ja) * 2000-03-28 2001-10-09 General Kk 付け爪用基材およびこれを用いた付け爪
JP2001353022A (ja) * 2000-06-14 2001-12-25 General Kk 付け爪用基材セットおよびこれを用いた付け爪
JP2002361936A (ja) * 2001-06-08 2002-12-18 Master Mind Co Ltd インクジェットプリンタを用いた印刷システム
KR20030057001A (ko) * 2001-12-28 2003-07-04 이정복 부착식 매니큐어
FR2870452A1 (fr) * 2004-05-19 2005-11-25 Oreal Film de vernis a ongles a effet optique
JP2010115233A (ja) * 2008-11-11 2010-05-27 Seiwa:Kk チップ成形治具
JP2014004155A (ja) * 2012-06-25 2014-01-16 Gg Corporation Co Ltd 爪装飾用シール、及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11651708B1 (en) Combination wristband and label form
US11694580B2 (en) Single ply wristband with printable coating
US20170193860A1 (en) Combination wristband and label form
US20130216765A1 (en) Reusable cling decals for plastic toys, building bricks, and accessories
JPH1189626A (ja) 付け爪用基材およびこれを用いた付け爪と、その製造方法
JP3043760B1 (ja) シ―ル型複合ステンシル
JP2002172018A (ja) 付け爪製造装置
KR200324789Y1 (ko) 에어층을 갖는 입체 스티커
JP2003063157A (ja) 熱転写プリント用マーキングシート
US10325525B1 (en) Combination wristband and label form
JP2002065346A (ja) 付け爪用基材セットおよびこれを用いた付け爪
JP2001353022A (ja) 付け爪用基材セットおよびこれを用いた付け爪
US5236752A (en) Web for making a multi-colored sign
US7984927B2 (en) Secret scratch sticker and method of manufacturing the same
JP3059175U (ja) 印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体
KR101856704B1 (ko) 이미용 점착 스티커
JP2002085148A (ja) 付け爪用基材とこれを用いた付け爪およびその製造方法
JP2003104380A (ja) 吊り下げラベル
JP2914436B2 (ja) 立体転写シート及び立体転写方法
JPH09222856A (ja) 物流ラベル
KR200281607Y1 (ko) 스티커형 캐릭터 제작용 필름 인쇄물
JP2544387Y2 (ja) タグラベルの配列体
JPH06239063A (ja) 重ね合わせ接着シート
JP3041908U (ja) 使用者の好みの箔を表面に貼着し得る転写シート
JP2002309202A (ja) 粘着ラベル及び映像プリント遊戯装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060704

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060725

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060912

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061212