JPH1189138A - 磁石モータ - Google Patents

磁石モータ

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JPH1189138A
JPH1189138A JP9262916A JP26291697A JPH1189138A JP H1189138 A JPH1189138 A JP H1189138A JP 9262916 A JP9262916 A JP 9262916A JP 26291697 A JP26291697 A JP 26291697A JP H1189138 A JPH1189138 A JP H1189138A
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JP
Japan
Prior art keywords
permanent magnets
center
rotor
gravity
magnet motor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9262916A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Hattori
誠 服部
Hiroshi Machida
博史 町田
Masahiko Hirose
雅彦 広瀬
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP9262916A priority Critical patent/JPH1189138A/ja
Publication of JPH1189138A publication Critical patent/JPH1189138A/ja
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  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄肉の磁性鋼板109 を多数積層してなるコア
110 の外周に周方向に沿って間隔を隔てて複数の永久磁
石115a、115b、115c、115dを埋設するとともにコア110
の中央に貫通固定された回転軸103 を偏心荷重に連結し
てなるロータ102を具備する磁石モータにおいて、バラ
ンスウェイトを取り付けることなくロータ自体によって
偏心荷重に基づく不平衡力を解消する。 【解決手段】 複数の磁石115a、115b、115c、115dの形
状、大きさ、重量、位置に差異を設けることによってロ
ータ102 の重心を偏心荷重の反対側に位置させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスクロール式、ロー
リングピストン式等の密閉型圧縮機に好適な磁石モータ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスクロール式密閉型圧縮機の1例
が図3に示されている。密閉ハウジング8は円筒状本体
8aと、上部鏡板8bと、下部鏡板8cとからなり、円筒状本
体8aの上端に溶接されたディスチャージカバー31の上方
には吐出チャンバー44が形成されている。
【0003】密閉ハウジング8内にはスクロール型圧縮
機構C及び電動モータMが配設され、これらは回転シヤ
フト5を介して互いに連動連結されている。電動モータ
MはロータMaとステータMbとからなり、ロータMaは回転
シヤフト5に固定され、ステータMbは密閉ハウジング8
に固定されている。
【0004】スクロール型圧縮機構Cは固定スクロール
1及び旋回スクロール2を備えている。固定スクロール
1は端板11とその内面に立設されたうず巻き状ラップ12
とを備え、この端板11の中央部には吐出ポート13が設け
られている。
【0005】旋回スクロール2は端板21とこの内面に立
設されたうず巻き状ラップ22とを備え、この端板21の外
面中央に立設されたボス23内にドライブブッシュ54が旋
回軸受73を介して回転自在に嵌挿されている。
【0006】このドライブブッシュ54に穿設されたスラ
イド穴55内には回転シヤフト5の上端から突出する偏心
ピン53がスライド自在に嵌合されている。固定スクロー
ル1と旋回スクロール2とを相互に所定距離だけ偏心さ
せ、かつ、 180度だけ角度をずらせて相互に噛み合わさ
せることによって複数個の密閉空間24が形成されてい
る。
【0007】旋回スクロール2は密閉ハウジング8に固
定されたフレーム6上に摺動自在に支持され、旋回スク
ロール2とフレーム6との間には旋回スクロール2の公
転旋回運動を許容するが、その自転を阻止するオルダム
リンク等からなる自転阻止機構3が配設されている。
【0008】固定スクロール1はその外周に形成された
フランジ14を貫通するボルト32によってフレーム6に締
結され、固定スクロール1及びフレーム6は複数の位置
決めピン33によって相対位置が規制されている。
【0009】固定スクロール1の端板11の外面には円筒
状フランジ16が上方に向かって突設され、このフランジ
16の外周面とディスチャージカバー31の下面に下方に向
かって突設された円筒状フランジ38の内周面とをOリン
グ39を介して封密的に嵌合させることによって吐出キャ
ビティ42が形成され、この外側に吸入室43が形成されて
いる。回転シヤフト5の上端部はフレーム6に設けた上
部軸受71により軸承され、下端部はステイ15に設けた下
部軸受72により軸承されている。
【0010】電動モータMを駆動することによって回転
シヤフト5、偏心ピン53、ドライブブッシュ54、旋回軸
受73、ボス23を介して旋回スクロール2が駆動され、旋
回スクロール2は自転阻止機構3により自転を阻止され
ながら公転旋回運動する。
【0011】すると、ガスが吸入管82を経て低圧室45内
に入り、図示しない通路を経て吸入室43から密閉空間24
内に吸入される。そして、旋回スクロール2の公転旋回
運動により密閉空間24の容積が減少するのに伴って圧縮
されながら中央部に至り、吐出ポート13から吐出キャビ
ティ42、吐出穴46を経て吐出弁47を押し開いて吐出チャ
ンバ44に入り、ここから吐出管83を経て外部に吐出され
る。
【0012】なお、48は弁押えで、吐出弁47及び弁押え
48の一端はボルト49によってディスチャージカバー31の
外面に固定されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のモータMに
おいては、そのロータMaに作用する偏心荷重を平衡させ
るため、ロータMaの上端及び下端にバランスウェイト9
1、92を取り付けていたため、部品点数、加工及び組立
工数、コストが嵩むのみならずモータMの体積や重量が
増大するという問題があった。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、薄肉の磁性鋼板を多数積層してなるコ
アの外周に周方向に沿って間隔を隔てて複数の永久磁石
を埋設するとともに上記コアの中央に貫通固定された回
転軸を偏心荷重に連結してなるロータを具備する磁石モ
ータにおいて、上記複数の永久磁石の形状、大きさ、重
量、位置に差異を設けることによって上記ロータの重心
を上記偏心荷重の重心の反対側に位置させたことを特徴
とする磁石モータにある。
【0015】第2の発明の要旨とするところは、薄肉の
磁性鋼板を多数積層してなるコアの外周に周方向に沿っ
て間隔を隔てて複数の永久磁石を埋設するとともに上記
コアの中央に貫通固定された回転軸を偏心荷重に連結し
てなるロータを具備する磁石モータにおいて、上記複数
の永久磁石にそれぞれ穴を設け、これら穴の形状、大き
さ、長さ、位置に差異を設けることによって上記ロータ
の重心を上記偏心荷重の重心の反対側に位置させたこと
を特徴とする磁石モータにある。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態が図1に示さ
れ、(A) は磁石モータの縦断面図、(B) は(A)のB矢に
沿う矢視図、(C) は(A) のC−C線に沿う断面図であ
る。
【0017】モータ100 はステータ101 とロータ102 と
からなり、ロータ102 の中央を貫通してこれに固定され
た回転軸103 の一端にはその軸心から偏寄した位置に重
心を有する旋回スクロール等の偏心荷重が連結されてい
る。
【0018】ステータ101 は薄い磁性鋼板104 を多数積
層してなる円筒状のコア105 に上記磁性鋼板104 に穿設
された多数の穴又はスロットを通して多数の巻線106 を
巻き付けることによって構成され、巻線106 の上部一端
にはコネクタ107 から導かれたリード線108 が接続され
ている。
【0019】ロータ102 は同寸、同形の薄い磁性鋼板10
9 を多数積層してなる円筒状のコア110 を有している。
各磁性鋼板109 は図1(C) に示すように円環状をなし、
その中央には回転軸103 が貫通する穴111 が形成され、
外周には等間隔を隔てて4ケの梯形状の穴112が形成さ
れ、各穴112 の内周側にはリベット113 が貫通する穴11
4 が形成されている。
【0020】4ケの穴112 内にはそれぞれ軸方向に伸び
る永久磁石115a、115b、115c、115dが嵌装されている。
これら永久磁石の重量は115a>115b=115c>115dとさ
れ、これによってロータ102 の重心は偏心荷重の重心の
反対側に位置して偏心荷重の動的アンバランスを打消す
ことができるようになっている。
【0021】磁性鋼板109 の中央の穴111 内に回転軸10
3 を貫通させてこれを固定し、かつ、コア105 の上下に
円環状の押え板116 、117 を配置し、リベット13をこれ
ら押え板116 、117 及び磁性鋼板109 の穴114 を貫通さ
せて締め付けることによって押え板116 、117 、磁性鋼
板109 及び永久磁石115a〜115dが一体化される。
【0022】なお、複数の永久磁石115a、115b、115c、
115dの形状、大きさ、重量、位置の少なくとも1以上に
差を設けることによってロータ101 の重心を偏心荷重の
重心の反対側に位置させることができることは勿論であ
る。
【0023】本発明の第2の実施形態が図2に示され、
(A) は上面図、(B) は縦断面図、(C) は下面図である。
この第2の実施形態においては、コア110 の外周に周方
向に間隔を隔てて4個の永久磁石120a、120b、120c、12
0dが埋設されている。
【0024】永久磁石120aには長手方向の中央にその上
面から中間位置まで伸びる穴121 が穿設され、永久磁石
120dにはその長手方向の中央に下面から中間位置まで伸
びる穴122 が穿設され、永久磁石120b、120cにはその長
手方向右端部に上面から中間位置まで伸びる穴123 、12
4 と長手方向左端部に下面から中間位置まで伸びる穴12
5 、126 が穿設されている。他の構成は図1に示す第1
の実施形態と同様であり、対応する部材には同じ符号を
付してその説明を省略する。
【0025】上記実施形態の穴121 〜126 は同径である
が、これら穴の断面形状、大きさ、長さ、位置の少なく
とも1以上に差を設けることによってロータ110 の重心
を偏心荷重の重心の反対側として偏心荷重による動的ア
ンバランスを打ち消すことができる。
【0026】
【発明の効果】第1の発明においては、複数の永久磁石
の形状、大きさ、重量、位置に差異を設けることによっ
てロータの重心を偏心荷重の重心の反対側に位置させた
ため、偏心荷重による動的アンバランスをロータ自体に
よって平衡させることができ、従って、バランスウェイ
トを省略することができるもので、そのコストを低減で
きる。
【0027】第2の発明においては、複数の永久磁石に
それぞれ穴を設け、これら穴の形状、大きさ、長さ、位
置に差異を設けることによってロータの重心を偏心荷重
の重心の反対側に位置させたため、偏心荷重による動的
アンバランスをロータ自体によって平衡させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示し、(A) は磁石モ
ータの縦断面図、(B) は(A) のB−B矢に沿う矢視図、
(C) は(A) のC−C線に沿う断面図である。
【図2】本発明の第2の実施形態を示し、(A) はロータ
のコアの上面図、(B) はコアの縦断面図、(C) はコアの
下面図である。
【図3】従来のスクロール型密閉圧縮機の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
100 モータ 101 ステータ 104 磁性鋼板 105 コア 102 ロータ 103 回転軸 110 コア 109 磁性鋼板 111 、112 、114 穴 113 リベット 115a、115b、115c、115d 永久磁石 116 、117 押え板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 広瀬 雅彦 名古屋市中村区岩塚町字九反所60番地の1 中菱エンジニアリング株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄肉の磁性鋼板を多数積層してなるコア
    の外周に周方向に沿って間隔を隔てて複数の永久磁石を
    埋設するとともに上記コアの中央に貫通固定された回転
    軸を偏心荷重に連結してなるロータを具備する磁石モー
    タにおいて、 上記複数の永久磁石の形状、大きさ、重量、位置に差異
    を設けることによって上記ロータの重心を上記偏心荷重
    の重心の反対側に位置させたことを特徴とする磁石モー
    タ。
  2. 【請求項2】 薄肉の磁性鋼板を多数積層してなるコア
    の外周に周方向に沿って間隔を隔てて複数の永久磁石を
    埋設するとともに上記コアの中央に貫通固定された回転
    軸を偏心荷重に連結してなるロータを具備する磁石モー
    タにおいて、 上記複数の永久磁石にそれぞれ穴を設け、これら穴の形
    状、大きさ、長さ、位置に差異を設けることによって上
    記ロータの重心を上記偏心荷重の重心の反対側に位置さ
    せたことを特徴とする磁石モータ。
JP9262916A 1997-09-11 1997-09-11 磁石モータ Withdrawn JPH1189138A (ja)

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Effective date: 20041207