JPH1185463A - 演算ネットワーク装置 - Google Patents

演算ネットワーク装置

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JPH1185463A
JPH1185463A JP9235640A JP23564097A JPH1185463A JP H1185463 A JPH1185463 A JP H1185463A JP 9235640 A JP9235640 A JP 9235640A JP 23564097 A JP23564097 A JP 23564097A JP H1185463 A JPH1185463 A JP H1185463A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
arithmetic
control
arithmetic processing
mode control
Prior art date
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Pending
Application number
JP9235640A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuaki Shimazu
恭明 島津
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH1185463A publication Critical patent/JPH1185463A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CPUまたはコントローラを介在させること
無しに、データの設定時間を速くし、総合的な演算処理
時間を速くし、演算処理モードを連続して変更するため
の演算ネットワーク装置を得る。 【解決手段】 入力メモリに演算処理データと演算処理
モード制御データを同時に格納し、制御ビットにて演算
処理モード制御データを区別して、演算処理モード制御
データを設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はフレキシブルに演
算器の接続構成と演算器の機能を変更できる演算ネット
ワーク装置において、複数の演算器を用いたパイプライ
ン処理によりメモリから連続的に出力される大量のデー
タを演算処理し結果をメモリに格納し、かつCPUを介
在させることなく演算器の接続構成と演算器の機能を連
続して変更しながら演算する演算ネットワークを構成す
る装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の演算ネットワーク装置を
示すブロック図で、例えば、1は演算処理データを格納
しておく入力データメモリ、2,3,4,5はデータバ
ス、6,7,8,9,10は上記データバス2,3,
4,5の中から特定のデータバスを選択するデータセレ
クタ、11はデータセレクタ6の出力を入力とする演算
器、同様に12,13,14はそれぞれデータセレクタ
7,8,9の出力を入力とする演算器、15は演算器1
1,12,13,14の出力を選択してデータバス3,
4,5へ出力するデータセレクタ、同様に16,17,
18はそれぞれ演算器11,12,13,14の出力を
選択してデータバス3,4,5へ出力するデータセレク
タ、19はデータセレクタ10の出力を入力とし演算結
果を格納する出力データメモリ、21は演算器11,1
2,13,14及びデータセレクタ6,7,8,9,1
0,15,16,17,18を制御する制御レジスタ
群、30は制御レジスタ群21に初期データを設定する
CPUまたはコントローラである。また、演算器11,
12,13,14はすべて同一の機能をもった演算器で
も、異なった機能を持った演算器、例えば演算器11は
加算器、演算器12は乗算器のようなものでもよい。
【0003】従来の演算ネットワーク装置は上記のよう
に構成され、例えば、CPUまたはコントローラ30に
より制御レジスタ群21にセレクタ6,7,8,9,1
0,15,16,17,18及び演算器11,12,1
3,14の制御データを設定する。この設定された制御
データによりセレクタ6,7,8,9,10はデータバ
ス2,3,4,5のうち何れかを選択し、また演算器1
1,12,13,14は設定された制御データにより演
算モードを決定し、さらにセレクタ15,16,17,
18は設定された制御データにより演算器11,12,
13,14のデータをデータバス2,3,4,5のいず
れに出力するかを選択することで演算ネットワークを構
成する。このように演算ネットワークを構成した後、入
力データメモリ1よりデータを出力させ、演算ネットワ
ークで演算を行い、出力データメモリ19にデータを格
納するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た演算ネットワーク装置では、制御レジスタ群21に設
定するためにCPUまたはコントローラ30を介在させ
る必要がありCPUまたはコントローラ30の負荷が重
くなり、またデータの設定に時間がかかり、従って総合
的な演算処理時間が遅くなると言う問題点があった。
【0005】この発明はかかる問題を解決するためにな
されたものであり、CPUまたはコントローラ30を介
在させず、CPUまたはコントローラの負荷を軽くし、
またデータの設定時間を速くし、総合的な演算処理時間
を速くし、演算処理モードを連続して変更できることを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明による演算ネ
ットワーク装置は、データに含まれる識別制御ビットを
解読するデコーダ回路を有し、このデコード結果により
演算処理モード制御データの場合にはデータを制御レジ
スタに設定し、演算処理データの場合には演算を行い、
出力された演算結果データに、次の演算処理に必要な演
算処理モード制御データを付加する回路を付加したもの
である。
【0007】また、第2の発明による演算ネットワーク
装置は、データに含まれる識別制御ビットと実行制御ビ
ットを認識するデコーダ回路を有し、このデコード結果
により演算処理モード制御データの場合にはデータを制
御レジスタに設定し、演算処理データの場合には演算を
行い、使用した実行制御ビットをクリアし、次の演算処
理に必要な実行制御ビットをセットする回路を付加した
ものである。
【0008】また、第3の発明による演算ネットワーク
装置は、使用した演算処理モード制御データを削除する
ためにメモリアドレス制御回路を付加したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1を示すブ
ロック図であり、図において1〜19,21は従来の装
置と同一のものである。20は入力メモリ1から出力さ
れたデータの識別制御ビットを解読しデータの流れを制
御するデコーダ回路、22は次に実行する演算処理モー
ドを記憶してある演算処理モード制御データメモリ、2
3は演算処理データを演算した演算結果データと上記演
算処理モード制御データメモリ22から出力されたデー
タとを切り換えるセレクタである。
【0010】図2はこの発明の実施の形態1の入力デー
タメモリの構成を示す構成図であり、24は当該メモリ
ワードに含まれるデータが演算処理データであるのか演
算処理モード制御データであるのかを示す識別装置ビッ
ト、25は前記識別制御ビットによって内容が異なる演
算処理データまたは演算処理モード制御データである。
また、演算処理モード制御データは被制御対象が必要と
するデータ数に対応するため、nワード分確保する。ま
た、データと識別制御ビットの並び方はデコーダ回路2
0が識別できれば任意に決めることができる。
【0011】前記のように構成された演算ネットワーク
装置においては、データバス2からのデータをデコーダ
回路20に取り込み、デコーダ回路20で識別制御ビッ
トを解読し、例えば識別制御ビットがセットされていた
場合には演算処理モード制御データであるとすると、識
別制御ビットがセットされている場合にはデータを制御
レジスタ群21に設定し、制御レジスタ群21の出力で
セレクタ6〜10、15〜18、演算器11〜14の制
御データを設定する。識別制御ビットがリセットされて
いる場合には制御レジスタ群21にはデータを設定しな
い。また、セレクタ10から演算結果データが出力され
る前に制御データメモリ22から、次の演算処理に必要
な演算処理モード制御データを出力し、セレクタ23に
よりこの制御データメモリ22の出力データを選択し、
出力データメモリ19にデータを送出する。その後セレ
クタ23でセレクタ10からの演算結果データを選択
し、出力データメモリ19にデータを送出することで、
次の演算処理に必要な演算処理モード制御データと演算
結果データを出力データメモリ19に格納できる。演算
終了後、入力データメモリ1と出力データメモリ19を
入れ替えることにより連続的に演算を行うことができ
る。
【0012】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2を示すブロック図であり、図において1〜19、2
1は実施の形態1と同一のものである。26は識別制御
ビットと実行制御ビットを解読しデータの流れを制御す
るデコーダ回路、27はデコーダ回路26から出力され
る演算処理モード制御データの実行制御ビットの状態を
セットしたりリセットしたりする実行制御ビット変更回
路である。
【0013】図4はこの発明の実施の形態2の入力デー
タメモリの構成を示す構成図であり、24は当該メモリ
ワードに含まれるデータが演算処理データであるのか演
算処理モード制御データであるのかを示す識別制御ビッ
ト、25は前記識別制御ビットによって内容が異なる演
算処理データまたは演算処理モード制御データ、28は
演算で使用する演算処理モード制御データであるのかを
示す実行制御ビットである。また、演算処理モード制御
データは被制御対象が必要とするデータ数に対応するた
めに必要な数をnワード、また実施すべき演算処理モー
ド数をm回とすると、n×mワード分確保する。また、
データと識別制御ビット及び実行制御ビットの並び方は
デコーダ回路26が認識できれば任意に決めることがで
きる。
【0014】前記のように構成された演算ネットワーク
装置においては、データバス2からのデータをデコーダ
回路26に取り込み、デコーダ回路26に識別制御ビッ
トと実行制御ビットを解読し、例えば識別制御ビットが
セットされており、かつ実行制御ビットがセットされて
いた場合には必要な演算処理モード制御データであると
すると、識別制御ビットがセットされており、かつ実行
制御ビットがセットされていた場合にはデータを制御レ
ジスタ群21に設定し、制御レジスタ群21の出力でセ
レクタ6〜10、15〜18、演算器11〜14の制御
データを設定し、また演算処理モード制御データを実行
制御ビット変更回路27へ送出する。識別制御ビットが
セットされており、かつ実行制御ビットがリセットされ
ていた場合には制御レジスタ群21にはデータを設定ぜ
ずに演算処理モード制御データを実行制御ビット変更回
路27へ送出する。識別制御ビットがリセットされてい
る場合には制御レジスタ群21にはデータを設定しな
い。また、実行制御ビット変更回路27に入力された演
算処理モード制御データで実行制御ビットがセットされ
ている場合はリセットし、次に必要な演算処理モード制
御データの実行制御ビットをセットし、前述以外の実行
制御ビットは変更しない。このように実行制御ビットを
変更した演算処理モード制御データはセレクタ23によ
り選択され出力データメモリ19にデータを送出する。
その後セレクタ23でセレクタ10からの演算結果デー
タを選択し、出力データメモリ19にデータを送出する
ことで、次の演算処理に必要な演算処理モード制御デー
タと演算結果データを出力データメモリ19に格納す
る。演算終了後、入力データメモリ1と出力データメモ
リ19を入れ替えることにより連続的に演算を行うこと
ができる。
【0015】実施の形態3.図5はこの発明の実施の形
態3を示すブロック図であり、図において1〜21は実
施の形態1と同一のものである。29はセレクタ23か
ら出力されたデータを出力データメモリに書き込むかど
うかを制御するメモリ制御回路である。
【0016】図6はこの発明の実施の形態3の入力デー
タメモリの構成を示す構成図であり、24,25は実施
の形態1と同一ものである。また、演算処理モード制御
データは被制御対象が必要とするデータ量に対応するた
めに必要な数をnワード、また実施すべき演算処理モー
ド数をm回とすると、n×mワード分確保する。また、
データと識別制御ビットの並び方はデコーダ回路20が
認識できれば任意に決めることができる。
【0017】前記のように構成された演算ネットワーク
装置においては、データバス2からのデータをデコーダ
回路20に取り込み、デコーダ回路20で識別制御ビッ
トを解読し、例えば識別回路ビットがセットされていた
場合には演算処理モード制御データであるとすると、識
別制御ビットがセットされていた場合にはnワードのデ
ータを制御レジスタ群21に設定し、制御レジスタ群2
1の出力でセレクタ6〜10、15〜18、演算器11
〜14の制御データを設定し、また演算処理モード制御
データをセレクタ23へ送出する。nワード目以後のデ
ータは制御レジスタ群21には設定せずにセレクタ23
へ送出する。識別制御ビットがリセットされている場合
には制御レジスタ群21にはデータを設定しない。ま
た、メモリ制御回路29は使用した演算処理モード制御
データのnワード分のデータがセレクタ23から出力さ
れている間はメモリに書き込み動作を行わないように制
御する。このようにすることで次の演算に必要なnワー
ドの演算処理モード制御データが先頭に配置される。演
算終了後、入力データメモリ1と出力データメモリ19
を入れ替えることにより連続的に演算を行うことができ
る。
【0018】
【発明の効果】第1の発明によれば、入力データメモリ
に演算処理データと演算処理モード制御データの両方を
格納し、識別制御ビットを設けることで、CPUまたは
コントローラの介在無しに、演算ネットワークを再構成
し、演算処理を行うことができる。また、制御データメ
モリから次の演算処理モード制御データを出力データメ
モリに演算結果データとともに格納することで、次の演
算に必要な演算処理モード制御データと演算処理データ
を設定することができる。
【0019】また、第2の発明によれば、入力データメ
モリに演算処理データと必要とするすべての演算処理モ
ード制御データを格納し、識別制御ビットと実行制御ビ
ットを設けることで、CPUまたはコントローラの介在
無しに、演算ネットワークを再構成し、演算処理を行う
ことができる。また、実行制御ビットを変更することに
より、次の演算に必要な演算処理モード制御データを設
定できる。
【0020】また、第3の発明によれば、入力データメ
モリに演算処理データと必要とする演算処理モード制御
データを格納し、識別制御ビットを設けることで、CP
Uまたはコントローラの介在無しに、演算ネットワーク
を再構成し、演算処理を行うことができる。また、使用
した演算処理モード制御データを削除することで次に行
う演算処理を設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による演算ネットワーク装置の実施
の形態1を示す図である。
【図2】 この発明による入力データメモリの実施の形
態1を示す図である。
【図3】 この発明による演算ネットワーク装置の実施
の形態2を示す図である。
【図4】 この発明による入力データメモリの実施の形
態2を示す図である。
【図5】 この発明による演算ネットワーク装置の実施
の形態3を示す図である。
【図6】 この発明による入力データメモリの実施の形
態3を示す図である。
【図7】 従来の演算ネットワーク装置を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 入力データメモリ、2 データバス、3 データバ
ス、4 データバス、5 データバス、6 データセレ
クタ、7 データセレクタ、8 データセレクタ、9
データセレクタ、10 データセレクタ、11 演算
器、12 演算器、13 演算器、14 演算器、15
データセレクタ、16 データセレクタ、17 デー
タセレクタ、18 データセレクタ、19 出力データ
メモリ、20 デコーダ回路、21 制御レジスタ群、
22 制御データメモリ、23 セレクタ、26 デコ
ーダ回路、27 実行制御ビット変更回路、29 メモ
リ制御回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の演算器と、この演算器で演算する
    演算処理データであるのか演算器のモードを設定する演
    算処理モード制御データであるのかを示すためにそれぞ
    れのデータに付加された識別制御ビットを解読するデコ
    ーダ回路と、このデコーダ回路の出力により演算処理モ
    ード制御データの場合には演算処理に必要な制御データ
    を設定する制御レジスタ群と、次の演算処理に必要な演
    算処理モード制御データを出力する回路を備えたことを
    特徴とする演算ネットワーク装置。
  2. 【請求項2】 複数の演算器と、この演算器で演算する
    演算処理データであるのか演算器のモードを設定する演
    算処理モード制御データであるのかを示すためにそれぞ
    れのデータに付加された識別制御ビットおよび演算処理
    モード制御データであるのか否かを示す実行制御ビット
    を解読するデコーダ回路と、このデコーダ回路の出力に
    より演算処理モード制御データの場合には演算処理に必
    要な制御データを設定する制御レジスタ群と、演算処理
    モード制御データを示す実行制御ビットの内容を変更す
    る回路とを備えたことを特徴とする演算ネットワーク装
    置。
  3. 【請求項3】 複数の演算器と、この演算器で演算する
    演算処理データであるのか演算器のモードを設定する演
    算処理モード制御データであるのかを示すためにそれぞ
    れのデータに付加された識別制御ビットを解読するデコ
    ーダ回路と、このデコーダ回路の出力により演算処理モ
    ード制御データの場合には演算処理モード制御データの
    先頭から所望個数の演算処理モード制御データを設定す
    る制御レジスタ群と、使用した演算処理モード制御デー
    タを削除するためのメモリ制御回路とを備えたことを特
    徴とする演算ネットワーク装置。
JP9235640A 1997-09-01 1997-09-01 演算ネットワーク装置 Pending JPH1185463A (ja)

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JP9235640A JPH1185463A (ja) 1997-09-01 1997-09-01 演算ネットワーク装置

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ID=16989019

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JP9235640A Pending JPH1185463A (ja) 1997-09-01 1997-09-01 演算ネットワーク装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006031127A (ja) * 2004-07-12 2006-02-02 Fujitsu Ltd 再構成可能な演算装置
JP2013114391A (ja) * 2011-11-28 2013-06-10 Mitsubishi Electric Corp データ処理装置およびデータ処理方法およびプログラム
JPWO2014103235A1 (ja) * 2012-12-25 2017-01-12 日本電気株式会社 演算装置及び演算方法

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