JPH1185279A - 無人搬送車システム - Google Patents
無人搬送車システムInfo
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- JPH1185279A JPH1185279A JP9262867A JP26286797A JPH1185279A JP H1185279 A JPH1185279 A JP H1185279A JP 9262867 A JP9262867 A JP 9262867A JP 26286797 A JP26286797 A JP 26286797A JP H1185279 A JPH1185279 A JP H1185279A
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
つ搬送指令の発生から実効までの待ち時間が不公平にな
らないように、空の無人搬送車を配備する。 【構成】 無人搬送車システムの待機ポジションに優先
度を付与し、優先度の高いポジションから順に空の無人
搬送車を待機させ、かつ特定のゾーンへの無人搬送車の
集中を制限する。
Description
る無人搬送車システムに関する。
に、無人搬送車システムが用いられている。無人搬送車
システムでは数台〜数十台程度の無人搬送車を用い、こ
れらを軌道に沿って走行させ、あるいは位置認識用のパ
ターンをレーザー等で走査して無軌道で現在位置を認識
しながら走行させる。無人搬送車は実行中の搬送指令を
終了すると空き(アイドル)となり、空きの無人搬送車
は例えばその位置で停止して次の搬送指令に備えて待機
する。
御することにより、システムの効率を増加させることを
検討して、この発明に到った。
ドルの無人搬送車を待機させ、搬送指令の発生から実行
までの待ち時間を短縮することにある。請求項2の発明
での追加の課題は、特定のゾーンに過度に無人搬送車が
集中することを防止して、搬送効率を改善することにあ
る。請求項3の発明での追加の課題は、請求項1の発明
をより効率的に実行し得る手段を提供することにある。
用いて物品を搬送しながら、空の無人搬送車を複数の待
機位置のいずれかで待機させるようにしたシステムにお
いて、前記の待機位置に時間的に可変の優先度を付与し
て、優先度に応じて空の無人搬送車を待機させるための
配備手段を設けたことを特徴とする。
送車に搬送指令が割り付けられず、充電その他の搬送以
外の作業を持たず、搬送指令を待って待機している状態
を意味するものとする。また配備とは、アイドルの無人
搬送車を待機位置(WP)で待機させることを意味す
る。なお配備の間、無人搬送車は文字通りに停止してい
る必要はなく、例えばより優先度の高い待機位置が空け
ば、そこへ移動させても良い。また優先度が時間的に可
変とは、搬送指令の分布の状況が変わるのに応じた時間
間隔で優先度を変化させることをいう。さらに優先度は
後述する各ゾーンへの無人搬送車の集中を制限するため
に、ゾーン内の個々の待機位置毎に異なる優先度を付与
することが好ましいが、共通の優先度を付与しても良
い。
行ルートを複数のゾーンに分割し、各ゾーンへの無人搬
送車の集中を制限するための手段を設けたことを特徴と
する。この手段としては、例えば所定ゾーン内を目的地
とする無人搬送車の全台数等に上限を設けて、上限に達
した場合に例えば次のアイドルの無人搬送車を他のゾー
ンで待機させる手段を用いる。あるいは各ゾーンでの待
機位置の数を制限することにより、アイドルの無人搬送
車の特定のゾーンへの過度の集中を防止するようにして
も良い。無人搬送車の集中防止手段は、ゾーン内の無人
搬送車の全台数またはアイドル台数等を制限し、台数が
制限値に近づくあるいは達すると、他のゾーンへの例え
ばアイドルの無人搬送車の配備を優先するものであれば
良い。
始位置の分布に応じて変化させるための手段を設けたこ
とを特徴とする。この分布は多くの場合、1日や1週
間,あるいは1月等の期間を周期とする周期的なものと
見なし得る。そこで1日の中での時刻や曜日,月の中で
の日数等に応じて、優先度を変化させれば良い。また搬
送指令での搬送開始位置の分布を監視して、これに応じ
て優先度を変化させても良い。
時間的に可変な優先度を付与し、優先度の高い待機位置
を優先してアイドルの無人搬送車を待機させるので、効
率的にアイドルの無人搬送車を配備することができる。
優先度は時間的に可変で、搬送作業の内容が時間と共に
変化することに応じて優先度を変化させる。この結果、
搬送指令の発生から実行までの待ち時間を短縮すること
ができる。
の無人搬送車の集中を制限する。このうち実行中の無人
搬送車の集中を制限することは困難なので、例えばアイ
ドルの無人搬送車の集中を制限することになる。そして
無人搬送車が過度に特定のゾーンに集中することを防止
すれば、無人搬送車が全く配備されず長時間搬送指令を
実行し得ないゾーンが発生することを防止できる。また
無人搬送車が特定のゾーンに集中して走行ルートが渋滞
し、搬送効率が低下することを防止できる。
開始位置の分布に応じて変化させ、効率的にアイドルの
無人搬送車を配備することができる。
の無人搬送車システムの構成を示すと、工場や倉庫等の
内部に走行ルート10が設けられており、走行ルート1
0は有軌道でも無軌道でも良い。走行ルート10に沿っ
てステーション11〜29が設けられており、走行ルー
ト10は例えば5つのゾーンZ1〜Z5に分割されてい
る。そしてゾーンへの分割には、例えばフォークリフト
やコンベヤ等を介してトラックヤード等と接続されたゾ
ーン,自動倉庫システムと接続されたゾーン,工作機械
等の処理装置と接続されたゾーン等の意味がある。
34が走行し、ステーションから物品の移載を受けて他
のステーションまで走行して移載する。ここで無人搬送
車へ物品を移載するステーションを搬送開始位置と呼
ぶ。無人搬送車は後述のシステムコンピュータから割付
けられた搬送指令を実行して終了すると、図1の●で示
す待機位置(WP)で停止して待機する。待機位置はレ
イアウトやシステム運用にもよるが、移載ステーション
の前や分岐ルートの手前、及びメインルートを走行する
無人搬送車の通行の妨げにならないサブルートなどに設
けるのが好ましい。しかし例えばアイドルの無人搬送車
を、次に指定された即ちより優先度の高い待機位置が空
けば、そこへ移動させてもよく、あるいは所定の時間が
経過する毎に、次の待機位置へと移動させても良い。
40により無人搬送車31〜34は管理され、42は無
人搬送車管理部で、有線あるいは無線での通信により無
人搬送車31〜34と通信し、各無人搬送車は現在の位
置や搬送指令の実行状況等を報告する。無人搬送車管理
部42は、個々の無人搬送車31〜34に搬送指令を割
付け、搬送指令が終了すると待機位置を指定する。44
はタイマで、例えば1日内の時刻、曜日、各月での何日
目かを出力し、後述の配備管理部56はそれに応じて各
待機位置の優先度を変化させる。46はステーション管
理部で、ステーション11〜29と通信して管理する。
で、上位コンピュータから搬送指令を受領し、結果を報
告する上位I/O50,上位I/O50が受け付けた搬
送指令を無人搬送車に割り付けて実行させる割付部52
等が接続されている。54はルート表管理部で、走行ル
ート10に沿った各ステーション間の所要走行時間を例
えばグラフ形式で記憶し、搬送指令を最短時間で実行で
きる無人搬送車を検索する。
車の待機位置を決定・管理する。待機位置の決定基準に
は待機位置の優先度を用い、この優先度はタイマ44の
信号で変化し、例えば午前中でトラックからの入庫が多
い時間帯にはトラックヤード側のゾーンの優先度を高め
てアイドルの無人搬送車を集中させ、例えば夕刻の出庫
が多い時間帯には自動倉庫側のゾーンの優先度を高めて
アイドルの無人搬送車を集中させる。そして昼間の時間
帯には各ゾーンの優先度を例えばほぼ均一にする。なお
優先度は曜日や月の何日目かでも変化し、過去の搬送開
始位置の統計に応じて時間的に変化させれば最適化でき
る。
分〜3時間程度の時間でのゾーン毎の搬送開始位置の分
布を設けて、その推移から例えば未来の10分〜1時間
程度の時間での搬送開始位置の分布をゾーン毎に予測す
る。そしてこの予測値が、例えば午前中や夕刻等のタイ
マ44による優先度の指定の基礎とした許容範囲を越え
る場合、タイマ44で定まる優先度を変更する。
しても良いが、特定のゾーンへの無人搬送車の過度の集
中を防止するため、ゾーン内の個々の待機位置には異な
る優先度を付与する。特定のゾーンへの無人搬送車の集
中を防止するには、これ以外に例えばゾーン内の無人搬
送車の台数に上限を設ければ良く、無人搬送車の台数と
しては例えば実行中,アイドルを問わずに全台数をカウ
ントすることが好ましい。
搬送車が1つのゾーンに集中すると、他のゾーンで搬送
を開始する必要がある場合に、搬送開始までの待ち時間
が増加する。無人搬送車が集中するゾーンは搬送開始位
置の分布が高いゾーンである場合が多いが、このゾーン
のみを優先すると、搬送開始位置の分布が低いゾーンで
始まる指令は実行まで長時間を必要とする。さらに特定
のゾーンに無人搬送車が集中すると、走行ルートが閉塞
されデッドロックに近い状況が生じて、搬送効率が低下
する。そこで例えばアイドル,実行中を問わず、1ゾー
ンへの無人搬送車の集中を防止することが好ましく、そ
の手法は特定のゾーン内を目的地とする無人搬送車の台
数に上限を設けるものや、ゾーン内の待機位置の数を制
限するものなど任意である。
る。図3に実施例の動作を全体として示すと、搬送指令
の発生に応じて割付サブルーチン(図4)を行い、月や
日や時刻等に応じて待機位置の優先度を変更するための
システムモードサブルーチン(図5)を行い、搬送指令
での搬送開始位置の分布を分析する搬送指令分析サブル
ーチン(図6)を行い、アイドルの無人搬送車の配備を
決定する配備サブルーチン(図7)を行う。
発生すると、この指令を最短時間で処理し得る無人搬送
車に割付る。無人搬送車の処理時間はルート表管理部5
4のルート表を用いて算出し、無人搬送車の現在位置か
ら物品の搬送開始位置までの走行ルートについての所要
時間を、ルート表に記憶した各ポイント間の所要走行時
間の合計から求める。そして最も短時間で搬送指令を実
行し得る無人搬送車に搬送指令を割付る。搬送指令が実
行され終了する毎に、該当する割付を削除し、割付サブ
ルーチンからメインループに復帰する。
タイマ44から月や日や時刻あるいは曜日等の信号を得
て、これに応じて配備管理部56は各ゾーンZ1〜Z5
毎の待機位置の優先度を指定する。例えば午前中でトラ
ックからの入庫が多い時間帯にはトラックヤード側のゾ
ーンの優先度を高め、夕刻でトラックヤードへの出庫が
多い時間帯には自動倉庫側の優先度を高める。ゾーン内
の各待機位置の優先度を共通にすると、特定のゾーンに
無人搬送車が集中しようとする傾向が生じるので、ゾー
ン毎にそのゾーンを目的地とする無人搬送車の台数に上
限を設ける。このようにして個々の待機位置の優先度が
定まる。
送指令での搬送指令開始位置をゾーン毎に加算し、例え
ば過去1時間程度のゾーン毎の分布の移動平均を求め
る。そして移動平均の傾向、あるいは移動平均の値自体
から、以降の搬送開始位置の分布を予測し、この分布が
許容範囲を超える場合、ゾーン毎の優先度を変更する。
このようにしてタイマ44からの信号のみでは得られな
い、非周期的な搬送開始位置の分布の変化を、搬送指令
分析サブルーチンで処理する。なお図5のシステムモー
ドの処理と図6の搬送指令分析の処理は共に、搬送開始
位置の分布に応じてゾーンの優先度をリアルタイムで変
化させることを目的とし、双方を設ける必要はなく例え
ば一方のみを設けても良い。
ーチンを示す。このサブルーチンは搬送指令が終了して
アイドルの無人搬送車が生じる毎に処理され、優先度が
高く、他の無人搬送車の目的地となっていない待機位置
へ移動させて待機させる。優先度の値が同じ待機位置が
複数存在する場合は、最短時間で移動し得る待機位置を
割付る。待機位置までの移動時間は、ルート表管理部5
4のルート表を用いて算出し、無人搬送車の現在位置か
ら待機位置までの走行ルートについての所要時間をルー
ト表に記憶した各ポイント間の所要走行時間の合計から
求める。
の高い待機位置で待機させる。そして優先度は搬送開始
位置の分布に応じて定め、しかも時間的に可変である。
このため搬送開始位置の分布頻度が高いゾーンに優先的
にアイドルの無人搬送車が配備され、搬送指令の発生か
ら実行までの待ち時間を短くできる。優先度は時間的に
可変であり、搬送開始位置の分布頻度が変わる毎に優先
度も変化し、常に効率的に無人搬送車を配備することが
できる。
ることを制限して、搬送指令の発生から実行まで長時間
待たされるゾーンが生じるのを解消する。また特定のゾ
ーンへの無人搬送車の集中を防止することにより、走行
ルートが渋滞してデッドロック状態に陥ることを防止す
る。
るものではなく、本発明の概念は実効的なもので、実効
的に同等であれば任意に変更できる。
タ間の関係を示すブロック図
ト
ョンへの優先度変更を示すフローチャート
ンの優先度変更を示すフローチャート
すフローチャート
Claims (3)
- 【請求項1】 多数の無人搬送車を用いて物品を搬送し
ながら、空の無人搬送車を複数の待機位置のいずれかで
待機させるようにしたシステムにおいて、 前記の待機位置に時間的に可変の優先度を付与して、優
先度に応じて空の無人搬送車を待機させるための配備手
段を設けたことを特徴とする、無人搬送車システム。 - 【請求項2】 無人搬送車の走行ルートを複数のゾーン
に分割し、各ゾーンへの無人搬送車の集中を制限するた
めの手段を設けたことを特徴とする、請求項1の無人搬
送車システム。 - 【請求項3】 優先度を搬送開始位置の分布に応じて変
化させるための手段を設けたことを特徴とする、請求項
1または2の無人搬送車システム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP26286797A JP3187351B2 (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 無人搬送車システム |
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---|---|---|---|
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JPH1185279A true JPH1185279A (ja) | 1999-03-30 |
JP3187351B2 JP3187351B2 (ja) | 2001-07-11 |
Family
ID=17381739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26286797A Expired - Fee Related JP3187351B2 (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 無人搬送車システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3187351B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003067054A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-07 | Murata Mach Ltd | 無人搬送車システム |
WO2007132651A1 (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | 搬送システムと搬送方法 |
JP5402943B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2014-01-29 | 村田機械株式会社 | 搬送車システムおよび搬送車制御方法 |
-
1997
- 1997-09-09 JP JP26286797A patent/JP3187351B2/ja not_active Expired - Fee Related
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EP2053481A1 (en) * | 2006-05-12 | 2009-04-29 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Transport system and transport method |
EP2053481A4 (en) * | 2006-05-12 | 2010-08-11 | Murata Machinery Ltd | TRANSPORT SYSTEM AND TRANSPORT PROCESS |
JP4746674B2 (ja) * | 2006-05-12 | 2011-08-10 | 村田機械株式会社 | 搬送システムと搬送方法 |
US8019468B2 (en) | 2006-05-12 | 2011-09-13 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Transport system and transport method |
TWI397491B (zh) * | 2006-05-12 | 2013-06-01 | 村田機械股份有限公司 | Handling systems and handling methods |
JP5402943B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2014-01-29 | 村田機械株式会社 | 搬送車システムおよび搬送車制御方法 |
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