JPH1183285A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH1183285A
JPH1183285A JP23598197A JP23598197A JPH1183285A JP H1183285 A JPH1183285 A JP H1183285A JP 23598197 A JP23598197 A JP 23598197A JP 23598197 A JP23598197 A JP 23598197A JP H1183285 A JPH1183285 A JP H1183285A
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JP
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air
evaporating dish
refrigerator
machine room
air outlet
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JP23598197A
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English (en)
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Keijiro Sumida
敬治郎 隅田
Yoshiro Naemura
好郎 苗村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D21/00Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
    • F25D21/14Collecting or removing condensed and defrost water; Drip trays
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F25D23/00General constructional features
    • F25D23/003General constructional features for cooling refrigerating machinery
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  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファンによって送風された蒸発促進用空気を
効率よく蒸発皿に送ることができる冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷蔵庫の機械室16にコンプレッサ40
を設け、その上方に蒸発皿42を、その側方にファン5
6を設け、ファン56と蒸発皿42との間に送風ダクト
部50を設け、送風ダクト部50の途中に空気排出口6
6を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機械室内部に蒸発
皿を有する冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、冷蔵庫底部に設けられている
機械室内部にコンプレッサを配し、そのコンプレッサの
上方に蒸発皿を設けて、コンプレッサからの熱により、
蒸発皿に溜まった除霜水を蒸発させていた。
【0003】そして、このコンプレッサからの熱をさら
に有効利用するために、コンプレッサの側方にファンを
設け、コンプレッサによって暖められた空気を蒸発皿へ
送り、蒸発を促進させるものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記蒸発促進用空気を
送るファンを設けたものは、ファンと蒸発皿との間に空
気を送るためのダクトを設け、このダクトから出た空気
は、蒸発皿の上面を流れて、機械室の背面に設けられた
吹出し口から吹き出される構造となっていた。
【0005】ところが、小型の冷蔵庫においては、有効
容積を増加させるためにこのダクトが小さくなり、空気
の流れが悪く、ファンからの空気を効率よく蒸発皿へ送
風できないという問題点があった。
【0006】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、ファ
ンによって送風された蒸発促進用空気を効率よく蒸発皿
に送ることができる冷蔵庫を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の冷蔵
庫は、冷蔵庫の機械室内部に、除霜水を蒸発させるため
の蒸発皿と、この蒸発皿へ空気を送風するファンを有し
た冷蔵庫において、前記蒸発皿が、前記ファンの送風方
向とは異なる位置に配され、前記蒸発皿と前記ファンと
の間に送風ダクトが設けられ、前記蒸発皿の近傍に位置
する前記機械室の壁面に空気の吹出し口を開口させ、前
記送風ダクトの途中に空気の排出口を開口させたもので
ある。
【0008】請求項2の冷蔵庫は、冷蔵庫の機械室の底
部にコンプレッサを設け、前記コンプレッサの上方に除
霜水を蒸発させるための蒸発皿を設け、前記コンプレッ
サの側方に前記蒸発皿へ空気を送風するファンを設け、
前記蒸発皿と前記ファンとの間に送風ダクトが設けた冷
蔵庫において、前記蒸発皿の近傍に位置する前記機械室
の壁面に空気の吹出し口を開口させ、前記送風ダクトの
途中に空気の排出口を開口させたものである。
【0009】請求項3の冷蔵庫は、請求項2のものにお
いて、前記送風ダクトにおける前記蒸発皿への空気出口
において、前記空気出口の背面側に空気の遮蔽部を設け
て、前記空気出口の背面側を閉塞したものである。
【0010】請求項4の冷蔵庫は、請求項2のものにお
いて、前記蒸発皿の上方に位置する前記機械室の天井面
に、前記蒸発皿側への突出部を有する。
【0011】請求項1の冷蔵庫であると、蒸発皿とファ
ンとの間に設けられた送風ダクトの途中に空気の排出口
を開口させることにより、蒸発皿への空気の送風効率が
向上させることができる。
【0012】請求項2の冷蔵庫であると、蒸発皿とファ
ンとの間に設けられた送風ダクトの途中に空気の排出口
を開口させることにより、蒸発皿への空気の送風効率を
向上させることができる。
【0013】請求項3の冷蔵庫であると、空気出口の背
面側を遮蔽部を設けて閉塞することにより、空気出口か
ら送風された空気が、機械室の背面に設けられている吹
出し口に直接流れることなく、必ず蒸発皿の上面を流れ
て吹出し口から吹き出されるため、蒸発効率が向上す
る。
【0014】請求項4の冷蔵庫であると、蒸発皿の上方
に位置する機械室の天井面に、前記蒸発皿側への突出部
を有する。これにより、蒸発効率を向上させることがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例の冷蔵庫
10を図1〜図12に基づいて説明する。
【0016】図2は、本実施例の冷蔵庫10の正面から
見た斜視図であり、冷蔵庫10のキャビネット12の下
部に野菜室14が設けられ、その背面に機械室16が設
けられている。
【0017】図3に示すように、機械室16の背面は開
口し、この開口部分は背面板18によって覆われてお
り、この背面板18はネジによって取付けられている。
【0018】次に、機械室16の構造を図1及び図4〜
図8に基づいて説明する。
【0019】図1は、機械室16内部を示した斜視図で
ある。図4は、機械室16を背面から見た縦断面図であ
る。図5は、図4におけるA−A線断面図を示し、図6
は、図4におけるB−B線断面図を示し、図7は図4に
おけるC−C線断面図を示し、図8は図4におけるD−
D線断面図を示している。
【0020】機械室16の前方には収納室20が形成さ
れ、放熱パイプを屈曲して平板状に形成されたワイヤー
コンデンサ22が配されている。また、この収納室20
の前面は開口して第1の空気吸込口24が形成され、ま
た、収納室20の前部底面にも第2の空気吸込口26が
設けられている。収納室20の後面は開口し、ワイヤー
コンデンサ22によって暖められた空気が機械室16内
部に流れ込む。
【0021】機械室16は、水平な天井壁28と、傾斜
した前壁30と、左右両側壁32,34と、底板36
と、前記した背面板18とによって囲まれている。そし
て、収納室20からの空気は、前壁30と底板36との
間に設けられている流通口38から流れ込む。
【0022】機械室16の底板36の略中央部には、円
筒形のコンプレッサ40が設けられている。このコンプ
レッサ40の上方には、一対の吊下げ部材44,44に
よって吊下げられた蒸発皿48が配されている。また、
コンプレッサ40及び蒸発皿42の右側には、垂直方向
に仕切壁46が設けられ、機械室16内部を左右に区画
している。
【0023】上記の仕切り壁46、蒸発皿42によっ
て、機械室16内部は、コンプレッサ40が存在する吸
込み区画部48と、仕切壁46によって仕切られた右側
の空間部分である送風ダクト部50と、蒸発皿42の上
面側の空間である蒸発区画部52の3つの空間に仕切ら
れる。
【0024】仕切壁46におけるコンプレッサ40の右
側方には、円形の開口部が設けられ、ベルマウス54が
設けられている。このベルマウス54には、ファン56
が設けられている。また、コンプレッサ40とベルマウ
ス54との間にはファン56を回転させるためのファン
モータ58が設けられている。ベルマウス54の送風ダ
クト部50側の形状は、ファン56からの空気が外周に
広がるように傾斜面をなしている。この傾斜面により送
風ダクト部50へスムーズに空気が流れる。
【0025】背面板18における蒸発皿42に相当する
位置には、空気吹出し口64が複数個設けられている。
【0026】仕切壁46の上部と水平な天井壁28と傾
斜した前壁30と背面板18とによって囲まれて送風ダ
クト部50の空気出口60が設けられ、また、この空気
出口60の背面側は遮蔽板62によって閉塞されてい
る。
【0027】送風ダクト部50を構成する背面板18に
は、複数の空気排出口66が設けられている。
【0028】送風ダクト部50の底面に相当する底板3
6には、キャスタ68が設けられている。このキャスタ
68の構造については後から詳しく説明する。
【0029】機械室16の天井壁28における空気出口
60付近は、図4に示すように下方に突出している。こ
の突出部70は断面三角形状をなし2つの傾斜面が相対
向するように構成されている。
【0030】上記構成の収納室20及び機械室16の空
気の流れを順番に説明する。
【0031】 吸込口24,26から吸込まれた空気
は、収納室20を前部から後部に流れる。この場合に、
流れる空気は、ワイヤーコンデンサ22から放熱される
熱によって暖められる。
【0032】 この暖められた空気は、流通口38を
経てコンプレッサ40がある吸込み区画部48に至る。
この吸込み区画部48においては、コンプレッサ40か
らの熱によって空気はさらに暖められる。
【0033】 このさらに暖められた空気は、ファン
56によって吸込み区画部48から送風ダクト部50に
送風される。この場合にベルマウス54の吹出し側は傾
斜面をなしているため送風効率が向上する。
【0034】 送風ダクト部50に送り込まれた暖め
られた空気は、ファン56によって空気出口60に送風
される。この場合に、送風ダクト部50には、複数の空
気排出口66が設けられているため、送風ダクト部50
内部における圧力が上昇することがなく従来のものより
効率よく空気出口60に空気を送風できる。
【0035】 空気出口60に至った空気は、蒸発皿
42の上面に流れる。この場合に、突出部70によって
その流れが蒸発皿42の上面に方向付けられるため、そ
の送風効率が向上する。また同時に、空気出口60の背
面側は遮蔽板62によって閉塞されているため、空気出
口60から出た空気は空気吹出し口64に直接流れるこ
とがなく、蒸発皿42の水面により近い側に流れやすく
なるため、さらにその蒸発効率を上げることができる。
【0036】 蒸発皿42内部の除霜水は、コンプレ
ッサ40の熱によっても暖められているため蒸発し、ま
た、蒸発皿42の上面に流れる暖められた空気によって
その蒸発が促進される。
【0037】 蒸発皿42の上面を流れた空気は、背
面板18に設けられている複数の空気吹出し口64から
吹出されて冷蔵庫10外部に排出される。
【0038】以上により、送風ダクト部50の途中に空
気排出口66を設けることによって、送風効率を向上さ
せることができる。
【0039】また、機械室16の天井壁28には突出部
70が設けられているため、空気出口60から出た空気
の流れが方向付けられ必ず蒸発皿42の水面により近い
側に流れやすくなるため、さらにその蒸発効率を上げる
ことができる。
【0040】さらに、空気出口60の背面側を遮蔽板6
2によって閉塞しているため、暖められた空気が蒸発皿
42の上面を流れることなく空気吹出し口64から排出
されることがない。
【0041】次に、キャスタ68の構造について図1及
び図9から図12に基づいて説明する。
【0042】キャスタ68は、前記したように送風ダク
ト部50の底板36に設けられているが、具体的には、
底板36に矩形の開口部72を設け、この開口部72の
相対向する縁部より一対の軸受け部74,74を突出さ
せ、この一対の軸受け部74,74の間に車輪76を軸
支している。
【0043】この開口部72の位置は、図1及び図9に
示すように、ファン56の近傍にあるため、ファン56
によって送風された空気がこの開口部72の位置に流れ
て風切音が発生する場合がある。
【0044】この風切音と、開口部72の大きさの関係
を示したものが図11及び図12である。
【0045】ここで、Lとは、図10に示すように、開
口部72と車輪76との距離を示したものである。
【0046】図11のグラフ及び図12の表が示すよう
に、Lが0mm〜3mmに向かう間に次第に風切音が上
昇し、L=3mmで最大となり、その後次第に風切音は
小さくなる。
【0047】そのため、Lを小さくすればよいのである
が、この値をあまり小さくすると製作上、精密さが要求
されるためあまり適切でない。そのため、製造がしやす
く、かつ、風切音を極力小さくするには、L=6mm〜
8mmが適切であることが判明した。
【0048】このように、L=6〜8mmとすることに
より風切音を小さくすることができ、また、開口部72
を製造しやすい。
【0049】
【発明の効果】以上により本発明の冷蔵庫であると、蒸
発皿とファンとの間に設けた送風ダクトの途中に空気の
排出口を開口させることにより、送風効率を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す冷蔵庫の機械室の斜視
図である。
【図2】冷蔵庫の前方から見た全体斜視図である。
【図3】同じく後方から見た冷蔵庫下部の拡大斜視図で
ある。
【図4】機械室の背面から見た縦断面図である。
【図5】図4におけるA−A線断面図である。
【図6】図4におけるB−B線断面図である。
【図7】図4おにけるC−C線断面図である。
【図8】図4おにけるD−D線断面図である。
【図9】送風ダクト部の縦断面図である。
【図10】キャスタ部分の拡大縦断面図である。
【図11】風切音とLとの関係を示すグラフである。
【図12】風切音とLとの関係を示す表の図面である。
【符号の説明】
10 冷蔵庫 16 機械室 18 背面板 28 天井壁 40 コンプレッサ 42 蒸発皿 46 仕切壁 48 吸込み区画部 50 送風ダクト部 52 蒸発区画部 54 ベルマウス 56 ファン 58 ファンモータ 60 空気出口 62 遮蔽板 64 空気吸込口 66 空気排出口 68 キャスタ 70 突出部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷蔵庫の機械室内部に、除霜水を蒸発させ
    るための蒸発皿と、この蒸発皿へ空気を送風するファン
    を有した冷蔵庫において、 前記蒸発皿が、前記ファンの送風方向とは異なる位置に
    配され、 前記蒸発皿と前記ファンとの間に送風ダクトが設けら
    れ、 前記蒸発皿の近傍に位置する前記機械室の壁面に空気の
    吹出し口を開口させ、 前記送風ダクトの途中に空気の排出口を開口させたこと
    を特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】冷蔵庫の機械室にコンプレッサを設け、 前記コンプレッサの上方に除霜水を蒸発させるための蒸
    発皿を設け、 前記コンプレッサの側方に前記蒸発皿へ空気を送風する
    ファンを設け、 前記蒸発皿と前記ファンとの間に送風ダクトが設けた冷
    蔵庫において、 前記蒸発皿の近傍に位置する前記機械室の壁面に空気の
    吹出し口を開口させ、 前記送風ダクトの途中に空気の排出口を開口させたこと
    を特徴とする冷蔵庫。
  3. 【請求項3】前記送風ダクトにおける前記蒸発皿への空
    気出口において、 前記空気出口の背面側に空気の遮蔽部を設けて、前記空
    気出口の背面側を閉塞したことを特徴とする請求項2記
    載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】前記蒸発皿の上方に位置する前記機械室の
    天井面に、前記蒸発皿側への突出部を有することを特徴
    とする請求項2記載の冷蔵庫。
JP23598197A 1997-09-01 1997-09-01 冷蔵庫 Pending JPH1183285A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005093347A1 (ja) * 2004-03-29 2005-10-06 Sharp Kabushiki Kaisha 冷却庫およびスターリング冷却庫ならびにドレン水処理システム
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