JPH118119A - 電子コントロールユニット - Google Patents
電子コントロールユニットInfo
- Publication number
- JPH118119A JPH118119A JP9162166A JP16216697A JPH118119A JP H118119 A JPH118119 A JP H118119A JP 9162166 A JP9162166 A JP 9162166A JP 16216697 A JP16216697 A JP 16216697A JP H118119 A JPH118119 A JP H118119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- temperature
- circuit
- signal
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 負荷駆動素子の温度が精度よく検出でき、温
度−電気変換素子による負荷の制御を可能とし、同時
に、負荷駆動回路の半導体集積回路化により、小型化が
可能な電子コントロールユニットを提供すること。 【解決手段】 負荷駆動素子11と、診断回路14と、
制御回路15と、負荷駆動回路16と、温度−電気変換
素子31とを備え、負荷駆動素子11の配線層21と温
度−電気変換素子31の配線層22の間にあり電気的接
続を行う金属バンプ23と、両配線層21、22及び金
属バンプ23を接着する接着材料24と温度−電気変換
素子31と負荷駆動素子11の間に配置され負荷駆動素
子11において放出される熱を温度−電気変換手段31
に伝達する伝熱体25を有する構成とした。
度−電気変換素子による負荷の制御を可能とし、同時
に、負荷駆動回路の半導体集積回路化により、小型化が
可能な電子コントロールユニットを提供すること。 【解決手段】 負荷駆動素子11と、診断回路14と、
制御回路15と、負荷駆動回路16と、温度−電気変換
素子31とを備え、負荷駆動素子11の配線層21と温
度−電気変換素子31の配線層22の間にあり電気的接
続を行う金属バンプ23と、両配線層21、22及び金
属バンプ23を接着する接着材料24と温度−電気変換
素子31と負荷駆動素子11の間に配置され負荷駆動素
子11において放出される熱を温度−電気変換手段31
に伝達する伝熱体25を有する構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は、ソレノイドコ
イル、モーター等を負荷とする負荷駆動回路を有する電
子コントロールユニットに関する。
イル、モーター等を負荷とする負荷駆動回路を有する電
子コントロールユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】 従来の電子コントロールユニットにお
いて、ソレノイドコイル、モーター等を負荷とする負荷
駆動回路を有する電子コントロールユニットとしては、
例えば図3に示すようなものがある。負荷駆動回路11
6は、負荷駆動素子111、過電流検出用抵抗112、
診断回路114、制御回路115より構成され、負荷1
13を駆動する。前記診断回路114は負荷電流に応じ
て発生する過電流検出用抵抗112の両端の電位差を検
出し、制御回路115に制御信号を与え駆動電流を制御
している。この構成を用いれば、精度のよい負荷113
の制御が可能となる。
いて、ソレノイドコイル、モーター等を負荷とする負荷
駆動回路を有する電子コントロールユニットとしては、
例えば図3に示すようなものがある。負荷駆動回路11
6は、負荷駆動素子111、過電流検出用抵抗112、
診断回路114、制御回路115より構成され、負荷1
13を駆動する。前記診断回路114は負荷電流に応じ
て発生する過電流検出用抵抗112の両端の電位差を検
出し、制御回路115に制御信号を与え駆動電流を制御
している。この構成を用いれば、精度のよい負荷113
の制御が可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、この
ような従来の電子コントロールユニットにあっては、第
一に過電流を検出し、駆動電流を制御するフィードバッ
ク制御を行なうためには、過電流検出用抵抗112の精
度を±数%とする必要がある。第二に、過電流検出用抵
抗112に流れる電流に対して充分な定格電力を必要と
され、従来数Wの定格電力を必要としている。このた
め、従来の半導体集積化回路技術では電子コントロール
ユニットが要求する許容電力および要求精度を満足する
過電流検出用抵抗112を製造することは困難であり、
電子コントロールユニットにおいて負荷駆動回路116
を半導体集積化回路技術により小型化できないという問
題点があった。この発明はこのような従来の問題点に着
目してなされたもので、負荷駆動素子11の配線層22
と温度−電気変換素子31の配線層21の間にあり電気
的接続を行なう金属バンプ23と、配線層21と22、
金属バンプ23を接着する接着材料24と、前記負荷駆
動素子11において放出される熱を速やかに前記温度−
電気変換素子31に伝達するために前記温度−電気変換
素子31と前記負荷駆動素子11に挟まれる伝熱体25
により構成されるフリップチップ実装とすることによ
り、上記問題点を解決することを目的としている(図
1)。
ような従来の電子コントロールユニットにあっては、第
一に過電流を検出し、駆動電流を制御するフィードバッ
ク制御を行なうためには、過電流検出用抵抗112の精
度を±数%とする必要がある。第二に、過電流検出用抵
抗112に流れる電流に対して充分な定格電力を必要と
され、従来数Wの定格電力を必要としている。このた
め、従来の半導体集積化回路技術では電子コントロール
ユニットが要求する許容電力および要求精度を満足する
過電流検出用抵抗112を製造することは困難であり、
電子コントロールユニットにおいて負荷駆動回路116
を半導体集積化回路技術により小型化できないという問
題点があった。この発明はこのような従来の問題点に着
目してなされたもので、負荷駆動素子11の配線層22
と温度−電気変換素子31の配線層21の間にあり電気
的接続を行なう金属バンプ23と、配線層21と22、
金属バンプ23を接着する接着材料24と、前記負荷駆
動素子11において放出される熱を速やかに前記温度−
電気変換素子31に伝達するために前記温度−電気変換
素子31と前記負荷駆動素子11に挟まれる伝熱体25
により構成されるフリップチップ実装とすることによ
り、上記問題点を解決することを目的としている(図
1)。
【0004】
【課題を解決するための手段】 このため、本発明で
は、ソレノイドコイル、モーター等を負荷とする負荷駆
動回路を有する電子コントロールユニットにおいて、前
記負荷に対する駆動電流を制御するための負荷駆動手段
と、前記負荷駆動手段の温度を電気信号に変換して状態
信号を出力する温度−電気変換手段と、前記負荷への駆
動信号と前記状態信号を入力して前記負荷駆動手段に制
御信号を出力する診断手段と、を備え、前記負荷駆動手
段の配線層と前記温度−電気変換手段の配線層の間にあ
り電気的接続を行う金属バンプと、前記両配線層及び前
記金属バンプを接着する接着材料と、前記温度−電気変
換手段と前記負荷駆動手段の間に配置され前記負荷駆動
手段において放出される熱を前記温度−電気変換手段に
伝達する伝熱体とを有する構成とした。
は、ソレノイドコイル、モーター等を負荷とする負荷駆
動回路を有する電子コントロールユニットにおいて、前
記負荷に対する駆動電流を制御するための負荷駆動手段
と、前記負荷駆動手段の温度を電気信号に変換して状態
信号を出力する温度−電気変換手段と、前記負荷への駆
動信号と前記状態信号を入力して前記負荷駆動手段に制
御信号を出力する診断手段と、を備え、前記負荷駆動手
段の配線層と前記温度−電気変換手段の配線層の間にあ
り電気的接続を行う金属バンプと、前記両配線層及び前
記金属バンプを接着する接着材料と、前記温度−電気変
換手段と前記負荷駆動手段の間に配置され前記負荷駆動
手段において放出される熱を前記温度−電気変換手段に
伝達する伝熱体とを有する構成とした。
【0005】
【発明の実施の形態】 以下、この発明を図面に基づい
て説明する。図1は、この発明における実施の形態を示
す図である。まず構成を説明すると、図1における11
負荷駆動素子、13負荷、15制御回路、16負荷駆動
回路は、図3における111負荷駆動素子、113負
荷、115制御回路、16負荷駆動回路と同じである。
負荷駆動素子11の温度を計測するため、負荷駆動素子
11の近傍に温度を電気信号に変換する温度−電気変換
素子31を設けている。
て説明する。図1は、この発明における実施の形態を示
す図である。まず構成を説明すると、図1における11
負荷駆動素子、13負荷、15制御回路、16負荷駆動
回路は、図3における111負荷駆動素子、113負
荷、115制御回路、16負荷駆動回路と同じである。
負荷駆動素子11の温度を計測するため、負荷駆動素子
11の近傍に温度を電気信号に変換する温度−電気変換
素子31を設けている。
【0006】図2はこの発明における負荷駆動素子11
が集積されている半導体チップ32と温度−電磁変換素
子31が集積された半導体チップ33の実装状態であ
る。前記負荷駆動素子11の配線層22と前記温度−電
気変換素子31の配線層21の間にあり電気的接続を行
なう金属バンプ23と、配線層21と22、金属バンプ
23を接着する接着材料24と、前記負荷駆動素子11
において放出される熱を速やかに前記温度−電気変換素
子31に伝達するために前記温度−電気変換素子31と
前記負荷駆動素子11に挟まれる伝熱体25により構成
される。
が集積されている半導体チップ32と温度−電磁変換素
子31が集積された半導体チップ33の実装状態であ
る。前記負荷駆動素子11の配線層22と前記温度−電
気変換素子31の配線層21の間にあり電気的接続を行
なう金属バンプ23と、配線層21と22、金属バンプ
23を接着する接着材料24と、前記負荷駆動素子11
において放出される熱を速やかに前記温度−電気変換素
子31に伝達するために前記温度−電気変換素子31と
前記負荷駆動素子11に挟まれる伝熱体25により構成
される。
【0007】次に作用を説明する。図1の構成におい
て、負荷駆動回路16では、CPUからの駆動信号に従
い負荷13の制御を行う。負荷駆動回路16内部では、
駆動信号はまず診断回路14に入力される。診断回路1
4は駆動信号を入力すると共に温度−電気変換素子31
を介して流れる状態信号を入力し、これを所定値と比較
し、温度が高くなった場合に制御回路15に対して信号
の出力を停止する。制御回路15は診断回路14からの
信号に基づき、負荷駆動素子11の抵抗を制御する信号
を出力する。ここで、負荷駆動素子11では、負荷駆動
素子11の抵抗と負荷電流の2乗の積に相当する電力を
消費している。この電力は最終的に熱として外部に逃が
される。そこで、負荷駆動素子11の温度により電気特
性が変化し、かつ、その電気特性の温度変化が既知であ
る温度−電気変換素子31を負荷駆動素子11近傍に配
置することにより、間接的に負荷13の温度が検出でき
る。その電気特性を状態信号として診断回路14に入力
することにより、負荷13の温度に応じた制御が可能と
なる。
て、負荷駆動回路16では、CPUからの駆動信号に従
い負荷13の制御を行う。負荷駆動回路16内部では、
駆動信号はまず診断回路14に入力される。診断回路1
4は駆動信号を入力すると共に温度−電気変換素子31
を介して流れる状態信号を入力し、これを所定値と比較
し、温度が高くなった場合に制御回路15に対して信号
の出力を停止する。制御回路15は診断回路14からの
信号に基づき、負荷駆動素子11の抵抗を制御する信号
を出力する。ここで、負荷駆動素子11では、負荷駆動
素子11の抵抗と負荷電流の2乗の積に相当する電力を
消費している。この電力は最終的に熱として外部に逃が
される。そこで、負荷駆動素子11の温度により電気特
性が変化し、かつ、その電気特性の温度変化が既知であ
る温度−電気変換素子31を負荷駆動素子11近傍に配
置することにより、間接的に負荷13の温度が検出でき
る。その電気特性を状態信号として診断回路14に入力
することにより、負荷13の温度に応じた制御が可能と
なる。
【0008】ここで用いる温度−電気変換素子31は、
たとえば、ダイオードであり、ダイオードの温度係数の
バラツキは小さく、かつ、ダイオードは、負荷と並列に
配置されるため負荷電流が流れないため発熱は小さくで
きる。
たとえば、ダイオードであり、ダイオードの温度係数の
バラツキは小さく、かつ、ダイオードは、負荷と並列に
配置されるため負荷電流が流れないため発熱は小さくで
きる。
【0009】次に図2に示される実装構造において、負
荷駆動素子11で発生した熱の大部分は、熱拡散定数の
大きな伝熱体25を通過し、遅れなく温度−電気変換素
子31に伝達される。
荷駆動素子11で発生した熱の大部分は、熱拡散定数の
大きな伝熱体25を通過し、遅れなく温度−電気変換素
子31に伝達される。
【0010】以上のように構成することにより、負荷駆
動素子11の温度が精度よく検出でき、温度−電気変換
素子31による負荷13の制御を可能とし、同時に、負
荷駆動回路16の半導体集積回路化により電子コントロ
ールユニットの小型化が可能となる。
動素子11の温度が精度よく検出でき、温度−電気変換
素子31による負荷13の制御を可能とし、同時に、負
荷駆動回路16の半導体集積回路化により電子コントロ
ールユニットの小型化が可能となる。
【0011】
【発明の効果】 以上説明してきたように、この発明に
よれば、負荷駆動回路の配線層と温度−電気変換素子の
配線層の間にあり電気的接続を行なう金属バンプと、配
線層と、金属バンプを接着する接着材料と、前記負荷駆
動素子において放出される熱を速やかに前記温度−電気
変換素子に伝達するために前記温度−電気変換素子と前
記負荷駆動素子に挟まれる伝熱体により構成されるフリ
ップチップ実装としたため、負荷駆動回路において、負
荷駆動素子の温度が精度よく検出でき、温度−電気変換
素子による負荷の制御を可能とし、同時に、負荷駆動回
路の半導体集積回路化により、電子コントロールユニッ
トの小型化が可能となる。
よれば、負荷駆動回路の配線層と温度−電気変換素子の
配線層の間にあり電気的接続を行なう金属バンプと、配
線層と、金属バンプを接着する接着材料と、前記負荷駆
動素子において放出される熱を速やかに前記温度−電気
変換素子に伝達するために前記温度−電気変換素子と前
記負荷駆動素子に挟まれる伝熱体により構成されるフリ
ップチップ実装としたため、負荷駆動回路において、負
荷駆動素子の温度が精度よく検出でき、温度−電気変換
素子による負荷の制御を可能とし、同時に、負荷駆動回
路の半導体集積回路化により、電子コントロールユニッ
トの小型化が可能となる。
【図1】 本発明実施の形態にかかる電子コントロール
ユニットの回路構成の一例を示す図である。
ユニットの回路構成の一例を示す図である。
【図2】 本発明実施の形態にかかる半導体素子の実装
図である。
図である。
【図3】 従来の電子コントロールユニットの回路構成
図である。
図である。
11 負荷駆動素子 13 負荷 14 診断回路 15 制御回路 16 負荷駆動回路 21 配線層 22 配線層 23 金属バンプ 24 接着材料 25 伝熱体 31 温度−電気変換素子 32 半導体チップ 33 半導体チップ 111 負荷駆動素子 112 過電流検出用抵抗 113 負荷 114 診断回路 115 制御回路 116 負荷駆動回路
Claims (1)
- 【請求項1】 ソレノイドコイル、モーター等を負荷と
する負荷駆動回路を有する電子コントロールユニットに
おいて、 前記負荷に対する駆動電流を制御するための負荷駆動手
段と、前記負荷駆動手段の温度を電気信号に変換して状
態信号を出力する温度−電気変換手段と、前記負荷への
駆動信号と前記状態信号を入力して前記負荷駆動手段に
制御信号を出力する診断手段と、を備え、 前記負荷駆動手段の配線層と前記温度−電気変換手段の
配線層の間にあり電気的接続を行う金属バンプと、前記
両配線層及び前記金属バンプを接着する接着材と、前記
温度−電気変換手段と前記負荷駆動手段の間に配置され
前記負荷駆動手段において放出される熱を前記温度−電
気変換手段に伝達する伝熱体とを有することを特徴とす
る負荷駆動回路を有する電子コントロールユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9162166A JPH118119A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 電子コントロールユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9162166A JPH118119A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 電子コントロールユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH118119A true JPH118119A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15749287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9162166A Pending JPH118119A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 電子コントロールユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH118119A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE32558E (en) * | 1981-07-13 | 1987-12-15 | Eastman Kodak Company | Autorewinding self-threading camera |
US7670434B2 (en) | 2004-02-25 | 2010-03-02 | Nippon Mining & Metals Co., Ltd. | Vapor phase growth apparatus |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP9162166A patent/JPH118119A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE32558E (en) * | 1981-07-13 | 1987-12-15 | Eastman Kodak Company | Autorewinding self-threading camera |
US7670434B2 (en) | 2004-02-25 | 2010-03-02 | Nippon Mining & Metals Co., Ltd. | Vapor phase growth apparatus |
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