JPH1179298A - 懸垂式給油装置に用いる給油ノズル - Google Patents

懸垂式給油装置に用いる給油ノズル

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JPH1179298A
JPH1179298A JP9256029A JP25602997A JPH1179298A JP H1179298 A JPH1179298 A JP H1179298A JP 9256029 A JP9256029 A JP 9256029A JP 25602997 A JP25602997 A JP 25602997A JP H1179298 A JPH1179298 A JP H1179298A
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晴久 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 確実に待機位置と給油位置との間を下降する
懸垂式給油装置に用いる給油ノズルを提供する。 【解決手段】 キャノピイより垂設されたホース処理装
置より、筒先部22と胴部21と握り部23とからな
り、該胴部21の側面に流入口26を開口した給油ノズ
ル5を先端に有する給油ホース6を昇降自在に吊下げた
懸垂式給油装置に用いる給油ノズル5において、前記給
油ノズル5の握り部23内にホース昇降スイッチ33を
設け、前記ホース昇降スイッチ33に一端が作動し、他
端に操作用のスイッチ紐7を取付けた作動杆34を握り
部23の下面に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャノピイより垂
設されたホース処理装置より、筒先部と胴部と握り部と
からなり、該胴部の側面に流入口を開口した給油ノズル
を先端に有する給油ホースを昇降自在に吊下げた懸垂式
給油装置に用いる給油ノズルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】キャノピイより垂設されたホース処理装
置より先端に給油ノズルを有する給油ホースを昇降自在
に吊下げた懸垂式給油装置において、給油ノズルの昇降
位置は給油所の閉店時や車高の高いトラック等の入出庫
時に、給油ノズルをホース処理装置に収納した位置であ
る天井位置と、給油所の開店中に地上から約1.8mの
高さに設定された待機位置と、自動車の給油口に給油ノ
ズルを挿入して給油可能な給油位置とがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、待機位置と給
油位置との間の移動は給油の毎に行うものであることか
ら、給油ノズルの手許で行うことが望まれ、従来、給油
ノズル近傍の給油ホース途中にプリセットデータを設定
するスイッチ、給油ホースの昇降を行うホース昇降スイ
ッチを有するスイッチケースを設けて、該スイッチケー
スより吊下げられたスイッチ紐を引張ることにより給油
ノズルを下降していたが、スイッチ紐は給油ノズルより
高いところから吊下げられているので、スイッチ紐自体
が長く、給油ノズルに絡まってスイッチを作動させられ
ないことがあった。
【0004】また、先に提案した特開平2−16609
5号に示すように、給油ノズルの本体である胴部の上面
にプリセットデータを設定するスイッチ、キーボード、
そしてプリセットデータ及び給油データを表示する表示
部を有する表示器内にホース昇降スイッチを設け、該ホ
ース昇降スイッチに結線されたスイッチ紐を引張ること
により給油ノズルを下降していたが、これもまた、スイ
ッチ紐が給油ノズルに絡まってホース昇降スイッチが正
常に作動しないことがあった。さらに、ホース昇降スイ
ッチを作動させる力とスイッチ紐を引く力とが同一線上
で作用しないので、無理にスイッチ紐を引張るとスイッ
チ紐が切れたり、給油ノズルが傾いて給油ホースと給油
ノズルとを連結しているエルボに引張力が作用する恐れ
があった。
【0005】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであって、その目的とするところは、確実に待機位
置と給油位置との間を下降する懸垂式給油装置に用いる
給油ノズルを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、キャノピイより垂設された
ホース処理装置より昇降自在に先端に給油ノズルを有す
る給油ホースを吊下げた懸垂式給油装置において、前記
給油ノズルの握り部内にホース昇降スイッチを設け、前
記ホース昇降スイッチに一端が作動し、他端に操作用の
スイッチ紐を取付けた作動杆を握り部の下面に設けた。
従って、スイッチ紐は給油ノズルの下面に取付けられて
いるので、給油ノズルに絡まることがない。また、スイ
ッチ紐を引張る力がホース昇降スイッチに対して同一線
上で作用するので、給油ノズルの姿勢が変化することな
く確実に給油ノズルの下降が行え、スイッチ紐に無理な
力が掛からない。
【0007】そして、前記握り部内に作動杆を支持する
軸受けを設け、該軸受けと握り部下面との間に一端を作
動杆に、他端を握り部下面に固着したバネを設けて、前
記ホース昇降スイッチを常に押圧しているので、スイッ
チ紐を引くことによりホース昇降スイッチが作動する。
また、軸受けにより伸張したバネを受けとめ、作動杆の
移動距離は常に一定に保持されるので、ホース昇降スイ
ッチが損傷することがない。さらに、作動杆はバネが圧
縮された状態より引くことが出来ないので、抜けること
もない。
【0008】また、前記作動杆は流入口の中心に向かっ
て配設されているので、スイッチ紐が引かれる方向に関
係なく、常に回動中心と同一線上でホース昇降スイッチ
を作動させることができ、スイッチ紐に無理な力が掛か
るこなく、軽い力でスイッチ紐を引くことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の懸垂式給油装置を
示す構成図、図2は握り部内に設けたホース昇降スイッ
チの構造を示す図、図3は給油ノズルの側面部分断面図
である。
【0010】これらの図に示すように、一方を貯油タン
クに連通し、他方を壁1に沿ってキャノピイ2まで立上
げかつ水平に延設した給油管3を、キャノピイ2に垂設
されたホース処理装置4に接続し、該ホース処理装置4
より先端に給油ノズル5を有する給油ホース6を昇降自
在に吊下され、待機位置Aから給油位置Bまでの給油ノ
ズル5の下降を行うスイッチ紐7が給油ノズル5に設け
られている。前記ホース処理装置4内にはホース昇降用
モータ8に連結したホースリール9を設け、該ホースリ
ール9には給油ホース6が巻回されており、給油ノズル
5の位置検出器10を接続してる。前記給油管3の途中
には、給油モータ11により駆動される給油ポンプ12
と、給油開始及び給油終了で開閉するバルブ13と、給
油量を計測する流量パルス発信器14を接続した流量計
15を介装して、ポンプ室と称される場所に配設されて
いる。
【0011】そして図中符号16は給油量を表示する表
示部と、昇降釦17とを有する手元カウンターである。
また、図中符号18は壁1などの見易い位置に設けられ
た給油量を表示する表示器である。
【0012】図2、図3に示されるように、本発明に使
用する給油ノズル5は本体である胴部21と、胴部21
の一方の端部からストレートに延び先端が若干下方に曲
がる筒先部22と、胴部21の他方の端部から斜め下方
に伸びる握り部23とから構成されている。胴部21の
上方には手元カウンター16が取付けられ、下方には主
弁を開閉する給油レバー24を保護するためのレバーガ
ード25が形成されている。また、胴部21側面には流
入口26が形成され、該流入口26にエルボ27を介し
て給油ホース6が接続されている。
【0013】前記握り部23内にはホース昇降機構28
が設けられ、該ホース昇降機構28はネジ31により取
付けられる支持部材32に、例えばマイクロスイッチよ
り成るホース昇降スイッチ33と、一端がホース昇降ス
イッチ33を作動させ、他端をリング42を介してスイ
ッチ紐7に接続した作動杆34とより構成され、該作動
杆34を軸受け35と支持部材32の端部32aとの間
にバネ36を介して摺動自在に設けている。また、前記
作動杆34はスイッチ紐7が如何なる方向から引かれて
も、エルボ27により胴部21が回動して、軽い力でホ
ース昇降スイッチ33を作動できるように配設されてい
る。前記バネ36は一端が作動杆34に、他端が端部3
2aに固定され、作動杆34は常にホース昇降スイッチ
33を押圧している。また、ホース昇降スイッチ33の
配線37aは孔38を介して手元カウンター16に設け
た昇降釦17からの配線37bとコネクター39a、3
9bにより握り部23内の空間40で接続されている。
【0014】図中符号41は握り部23内にホース昇降
機構28を取付けた後に、握り部23を胴部21に固定
するネジである。
【0015】次に動作を説明する。給油に際して給油ノ
ズル5を待機位置Aから給油位置Bに下降させるために
スイッチ紐7を引くと、作動杆34がバネ37に抗して
引張られてホース昇降スイッチ33がオンして、位置検
出器10が待機位置Aであると判断すると、ホース昇降
用モータ8が正転し、該ホース昇降用モータ8に連結さ
れたホースリール9が正転して、ここに巻回してある給
油ホース6が繰り出されて給油ノズル5が下降する。こ
のとき、スイッチ紐7は給油ノズル5の下端より吊下げ
られているので、絡まるこなく確実にホース昇降スイッ
チ33を作動させることが出来る。
【0016】そして給油ノズル5が自動車の給油口の位
置である給油位置Bまで下降すると、これが位置検出器
10により検知され、該位置検出器10からの出力に基
づいてホース昇降用モータ8の回転が停止し、ホースリ
ール9の回転も停止して給油ホース6の下降が停止し、
給油ノズル5はこの給油位置に停止し、バルブ13が開
き、給油モータ11が駆動して給油ポンプ12が作動し
て表示器18がリセットする。そして、給油ノズルを自
動車の給油口内に挿入して給油レバー24を引くと、主
弁が開弁して油が吐出され、給油量が表示器18及び手
元カウンター16に表示される。
【0017】給油が終了したならば、給油ノズル5を給
油口から抜き取ってスイッチ紐7を引くと、位置検出器
10が給油位置Bであると判断すると、ホース昇降スイ
ッチ33からの出力で給油モータ11が停止し、同時に
ホース昇降用モータ8が逆転し、これによりホースリー
ル9も逆転して給油ホース6はホースリール9に巻取ら
れる。これにより、給油ノズル5が上昇し、待機位置A
まで上昇したところで位置検出器10によって検知さ
れ、該位置検出器10からの出力に基づいてホース昇降
用モータ8の回転が停止し、ホースリール9も停止し
て、給油ノズル5は待機位置Aで停止する。
【0018】なお、給油位置Bでスイッチ紐7を引くこ
とができないときは、手元カウンター16に設けた昇降
釦17を押圧すれば、給油ノズル5は待機位置Aに上昇
する。また、給油ノズル5が待機位置Aにあるとき、昇
降釦17に手が届いて押圧できれば、給油ノズル5は給
油位置Bに下降させることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る懸垂式給油装置に用いる給
油ノズルは以上詳細に述べた如くであって、キャノピイ
より垂設されたホース処理装置より昇降自在に先端に給
油ノズルを有する給油ホースを吊下げた懸垂式給油装置
において、前記給油ノズルの握り部内にホース昇降スイ
ッチを設け、前記ホース昇降スイッチに一端が作動し、
他端に操作用のスイッチ紐を取付けた作動杆を握り部の
下面に設けた。従って、スイッチ紐は給油ノズルの下面
に取付けられているので、給油ノズルに絡まることがな
い。また、スイッチ紐を引張る力がホース昇降スイッチ
に対して同一線上で作用するので、給油ノズルの姿勢が
変化することなく確実に給油ノズルの下降が行え、スイ
ッチ紐に無理な力が掛からない。そして、前記握り部内
に作動杆を支持する軸受けを設け、該軸受けと握り部下
面との間に一端を作動杆に、他端を握り部下面に固着し
たバネを設けて、前記ホース昇降スイッチを常に押圧し
ているので、スイッチ紐を引くことによりホース昇降ス
イッチが作動する。また、軸受けにより伸張したバネを
受けとめ、作動杆の移動距離は常に一定に保持されるの
で、ホース昇降スイッチが損傷することがない。さら
に、作動杆はバネが圧縮された状態より引くことが出来
ないので、抜けることもない。また、前記作動杆は流入
口の中心に向かって配設されているので、スイッチ紐が
引かれる方向に関係なく、常に回動中心と同一線上でホ
ース昇降スイッチを作動させることができ、作動杆に無
理な力が掛かるこなく、軽い力でスイッチ紐を引くこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の懸垂式給油装置を示す構成図である。
【図2】握り部内に設けたホース昇降スイッチの構造を
示す図である。
【図3】給油ノズルの側面部分断面図である。
【符号の説明】
1 壁 2 キャノピイ 3 給油管 4 ホース処理装置 5 給油ノズル 6 給油ホース 7 スイッチ紐 8 ホース昇降用モータ 9 ホースリール 10 位置検出器 11 給油モータ 12 給油ポンプ 13 バルブ 14 流量パルス発信器 15 流量計 16 手元カウンター 17 昇降釦 18 表示器 21 胴部 22 筒先部 23 握り部 24 給油レバー 25 レバーガード 26 流入口 27 スイベルジョイント 28 ホース昇降機構 31 ネジ 32 支持部材 32a 端部 33 ホース昇降スイッチ 34 作動杆 35 軸受け 36 バネ 37a、37b 配線 38 孔 39a、39b コネクター 40 空間 41 ネジ 42 リング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャノピイより垂設されたホース処理装
    置より、筒先部と胴部と握り部とからなり、該胴部の側
    面に流入口を開口した給油ノズルを先端に有する給油ホ
    ースを昇降自在に吊下げた懸垂式給油装置に用いる給油
    ノズルにおいて、 前記給油ノズルの握り部内にホース昇降スイッチを設
    け、前記ホース昇降スイッチに一端が作動し、他端に操
    作用のスイッチ紐を取付けた作動杆を握り部の下面に設
    けたことを特徴とする懸垂式給油装置に用いる給油ノズ
    ル。
  2. 【請求項2】 前記握り部内に作動杆を支持する軸受け
    を設け、該軸受けと握り部下面との間に一端を作動杆
    に、他端を握り部下面に固着したバネを設けて、前記ホ
    ース昇降スイッチを常に押圧している請求項1記載の懸
    垂式給油装置に用いる給油ノズル。
  3. 【請求項3】 前記作動杆は流入口の中心に向かって配
    設されている請求項1、2記載の懸垂式給油装置に用い
    る給油ノズル。
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