JP3670396B2 - 懸垂式燃料供給装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、ガソリンスタンドや天然ガススタンド等の燃料供給所で用いられる懸垂式燃料供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ガソリンスタンドや天然ガススタンド等の燃料供給所には、天井から燃料供給ホースが吊り下げられた、所謂懸垂式燃料供給装置が用いられている例があり、この構造のものは、キャノピの下面に設けた昇降装置で燃料供給用のホースを直接捲き取る構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記ホースを直接捲き取る方式の場合、ホースの径が大径であって、そもそもホースの剛性が大きい場合、あるいは、供給流体が、例えば、圧縮天然ガス等の場合には、耐圧構造のものが使用されているため、ホース自体の剛性が高くなり、ホース自体を直接捲き取ることが難しくなる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、剛性の高いホースを長期に亙って昇降、格納することができると共に、安定した状態でこの昇降、格納を確実に行い得る懸垂式燃料供給装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための最良の手段は次のとおりである。
1.燃料供給所の燃料供給エリアの上方に設けられたキャノピと、
前記キャノピから吊り下げられた燃料供給用ホースと、
前記ホースの吊り下げ根元に近い位置から、車輌の進入又は後退方向と平行となるようにその移動方向が設定されていると共に、駆動装置及び制御装置に
より移動が制御される紐部材移動手段と、
前記紐部材移動手段に対して、ホースに近い位置側で上端が連結されていると共に、下端が前記燃料供給用ホースの先端側に近い位置に連結されているホ
ース引揚げ用紐部材と、
から成る懸垂式燃料供給装置。
【0005】
2.ホースが垂直に吊り下げられている状態において、紐部材が前記ホースの近傍において、ホースと平行になるように長さが設定されていることを特徴とす
る前記1記載の懸垂式燃料供給装置。
【0006】
3.紐部材移動手段が、ホースの吊り下げ位置の近傍に設けられた一のスプロケットと、このスプロケットとは所定の間隔をおいて設けられた他のスプロケットと、前記両スプロケットにかけ渡される環状のチェーンとからなり、このチェーンに紐部材の上端側を連結して成る前記1又は2記載の懸垂式燃料供給装置。
【0007】
4.ホースの上限位置及び下限位置を検出するスイッチを、チェーンの近傍に設け、チェーンにこれらのスイッチを作動する作動子を設けて成る前記3記載の懸垂式燃料供給装置。
【0008】
5.チェーンに作動子を設けると共に、チェーンの近傍に、前記作動子に対してチェーンの移動方向から係合するロック手段を設けて成る前記4記載のホース昇降装置。
【0009】
6.ホースの先端に形成したカプラの充填方向を、ホースの長手方向に対して直角となるように設定して成る前記1又は2又は3又は4又は5記載の何れかに該当する懸垂式燃料供給装置。
【0010】
【作用】
給油するための車輌は、所定の進入方向又は後退方向から所定の位置に入って止まる。この時、ホースは、紐部材移動手段により紐部材が捲き揚げられていて、キャノピと略平行になるようにその根元の近傍で略90°折り曲げられて格納状態にある。給油所員がホース降下用のスイッチを入れると、紐部材移動手段が逆走して捲き取っている紐部材を徐々に解放する。これにより、ホースは徐々にその先端側が下降し、紐部材移動手段が所定の位置まで逆走すると、紐部材の捲き取りがすべて解放され、このときホースは、キャノピに対して90°つまり垂直に吊り下げられた状態になる。給油(充填)は、この状態においてホースのカプラを車輌の給油口に連結して行う。
【0011】
給油が終了した場合、車輌の給油口からカプラを取り外し、ホース格納用のスイッチを入れると、紐部材移動手段が正走して紐部材を捲き揚げる。このようにして紐部材を捲き揚げると、ホースはその根元部分において折れ曲がり、その先端側が引き揚げられて垂直から徐々に紐部材移動手段側に接近し、紐部材移動手段が所定の位置まで移動して停止したときが紐部材の捲き取り終了である。このとき、ホースはキャノピ(紐部材移動手段)に対して略平行になり、車輌の移動の邪魔にならなくなる。
【0012】
【発明を実施するための形態】
以下、本発明に係る燃料供給装置を圧縮天然ガス充填装置へ適用した実施例について述べる。
図1、図2は、圧縮天然ガス供給所において、燃料供給装置を取り付けた部分の正面図、及び一部を断面した側面図である。
図において、1はキャノピであって、このキャノピ1は、4本の柱2により燃料供給エリア側に片持ち状態で水平に支持されている。
【0013】
3は、前記キャノピ1の先端側の下面に取り付けられたホース昇降装置であって、この昇降装置3からは、ディスペンサーに続くゴム或いはナイロンを主体とした供給ホース4が吊り下げられている。
【0014】
5は、前記柱2とホース4の間に形成した燃料供給エリアに停止して、給油を待っている状態の車輌である。
図2は、ホース4を自由状態で吊り下げた状態(下降位置)と、ホース4を昇降装置3の底面に沿うように上昇させた状態(格納位置)とを示すものである。
【0015】
図3、図4は、昇降装置3の詳細を示すものである。
図3は図1のX−X′断面図で、図4は図2のY−Y′断面図である。
昇降装置3を構成する直方体の筐体6の内部には、左側壁にギヤードモータ7(以下、「モータ」という)が固定されている。このモータ7には、その軸にスプロケットホイール8が一体的に取り付けられている。このスプロケットホイール8は、図2に示す様に、ホース4の吊下点(根元)の近傍に位置し、モータ7により直動される。
【0016】
又、筐体6の右側には、スプロケットホイール8と間隔をおいて従動スプロケットホイール9が設けられている。
スプロケットホイール8と従動スプロケットホイール9には駆動チェーン(以下「チェーン」という)がかけ渡されている。11はチェーンテンショナである。12は、ストレッチャーユニットで、従動スプロケットホイール9の軸13を図中左右方向に移動しうる。これにより、チェーン10のゆるみが防止でき、確実な移動ができる。
【0017】
図5、図6は、スプロケットホイール8とチェーン10及び後述のワイヤー16との結合関係を示すものである。スプロケットホイール8は、チェーン10と噛み合うギヤ8aと、このギヤ8aの右側に固定された滑車8bとからなる。滑車8bの外周には、後述のワイヤー16を受け入れるための溝8cが形成されている。なお、従動スプロケットホイール9側もこれと同様の構造をしている。これにより、ワイヤー16がスプロケットホイール8と従動スプロケットホイール9から脱落することを防止できる。
【0018】
スプロケットホイール8に噛み合うチェーン10には、滑車8bが取り付けられた側面側に、間隔をおいて複数個のL字状のブラケット14と円筒状のワイヤーホルダー15とが設けられている(但し、図では1個)。このワイヤーホルダー15には、紐部材としての金属製のワイヤー16の先端が挿嵌され、ワイヤー16はボルト17によりワイヤーホルダー15に固定されている。ここで、紐部材としては、単一径のもの、捻れ線状のもの、短いものを連結したもので良く、金属の他、樹脂等可撓性と強度が十分な限り、適宜最良のものが使用可能である。
【0019】
本実施例では、両スプロケットホイール8、9にかけ渡された環状のチェーン10にワイヤー16を取り付けているので、ワイヤー16が絡み付くことが無くワイヤー16のスムーズな移動が可能となる。
チェーン10のブラケット14の取り付け側とは反対側の側面には、L字状のブラケット18が設けられており、このブラケット18には、後述するチェーン10の側面上方に設けられたリミットスイッチを作動する円筒状の作動子19がボルト20により取り付けられている。
【0020】
また、筐体6の底面側には、チェーン10の略鉛直方向に図7に示すようにチェーン10の伸びる方向に沿って開口21が設けられている。この開口21には、断面L字状の樹脂製のガイド22、23が設けられている。そして、開口21のガイド22、23間の幅Wは、ワイヤー16の線径よりもわずかに大きく設定されている。これにより、ワイヤー16の横揺れ(チェーンの移動方向に対して略直交する方向)を規制できるため、ワイヤー16が従動スプロケットホイール9から脱落することを防止できる。
【0021】
ホース4の先端には、図8に示すように充填部を含む各種部品が取り付けられている。すなわち、ホース4のワイヤー16の取り付け部よりも上側には、チューブ28を介してホース4の上昇・下降を指示する手元スイッチ24が設けられている。一方、下側には、緊急分離カプラ25、三方弁26、充填カプラ27(充填部)が設けられている。さらに、三方弁26の大気開放側には、ガスを安全な場所に導くための、チューブ28が緊急分離カプラ29を介して設けられている。ここで、ホース4と、このホース4に取り付けられた各種部品とでホースアセンブリが構成されている。なお、充填カプラ27の向きはホース4の長手方向に対して直角方向に設定されている。
【0022】
このホースアセンブリには、その先端側に取り付けられた緊急分離カプラ25及び緊急分離カプラ29が取り付けられているので、これにより、車輌5が充填カプラ27を接続したまま発車するなどでホース4に所定以上に力が作用したとき、両緊急分離カプラ25、29がはずれ、ホースアセンブリの破損を防止する。
次に、ホース4、両スプロケットホイール8、9、チェーン10及びワイヤー16の位置関係を、これらに関連する部分に絞った略簡図である図9を用いて説明する。
【0023】
図9において、ワイヤー16は従動スプロケットホイール9の近傍A点に位置するワイヤーホルダー15に固定され、途中が両スプロケットホイール8、9の中間のB点、スプロケットホイール8の近傍C点に位置するワイヤーホルダー15にガイドされ、他端がホース4の先端の緊急分離カプラ29よりも上方部分に固定されている。
【0024】
ここで、スプロケットホイール8の最下面と同一の高さ位置からワイヤー16の他端の付け根までの間の寸法L1 と、垂下するホース4の右端面から従動スプロケットホイール9の軸中心までの間の距離L2 はほぼ同じに設定されている。
【0025】
また、チェーン10の走行方向の側面上方には、リミットスイッチLS1 、LS2 、LS3 が設けられている。ここで、最も左のリミットスイッチLS1 は、下限位置検出用、中央のリミットスイッチLS2 は、緊急検出用、右のリミットスイッチLS3 は、上限位置検出用である。
【0026】
以下、ホース昇降装置について説明する。
車輌5に燃料を充填するときは、図9に示すように、ホース4が自由状態で垂直に吊り下げられた(下降位置)で行う。この状態では、ワイヤー16は、ホース4に最も近いC点からホース4と平行になるように吊り下げられた状態となるため、ホースアセンブリの取り扱い時、ワイヤー16が邪魔になることが無く、燃料の充填操作をスムーズに行うことができる。
【0027】
図9に示すように、ホース4が自由状態で垂直に吊り下げられた状態(下降位置)にある時、作動子19はリミットスイッチLS1 とLS2 の間に位置している。
【0028】
さて、手元スイッチ24の上昇ボタン(図示せず)を押すと、スプロケットホイール8はモータ7により反時計回りに回転(逆転)する。これに伴い、3個のワイヤーホルダー15(A、B、Cの位置にある)もチェーン10と共に反時計回りに移動(逆走)する。ここで、今C点に位置するワイヤーホルダー15がD点(従動スプロケットホイール9の軸中心と同一高さ)に至るまでは、図10に示すようにホース4とワイヤー16のC点により垂れ下がる部分があたかも二等辺三角形の等辺を成すように移動する。
【0029】
ここで、ホース4は、図10に示すように、E点、すなわち、スプロケットホイール8の最下面と同一高さ位置を中心として屈曲する。
D点を過ぎた時点で、ワイヤー16とホース4の接続点との成す角度が略90°の状態で、ワイヤー16はホース4をE点を支点として筐体6の底面に対して平行に成るようにホース4を回動させる。このように構成することにより、ワイヤー16に必要以上の力が作用することがないため、寿命が延びる。
【0030】
ホース4が最も上昇された状態(格納位置)に至ると、位置検出のための作動子19はリミットスイッチLS3 を作動させる。
リミットスイッチLS3 が作動されると、モータ7の電源はOFFされるが、モータ7は慣性により、さらに、チェーン10を移動させる。そしてリミットスイッチLS2 とLS3 との間に位置することになる。
【0031】
図11は筐体6内に設けたロック機構30と作動子19との関係を示すものである。
ロック機構30は、リミットスイッチLS2 とLS3 との間において、一端がチェーン10に向かうように筒状の本体31が固定されている。本体31の一端側には、カップ形状をしたロック体32が移動自在に設けられている。他端側には、プラグ33が捩じ込まれている。そして、ロック体32とプラグ33との間には、バネ34が設けられている。そのバネ34のバネ力は、モータ7が停止したとき、ホースアセンブリの自重によりワイヤー16を引っ張る方向に作用する力よりもわずかに大きい値に設定されている。
【0032】
モータ7の電源がOFFされた後、モータ7の慣性により作動子19は、図中上方にさらに移動する。そして、ロック機構30のロック体32を乗り越え(図中右方に引っ込めながら)て、チェーン10の移動方向からロック体32に係合し、リミットスイッチLS2 とLS3 との間に位置することに成る。この構成により、一旦、ロック体32を乗り越えて、リミットスイッチLS2 とLS3 との間に位置した後は、作動子19は、ロック体32により逆方向の動きが阻止されるため、ホースアセンブリが自然に降下することがなく、安全性が向上する。
【0033】
図12は、他のロック機構の実施例であって、この実施例は、軸13の従動スプロケットホイール9が取り付けられた側とは反対側に、ラチェット50を一体的に取り付けている。ラチェット50には、周回り方向に連続したラチェット爪が形成されている。このラチェット50には、ラチェット50にかみ合うラチェット60が対向して設けられている。70は、軸13の軸方向に移動自在に構成された電磁アクチュエータである。この電磁アクチュエータ70は、電源OFF時には、ラチェット60をラチェット50とかみ合う様に位置させている。一方、電源ON時には、ラチェット50からラチェット60を引き離している。
【0034】
ラチェット60は、回転不可に支持されているので、両ラチェット50、60がかみ合っているときには、従動スプロケットホイール9の回転が阻止され、ホース4が下降することがない。
ロック機構の実施例として、上記2例を示したが、その他、スプライノックピン方式等を採用することも可能である。
【0035】
なお、前述の実施例では、圧縮天然ガス充填装置へ適用した例を示したが、本発明は、ガソリン等の油やLPGガス等のガスの供給装置に適用しうることは言う迄もない。
【0036】
【発明の効果】
1.請求項1の発明の構成により、ホースは、吊下点近傍のみが緩やかに曲げられるだけであるので、剛性が高いホースであっても、長期に亙って昇降、格納を確実かつ安定した状態で行い得る。
【0037】
2.請求項2の発明の構成により、ホースが吊り下げられた状態で、紐部材がホースの近傍で平行になるため、ホースの移動の際、邪魔にならず、燃料充填をスムーズに行い得る。
【0038】
3.請求項3の発明の構成により、スプロケットホイール8、従動スプロケットホイール9にかけ渡された環状のチェーンにワイヤーを取り付けているので、ワイヤーが絡み付くことが無く、ワイヤーはスムーズに移動することが可能となる。
【0039】
4.請求項4の発明の構成により、位置制御が確実になる。
【0040】
5.請求項5の発明の構成により、一旦、ロック体を乗り越えて、リミットスイッチLS2 とLS3 との間に位置した後は、作動子は、ロック体により逆方向の動きが阻止されるため、ホースアセンブリが自然に降下することがなく、安全性が向上する。
【0041】
6.請求項6の発明の構成により、ホースを曲げることなく充填カプラを車輌の供給口に接近させることができるので、作業がしやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】燃料供給所に本発明のホース昇降装置を設けた部分の正面図。
【図2】燃料供給所に本発明のホース昇降装置を設けた部分の一部断面を含む側面図。
【図3】図1におけるX−X′断面図。
【図4】図2におけるY−Y′断面図。
【図5】スプロケットホイール8と駆動チェーン10との結合関係を示す部分断面図。
【図6】スプロケットホイール8と駆動チェーン10との結合関係を示す部分断面図。
【図7】筐体6の部分斜視断面図。
【図8】図2の丸で囲んだ部分の拡大図。
【図9】ワイヤの取付け関係を部分的に示す原理図。
【図10】ワイヤの取付け関係を部分的に示す原理図。
【図11】ロック機構と作動子の関係を示す部分断面図。
【図12】ロック機構の他の実施例の説明図。
【符号の説明】
1 キャノピ
2 柱
3 ホース昇降装置
4 供給ホース
5 車輌
6 筐体
7 ギヤードモータ
8 スプロケットホイール
8a ギヤ
8b 滑車
8c 溝
9 従動スプロケットホイール
10 駆動チェーン
11 チェーンテンショナ
12 ストレッチャーユニット
13 軸
14 ブラケット
15 ワイヤーホルダー
16 ワイヤー
17 ボルト
18 ブラケット
19 作動子
20 ボルト
21 開口
22、23 ガイド
24 手元スイッチ
25 緊急分離カプラ
26 三方弁
27 充填カプラ
28 チューブ
29 緊急分離カプラ
30 ロック機構
31 本体
32 ロック体
33 プラグ
34 バネ
50、60 ラチェット
70 電磁アクチュエータ
Claims (6)
- 燃料供給所の燃料供給エリアの上方に設けられたキャノピと、
前記キャノピから吊り下げられた燃料供給用ホースと、
前記ホースの吊り下げ根元に近い位置から、車輌の進入又は後退方向と平行となるようにその移動方向が設定されていると共に、駆動装置及び制御装置により移動が制御される紐部材移動手段と、
前記紐部材移動手段に対して、ホースに近い位置側で上端が連結されていると共に、下端が前記燃料供給用ホースの先端側に近い位置に連結されているホース引揚げ用紐部材と、
から成る懸垂式燃料供給装置。 - ホースが垂直に吊り下げられている状態において、紐部材が前記ホースの近傍において、ホースと平行になるように長さが設定されていることを特徴とする請求項1記載の懸垂式燃料供給装置。
- 紐部材移動手段が、ホースの吊り下げ位置の近傍に設けられた一のスプロケットと、このスプロケットとは所定の間隔をおいて設けられた他のスプロケットと、前記両スプロケットにかけ渡される環状のチェーンとからなり、このチェーンに紐部材の上端側を連結して成る請求項1又は2記載の懸垂式燃料供給装置。
- ホースの上限位置及び下限位置を検出するスイッチを、チェーンの近傍に設け、チェーンにこれらのスイッチを作動する作動子を設けて成る請求項3記載の懸垂式燃料供給装置。
- チェーンに作動子を設けると共に、チェーンの近傍に、前記作動子に対してチェーンの移動方向から係合するロック手段を設けて成る請求項4記載のホース昇降装置。
- ホースの先端に形成したカプラの充填方向を、ホースの長手方向に対して直角となるように設定して成る請求項1又は2又は3又は4又は5記載の何れかに該当する懸垂式燃料供給装置。
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| JP14885096A JP3670396B2 (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 懸垂式燃料供給装置 |
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| JP14885096A JP3670396B2 (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 懸垂式燃料供給装置 |
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Family Applications (1)
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