JPH117684A - 複合型ライブラリ装置 - Google Patents
複合型ライブラリ装置Info
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- JPH117684A JPH117684A JP9159609A JP15960997A JPH117684A JP H117684 A JPH117684 A JP H117684A JP 9159609 A JP9159609 A JP 9159609A JP 15960997 A JP15960997 A JP 15960997A JP H117684 A JPH117684 A JP H117684A
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Abstract
録媒体の交換工程に要する時間を短縮できる複合型ライ
ブラリ装置を提供する。 【解決手段】 複合型ライブラリ装置10は、カートリ
ッジ11を格納する格納室161〜16nを有する前側格
納室群16と格納室171〜17nを有する後側格納室群
17とを相互に対向して備えている。複合型ライブラリ
装置10は、夫々が個別に開閉動作することによってカ
ートリッジ11を把持又は解放する一対の記録媒体把持
手段21、22と、一対の記録媒体把持手段21、22
を、把持面が相互に逆方向を向くように支持しつつ一体
的に搬送する搬送手段と、一対の記録媒体把持手段2
1、22の把持面の向きを、搬送手段上で一体的に反転
させる方向反転手段とを備える。
Description
装置に関し、特に、磁気テープ等の記録媒体を格納室間
で搬送する複合型ライブラリ装置に関する。
ートリッジ磁気テープ装置が、特開平4-260979号公報に
記載されている。該公報に記載のカートリッジ磁気テー
プ装置では、相互に対向し、磁気テープを収容したカー
トリッジを格納する格納室を夫々前側の格納室群と後側
の格納室群とに分けて備えており、また、格納室間でカ
ートリッジを搬送する搬送手段を備えている。
される把持手段、対向する格納室群間に配置されX−Y
方向、及びX−Y方向と直交するZ方向に把持手段を搬
送する搬送機構とを備える。把持手段は、Y方向に相互
に対向して配設され且つZ方向に延在する一対のフィン
ガーを備えた略T字状の板部材から成り、フィンガーが
駆動機構によって相互に接近し又は離反することによっ
てカートリッジを把持又は解放する。
ジ磁気テープ装置では、例えば、把持手段によって前側
の格納室群から取り出したカートリッジを、後側の格納
室群に向かってそのまま通過させて格納することができ
る。しかし、一度に搬送できるカートリッジが1個に限
られるため、例えば、前側の格納室群と後側の格納室群
との間でカートリッジを交換する際には、以下のような
煩雑な工程が必要になる。即ち、前側の格納室群の所望
の第1格納室に把持手段を搬送し、第1格納室から取り
出したカートリッジを一旦他の格納室に仮収容した後
に、後側の格納室群の所望の第2格納室から取り出した
別のカートリッジを第1格納室に格納する。更に、他の
格納室に仮収容していたカートリッジを取り出して、第
2格納室に格納する。このような従来のートリッジ磁気
テープ装置では、交換時の工程を高速化する場合、上記
構造の把持手段を夫々備えた搬送機構を2基用意する等
の処置が必要になるため、装置の構成部品が増大する。
抑えつつ、格納室間での記録媒体の交換工程に要する時
間を短縮できる複合型ライブラリ装置を提供することを
目的とする。
に、本発明の複合型ライブラリ装置は、記録媒体を格納
する複数の格納室を夫々有する第1及び第2の格納室群
を相互に対向して備える複合型ライブラリ装置におい
て、夫々が個別に開閉動作することによって記録媒体を
把持又は解放する一対の記録媒体把持手段と、前記一対
の記録媒体把持手段を、把持面が相互に逆方向を向くよ
うに支持しつつ一体的に搬送する搬送手段と、前記一対
の記録媒体把持手段の把持面の向きを、前記搬送手段上
で一体的に反転させる方向反転手段とを備えることを特
徴とする。
ば、一対の記録媒体把持手段を搬送手段によって一体的
に搬送し、一方の記録媒体把持手段を第1格納室群内の
所望の第1格納室との対応位置に位置させる。次いで、
一方の記録媒体把持手段の動作で第1格納室内の記録媒
体を把持して取り出し、この把持状態のままで今度は他
方の記録媒体把持手段を第2格納室群内の所望の第2格
納室との対応位置に位置させる。この際に、他方の記録
媒体把持手段を動作させることによって第2格納室内の
記録媒体を把持して取り出し、方向反転手段によって一
対の記録媒体把持手段の把持面の向きを一体的に反転さ
せる。次いで、一方の記録媒体把持手段を動作させるこ
とにより、把持していた第1格納室からの記録媒体を第
2格納室内に格納する。
把持手段を一体的に搬送し、第2格納室からの記録媒体
を把持した他方の記録媒体把持手段を第1格納室との対
応位置に位置させる。この状態で、他方の記録媒体把持
手段を動作させることにより、把持していた第2格納室
からの記録媒体を第1格納室内に格納する。このよう
に、本複合型ライブラリ装置では、従来装置のように、
把持手段を夫々備えた搬送機構を2基用意する等の必要
がないので、構成部品の増大を抑えつつ、記録媒体の交
換工程の高速化を実現することができる。
X−Y−Z方向に搬送可能であることが好ましい。この
場合、記録媒体把持手段を所望の格納室に自在に搬送で
きる。
は夫々、相互に線対称の位置に配置され且つ中間部が回
動自在に支持された一対のL字状フィンガー部材から成
り、該一対のL字状フィンガー部材は夫々、把持面を向
いた一端が相互に接近する方向に付勢されて記録媒体を
把持する。この場合、記録媒体把持手段の機構が極めて
簡単になる。
互に対向して配設され、前記一対の記録媒体把持手段の
間には、一方の記録媒体把持手段を成すL字状フィンガ
ー部材の他端を押圧する第1の回動位置と、他方の記録
媒体把持手段を成すL字状フィンガー部材の他端を押圧
する第2の回動位置と、何れの他端をも押圧しない第3
の回動位置とに回動するフィンガーカムが配設されるこ
とも好ましい態様である。この場合、一対の記録媒体把
持手段の個別の開閉動作が、フィンガーカムの回動動作
のみで実現できる。
に説明する。図1は、本発明の一実施形態例の複合型ラ
イブラリ装置の全体構成を初期状態で示す平面図であ
る。
しての磁気テープを収容したカートリッジ11を格納す
る格納室161〜16n、171〜17nを夫々、前側の格
納室群16と後側の格納室群17とに分け、相互に対向
するように備えている。格納室161〜16n及び171
〜17nは夫々、同図の紙面奥方向にも同様の格納室が
配列されるが、図示を省略している。複合型ライブラリ
装置10は更に、磁気テープに対する情報の記録及び再
生の少なくとも一方を行う記録再生部(図示せず)と、
各部の作動を統括的に制御する制御部24とを備える。
間には、フィンガベース23に支持された一対の記録媒
体把持手段21、22を後述のX−Y−Z方向に一体的
に搬送する搬送手段が配設されている。この搬送手段
は、フィンガベース23、このフィンガベース23を移
動可能に支持するハンドベース14、及び、前側格納室
群16と後側格納室群17との間でハンドベース14を
搬送するアクセス機構から構成される。
間に配設され、図の上下方向であるX方向と、紙面の奥
方向であるY方向とに移動可能なスイベルベース18を
備える。スイベルベース18には、ハンドベース14が
その略中央部を回動自在に支持されている。ハンドベー
ス14は、スイベルベース18に設置されたスイベルモ
ータ13によって、回動軸15を中心として図1の時計
方向又は反時計方向に回動する。
るZ方向に延在するスライドガイド19を備え、スライ
ドガイド19にはフィンガーベース23が同方向に移動
可能に支持される。フィンガーベース23は、ハンドベ
ース14側に配設されたピッカーモータ25の回転がベ
ルト等を介して伝達されることにより、Z方向に進退動
する。ハンドベース14、スイベルベース18及びスイ
ベルモータ13は、一対の記録媒体把持手段21、22
の把持面の向きを、搬送手段上で一体的に反転させる方
向反転手段を構成する。
2の構造を詳細に示す平面図である。記録媒体把持手段
21、22は、把持面が相互に逆方向を向くように、背
面を相互に対向させた状態でフィンガベース23に支持
されており、夫々が個別に開閉動作することによってカ
ートリッジ11を把持又は解放する。一対の記録媒体把
持手段21、22は夫々、各一対のL字状のフィンガー
21a、21b及び22a、22bを備える。
線対称の位置に配置され且つ中間部がフィンガーベース
23に回動軸28で回動自在に支持されている。また、
フィンガー21a、21bは夫々、把持面を向いた一端
が相互に接近する方向に引張りバネ31で付勢され、相
互に近接する他端にカムローラ29が配設されている。
フィンガー21a、21b夫々の把持面には、カートリ
ッジ取出し時の滑りを摩擦力で抑えるフィンガーラバー
27が設けられている。フィンガー22a、22bは、
把持面がフィンガー21a、21bと逆方向を向いてい
るが、主要な構成はフィンガー21a、21bと同様で
ある。
手段21と22との間にフィンガーカム20が配設され
る。フィンガーカム20は、回動軸30を中心として回
動するもので、回動軸30との偏心位置に突出するカム
面20aを備える。フィンガーベース23には、フィン
ガー21a、21b及び22a、22bの各他端の背面
に対向する位置に、係止突起29が夫々配設される。フ
ィンガー21a、21b及び22a、22bは夫々、自
由状態では、対応する係止突起29に当接する位置まで
引張りバネ31の付勢力を受けて回動する。このとき、
各カムローラ29は、フィンガーカム20のカム面20
aの回動軌跡上に位置する。
23に配設されたフィンガーカムモータ26の回転を受
けて、同図の二点鎖線で示す第1の回動位置と、一点鎖
線で示す第2の回動位置と、実線で示す第3の回動位置
とに回動する。第1の回動位置は、フィンガー21a、
21b双方のカムローラ29を押圧して記録媒体把持手
段21を開放する位置であり、第2の回動位置は、フィ
ンガー22a、22b双方のカムローラ29を押圧して
記録媒体把持手段22を開放する位置である。また、第
3の回動位置は、何れのカムローラ29をも押圧せず、
記録媒体把持手段21、22の双方を閉じる位置であ
る。
動を、図1及び図3〜図6を参照して説明する。図3〜
図6は、図1の状態から搬送される記録媒体把持手段2
1、22を段階的に示す平面図である。
リッジ11と格納室群173に格納されたカートリッジ
11とを交換する際の動作を説明する。まず、図1の状
態で、フィンガーカムモータ26の回転によってフィン
ガーカム20が第1の回動位置に回動すると、フィンガ
ー21a、21b夫々のフィンガーローラ29がカム面
20aで押圧され、記録媒体把持手段21を開放する。
次いで、ピッカーモータ25が回転するので、フィンガ
ーベース23がハンドベース14上を格納室16 2側に
移動し、図3に示す状態になる。フィンガーベース23
が更に同方向に移動すると、開放した記録媒体把持手段
21が格納室162内に進入して、フィンガー21a、
21bの一端をカートリッジ11の両側に位置させる。
この状態で、フィンガーカムモータ26の回転によって
フィンガーカム20が第3の回動位置に回動するので、
記録媒体把持手段21は引張りバネ31の付勢力に準じ
て回動する。これにより、記録媒体把持手段21が、フ
ィンガーラバー27を介してカートリッジ11を把持す
る。
モータ25の回転によってハンドベース中央部の初期位
置に復帰し、カートリッジ11を把持した図4に示す状
態になる。更に、アクセス機構が作動してスイベルベー
ス18がX方向に移動し、記録媒体把持手段22が格納
室群173に対応する位置で停止する。
回動位置に回動するため、フィンガー22a、22b夫
々のフィンガーローラ29がカム面20aで押圧され、
記録媒体把持手段22を開放する。次いで、ピッカーモ
ータ25が回転するので、フィンガーベース23がハン
ドベース14上を格納室173側に移動し、図5に示す
状態になる。フィンガーベース23が更に同方向に移動
すると、開放した記録媒体把持手段22が格納室173
内に進入して、フィンガー22a、22bの一端をカー
トリッジ11の両側に位置させる。この状態で、フィン
ガーカム20が第3の回動位置に回動するので、記録媒
体把持手段22は引張りバネ31によって閉じ方向に回
動し、フィンガーラバー27を介してカートリッジ11
を把持する。
173からのカートリッジ11を記録媒体把持手段22
で把持し、且つ、格納室162からのカートリッジ11
を記録媒体把持手段21で把持した状態で、ハンドベー
ス中央部に復帰する。この状態でスイベルモータ13が
回転するため、ハンドベース14が回動軸15を中心と
して時計方向に回動する。これにより、記録媒体把持手
段21、22が、図6に示すように、夫々の把持面の向
きを一体的に反転させられるので、格納室16 2からの
カートリッジ11を把持した記録媒体把持手段21が格
納室173側を向く。
るため、フィンガーベース23がハンドベース14上を
格納室173側に移動し、記録媒体把持手段21で把持
したカートリッジ11を格納室173内に挿入する。次
いで、フィンガーカム20が第1の回動位置に回動する
ので、記録媒体把持手段21が開放し、把持していたカ
ートリッジ11を解放する。これにより、格納室162
からのカートリッジ11が、格納室173内に格納され
る。
録媒体把持手段22が、前側格納室群16側を向き格納
室173からのカートリッジ11を把持した状態で、記
録媒体把持手段21と一体的に搬送される。更に、記録
媒体把持手段22が格納室162に対向する位置で停止
した時点でピッカーモータ25が回転する。これによ
り、フィンガーベース23がハンドベース14上を格納
室162側に移動し、記録媒体把持手段22で把持され
たカートリッジ11が格納室162内に挿入される。次
いで、フィンガーカム20が第2の回動位置に回動する
ので、記録媒体把持手段22がカートリッジ11を解放
して、格納室162内に格納する。
0では、一体的に搬送される記録媒体把持手段21、2
2の把持面の向きを一体的に反転できる。このため、記
録媒体把持手段21、22によって2個のカートリッジ
11を同時に搬送し、しかも把持したカートリッジ11
の向きを自由に変更できるので、カートリッジ11の交
換工程が極めて簡便になり、高速化される。
格納室群16、17間でのカートリッジ交換工程のみを
説明したが、本複合型ライブラリ装置10では、格納室
群16の格納室相互間における交換工程、或いは、格納
室群17の格納室相互間における交換工程も実行でき
る。また、一方の格納室から他方の格納室にカートリッ
ジ11を単に搬送する工程も実行することができる。
づいて説明したが、本発明の複合型ライブラリ装置は、
上記実施形態例の構成にのみ限定されるものではなく、
上記実施形態例の構成から種々の修正及び変更を施した
複合型ライブラリ装置も、本発明の範囲に含まれる。
イブラリ装置では、個別に開閉動作する一対の記録媒体
把持手段が、把持面を相互に逆方向を向くように支持さ
れつつ一体的に搬送され、且つ、把持面の向きが方向反
転手段によって一体的に反転させられるので、構成部品
の増大を抑えると共に、格納室間での記録媒体の交換工
程に要する時間を短縮することができる。
の全体構成を初期状態で示す平面図である。
面図である。
面図である。
面図である。
面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 記録媒体を格納する複数の格納室を夫々
有する第1及び第2の格納室群を相互に対向して備える
複合型ライブラリ装置において、 夫々が個別に開閉動作することによって記録媒体を把持
又は解放する一対の記録媒体把持手段と、 前記一対の記録媒体把持手段を、把持面が相互に逆方向
を向くように支持しつつ一体的に搬送する搬送手段と、 前記一対の記録媒体把持手段の把持面の向きを、前記搬
送手段上で一体的に反転させる方向反転手段とを備える
ことを特徴とする複合型ライブラリ装置。 - 【請求項2】 前記搬送手段は、前記記録媒体把持手段
をX−Y−Z方向に搬送可能であることを特徴とする請
求項1に記載の複合型ライブラリ装置。 - 【請求項3】 前記一対の記録媒体把持手段は夫々、相
互に線対称の位置に配置され且つ中間部が回動自在に支
持された一対のL字状フィンガー部材から成り、該一対
のL字状フィンガー部材は夫々、把持面を向いた一端が
相互に接近する方向に付勢されて記録媒体を把持するこ
とを特徴とする請求項1又は2に記載の複合型ライブラ
リ装置。 - 【請求項4】 前記一対の記録媒体把持手段は背面が相
互に対向して配設され、前記一対の記録媒体把持手段の
間には、一方の記録媒体把持手段を成すL字状フィンガ
ー部材の他端を押圧する第1の回動位置と、他方の記録
媒体把持手段を成すL字状フィンガー部材の他端を押圧
する第2の回動位置と、何れの他端をも押圧しない第3
の回動位置とに回動するフィンガーカムが配設されるこ
とを特徴とする請求項3に記載の複合型ライブラリ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9159609A JP2972655B2 (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 複合型ライブラリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9159609A JP2972655B2 (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 複合型ライブラリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH117684A true JPH117684A (ja) | 1999-01-12 |
JP2972655B2 JP2972655B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=15697460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9159609A Expired - Fee Related JP2972655B2 (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 複合型ライブラリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2972655B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002074787A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-03-15 | Quantum Corp | カートリッジのカートリッジバックル要素を結合するための装置 |
JP2002150640A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-05-24 | Quantum Corp | カートリッジおよびテープドライブとともに用いるための組合せおよびドライブリーダ、テープドライブを含むテープライブラリ、ならびにそうした組合せを作る方法 |
JP2005108415A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-21 | Quantum Corp | ストレージライブラリシステム、テープライブラリを動作する方法、およびテープライブラリを組立てる方法 |
US6924954B2 (en) | 2001-11-26 | 2005-08-02 | Nec Corporation | Library apparatus and library system |
JP2007080308A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ライブラリ装置 |
-
1997
- 1997-06-17 JP JP9159609A patent/JP2972655B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002074787A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-03-15 | Quantum Corp | カートリッジのカートリッジバックル要素を結合するための装置 |
JP2002150640A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-05-24 | Quantum Corp | カートリッジおよびテープドライブとともに用いるための組合せおよびドライブリーダ、テープドライブを含むテープライブラリ、ならびにそうした組合せを作る方法 |
US6924954B2 (en) | 2001-11-26 | 2005-08-02 | Nec Corporation | Library apparatus and library system |
JP2005108415A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-21 | Quantum Corp | ストレージライブラリシステム、テープライブラリを動作する方法、およびテープライブラリを組立てる方法 |
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