JPH10199094A - 記録媒体の搬送装置 - Google Patents

記録媒体の搬送装置

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JPH10199094A
JPH10199094A JP624397A JP624397A JPH10199094A JP H10199094 A JPH10199094 A JP H10199094A JP 624397 A JP624397 A JP 624397A JP 624397 A JP624397 A JP 624397A JP H10199094 A JPH10199094 A JP H10199094A
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JP
Japan
Prior art keywords
disk
pressing piece
disc
recording medium
stocker
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP624397A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ando
隆 安藤
Shoji Komatsuzaki
正二 小松崎
Yoshihiro Endo
義広 遠藤
Ayumu Konno
歩武 今野
Takumi Usui
卓巳 臼井
Kouta Mizoguchi
航太 溝口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
Priority to JP624397A priority Critical patent/JPH10199094A/ja
Publication of JPH10199094A publication Critical patent/JPH10199094A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ストッカからディスクを確実に押し出す。 【解決手段】押圧片151は収納部23に溝部159内
にスライド移動自在に取り付けられるとともに、ディス
ク12を位置規制する規制壁152に連続するように規
制部153が設けられる。この押圧片151を移動させ
るときは、シャフト162を前方に移動させレバー16
1を回動させる。回動したレバー161の先端は押圧片
151の被当接面156に当接して、押圧片151全体
を押し込む。これによって押圧片151の規制壁153
がディスク12を押出し、板ばね24,24の付勢力に
抗してこれらの間を通過させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCD等のディスクチ
ェンジャに適用される記録媒体の搬送装置に関する。詳
しくは、ディスクを収納位置に規制するための規制部の
一部として移動可能な押圧片を構成し、この押圧片を移
動させて収納手段からディスクを押し出すことによっ
て、ディスクの取出しを安定して行うことができる記録
媒体の搬送装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】例えば図8に示すような一般的なディス
クオートチェンジャ(記録媒体の搬送装置)500にお
いては、複数枚のディスク(図示せず)がストッカ50
1に収納され、ここからキャリッジ504でディスクが
引き出され、再生位置まで搬送されて再生部502に装
着されるのが普通である。また、外部のディスクをスト
ッカ501内に収納したり、別のディスクと交換するよ
うな場合は、出入り自在なディスクトレイ(図示せず)
によって行われる。
【0003】つまり、ディスクを収納する場合は、ディ
スクトレイをオープンした状態でディスクトレイに外部
のディスクを載置する。次にディスクトレイをクローズ
にし、ここに収納されているディスクをキャリッジ50
4に引き渡す。そしてキャリッジ504をストッカ50
1の所定の位置まで移動させ、ディスクをストッカ50
1に収納する。
【0004】ディスク交換の場合は、まずストッカ50
1内のディスクをキャリッジ504で引き出し、これを
ディスクトレイに引き渡す。次にディスクトレイをオー
プンにしてディスクを取り出し、別のディスクを収納す
る。この後、ディスク収納時と同様にディスクをストッ
カ501に収納する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ディスクを
ストッカ501からキャリッジ504に搬送するとき
は、図9に示すようにキャリッジ504に取り付けられ
た押出しレバー506によってディスクの後部が押し出
される。その後、移動可能なディスクチャック部(図示
せず)等によってディスクが挟持されキャリッジ504
まで搬送される。
【0006】ここで、ディスクはトレイに形成されたテ
ーパー部に載置され、ディスクの全面(下面)がトレイ
に接触しないようになっていることが多いが、このよう
なときディスクの外周部の高さは載置状態により若干ず
れてしまう。
【0007】しかし、押出しレバー506は図10に示
すように押出しレバー506をその厚みtの範囲内でデ
ィスクの外周部に当接させるものであるため、例えばデ
ィスク12bの反りや厚みのばらつきによって押出しレ
バー506とディスク12bの外周部との当接位置が多
少ずれることがある。このような場合、図10に示すよ
うにディスク12bの押し込みがが適切に行われないお
それがあった。
【0008】また、このような不具合を回避するため
に、押出しレバー506の厚みtを大きく設定すること
が考えられる。しかし、ストッカ501の収納枚数を多
くするためディスクの収納間隔は狭く設定されているの
が一般的であるため、図10に示す押出しレバー506
を厚く設定した場合、押出しレバー506自体が隣のデ
ィスク12aに接触したり、押出しレバー506から外
れたディスク12bが隣のディスク12a接触して、デ
ィスク12a,12bの双方が傷ついてしまうことがあ
る。このように、押出しレバー506を厚くする場合に
も一定の制約があった。
【0009】そこで、本発明は上述したような課題を解
決したものであって、収納手段に収納されたディスクの
取出しを確実に行うことができる記録媒体の搬送装置を
提案するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、複数枚のディスク状記録媒体を
収納する収納手段と、ディスク状記録媒体を収納手段か
ら取り出す搬送手段を備えた記録媒体の搬送装置におい
て、収納手段に設けられ、複数のディスク状記録媒体を
収納位置に規制する規制部と、規制部の一部を構成する
移動可能な押圧片とが設けられ、搬送手段による搬送時
に押圧片が収納手段に収納されたディスク状記録媒体を
押し出すようにしたことを特徴とするものである。
【0011】搬送手段によってディスク状記録媒体を収
納手段から取り出すときは、押圧片が移動して収納部か
らディスク状記録媒体を押し出す。押し出されたディス
ク状記録媒体は搬送手段に載置されて、再生手段に搬送
されたり又は外部に排出される。押圧片はディスク状記
録媒体を収納位置に規制する規制部の一部を構成してい
るので、押出し動作が確実に行われる。
【0012】
【発明の実施の形態】続いて、本発明に係る記録媒体の
搬送装置の実施の形態について、図面を参照して詳細に
説明する。
【0013】図1は、本発明によるディスクオートチェ
ンジャ(記録媒体の搬送装置)1の構成を示す。このデ
ィスクオートチェンジャ1は、略直方体のキャビネット
11内に例えばCDなどのディスク12を上下に多数枚
収納するストッカ(収納手段)13が配置され、ストッ
カ13に対しディスク12を出し入れするキャリッジ
(搬送手段)14がストッカ13の後方に配置され、こ
れが上下方向に移動可能にストッカ13に取り付けられ
ている。
【0014】ストッカ13の下側には、ディスク12を
キャビネット11の外に出し入れするディスクトレイ1
5が配置されている。また、ディスクトレイ15の後方
にはディスク12の再生手段としての再生部16が配置
されている。
【0015】ストッカ13内に収納されるディスク12
はX軸上に一列に配列され、ディスクトレイ15がクロ
ーズされた状態では、ディスクトレイ15内に収納され
たディスク12もX軸上に配置されるようになってい
る。またキャリッジ14は後述のようにX軸に沿って平
行移動し、キャリッジ14に収納されたディスク12と
再生部16のターンテーブル169上に載置されたディ
スク12とはX軸に平行なY軸上に配置されるようにな
っている。
【0016】キャビネット11の正面には、図2にも示
すように下部側にトレイ出入口17が設けられ、ここか
らディスクトレイ15が出入する。またキャビネット1
1の正面には、内部のディスク12を見るための透明窓
18、ディスク12の収納枚数や現在再生中のディスク
12の番号などを表示するための表示部19、各種の操
作釦20、電源釦21などが設けられている。キャビネ
ット11の内側には、図1に示すようにトランス175
や、制御部176が設けられている。
【0017】ストッカ13は、図1に示すように収納部
23がX軸上に多数配列されている。各ディスク収納部
22は薄板で仕切られた収納部23が形成されており、
ここにディスク12が載置されて収納される。収納部2
3は図3に示すように、ディスク12の下面全面に亘っ
て形成される。この収納部23にはディスク12をキャ
リッジ14に押し出すための押圧片151が設けられて
いるが、これについてはキャリッジ14の説明の後に説
明する。
【0018】また、図4に示すようにストッカ13の各
収納部23の前部(奥側)はディスク12の外径に対応
する半円状の規制壁152形成され、後部はディスク1
を通過させることができるようにディスク12の径に略
等しい幅で開放されている。ディスク12の中央部下側
には平面部160が形成され、ディスク12の外周部下
側には緩やかな傾斜部154が形成される。
【0019】収納されたディスク12は、その外周側面
が規制壁152に当接し、その外周部下面が傾斜部15
4の最外周に接触して位置規制される。すなわち、規制
壁152と傾斜部154はディスク12の収納位置を規
制する規制部として機能する。なお、ディスク12の下
面は傾斜部154の最外周部を除く大部分と平面部16
0とは離間して載置される。
【0020】このディスク12が収納部23から不用意
に脱落するのを防止するため、ディスク12を内側に付
勢する板ばね24が設けられている。この板ばね24は
収納されたディスク12の中心より適宜な距離だけ後方
にずらして配置されており、両方の板ばね24が収納さ
れたディスク12の直径より小さい部分を両側から内側
に向かって付勢するようになっている。これによって、
ディスク12が収納部23の間隔が狭くなっている前方
に押圧されて位置規制され、全てのディスク12がX軸
上に配置される。
【0021】次に、図1のキャリッジ14について説明
する。このキャリッジ14は上ケース76と下ケース7
7がビスなどで結合されており、その間にキャリッジ1
4を上下に移動したり、ディスク12を出し入れするた
めの各種の部品が配置されている。図3にキャリッジ1
4の構成を示す。同図に示すように上ケース76及び下
ケース77は左側の後半分が円弧状であり、前半分には
ストッカ13を通すために矩形状のストッカ通過口81
が設けられている。上下ケース76,77の外周には補
強用のリブ98が設けられている。
【0022】キャリッジ14には、図3に示すようにス
トッカ13とディスクトレイ15(図1)に対してディ
スク12の授受を行うためにディスクチャック部99
と、その移動機構100が設けられている。ディスクチ
ャック部99は、上ケース76上の移動機構100のタ
イミングベルト102に固定されている。タイミングベ
ルト102は案内溝105の両端付近にあるプーリ14
3,144に巻装されており、これによってディスクチ
ャック部99が案内溝105に沿って移動する。
【0023】このディスクチャック部99は上下2枚の
パッド(図示せず)によってディスク12を挟持して、
ストッカ13から引き出し、またはストッカ13内にデ
ィスク12を押し込む。このような構成によりストッカ
13とキャリッジ14との間でディスク12の授受が行
われる。
【0024】ここで、図4においてディスク12の授受
に際して動作するディスク1の押圧片151の構成につ
いて説明する。ストッカ13に収納されたディスク12
は板ばね24によってストッカ13の奥側に押し込まれ
ているので、ディスクチャック部99(図3)がディス
ク12挟んで引き出すときにこの板ばね24に抗する引
張力が必要となる。そのため、ディスクチャック部99
(図3)によるディスク12の搬送を補助するため、ス
トッカ13の奥にはディスク12を押し出すための押圧
片151が取り付けられる。
【0025】押圧片151は収納部23に溝部159内
にスライド移動自在に取り付けられる。押圧片151は
上面視略矩形に形成されるとともに、規制壁152と連
続するように湾曲した規制壁153が押圧片151の上
面に形成される。また、収納部23の傾斜部154に連
続するように押圧片151の上面に傾斜部155が形成
される。すなわち、押圧片151はディスク12を収納
位置に規制する規制部の一部を構成している。
【0026】さらに、押圧片151の前部は平坦な被当
接面156が形成され、ここに後述するレバー161が
当接する。なお、押圧片151は最前側に位置するよう
に図示しないばね等により付勢され、通常は円形の収納
部23を形成している。
【0027】一方、キャリッジ14の上面であって、押
圧片151の被当接面156の近傍にレバー161が回
動自在に取り付けられる。このレバー161はシャフト
162の移動により軸163を中心として回動する。
【0028】次に、ディスク12の搬送時における押出
し動作について説明する。図4及び図5において、押圧
片151は前側に位置しており、半円形の収納部23が
形成されている。ディスク12は収納部23の収納位置
に載置されている。
【0029】まず、キャリッジ14が垂直に移動して、
再生を行う又は取り出したいディスク12の高さにレバ
ー161を一致させる。そして、図6に示すようにシャ
フト162を前方に移動させて、レバー161を回動さ
せる。このとき図6及び図7に示すように回動したレバ
ー161の先端は押圧片151の被当接面156に当接
して、押圧片151全体を押し込む。これによって押圧
片151の規制壁153がディスク12を押出し、板ば
ね24,24の付勢力に抗してこれらの間を通過させ
る。
【0030】このとき、図7に示すように押し出そうと
するディスク12bが反っている場合であっても、ディ
スク12bの収納位置を規制する規制壁153全体をも
ってディスク12bを押し出すので、押出し動作が確実
に行われる。また、レバー161を薄く設定した場合で
も押圧片151の厚さの範囲内であれば、どの部分を押
圧してもよいため押出し動作が確実に行われる。
【0031】ストッカ13から押し出されたディスク1
2は図3に示すディスクチャック部99によって引き出
されて、キャリッジ14の後部に載置される。そして、
図1に示すようにキャリッジ14が下降し、ディスク1
2が再生部16のターンテーブル169に装着されて再
生が行われる。
【0032】また、ディスク12の押出し動作はストッ
カ13に収納されたディスク12を交換する場合にも行
われる。この場合は、図1においてまずストッカ13内
のディスク12をキャリッジ14で引き出す。このとき
押圧片151(図3)によるディスク12の押出しが行
われる。その後、キャリッジ14が下降してディスク1
2をディスクトレイ15に引き渡す。次にディスクトレ
イ15をオープンにしてディスク12を取り出し、別の
ディスクを収納する。この後、ディスク収納時と同様に
してディスク12をストッカ13に収納する。
【0033】このように押圧片151(図3)によるデ
ィスク12の押出し動作が確実に行われるので、ディス
ク12の再生、交換等の各種の動作が安定して行われ
る。
【0034】上述の実施の形態においては押圧片151
をストッカ13の各収納部23に設けた例を示したが、
同様の構成をディスクトレイ15に設けるとより有効で
ある。収納部23のピッチを狭めた場合にはレバー16
1が挿入可能ならばこのレバー161が確実にディスク
12に当接すると考えられる。そこで、このような押圧
片をディスクトレイ15のみに設けるようにしてもよ
い。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ディスク
状記録媒体の収納部の一部を構成する押圧片を移動させ
て、ディスク状記録媒体を収納手段から押し出すように
したものである。
【0036】したがって本発明によれば、ディスク状記
録媒体の収納位置を規制する規制部の一部である押圧片
によりディスク状記録媒体を押し出すので、取出し動作
が安定して行われる。これによって、搬送動作の異常に
よるディスク状記録媒体の損傷等が防止される等の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態であるディスクオートチェ
ンジャ1の構成を示す縦断面図である。
【図2】ディスクオートチェンジャ1の正面図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】押圧片151の構成を示す断面図である。
【図5】図4のB−B断面図である。
【図6】押圧片151の動作を示す断面図である。
【図7】図6のC−C断面図である。
【図8】従来のディスクオートチェンジャ500の構成
を示す図である。
【図9】押出しレバー506の構成を示す図である。
【図10】押出しレバー506の動作を示す縦断面図
(1/2)である。
【図11】押出しレバー506の動作を示す縦断面図
(2/2)である。
【符号の説明】
1 ディスクオートチェンジャ 12,12a,12b,12c ディスク 13 ストッカ 14 キャリッジ 15 ディスクトレイ 16 再生部 23 収納部 24 板ばね 151 押圧片 152,153 規制壁 154,155 傾斜部 159 溝 160 平面部 161 レバー 162 シャフト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今野 歩武 東京都台東区池之端1丁目2番11号 アイ ワ株式会社内 (72)発明者 臼井 卓巳 東京都台東区池之端1丁目2番11号 アイ ワ株式会社内 (72)発明者 溝口 航太 東京都台東区池之端1丁目2番11号 アイ ワ株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚のディスク状記録媒体を収納する
    収納手段と、 上記ディスク状記録媒体を上記収納手段から取り出す搬
    送手段を備えた記録媒体の搬送装置において、 上記収納手段に設けられ、複数の上記ディスク状記録媒
    体を収納位置に規制する規制部と、 上記規制部の一部を構成する移動可能な押圧片とが設け
    られ、 上記搬送手段による搬送時に上記押圧片が上記収納手段
    に収納された上記ディスク状記録媒体を押し出すように
    したことを特徴とする記録媒体の搬送装置。
  2. 【請求項2】 上記搬送手段にレバーが取り付けられ、 上記レバーの押圧によって上記押圧片が移動することを
    特徴とする請求項1記載の記録媒体の搬送装置。
JP624397A 1997-01-17 1997-01-17 記録媒体の搬送装置 Pending JPH10199094A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP624397A JPH10199094A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 記録媒体の搬送装置

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JP624397A JPH10199094A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 記録媒体の搬送装置

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JPH10199094A true JPH10199094A (ja) 1998-07-31

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ID=11633070

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JP624397A Pending JPH10199094A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 記録媒体の搬送装置

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JP (1) JPH10199094A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006228400A (ja) * 2005-01-24 2006-08-31 Fujitsu Ten Ltd ディスクチェンジャ
JP2010027093A (ja) * 2008-07-15 2010-02-04 Hitachi Maxell Ltd 光ディスク記録再生装置及びそこで使用される光ディスク用のトレイ
JP2012181911A (ja) * 2012-04-06 2012-09-20 Sony Corp ディスクカートリッジ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006228400A (ja) * 2005-01-24 2006-08-31 Fujitsu Ten Ltd ディスクチェンジャ
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