JPH1176728A - 室内空気処理用のフィルタ部材 - Google Patents

室内空気処理用のフィルタ部材

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JPH1176728A
JPH1176728A JP9262793A JP26279397A JPH1176728A JP H1176728 A JPH1176728 A JP H1176728A JP 9262793 A JP9262793 A JP 9262793A JP 26279397 A JP26279397 A JP 26279397A JP H1176728 A JPH1176728 A JP H1176728A
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JP
Japan
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filter
frame
parts
filter element
filter member
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JP9262793A
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English (en)
Inventor
Yukimasa Matsunaga
征応 松永
Nobuaki Yanagisawa
信明 柳澤
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Mahle Filter Systems Japan Corp
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Tennex Corp
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルタエレメントを交換自在とする室内処
理用のフィルタ部材として、蓋枠を用いることなく枠体
に対するフィルタエレメントの装着が確実で、使用中に
エレメントが脱落しないようにする。 【構成】 合成樹脂製角形の枠体11の周囲の側壁11
a,11bは上下に内向きつば11cを備えて断面みぞ
形をなし、長手方向両側の側壁11aは中央が切り割ら
れて左右の二部分をなし、その二部分は下側のつば11
cに設けられた蝶番部11dを支点として二つ折り可能
であり、左右の側壁11aの隣接部において、左の壁体
にはかぎ穴状の切欠11eを設ける一方、右の壁体には
突子11fを設けて係脱自在となし、波状ろ材12aの
両側にはろ材の半分長さ程度の側板12bをそれぞれ一
対ずつ固着してエレメント12となし、枠体11とエレ
メント12を二つ折りして、エレメント12を枠体11
中に嵌挿し、その周囲部を枠体11の上下のつば11c
で抑止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車やオフィ
ス,病院等の室内の空気を浄化するためのフィルタ部材
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車では、車室内の居住性を良
くするために図5のように計器パネル等の下側に設けら
れる合成樹脂又は鉄板等からなる空気案内ダクトDの内
部に、ブロアB,フィルタF,エバポレータE,ヒータ
H等を順次に配設し、ブロアBの作動により取入れ口A
から外気a1 及び室内空気a2 を所定の割合で取入れ、
これを先ずフィルタFで浄化し、後側のエバポレータE
で冷却し、又はヒータHで加熱して所望温度の清浄な空
気を車室内に送るようにしている。
【0003】ところで、この空気調和装置には、これま
で、ろ過機能を果たすフィルタエレメントとその支持機
能を果たす枠体とを樹脂インサート成形により一体成形
したフィルタ部材が多く用いられてきたが、最近では資
源の再利用の観点から、フィルタ部材のメンテナンス交
換時に合成樹脂製の外枠体と、フィルタエレメントを分
離可能としたものが使用されるようになっている。
【0004】そのフィルタ部材Fを示せば図6,図7の
とおりであり、角形の枠体1とフィルタエレメント2と
蓋枠3とからなり、枠体1はポリプロピレン,ポリエチ
レン,ABS樹脂,ナイロン等の合成樹脂で形成され、
その周囲の側壁1aの裏側(図で下側)にエレメント受
け用の内向きつば1bを備えると共に必要に応じ途中を
結ぶ長手方向,横方向のリブを有しており、これに対し
フィルタエレメント2は、活性炭粒子を混在させて脱臭
機能を持たせるか、又は混在させない一連の不織布やろ
紙を波状にプリーツ加工したろ材2aの両側に、不織
布,ウレタンゴム,クラフト紙等からなる長方形の側板
2bが、接着剤を介して固着されており、又蓋体3は枠
体1と同じ合成樹脂からなるもので、枠体1の表内側に
嵌め込む可能な大きさに形成されている。その際、図6
の点線のように蓋枠3に複数の突片を設ける一方、枠体
1には凹所を形成して両者を係合させるようにすること
もある。
【0005】そして、枠体1の内部にフィルタエレメン
ト2を差し入れ、その上から蓋枠3を嵌め合せてフィル
タエレメント2を押えて図7のようにフィルタ部材Fと
なし、これを上記空気案内ダクトD中に横方向(紙面に
垂直方向)からガイドレールに沿わせて配設し、所定の
時間が経過し、ろ材2aが目詰まりした際には、ダクト
Dからフィルタ部材Fを取出すと共に枠体1から蓋枠3
とフィルタエレメント2を取外して、新しいエレメント
を枠体1に装着し再び案内ダクトDに配設するようにし
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】 ところ
で、上記従来のフィルタ部材Fでは、フィルタエレメン
ト2を枠体1に挿入した上で、これを蓋枠3で押えるよ
うにしているため、蓋枠3を枠体1に強く圧入する状態
にしたのでは、フィルタエレメント2の交換がやりにく
く、非能率であり、下手をすると蓋枠3やフィルタエレ
メント2を破損する恐れがあり、一方フィルタエレメン
ト2の交換をやり易くするためにルーズに嵌め合せたの
では、エレメント2の押えは充分でなく振動により蓋枠
3やエレメント2が脱落したり、騒音を生じたりする問
題がある。
【0007】そこで、この発明はフィルタエレメントを
交換自在とする室内処理用のフィルタ部材として、これ
までのように蓋枠を用いることなく、枠体に対するフィ
ルタエレメントの装着状態が確実で、使用中にフィルタ
エレメントが脱落したり、騒音を生じたりしないように
することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題のもとにこの発
明は、自動車等の室内処理用のフィルタ部材として、合
成樹脂製角形の枠体の周囲の側壁は枠体の表裏の面に内
向きつばを備え、長手方向両側の側壁は中央部に切り割
りが施されて二部分をなし、その二部分は裏面のつばに
設けられた蝶番部を支点として二つ折り可能になされ、
二部分に分れた各側壁はそれぞれ隣接部に係合部材を具
備し、二部分の側壁が一線に揃えられたときその状態を
維持するようになされ、フィルタエレメントは一連の不
織布又はろ紙を波状に形成したろ材の幅方向両側に、ろ
材の半分長さ程度の長方形の側板をそれぞれ一対ずつ隣
り合せて固着し、上記枠体とフィルタエレメントを二つ
折りして着脱可能に組付けるようにしたこと、及び枠体
の長手方向の両側壁の二部分に分れた壁体の各隣接部に
かぎ穴状の切欠ときの子状の突子から係合部材を設けて
側壁をつなぎ止めるようにしたこと、並びに上記枠体の
長手方向の両側壁の二部分に分かれた表側の内向きつば
の隣接部に、互いに重なり合う肉薄部を設けると共に、
その一方にはほぞ状の小突子を、他方には小孔を設けて
係合部材となし、その小突子と小孔を係合させて側壁を
つなぎ止めるようにしたことを特徴とするものである。
【0009】
【実施の形態】図1はこの発明に係るフィルタ部材Fの
一例を分離して示すものであり、両面(図で上下面)が
開放された角形の枠体11はポリプロピレン,ポリエチ
レン,ABS樹脂,ナイロン等の合成樹脂で形成され、
周りを囲う長手方向両側の側壁11a及び両端の側壁1
1bは共に枠体11の表裏の面(空気の流入側,図で上
側が表、流出側,図で下側が裏側)において内向きのつ
ば11cが設けられて断面みぞ形をなしており、長手方
向両側の側壁11aは中央部が表面のつば11cから壁
体にかけて二部分に切り割られる一方、裏面のつば11
cでは中央部が肉薄に形成されていて、蝶番部11dを
なし、枠体11はその蝶番部11dを支点として二つ折
りできるようになされている。
【0010】又、長手方向両側の側壁11aは中央の切
り割りされた部分において、一方の側(図で左側)の壁
体にはかぎ穴状の切欠11eが設けられ、これに隣り合
う他方の側(右側)の壁体には切欠11eに一致するき
の子状の突子11fが設けられ、相手方の切欠11eに
嵌め外し自在に係合され、使用時には枠体11を図示の
開いた状態に維持する。
【0011】フィルタエレメント12はろ材12aと側
板12bとからなるが、ろ材12aは活性炭の粒子を混
在させて脱臭機能を持たせるか、又は活性炭を混在させ
ない一連の不織布あるいはろ紙を波状にプリ加工したも
ので、通常には処理空気の流れに対し表側(図で上面)
になる部分はせんいの目が粗く、裏側(下面)になる部
分は密になるように形成されており、その幅方の両側に
は、不織布,ウレタンゴム,クラフト紙等からなり、ろ
材12aの長さの半分より若干長目の長方形の側板12
bがそれぞれ一対ずつ隣り合せて、ホットメルト型,塩
化ビニル系,エポキシ系の接着剤により固着されてい
て、フィルタエレメント12は中央でろ材12aの谷部
を支点として二つに折れるようになされている。
【0012】しかして、上記フィルタエレメント12を
枠体11中に装着するに当たっては、先ず枠体11の長
手方向両側の切欠11eから突子11fを引き外しつつ
両側壁11aを他面つば11a中央の蝶番部11dを支
点として図2のように二つ折りすると共に、フィルタエ
レメント12をろ材12aの中央谷部を支点として二つ
折りし、そのエレメント12の半部分をそれぞれ、これ
に対応する枠体11の半部分の周囲両面のつば11cで
囲まれた空所に嵌め合せ、かつその周囲部を両面のつば
11cのみぞ中に嵌め込んで抑止し、次いでエレメント
12ともども枠体11を一線をなすように広げ、一半の
側壁の突子11fを他半の切欠11eに係合させること
により、図3のようにフィルタエレメント12は枠体1
1中に装着されてフィルタ部材Fをなす。
【0013】かくて、上記フィルタ部材Fは前記のよう
に空気案内ダクト中に配設して使用されるが、その際フ
ィルタエレメント12の周囲部は枠体11の周囲両面の
内向きつば11cによって抑止されているので、使用中
にエンジン等の振動を受けたにしても、フィルタエレメ
ント12は枠11から脱落したり、騒音を生じたりしな
い。
【0014】又、時間の経過によりフィルタエレメント
12が目詰まりした際には、枠体両側壁11aの突子1
1fと切欠11eの係合を解きながら、枠体11をエレ
メント12ともども再び図2のように二つ折りし、枠体
11から目詰まりしたエレメント12を取出し、新しい
フィルタエレメント12を上記のようにして枠体11中
に嵌め込んで装着する。
【0015】上述の例では二分した両側壁11aの左側
に切欠11eを設け、右側に突子11fを設けるように
したが、それらの設定位置は逆でもよい。
【0016】図4は左右二部分に切り割りされた側壁1
1aをつなぎ止めるため係止部材の変更例を示すもの
で、この場合には空気の流入側になる片面(図で上面)
の長手方向の内向きつば11cには、切り割りの施され
た中央部において、肉厚が他の部分の半分程度になされ
た所定長さの肉薄部11c’が一方の側壁11a(図で
左側)では上向きに段付けて設けられ、他方の側壁11
a(図で右側)では下向きに段付けて設けられ、それら
は互いに重なり合うようになされ、一方の肉薄部11
c’の中央部にはほぞ状の小突子11f’が設けられ、
他方の肉薄部11c’の中央部には小孔11e’が設け
られている。
【0017】そして、枠体11を開く際、即ち左右の側
壁11aを一線に揃える際には、他方の肉薄部11c’
を図のように湾曲させながら、その小孔11e’を一方
の肉薄部11’上の小突子11f’に係合させて、左右
の側壁11aをつなぎ止め、又、一方の肉薄部11c’
に対し他方の肉薄部11c’を上方に曲げながら、一方
の小突子11f’から他方の小孔11e’を外し、左右
の側壁11aが蝶番部11dを支点として二つ折りでき
るようにする。突子11f’と小孔11e’の設定位置
は図示とは反対でもよい。
【0018】
【発明の効果】この発明は自動車等の室内空気処理用の
フィルタ部材として、請求項1ないし3のように構成さ
れているので、枠体に対するフィルタエレメントの組付
けに当たり、従来のような蓋枠を必要とせず、枠体に体
するフィルタエレメントの組付け作業や交換作業がやり
易く、フィルタエレメントに無理がかからず破損の恐れ
なく、しかも振動の影響を受けたにしてもフィルタエレ
メントが脱落したり、不快な騒音を生じたりしない。そ
して、枠体やフィルタエレメントは二つ折りできるの
で、保管や運搬時にコンパクトになって取扱い易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の係るフィルタ部材の分離斜視図。
【図2】枠体にフィルタエレメントを着脱する際の側面
図。
【図3】フィルタ部材の断面図
【図4】係合部材の変更例を示す側壁の一部の斜視図。
【図5】フィルタ部材の使用状態を示す側面図。
【図6】従来のフィルタ部材の分離斜視図。
【図7】従来のフィルタ部材の断面図。
【符号の説明】
11 枠体 11a 側壁 11b 側壁 11c つば 11d 蝶番部 11e 切欠 11f 突子 12 フィルタエレメント 12a ろ材 12b 側板 F フィルタ部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製角形の枠体と、その内部に装
    着されるフィルタエレメントからなり、枠体の周囲の側
    壁は枠体の表裏の面に内向きのつばを備え、長手方向両
    側の側壁は中央部に切り割りが施されて二部分をなし、
    その二部分は裏面のつばに設けられた蝶番部を支点とし
    て二つ折り可能になされ、二部分に分れた各側壁はそれ
    ぞれ隣接部に係合部材を具備し、二部分の側壁が一線に
    揃えられたときその状態を維持するようになされ、フィ
    ルタエレメンは一連の不織布又はろ紙を波状に形成した
    ろ材の幅方向両側に、ろ材の半分長さ程度の長方形の側
    板をそれぞれ一対ずつ隣り合せて固着し、上記枠体とフ
    ィルタエレメントを二つ折りして着脱可能に組付けるよ
    うにしたことを特徴とする室内空気処理用のフィルタ部
    材。
  2. 【請求項2】 上記枠体の長手方向の両側壁の二部分に
    分れた壁体の各隣接部にかぎ穴状の切欠ときの子状の突
    子から係合部材を設けて側壁をつなぎ止めるようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の室内空気処理用のフィ
    ルタ部材。
  3. 【請求項3】 上記枠体の長手方向の両側壁の二部分に
    分れた表側の内向きつばの隣接部に、互いに重なり合う
    肉薄部を設けると共に、その一方にはほぞ状の小突子
    を、他方には小孔を設けて係合部材となし、その小突子
    と小孔を係合させて側壁をつなぎ止めるようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載の室内空気利用のフィルタ部
    材。
JP9262793A 1997-09-10 1997-09-10 室内空気処理用のフィルタ部材 Pending JPH1176728A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108714338A (zh) * 2018-07-27 2018-10-30 新昌县营道科技有限公司 一种可调式净化器过滤装置及其使用方法
US11859891B2 (en) 2019-07-17 2024-01-02 Electrolux Home Products, Inc. Appliance air freshener

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