JPH1176627A - 人 形 - Google Patents

人 形

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JPH1176627A
JPH1176627A JP26503897A JP26503897A JPH1176627A JP H1176627 A JPH1176627 A JP H1176627A JP 26503897 A JP26503897 A JP 26503897A JP 26503897 A JP26503897 A JP 26503897A JP H1176627 A JPH1176627 A JP H1176627A
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JP
Japan
Prior art keywords
chest
abdomen
thigh
doll
waist
Prior art date
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Pending
Application number
JP26503897A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Tsumura
悟司 津村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOTOBUKIYA KK
Original Assignee
KOTOBUKIYA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 人間の身体表情に近い表現が可能な人形を製
作する。 【解決手段】 肩部、肘部、手首部 大腿付け根部、膝
部、足首部、首部、胸部と腹部の間の部位および腹部と
腰部の間の部位のそれぞれに回転連結部を設け、それぞ
れの回転連結部は、凸状球部と、凸状球部に対応する形
状を有する凹状球部とを回転自在に嵌合させた部位を有
することを特徴とする人形による。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、人形、詳細に
は、頭部や手足部分が動く人形に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の手足部分が動く人形では、腕部は
肩部に上下動自在に取り付けられ、さらに肩部に取り付
けられた棒軸が回転自在に設けられている構造が知られ
ている。
【0003】また従来の人形の胴体部分は、胸部から腰
部までを一体的に作るか、あるいは胸部と腹部とを一体
的に作られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の手足部分が動く
人形では、人形の肩部は前後に動かなかったため、肩を
狭めたり、胸を広げる表現ができなかった。
【0005】さらに、胸部と腹部が一体的に形成されて
いた胴体部分のため、前後への屈折は腰部でのみしかで
きないため、実際の人間の屈折する表現とは異なった表
現しかできない課題があった。
【0006】
【課題を解決する為の手段】この課題を解決するため
に、肩部、肘部、手首部 大腿付け根部、膝部、足首
部、首部、胸部と腹部の間の部位および腹部と腰部の間
の部位のそれぞれに回転連結部を設け、それぞれの回転
連結部は、凸状球部と、凸状球部に対応する形状を有す
る凹状球部とを回転自在に嵌合させた部位を有すること
を特徴とする人形を提案する。
【0007】肩部、肘部、手首部 大腿付け根部、膝
部、足首部、首部、胸部と腹部の間の部位および腹部と
腰部の間の部位のそれぞれに回転連結部を設け、それぞ
れの回転連結部は、凸状球部と、凸状球部に対応する凹
状球部とを嵌合させた部位を有し、上腕部と前腕部の肘
部を挟んで相対する一部に、それぞれ前腕屈用溝部を設
けたことを特徴とする人形を提案する。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明を、実施の形態を示す図
面に基づいて説明する。図1は人形の各部位を分解した
状態の斜視説明図であり、図2は頭部、胸部、腹部の拡
大分解斜視図、図3は同じく腰部、大腿部、膝部、下腿
部、足部の拡大分解斜視図、図4は同じく肩部、上腕
部、肘部、前腕部、手部の拡大分解斜視図、図5は頭
部、胸部、腹部、上腕部、前腕部、手部を回転連結部で
連結した状態の動きを示す正面説明図、図6は同じく頭
部、胸部、腹部を回転連結部で連結した状態の動きを示
す側面説明図、図7は腰部、大腿部、下腿部、足部を回
転連結部で連結した状態の動きを示す斜め正面説明図で
ある。
【0009】この発明の実施の形態を示す人形は、頭部
1、胸部2、腹部3、腰部4、上腕部5、前腕部6、手
部7、大腿部8、下腿部9、足部10からなり、頭部1
と胸部2は首部11で、胸部2と腹部3は胸腹部連結体
12で、腹部3と腰部4は腹腰部連結体13で、腰部4
と大腿部8とは大腿付け根部14で、大腿部8と下腿部
9は膝部15で、下腿部9と足部10は足首部16で、
胸部2と上腕部5は肩部17で、上腕部5と前腕部6は
肘部18で、前腕部6と手部7は手首部19で、それぞ
れの回転連結部によって回転自在に連結する。
【0010】頭部1と胸部2は、首部11を形成する首
回転連結部11aにより回転自在に連結される。頭部1
は、下面に開口する凹状球部1aを有しており、凹状球
部1aにより胸部2の上端に設けられた凸状球部である
首回転連結部11aに回転自在に嵌合する。
【0011】胸部2は前後1対の胸部半体2a、2bを
固定し内部を中空に形成してなり、上端に一体的に形成
された上方へ突出している凸状球部からなる首回転連結
部11aである首部11を有している。胸部2は、左右
上部に左右の肩部17の一部である孔部171と上下方
向に形成された溝部172を内面側に設ける。胸部2
は、下端に開口部20を設け、腹部3と屈折自在に連結
する胸腹部回転連結体12の上端に形成された直方体部
12aと回転自在かつ前後左右屈折自在に係合する。
【0012】胸腹部連結体12は回転連結部であり、上
部の直方体部12aと下部の凸状球部12bとこれを連
結する連結棒12cとからなる。直方体部12aで胸部
2の下部中空部と回転自在かつ前後左右自在に係合し、
凸状球部12bによって腹部3の上部凹状球部3aと嵌
合する。
【0013】腹部3は、前後一対の内部の充填された腹
部半体3a、3bを結合してなり、上部に上部凹状球部
3a、下部の下部凹状球部3bを形成する。下部凹状球
部3bは、腹腰部連結体13の凸状球部13aと嵌合す
る。
【0014】腹腰部連結体13は回転連結部であり、逆
T字形状のT棒状体13bの上部先端に固定しており、
T棒状体13bの左右先端に設けた凸状球部である大腿
付け根部14、14と結合している。腹腰部連結体13
は、上部および左右に大きく開口した開口部4a、4b
を有する腰部4の内部に設けられ、凸状球部である大腿
付け根部14は、腰部4の左右の開口部4bから突出す
る。
【0015】2つの大腿部8は、それぞれ上部および下
部に半球凹部を有する前後一対の大腿半体8a、8bを
接着固定してなる中空体であり、上部に回転連結部であ
る上部凹状球部80と、下部に回転連結部である下部凹
状球部81が形成される。上部凹状球部80は、回転連
結部である大腿付け根部14の凸状球部と回転自在に嵌
合し、大腿付け根部14方向への上孔部800が形成さ
れる。上孔部800はT棒状体13bと嵌合する。下部
凹状球部81は膝部15の回転連結部である上部凸状球
部15aと回転自在に連結し、膝部15方向へ下孔部8
10が形成される。下孔部810は、膝部15の連結棒
15cと嵌合する。
【0016】膝部15は回転連結部であり、上部の凸状
球部15aと、下部の凸状球部15bを連結棒15cで
一体的に結合してなる。膝部15の上部凸状球部15a
は、大腿部8の下部凹状球部81と回転自在に連結す
る。
【0017】2つの下腿部9は、それぞれ上部および下
部に半球凹部を有する前後一対の下腿半体9a、9bを
接着固定してなる中空体であり、上部に回転連結部であ
る上部凹状球部90と、下部に回転連結部である下部凹
状球部91が形成される。上部凹状球部90は、膝部1
5の下部凸状球部15bと回転自在に嵌合し、膝部14
方向に上孔部900が形成される。上孔部900は、膝
部15の連結棒15cと嵌合する。下部凹状球部91は
足部10との回転連結部であり、足首部16の足首回転
連結部である凸状球部16aと回転自在に連結し、足首
部16方向へ下孔部910が形成される。下孔部910
は、足首部16のくびれ部16bに嵌合する。足首回転
連結部16aは、足部10の上部に一体形成された凸状
球部である。
【0018】肩部17を形成する肩回転連結部170に
よって胸部2と上腕部5は回転自在に連結している。肩
回転連結部170は、半球状体170aに上下に突設し
た回動軸170bを設け、半球状体170aの平面側の
円中央に設け連結棒170cを設け、連結棒170cに
凸状球部170dを固定してなる。肩回転連結部170
は、胸部2の孔部171に半球状体170aを挿入し、
回動軸170bを溝部172に回動自在に嵌合させる。
【0019】2つの上腕部5は、それぞれ上部および下
部に半球凹部を有する前後一対の上腕半体5a、5bを
接着固定してなる中空体であり、上部に回転連結部であ
る上部凹状球部50と、下部に回転連結部である下部凹
状球部51が形成される。上部凹状球部50は、肩回転
連結部170の凸状球部170dと回転自在に嵌合し、
肩回転連結部170の連結棒170cに嵌合する上溝部
500を有する。下部凹状球部51は下方に開口部を有
し肘部18の回転連結部である上部凸状球部18aと回
転自在に連結する。
【0020】2つの上腕部5は、前腕部6の前腕半体6
aと相対する身体前側の上腕半体5aに前腕前屈用溝部
52を設ける。前腕前屈用溝部52は、上腕部5下端に
開口している。
【0021】肘部18は回転連結部であり、上部の凸状
球部18aと下部の凸状球部18bを連結棒18cで一
体的に結合してなる。肘部18の上部凸状球部18a
は、上腕部5の下部凹状球部51と回転自在に連結す
る。
【0022】2つの前腕部6は、それぞれ上部および下
部に半球凹部を有する前後一対の前腕半体6a、6bを
接着固定してなる充填体であり、上部に回転連結部であ
る上部凹状球部60と、下部に回転連結部である下部凹
状球部61が形成される。上部凹状球部60は、肘部1
8の凸状球部18bと回転自在に嵌合する。下部凹状体
61は手部7との回転連結部である手首部19の手首回
転連結部19aと回転自在に連結し手首部19のくびれ
部19bに嵌合する下孔部610を有する。手首回転連
結部19aは、手部7の上部に一体形成された凸部球体
である。
【0023】2つの前腕部6は、上腕半体5aと相対す
る身体前側の前腕半体6aの上部に前腕前屈用溝部62
を設ける。前腕前屈用溝部62は、前腕部6下端に開口
している。
【0024】次に、この発明の実施の形態の人形の作用
を説明する。頭部1と胸部2は、首部11の首回転連結
部11aで凸状球部と凹状球部が嵌合しているので、水
平方向では360度回転可能であり、水平方向のそれぞ
れの位置で上下方向に180度近く回転可能であるの
で、人間の頭部1のすべての位置に類似させることが可
能である。
【0025】胸部2と腹部3は、回転連結部である胸腹
部連結体12によって連結され、胸腹部連結体12は腹
部3とは、凸状球部と凹状球部によって嵌合しているの
で全方位の屈折が可能である。
【0026】腹部3と腰部4は、回転連結部である腹腰
部連結体13によって連結され、腹腰部連結体13は腰
部4とは、凸状球部と凹状球部によって嵌合しているの
で全方位の屈折が可能である。
【0027】腰部4と大腿部8は、腰部4に取り付けら
れる回転連結部である大腿付け根部14によって連結さ
れ、大腿付け根部14と大腿部8とは、凸状球部と凹状
球部によって嵌合しているので全方位の屈折が可能であ
る。
【0028】大腿部8と下腿部9とは、回転連結部であ
る膝部15を介して連結され、膝部15の凸状球部と、
それぞれ凹状球部によって嵌合しているので全方位の屈
折が可能である。
【0029】下腿部9と足部10は、足首部16によっ
て連結され、足首回転連結部16aの凸状球部と凹状球
部によって嵌合しているので全方位の屈折が可能であ
る。
【0030】胸部2と上腕部5は、肩部17によって回
転自在に連結しており、肩回転連結部170の半球状体
170aと、上下に突設した回動軸170bによって上
腕部5を胸部2に対して前後方向に屈折可能である。こ
の上腕部5の胸部2に対する動きにより人形は肩をすぼ
める表現が可能になる。さらに肩回転連結部170の凸
状球部170dと、これに回転自在に嵌合する上腕部5
の凹状球部に全方位に回転可能である。
【0031】上腕部5と前腕部6は、回転連結部である
肘部18を介して連結され、肘部18の凸状球部と、そ
れぞれ凹状球部によって嵌合しているので全方位の屈折
が可能である。さらに上腕部5と前腕部6は、前腕前屈
用溝部52と62により肘部18の連結棒18cの長さ
が短くても、前腕部6の上腕部5に対する屈折が可能に
なる。肘部18の連結棒18cを短くすることによって
人形の外観はより良好になる。
【0032】前腕部6と手部7は、手首部19によって
連結され、回転連結部である手首連結部19aの凸状球
部と凹状球部によって嵌合しているので全方位の屈折が
可能である。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、人形の全ての関節部
が、凸状球部と凹状球部が嵌合している部位を有する回
転連結部からなるので、関節部の動きが全方向に屈折で
きる。さらに肩部の動きが、前後方向に動くので人間の
肩を狭める表現や、胸を広げる表現なが可能になった。
【0034】さらに、胴体部分の胸部と腹部の間、腹部
と腰部の間に回転連結部を設けたので人形の前屈折姿勢
がより多様化し、自然らしい様々な姿勢がとれ豊かな表
現が可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態である人形の各部位を分
解した状態の斜視説明図
【図2】同じく頭部、胸部、腹部の拡大分解斜視図
【図3】同じく腰部、大腿部、膝部、下腿部、足部の拡
大分解斜視図
【図4】同じく肩部、上腕部、肘部、前腕部、手部の拡
大分解斜視図
【図5】同じく頭部、胸部、腹部、上腕部、前腕部、手
部を回転連結部で連結した状態の動きを示す正面説明図
【図6】同じく頭部、胸部、腹部を回転連結部で連結し
た状態の動きを示す側面説明図
【図7】同じく腰部、大腿部、下腿部、足部を回転連結
部で連結した状態の動きを示す斜め正面説明図
【符号の説明】
1 頭部 2 胸部 3 腹部 4 腰部 5 上腕部 52 前腕前屈溝部 6 前腕部 62 前腕前屈溝部 7 手部 8 大腿部 9 下腿部 10 足部 11 首部 11a 首部回転連結部 12 胸腹部連結体(回転連結部) 13 腹腰部連結体(回転連結部) 14 大腿付け根部(回転連結部) 15 膝部(回転連結部) 16 足首部 16a 足首回転連結部 17 肩部 170 肩部回転連結部 18 肘部(回転連結部) 19 手首部 19a 手首回転連結部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 肩部、肘部、手首部 大腿付け根部、膝
    部、足首部、首部、胸部と腹部の間の部位および腹部と
    腰部の間の部位のそれぞれに回転連結部を設け、それぞ
    れの回転連結部は、凸状球部と、凸状球部に対応する形
    状を有する凹状球部とを回転自在に嵌合させた部分を有
    することを特徴とする人形。
  2. 【請求項2】 肩部、肘部、手首部 大腿付け根部、膝
    部、足首部、首部、胸部と腹部の間の部位および腹部と
    腰部の間の部位のそれぞれに回転連結部を設け、それぞ
    れの回転連結部は、凸状球部と、凸状球部に対応する凹
    状球部とを嵌合させた部位を有し、上腕部と前腕部の肘
    部を挟んで相対する一部に、それぞれ前腕屈用溝部を設
    けたことを特徴とする人形。
JP26503897A 1997-09-11 1997-09-11 人 形 Pending JPH1176627A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26503897A JPH1176627A (ja) 1997-09-11 1997-09-11 人 形

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JP26503897A JPH1176627A (ja) 1997-09-11 1997-09-11 人 形

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