JP2011024670A - 人体模型及び人体模型の腕部構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】人体模型の胴体を、胸が形成されている胸部7と、腰が形成されている腰部11とに分割し、胸部7と腰部11とを連結パイプで連結し、胸部7と連結パイプ、腰部11と連結パイプとは各々回動可能となっている人体模型であり、胸部7と腰部11との間に、複数のシェル部材31〜34が相対移動可能に連結されて形成された腹部8を備え、この腹部8によって連結パイプの前側を覆うようにした。
【選択図】図5
Description
腰が形成されている下胴部と、
一端が前記上胴部に回動可能に支持されるとともに他端が前記下胴部に回動可能に支持されることで、前記上胴部と前記下胴部とを連結する連結部材と、
を備える人体模型であって、
前記上胴部と前記下胴部との間における、前記連結部材の前側には、互いに相対移動可能に前記上胴部と前記下胴部との連結方向に連結された複数のシェル状のシェル部材からなるとともに前記連結部材を覆う腹部をさらに備えることを特徴とする。
前記4本の連結部のうち、前記シェル部材が前記腹部を構成した状態で前記下胴部側に位置する2本の下側連結部には、該下側連結部の先端を折り返して形成されるフックが設けられ、
複数の前記シェル部材が連結された際に、前記シェル部材が前記腹部を構成した状態で前記上胴部側に位置するシェル部材の前記下側連結部のフックが、前記下胴部側に位置するシェル部材の前記連結部と当接することで、前記上胴部と前記下胴部との連結方向の前
記シェル部材同士の相対移動が規制され、
前記シェル部材が前記腹部を構成した状態で前記上胴部側に位置するシェル部材の前記下側連結部のフックが、前記下胴部側にくるシェル部材の前記連結部または本体部と当接することで、前記シェル部材同士の曲げ方向またはねじり方向の相対移動が規制されるようにしてもよい。
前記上腕部に対して直接にまたは他部材を介して回動可能に連結された前腕部と、
前記前腕部に回動可能に連結された掌部と、
を備える人体模型の腕部構造であって、
前記前腕部は、
前記上腕部に対して連結された主前腕部と、
前記主前腕部に並列して設けられ、該主前腕部に対してねじれ可能に結合されたねじれ前腕部と、
前記主前腕部の前記掌部側に設けられ、前記掌部と直接にまたは他部材を介して回動可能に連結された先端部と、
を有し、
前記主前腕部には、前記上腕部側の端部に位置し前記前腕部の前記上腕部側の端部を単独で形成する根本部と、該根本部から前記掌部側に延設された延設部とが設けられ、
前記主前腕部と前記ねじれ前腕部とは、前記根本部に前記掌部側に開口するように設けられた底面略球形の窪みである凹部に、前記ねじれ前腕部の前記上腕部側の端部に前記上腕部側に突出するように設けられた先端略球形の凸部を挿入し、あるいは、前記根本部に前記掌部側に突出するように設けられた先端略球形の凸部を、前記ねじれ延設部の前記上腕部側の端部に前記上腕部側に開口するように設けられた底面略球形の窪みである凹部に挿入することで、前記凸部の軸回りに回動及び傾き可能に結合され、
前記主前腕部と前記先端部とは、前記先端部に前記上腕部側に突出するように設けられた円柱状の軸部を、前記延設部の前記掌部側の端部に前記掌部側に開口するように設けられた円柱状の窪みである軸受け穴に挿入し、あるいは、前記先端部に前記上腕部側に開口するように設けられた円柱状の窪みである軸受け穴に、前記延設部の前記掌部側の端部に前記掌部側に突出するように設けられた円柱状の軸部を挿入することで、前記軸部の軸回りに回動可能に結合され、
前記先端部と前記ねじれ前腕部とは、前記先端部に前記延設部の延設方向と略垂直方向に突出するように設けられた円柱状の第2軸部を、前記ねじれ前腕部の前記掌部側の端部に前記延設部の延設方向と略垂直方向に開口するように断面円形に開けられた第2軸受け穴に挿入し、あるいは、前記先端部に前記延設部の延設方向と略垂直方向に開口するように断面円形に開けられた第2軸受け穴に、前記ねじれ前腕部の前記掌部側の端部に前記延設部の延設方向と略垂直方向に突出するように設けられた円柱状の第2軸部を挿入することで、前記第2軸部の軸回りに回動可能に結合されたことを特徴とする、人体模型の腕部構造であってもよい。
前記掌部は、該掌部の前記先端部側に設けられ略円環状の円環部を有し、
前記掌部と前記先端部とは、前記第2軸部に前記円環部を貫通させ、前記ボール部を前記円環部に嵌合することで結合されるようにしてもよい。
14、前腕部15、掌部16を有している。肩部12は、胸部7に対して、胸部7の略前後方向に定められた軸回りに回転可能に支持された胸部軸5a、胸部軸5aに一体に設けられ胸部軸5aに垂直な軸5bに回動可能に結合された第2胸部軸5c、第2胸部軸5cの先端に設けられたボール5dを介して結合されている。すなわち、ボール5dは矢印5e、5fの方向に任意に揺動可能であり、肩部12の位置もボール5dと同様な自由度で揺動が可能である。また、肩部12は、ボール5dに対して任意の傾きに調整可能となっている。
3aにおける最も幅が狭い部分よりも狭く設定されているので、シェル部材同士が離散することもない。また、第3シェル部材32の下延設シェル部32cとフック部32dとの間の間隔は、第4シェル部材33の厚みに対して充分なクリアランスが設けられているため、第3シェル部材32と第4シェル部材33とはクリアランスの範囲内で高い自由度で任意の方向に相対移動可能であり、互いに傾くことも可能である。
2・・・頭部
3・・・首部
4・・・胴部
5・・・腕部
6・・・脚部
7・・・胸部
8・・・腹部
11・・・腰部
11a・・・腰部ベース部材
12・・・肩部
13・・・上腕部
14・・・肘部
15・・・前腕部
15a・・・前腕本体
15b・・・ねじれ前腕
15c・・・手首部
16・・・掌部
18・・・股部
19・・・上腿部
20・・・膝部
21・・・下腿部
22・・・足部
25・・・連結パイプ
30−34・・・第1シェル部材−第5シェル部材
40・・・第1背面シェル部材
41・・・第2背面シェル部材
Claims (7)
- 胸が形成されている上胴部と、
腰が形成されている下胴部と、
一端が前記上胴部に回動可能に支持されるとともに他端が前記下胴部に回動可能に支持されることで、前記上胴部と前記下胴部とを連結する連結部材と、
を備える人体模型であって、
前記上胴部と前記下胴部との間における、前記連結部材の前側には、互いに相対移動可能に前記上胴部と前記下胴部との連結方向に連結された複数のシェル状のシェル部材からなるとともに前記連結部材を覆う腹部をさらに備えることを特徴とする人体模型。 - 前記複数のシェル部材は、前記上胴部と前記下胴部との連結方向に相対移動可能に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の人体模型。
- 前記複数のシェル部材は、互いの相対的な角度が変化可能に連結されていることを特徴とする請求項1または2に記載の人体模型。
- 前記複数のシェル部材は、互いにねじれ可能に連結されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の人体模型。
- 前記腹部における複数のシェル部材のうちの少なくとも一部は、平板または曲板状の本体部と、本体部から略エックス字状に延出された4本の連結部とを有し、
前記4本の連結部のうち、前記シェル部材が前記腹部を構成した状態で前記下胴部側に位置する2本の下側連結部には、該下側連結部の先端を折り返して形成されるフックが設けられ、
複数の前記シェル部材が連結された際に、前記シェル部材が前記腹部を構成した状態で前記上胴部側に位置するシェル部材の前記下側連結部のフックが、前記下胴部側に位置するシェル部材の前記連結部と当接することで、前記上胴部と前記下胴部との連結方向の前記シェル部材同士の相対移動が規制され、
前記シェル部材が前記腹部を構成した状態で前記上胴部側に位置するシェル部材の前記下側連結部のフックが、前記下胴部側にくるシェル部材の前記連結部または本体部と当接することで、前記シェル部材同士の曲げ方向またはねじり方向の相対移動が規制されることを特徴とする請求項1に記載の人体模型。 - 上腕部と、
前記上腕部に対して直接にまたは他部材を介して回動可能に連結された前腕部と、
前記前腕部に回動可能に連結された掌部と、
を備える人体模型の腕部構造であって、
前記前腕部は、
前記上腕部に対して連結された主前腕部と、
前記主前腕部に並列して設けられ、該主前腕部に対してねじれ可能に結合されたねじれ前腕部と、
前記主前腕部の前記掌部側に設けられ、前記掌部と直接にまたは他部材を介して回動可能に連結された先端部と、
を有し、
前記主前腕部には、前記上腕部側の端部に位置し前記前腕部の前記上腕部側の端部を単独で形成する根本部と、該根本部から前記掌部側に延設された延設部とが設けられ、
前記主前腕部と前記ねじれ前腕部とは、前記根本部に前記掌部側に開口するように設けられた底面略球形の窪みである凹部に、前記ねじれ前腕部の前記上腕部側の端部に前記上腕部側に突出するように設けられた先端略球形の凸部を挿入し、あるいは、前記根本部に
前記掌部側に突出するように設けられた先端略球形の凸部を、前記ねじれ延設部の前記上腕部側の端部に前記上腕部側に開口するように設けられた底面略球形の窪みである凹部に挿入することで、前記凸部の軸回りに回動及び傾き可能に結合され、
前記主前腕部と前記先端部とは、前記先端部に前記上腕部側に突出するように設けられた円柱状の軸部を、前記延設部の前記掌部側の端部に前記掌部側に開口するように設けられた円柱状の窪みである軸受け穴に挿入し、あるいは、前記先端部に前記上腕部側に開口するように設けられた円柱状の窪みである軸受け穴に、前記延設部の前記掌部側の端部に前記掌部側に突出するように設けられた円柱状の軸部を挿入することで、前記軸部の軸回りに回動可能に結合され、
前記先端部と前記ねじれ前腕部とは、前記先端部に前記延設部の延設方向と略垂直方向に突出するように設けられた円柱状の第2軸部を、前記ねじれ前腕部の前記掌部側の端部に前記延設部の延設方向と略垂直方向に開口するように断面円形に開けられた第2軸受け穴に挿入し、あるいは、前記先端部に前記延設部の延設方向と略垂直方向に開口するように断面円形に開けられた第2軸受け穴に、前記ねじれ前腕部の前記掌部側の端部に前記延設部の延設方向と略垂直方向に突出するように設けられた円柱状の第2軸部を挿入することで、前記第2軸部の軸回りに回動可能に結合されたことを特徴とする、人体模型の腕部構造。 - 前記第2軸部において、該第2軸部が前記第2軸受け穴に挿入された際に該第2軸受穴の外部に未挿入の状態で露出した部分には、中心を該第2軸部の軸中心上に設けた略球形のボール部が形成され、
前記掌部は、該掌部の前記先端部側に設けられ略円環状の円環部を有し、
前記掌部と前記先端部とは、前記第2軸部に前記円環部を貫通させ、前記ボール部を前記円環部に嵌合することで結合されることを特徴とする請求項6に記載の人体模型の腕部構造。
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