JPH1176113A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Publication number
JPH1176113A
JPH1176113A JP24305097A JP24305097A JPH1176113A JP H1176113 A JPH1176113 A JP H1176113A JP 24305097 A JP24305097 A JP 24305097A JP 24305097 A JP24305097 A JP 24305097A JP H1176113 A JPH1176113 A JP H1176113A
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JP
Japan
Prior art keywords
electric blower
motor case
elastic member
motor
outer peripheral
Prior art date
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Pending
Application number
JP24305097A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Saito
和雄 斉藤
Sadao Fukushima
定男 福島
Kenichiro Doi
憲一郎 土肥
Akihiro Yoneyama
顕啓 米山
Hirotaka Kano
裕隆 鹿野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH1176113A publication Critical patent/JPH1176113A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動送風機の低騒音化をより確実に行える電
気掃除機を提供することを課題とする。 【解決手段】 電動送風機7をモーターケース17にて
覆い、電動送風機7の吸気口部に、モーターケース17
との間で保持される弾性部材16を配設するとともに、
モーターケース17の前方外周部に、掃除機本体との間
で保持されるクッション部材23を配設した電気掃除
機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機に係わ
り、特に電動送風機の振動を低減する電動送風機の支持
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電気掃除機において、電動送風機
の吸込力のハイパワー化が要望されるに従って、電動送
風機の駆動音や振動等による騒音が増大し、使用者に不
快感を与えていた。
【0003】そこで、電動送風機の低騒音化をはかるた
め、例えば特開平2-279125号公報(A47L 9/00)に示す如
く、電動送風機の軸中心近傍を防振ゴム等にて支持する
よう構成したものが知られているが、電動送風機の外周
部で発生し吸気口側へ伝達された振動を、掃除機本体側
に配設された防振ゴムで受けるようになっているため、
その振動が掃除機本体にそのまま伝達され、電動送風機
の防振効果が低い欠点があった。
【0004】また、電動送風機のファンケース外周部を
防振ゴムにて受けるように構成したものもあるが、この
構成では防振ゴムと電動送風機との接触面積が大きくな
るため、電動送風機から生じた振動が防振ゴムを介して
掃除機本体に伝達され、防振効果が低い欠点があり、上
記のいずれの方法でも電動送風機の低騒音化の効果が不
十分であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、電動送風機の低騒音化をより確実
に行える電気掃除機を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、集塵室と電動
送風機を収納する電動送風機収納室を形成する掃除機本
体と、前記電動送風機を覆うモーターケースと、前記電
動送風機の吸気口部に配設されてモーターケースとの間
で保持される第1の弾性材と、前記モーターケースの前
方外周部に配設されて掃除機本体との間で保持される第
2の弾性材とを備えたことを特徴とする。
【0007】また、本発明は、集塵室と電動送風機を収
納する電動送風機収納室を形成する掃除機本体と、前記
電動送風機を覆うモーターケースと、前記電動送風機の
吸気口部に配設されてモーターケースとの間で保持され
る第1の弾性材と、前記モーターケースの前方外周部に
配設されて掃除機本体との間で保持される第2の弾性材
とを備え、前記モーターケースの開口部から電動送風機
の吸気口に連続する部分を円弧状に形成したことを特徴
とする。
【0008】さらに、本発明は、集塵室と電動送風機を
収納する電動送風機収納室を形成する掃除機本体と、前
記電動送風機を覆うモーターケースと、前記電動送風機
の吸気口部に配設されてモーターケースとの間で保持さ
れる第1の弾性材と、前記モーターケースの前方外周部
に形成された段部と、該段部に配設されて掃除機本体と
の間で保持される第2の弾性材とを備えたことを特徴と
する。
【0009】また、本発明は、集塵室と電動送風機を収
納する電動送風機収納室を形成する掃除機本体と、前記
電動送風機を覆うモーターケースと、前記電動送風機の
吸気口部に配設されてモーターケースとの間で保持され
る第1の弾性材と、前記モーターケースの前方外周部に
形成された段部と、該段部に配設されて掃除機本体との
間で保持される第2の弾性材とを備え、前記モーターケ
ースの開口部から電動送風機の吸気口に連続する部分を
円弧状に形成したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
【0011】1は上下ケース2、3、後述する集塵蓋10
及びコードリールケース29から構成される掃除機本体
で、前記上下ケース2、3にて形成される空間内を隔壁
4にて前後に区画し、前方に集塵袋5を着脱自在に装着
する集塵室6、後方に電動送風機7を収納する電動送風
機収納室8を形成している。
【0012】9は前記掃除機本体1前方に形成され、前
記集塵室6に連通する吸気口で、図示しない可撓性ホー
スが着脱自在に接続されるようになっている。10は前記
集塵室6上方開口を開閉自在に覆う集塵蓋である。
【0013】11は前記上ケース2の電動送風機収納室8
上部に、前記上ケース2と間隔を存して配設されるケー
スカバーで、該ケースカバー11を配設することにより、
前記電動送風機収納室8の上方を二重壁構造としてい
る。
【0014】12は前記隔壁4の後面に形成された円形リ
ブで、前記電動送風機7の吸気口に近接しており、前記
集塵室6から電動送風機7に向かって発生する騒音が、
隔壁4と電動送風機7との間から周方向に拡散するのを
防止し、騒音を低減する効果を向上させている。
【0015】13は前記隔壁4の後面に形成された支持リ
ブで、後述するクッション部材23に当接することにより
後述するモーターケース17を保持している。
【0016】14は前記電動送風機7の吸気口部に配設さ
れる断面略L字状の位置決め板で、該位置決め板14の電
動送風機7の吸気口に対応する位置にリブ15を形成して
おり、該リブ15の外周側に断面円形のリング状弾性材16
が配設されている。
【0017】前記位置決め板14のリブ15が電動送風機7
の軸線方向に立設されているとともに、電動送風機7の
吸気口に配設した弾性材16が断面略円形に形成されてい
るため、後述するモーターケース17の開口部20から電動
送風機7の吸気口に向かって円弧状部が形成されて、電
動送風機7に吸い込まれる空気がより整流化されて電動
送風機7の吸込効率が向上する。
【0018】17は電動送風機7を覆うモーターケース
で、前後ケース18、19から構成されており、前記前ケー
ス18中央部に電動送風機7の吸気口に連通する開口部20
を形成している。21は前記開口部20の内側に形成された
位置決めリブで、該位置決めリブ21の内周側に前記弾性
材16を配設しており、該位置決めリブ21と前記位置決め
板14との間で弾性材16を保持し位置決めするようになっ
ている。
【0019】22は前記前ケース18の外周角部に形成され
た段部で、該段部22リング状の弾性材製のクッション部
材23を配設し、前記電動送風機7を内蔵してモーターケ
ース17を電動送風機収納室8内に配置した際に、該クッ
ション部材23の前面に、前記隔壁4の支持リブ13が当接
するようになっている。
【0020】24は前記電動送風機7の後部に取り付けら
れる弾性材で、該弾性材24にて前記後ケース19を保持す
るとともに、該弾性材24を後述するしきり板26に保持さ
せることにより、電動送風機7を電動送風機収納室8内
に固定している。
【0021】25は前記モーターケース17の後ケース19の
一部に形成された開口で、前記電動送風機7の排気を電
動送風機収納室8に排出するようになっている。
【0022】26は前記電動送風機収納室8の後壁を構成
する仕切板で、該仕切板26により電動送風機収納室8後
方に排気室32を形成するとともに、該仕切板26にて前記
電動送風機7から後方に向かって透過する騒音を遮断
し、騒音を低下させるとともに、該仕切板26に、電動送
風機7の後部に配設された弾性材24を支持している。
【0023】27は前記下ケース3の電動送風機収納室8
下方に形成された凹所で、該凹所27にコードリール28を
垂直軸回りに収納したコードリールケース29を配設して
いる。前記コードリールケース29上面には通気孔30が形
成されるとともに、コードリールケース29後壁にはスリ
ット31が形成されており、前記電動送風機7の排気がモ
ーターケース17の開口25から排出され、電動送風機収納
室8底面に形成された図示しない連通口からコードリー
ルケース29の通気孔30を介してコードリールケース29内
に流入し、コードリール28を冷却した後、スリット31を
介して排気室32に案内されて排気室32から掃除機本体外
へ排出されるようになっている。
【0024】上記構成によると、電動送風機7の振動が
小さい軸中心部近傍に断面円形の弾性材16を配設してモ
ーターケース17に当接させることにより、電動送風機7
との接触面積を小さくして電動送風機7のモーターケー
ス17への振動の伝達を小さくすることができるととも
に、モーターケース17の開口部20から電動送風機7の吸
気口に向かって円弧状部が形成されるため、電動送風機
7に吸い込まれる空気がより整流化されて電動送風機7
の吸込効率が向上する。
【0025】また、モーターケース17の前方外周部、即
ち弾性材16から最も遠い位置にクッション部材23を配設
して掃除機本体1の下ケース3に接触しているため、電
動送風機7からモーターケース17に伝達された振動が最
も減衰された位置で掃除機本体1に接触することにな
り、掃除機本体1への振動の伝達をより小さくして騒音
を抑えることができる。
【0026】さらに、モーターケース17の前方外周部に
段部22を形成し、この段部22にクッション部材23を配設
したため、クッション部材23を配設したモーターケース
17の寸法を大型化することがない。
【0027】尚、図4に示す第2の実施の形態の如く、
上記第1の実施の形態に加えて、さらにモーターケース
17前方にクッション部材23を覆って取付板32を配設し、
該取付板32の中央開口33の開口縁に形成されたリブ34の
外周に弾性体35を配設して前記電動送風機収納室8内に
配設してもよい。
【0028】上記第2の実施の形態の如く、防振構成を
重ねることにより、電動送風機の防振効果をより向上で
きる。
【0029】尚、上記実施の形態では、弾性体16を断面
略円形状に形成したが、図5に示す如く、電動送風機7
の吸気口につながる弾性体16の前方角部に円弧部36を形
成してもよく、この構成によると、モーターケース17の
弾性体16に接する部分を短くできるため、電動送風機7
に吸い込まれる空気がより整流化されて電動送風機7の
吸込効率が向上する。
【0030】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、電動送風機
の振動が小さい軸中心部近傍に弾性材を配設してモータ
ーケースに当接させるとともに、この弾性材から最も遠
いモーターケースの前方外周部にクッション部材を配設
することにより、電動送風機からモーターケースに伝達
された振動が最も減衰された位置で掃除機本体に接触す
ることになり、掃除機本体への振動の伝達を小さくして
騒音を抑えることができる。
【0031】本発明の請求項2によると、電動送風機の
振動が小さい軸中心部近傍に弾性材を配設してモーター
ケースに当接させ、この弾性材から最も遠いモーターケ
ースの前方外周部にクッション部材を配設することによ
り、電動送風機からモーターケースに伝達された振動が
最も減衰された位置で掃除機本体に接触することにな
り、掃除機本体への振動の伝達を小さくして騒音を抑え
ることができる。
【0032】また、モーターケースの開口部から電動送
風機の吸気口に向かって円弧状部を形成することによ
り、電動送風機に吸い込まれる空気がより整流化されて
電動送風機の吸込効率が向上する。
【0033】本発明の請求項3によると、電動送風機の
振動が小さい軸中心部近傍に弾性材を配設してモーター
ケースに当接させるとともに、この弾性材から最も遠い
モーターケースの前方外周部にクッション部材を配設す
ることにより、電動送風機からモーターケースに伝達さ
れた振動が最も減衰された位置で掃除機本体に接触する
ことになり、掃除機本体への振動の伝達を小さくして騒
音を抑えることができる。
【0034】また、モーターケースの前方外周部に段部
を形成し、この段部にクッション材を配設することによ
り、クッション材を配設したモーターケースの寸法を大
型化することがない。
【0035】本発明の請求項4によると、電動送風機の
振動が小さい軸中心部近傍に弾性材を配設してモーター
ケースに当接させ、この弾性材から最も遠いモーターケ
ースの前方外周部にクッション部材を配設することによ
り、電動送風機からモーターケースに伝達された振動が
最も減衰された位置で掃除機本体に接触することにな
り、掃除機本体への振動の伝達を小さくして騒音を抑え
ることができる。
【0036】また、モーターケースの開口部から電動送
風機の吸気口に向かって円弧状部を形成することによ
り、電動送風機に吸い込まれる空気がより整流化されて
電動送風機の吸込効率が向上する。
【0037】さらに、モーターケースの前方外周部に段
部を形成し、この段部にクッション材を配設することに
より、クッション材を配設したモーターケースの寸法を
大型化することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す電気掃除機の断面図
である。
【図2】同電動送風機及びモーターケースの断面図であ
る。
【図3】同モーターケースの正面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す要部断面図で
ある。
【図5】同他の実施の形態を示す要部断面図である。
【符号の説明】
6 集塵室 7 電動送風機 8 電動送風機収納室 16 弾性材(第1の弾性材) 17 モーターケース 22 段部 23 クッション部材(第2の弾性材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米山 顕啓 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 鹿野 裕隆 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集塵室と電動送風機を収納する電動送風
    機収納室を形成する掃除機本体と、前記電動送風機を覆
    うモーターケースと、前記電動送風機の吸気口部に配設
    されてモーターケースとの間で保持される第1の弾性材
    と、前記モーターケースの前方外周部に配設されて掃除
    機本体との間で保持される第2の弾性材とを備えたこと
    を特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】 集塵室と電動送風機を収納する電動送風
    機収納室を形成する掃除機本体と、前記電動送風機を覆
    うモーターケースと、前記電動送風機の吸気口部に配設
    されてモーターケースとの間で保持される第1の弾性材
    と、前記モーターケースの前方外周部に配設されて掃除
    機本体との間で保持される第2の弾性材とを備え、前記
    モーターケースの開口部から電動送風機の吸気口に連続
    する部分を円弧状に形成したことを特徴とする電気掃除
    機。
  3. 【請求項3】 集塵室と電動送風機を収納する電動送風
    機収納室を形成する掃除機本体と、前記電動送風機を覆
    うモーターケースと、前記電動送風機の吸気口部に配設
    されてモーターケースとの間で保持される第1の弾性材
    と、前記モーターケースの前方外周部に形成された段部
    と、該段部に配設されて掃除機本体との間で保持される
    第2の弾性材とを備えたことを特徴とする電気掃除機。
  4. 【請求項4】 集塵室と電動送風機を収納する電動送風
    機収納室を形成する掃除機本体と、前記電動送風機を覆
    うモーターケースと、前記電動送風機の吸気口部に配設
    されてモーターケースとの間で保持される第1の弾性材
    と、前記モーターケースの前方外周部に形成された段部
    と、該段部に配設されて掃除機本体との間で保持される
    第2の弾性材とを備え、前記モーターケースの開口部か
    ら電動送風機の吸気口に連続する部分を円弧状に形成し
    たことを特徴とする電気掃除機。
JP24305097A 1997-09-08 1997-09-08 電気掃除機 Pending JPH1176113A (ja)

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JP24305097A JPH1176113A (ja) 1997-09-08 1997-09-08 電気掃除機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009172215A (ja) * 2008-01-25 2009-08-06 Toshiba Corp 電気掃除機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009172215A (ja) * 2008-01-25 2009-08-06 Toshiba Corp 電気掃除機

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