JPH1174577A - 積層型圧電アクチュエータ - Google Patents

積層型圧電アクチュエータ

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JPH1174577A
JPH1174577A JP9234625A JP23462597A JPH1174577A JP H1174577 A JPH1174577 A JP H1174577A JP 9234625 A JP9234625 A JP 9234625A JP 23462597 A JP23462597 A JP 23462597A JP H1174577 A JPH1174577 A JP H1174577A
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JP
Japan
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piezoelectric
plate
bent
metal
laminated
Prior art date
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Pending
Application number
JP9234625A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanaga Inagaki
正祥 稲垣
Katsuhiko Onizuka
克彦 鬼塚
Mikiya Shinohara
幹弥 篠原
Satoshi Ichikawa
聡 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Kyocera Corp
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kyocera Corp, Nissan Motor Co Ltd filed Critical Kyocera Corp
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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】突出部に発生する応力が低く抑えられ、突出部
において繰り返し変位動作による金属疲労の発生を抑制
できる積層型圧電アクチュエータを提供する。 【解決手段】複数枚の積層された圧電板1間にそれぞれ
接続用の突出部7を有する金属板5を介装し、突出部7
を交互に所定方向に位置せしめ、該突出部7を積層した
圧電板1の外周面との間に空隙11を形成するように圧
電板1の積層方向に折り曲げ、その先端側に湾曲状の屈
曲部13を形成するとともに、突出部7の屈曲部13よ
りも先端側の部分を同一方向に位置する他の突出部7に
接続してなり、屈曲部13でもって応力を吸収するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、積層型圧電アクチ
ュエータに係わり、例えば、自動車用エンジンの燃料噴
射用の駆動素子や、光学装置等の精密位置決め装置や振
動防止用の駆動素子等に使用される積層型圧電アクチュ
エータに関するものである。
【0002】
【従来技術】従来から、圧電板を複数枚積層して、積層
型圧電体(積層型のアクチュエータ)を作製する方法が
多数開示されている。特に圧電板の接合方法により接合
状態が大きく変化し、積層後の特性の変動が大きく、素
子間での特性ばらつきが大きくなるため様々な信頼性向
上の方法が示されている。
【0003】積層型の圧電アクチュエータを作製する方
法としては、同時焼成による方法がある。この同時焼成
による方法では、圧電板の厚みを薄く作製することが比
較的容易であり、印加電界を高くできるために低電圧高
変位が可能であるが、圧電板材料(例えば、Pb(Z
r,Ti)O3 等のセラミックスからなる)と同時焼成
を行なうための内部電極材料としては、PdやPt等の
貴金属を使用する必要があり、積層数が増すにしたがっ
てコスト高になるという問題があった。
【0004】そこで、従来、コストを低減するために、
両面に金属電極を形成した圧電板を複数積層し、金属電
極間に金属板を配置し、これらの金属板の接続用突出部
を圧電板の外周縁に対して所定の空隙を残すように軸方
向に折り曲げ、同一極性の突出部を重なり合わせて接合
させ、突出部と圧電板の外周縁との空隙に合成樹脂性の
櫛歯状絶縁スペーサを挿入し、これを熱収縮用の絶縁チ
ューブ内に収容した積層型圧電アクチュエータが開示さ
れている(特開平4−370987号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記積層型圧電アクチ
ュエータでは、金属板の突出部を圧電板の側面から離間
して同一極性の突出部に接続していたため、伸縮時にお
いて金属板の突出部に作用する応力をある程度抑制でき
る。
【0006】しかしながら、このような手法によって
も、伸縮時に突出部に発生する応力を抑制する効果は充
分では無く、大きな変位を発生させるアクチュエータで
は充分な信頼性が得られず、突出部同士の接合部に無理
な力が作用してこの部分が剥離したり、金属の疲労によ
り突出部にクラックや破断が発生する虞があった。特
に、アクチュエータの両端近傍で変位量が増大するの
で、突出部にクラック、破断が発生し易いという問題が
あった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の積層型圧電アク
チュエータは、複数枚の積層された圧電板間にそれぞれ
接続用の突出部を有する金属板を介装し、突出部を交互
に所定方向に位置せしめ、該突出部を積層した前記圧電
板の外周面との間に空隙を形成するように前記圧電板の
積層方向に折り曲げ、その先端側に湾曲状の屈曲部を形
成するとともに、前記突出部の前記屈曲部よりも先端側
の部分を同一方向に位置する他の突出部に接続してな
り、前記屈曲部でもって応力を吸収するようにしたもの
である。
【0008】
【作用】本発明の積層型圧電アクチュエータでは、電圧
を印加すると伸縮するが、この場合には圧電板を挟持す
る金属板間の距離が変化し、接合された接続用突出部間
に応力が発生するが、突出部の先端側に形成された湾曲
状の屈曲部がアクチュエータの伸縮に伴って伸縮するこ
とにより、突出部に発生する応力が低く抑えられ、突出
部において繰り返し変位動作による金属疲労の発生を抑
制できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の積層型圧電アクチ
ュエータを示すもので、符号1は円板状の圧電板を示し
ている。これらの圧電板1はPb(Zr,Ti)O
3 (以下PZTと略す)を主成分とする焼結体である。
【0010】圧電板1を構成する圧電材料は、例えば、
チタン酸ジルコン酸鉛を主成分とする圧電セラミックス
材料などが使用されるが、これに限定されるものではな
く、圧電性を有するセラミックスであれば何れでも良
い。この圧電板1を構成する圧電材料としては、圧電歪
み定数d33が高いものが望ましい。
【0011】この圧電板1の厚みtは、小型化および高
い電界を印加するという点から、0.2〜0.6mmで
あることが望ましい。
【0012】そして、複数の圧電板1が積層され、積層
体2が形成されており、図2に示すように、圧電板1の
間には導電性接着剤層3が形成され、導電性接着剤層3
間にはそれぞれ金属板5が介装され、接合されている。
これらの金属板5は、図3に示すように、円板部6に接
続用の突出部7を一体的に形成して構成されており、図
2に示したように、突出部7は圧電板1の径方向に突出
している。
【0013】また、突出部7は、交互に180度反対を
向くように、金属板5が圧電板1の間に介装されてお
り、これらの金属板5は、その突出部7の位置により正
電極用金属板、負電極用金属板とされている。
【0014】さらに、正電極用金属板の突出部7が、圧
電板1の外周面から離間した位置で折曲され、圧電板1
の外周面に沿った折曲部9が形成されており、その先端
部10が同一方向に突出した他の突出部7の折曲部9に
ハンダや溶接等により接合されている。即ち、突出部7
は、圧電板1の外周面に対して空隙11を形成するよう
に積層体2の軸方向に折曲され、その折曲部9の先端部
10が隣接する同極の突出部7の折曲部9に接合されて
いる。つまり、積層した圧電板1の外周面との間に空隙
11を形成するように突出部7が圧電板1の積層方向に
折り曲げられ、その先端側に湾曲状の屈曲部13が形成
され、突出部7の屈曲部13よりも先端側の部分が、同
一方向に位置する他の突出部7に接続されている。
【0015】この湾曲状の屈曲部13はアーチ状とされ
ており、これらの屈曲部13は、突出部7(折曲部9)
の一部を外方に向けて突出するようにリング状に折曲す
ることにより形成されている。この屈曲部13は、伸縮
時において突出部7同士の接合部や突出部7の根元部分
xに無理な力が作用しないような形状であれば良いが、
その圧電体1の外表面からの距離hは、圧電板1の厚さ
の2分の1以上であることが望ましい。沿面放電を防止
するという観点から0.5mm以上、特には0.7mm
以上が良い。また、屈曲部13の厚みbは、屈曲部13
の発生応力を低く抑えるという点から曲率の小さい方が
良く、特には、圧電板1の厚さと同程度(0.2〜0.
6mm)が望ましい。
【0016】使用する金属板5は導電性を有するもの
で、例えば、銀、真鍮、銅、ステンレス等の金属が好ま
しい。金属板5の厚さは、変位量に寄与しないためにで
きるだけ薄いもの、例えば、20〜50μmのものが好
ましい。また、金属板5としては、他の金属板5との短
絡や放電を防止するために、積層体2の外周面に露出し
ないように円板部6の径が圧電板1よりも小さいことが
望ましい。
【0017】導電性接着剤層3は、上記したように、導
電性接着剤ペーストを圧電板1に塗布し乾燥することに
より形成されるが、この導電性接着剤ペーストは、Ag
等の金属粉末とガラス成分を含有し、400〜600℃
程度で溶融するものが望ましい。これは、積層時に加圧
加熱すると導電性接着剤ペーストに含有されるガラス成
分が溶融し、圧電板1同士を強固に接合し、高電界の繰
り返し印加によって発生する界面での剥離等を防止する
ことができ、積層型圧電体の信頼性を向上できるからで
ある。導電性接着剤ペーストは、特に、Ag粉末を70
〜98重量%と、PbO−SiO2 −B2 3 からなる
ガラス成分2〜30重量%とからなることが望ましい。
【0018】そして、突出部7と圧電板1の外周部との
間の空隙11は、隙間がないように耐水性樹脂で充填す
ることが望ましい。使用される耐水性樹脂は、絶縁性が
高く、常温から200℃までの温度で硬化できる有機樹
脂であればどのようなものでも良いが、絶縁性が高く、
充填し易いという点からシリコン系樹脂、あるいはエポ
キシ系樹脂であることが望ましい。
【0019】空隙11を耐水性樹脂で充填するには、粘
度等の条件を調整し、空隙11内に耐水性樹脂が流れこ
んでいくようにすることが必要である。このような耐水
性樹脂を刷毛等で塗布したり、ペースト中に浸漬するこ
とにより充填できる。
【0020】つまり、本発明の積層型圧電アクチュエー
タは、積層された複数の圧電板1と、該積層体2の圧電
板1の間にそれぞれ介装され、且つ導電性接着剤により
圧電板1と接合された突出部7を有する金属板5とを具
備し、突出部7を異なる方向に交互に圧電板1から突出
させ、突出部7を圧電板1の外周面に対して空隙11を
形成するように積層体2の軸方向に折曲し、その折曲部
9の先端部10を同一方向に突出した他の突出部7の折
曲部9に接合してなる積層型圧電アクチュエータであっ
て、突出部7の折曲部9に屈曲部13を形成してなるも
のである。
【0021】このような積層型圧電アクチュエータは、
先ず、圧電板1の両面にそれぞれ導電性接着剤用ペース
トを塗布し、この導電性接着剤用ペーストを乾燥した
後、複数の圧電板1の間、即ち、導電性接着剤用ペース
ト間に突出部7を有する金属板5を介装して積層し、こ
の後加熱しながら加圧し、複数の圧電板1を相互に接合
し、圧電板1と金属板5との間に導電性接着剤層3を形
成する。
【0022】そして、圧電板1を挟持している正電極用
金属板および負電極用金属板の突出部7をそれぞれ接続
する。即ち、正電極用金属板の突出部7の折曲部9に、
所定形状の屈曲部13を形成し、さらに折曲部9の先端
部10を、他の正電極用金属板の突出部7の折曲部9に
ハンダあるいは溶接等により接合する。同様に、負電極
用金属板の突出部7の折曲部9に屈曲部13を形成し、
折曲部9の先端部10を隣接する突出部7の折曲部9に
接続することにより、本発明の積層型圧電アクチュエー
タが作製される。
【0023】尚、本発明の積層型圧電アクチュエータは
円柱状や四角柱等どのような形状であっても良い。ま
た、上記例では、突出部7を180度の角度をなして2
方向に突出させた例について説明したが、突出部を90
度の角度をなして4方向に突出させても良い。この場合
には、円板部に180度の角度をなして一対の突出部を
形成した金属板を用いる必要がある。
【0024】本発明の積層型圧電アクチュエータでは、
電圧を印加すると伸縮するが、この場合には圧電板1を
挟持する金属板5間の距離が変化し、接合された突出部
7間に応力が発生するが、突出部7の折曲部9に形成さ
れた屈曲部13により発生する応力が低く抑えられ、突
出部7、特に、圧電板1の外周面から離間した位置で折
曲される角部や、突出部7の根元部分xや、他の突出部
7との接合部等に無理な力が生ずることがなく、突出部
7において繰り返し変位動作による金属疲労の発生を抑
制できる。従って突出部7や、その接合部に無理な力が
作用することがなく、この部分が剥離したり、金属の疲
労によるクラック、破断が発生することを防止できる。
【0025】
【実施例】PZT系焼結体の両面を研磨して、直径1
3.7mm、厚み0.33mmの円板状の圧電板1を形
成した。この圧電板1の両主面に、Ag粉末97重量
%、PbO−SiO2 −B2 3 ガラス3重量%の導電
性接着剤ペーストを10μmの厚みになるように印刷し
た後、100℃にて乾燥した。厚さ25μmのAg製板
を、直径が13.5mmの円板部に1.8mm×3mm
の突出部7を形成した形状に打ち抜き金属板5とし、こ
の金属板5を圧電板1の間に挟み込み、圧電板1を10
0層積層し、最上の圧電板1の上面に金属板5を導電性
接着剤ペーストにより接合して積層体を形成した。
【0026】尚、金属板5の突出部7は一層おきに同じ
位置にくるように、他方は180度反対側に来るように
配置した。圧電板1を100層積層した積層体2は、位
置ずれが生じないように軽く圧力を加えた後、積層体2
の上部に約4kgの重りを乗せて、600℃、1時間で
加圧接合した。
【0027】次に、圧電板1の径方向に突出した突出部
7を軸方向に折曲するとともに、この折曲部9の一部に
屈曲部13を形成した。圧電板1の外表面からの距離h
は0.5mmとされ、厚みbは0.3mmとされてい
る。突出部7の先端部10は、一層おいた隣の突出部7
の折曲部13にハンダにより接続した。
【0028】これを80℃のシリコンオイル中で3kv
/mmの直流電界を30分間印加して分極処理を行なっ
た。
【0029】得られた積層型圧電アクチュエータに50
0Vの直流電圧を印加した結果、40μmの変位量が得
られた。更にこのアクチュエータに0Vから+500V
の交流電界を50Hzの周波数にて印加した結果、1億
回連続動作を行った場合でも金属板5の突出部7の疲労
破壊は見られなかった。
【0030】一方、屈曲部13を設けない従来の積層型
圧電アクチュエータを上記と同様に連続動作させたとこ
ろ、1000万回で金属板5の突出部7からスパークが
発生した。このスパーク部分を軸方向に切断し、顕微鏡
で観察したところ、突出部7を圧電体1の外周面に沿っ
て軸方向に折り曲げた角部に疲労によると見られるクラ
ックが観察された。
【0031】尚、変位量の測定は、試料を防振台上に固
定し、試料上面にアルミニウム箔を張り付けて、レーザ
ー変位計により、素子の中心部及び周囲部3箇所で測定
した値の平均値で評価した。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、電圧を印加すると伸縮
するが、この場合には圧電板を挟持する金属板間の距離
が変化し、接合された突出部間に応力が発生するが、突
出部の屈曲部により発生する応力が低く抑えられ、突出
部において繰り返し変位動作による金属疲労の発生を抑
制でき、長寿命の積層型圧電アクチュエータを得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の積層型圧電アクチュエータの斜視図で
ある。
【図2】図1の一部を拡大して示す側面図である。
【図3】図1の金属板を示す平面図である。
【符号の説明】
1・・・圧電板 2・・・積層体 3・・・導電性接着剤層 5・・・金属板 7・・・突出部 9・・・折曲部 10・・・先端部 11・・・空隙 13・・・屈曲部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠原 幹弥 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 市川 聡 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数枚の積層された圧電板間にそれぞれ接
    続用の突出部を有する金属板を介装し、前記突出部を交
    互に所定方向に位置せしめ、該突出部を積層した前記圧
    電板の外周面との間に空隙を形成するように前記圧電板
    の積層方向に折り曲げ、その先端側に湾曲状の屈曲部を
    形成するとともに、前記突出部の前記屈曲部よりも先端
    側の部分を同一方向に位置する他の突出部に接続してな
    り、前記屈曲部でもって応力を吸収するようにしたこと
    を特徴とする積層型圧電アクチュエータ。
JP9234625A 1997-08-29 1997-08-29 積層型圧電アクチュエータ Pending JPH1174577A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002542630A (ja) * 1999-04-20 2002-12-10 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 圧電アクチュエータ

Cited By (2)

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