JPH1170074A - 眼科装置 - Google Patents

眼科装置

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JPH1170074A
JPH1170074A JP9249540A JP24954097A JPH1170074A JP H1170074 A JPH1170074 A JP H1170074A JP 9249540 A JP9249540 A JP 9249540A JP 24954097 A JP24954097 A JP 24954097A JP H1170074 A JPH1170074 A JP H1170074A
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JP
Japan
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eye
image
optical system
fundus
light
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Application number
JP9249540A
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English (en)
Inventor
Yasunori Ueno
保典 上野
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡素な構成で被検眼の光軸と眼科装置の光軸
との位置ずれを良好に補正して、画質の良い眼底写真を
得る。 【解決手段】 アライメント光学系において、被検眼
(11)の前眼部からの光に基づいて前眼部の一次像を
形成するための結像レンズ(24)が第1位置と第2位
置との間で切り換え可能に構成されている。結像レンズ
(24)の位置を第1位置と第2位置との間で切り換え
ることによって前眼部像の倍率を高倍率と低倍率との間
で切り換えつつ、視野領域における前眼部像の形成位置
に基づいて被検眼の光軸と観察光学系の光軸との位置ず
れを補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は眼科装置に関し、特
に眼底カメラのような眼科装置の光軸と被検眼の光軸と
の位置ずれ補正に関するものである。
【0002】
【従来の技術】眼底カメラのような眼科装置において
は、被検眼と眼科装置との合焦関係を適切に保つだけで
なく、さらに被検眼の光軸と眼科装置の光軸(すなわち
観察撮影光学系の光軸)との位置ずれを補正することが
非常に重要である。本明細書において、被検眼の光軸と
眼科装置の光軸との位置ずれ補正をアライメントとい
う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば眼底カメラにお
いて、被検眼の光軸と眼科装置の光軸とが位置ずれして
いる場合、照明光束がケラレ(遮られ)たり、被検眼の
角膜や水晶体等による反射光束が撮影画面に現れ、画質
の良い眼底写真を得ることできなくなってしまう。
【0004】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
のであり、簡素な構成で被検眼の光軸と眼科装置の光軸
との位置ずれを良好に補正して、画質の良い眼底写真を
得ることのできる眼科装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明においては、被検眼の眼底に照明光を照射す
るための照明光学系と、該照明光学系で照明された前記
被検眼の眼底からの光に基づいて前記被検眼の眼底像を
形成し、形成された前記眼底像を観察するための観察光
学系と、前記照明光学系で照明された前記被検眼の前眼
部からの光に基づいて前記被検眼の前眼部像を形成する
ためのアライメント光学系とを備え、前記アライメント
光学系は、前記被検眼の前眼部からの光に基づいて前記
前眼部の一次像を形成するための結像レンズを有し、前
記結像レンズは、前記アライメント光学系の光軸に沿っ
て所定距離だけ間隔を隔てた第1位置と第2位置との間
で切り換え可能に構成され、前記結像レンズの位置を前
記第1位置と前記第2位置との間で切り換えることによ
って前記前眼部像の倍率を高倍率と低倍率との間で切り
換えつつ、視野領域における前記前眼部像の形成位置に
基づいて前記被検眼の光軸と前記観察光学系の光軸との
位置ずれを補正することを特徴とする眼科装置を提供す
る。
【0006】本発明の好ましい態様によれば、前記アラ
イメント光学系は、前記観察光学系の前記眼底像の形成
面に前記前眼部像を形成する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のアライメント光学系で
は、被検眼の前眼部からの光に基づいてその一次像を形
成するための結像レンズが、アライメント光学系の光軸
に沿って所定距離だけ間隔を隔てた第1位置と第2位置
との間で切り換え可能に構成されている。したがって、
結像レンズの位置を第1位置と第2位置との間で切り換
えることにより、前眼部像の倍率を高倍率と低倍率との
間で切り換えることができる。すなわち、低倍率で形成
された前眼部像に基づいて粗のアライメントを行い、高
倍率で形成された前眼部像41に基づいて密のアライメ
ントを行うことができる。
【0008】具体的に、粗のアライメントおよび密のア
ライメントでは、それぞれの倍率で形成された前眼部像
が視野領域のほぼ中心に位置するように、たとえば眼科
装置を被検眼に対して微動させる。このように、本発明
では、低倍率で形成された前眼部像に基づく粗のアライ
メントと高倍率で形成された前眼部像に基づく密のアラ
イメントとを組み合わせて、アライメントを迅速且つ正
確に行うことができる。その結果、被検眼の光軸と眼科
装置の光軸とを良好に一致させて、照明光束のケラレや
被検眼の角膜や水晶体等による反射光束の影響を抑え
て、画質の良い眼底写真を得ることができる。
【0009】以下、本発明の実施例を、添付図面に基づ
いて説明する。図1は、本発明の実施例にかかる眼科装
置の構成を概略的に示す図である。本実施例では、眼底
カメラに本発明を適用している。図示の眼科装置は、被
検眼の眼底に照明光を照射するための照明光学系と、被
検眼の眼底の状態を観察および撮影するための観察撮影
光学系と、被検眼の光軸と眼科装置の光軸との位置ずれ
を補正するためのアライメント光学系とから構成されて
いる。
【0010】照明光学系は、被検眼11の眼底の撮影時
に被検眼11の眼底を照明する撮影照明光学系と、被検
眼11の眼底の観察時に被検眼11の眼底を照明する観
察照明光学系とから構成されている。撮影照明光学系
は、たとえばストロボ管のような撮影用光源1を備えて
いる。撮影用光源1から図中下側へ射出された光は、コ
ンデンサーレンズ2を介して、斜設ハーフミラー4に入
射する。斜設ハーフミラー4で図中左側へ反射された光
は、照明光学系の光軸を中心とした円環状のスリット開
口部を有するリング状絞り5を照明する。
【0011】一方、観察照明光学系は、たとえばハロゲ
ンランプのような観察用光源6を備えている。観察用光
源6から図中左側へ射出された光は、コンデンサーレン
ズ7を介して、斜設ハーフミラー4に入射する。斜設ハ
ーフミラー4を透過した光は、リング状絞り5を照明す
る。リング状絞り5の開口部を透過した光(撮影用光源
1からの光または観察用光源6からの光)は、第1リレ
ーレンズ36、斜設ミラー37および第2リレーレンズ
8を介して、光軸に対して斜設された穴あきミラー9に
入射する。穴あきミラー9で図中左側に反射された光
は、対物レンズ10を介して被検眼11の眼底を照明す
る。
【0012】このように、撮影用光源1、コンデンサー
レンズ2、斜設ハーフミラー4、リング状絞り5、第1
リレーレンズ36、斜設ミラー37、第2リレーレンズ
8、穴あきミラー9および対物レンズ10は、被検眼1
1の眼底の撮影時に被検眼11の眼底を照明する撮影照
明光学系を構成している。また、観察用光源6、コンデ
ンサーレンズ7、リング状絞り5、第1リレーレンズ3
6、斜設ミラー37、第2リレーレンズ8、穴あきミラ
ー9および対物レンズ10は、被検眼11の眼底の観察
時に被検眼11の眼底を照明する観察照明光学系を構成
している。
【0013】観察撮影光学系は、被検眼11の眼底の状
態を観察するモニター観察系と、被検眼11の眼底の状
態を撮影するフィルム撮影系とから構成されている。モ
ニター観察系において、観察用光源6から供給された光
によって照明された被検眼11の眼底からの反射光は、
対物レンズ10を介して、眼底の一次像を形成する。眼
底の一次像からの光は、穴あきミラー9の中心孔9aを
透過し、合焦レンズ12および結像レンズ13を介した
後、図中実線で示す位置に位置決めされたクイックリタ
ーンミラー15に入射する。なお、クイックリターンミ
ラー15は、被検眼11の眼底を観察する時には図中実
線で示す位置にあり、被検眼11の眼底を撮影する時に
は図中破線で示す位置へ退避するように構成されてい
る。
【0014】クイックリターンミラー15で図中上側へ
反射された光は、斜設ハーフミラー16を介して、フィ
ールドレンズ17上に眼底の二次像を形成する。眼底の
二次像からの光は、斜設ミラー18で図中左側へ反射さ
れた後、リレーレンズ19を介して、TVカメラ20の
エリアCCD(二次元CCD)20aの撮像面上に被検
眼11の眼底像を形成する。TVカメラ20のエリアC
CD20aからの画像信号は、制御手段としての演算制
御回路21を介して、表示手段としてのモニターテレビ
22に供給される。モニターテレビ22の画面には被検
眼11の眼底像が表示され、表示された眼底像を観察す
ることができる。このように、モニター観察系におい
て、被検眼11の眼底とエリアCCD20aとは共役に
配置されている。
【0015】一方、フィルム撮影系において、撮影用光
源1から供給された光によって照明された被検眼11の
眼底からの反射光は、対物レンズ10を介して、眼底の
一次像を形成する。眼底の一次像からの光は、穴あきミ
ラー9の中心孔9aを透過し、合焦レンズ12および結
像レンズ13を介した後、図中破線で示す位置に退避し
たクイックリターンミラー15を介することなく、フィ
ルム14上に被検眼11の眼底像を形成する。なお、フ
ィルム14に代えて、たとえばデジタルスチルカメラの
エリアCCDを配設することもできる。
【0016】このように、対物レンズ10、合焦レンズ
12、結像レンズ13、クイックリターンミラー15、
フィールドレンズ17、斜設ミラー18、リレーレンズ
19、TVカメラ20、演算制御回路21およびモニタ
ーテレビ22は、被検眼11の眼底の状態を観察するモ
ニター観察系を構成している。また、対物レンズ10、
合焦レンズ12、結像レンズ13およびフィルム14
は、被検眼11の眼底の状態を撮影するフィルム撮影系
を構成している。
【0017】次に、アライメント光学系において、観察
用光源6から供給された光によって照明された被検眼1
1の前眼部からの反射光は、斜設ミラー23で図中右側
へ反射された後、結像レンズ24を介して前眼部の一次
像を形成する。前眼部の一次像の形成位置の近傍には、
視野絞り25が配置されている。視野絞り25を介した
前眼部の一次像からの光は、リレーレンズ26を介した
後、斜設ハーフミラー16で図中上側へ反射され、フィ
ールドレンズ17上に前眼部の二次像を形成する。前眼
部の二次像からの光は、斜設ミラー18およびリレーレ
ンズ19を介して、エリアCCD20aの撮像面上に被
検眼11の前眼部像を形成し、モニターテレビ22の画
面には被検眼11の前眼部像が表示される。
【0018】このように、斜設ミラー23、結像レンズ
24、視野絞り25、リレーレンズ26、斜設ハーフミ
ラー16、フィールドレンズ17、斜設ミラー18およ
びリレーレンズ19は、被検眼11の前眼部からの光に
基づいて前眼部像を形成するためのアライメント光学系
を構成している。なお、アライメント光学系において、
被検眼11の前眼部とエリアCCD20aとは共役に配
置されている。そして、エリアCCD20a上での視野
形状は、視野絞り25によって規定される。図2は、図
1の眼科装置においてモニターテレビの画面に表示され
る眼底像および前眼部像を概略的に示す図である。図2
に示すように、被検眼11の眼底の観察時において、モ
ニターテレビ22の画面には、眼底像40および前眼部
像41がともに表示される。
【0019】図3は、図1のアライメント光学系におい
て結像レンズの位置を第1位置と第2位置との間で切り
換えることによってモニターテレビの画面に表示される
前眼部像の倍率を切り換える原理を説明する図である。
図3(a)において、軸上物点(被検眼11の前眼部)
Oからの光が、第1位置に位置決めされた結像レンズ2
4を介して、軸上像点(前眼部の一次像)Iに達する。
このとき、物点距離をD1 (正)とし、像点距離をD2
(正)とすると、一次像の倍率(レンズ24の結像倍
率)はD2 /D1 =Bで表される。
【0020】一方、図3(b)において、物像距離(D
1 +D2 )が変化することなく、第1位置とは異なる第
2位置に位置決めされた結像レンズ24を介して、軸上
物点Oからの光が軸上像点Iに達する。このとき、物点
距離はD2 となり、像点距離はD1 となり、一次像の倍
率はD1 /D2 =1/Bで表される。すなわち、アライ
メント光学系において、結像レンズ24の位置を第1位
置と第2位置との間で切り換えることによって、一次像
の倍率を、ひいてはモニターテレビ22の画面に表示さ
れる前眼部像の倍率を、高倍率Bと低倍率1/Bとの間
で切り換えることができる。図4(a)は視野領域内に
おいて低倍率で形成された前眼部像を、図4(b)は視
野領域内において高倍率で形成された前眼部像をそれぞ
れ示している。
【0021】なお、結像レンズ24の位置を第1位置と
第2位置との間で切り換える方法として、たとえば結像
レンズ24を光軸に沿って所定距離だけ移動させる方法
がある。また、第1位置と第2位置との中間点を中心と
して結像レンズ24を回動させることにより、結像レン
ズ24の位置を第1位置と第2位置との間で切り換える
こともできる。さらに、第1位置に対して挿脱可能に構
成された第1結像レンズと第2位置に対して挿脱可能に
構成された第2結像レンズとの組み合わせにより、結像
レンズ24の位置を第1位置と第2位置との間で切り換
えることもできる。
【0022】このように、本実施例のアライメント光学
系では、被検眼11の前眼部からの光に基づいてその一
次像を形成するための結像レンズ24が、光軸上の第1
位置と第2位置との間で切り換え可能に構成されてい
る。したがって、結像レンズ24の位置を第1位置と第
2位置との間で切り換えることによって、前眼部像の倍
率を高倍率と低倍率との間で切り換えることができる。
すなわち、図4(a)に示すように低倍率で形成された
前眼部像41に基づいて粗のアライメントを行い、図4
(b)に示すように高倍率で形成された前眼部像41に
基づいて密のアライメントを行うことができる。
【0023】なお、粗のアライメントおよび密のアライ
メントでは、低倍率で形成された前眼部像41が視野領
域42のほぼ中心に位置するように、たとえば眼科装置
を被検眼11に対して微動させる。このように、本実施
例では、低倍率で形成された前眼部像に基づく粗のアラ
イメントと高倍率で形成された前眼部像に基づく密のア
ライメントとを組み合わせて、アライメントを迅速且つ
正確に行うことができる。その結果、被検眼の光軸と眼
科装置の光軸とを良好に一致させて、画質の良い眼底写
真を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
低倍率で形成された前眼部像に基づく粗のアライメント
と高倍率で形成された前眼部像に基づく密のアライメン
トとを組み合わせて、アライメントを迅速且つ正確に行
うことができる。その結果、被検眼の光軸と眼科装置の
光軸とを良好に一致させて、画質の良い眼底写真を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる眼科装置の構成を概略
的に示す図である。
【図2】図1の眼科装置においてモニターテレビの画面
に表示される眼底像および前眼部像を概略的に示す図で
ある。
【図3】図1のアライメント光学系において結像レンズ
の位置を第1位置と第2位置との間で切り換えることに
よってモニターテレビの画面に表示される前眼部像の倍
率を切り換える原理を説明する図である。
【図4】(a)は視野領域内において低倍率で形成され
た前眼部像を、(b)は視野領域内において高倍率で形
成された前眼部像をそれぞれ示している。
【符号の説明】
1 撮影用光源 2 コンデンサーレンズ 4 斜設ハーフミラー 5 リング状絞り 6 観察用光源 7 コンデンサーレンズ 8 第2リレーレンズ 9 穴あきミラー 10 対物レンズ 11 被検眼 12 合焦レンズ 13 結像レンズ 14 フィルム 15 クイックリターンミラー 16 斜設ハーフミラー 17 フィールドレンズ 18 斜設ミラー 19 リレーレンズ 20 TVカメラ 20a エリアCCD 21 演算制御回路 22 モニターテレビ 23 斜設ミラー 24 結像レンズ 25 視野絞り 26 リレーレンズ 36 第1リレーレンズ 37 斜設ミラー 40 眼底像 41 前眼部像

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検眼の眼底に照明光を照射するための
    照明光学系と、該照明光学系で照明された前記被検眼の
    眼底からの光に基づいて前記被検眼の眼底像を形成し、
    形成された前記眼底像を観察するための観察光学系と、
    前記照明光学系で照明された前記被検眼の前眼部からの
    光に基づいて前記被検眼の前眼部像を形成するためのア
    ライメント光学系とを備え、 前記アライメント光学系は、前記被検眼の前眼部からの
    光に基づいて前記前眼部の一次像を形成するための結像
    レンズを有し、前記結像レンズは、前記アライメント光
    学系の光軸に沿って所定距離だけ間隔を隔てた第1位置
    と第2位置との間で切り換え可能に構成され、 前記結像レンズの位置を前記第1位置と前記第2位置と
    の間で切り換えることによって前記前眼部像の倍率を高
    倍率と低倍率との間で切り換えつつ、視野領域における
    前記前眼部像の形成位置に基づいて前記被検眼の光軸と
    前記観察光学系の光軸との位置ずれを補正することを特
    徴とする眼科装置。
  2. 【請求項2】 前記アライメント光学系は、前記観察光
    学系の前記眼底像の形成面に前記前眼部像を形成するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の眼科装置。
JP9249540A 1997-08-29 1997-08-29 眼科装置 Pending JPH1170074A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002119475A (ja) * 2000-10-13 2002-04-23 Topcon Corp アライメント装置と検眼装置
KR101235028B1 (ko) 2012-12-05 2013-02-21 유니코스주식회사 검안기
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