JPH1168985A - インターネット通信システム - Google Patents
インターネット通信システムInfo
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- JPH1168985A JPH1168985A JP9229929A JP22992997A JPH1168985A JP H1168985 A JPH1168985 A JP H1168985A JP 9229929 A JP9229929 A JP 9229929A JP 22992997 A JP22992997 A JP 22992997A JP H1168985 A JPH1168985 A JP H1168985A
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Abstract
とができるインターネット通信システムを提供する。 【解決手段】 インターネット端末装置11は、公衆回
線4及びインターネットプロバイダ6を介してインター
ネット上のサーバとの間でインターネット通信を行い、
緊急事態が発生したとき、火災センサ2が、緊急事態の
発生を示す緊急情報をインターネット端末装置に出力す
ると、インターネット端末装置のCPU22は、入力し
た緊急情報に基づき、公衆回線をインターネットプロバ
イダからホスト側セキュリティセンタ7に切替制御して
インターネット通信を中断させるとともに緊急情報をホ
スト側セキュリティセンタに通報する。
Description
インターネット上のサーバのデータを読み出してそのデ
ータを表示するインターネット端末装置を用いてセキュ
リティセンタへ緊急通報を行うインターネット通信シス
テムに関する。
インターネット通信システムでは、宅内に設けられたパ
ーソナルコンピュータの操作部を操作して目的のデータ
を有するサーバのアドレスを入力すると、そのアドレス
がモデム、公衆回線、交換機を介してプロバイダに送ら
れ、プロバイダにより目的のデータを有するサーバがア
クセスされる。そして、サーバから読み出されたデータ
がプロバイダ、交換機、公衆回線を介してパーソナルコ
ンピュータに入力されて表示される。
通報する第1の緊急通報システムでは、火災等が発生し
たことを知らせるための緊急情報を発生する発信器を動
作させたり、あるいは伝送盤に設けた緊急スイッチが押
下されると、その操作により緊急情報が伝送盤に受信さ
れ、別の公衆回線、別の交換機を介してホスト側セキュ
リティセンタへ送られて緊急通報を行うことができる。
ステムでは、通信プロトコルAで動作するインターネッ
ト端末装置と、ガスメータからの検針値を入力すると共
に通信プロトコルBで動作する自動検針装置とを同一宅
内に設け、インターネット通信を行う場合には、通信プ
ロトコルAを用いてインターネット端末装置、公衆網、
プロバイダを接続して、サーバからインターネット端末
装置にデータを読み出して表示する。緊急通報を行う場
合には、通信プロトコルBを用いて自動検針装置、公衆
網、センタを接続して、センタに緊急通報を行うことが
できる。
は、モデムを内蔵した伝送盤、ガスメータ、及びガス漏
れセンサを同一宅内に設け、ガスメータからの検針値が
伝送盤、公衆回線、交換機を介してガスセキュリティセ
ンタへ通報される。ガス漏れセンサによりガス漏れを検
出した場合には、緊急情報がガスセキュリティセンタに
通報される。
ステムでは、インターネット通信を行う場合には、イン
ターネット端末装置を第1のモデム、公衆回線、交換機
を介してプロバイダに接続する。また、ガス検針値やガ
ス漏れを通報する場合には、ガスメータからの検針値や
ガス漏れセンサからの緊急情報を、第2のモデムを有す
る伝送盤に入力し、公衆回線、交換機を介してガスセキ
ュリティセンタに通報する。
第1のインターネット通信システム及び第1の緊急通信
システムでは、インターネット通信と、緊急情報の通報
とがそれぞれ独立に行われているので、インターネット
通信中には緊急通報を行うことができないという課題を
有していた。
ステムでは、自動検針装置がガス漏れを検知した場合に
は、直ちに緊急通報を行う必要がある。しかし、インタ
ーネット端末装置及び自動検針装置が互いに独立に存在
し、それぞれが異なる通信プロトコルでセンターまたは
プロバイダと通信を行っていたため、インターネット利
用時には回線使用中につき、緊急通報ができないという
課題を有していた。
は、検針値情報が伝送盤を通過しているにも関わらず、
ユーザはその伝送盤から検針値情報を直接アクセスする
ことができない。このため、検針値情報や検針値情報に
基づくガス使用料金を得たい場合には、ガスメータまで
行って確認しなければならず、その確認作業が大変であ
った。
ステムでは、インターネット通信を行う場合、または、
ガス検針値やガス漏れを通報する場合でも、必ずモデム
を介してホスト側と通信していたが、同一機能を有する
モデムを2台使用することは、システムを構築する上で
無駄であった。
通報を行うことができるインターネット通信システムを
提供することを第1の課題とする。また、本発明は、ガ
ス使用料金やガス漏れの発生を確認することのできるイ
ンターネッ通信システムを提供することを第2の課題と
する。さらに、本発明は、構成を簡素化することのでき
るインターネット通信システムを提供することを第3の
課題とする。
するために以下の構成とした。請求項1の発明は、回線
及びプロバイダを介してインターネット上のサーバとの
間でインターネット通信を行うインターネット端末装置
と、緊急事態が発生したとき、緊急事態の発生を示す緊
急情報を前記インターネット端末装置に出力する検出装
置と、前記回線を介して前記インターネット端末装置に
接続される管理装置とを備え、前記インターネット端末
装置は、前記検出装置から緊急情報を入力したとき、前
記回線を前記プロバイダから前記管理装置に切替制御し
て前記インターネット通信を中断させるとともに緊急情
報を前記管理装置に通報する制御部を備えることを特徴
とする。
置は、通常では、インターネット上のサーバとの間でイ
ンターネット通信を行うが、緊急事態が発生したときに
は、制御部は、検出装置から緊急情報を入力し、回線を
プロバイダから管理装置に切替制御してインターネット
通信を中断させるとともに緊急情報を管理装置に通報す
るので、インターネット通信中でも緊急通報が可能とな
る。
介してインターネット上のサーバとの間でインターネッ
ト通信を行うインターネット端末装置と、緊急事態が発
生したとき、緊急事態の発生を示す緊急情報を前記イン
ターネット端末装置に出力する検出装置と、前記回線を
介して前記インターネット端末装置に接続される管理装
置とを備え、前記インターネット端末装置は、前記検出
装置から緊急情報を入力したとき、この緊急情報をメー
ル情報に付加して前記プロバイダに送出する第1の制御
部を有し、前記プロバイダは、前記インターネット端末
装置から受信した緊急情報を前記回線を介して前記管理
装置に通報する第2の制御部を有することを特徴とす
る。
置は、通常では、インターネット上のサーバとの間でイ
ンターネット通信を行うが、緊急事態が発生したときに
は、第1の制御部は、検出装置から緊急情報を入力し、
緊急情報をメール情報に付加してプロバイダに送出し、
プロバイダは、受信した緊急情報を回線を介して管理装
置に通報するので、インターネット通信中でも緊急通報
が可能となる。
るガスメータ、及びガス漏れの発生の有無を検出するガ
ス漏れセンサを有するガス検出装置と、回線及びプロバ
イダを介してインターネット上のサーバとの間でインタ
ーネット通信を行うインターネット端末装置と、前記ガ
ス検出装置から送られてくるガス検出情報を前記インタ
ーネット端末装置に入力する入出力ポートと、前記イン
ターネット端末装置から送られてくるガス検出情報を前
記回線、前記プロバイダを介して受信するガス管理装置
とを備え、前記インターネットの通信プロトコルにより
前記インターネット通信を行うとともに前記ガス検出情
報の送信処理を行うことを特徴とする。
置は、インターネットの通信プロトコルによりインター
ネット通信を行い、前記通信プロトコルにより、ガス検
出装置から送られてくるガス検出情報を入出力ポートを
介して入力し、ガス検出情報を回線、プロバイダを介し
てガス管理装置に通報する。従って、1つの通信プロト
コルでインターネット通信及びガス検出情報の通報を行
えるとともに、ガス検出情報をプロバイダを介してガス
管理装置に送るから、インターネット通信時でもガス管
理装置に通報可能となる。
るガスメータ、及びガス漏れの発生の有無を検出するガ
ス漏れセンサを有するガス検出装置と、このガス検出装
置から送られてくるガス検出情報を回線に出力する伝送
盤と、前記回線を介して前記伝送盤から送られてくるガ
ス検出情報を受信するガス管理装置と、前記伝送盤にポ
ートを介して接続され、回線及びプロバイダを介してイ
ンターネット上のサーバとの間でインターネット通信を
行うとともに前記伝送盤から送られてくるガス検出情報
を前記ポートを介して受信するインターネット端末装置
と、このインターネット端末装置で受信されたガス検出
情報により前記ガスの使用量、ガス漏れの発生の有無を
表示する表示装置とを備えることを特徴とする。
置をポートを介して伝送盤に接続し、ガス検出装置で検
出されたガス検出情報を伝送盤及びポートを介してイン
ターネット端末装置で受信し、受信されたガス検出情報
によりガスの使用量、ガス漏れの発生の有無を表示装置
に表示するので、ガス使用料金やガス漏れの発生を知る
ことができる。
るガスメータ、及びガス漏れの発生の有無を検出するガ
ス漏れセンサを有するガス検出装置と、回線及びプロバ
イダを介してインターネット上のサーバとの間でインタ
ーネット通信を行うとともに前記ガス検出装置から送ら
れてくるガス検出情報を入出力ポートを介して受信し、
データ転送路に接続されるインターネット端末装置と、
前記データ転送路に接続される1以上の情報端末装置
と、前記インターネット端末装置から送られてくるガス
検出情報を前記回線、前記プロバイダを介して受信する
ガス管理装置とを備え、前記インターネット端末装置
は、前記ガス検出装置からのガス検出情報を前記データ
転送路を介して前記1以上の情報端末装置に送信制御
し、前記1以上の情報端末装置と前記サーバとの間のデ
ータの送受信を制御する制御部を有することを特徴とす
る。
ーネット端末装置及び各情報端末装置を接続することで
簡単でかつ安価なネットワークを構築でき、インターネ
ット端末装置の制御部が、ガス検出装置からのガス検出
情報をデータ転送路を介して1以上の情報端末装置に送
信制御し、1以上の情報端末装置とサーバとの間のデー
タの送受信を制御するので、データ転送路に接続された
各情報端末装置からインターネット通信やガス検出情報
等の表示を行える。
るガスメータ、及びガス漏れの発生の有無を検出するガ
ス漏れセンサを有するガス検出装置と、情報の変復調を
行う変復調器を有し、前記ガス検出装置から送られてく
るガス検出情報を前記変復調器を介して回線に出力する
伝送盤と、前記回線を介して前記伝送盤から送られてく
るガス検出情報を受信するガス管理装置と、前記伝送盤
にポートを介して接続され、前記変復調器、回線及びプ
ロバイダを介してインターネット上のサーバとの間でイ
ンターネット通信を行うインターネット端末装置とを備
えることを特徴とする。
つの変復調器を共用することで、伝送盤が、ガス検出装
置からのガス検出情報をガス管理装置へ通報するととも
に、インターネット端末装置が、伝送盤を介してインタ
ーネット上のサーバとの間でインターネット通信を行う
ので、インターネット端末装置は新たに変復調器を必要
としないため、簡単な構成のシステムを構築できる。
信システムの実施の形態を図面を参照して詳細に説明す
る。
通信システムの実施の形態1を説明する。図1に本発明
のインターネット通信システムの実施の形態1の構成ブ
ロック図を示す。図1に示す宅内1に公衆回線4を介し
て交換機5が接続され、この交換機5にインターネット
プロバイダ6及びホスト側セキュリティセンタ7が接続
可能に構成される。
ターネット端末装置11、データの変復調を行うモデム
12、表示部13、火災の発生を感知する火災センサ2
及び看護婦が緊急時に押下するナースボタン等の外部緊
急スイッチ3を有する。インターネット端末装置11
は、本体14、アドレスや緊急情報を入力する操作部1
5から構成される。操作部15は、ワイヤードまたはワ
イヤレスにより操作可能であり、緊急情報を入力する外
部緊急スイッチ16を有している。
司るインターフェイス(以下、I/Fと称する。)1
7、表示部13との間で入出力を司るI/F18、操作
部15との間で入出力を司るI/F19、火災センサ2
及び外部緊急スイッチ3及び本体緊急スイッチ21の間
で入出力を司るI/F20、緊急情報を入力する本体緊
急スイッチ21、各部を制御する中央処理装置(以下、
CPUと称する。)22を有する。
操作部15からのアドレスに基づき公衆回線4、交換機
5、インターネットプロバイダ6を介して目的のサーバ
(図示せず)からデータを読み出して表示部13に表示
させる。
急スイッチからの緊急情報に基づきインターネットプロ
バイダ6の電話番号からホスト側セキュリティセンタ7
の電話番号に切り替え、その電話番号及び緊急情報をモ
デム12を介して交換機5に送る。交換機5は、送られ
てきた電話番号により回線をホスト側セキュリティセン
タ7に切り替え、ホスト側セキュリティセンタ7に緊急
情報を通報する。
のインターネット通信システムの動作を図2に示すフロ
ーチャートを参照して説明する。
プS11)。この場合、操作部15がサーバのアドレス
を入力し、図示しない電話機からインターネットプロバ
イダ6の電話番号を入力すると、そのアドレス及び電話
番号によりモデム12、公衆回線4、交換機5、インタ
ーネットプロバイダ6を介してインターネット上の目的
のサーバに接続される。そして、サーバ内のデータは読
み出されて宅内1の表示部13に表示される。
の発生を感知したか否かを判定する(ステップS1
3)。火災センタ2が火災の発生を感知しない場合に
は、本体緊急スイッチ21または外部緊急スイッチ16
を押下したか否かを判定し(ステップS15)、本体緊
急スイッチ21または外部緊急スイッチ16が押下され
ない場合には、ステップS11の処理に戻る。
た場合、または、本体緊急スイッチ21または外部緊急
スイッチ16が押下された場合には、CPU22に緊急
情報が入力される。CPU22は、緊急情報に基づきイ
ンターネットプロバイダ6の電話番号をセキュリティセ
ンタ7の電話番号に切り替え、その電話番号を含む緊急
情報をI/F17、モデム12、公衆回線4を介して交
換機5に送出する(ステップS17)。
回線をホスト側セキュリティセンタ7に切り替え、イン
ターネット通信を中断させ(ステップS19)、ホスト
側セキュリティセンタ7に緊急情報を通報する(ステッ
プS21)。
ても、緊急事態が発生した場合には、インターネット通
信を中断して、緊急情報をホスト側セキュリティセンタ
7に通報することができる。
ネット通信システムの実施の形態2を説明する。図3に
本発明のインターネット通信システムの実施の形態2の
構成ブロック図を示す。実施の形態2のインターネット
通信システムは、宅内1aのインターネット端末装置1
1aに設けたCPU22aの機能が実施の形態1のそれ
とは異なる。
緊急スイッチ21または外部緊急スイッチ16からの緊
急情報をメール情報に付加してモデム12、公衆回線
4、交換機5を介してインターネットプロバイダ6aに
送出するようになっている。
スト側セキュリティセンタ7とはローカルエリアネット
ワーク(LAN)8により接続され、インターネットプ
ロバイダ6aは、受信したメール情報から緊急情報を取
り出して、その緊急情報をLAN8または公衆回線4を
介してホスト側セキュリティセンタ7に通報するように
なっている。
構成であるので、同一部分には同一符号を付しその詳細
な説明は省略する。
のインターネット通信システムの動作を図4を参照して
説明する。まず、インターネット通信を行う(ステップ
S31)。次に、CPU22aは、火災センタ2が火災
の発生を感知したか否かを判定する(ステップS3
3)。火災センタ2が火災の発生を感知しない場合に
は、本体緊急スイッチ21または外部緊急スイッチ16
を押下したか否かを判定し(ステップS35)、本体緊
急スイッチ21または外部緊急スイッチ16が押下され
ない場合には、ステップS31の処理に戻る。
た場合、または、本体緊急スイッチ21または外部緊急
スイッチ16が押下された場合には、CPU22aに緊
急情報が入力される。CPU22aは、入力された緊急
情報をメール情報に付加して、そのメールをI/F1
7、モデム12、公衆回線4、交換機5を介してインタ
ーネットプロバイダ6aに送出する(ステップS3
7)。
たメール情報から緊急情報を取り出して、その緊急情報
をLAN8または公衆回線4を介してホスト側セキュリ
ティセンタ7に通報する(ステップS39)。
ても、緊急事態が発生した場合には、緊急情報をホスト
側セキュリティセンタ7に通報することができる。
ネット通信システムの実施の形態3を説明する。図5に
本発明のインターネット通信システムの実施の形態3の
構成ブロック図を示す。実施の形態3のインターネット
通信システムは、図3に示す宅内1bに公衆回線4を介
して交換機5bが接続され、この交換機5bにインター
ネットプロバイダ6bが接続され、インターネットプロ
バイダ6bにガスセキュリティセンタ7bが接続され
る。
b、表示部13b、ガスの検針値を出力するガスメータ
25、ガス漏れを検出するガス漏れセンサ26を有す
る。インターネット端末装置11bは、モデム12b、
アドレスを入力する操作部15b、データを記憶するメ
モリ23b、入出力ポート(I/Oポート)24、各部
を制御するCPU22bを有する。
ガス漏れセンサ26からの情報をCPU22bに送り、
CPU22bからのインターネット通信時のデータを表
示部13bに送る。
ロトコルを用いて、インターネット通信時に、操作部1
5bからのアドレスに基づき公衆回線4、交換機5b、
インターネットプロバイダ6bを介して目的のサーバ
(図示せず)からデータを読み出して表示部13bに表
示させる。
は、複数の階層からなり、上層から下層へ順番に、メー
ル送信に用いられ、FTP(File Transfer Protocol),SMTP
(Simple Mail Transfer Protocol)等からなるアプリケ
ーション層、データ転送に用いられ、TCP/IP等からなる
トランスポート層、イーサネット等からなるネットワー
ク層、PPP(Point to Point Protocol)等からなるデータ
リンク層からなる。
ロトコルを用いて、ガスメータ25からの検針値または
ガス漏れセンサ26からの緊急情報を、I/Oポート2
4を介して入力し、モデム12b、交換機5b、インタ
ーネットプロバイダ6bを介してガスセキュリティセン
タ7bに通報する。
のインターネット通信システムの動作を図6に示すフロ
ーチャートを参照して説明する。まず、インターネット
端末装置1bは、ガスメータ25からガス検針値をI/
Oポート24を介して読み出し(ステップS41)、ガ
ス検針値をインターネットの通信プロトコルによりモデ
ム12b、交換機5b、インターネットプロバイダ6b
を介してガスセキュリティセンタ7bに通報する(ステ
ップS43)。
り、ガス漏れがあるかどうかを判定し(ステップS4
5)、ガス漏れがある場合には、表示部13bの画面に
ガス漏れ発生等の警告メッセージを表示する。また、ガ
ス漏れがある場合には、インターネット通信が行われて
いるか否かを判定する(ステップS47)。
は、ガス漏れセンサ26からの緊急情報をメール情報に
付加して、モデム12b、交換機5b、インターネット
プロバイダ6bに送信する(ステップS49)。インタ
ーネットプロバイダ6bは、緊急情報をガスセキュリテ
ィセンタ7bに通報する(ステップS51)。
い場合には、自動回線接続を行い(ステップS53)、
緊急情報をインターネットプロバイダ6bに送信し(ス
テップS49)、インターネットプロバイダ6bは、緊
急情報をガスセキュリティセンタ7bに通報する(ステ
ップS51)。
に設けたI/Oポート24により、ガスメータ25及び
ガス漏れセンサ26からのガス検出情報を入力できると
共に、1つの通信プロトコルでインターネット通信及び
ガス検出情報の通報を行える。すなわち、ガス検出情報
をインターネット上の通信プロトコルを用いて送信する
ことができる。
ガス管理装置に送るから、インターネット通信時でもガ
ス管理装置に通報可能となる。さらに、インターネット
利用時には、緊急通報だけでなく、画面表示により緊急
事態を警告することができる。
緊急情報のガスセキュリティセンタへの通報を説明した
が、例えば、複数の宅内においても、各緊急情報を1つ
のガスセキュリティセンタへ通報することもできる。こ
の例の構成ブロック図を図7に示す。
のプロバイダ6Aに接続され、第2の宅内1Bは、公衆
回線を介して第2のプロバイダ6Bに接続され、第3の
宅内1Cは、公衆回線を介して第3のプロバイダ6Cに
接続される。各プロバイダ6A,6B,6Cは、インタ
ーネット10に接続され、第1のプロバイダ6Aは、ガ
スセキュリティセンタ7bに接続される。
るプロバイダに緊急情報等を送信し、第2のプロバイダ
6B及び第3のプロバイダ6Cは、緊急情報等をインタ
ーネット10を介して第1のプロバイダ6Aに送信する
ので、各緊急情報等が第1のプロバイダ6Aに収集され
る。そして、第1のプロバイダ6Aからガスセキュリテ
ィセンタ7bに緊急情報が通報される。あるいは、ガス
セキュリティセンタ7bが第1のプロバイダ6Aに緊急
情報等を読み出しに行く。
ネット通信システムの実施の形態4を説明する。図8に
本発明のインターネット通信システムの実施の形態4の
構成ブロック図を示す。実施の形態4のインターネット
通信システムは、図8に示す宅内1cに公衆回線4を介
して交換機5cが接続され、この交換機5cにインター
ネットプロバイダ6c及びガスセキュリティセンタ7c
が接続される。
盤27、この伝送盤27に設けられたRS−232C等
の外部インターフェイスポート28、この外部インター
フェイスポート28に接続されるインターネット端末装
置11c、このインターネット端末装置11cに接続さ
れる表示部13c及びスピーカ29、伝送盤27に接続
されるガスメータ25及びガス漏れセンサ26を有す
る。
のインターネット通信システムの動作を図9に示すフロ
ーチャートを参照して説明する。まず、伝送盤27は、
ガスメータ25からガス検針値を入力し、ガス検針値を
外部インターフェイスポート28を介してインターネッ
ト端末装置11cに送出する(ステップS61)。
ガス検針値に基づきガス使用量及び使用料金を算出し
(ステップS63)、算出されたガス使用量及びガス使
用料金を表示部13cに表示する(ステップS65)。
テップS67)、ガス漏れセンサ26によりガス漏れが
感知された場合には、ガス漏れ情報、すなわち、緊急情
報を伝送盤27からインターネット端末装置11cに送
信し、さらに、緊急情報を表示部13cに表示する(ス
テップS69)。この緊急情報の表示によってガス漏れ
の発生を確認することができる。また、緊急情報をスピ
ーカ29に出力して、警告音を発生させることで(ステ
ップS71)、ガス漏れの発生を報告することもでき
る。
cを伝送盤27に接続し、ガスの使用量やガス漏れセン
サ26からの情報を画面に表示するので、ユーザはガス
使用料金をいつでも確認することができ、また、ガス漏
れの発生を瞬時に知ることができる。
ネット通信システムの実施の形態5を説明する。図10
に本発明のインターネット通信システムの実施の形態5
の構成ブロック図を示す。実施の形態5のインターネッ
ト通信システムは、宅内1dに公衆回線4を介して交換
機5dが接続され、この交換機5dにインターネットプ
ロバイダ6dを介してガスセキュリティセンタ7dが接
続される。
1d、ガスメータ25、パーソナルコンピュータ32、
携帯情報端末装置33が設けられる。インターネット端
末装置11dには、モデム12d、メモリ23d、CP
U22d、LAN用ポート34及びI/Oポート24が
設けられる。
てガスメータ25が接続され、CPU22dにはLAN
用ポート34を介してデータ転送路としてのLAN31
が接続されており、このLAN31にはパーソナルコン
ピュータ32及び携帯情報端末装置33が接続され、家
庭内LANが構築されるようになっている。
てガスメータ25から入力したガス検針値をLAN用ポ
ート34及びLAN31を介してパーソナルコンピュー
タ32及び携帯情報端末装置33に送出するサーバ機能
を有する。また、CPU22dは、インターネットプロ
バイダ6dを介するサーバのデータをLAN用ポート3
4及びLAN31を介してパーソナルコンピュータ32
及び携帯情報端末装置33に送出するサーバ機能を有す
る。
ータ32及び携帯情報端末装置33の情報の送受信は、
送信元アドレス及び宛先アドレスによって管理される。
のインターネット通信システムの動作を図11に示すフ
ローチャートを参照して説明する。まず、インターネッ
ト端末装置11dは、ガスメータ25からガス検針値を
I/Oポート24を介して受信する(ステップS10
1)。
PU22dは、ガス検針値をLANポート34を介して
LAN31上の例えば、パーソナルコンピュータ32に
送出する(ステップS103)。この場合、送信元ドレ
スをインターネット端末装置のネットワークアドレスと
し、宛先アドレスをパーソナルコンピュータ32のネッ
トワークアドレスとする。そして、パーソナルコンピュ
ータ32は、受信したガス検針値を画面上に表示する
(ステップS105)。
バデータを要求する場合、すなわち、インターネット通
信を行う場合には(ステップS107のYES)、パー
ソナルコンピュータ32がサーバアドレスをLAN31
を介してインターネット端末装置11dに送出する(ス
テップS109)。
が、サーバアドレスにより、交換機5d、インターネッ
トプロバイダ6dを介して目的のサーバに接続されると
(ステップS111)、目的のサーバからインターネッ
トプロバイダ6dを介してデータを読み出してパーソナ
ルコンピュータ32に送出する(ステップS113)。
さらに、パーソナルコンピュータ23が目的のサーバの
データを表示する(ステップS115)。
ネット端末装置11dにLAN用ポート34を設け、こ
のLAN用ポート34を介してLAN31に接続される
端末装置と、インターネット端末装置11dとの間でデ
ータの送受信を行うことができるので、LAN31に接
続される各端末装置でインターネットのデータを表示し
たりすることができる。従って、サーバマシンを特別に
用いる必要がなくなり、安価でかつ簡単に家庭内LAN
を構築することができる。
のみを設けたが、さらに、例えば、ガス漏れセンサ26
を設け、このガス漏れセンサ26により、ガス漏れの発
生を検出するようにしてもよい。
ネット通信システムの実施の形態6を説明する。図12
に本発明のインターネット通信システムの実施の形態6
の構成ブロック図を示す。実施の形態6のインターネッ
ト通信システムは、宅内1eに公衆回線4を介して交換
機5eが接続され、この交換機5eにインターネットプ
ロバイダ6e及びガスセキュリティセンタ7eが接続さ
れる。
盤27e、この伝送盤27eに設けられた外部インター
フェイスポート37、この外部インターフェイスポート
37に接続されるインターネット端末装置11e、この
インターネット端末装置11eに接続される表示部13
e、伝送盤27eに接続されるガスメータ25及びガス
漏れセンサ26を有する。
内蔵する伝送盤27eに外部インターフェイスポート3
7を設け、外部インターフェイスポート37にインター
ネット端末装置11eを接続し、伝送盤27eに内蔵さ
れた1つのモデム12eにより、ガスメータ25からの
ガス情報をガスセキュリティセンタ7eに通報できるば
かりでなく、インターネット端末装置11eがインター
ネット通信を行うことができる。従って、インターネッ
ト端末装置11e内に特別にモデムが必要でなくなり、
安価なインターネット通信システムを構築することがで
きる。
置は、緊急事態が発生したときには、制御部は、検出装
置から緊急情報を入力し、回線をプロバイダから管理装
置に切替制御してインターネット通信を中断させるとと
もに緊急情報を管理装置に通報するので、インターネッ
ト通信中でも緊急通報が可能となる。
態が発生したときには、第1の制御部は、検出装置から
緊急情報を入力し、緊急情報をメール情報に付加してプ
ロバイダに送出し、プロバイダは、受信した緊急情報を
回線を介して管理装置に通報するので、インターネット
通信中でも緊急通報が可能となる。
ーネットの通信プロトコルによりインターネット通信を
行い、通信プロトコルにより、ガス検出装置から送られ
てくるガス検出情報を入出力ポートを介して入力し、ガ
ス検出情報を回線、プロバイダを介してガス管理装置に
通報する。従って、1つの通信プロトコルでインターネ
ット通信及びガス検出情報の通報を行えるとともに、ガ
ス検出情報をプロバイダを介してガス管理装置に送るか
ら、インターネット通信時でもガス管理装置に通報可能
となる。
介して伝送盤に接続し、ガス検出装置で検出されたガス
検出情報を伝送盤及びポートを介してインターネット端
末装置で受信し、受信されたガス検出情報によりガスの
使用量、ガス漏れの発生の有無を表示装置に表示するの
で、ガス使用料金やガス漏れの発生を知ることができ
る。
装置及び各情報端末装置を接続することで簡単でかつ安
価なネットワークを構築でき、インターネット端末装置
の制御部が、ガス検出装置からのガス検出情報をデータ
転送路を介して1以上の情報端末装置に送信制御し、1
以上の情報端末装置とサーバとの間のデータの送受信を
制御するので、データ転送路に接続された各情報端末装
置からインターネット通信やガス検出情報等の表示を行
える。
を共用することで、伝送盤が、ガス検出装置からのガス
検出情報をガス管理装置へ通報するとともに、インター
ネット端末装置が、伝送盤を介してインターネット上の
サーバとの間でインターネット通信を行うので、インタ
ーネット端末装置は新たに変復調器を必要としないた
め、簡単な構成のシステムを構築できる。
形態1の構成ブロック図である。
動作を示すフローチャートである。
形態2の構成ブロック図である。
動作を示すフローチャートである。
形態3の構成ブロック図である。
動作を示すフローチャートである。
他の実施例の構成ブロック図である。
形態4の構成ブロック図である。
動作を示すフローチャートである。
の形態5の構成ブロック図である。
の動作を示すフローチャートである。
の形態6の構成ブロック図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 回線及びプロバイダを介してインターネ
ット上のサーバとの間でインターネット通信を行うイン
ターネット端末装置と、 緊急事態が発生したとき、緊急事態の発生を示す緊急情
報を前記インターネット端末装置に出力する検出装置
と、 前記回線を介して前記インターネット端末装置に接続さ
れる管理装置とを備え、 前記インターネット端末装置は、前記検出装置から緊急
情報を入力したとき、前記回線を前記プロバイダから前
記管理装置に切替制御して前記インターネット通信を中
断させるとともに緊急情報を前記管理装置に通報する制
御部を備えることを特徴とするインターネット通信シス
テム。 - 【請求項2】 回線及びプロバイダを介してインターネ
ット上のサーバとの間でインターネット通信を行うイン
ターネット端末装置と、 緊急事態が発生したとき、緊急事態の発生を示す緊急情
報を前記インターネット端末装置に出力する検出装置
と、 前記回線を介して前記インターネット端末装置に接続さ
れる管理装置とを備え、 前記インターネット端末装置は、前記検出装置から緊急
情報を入力したとき、この緊急情報をメール情報に付加
して前記プロバイダに送出する第1の制御部を有し、 前記プロバイダは、前記インターネット端末装置から受
信した緊急情報を前記回線を介して前記管理装置に通報
する第2の制御部を有することを特徴とするインターネ
ット通信システム。 - 【請求項3】 ガスの使用量を計測するガスメータ、及
びガス漏れの発生の有無を検出するガス漏れセンサを有
するガス検出装置と、 回線及びプロバイダを介してインターネット上のサーバ
との間でインターネット通信を行うインターネット端末
装置と、 前記ガス検出装置から送られてくるガス検出情報を前記
インターネット端末装置に入力する入出力ポートと、 前記インターネット端末装置から送られてくるガス検出
情報を前記回線、前記プロバイダを介して受信するガス
管理装置とを備え、 前記インターネットの通信プロトコルにより前記インタ
ーネット通信を行うとともに前記ガス検出情報の送信処
理を行うことを特徴とするインターネット通信システ
ム。 - 【請求項4】 ガスの使用量を計測するガスメータ、及
びガス漏れの発生の有無を検出するガス漏れセンサを有
するガス検出装置と、 このガス検出装置から送られてくるガス検出情報を回線
に出力する伝送盤と、 前記回線を介して前記伝送盤から送られてくるガス検出
情報を受信するガス管理装置と、 前記伝送盤にポートを介して接続され、回線及びプロバ
イダを介してインターネット上のサーバとの間でインタ
ーネット通信を行うとともに前記伝送盤から送られてく
るガス検出情報を前記ポートを介して受信するインター
ネット端末装置と、 このインターネット端末装置で受信されたガス検出情報
により前記ガスの使用量、ガス漏れの発生の有無を表示
する表示装置と、を備えることを特徴とするインターネ
ット通信システム。 - 【請求項5】 ガスの使用量を計測するガスメータ、及
びガス漏れの発生の有無を検出するガス漏れセンサを有
するガス検出装置と、 回線及びプロバイダを介してインターネット上のサーバ
との間でインターネット通信を行うとともに前記ガス検
出装置から送られてくるガス検出情報を入出力ポートを
介して受信し、データ転送路に接続されるインターネッ
ト端末装置と、 前記データ転送路に接続される1以上の情報端末装置
と、 前記インターネット端末装置から送られてくるガス検出
情報を前記回線、前記プロバイダを介して受信するガス
管理装置とを備え、 前記インターネット端末装置は、前記ガス検出装置から
のガス検出情報を前記データ転送路を介して前記1以上
の情報端末装置に送信制御し、前記1以上の情報端末装
置と前記サーバとの間のデータの送受信を制御する制御
部を有することを特徴とするインターネット通信システ
ム。 - 【請求項6】 ガスの使用量を計測するガスメータ、及
びガス漏れの発生の有無を検出するガス漏れセンサを有
するガス検出装置と、 情報の変復調を行う変復調器を有し、前記ガス検出装置
から送られてくるガス検出情報を前記変復調器を介して
回線に出力する伝送盤と、 前記回線を介して前記伝送盤から送られてくるガス検出
情報を受信するガス管理装置と、 前記伝送盤にポートを介して接続され、前記変復調器、
回線及びプロバイダを介してインターネット上のサーバ
との間でインターネット通信を行うインターネット端末
装置と、を備えることを特徴とするインターネット通信
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9229929A JPH1168985A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | インターネット通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9229929A JPH1168985A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | インターネット通信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1168985A true JPH1168985A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16899954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9229929A Pending JPH1168985A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | インターネット通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1168985A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015043189A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | 株式会社東芝 | ビル設備制御システム |
JP2016510403A (ja) * | 2013-01-22 | 2016-04-07 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | クラウド流量計を提供するためのシステムおよび方法 |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP9229929A patent/JPH1168985A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016510403A (ja) * | 2013-01-22 | 2016-04-07 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | クラウド流量計を提供するためのシステムおよび方法 |
JP2020079801A (ja) * | 2013-01-22 | 2020-05-28 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | クラウド流量計を提供するためのシステムおよび方法 |
US10677625B2 (en) | 2013-01-22 | 2020-06-09 | General Electric Company | System and methods for providing a cloud flowmeter |
JP2015043189A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | 株式会社東芝 | ビル設備制御システム |
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A521 | Written amendment |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20060817 |
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A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20060908 |