JPH1167329A - 防水コネクタ - Google Patents

防水コネクタ

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JPH1167329A
JPH1167329A JP9222790A JP22279097A JPH1167329A JP H1167329 A JPH1167329 A JP H1167329A JP 9222790 A JP9222790 A JP 9222790A JP 22279097 A JP22279097 A JP 22279097A JP H1167329 A JPH1167329 A JP H1167329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
electric wire
half covers
waterproof connector
elastic holding
Prior art date
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Pending
Application number
JP9222790A
Other languages
English (en)
Inventor
Keigo Atsumi
恵悟 渥美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication of JPH1167329A publication Critical patent/JPH1167329A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐振性・耐衝撃性を高める。 【解決手段】 雌コネクタハウジング1から引き出され
る電線Wを包み込むようにして樹脂カバー11が装着さ
れ、高圧洗浄水からゴム栓10を保護するようにする。
また、カバー11を軸線方向に沿って二分割し、開閉可
能とする。そして、その内部には弾性保持部20A,2
0Bを設けて、電線Wを弾性的に挟み付ける。これによ
って、電線Wに伝達した車両の振動が弾性保持部20
A,20Bによって吸収されるとともに、カバー11に
飛び石が衝突した場合にも、ハーフカバー11A,11
B同士間には隙間19が保有されているため、カバー1
1に作用した衝撃力も同様にして弾性保持部20A,2
0Bによって吸収される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は防水コネクタに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】防水が要求される箇所で使用される防水
コネクタは、電線にゴム栓を嵌合しておき、このゴム栓
を端子収容室へ圧入することによって端子収容室内部の
シールを確保するようになっている。しかし、高圧洗浄
の際に超高圧水がゴム栓に直接作用すると、ゴム栓が著
しく劣化してしまうことに鑑み、最近ではコネクタの後
部にカバーを取り付け、これによってゴム栓に直接高圧
洗浄水が作用しないようにすることが多い。
【0003】一例として特開平4−351865号を挙
げることができる。図5によって、ここに開示された防
水コネクタを簡単に説明すると、コネクタハウジング3
1内に形成された端子収容室32には電線付きの端子金
具33が差し込まれ、さらに端子金具33の後端部に嵌
着されたゴム栓34によって内部のシールが図られてい
る。また、コネクタハウジング31におけるゴム栓34
の差し込み部の外面にはカバー30が取り付けられてい
る。このカバー30は、閉鎖・開放が可能な一対のハー
フカバー30A,30Bによって構成され、閉鎖したと
きにカバー30の後端部に形成される通し孔35より電
線Wの引き出しがなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
構造では、次のような解決すべき課題がある。まず、コ
ネクタが自動車等に搭載されるものであると、電線Wに
振動が伝わり、接続状態にある雌雄端子金具間で微小な
摺動が生じて摩耗の原因となることが指摘される。さら
には、コネクタが自動車の床下に配置されるような場合
には、飛び石対策も講じなければならない。つまり、カ
バー30が飛び石による衝撃を直接受けて、容易に割れ
てしまわないようにしておく必要があるのである。
【0005】本発明は上記した従来の問題点に鑑みて開
発工夫されたものであり、その目的とするところは、耐
振性・耐衝撃性に優れる防水コネクタを提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1の発明は、電線に嵌合したゴム栓を、コネ
クタハウジングに形成された端子収容室に圧入して内部
のシールを行うようにした防水コネクタであって、前記
コネクタハウジングの後部には前記ゴム栓を含み前記電
線が前記端子収容室から引き出された部分を包むように
してカバーが被着されるとともに、このカバーの内部に
は前記電線を弾性力をもって挟持する弾性保持部が配さ
れていることを特徴とするものである。
【0007】また請求項2の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、前記カバーは、軸線方向に沿って分割され
た一対のハーフカバーによって形成され、かつ両ハーフ
カバーは解離可能な連結手段によって開閉可能となって
おり、かつ前記弾性保持部は両ハーフカバーの対向面に
それぞれ配されていることを特徴とするものである。さ
らに請求項3の発明は、請求項1または2記載のものに
おいて、前記両ハーフカバーが閉止状態にあるときに
は、両ハーフカバーの対向縁間は離間していることを特
徴とするものである。
【0008】さらにまた請求項4の発明は、請求項1〜
請求項3記載のものにおいて、前記カバーの後面には電
線を所定のクリアランスをもって引き出し可能とする電
線挿通孔が開口される一方、前記カバーの内部でかつ前
記弾性保持部より後部には防水用仕切壁が配されるとと
もに、この仕切壁には前記電線に対し所定のクリアラン
スをもって挿通可能な貫通孔が設けられていることを特
徴とするものである。
【0009】
【発明の作用及び効果】請求項1の発明によれば、コネ
クタハウジングから引き出されている電線はゴム栓と共
にカバーによって包み込まれるため、ゴム栓に直接高圧
洗浄水が作用することはない。また、電線はカバーの内
部に設けられた弾性保持部によって弾性的に挟持される
ことから、電線に伝わった振動はここで吸収され、端子
金具同士の接続部分への伝達は確実に緩和され、したが
って微摺動摩耗の問題が解消される。
【0010】また請求項2の発明によれば、カバーを軸
線に沿って二分割しかつ弾性保持部もそれぞれに分離し
て配置したため、これらを組み合わせる過程で電線の包
み込みを行うことができるため、作業性に優れたものと
なる。
【0011】さらに請求項3の発明によれば、ハーフカ
バー同士を連結させたときにも、電線は弾性保持部によ
って弾性挟持されるがハーフカバーの対向縁同士は離れ
るような構造としたため、カバーに飛び石が衝突したと
きにはカバーは弾性保持部を圧縮させつつ変位すること
が許容されることから、衝撃吸収機能が発揮され、これ
によって飛び石の衝撃からカバーを保護することが可能
となる。
【0012】さらにまた請求項4の発明によれば、電線
は電線挿通孔及び貫通孔に対し所定のクリアランスが保
有されるようになっているため、振動が作用しても電線
挿通孔及び貫通孔の孔縁との間で擦れ合う事態が未然に
解消できる。また、このようにクリアランスが保有され
る程度に孔径を大きく設定しても、カバー内部の仕切壁
が防水壁として機能するため、つまりカバーが高圧水を
被水した場合にもカバーと仕切壁との二重の防水構造に
よって弾性保持部が直接被水してしまう事態が有効に回
避できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
−第1実施形態− 以下、本発明の第1実施形態を図1〜図3に基づいて説
明する。図1において、1は雌コネクタハウジングであ
り、合成樹脂材によって一体に形成されている。この雌
コネクタハウジング1は外周部に角筒状のフード部2を
備え、さらにその内部には端子収容部3が設けられ、雌
コネクタハウジング1の奥壁を貫くようにして形成され
ている。また、端子収容部3の外周面の奥部には環状に
形成されたゴムリング4が嵌着されていて、フード部2
内へ嵌合可能な雄コネクタハウジング(図示しない)の
内周面と密着して雌雄コネクタハウジング間のシールを
行うようになっている。なお、コネクタハウジングの上
面には撓み変形可能なロックアーム5が設けられてお
り、雌雄両コネクタハウジングが正規に嵌合したときに
図示しない雄コネクタハウジングと係合して両コネクタ
ハウジングの嵌合状態を保持することができる。
【0014】また、端子収容部3内には図示2個の端子
収容室6が前後方向に沿って貫通して形成されており、
内部に雌端子金具7を挿入可能である。さらに、端子収
容室6の底面において端子差し込み口寄りの位置には片
持ち状のランス8が撓み変形可能に形成されており、雌
端子金具7と弾性的に係合して抜け止めを行う。
【0015】両端子収容室6がハウジングの背面壁から
突出する部分はそれぞれ円筒状に形成されたシール筒部
9となっている。両シール筒部9に対しては、雌端子金
具7の後方において電線Wに嵌着されたゴム栓10が圧
入され、これによって端子収容室6に対するシールが図
られている。また、雌コネクタハウジング1の背面壁に
はこれとの間に隙間を保有しつつ両シール筒部9を取り
囲むようにしてカバー装着縁12が張り出し形成されて
おり、ここにカバー11が装着される。
【0016】カバー11は、既述したように、ゴム栓1
0部分に高圧洗浄水が直接被水するのを防止するための
ものであり、電線Wに対しゴム栓10部分から所定長さ
範囲を包み込むことができるようにしてある。このカバ
ー11は軸線方向に沿って二分割された開閉可能な一対
のハーフカバー11A,11Bによって構成されてお
り、共に雌コネクタハウジング1と同様、合成樹脂材に
よって形成されている。ハーフカバー11A,11Bが
整合して閉じられた状態では、後端側へ行くにしたがっ
て細くなるように形成されている。両ハーフカバー11
A,11Bにおいて雌コネクタハウジング1と対向する
側の開口縁には、前記カバー装着縁12を挟み込む取付
け溝13がそれぞれ対向して形成されている(図1では
片側のハーフカバー11A,11Bにおける取付け溝1
3のみが示されている。)。また、両ハーフカバー11
A,11Bにおいて取付け溝13が配される側と反対側
には、両ハーフカバー11A,11Bが閉じられたとき
に電線Wを挿通させる電線挿通孔14が形成されるよう
な半円状の開口部が形成されている。
【0017】さらに、両ハーフカバー11A,11Bを
連結するために、対向縁部には係止突起15とこの係止
突起15と解離可能に係合する係止孔16を備えた係止
腕17が前後に配されているが、この実施形態では係止
突起15と係止孔16とは点対称の配置となっている。
さらに、両ハーフカバー11A,11Bの軸線方向に沿
った図示上下の対向縁には交互に重合縁18が延出形成
され、互いに相手側対向縁部を覆うようにして延びてい
る。但し、各対応する係止突起15と係止孔16とを係
合させたときには、これら係合箇所を除いて両ハーフカ
バー11A,11Bの対向縁間には所定の隙間19が保
有されるようになっている。
【0018】一方、両ハーフカバー11A,11Bの内
面中央部にはそれぞれ弾性保持部20A,20Bが対向
して配されている。両弾性保持部20A,20Bは良好
な弾性を有するゴム材(熱可塑性エラストマー)によっ
て形成され、ハーフカバー11A,11Bとは例えば二
色成形あるいは接着等の手段によって一体化が図られて
いる。また、両弾性保持部20A,20Bは各ハーフカ
バー11A,11Bの内面に周方向全面に沿うようにし
て取り付けられ、かつこれらの対向面の中央部には軸線
方向に沿って半割状の凹部21が形成されている。これ
ら凹部21は両ハーフカバー11A,11Bが閉じられ
たときに、雌コネクタハウジング1から引き出された二
本の電線Wを弾性力をもって挟み込むことができるよう
な大きさに形成されている。
【0019】次に、上記のように構成された第1実施形
態の作用効果を具体的に説明する。上記した防水コネク
タを組み立てる場合には、まず、雌端子金具7の後方に
ゴム栓10を装着しておき、雌コネクタハウジング1の
端子収容室6に対し後方から差し込む。これにより、雌
端子金具7は端子収容室6内のランス8によって弾性的
に係止され、抜け止めがなされる。
【0020】次に、両ハーフカバー11A,11Bの取
付け溝13を雌コネクタハウジング1のカバー装着縁1
2にそれぞれ嵌め込みつつ互いに整合させ、かつ同時に
両凹部21および電線挿通孔14へ電線Wを通してお
く。そして、対向する係止腕17の係止孔16を係止突
起15と係合させることによって、両ハーフカバー11
A,11Bを閉止状態に保持してやれば、雌コネクタハ
ウジング1に対するカバー11の装着作業が完了する。
【0021】こうして構成された防水コネクタによれ
ば、電線Wは両弾性保持部20A,20Bの凹部21内
において弾性保持部20A,20Bを圧縮させながら挟
み込まれている。したがって、コネクタが自動車に搭載
されて車両の振動が電線Wに伝達された場合であって
も、この振動が雌端子金具7に向けて進行する間に、弾
性保持部20A,20Bによって吸収されるため、雌雄
端子金具同士の微摺動が抑制され、両金具間の摩耗を解
消できる。また、カバー11に飛び石が衝突した場合
に、カバー11には衝撃力が作用するが、ハーフカバー
11A,11B11同士は接触しておらず隙間19が保
有されているため、カバー11に作用した衝撃力は両弾
性保持部20A,20Bを圧縮させることによって吸収
できる。 −第2実施形態− 図4は本発明の第2実施形態を示すものである。第2実
施形態では、電線挿通孔14を電線Wの外径よりも充分
に大きく設定し、電線との間に所定のクリアランスが保
有されるようにし、振動が伝達された場合に電線Wが電
線挿通孔14のの孔縁と擦れて被覆に摩耗を生じさせな
いようにしたものである。
【0022】このようにすると、電線挿通孔14より高
圧洗浄水が浸入し弾性保持部20A,20Bが直接被水
してしまうことが懸念されるため、カバー11の内部で
弾性保持部20A,20Bの後方位置に防水用の仕切壁
22を配するようにした。すなわち、両ハーフカバー1
1A,11Bには、これが閉じられたときに電線Wの全
周をとり囲むようにして環状の仕切壁22が形成される
よう、これらの半分ずつが形成されている。また、この
仕切壁22は中心に電線Wを挿通させる貫通孔23が形
成されるが、この貫通孔23も電線挿通孔14と同様
に、電線Wの外径よりも充分に大きく形成され、電線W
との間に所定のクリアランスが保有されるように設定さ
れている。
【0023】上記のように構成された第2実施形態で
は、電線挿通孔14及び貫通孔23が共に電線の外径よ
りも大きく形成されているため、車両の振動が電線に作
用しても両孔の孔縁と擦れ合う事態が有効に解消でき、
したがって電線被覆の保護が図れる。また、仕切壁22
をカバー11の内部に配したことから、弾性保持部20
A,20Bが直接被水してしまうことも回避でき、電線
挿通孔14を大径にしたことに伴う懸念も払拭できる。
【0024】他の構成は第1実施形態と同様であり、も
って同様の作用効果を発揮することができる。
【0025】なお、本発明は種々の変更が可能であり、
次のような変形例も本発明の技術的範囲に含まれる。
【0026】この実施形態では、カバー11を二分割
としたものを示したが、一体構造のものであってもよ
い。
【0027】この実施形態では、雌コネクタハウジン
グ1を対象として説明したが、雄コネクタハウジングに
適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】防水コネクタの分解斜視図
【図2】カバーを装着した状態を示す側断面図
【図3】電線を挟持している状態を示す正断面図
【図4】第2実施形態における防水コネクタの側断面図
【図5】従来の防水コネクタを示す側断面図
【符号の説明】
1…雌コネクタハウジング 10…ゴム栓 11…カバー 11A,11B…ハーフカバー 14…電線挿通孔 19…隙間 20A,20B…弾性保持部 22…仕切壁 23…貫通孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線に嵌合したゴム栓を、コネクタハウ
    ジングに形成された端子収容室に圧入して内部のシール
    を行うようにした防水コネクタであって、 前記コネクタハウジングの後部には前記ゴム栓を含み前
    記電線が前記端子収容室から引き出された部分を包むよ
    うにしてカバーが被着されるとともに、このカバーの内
    部には前記電線を弾性力をもって挟持する弾性保持部が
    配されていることを特徴とする防水コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記カバーは、軸線方向に沿って分割さ
    れた一対のハーフカバーによって形成され、かつ両ハー
    フカバーは解離可能な連結手段によって開閉可能となっ
    ており、かつ前記弾性保持部は両ハーフカバーの対向面
    にそれぞれ配されていることを特徴とする請求項1記載
    の防水コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記両ハーフカバーが閉止状態にあると
    きには、両ハーフカバーの対向縁間は離間していること
    を特徴とする請求項1または2記載の防水コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記カバーの後面には電線を所定のクリ
    アランスをもって引き出し可能とする電線挿通孔が開口
    される一方、前記カバーの内部でかつ前記弾性保持部よ
    り後部には防水用仕切壁が配されるとともに、この仕切
    壁には前記電線に対し所定のクリアランスをもって挿通
    可能な貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項
    1〜3記載の防水コネクタ。
JP9222790A 1997-08-19 1997-08-19 防水コネクタ Pending JPH1167329A (ja)

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