JPH1165984A - システム資源情報登録方式 - Google Patents

システム資源情報登録方式

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JPH1165984A
JPH1165984A JP22990097A JP22990097A JPH1165984A JP H1165984 A JPH1165984 A JP H1165984A JP 22990097 A JP22990097 A JP 22990097A JP 22990097 A JP22990097 A JP 22990097A JP H1165984 A JPH1165984 A JP H1165984A
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Akihiro Kaneko
昭浩 金子
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 資源の追加・交換・削除した状態におけるシ
ステム資源構成情報テーブルの再構築を効率良くかつ必
要なエラー情報を欠落させることなく行う。 【解決手段】 オペレータは、システム制御ファームウ
ェア2の保守用メニュー手段20を起動する。保守用メ
ニュー手段20は、システム資源構成情報テーブル1を
表示し、オペレータに追加したい実装位置を選択させ
る。オペレータは、表示されたシステム資源構成情報テ
ーブル1の情報をもとに追加したい実装位置を選択し、
構成情報追加手段22を介して選択された実装位置につ
いて、対応する構成情報作成指示フラグ3nを「作成す
る」に設定する。全ての選択と構成情報作成指示フラグ
の設定が済んだら、構成情報追加手段22により、シス
テム構成情報1nの領域を確保し、ヘッダ部1n1、登
録情報1n2、エラー情報1n3を書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、システム資源情報
登録方式に関し、特に、各資源の実装位置ごとにその資
源の構成情報を追加作成するか否かのフラグを持つこと
を特徴とするシステム資源情報登録方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、「特開昭61−23
741号公報」、「特開平4−299441号公報」記
載の技術がある。これらの技術においては、コンピュー
タのシステム資源構成情報はシステム立ち上げ時、ある
いは構成情報自動作成機能起動時にシステム内の全ての
構成資源を探索し再構築される。また、システム資源構
成情報の再構築は、故障等で切り離されていた資源を正
常なものに交換した後や、新しく資源を追加した時など
に行われる。また、システム資源構成情報の中にはエラ
ー情報も含まれており、通常立ち上げ時に実行するシス
テム資源構成確認フェーズにて、エラー情報のエラーフ
ラグが立っていた場合、その資源を切り離すという処理
がなされる。
【0003】さらに、「特開平4−299441号公
報」記載の技術においては、システム運用中に資源の組
み込み・切り離し・構成情報への反映を行うようにし、
再起動を行わない方式をとっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術の
第1の問題点は、システム資源構成情報の再構築に要す
る時間が非常に長いことである。その理由は、一つの資
源の追加や交換でも全ての構成資源について構成確認・
初期診断・初期化処理がなされ、システム資源構成情報
テーブルの再構築が行われるからである。
【0005】第2の問題点は、「特開平4−29944
1号公報」記載の技術のように、資源の組み込み・切り
離しをシステム運用中に且つ自動的に行うものでは、資
源の物理的な接続・切り離し、あるいは固定故障の場合
における論理的な切り離しにしか対応できないというこ
とである。その理由は、間欠故障の場合、故障を起こし
た資源を良品に交換したことによってエラーが検出され
なくなったのか、単にエラー検出出来なかっただけなの
か判別できないため、一度エラーを検出してその資源を
切り離しても、次にその資源にアクセスを行った時にエ
ラーを検出できなければ、その資源は自動的に再組み込
みされてしまうからである。
【0006】本発明の目的は、一つ以上の資源の追加・
交換・削除した状態におけるシステム資源構成情報テー
ブルの再構築を効率良くかつ必要なエラー情報を欠落さ
せることなく行い、操作性、保守性の向上を図ることで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のシステム
資源情報登録方式は、(a)登録されている資源に対す
る情報を含み、システム立ち上げ時に各資源の構成を比
較チェックするために利用される登録情報と、資源の異
常の有無および異常の種類を示す情報を含むエラー情報
と、前記エラーフラグが異常無しを示し、かつ、初期診
断が正常終了したことを表す構成確認結果フラグとを持
つヘッダ部とを持つシステム資源構成情報を複数個備え
るシステム資源構成情報テーブルと、(b)コンピュー
タのシステム立ち上げ時に前記システム資源構成情報に
基づいて資源の構成の確認、エラーのチェック、初期診
断を実行する機能と、全資源を探査し前記システム資源
構成情報を作成するシステム資源構成情報テーブル作成
手段と、個別に任意の資源をシステム資源構成情報に追
加する構成情報追加手段と、オペレータとのインタフェ
ースを持ち前記システム資源構成情報テーブル作成手段
および前記構成情報追加手段を起動する保守用メニュー
手段とを備えるシステム制御ファームウェアと、を有す
る。
【0008】本発明の第2のシステム資源情報登録方式
は、前記第1のシステム資源情報登録方式であって、資
源を追加する場合に、前記システム資源構成情報を作成
するかどうかを示す情報を保持する構成情報作成指示フ
ラグを実装位置対応に備える構成情報作成指示テーブル
を有する。
【0009】本発明の第3のシステム資源情報登録方式
は、前記第1または第2のシステム資源情報登録方式で
あって、前記システム資源構成情報の登録情報が、実装
されるパッケージの識別番号と、パッケージが実装され
る実装スロット番号と、パッケージの版数とを含む。
【0010】本発明の第4のシステム資源情報登録方式
は、前記第1または第2または第3のシステム資源情報
登録方式であって、前記制御ファームウェアをランダム
アクセスメモリ、あるいはリードオンリーメモリ内に格
納する。
【0011】本発明の第5のシステム資源情報登録方式
は、前記第1または第2または第3のシステム資源情報
登録方式であって、前記制御ファームウェアを主記憶内
に格納する。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図1を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施の
形態を示すブロック図である。図1を参照すると、本発
明の実施の形態は、システム資源構成情報テーブル1
と、システム制御ファームウェア2と、構成情報作成指
示テーブル3とから構成される。また、システム資源構
成情報テーブル1は、システムを構成する全ての資源に
ついてのシステム資源構成情報11、12、…、1n、
…から構成される。ある一つのシステム資源構成情報1
nは、ヘッダ部1n1と、登録情報1n2と、エラー情
報1n3とから構成される(システム資源構成情報は全
て同一の構成をとる)。さらに、ヘッダ部1n1は、当
該資源が正常か否かを表す構成確認結果フラグ1n11
を有する。
【0013】システム制御ファームウェア2は、新しく
システムに組み込みたい資源をオペレータが任意に指定
するための保守用メニュー手段20と、保守用メニュー
手段20から呼び出され前記システム資源構成情報テー
ブル1を新規作成するシステム資源構成情報テーブル作
成手段21と、指定された当該資源をシステム資源構成
情報テーブル1に追加登録する構成情報追加手段22と
を有する。
【0014】構成情報作成指示テーブル3は、システム
を構成する資源を実装する全ての実装位置について、各
実装位置に実装する資源の構成情報を作成するか否かを
指示する構成情報作成指示フラグ31、32、…、3
n、…を有する。
【0015】次に、本発明の実施の形態の動作について
図2〜図4を参照して説明する。ここでは、システム資
源構成情報テーブル1は、システム資源構成情報テーブ
ル作成手段21によってあらかじめ作成されているもの
として説明する。図2、図3は、本発明の実施の形態の
動作を示すフローチャートである。図2を参照すると、
まず、オペレータは、システム制御ファームウェア2の
保守用メニュー手段20を起動する(図2の301)。
保守用メニュー手段20は、システム資源構成情報テー
ブル1を表示し(図2の501)、オペレータに追加し
たい実装位置を選択させる。
【0016】オペレータは、表示されたシステム資源構
成情報テーブル1の情報をもとに追加したい実装位置を
選択し(図2の303)、構成情報追加手段22を介し
て選択された実装位置について、対応する構成情報作成
指示フラグ3nを「作成する」に設定する(図2の50
2)。全ての選択と構成情報作成指示フラグの設定が済
んだら(図2の303)、構成情報追加処理(図2、図
3の400)に移行する。
【0017】図3を参照すると、構成情報追加処理は以
下のように行われる。まず、構成情報作成指示フラグ3
nをチェックし、当該フラグの値が「作成しない」を示
す場合には(図3の401のNo)、何もせず次の実装
位置の構成情報作成指示フラグ3n+1のチェックに移
行する(図3の408)。
【0018】当該フラグの値が「作成する」を示す場合
には(図3の401のYes)、システム資源構成情報
テーブル1の当該実装位置のシステム資源構成情報があ
るか否かをチェックし、当該構成情報がなければ(図3
の402のNo)、システム資源構成情報テーブル1に
当該するシステム資源構成情報の領域を確保する(図3
の403)。当該実装位置のシステム資源構成情報があ
れば(図3の402のYes)、システム資源構成情報
の領域を確保は行わない。
【0019】次に、当該資源の初期診断および初期化を
行い(図3の404)、その結果をステップ403で確
保した当該システム資源構成情報1nの領域にシステム
エラー情報1n3およびヘッダ部1n1の構成確認結果
フラグ1n11として反映させる(図3の405)。
【0020】次に、構成情報作成指示テーブル3の当該
構成情報作成指示フラグ3nを「作成しない」に設定し
(図3の406)、最後の実装位置かどうかチェック
し、最後の実装位置で無ければ(図3の407のN
o)、次の実装位置に対応する処理に移行する(図3の
408)。最後の実装位置であれば(図3の407のY
es)、終了する。このようにして、全ての実装位置に
対して構成情報追加処理を実施する。
【0021】次に、システム資源構成情報テーブル1の
実施例について図4を参照して説明する。図4は、シス
テム資源構成情報テーブル1の実施例を示す説明図であ
る。これは、バックボードに実装されるパッケージの構
成に関する実施例である。図4を参照すると、ヘッダ部
1n1は、構成結果確認フラグ1n11(初期診断の結
果が正常であると、“1”:OK、正常でないと
“0”:NG)と、登録済情報1n12(登録されてい
ると、“1”、登録されていないと、“0”)とから構
成される。
【0022】また、登録情報1n2は、パッケージ識別
番号(“1”:CPU、“2”:メモリ、“3”:I/
O、“4”:I/O)と、実装スロット番号と、パッケ
ージレビジョン(版数)と、固有データとから構成され
る。
【0023】また、エラー情報1n3は、自己診断エラ
ーと、パッケージ比較エラーと、パッケージ未実装エラ
ー(それぞれ“0”:エラー無し、“1”:エラー有
り)とから構成される。
【0024】
【発明の効果】本発明の第1の効果は、システムへの資
源の追加、交換に要する時間が大幅に短縮されることで
ある。その理由は、従来では資源の追加、交換がなされ
た場合、システム資源構成情報テーブルを新規に作成し
直していたため、交換など構成変更が無かった資源につ
いても初めから作り直していたが、本発明では、任意の
資源について、個別にシステムへの組み込みおよび登録
情報の追加作成が可能となるからである。
【0025】第2の効果は、エラーによる資源の切り離
しが正確に実施できることである。その理由は、システ
ム資源構成情報にエラー情報が保持されるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態の動作を示すフローチャー
トである。
【図3】本発明の実施の形態の動作を示すフローチャー
トである。
【図4】システム資源構成情報テーブルの実施例を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 システム資源構成情報テーブル 11、12、…、1n、… システム資源構成情報 1n1 ヘッダ部 1n11 構成確認結果フラグ 1n12 登録済情報 1n2 登録情報 1n3 エラー情報 2 システム制御ファームウェア 20 保守用メニュー手段 21 システム資源構成情報テーブル作成手段 22 構成情報追加手段 3 構成情報作成指示テーブル 31、32、…、3n、… 構成情報作成指示フラグ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)登録されている資源に対する情報を
    含み、システム立ち上げ時に各資源の構成を比較チェッ
    クするために利用される登録情報と、資源の異常の有無
    および異常の種類を示す情報を含むエラー情報と、前記
    エラーフラグが異常無しを示し、かつ、初期診断が正常
    終了したことを表す構成確認結果フラグとを持つヘッダ
    部とを持つシステム資源構成情報を複数個備えるシステ
    ム資源構成情報テーブルと、(b)コンピュータのシス
    テム立ち上げ時に前記システム資源構成情報に基づいて
    資源の構成の確認、エラーのチェック、初期診断を実行
    する機能と、全資源を探査し前記システム資源構成情報
    を作成するシステム資源構成情報テーブル作成手段と、
    個別に任意の資源をシステム資源構成情報に追加する構
    成情報追加手段と、オペレータとのインタフェースを持
    ち前記システム資源構成情報テーブル作成手段および前
    記構成情報追加手段を起動する保守用メニュー手段とを
    備えるシステム制御ファームウェアと、を有することを
    特徴とするシステム資源情報登録方式。
  2. 【請求項2】 資源を追加する場合に、前記システム資
    源構成情報を作成するかどうかを示す情報を保持する構
    成情報作成指示フラグを実装位置対応に備える構成情報
    作成指示テーブルを有することを特徴とする請求項1記
    載のシステム資源情報登録方式。
  3. 【請求項3】 前記システム資源構成情報の登録情報
    が、実装されるパッケージの識別番号と、パッケージが
    実装される実装スロット番号と、パッケージの版数とを
    含むことを特徴とする請求項2または3記載のシステム
    資源情報登録方式。
  4. 【請求項4】 前記制御ファームウェアをランダムアク
    セスメモリ、あるいはリードオンリーメモリ内に格納す
    ることを特徴とする請求項1または2または3記載のシ
    ステム資源情報登録方式。
  5. 【請求項5】 前記制御ファームウェアを主記憶内に格
    納することを特徴とする請求項1または2または3記載
    のシステム資源情報登録方式。
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